JPH0531980A - 用紙切断機能を備える文書処理装置 - Google Patents

用紙切断機能を備える文書処理装置

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JPH0531980A
JPH0531980A JP19319791A JP19319791A JPH0531980A JP H0531980 A JPH0531980 A JP H0531980A JP 19319791 A JP19319791 A JP 19319791A JP 19319791 A JP19319791 A JP 19319791A JP H0531980 A JPH0531980 A JP H0531980A
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JP
Japan
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paper
cutting
sheet
cutter
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP19319791A
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English (en)
Inventor
Masahiko Hibino
雅彦 日比野
Masatoshi Sugimura
政敏 杉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0531980A publication Critical patent/JPH0531980A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷終了後用紙を切断することが可能な文書
処理装置を得る。 【構成】 CPU11は、ROM13内のプログラムに
従ってRAM14内に文書データを作成する。用紙17
には、プリンタ17からRAM14内の文書データが印
刷される。RAM14内の印字データから、用紙17を
切断すべきことを表すコードが与えられると、CPU1
1はカッタ制御回路18を通じて、カッタ装置20を作
動させ、用紙17を切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサなど
の文書処理装置、特に印刷機能を有し、用紙切断機能を
備える文書処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ワードプロセッサなどの印刷
機能を備える文書処理装置においては、オートシートフ
ィーダなど、用紙を自動的に給排する機能が設けられて
いるけれども、印刷後の用紙を切断する機能は設けられ
ていない。オートシートフィーダなどでは、予め一定の
大きさ、たとえば、A4やB5などに切断されているい
わゆる単票用紙を連続的に供給することはできるけれど
も、任意の大きさの用紙を混在させて供給することは困
難である。また、用紙搬送機構の機械的な制約によっ
て、小さな形状の用紙を供給するのは困難である。
【0003】図14は、従来からの文書処理装置におい
て、印刷終了後の用紙を切断する状態を示す。上述のよ
うに、従来からの文書処理装置においては用紙を切断す
る機能を設けていないので、手作業によって切断する必
要がある。たとえば、印刷終了後の用紙1に定規2をあ
て、カッタ3を用いて切断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来からの文書処理装
置においては、印刷後の用紙を任意の形状に切断加工す
るためには、裁断用の道具を用意し、別途に手作業によ
って加工しなければならない。このような加工は、特に
加工枚数が多くなると手間がかかり、煩わしさが増大す
る。
【0005】本発明の目的は、印刷後の用紙を任意の位
置で切断することができる文書処理装置を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、文書を作成
し、作成した文書を用紙に印刷する文書処理装置におい
て、用紙を搬送して供給する用紙供給手段と、用紙供給
手段によって供給された用紙を切断するための切断手段
と、切断手段によって、用紙を切断すべき位置を予め設
定する設定手段と、設定手段からの出力に応答し、搬送
される用紙が設定位置に到達したとき、切断手段によっ
て用紙を切断させる制御手段とを含むことを特徴とする
用紙切断機能を備える文書処理装置である。
【0007】また本発明は、前記用紙供給手段と前記切
断手段とは一体に構成され、文書処理装置の他の構成部
分を含む本体に着脱可能であることを特徴とする。
【0008】また本発明は、前記切断手段は、用紙を搬
送する方向と、搬送方向とは垂直な方向とに切換えて用
紙を切断可能であることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に従えば、文書を作成し、作成した文書
を用紙に印刷する文書処理装置には、用紙供給手段、切
断手段、設定手段および制御手段が含まれる。用紙を切
断すべき位置は、任意に、設定手段に予め設定すること
ができる。制御手段は、用紙供給手段からの用紙が設定
