JPH0748981Y2 - リザーブタンクの取付構造 - Google Patents
リザーブタンクの取付構造Info
- Publication number
- JPH0748981Y2 JPH0748981Y2 JP5635389U JP5635389U JPH0748981Y2 JP H0748981 Y2 JPH0748981 Y2 JP H0748981Y2 JP 5635389 U JP5635389 U JP 5635389U JP 5635389 U JP5635389 U JP 5635389U JP H0748981 Y2 JPH0748981 Y2 JP H0748981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- bracket
- mounting structure
- side guide
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connection Of Plates (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ラジエータ等で使用されるリザーブタンクに
係わり、特に、リザーブタンクのタンク本体を、ブラケ
ットを介して車体側に固定するためのリザーブタンクの
取付構造に関する。
係わり、特に、リザーブタンクのタンク本体を、ブラケ
ットを介して車体側に固定するためのリザーブタンクの
取付構造に関する。
一般に、自動車等のラジエータには、ラジエータ内の冷
却液を一時的に貯蔵するためにリザーブタンクが配置さ
れている。
却液を一時的に貯蔵するためにリザーブタンクが配置さ
れている。
そして、このようなリザーブタンクは、例えば、実開昭
62−176435号公報に開示されるようなリザーブタンクの
取付構造により車体側に固定されている。
62−176435号公報に開示されるようなリザーブタンクの
取付構造により車体側に固定されている。
第7図は、この種のリザーブタンクの取付構造を示すも
ので、図において符号11は、樹脂からなる略直方体形状
のタンク本体を示している。
ので、図において符号11は、樹脂からなる略直方体形状
のタンク本体を示している。
このタンク本体11の上面には、開口部が形成されてお
り、この開口部には、キャップ13が螺合されている。
り、この開口部には、キャップ13が螺合されている。
そして、タンク本体11の下部側面には、一端を車体側に
固定されるブラケット15の他端を挿入するための凹部17
が形成されている。
固定されるブラケット15の他端を挿入するための凹部17
が形成されている。
また、この凹部17には、ブラケット15に形成される貫通
孔19に係止する係止突起21が一体に形成されている。
孔19に係止する係止突起21が一体に形成されている。
このようなリザーブタンクの取付構造では、予め車体側
に固定されたブラケット15の上方からタンク本体11を下
方に向けて移動し、凹部17にブラケット15を挿入し、凹
部17の係止突起21をブラケット15の貫通孔19に係合する
ことにより、リザーブタンク車体側に固定される。
に固定されたブラケット15の上方からタンク本体11を下
方に向けて移動し、凹部17にブラケット15を挿入し、凹
部17の係止突起21をブラケット15の貫通孔19に係合する
ことにより、リザーブタンク車体側に固定される。
しかしながら、このような従来のリザーブタンクの取付
構造では、各種部品の詰まったエンジンルーム内で取り
付けるには凹部17の深さが浅いため、凹部17にブラケッ
ト15を挿入することが非常に難しく、また、凹部17の係
止突起21がブラケット15の貫通孔19に確実に係合したか
どうかを判断するのが難しいという問題があった。
構造では、各種部品の詰まったエンジンルーム内で取り
付けるには凹部17の深さが浅いため、凹部17にブラケッ
ト15を挿入することが非常に難しく、また、凹部17の係
止突起21がブラケット15の貫通孔19に確実に係合したか
どうかを判断するのが難しいという問題があった。
本考案は、上記のような問題を解決したもので、リザー
ブタンクをブラケットに容易に固定することのできるリ
ザーブタンクの取付構造を提供することを目的とする。
ブタンクをブラケットに容易に固定することのできるリ
ザーブタンクの取付構造を提供することを目的とする。
