JPH053623U - 部品の取付構造 - Google Patents

部品の取付構造

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JPH053623U
JPH053623U JP5084791U JP5084791U JPH053623U JP H053623 U JPH053623 U JP H053623U JP 5084791 U JP5084791 U JP 5084791U JP 5084791 U JP5084791 U JP 5084791U JP H053623 U JPH053623 U JP H053623U
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JP
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bolt
notch
mounting
nut
mounting seat
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JP5084791U
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正文 重田
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボルト2とナット30との締付が簡単に行な
うことができ、しかも取付座10の切欠12が1種類で
済む部品の取付構造を提供することを目的とする。 【構成】 切欠12の縁にボルト2のナット30締付時
における位置決め用の小凸部14を設ける。この結果、
小凸部14にボルト2を止めると、ボルト2は切欠12
に仮止めされるので、そのボルト2にナット30を締め
付ける際に、ボルト2が移動したりするようなことがな
く、ボルト2とナット30との締付が簡単である。ま
た、ボルト2は小凸部14に仮止めされるので、ボルト
2が切欠12中を移動するようなことなく、ボルト2を
数種類の取付穴33に簡単に挿入することができる。従
って、取付穴33の種類に応じてボルト2の移動距離を
規制する必要がないので、取付座10の切欠12は1種
類で済む。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばフォグランプを始めとする車両用灯具や車両用リヤーフィニ ッシャーなどの被取付体を、車体などの取付体に、ボルトおよびナットにより、 取り付ける部品の取付構造に係り、特にボルトとナットとの締付が簡単に行なう ことができ、しかも取付座の切欠が1種類で済む部品の取付構造に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来の部品の取付構造を図4乃至図11を参照して説明する。 図において、1は例えばフォグランプを始めとする車両用灯具や車両用リヤー フィニッシャーなどの被取付体のハウジングである。10は前記ハウジング1に そのハウジング1との間に間隔11を置いて設けた取付座である。この取付座1 0は、中空状のボックス形状をなし、底壁と一側壁とが開口され、上面壁と三側 壁とによりほぼ直方体形状の内部空間部(前記間隔11)が閉塞されている。1 2は前記取付座10の上面壁に一側壁の開口から設けた切欠である。この切欠1 2は、ほぼ長円形状をなしており、長手方向が被取付体のハウジング1の熱伸縮 方向とほぼ一致し、かつ短手方向の距離が後述する挿入部21の外径より若干大 きい。13は前記切欠12の開口側の縁に突設したストッパである。このストッ パ13は、前記取付座10に取り付けた後述するボルト2がその取付座10から 脱落するのを防ぐものである。
【0003】 図において、2はボルトである。20は前記ボルト2の一端の頭部である。こ の頭部20は、長方形形状をなし、前記取付座10の内部空間部11に位置し、 このボルト2にナット30をねじ込む際に、この頭部20の角が前記取付座10 の三側壁に当接してボルト2の回り止めとしての作用を果すものである。21は 前記頭部20から突設した挿入部である。この挿入部21は、円柱形状をなし、 前記切欠12に挿入し得るものである。22は前記挿入部21から設けたフラン ジ部である。このフランジ部22は、円板形状をなし、前記頭部20と共に前記 取付座10の切欠12の縁を挟み込み、かつ前記ナット30と共に取付体として の車体31を挟着するものである。23は前記フランジ部22から突設したねじ 部である。
【0004】 かくして、図5中の矢印に示すように、ボルト2を取付座10の切欠12に押 し込んで、ボルト2の挿入部21を、切欠12の開口からストッパ13を乗り越 えて取付座10の切欠12に挿入させると共に、ボルト2の頭部20を取付座1 0の内部空間部11に位置させて、ボルト2を取付座10に組み付ける。次に、 ボルト2のねじ部23にシーリングワッシャ32を嵌め、かつそのシーリングワ ッシャ32をボルト2のフランジ部22の上面に載置する。それから、ボルト2 のねじ部23を車体31の取付穴33に挿入し、そのボルト2のねじ部23にワ ッシャ34を嵌めると共に、ナット30を締め付ける。この結果、ハウジング1 (被取付体)が車体31(取付体)に取り付けられる。 かかる部品の取付構造においては、特に長尺ものの被取付体のハウジング1の 場合、そのハウジング1の熱収縮を、前記ボルト2の挿入部21が前記取付座1 0の切欠12中を移動することによって吸収している。