位置に到達したとき、切断手段によって用紙を切断す
る。このようにして、任意の位置で用紙を切断すること
ができる。
【0010】また本発明に従えば、用紙供給手段と切断
手段とは一体に構成され、文書処理装置の他の構成部分
を含む本体に着脱可能である。ワードプロセッサなどの
文書処理装置においては、一般に、複数の用紙供給方法
を可能とするため、用紙供給手段は着脱可能である。そ
のような用紙供給手段に切断機能を設けることによっ
て、切断機能を備える文書処理装置を容易に実現するこ
とができる。
【0011】また本発明に従えば、用紙を、用紙搬送方
向と、搬送方向に垂直な方向とに切換えて切断すること
ができる。これによって、たとえばロール紙などの連続
的な用紙から、任意の大きさの用紙に切断することがで
きる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の文書処理装置で
あるワードプロセッサ10の概略的な電気的構成を示
す。中央処理装置(以下「CPU」と略称する)11
は、半導体集積回路によって実現される。CPU11
は、バス回路12を介して、読出専用メモリ(以下「R
OM」と略称する)13、ランダムアクセスメモリ(以
下「RAM」と略称する)14およびプリンタ制御回路
15が接続される。ROM13には、CPU11がワー
ドプロセッサとしての動作を行うためのプログラムが内
蔵されている。CPU11は、処理を行った文書内容を
表すデータをRAM14にストアする。RAM14にス
トアされている文書内容を印刷するときは、CPU11
はプリンタ制御回路15を介してプリンタ16を制御す
る。プリンタ16は、RAM14のストア内容を、用紙
17上に印刷する。以上の構成は、従来からのワードプ
ロセッサと同様の構成である。
【0013】CPU11にはバス回路12を介してカッ
タ制御回路18も接続される。カッタ制御回路18から
の出力は、ケーブル19を介してカッタ装置20に与え
られる。カッタ装置20は、用紙17を供給するための
機構とともにワードプロセッサ装置の他の構成部分を含
む本体から着脱可能に形成される。すなわち、図2に示
すように、カッタ装置20は、ワードプロセッサ10の
本体10Mに対して着脱可能であり、ケーブル19を介
して接続される。バス回路には他の入出力装置(略称
「I/O」も接続される。
【0014】図3は、カッタ装置20の概略的な機械的
構成を示す。カッタ装置20には、対向して設けられる
刃21および22が備えられており、これらの刃21,
22はカッタ23を構成する。用紙はロール紙24とし
て供給され、ローラ25によって案内されてワードプロ
セッサ本体10Mに供給される。ワードプロセッサの本
体10M内のプリンタによって印刷された用紙は、ロー
ラ26によってカッタ23に案内される。これらのロー
ラ25,26は搬送手段27を構成する。搬送手段27
を回転駆動するために、モータ28が設けられている。
モータ28から発生した駆動トルクは、伝達歯車29を
介してローラ25,26に伝えられる。カッタ装置20
を本体10Mに機械的に取付けるため、取付部材30が
設けられている。モータ28は、カッタ23の刃21,
22を相対的に変位させ、刃21,22の剪断作用によ
って用紙を切断する。モータ28の制御と電源の供給
は、ケーブル19を介して本体10Mから行われる。
【0015】図4は、図1図示の実施例の動作を示す。
ステップa1でワードプロセッサ10の電源を投入して
動作を開始する。ステップa2で、図1図示のバス回路
12に接続されるキーボードなどの入力手段や、フロッ
ピディスク装置などの記録手段から印刷すべき文書内容
をワードプロセッサ10に入力する。ステップa3で、
印刷後に用紙を切断すべき位置を表す情報をワードプロ
セッサ10に入力する。この情報は、たとえば頁の終了
位置を示す予め定められる制御コードである。次にステ
ップa4で、プリンタ16による印刷が開始される。ス
テップa5で印刷が終了すると、ステップa6で、カッ
タ装置20によって用紙17が切断され、ステップa7
で動作を終了する。
【0016】図5は、本発明の他の実施例によるワード
プロセッサ10Aの電気的構成を示す。注目すべきは、
ワードプロセッサ10Aには、情報処理装置31にオー
トカット機能付きのプリンタ32が接続されることであ
る。情報処理装置31は、CPU、ROMおよびRAM
を含むマイクロコンピュータによって実現され、印刷制
御手段33、印刷ヘッドup/down制御手段34、
X方向移動制御手段35、カット制御手段36およびY
紙送り制御手段37を含む。プリンタ32には、印刷ヘ
ッド38、up/downモータ39、X/Y兼用カッ
タ40、Xモータ41、兼用モータ42およびYモータ
43が含まれる。印刷ヘッド38は、サーマルヘッドに
よって実現され、熱転写法によって印刷を行う。up/
downモータ39は、印刷ヘッド38を用紙表面に押
付けたり、用紙表面から引離して浮かせたりする。X/
Y兼用カッタ40は、後述するようにして用紙の切断を
行う。Xモータ41は、印刷ヘッド38およびX/Y兼
用カッタ40を、用紙の搬送方向に垂直なX方向に移動
する。兼用モータ42は、パルスモータによって実現さ
れ、X/Y兼用カッタ40を用紙に押付けたり用紙から
浮かせたりする動作と、X/Y兼用カッタ40の刃の向