本考案に係わるリザーブタンクの取付構造は、リザーブ
タンクのタンク本体を、ブラケットのブラケット本体を
介して車体側に固定するリザーブタンクの取付構造にお
いて、前記タンク本体は、その対向する両側面の下部
に、底面側に開口するタンク側案内溝またはタンク側案
内突起を上下方向に形成するとともに、前記両側面を接
続するタンク側接続面の下部に、タンク側係合凹部また
はタンク側係止突起を形成し、前記ブラケット本体は、
上面および前記タンク本体のタンク側接続面に対向する
面を開口とされる箱状に形成され、その対向する両側面
の内側に前記タンク本体のタンク側案内溝またはタンク
側案内突起に係合するブラケット側案内突起またはブラ
ケット側案内溝を形成するとともに、前記両側面を接続
するブラケット側接続面の内側に、前記タンク本体のタ
ンク側係合凹部またはタンク側係止突起に係合するブラ
ケット側係止突起またはブラケット側係合凹部を形成し
てなるものである。
タンクのタンク本体を、ブラケットのブラケット本体を
介して車体側に固定するリザーブタンクの取付構造にお
いて、前記タンク本体は、その対向する両側面の下部
に、底面側に開口するタンク側案内溝またはタンク側案
内突起を上下方向に形成するとともに、前記両側面を接
続するタンク側接続面の下部に、タンク側係合凹部また
はタンク側係止突起を形成し、前記ブラケット本体は、
上面および前記タンク本体のタンク側接続面に対向する
面を開口とされる箱状に形成され、その対向する両側面
の内側に前記タンク本体のタンク側案内溝またはタンク
側案内突起に係合するブラケット側案内突起またはブラ
ケット側案内溝を形成するとともに、前記両側面を接続
するブラケット側接続面の内側に、前記タンク本体のタ
ンク側係合凹部またはタンク側係止突起に係合するブラ
ケット側係止突起またはブラケット側係合凹部を形成し
てなるものである。
本考案のリザーブタンクの取付構造では、タンク本体の
底面を、ブラケット本体の上面開口に挿入すると、タン
ク本体のタンク側案内溝またはタンク側案内突起が、ブ
ラケット本体のブラケット側案内突起またはブラケット
側案内溝に係合される。
底面を、ブラケット本体の上面開口に挿入すると、タン
ク本体のタンク側案内溝またはタンク側案内突起が、ブ
ラケット本体のブラケット側案内突起またはブラケット
側案内溝に係合される。
そして、さらに、ブラケット本体を下方に向けて移動す
ると、タンク側係合凹部またはタンク側係止突起が、ブ
ラケット本体のブラケット側係止突起またはブラケット
側係合凹部に係合される。
ると、タンク側係合凹部またはタンク側係止突起が、ブ
ラケット本体のブラケット側係止突起またはブラケット
側係合凹部に係合される。
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
する。
第1図および第2図は、本考案のリザーブタンクの取付
構造の一実施例を示すもので、図において符号31は、例
えば、樹脂からなる略直方体形状のタンク本体を示して
いる。
構造の一実施例を示すもので、図において符号31は、例
えば、樹脂からなる略直方体形状のタンク本体を示して
いる。
このタンク本体31の上面には、開口部が形成されてお
り、この開口部には、キャップ33が螺合されている。
り、この開口部には、キャップ33が螺合されている。
そして、タンク本体31の対向する両側面35の下部には、
底面37側に向かって末広がり状に開口する略V字状のタ
ンク側案内溝39が一体形成されている。
底面37側に向かって末広がり状に開口する略V字状のタ
ンク側案内溝39が一体形成されている。
また、両側面35を接続するタンク側接続面41の下部に
は、タンク本体31の内部に向かって略V字状に凹んだタ
ンク側係合凹部43が一体形成されている。
は、タンク本体31の内部に向かって略V字状に凹んだタ
ンク側係合凹部43が一体形成されている。
一方、ブラケット本体45は、樹脂により一方成形され、
上面およびタンク本体の接続面に対向する面を開口とさ
れる箱状に形成されている。
上面およびタンク本体の接続面に対向する面を開口とさ
れる箱状に形成されている。
このブラケット本体の両側面47の内側には、第3図およ
び第4図に示すように、タンク側案内溝39に係合する略
V字状に突出するブラケット側案内突起49が形成されて
いる。
び第4図に示すように、タンク側案内溝39に係合する略
