JP3666786B2 - 換気扇カバー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば厨房などに設けられる換気扇カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、台所等における換気扇に油煙等が付着するのを防止する為に換気扇カバーが用いられている。
この換気扇カバーは、枠体を金属箔で一体成形すると共に、枠体に油煙等を通過させる為の切欠部を設け、この切欠部に不織布からなるフィルターを固定させたものである。そして、両面粘着テープ(接着剤)、磁石やバネ等の掛止部材を用いて壁面に取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記した枠体が金属箔製の換気扇カバーは、一般的に、使い捨てタイプである。すなわち、フィルターに油煙などが付着し、目が詰まって来ると、通風抵抗が大きくなり、使用に際して大きな音が起きる等の問題が生じる。従って、このような状況に至ると、新しい換気扇カバーに交換し、使用済みの古い換気扇カバーは捨てられる。
【0004】
ところで、昨今、廃棄物の再資源化が大きく唱えられている。このような観点から、家庭から出される廃棄物も分別が求められている。例えば、金属、プラスチック、その他の素材別に分別が求められている。今後、この分別の度合いは益々厳しくなるものと思われる。
このような点からすると、使用済みの前記換気扇カバーは、ゴミとして家庭から出されるに際して、不織布製のフィルター部分と金属製の換気扇カバー枠体とに分離することが求められるであろう。
【0005】
しかし、このような分離作業は、フィルターが油煙で汚れていることを考えると、厄介なものと予想される。
又、不織布(フィルター)は接着剤により金属箔製の枠体に取り付けられている。
しかし、接着剤による不織布の取付作業性は良くない。
【0006】
従って、本発明が解決しようとする第1の課題は、油煙などが付着した使用済みの換気扇カバーをゴミとして出すに際して、フィルター部分と換気扇カバー枠体とを分離する必要度が低く、そのまま一体物として出しても問題が起き難く、ゴミとして出す場合の作業性に優れ、かつ、再資源化が容易な換気扇カバーを提供することである。
【0007】
本発明が解決しようとする第2の課題は、フィルターの枠体への取付作業性に優れ、製造コストが低廉な換気扇カバーを提供することである。
本発明が解決しようとする第3の課題は、フィルターに孔が開き難く、取扱性に優れた換気扇カバーを提供することである。
本発明が解決しようとする第4の課題は、燃え難く、安全性が高い換気扇カバーを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記第1〜第4の課題は、金属箔製の換気扇カバー枠体と、この換気扇カバー枠体に取り付けられたフィルターとを具備してなる換気扇カバーであって、
前記フィルターは、
金属繊維を用いて構成されたものであって、
圧潰薄肉部からなる第1の領域と、前記圧潰薄肉部の表面より突出した膨出部からなる第2の領域とを具備し、
前記第2の領域は前記第1の領域によって囲まれるよう構成され、
前記第2の領域の最大長が前記金属繊維の繊維長より短いものである
ことを特徴とする換気扇カバーによって解決される。
【0010】
すなわち、換気扇カバー枠体は金属箔製、フィルターは金属繊維を用いて構成されたものとしておけば、油煙などが付いた使用済みの古い換気扇カバーをゴミとして出す際、フィルター部分と換気扇カバー枠体とに分離しなくても済む。つまり、分別の要が少ない。そして、使用済みの換気扇カバーをゴミとして出す際、そのまま一体物として出しても問題が起き難く、ゴミとして出す場合の作業性に優れている。特に、手間が掛からない。更には、換気扇カバー枠体は金属箔製、フィルターは金属繊維を用いて構成したものとしておけば、再資源化が容易である。特に、同じ金属製のものとした場合には、分別の手間が省け、再資源化が容易である。
