JPH0573432U - 換気扇カバー - Google Patents

換気扇カバー

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JPH0573432U
JPH0573432U JP1085792U JP1085792U JPH0573432U JP H0573432 U JPH0573432 U JP H0573432U JP 1085792 U JP1085792 U JP 1085792U JP 1085792 U JP1085792 U JP 1085792U JP H0573432 U JPH0573432 U JP H0573432U
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sided adhesive
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期間の使用に際しても壁面からの換気扇カ
バーの脱落が起き難い換気扇カバーを提供することであ
る。 【構成】 切欠部を有する突状部と鍔部とが金属箔で一
体成形された枠体と、この枠体の前記切欠部が塞がれる
如く配設されたフィルタとを具備してなる換気扇カバー
であって、この換気扇カバーの壁体への接着剤による取
付面部が平滑に構成されてなる換気扇カバー。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、換気扇カバーに関するものである。
【0002】
【考案の背景】
従来、台所等における換気扇に油煙等が付着するのを防止する為に換気扇カバ ーが用いられている。 この換気扇カバーは、枠体を金属箔により一体成形すると共に、枠体に油煙等 を通過させる為の切欠部を設け、この切欠部にフィルタを固定させてなるもので あり、両面粘着テープ(接着剤)等を用いて壁面に取り付けられている。
【0003】 ところで、両面粘着テープを介して壁面に取り付けられた換気扇カバーは、時 間の経過に伴って壁から脱落するといった事故が発生している。
【0004】
【考案の開示】
上記の問題点、すなわち換気扇カバーの脱落事故についての検討を鋭意押し進 めて行った結果、アルミニウム等の金属箔を所定の形状に折曲して換気扇カバー を構成した場合には、その鍔の部分に必ず皺が形成されており、この皺の部分に 両面粘着テープの一面側を貼り付けても、鍔と両面粘着テープとの間に存在する 皺に起因する空隙の為、両者間の接着力が弱く、さらにはこの空隙部分に油煙な どが侵入して来て、接着剤の力が一層低下し、これらが相乗的に作用して換気扇 カバーの壁からの脱落現象が起きることが判って来た。
【0005】 即ち、アルミニウム箔を断面が略皿状の換気扇カバーの枠体に折曲成形した際 には、鍔部には必ず中心部から放射状に広がるような皺が発生する。特に、外周 縁部において断面が略円形状のリブが構成されたような場合には、このリブ形成 によっても皺が必ず出来、この皺を避けて換気扇カバーの鍔に両面粘着テープを 貼り付けることが出来ていなかったのである。
【0006】 このような知見に基づいて本考案が達成されたものであり、本考案の目的は、 長期間の使用に際しても壁面からの換気扇カバーの脱落が起き難い換気扇カバー を提供することである。 この本考案の目的は、切欠部を有する突状部と鍔部とが金属箔で一体成形され た枠体と、この枠体の前記切欠部が塞がれる如く配設されたフィルタとを具備し てなる換気扇カバーであって、この換気扇カバーの壁体への接着剤による取付面 部が平滑に構成されてなることを特徴とする換気扇カバーによって達成される。
【0007】 又、切欠部を有する突状部と鍔部とが金属箔で一体成形された枠体と、この枠 体の前記切欠部が塞がれる如く配設されたフィルタとを具備してなる換気扇カバ ーであって、この換気扇カバーの壁体への接着剤による取付面部に凹部が構成さ れてなることを特徴とする換気扇カバーによって達成される。 尚、この換気扇カバーの鍔部に接着剤を両面に設けたシートを配設する為の凹 部が構成され、この凹部の内面部が平滑に構成されてなることが好ましい。
【0008】 又、切欠部を有する突状部と鍔部とが金属箔で一体成形された枠体と、この枠 体の前記切欠部が塞がれる如く配設されたフィルタとを具備してなる換気扇カバ ーであって、この換気扇カバーの壁体への接着剤による取付面部に凸部が構成さ れ、この凸部面が平滑に構成されてなることを特徴とする換気扇カバーによって 達成される。
【0009】 上記のように構成させると、即ち両面粘着テープ(接着剤)による換気扇カバ ーの壁体への取付面部を平滑に構成させると、両面粘着テープとこの両面粘着テ ープが配設される換気扇カバーの取付面部との間には大きな隙間がないから、両 面粘着テープと取付面部とが強く接着されるようになり、しかも油煙等が取付面 部と両面粘着テープとの接合面に侵入するといったことが起き難くなり、接着強 度の低下が起こらない。