きをX方向と、用紙の搬送方向であるY方向とに切換え
る動作を行う。Yモータ43は、用紙をY方向に搬送す
る。
【0017】図6は、X/Y兼用カッタ40に関連する
構成を示す斜視図である。X/Y兼用カッタ40は、印
刷ヘッド38を取付けるプリンタキャリッジ44に取付
けられ、参照符45および46で示すX方向に移動可能
である。X/Y兼用カッタ40の先端には、刃47が設
けられる。
【0018】図7は、X/Y兼用カッタ40の刃47に
関連する構成を拡大して示す。刃47は回転軸48の先
端に取付けられ、参照符49で示す方向に用紙の切断が
可能である。この切断可能な刃の向きは、回転軸48を
参照符50で示すように90度角変位させることによっ
て、X方向とY方向とを切換えることができる。X/Y
兼用カッタ40は、兼用モータ42によって、参照符5
1に示す方向にup/down変位可能である。
【0019】図8は刃47によるカットの方向49の切
換えを示す。図8(1)では、紙送り方向52と平行な
Y方向にカットが可能である。図8(2)では、紙送り
方向と垂直なX方向にカットが可能である。
【0020】図9は、X/Y兼用カッタ40の動作の切
換えを示す。ホームポジション60では、刃47は、用
紙から浮いたup状態であり、カット方向はY方向であ
る。兼用モータ42であるパルスモータを右回転させる
と、カッタはdown状態となり、刃47が用紙に当接
して切断が可能な状態となる。このカッタdownポジ
ション61から、兼用モータ42を左回転させるとホー
ムポジション60に戻る。ホームポジション60におい
て、兼用モータ42を左回転させると、カットの方向が
X方向であるカッタX方向ポジション62に移る。カッ
タX方向ポジション62からは、兼用モータ42を右回
転させることによってホームポジション60に戻る。こ
のように、ホームポジション60において、兼用モータ
42を回転させる方向に応じてX/Yカッタ40の移動
動作が切換えられる。この切換えは、歯車等の噛合状態
を変更して行う。
【0021】図10は、図5図示の実施例の動作を示
す。ステップb1でカッタ装置40によるオートカット
な可能なスタンバイ状態となる。次にステップb2で兼
用モータ42であるパルスモータが、ホームポジション
60にセットされる。次にステップb3でパルスモータ
が右回転されるか否かが判断される。右回転するときは
ステップb5で、カッタがdownされ、刃47が用紙
に当接されて切断が行われる。切断終了後ステップb5
でパルスモータが左回転され、ステップb2に戻る。ス
テップb3でパルスモータが右回転しないときは、ステ
ップb6で左回転するか否かが判断される。左回転でな
いとき、すなわちパルスモータの停止状態ではステップ
b2に戻る。パルスモータが左回転するときは、ステッ
プb7でカットの方向がX方向に切換えられ、用紙の切
断が終了した後でステップb8でパルスモータが右回転
され、ステップb2に戻る。この実施例においては、パ
ルスモータの回転変位のために与えるパルス数は回転方
向に関係なくすべて等しいものとする。これによって、
状態が変更し、また元の状態に復帰するのに、同数のパ
ルスを与えればよい。
【0022】図11は、図5図示の実施例による自動的
な用紙切断すなわちオートカットの動作を示す。ステッ
プc1において印刷およびオートカットの設定が行われ
る。ステップc2で印刷実行または印刷終了が指示され
る。ステップc3では、1頁分の印刷が終了する。ステ
ップc4でXモータ41によって、X/Y兼用カッタ4
0がY方向をカットする位置に移動される。ステップc
5で、Yモータ43によって用紙を先頭のカット位置へ
戻す。ステップc6で兼用モータ42によってカッタ4
0をdownさせ、用紙を送りながらY方向のカットを
行う。次にステップc7でカッタ40をupさせ、Xモ
ータ41でX方向の先頭カット位置へ移動させる。次に
ステップc8で兼用モータ42によってカッタ40の刃
47の向きをX方向に切換え、兼用モータ42によって
カッタ40をdownさせる。次にステップc8でXモ
ータ41でカッタ40を移動しながらX方向の切断を行
う。次にステップc10でカッタ40をupさせ、カッ
タ40の刃47の向きをY方向に切換え、ステップc2
に戻る。
【0023】図12は、本発明のさらに他の実施例の電
気的構成を示す。本実施例は、図5図示の実施例に類似
し、対応する部分には同一の参照符を付す。注目すべき
は、情報処理装置71にオートカット機能付きオートシ
ートフィーダ72が接続されることである。情報処理装
置71には、X方向移動制御手段73、カット制御手段
36およびY紙送り制御手段37が含まれる。オートシ
ートフィーダ72には、Xモータ75、Yモータ76、
兼用モータ42およびX/Y兼用カッタ74が含まれ
る。
【0024】図13は、図5図示および図12図示の実
施例のX/Y兼用カッタ40,74に関連する構成を併
せて示す側断面図である。オートシートフィーダ72に
取付けられるX/Y兼用カッタ74は、専用のオートシ
ートフィーダキャリッジ77に取付けられる。X/Y兼
用カッタ40,74に対向して、切断を補助するための
補助部材78,79がそれぞれ設けられる。
【0025】以上の各実施例においては、サーマルヘッ
ドによって熱転写方式による印字を行うための印刷ヘッ