【0011】
又、換気扇カバー枠体やフィルターを上記構成のものとした場合、フィルターの枠体への取付を超音波接合で行えるから、その取付作業性に優れ、製造コストが低廉である。
更に、上記構成のフィルターは、不織布に比べて遙かに破損し難く、例えば孔が開き難い。従って、取扱性に優れている。
【0012】
又、燃え難く、それだけ安全性が高い。
更には、金属繊維を用いて構成させたフィルターは剛性に富むから、枠体自体に大きな機械的強度がなくても済む。例えば、機械的強度を補う為に枠体のフィルター取付面(開口部)に格子を設けなくても済む。
尚、上記のフィルターは、金属繊維のみで構成するよりも、金属繊維とバインダー(樹脂結合剤)とを用いて構成するのが好ましい。すなわち、バインダーを併用した場合、金属繊維同士の結合度が高まり、フィルターの機械的強度が高まる。
【0013】
又、上記構成のフィルターは、空気が通過する効率を高める為、薄肉部(圧潰薄肉部、第1の領域)における金属繊維間の隙間(空隙)より金属繊維間の隙間を大きくした厚肉部(膨出部、第2の領域)の大きさを、金属繊維の繊維長より短くしたものが好ましい。すなわち、このように構成させた場合、金属繊維の一端は、必ず、金属繊維同士が密に絡まっている圧潰薄肉部(第1の領域)に存在している。従って、金属繊維が脱落し難い。つまり、圧潰していない為、ソフトにしか絡まっていない場合には、金属繊維が脱落し易いものの、少なくとも一端が圧潰して密に絡まった領域に存在していると、脱落し難い。特に、バインダーをも用いてフィルターを構成した場合には、圧潰薄肉部においてバインダーによって確実に固定され、金属繊維が脱落し難い。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明になる換気扇カバーは、金属箔製の換気扇カバー枠体と、この換気扇カバー枠体に取り付けられたフィルターとを具備してなる換気扇カバーであって、前記フィルターは、金属繊維を用いて構成されたものであって、前記金属繊維間の隙間が小さな薄肉部と、前記薄肉部よりその厚さが厚く、金属繊維間の隙間が大きな厚肉部とを具備したものである。又、金属箔製の換気扇カバー枠体と、この換気扇カバー枠体に取り付けられたフィルターとを具備してなる換気扇カバーであって、前記フィルターは、金属繊維を用いて構成されたものであって、圧潰薄肉部からなる第1の領域と、前記圧潰薄肉部の表面より突出した膨出部からなる第2の領域とを具備し、前記第2の領域は前記第1の領域によって囲まれるよう構成され、前記第2の領域の最大長が前記金属繊維の繊維長より短いものである。特に、金属箔製の換気扇カバー枠体と、この換気扇カバー枠体に取り付けられたフィルターとを具備してなる換気扇カバーであって、前記フィルターは、金属繊維を用いて構成されたものであって、前記金属繊維間の隙間が小さな圧潰薄肉部と、前記圧潰薄肉部の表面より突出した膨出部を有し、この膨出部は前記圧潰薄肉部で囲まれ、かつ、前記圧潰薄肉部よりその厚さが厚く、金属繊維間の隙間が大きく、そして前記金属繊維の繊維長よりも大きさが小さな厚肉部とを具備したものである。前記換気扇カバー枠体を構成する金属とフィルターを構成する金属とは、同系統の金属である。換気扇カバー枠体に対するフィルターの取付は超音波接合により行われる。フィルターは、金属繊維のみで構成する場合と、金属繊維及びバインダー(結合剤樹脂)を用いて構成する場合とがある。
【0015】
図1及び図2は本発明に係る換気扇カバーの一実施形態を示すもので、図1は換気扇カバーの斜視図、図2は図1におけるX−X線での断面図である。
各図中、Aは換気扇カバーであり、この換気扇カバーAは枠体Bとフィルタ−Cとから構成されている。