V字状に突出するブラケット側案内突起49が形成されて
いる。
また、ブラケット本体45の両側面47を接続するブラケッ
ト側接続面51の内側には、タンク側係合凹部43に係合す
るブラケット側係止突起53が一体形成されている。
ト側接続面51の内側には、タンク側係合凹部43に係合す
るブラケット側係止突起53が一体形成されている。
このブラケット側係止突起53は、断面鋭角状の直角三角
形形状をしており、その底面55がタンク側係合凹部43の
下側面に係止される。
形形状をしており、その底面55がタンク側係合凹部43の
下側面に係止される。
また、ブラケット本体45の底面46には、ブラケット本体
45を車体側に固定するための貫通孔56の穿設される突起
57が一体形成されている。
45を車体側に固定するための貫通孔56の穿設される突起
57が一体形成されている。
なお、このブラケット本体45は、第5図に示すように車
体側ブラケット59に突起57を挿入した後、ボルト61とナ
ット63により固定される。
体側ブラケット59に突起57を挿入した後、ボルト61とナ
ット63により固定される。
以上のように構成されたリザーブタンクの取付構造で
は、第2図に示したように、タンク本体31の底面37を、
ブラケット本体45の上面開口に沿って挿入すると、タン
ク本体31のタンク側案内溝39が、ブラケット本体45のブ
ラケット側案内突起49に係合される。
は、第2図に示したように、タンク本体31の底面37を、
ブラケット本体45の上面開口に沿って挿入すると、タン
ク本体31のタンク側案内溝39が、ブラケット本体45のブ
ラケット側案内突起49に係合される。
そして、さらに、ブラケット本体45を下方に向けて移動
すると、タンク側係合凹部43が、ブラケット本体45のブ
ラケット側係止突起53に係合される。
すると、タンク側係合凹部43が、ブラケット本体45のブ
ラケット側係止突起53に係合される。
しかして、以上のように構成されたリザーブタンクの取
付構造では、タンク本体31の対向する両側面35の下部
に、底面37側に開口するタンク側案内溝39を上下方向に
形成するとともに、両側面35を接続するタンク側接続面
41の下部に、タンク側係合凹部43を形成し、一方、ブラ
ケット本体45を、上面およびタンク本体の接続面に対向
する面を開口とされる箱状に形成し、このブラケット本
体45の両側面47の内側にタンク側案内溝39に係合するブ
ラケット側案内突起49を形成するとともに、ブラケット
本体45の両側面47を接続するブラケット側接続面51に、
タンク側係合凹部43に係合するブラケット側係止突起53
を形成したので、リザーブタンクをブラケットに容易に
固定することが可能となる。
付構造では、タンク本体31の対向する両側面35の下部
に、底面37側に開口するタンク側案内溝39を上下方向に
形成するとともに、両側面35を接続するタンク側接続面
41の下部に、タンク側係合凹部43を形成し、一方、ブラ
ケット本体45を、上面およびタンク本体の接続面に対向
する面を開口とされる箱状に形成し、このブラケット本
体45の両側面47の内側にタンク側案内溝39に係合するブ
ラケット側案内突起49を形成するとともに、ブラケット
本体45の両側面47を接続するブラケット側接続面51に、
タンク側係合凹部43に係合するブラケット側係止突起53
を形成したので、リザーブタンクをブラケットに容易に
固定することが可能となる。
すなわち、以上のように構成されたリザーブタンクの取
付構造では、タンク本体31の底面37を、ブラケット本体
45の上面開口に沿って挿入することにより、タンク本体
31のタンク側案内溝39が、ブラケット本体45のブラケッ
ト側案内突起49に案内され、さらに、タンク本体31を下
方に向けて移動すると、タンク側係合凹部43が、ブラケ
ット本体45のブラケット側係止突起53に係合されること
となるため、リザーブタンクをブラケットに容易に固定
することが可能となる。
付構造では、タンク本体31の底面37を、ブラケット本体
45の上面開口に沿って挿入することにより、タンク本体
31のタンク側案内溝39が、ブラケット本体45のブラケッ
ト側案内突起49に案内され、さらに、タンク本体31を下
方に向けて移動すると、タンク側係合凹部43が、ブラケ
ット本体45のブラケット側係止突起53に係合されること
となるため、リザーブタンクをブラケットに容易に固定
することが可能となる。