【0010】 又、換気扇カバーの鍔部に両面粘着テープを配設する為の凹部を構成させてな ると、両面粘着テープがこの凹部内に配設でき、凹部の角に両面粘着テープが当 接するから、両面粘着テープの接着作用のみならず、機械的な作用によっても両 者が引っ掛かっており、換気扇カバーの脱落が一層起き難いものとなる。さらに は、両面粘着テープと換気扇カバーとの接合面が窪んだ位置にあるから、この接 合面に油煙等は一層侵入し難く、この面からも接着強度の低下が起き難い。又、 両面粘着テープが凹部内に収納され、その突出長が小さいから、壁と換気扇カバ ーの鍔部との間の隙間が小さくなり、換気扇カバーの周縁部からの油煙の吸い込 みが起き難く、壁が汚れ難くなる。
【0011】 そして、換気扇カバーの鍔部に接着剤を両面に設けたシートを配設する為の凹 部が構成され、この凹部の内面部が平滑に構成させてなると、上記の作用が相乗 的に現れ、より一層好ましいものとなる。 又、換気扇カバーの壁体への接着剤による取付面部に凸部を構成し、この凸部 面を平滑に構成させると、両面粘着テープとこの両面粘着テープが配設される換 気扇カバーの取付面部との間には大きな隙間がないから、両面粘着テープと取付 面部とが強く接着されるようになり、しかも油煙等が取付面部と両面粘着テープ との接合面に侵入するといったことが起き難くなり、接着強度の低下が起こらな い。しかも、本件の場合にあっては、両面粘着テープに対応する部分の鍔部を押 圧し、両面粘着テープによる接着を行う作業時に、換気扇カバーが取り付けられ る壁側が凸部になっているから、押圧時における力を作用させる具合が良好であ り、換気扇カバーの取付作業性に優れたものとなる。
【0012】
【実施例】
図1〜図3は本考案に係る換気扇カバーの一実施例を示すもので、図1は換気 扇カバーの斜視図、図2は換気扇が設置された壁に換気扇カバーを取り付けた状 態での断面図、図3は図1におけるX−X線での拡大断面図である。 各図中、Aは換気扇カバー本体であり、枠体とフィルタとから構成されている ことは従来からのものと同様である。
【0013】 1は、一枚のアルミニウム等の金属箔を折曲成形し、断面が略皿状に構成され た枠体であり、この枠体1は台形円錐状の突状部2と略平面状の鍔部3とからな る。 突状部2の上面には扇形状の切欠開口部4が形成されている。即ち、枠体1の 突状部2の上面は略十字状の格子5が形成されている。
【0014】 枠体1の鍔部3の外周縁端部は、図2及び図3に示される如く、内側に巻き込 まれてフルカール部6が形成されており、フルカール部6は鍔部3の外周に切れ 目なく連続して設けられているので、換気扇の使用中に壁と換気扇カバーとの隙 間から油煙等の吸い込みが少なくなるように構成されている。 7は、切欠開口部4を塞ぐようにして突状部2にその内側から配設された不織 布等から構成されるフィルタである。
【0015】 8は突状部2の側壁であり、側壁8には、図1に示される如く、複数個のリブ 9が形成されており、又、側壁8の周方向にはリブ10が形成されている。即ち 、リブ9及びリブ10により突状部2の変形が起き難い強度が得られるよう構成 されている。 11は鍔部3の四隅に形成された凹部であり、この凹部11は、図2からも判 る通り、その開口側が配設される壁に対抗する側であるように構成されたもので ある。即ち、凹部11は、枠体1が折曲構成された後、又は同時の工程において 、鍔部3の該当する位置にプレスを作用させ、約1〜2mm程度窪ませることに より構成でき、しかもこのプレスの力によって皺が引き延ばされ、凹部11の内 面は、図3に示される如く、平滑な面になっている。
【0016】 12は凹部11内に収納できるような寸法に作られた両面粘着テープ(スポン ジ体のような弾性シートの両面に粘着剤が塗布)であり、両面粘着テープ12の 一部が凹部11内に収納され、凹部11の底面部に接着されると共に、鍔3の面 から突出した他方の面が壁面の所定の位置に取り付けられる。 尚、図2中、Bは壁体に取り付けられた換気扇であり、換気扇カバーはこの換 気扇Bを覆う如く配設されている。
【0017】 上記の如く構成させた換気扇カバーAは、鍔部3の表面には枠体の成形時に多 くの皺が放射状に形成されているものの、両面粘着テープ12を取り付ける為の 部分には凹部11が設けられ、かつ、凹部11の底面部を平滑に構成させたので 、両面粘着テープ12の取り付け時に凹部11の底面部と両面粘着テープ12と の接合面には隙間がなく、従って両者が強固に接着されるようになる。
【0018】 又、図2に示される如く、両面粘着テープ12は凹部11内に一部が収納され るので、凹部11の壁面と両面粘着テープ12とが掛止するものとなり、換気扇 カバーAが両面粘着テープ12から脱落し難いものとなっている。 しかも、油煙が凹部11内に侵入し難いから、凹部11の平滑面と両面粘着テ ープ12との接合面に油煙が侵入し難く、油煙に起因する接着強度の低下は起き ず、長期間の使用に際しても換気扇カバーAが壁から脱落し難くなる。
【0019】 図4は、本考案に係る換気扇カバーの他の実施例を示す斜視図である。 前記実施例の換気扇カバーにあっては鍔部3の四隅に凹部11が構成されたも のであるが、本実施例にあっては凹部の代わりに凸部21としたものである。尚 、この凸部21はプレス手段で構成されるから、凸部21の両面粘着テープ貼着 面は平滑な構成となっている。そして、本実施例と前記実施例とでは凸凹が異な るのみであり、その他の構成は同じであるから、詳細な説明は省略する。