枠体Bは、一枚のアルミニウム又はアルミニウム合金(以下、単に、Al)箔を折曲成形し、断面が略皿状に構成されたものである。この枠体Bは、断面が台形状の突状部1と略平面状の鍔部2とからなる。
【0016】
突状部1の上面には切欠開口部3が形成されている。尚、機械的強度向上の為、切欠開口部3の部分に格子が形成されていても良いが、本実施形態では、後述するフィルターCの機械的強度が大きいことから、格子は形成されていない。つまり、切欠開口部3は、周縁部を除いてほぼ全面的に突状部1の上面に形成されている。これによって、切欠開口部3の開口面積が一層大きくなり、通風抵抗が小さくなる。又、油煙などが前面にある格子に付いた場合には、美観上の問題が起き得るが、本実施形態では、格子がない為、美観上の問題が起き難い。
【0017】
枠体Bの鍔部2の外周縁端部は、内側に巻き込まれてフルカール部4が形成されている。フルカール部4は鍔部2の外周に切れ目なく連続して設けられているので、換気扇の使用中に壁と換気扇カバーとの隙間から油煙等の吸い込みが少ない。
5は突状部1の側壁である。側壁5には、図1に示される如く、複数個のリブ6が形成されている。又、必要に応じて、側壁5の周方向にもリブが形成される。即ち、前記リブにより突状部1の変形が起き難い強度が得られる。
【0018】
フィルターCは、金属繊維とバインダーとを用いて構成したものである。金属繊維の材料は如何なる金属材料でも良いが、枠体Bと同じAl製の繊維を用いた。そして、本実施形態における金属繊維の長さは5cm以上であった。このようなAl繊維を積層し、これを上下から加圧してフェルト状をなす平板状に形成し、更に所定位置の部分を圧潰して薄肉部を形成し、片側の表面に突出した膨出部(厚肉部)11を有するパターンのフィルターCを作製した。膨出部11は、図2から判る通り、フィルターCの表面側にしか飛び出していない。すなわち、フィルターCの裏面側は、全体にわたってほぼ平坦な面となっており、表面側に飛び出したような膨出部は無い。前記パターンは、膨出部11が薄肉部(圧潰薄肉部)12によって囲まれているパターンである。そして、膨出部11においては、圧潰されていない為、Al繊維同士間に隙間が充分に形成され、空気の流通性が高い。これに対して、薄肉部12は圧潰されたものであるから、Al繊維同士間の隙間は小さく、かつ、バインダーとの相乗作用によって空隙は膨出部11より少ない。すなわち、薄肉部12を海、膨出部11を島とみなした場合、多島海(本実施形態において、膨出部(島)11の直径Lは1.3cm、膨出部(島)11間の最短距離は1mmである。)状パターンである。膨出部11は、ドーム型、方型、その他にも各種のタイプのものがある。本実施形態では、膨出部11はドーム型であり、膨出部11の直径Lは金属繊維の長さより短い。従って、金属繊維の一端は薄肉部12に存在しているから、金属繊維は確実に絡まっている。特に、バインダーによっても強く固定されている。尚、膨出部11の部分には空隙が大きく形成されているから、この部分を介して空気が吸い込まれ易い。この時、油煙は膨出部11の部分のAl繊維に付着するから、効率よく油煙を捕捉できる。
【0019】
フィルターCは、全体が枠体Bの突状部1の上面形状とほぼ同じ形状である。尚、周縁から1〜3cmの領域は、膨出部11が形成されておらず、薄肉部12である。
そして、枠体Bの突状部1の上面の切欠開口部3を塞ぐように内側からフィルターCが配置され、超音波接合によってフィルターCの周縁部が枠体Bの切欠開口部3の周縁部に取り付けられる。本実施形態にあっては、フィルターCがAl繊維製であり、枠体BがAl箔製であるから、超音波接合によってフィルターCを枠体Bに取り付けることが出来る。
【0020】
上記のように構成させた換気扇カバーAは、その枠体BがAl箔製、フィルターCはAl繊維を用いて構成したものであるから、使用済みの油煙が付着した古い換気扇カバーをゴミとして出す際、フィルターC部分と換気扇カバー枠体Bとが同質系の材料であるから、各々に分離しなくても済む。つまり、分別しなくても済む。これは、ゴミとして出す際、そのまま一体物として出せるから、手間が掛からない。そして、再資源化が容易である。特に、同じAl製のものであるから、再資源化が容易である。