【0005】 また、上述の取付構造においては、被取付体のハウジング1の取付座10と取 付体の車体31の取付穴33との間には多少の寸法誤差がある。 そこで、上述の従来の部品の取付構造においては、取付座10に組み付けたボ ルト2を車体31の取付穴33に挿入する際に、上述のハウジング1の熱収縮の 吸収のためのボルト2の移動と別個の目的で、ボルト2と取付穴33との位置合 わせのために、ボルト2が切欠12中において移動できるように構成されている 。 なお、上述の取付体の車体31の取付穴33には、内径がボルト2のねじ部2 3の外径より若干大きい位置決め用の取付穴、所謂ロケット穴330(図7を参 照、なお作図上の便宜から、ロケット穴330を実際より大きく図示してある。 )と、内径がボルト2のねじ部23の外径より大きい取付穴、所謂ばか穴331 (図9を参照)と、短径がボルト2のねじ部23の外径より若干大きく、かつ長 径がボルト2のねじ部23の外径より大きい取付穴、所謂長円穴332(図11 を参照)とがある。一方、取付座10の切欠12においては、前記ロケット穴3 30に対してボルト2の挿入部21の移動距離Aが小さいもの120と、前記ば か穴331に対してボルト2の挿入部21の移動距離Bが中位のもの121と、 前記長円穴332に対してボルト2の挿入部21の移動距離Cが大きいもの12 2との3種類のものが、前記取付穴33の形状に対応させてある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の従来の部品の取付構造においては、被取付体のハウジング1 の熱収縮を吸収するために、前記ボルト2が切欠12中を移動し得るように構成 したものである。このために、ハウジング1の車体31への取付時、すなわちボ ルト2の挿入部21を取付座10の切欠12に挿入して、そのボルト2にナット 30を締め付けるときに、ボルト2が切欠12中を移動することがあり、ボルト 2とナット30との締付が面倒である。
【0007】 また、上述の従来の部品の取付構造においては、ハウジング1の熱収縮の吸収 のためにボルト2が切欠12において移動可能に構成されているので、取付座1 0に組み付けたボルト2を車体31の取付穴33に挿入する際に、ボルト2が切 欠12中を自由に移動してしまうと、ボルト2を取付穴33に挿入することが困 難となる。このために、ボルト2と取付穴33との大体の位置合わせを行なう必 要がある。従って、上述の車体31の3種類の取付穴33(ロケット穴330と 、ばか穴331と、長円穴332)に対応して、取付座10の切欠12における ボルト2の移動距離を規制できるように、3種類の切欠12(120と、121 と、122)を揃える必要があるなどの問題がある。
【0008】 本考案の目的は、ボルトとナットとの締付が簡単に行なうことができ、しかも 取付座の切欠が1種類で済む部品の取付構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の問題を解決するために、取付座の切欠の縁に、ボルトのナッ ト締付時における位置決め用の小凸部を、設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案は、取付座の切欠に設けた位置決め用の小凸部により、その小凸部にボ ルトの挿入部を止めると、ボルトは取付座の切欠に仮止めされるので、そのボル トにナットを締め付ける際に、ボルトが移動したりするようなことがない。この 結果、ボルトとナットとの締付が簡単である。 また、ボルトは切欠の小凸部に仮止めされるので、取付座に組み付けたボルト を取付体の取付穴に挿入する際に、ボルトが切欠中を移動するようなことがない ので、ボルトを数種類の取付穴に簡単に挿入することができる。従って、取付穴 の種類に応じてボルトの移動距離を規制する必要がないので、取付座の切欠は1 種類で済む。
【0011】
【実施例】
以下、本考案に係る部品の取付構造の一実施例を図1乃至図4を参照して説明 する。図中、図5乃至図9と同符号は同一のものを示す。 図において、14はボルトのナット締付時における位置決め用の小凸部である 。この小凸部14は、ほぼ半円形のものを切欠12の相対向する両縁にそれぞれ 2個ずつ突設したもので、この4個の小凸部14にそれぞれ内接する円の径を、 ボルト2の挿入部21の外径より若干小さくする。この4個の小凸部14のボル ト2を止める力は、ボルト2とナット30とを締め付ける際、またボルト2を取 付穴33に挿入する際には、ボルト2がその4個の小凸部14から外れず、かつ ハウジング1の熱収縮の際には、ボルト2がその4個の小凸部14から外れる程 度とする。なお、上述のハウジング1の熱収縮によりボルト2の挿入部21が取 付座10の切欠12中を移動し得る距離の範囲Dを図3に示す。