また、以上のように構成されたリザーブタンクの取付構
造では、タンク側係合凹部43が、ブラケット本体45のブ
ラケット側係止突起53に係合した時に、樹脂の弾性によ
り係合音を生じるため、タンク本体31がブラケット本体
45へ確実に挿入されたことを容易に確認することが可能
となる。
造では、タンク側係合凹部43が、ブラケット本体45のブ
ラケット側係止突起53に係合した時に、樹脂の弾性によ
り係合音を生じるため、タンク本体31がブラケット本体
45へ確実に挿入されたことを容易に確認することが可能
となる。
なお、以上述べた実施例では、タンク本体31に、タンク
側案内溝39およびタンク側係合凹部43を形成し、ブラケ
ット本体45に、ブラケット側案内突起49およびブラケッ
ト側係止突起53を形成した例について説明したが、本考
案はかかる実施例に限定されるものではなく、例えば、
ブラケット側案内突起49と同様の形状をなす略V字状の
タンク側案内突起およびブラケット側係止突起53と同様
の形状をなす略V字状のタンク側係止突起およびタンク
側係止突起を形成し、ブラケット本体45に、タンク側案
内溝39と同様の形状をなす略V字状のブラケット側案内
溝およびタンク側係合凹部43と同様の形状をなす略V字
状のブラケット側係合凹部を形成するようにしても良い
ことは勿論である。
側案内溝39およびタンク側係合凹部43を形成し、ブラケ
ット本体45に、ブラケット側案内突起49およびブラケッ
ト側係止突起53を形成した例について説明したが、本考
案はかかる実施例に限定されるものではなく、例えば、
ブラケット側案内突起49と同様の形状をなす略V字状の
タンク側案内突起およびブラケット側係止突起53と同様
の形状をなす略V字状のタンク側係止突起およびタンク
側係止突起を形成し、ブラケット本体45に、タンク側案
内溝39と同様の形状をなす略V字状のブラケット側案内
溝およびタンク側係合凹部43と同様の形状をなす略V字
状のブラケット側係合凹部を形成するようにしても良い
ことは勿論である。
また、両側面47を接続するブラケット側接続面51に、第
6図に示すように、切り込み65を入れても良いことは勿
論である。
6図に示すように、切り込み65を入れても良いことは勿
論である。
以上述べたように、本考案のリザーブタンクの取付構造
では、タンク本体は、その対向する両側面の下部に、底
面側に開口するタンク側案内溝またはタンク側案内突起
を上下方向に形成するとともに、両側面を接続するタン
ク側接続面の下部に、タンク側係合凹部またはタンク側
係止突起を形成し、ブラケット本体は、上面および前記
タンク本体のタンク側接続面に対向する面を開口とされ
る箱状に形成され、その対向する両側面の内側にタンク
本体のタンク側案内溝またはタンク側案内突起に係合す
るブラケット側案内突起またはブラケット側案内溝を形
成するとともに、両側面を接続するブラケット側接続面
の内側に、タンク本体のタンク側係合凹部またはタンク
側係止突起に係合するブラケット側係止突起またはブラ
ケット側係合凹部を形成してなるものである。リザーブ
タンクをブラケットに容易に固定することができるとい
う利点がある。
では、タンク本体は、その対向する両側面の下部に、底
面側に開口するタンク側案内溝またはタンク側案内突起
を上下方向に形成するとともに、両側面を接続するタン
ク側接続面の下部に、タンク側係合凹部またはタンク側
係止突起を形成し、ブラケット本体は、上面および前記
タンク本体のタンク側接続面に対向する面を開口とされ
る箱状に形成され、その対向する両側面の内側にタンク
本体のタンク側案内溝またはタンク側案内突起に係合す
るブラケット側案内突起またはブラケット側案内溝を形
成するとともに、両側面を接続するブラケット側接続面
の内側に、タンク本体のタンク側係合凹部またはタンク
側係止突起に係合するブラケット側係止突起またはブラ
ケット側係合凹部を形成してなるものである。リザーブ
タンクをブラケットに容易に固定することができるとい
う利点がある。
第1図は本考案のリザーブタンクの取付構造の一実施例
を示す斜視図である。 第2図は第1図の分解斜視図である。 第3図は第2図のIII方向から見たブラケット本体の正
面図である。 第4図は第3図のIV−IV線に沿う横断面図である。 第5図はブラケット本体の車体側への取付構造を示す縦
断面図である。 第6図はブラケット本体の他の例を示す斜視図である。 第7図は従来のリザーブタンクの取付構造を示す斜視図