【0021】
又、フィルターCの枠体Bへの取付が超音波接合で行えるから、その取付作業性に優れ、製造コストが低廉である。
更に、フィルターCは、不織布に比べて遙かに破損し難く、孔が開き難い。従って、取扱性に優れている。例えば、少々の力が加わっても破れることがない為、丁重な取扱いが要らない。
【0022】
又、燃え難く、安全性が高い。
又、フィルターCは、金属繊維を用いて構成されているから、剛性に富む。従って、枠体Bに大きな機械的強度がなくても済む。例えば、機械的強度を補う為に枠体Bの突状部1の上面の切欠開口部3に格子が無くても済む。
又、フィルターCは、金属繊維同士が、単に、絡まっているだけではない。すなわち、空気が通過する効率を高める為、薄肉部12における金属繊維間の隙間(空隙)より金属繊維間の隙間を大きくした厚肉部(膨出部)11の大きさを、金属繊維の繊維長より短くしたから、金属繊維の一端は、必ず、金属繊維同士が密に絡まっている薄肉部12に存在している。従って、金属繊維が脱落し難い。つまり、圧潰していない為、ソフトにしか絡まっていない場合には、金属繊維が脱落し易いものの、少なくとも一端が圧潰して密に絡まった領域に存在していると、脱落し難い。特に、バインダーをも用いてフィルターCを構成した場合には、薄肉部12においてバインダーによって確実に固定され、金属繊維が脱落し難い。
【0023】
尚、これまでにも種々なタイプのAl箔製の枠体が提案されている。そして、そのようなAl箔製の枠体を使用しても差し支えが無い。
【0024】
【発明の効果】
▲1▼ 使用済みの古い換気扇カバーをゴミとして出す際、フィルター部分と換気扇カバー枠体とに分離しなくても済む。すなわち、分別の要が少ない。そして、そのまま一体物として出しても問題が起き難く、ゴミとして出す場合に手間が掛からない。又、換気扇カバー枠体は金属箔製、フィルターは金属繊維を用いて構成したものとしておけば、再資源化が容易である。特に、同じ金属製のものとした場合には、再資源化が容易である。
▲2▼ フィルターの枠体への取付を超音波接合により行える。従って、その取付作業性に優れ、製造コストが低廉である。
▲3▼ フィルターは、不織布に比べて遙かに破損し難く、例えば孔が開き難い。従って、取扱性に優れている。
▲4▼ 燃え難く、安全性が高い。
▲5▼ 金属繊維を用いて構成したフィルターは剛性に富む。従って、枠体自体に大きな機械的強度がなくても済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る換気扇カバーの斜視図
【図2】本発明に係る換気扇カバーの断面図
【符号の説明】
A 換気扇カバー
B 枠体
C フィルタ−

Claims (3)

  1. 金属箔製の換気扇カバー枠体と、この換気扇カバー枠体に取り付けられたフィルターとを具備してなる換気扇カバーであって、
    前記フィルターは、
    金属繊維を用いて構成されたものであって、
    圧潰薄肉部からなる第1の領域と、前記圧潰薄肉部の表面より突出した膨出部からなる第2の領域とを具備し、
    前記第2の領域は前記第1の領域によって囲まれるよう構成され、
    前記第2の領域の最大長が前記金属繊維の繊維長より短いものである
    ことを特徴とする換気扇カバー。
  2. フィルターは換気扇カバー枠体に対して超音波接合されてなることを特徴とする請求項1の換気扇カバー。
  3. フィルターを構成する繊維の金属と換気扇カバー枠体を構成する箔の金属とが同系統の金属であることを特徴とする請求項1又は請求項2の換気扇カバー。
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