【0012】 図において、15はストッパである。このストッパ15は、平面への字形状を なし、開口端14から頂点までの傾斜が緩やかで、かつ頂点から切欠12の奥側 までの傾斜が急である。この結果、ボルト2の挿入部21を開口からストッパ1 5を乗り越えて切欠12に挿入することが容易であり、一方切欠12に一旦挿入 された挿入部21がストッパ15から抜け難くく構成されている。 この実施例における本考案の部品の取付構造は、以上の如き構成からなるので 、取付座10の切欠12の4個の小凸部14にボルト2の挿入部21を止める。 すると、ボルト2は切欠12に仮止めされるので、そのボルト2にナット30を 締め付ける際に、ボルト2が切欠12中を移動したりするようなことがない。従 って、ボルト2とナット30との締付を簡単に行なうことができる。 また、ボルト2の挿入部21は4個の小凸部14に仮止めされるので、取付座 10に組み付けたボルト2を車体31の取付穴33に挿入する際に、ボルト2が 切欠12中を移動するようなことはない。この結果、ボルト2を数種類の取付穴 33に簡単に挿入することができる。従って、取付穴33の種類に応じてボルト 2の移動距離を規制する必要がないので、取付座10の切欠12は1種類で済む 。
【0013】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案の部品の取付構造は、取付座の切欠の縁に、 ボルトのナット締付時における位置決め用の小凸部を、設けたものであるから、 その小凸部にボルトの挿入部を止めると、ボルトは取付座の切欠に仮止めされる ので、そのボルトにナットを締め付ける際に、ボルトが移動したりするようなこ とがない。この結果、ボルトとナットとの締付が簡単である。また、ボルトは切 欠の小凸部に仮止めされるので、取付座に組み付けたボルトを取付体の取付穴に 挿入する際に、ボルトが切欠中を移動するようなことなく、ボルトを数種類の取 付穴に簡単に挿入することができる。従って、取付穴の種類に応じてボルトの移 動距離を規制する必要がないので、取付座の切欠は1種類で済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る部品の取付構造の一実施例を示
し、ボルトと取付座との部分斜視図である。
【図2】ボルトを小凸部に止めた状態の平面図である。
【図3】ハウジングの熱収縮を吸収する際のボルトの移
動可能の距離範囲を示した説明図である。
【図4】従来の部品の取付構造を示し、ボルトと取付座
との部分斜視図である。
【図5】被取付体を取付体に取り付けた状態の断面図で
ある。
【図6】ロケット穴に対応する切欠におけるボルトの移
動可能の距離範囲を示した説明図である。
【図7】ロケット穴とボルトとの関係を示した説明図で
ある。
【図8】ばか穴に対応する切欠におけるボルトの移動可
能の距離範囲を示した説明図である。
【図9】ばか穴とボルトとの関係を示した説明図であ
る。
【図10】長円穴に対応する切欠におけるボルトの移動
可能の距離範囲を示した説明図である。
【図11】長円穴とボルトとの関係を示した説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ハウジング(被取付体) 10 取付座 11 内部空間部(間隔) 12 切欠 14 小凸部 15 ストッパ 2 ボルト 20 頭部 21 挿入部 22 フランジ部 23 ねじ部 30 ナット 31 車体(取付体) 33 取付穴

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 被取付体を取付体にボルトおよびナット
    により取り付ける部品の取付構造において、 前記被取付体は、その被取付体との間に間隔を置いて設
    けた取付座と、その取付座に設けた切欠と、その切欠の
    開口側の縁に設けたストッパと、前記切欠の縁に設けた
    前記ボルトのナット締付時における位置決め用の小凸部
    とを備え、 前記ボルトは、一端側に設け、前記間隔に位置する頭部
    と、その頭部から突設し、前記開口から前記ストッパを
    乗り越えて前記切欠に移動可能に挿入し、かつ前記小凸
    部によりナット締付時に位置決めされる挿入部と、その
    挿入部から設け、前記頭部と共に前記切欠の縁を挟み込
    み、かつ前記ナットと共に前記取付体を挟着するフラン
    ジ部と、そのフランジ部から突設したねじ部とを備えこ
    とを特徴とする部品の取付構造。
JP5084791U 1991-07-02 1991-07-02 部品の取付構造 Pending JPH053623U (ja)

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