【0020】 従って、本実施例の換気扇カバーAは両面粘着テープから脱落し難いものとな っている。かつ、換気扇カバーAの所定の位置に両面粘着テープを貼り付け、そ して所定の位置に配置し、両面粘着テープを貼り付けた位置の表側(凹部側)か ら換気扇カバーを押圧して取り付けるに際して、両面粘着テープが貼られた側に 凸部が構成されているから、確実に両面粘着テープが壁面に貼り合わせられるよ うになり、すなわち押圧時における力を作用させる具合が良好であり、換気扇カ バーの取付作業性に優れたものとなる。
【0021】 尚、上記の実施例においては、換気扇カバーの壁体への接着剤による取付面部 を平滑に構成させた手段として凹部11や凸部21を形成した例で説明したが、 必ずしも凹部11や凸部21がない平坦なものであっても良い。
【0022】
【効果】
例えば、両面粘着テープによる換気扇カバーの壁体への取付面部を平滑に構成 させると、両面粘着テープとこの両面粘着テープが配設される換気扇カバーの取 付面部との間には大きな隙間がないから、両面粘着テープと取付面部とが強く接 着されるようになり、しかも油煙等が取付面部と両面粘着テープとの接合面に侵 入するといったことが起きなくなり、接着強度の低下が起こらない。
【0023】 又、換気扇カバーの鍔部に両面粘着テープを配設する為の凹部を構成させてな ると、両面粘着テープがこの凹部内に配設でき、凹部の角に両面粘着テープが当 接するから、両面粘着テープの接着作用のみならず、機械的な作用によっても両 者が引っ掛かっており、換気扇カバーの脱落が一層起き難いものとなる。さらに は、両面粘着テープと換気扇カバーとの接合面が窪んだ位置にあるから、この接 合面に油煙等は一層侵入し難く、この面からも接着強度の低下が起き難い。又、 両面粘着テープが凹部内に収納され、その突出長が小さいから、壁と換気扇カバ ーの鍔部との間の隙間が小さくなり、換気扇カバーの周縁部からの油煙の吸い込 みが起き難く、壁が汚れ難くなる。
【0024】 そして、換気扇カバーの鍔部に接着剤を両面に設けたシートを配設する為の凹 部が構成され、この凹部の内面部が平滑に構成させてなると、上記の作用が相乗 的に現れ、より一層優れた特長が奏される。 又、換気扇カバーの壁体への接着剤による取付面部に凸部を構成し、この凸部 面を平滑に構成させると、両面粘着テープと取付面部とが強く接着されるように なり、しかも油煙等が取付面部と両面粘着テープとの接合面に侵入するといった ことが起き難くなり、接着強度の低下が起こらない。さらには、両面粘着テープ に対応する部分の鍔部を押圧し、両面粘着テープによる接着を行う作業時に、換 気扇カバーが取り付けられる壁側が凸部になっているから、押圧時における力を 作用させる具合が良好であり、換気扇カバーの取付作業性に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る換気扇カバーの斜視図である。
【図2】換気扇が設置された壁に換気扇カバーを取り付
けた状態での断面図である。
【図3】図1におけるX−X線での拡大断面図ある。
【図4】本考案に係る換気扇カバーの他の実施例の斜視
図である。
【符号の説明】
1 枠体 2 突状部 3 鍔部 4 切欠部 7 フィルタ 11 凹部 12 両面粘着テープ 21 凸部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切欠部を有する突状部と鍔部とが金属箔
    で一体成形された枠体と、この枠体の前記切欠部が塞が
    れる如く配設されたフィルタとを具備してなる換気扇カ
    バーであって、この換気扇カバーの壁体への接着剤によ
    る取付面部が平滑に構成されてなることを特徴とする換
    気扇カバー。
  2. 【請求項2】 切欠部を有する突状部と鍔部とが金属箔
    で一体成形された枠体と、この枠体の前記切欠部が塞が
    れる如く配設されたフィルタとを具備してなる換気扇カ
    バーであって、この換気扇カバーの壁体への接着剤によ
    る取付面部に凹部が構成されてなることを特徴とする換
    気扇カバー。
  3. 【請求項3】 鍔部には接着剤を両面に設けたシートを
    配設する為の凹部が構成され、この凹部の内面部が平滑
    に構成されてなることを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の換気扇カバー。
  4. 【請求項4】 切欠部を有する突状部と鍔部とが金属箔
    で一体成形された枠体と、この枠体の前記切欠部が塞が
    れる如く配設されたフィルタとを具備してなる換気扇カ
    バーであって、この換気扇カバーの壁体への接着剤によ
    る取付面部に凸部が構成され、この凸部面が平滑に構成
    されてなることを特徴とする換気扇カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0188242U (ja) * 1987-11-28 1989-06-12

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