である。 〔主要な部分の符号の説明〕 31……タンク本体 35……側面 37……底面 39……タンク側案内溝 41……タンク側接続面 43……タンク側係合凹部 45……ブラケット本体 47……側面 49……ブラケット側案内突起 51……ブラケット側接続面 53……ブラケット側係止突起。
を示す斜視図である。 第2図は第1図の分解斜視図である。 第3図は第2図のIII方向から見たブラケット本体の正
面図である。 第4図は第3図のIV−IV線に沿う横断面図である。 第5図はブラケット本体の車体側への取付構造を示す縦
断面図である。 第6図はブラケット本体の他の例を示す斜視図である。 第7図は従来のリザーブタンクの取付構造を示す斜視図
である。 〔主要な部分の符号の説明〕 31……タンク本体 35……側面 37……底面 39……タンク側案内溝 41……タンク側接続面 43……タンク側係合凹部 45……ブラケット本体 47……側面 49……ブラケット側案内突起 51……ブラケット側接続面 53……ブラケット側係止突起。
Claims (1)
- 【請求項1】リザーブタンクのタンク本体を、ブラケッ
トのブラケット本体を介して車体側に固定するリザーブ
タンクの取付構造において、 前記タンク本体は、その対向する両側面の下部に、底面
側に開口するタンク側案内溝またはタンク側案内突起を
上下方向に形成するとともに、前記両側面を接続するタ
ンク側接続面の下部に、タンク側係合凹部またはタンク
側係止突起を形成し、 前記ブラケット本体は、上面および前記タンク本体のタ
ンク側接続面に対向する面を開口とされる箱状に形成さ
れ、その対向する両側面の内側に前記タンク本体のタン
ク側案内溝またはタンク側案内突起に係合するブラケッ
ト側案内突起またはブラケット側案内溝を形成するとと
もに、前記両側面を接続するブラケット側接続面の内側
に、前記タンク本体のタンク側係合凹部またはタンク側
係止突起に係合するブラケット側係止突起またはブラケ
ット側係合凹部を形成してなる ことを特徴とするリザーブタンクの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5635389U JPH0748981Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | リザーブタンクの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5635389U JPH0748981Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | リザーブタンクの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02145624U JPH02145624U (ja) | 1990-12-11 |
JPH0748981Y2 true JPH0748981Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31580102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5635389U Expired - Lifetime JPH0748981Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | リザーブタンクの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748981Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6054703B2 (ja) * | 2012-10-23 | 2016-12-27 | 株式会社マーレ フィルターシステムズ | 中空部品の組付構造 |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP5635389U patent/JPH0748981Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02145624U (ja) | 1990-12-11 |
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