ド38を用いているけれども、他のインクジェット方式
やドットインパクト方式などによってもよいことは勿論
である。また、ロール紙によって用紙を供給しているけ
れども、複数の単票用紙を連続的に供給してもよいこと
は勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、用紙を任
意のサイズに自動的に裁断することができる。これによ
って、用紙の裁断を手作業で行う必要はなく、用紙の裁
断に要する道具の用意と作業の手間を省くことができ
る。
【0027】また本発明によれば、用紙の供給手段と切
断手段とを一体に構成して、文書処理装置の他の構成部
分を含む本体と着脱可能とすることができる。一般にワ
ードプロセッサなどの文書処理装置においては、単票用
紙や、連続ロール紙や、ファンフォールト紙などを選択
して使用することができるように、用紙供給装置は着脱
可能に構成される。したがって、用紙供給手段と切断手
段とを一体に構成することによって、用紙切断機能を備
えていない文書処理装置に用紙切断機能を容易に付加す
ることができる。
【0028】また本発明によれば、用紙を搬送方向およ
びその垂直方向に切断することができる。これによっ
て、用紙を任意の形状に切断することが可能となり、ロ
ール紙などによって一定の幅の用紙を供給して、他種類
の形状に切断することが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
【図2】図1図示の実施例のワードプロセッサ10の斜
視図である。
【図3】図1図示の実施例によるカッタ装置20の斜視
図である。
【図4】図1図示の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図5】本発明の他の実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図6】図5図示のX/Y兼用カッタ40に関連する構
成を示す斜視図である。
【図7】X/Y兼用カッタ40の刃47に関連する構成
を示す斜視図である。
【図8】刃47のカット方向を示す図である。
【図9】X/Y兼用カッタ40の動作状態の遷移を示す
図である。
【図10】図5図示の実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図11】図5図示の実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図12】本発明のさらに他の実施例の電気的構成を示
すブロック図である。
【図13】図5図示および図12図示の実施例に関連す
る構成を示す側断面図である。
【図14】従来の用紙切断状態を示す図である。
【符号の説明】
10,10A ワードプロセッサ 10M 本体 11 CPU 13 ROM 14 RAM 15 プリンタ制御回路 16 プリンタ 17 用紙 18 カッタ制御回路 20 カッタ装置 23 カッタ 24 ロール紙 27 搬送手段 28 モータ 31 情報処理装置 32 プリンタ 33 印刷制御手段 38 印刷ヘッド 39 up/downモータ 40,74 X/Y兼用カッタ 41,75 Xモータ 42 兼用モータ 43,76 Yモータ 44 プリンタキャリッジ 47 刃 48 回転軸 72 オートシートフィーダ 77 オートシートフィーダキャリッジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書を作成し、作成した文書を用紙に印
    刷する文書処理装置において、 用紙を搬送して供給する用紙供給手段と、 用紙供給手段によって供給された用紙を切断するための
    切断手段と、 切断手段によって、用紙を切断すべき位置を予め設定す
    る設定手段と、 設定手段からの出力に応答し、搬送される用紙が設定位
    置に到達したとき、切断手段によって用紙を切断させる
    制御手段とを含むことを特徴とする用紙切断機能を備え
    る文書処理装置。
  2. 【請求項2】 前記用紙供給手段と前記切断手段とは一
    体に構成され、文書処理装置の他の構成部分を含む本体
    に着脱可能であることを特徴とする請求項1記載の用紙
    切断機能を備える文書処理装置。
  3. 【請求項3】 前記切断手段は、用紙を搬送する方向
    と、搬送方向とは垂直な方向とに切換えて用紙を切断可
    能であることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の用紙切断機能を備える文書処理装置。
JP19319791A 1991-08-01 1991-08-01 用紙切断機能を備える文書処理装置 Pending JPH0531980A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019043118A (ja) * 2017-08-30 2019-03-22 株式会社ミマキエンジニアリング 多層印刷物製造システムおよび多層印刷物製造装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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