JP4539309B2 - ラベルプリンタにおけるラベルシートの分離カット方法 - Google Patents

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本発明はラベルプリンタにおけるラベルシートの分離カット方法、詳しくはラベル用紙上に等間隔に仮止めされた幅の狭いラベルシートを印刷後に次位のラベルシートから切り離すラベルシートの分離カット方法に関する。
一般に、帯状の台紙上に等間隔にダイカットされたラベルシートを仮止めしてなるラベル用紙に住所、名称などの情報を印刷する場合、印刷したラベルをカッタまで送って切断し、その後再び次のラベル用紙まで戻して印刷し、カッタまで送ってラベルシートを毎葉切り離すことが求められることがある。この場合、プリンタヘッドの直近位置にカッタが配置されていれば問題はないが、実際は部品のサイズや構造上、プリンタヘッドとカッタの位置が離れている。したがって、ラベルシートを無駄にせず、毎葉のカットを行なうためには、ラベルシートを戻し送りする必要がある。
ところが、ラベルシートの送り方向の幅が小さく、そのピッチ長さがプリンタヘッドとカッタとの間の距離よりも大きいときは、印刷後の戻し量もラベルシートのピッチ長さよりも小さい。このため、プリンタヘッドは送り時と戻し時に印刷した同じラベルシート上を摺動することになるので問題はない。これに対し、ラベルシートのピッチ長さがプリンタヘッドとカッタとの間の距離よりも小さいときは、印刷後に印刷済みのラベルシートがカッタ位置まで送られると、後に続くラベルシートはプリンタヘッドの位置を越えるので、戻し送り時にこの後ろに続くラベルシートの端部がプリンタヘッドに当って擦るので、そのときにプリンタヘッドがラベルシートをめくり上げてしまうことがある。なぜならば、プリンタヘッドは通常は、特許文献1に示されるように、ラベルシートの導入側よりも排出側の角度が小さくなるように傾いているので、ラベル用紙がプリンタヘッドがラベルシートの端部に当って持ち上げ、めくってしまうのである。この場合、ラベルシートが剥がれたり、ラベルシートの裏面に塗布された接着剤がプリンタヘッドに付着してしまったりするので、以後の印刷が不良又は不可能になってしまうという問題がある。
特開2001−278515公報
本発明は、上記問題点を解消し、ラベルシートのピッチ長さがプリンタヘッドとカッタとの間の距離よりも小さい場合であっても、常に良好な印刷状態を確保することができるプリンタ装置におけるラベルカット方法を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るラベルプリンタにおけるラベルシートの分離カット方法は、帯状の台紙上に等間隔にラベルシートを仮止めしてなるラベル用紙を送る送り手段と、上記ラベルシート上に印刷する印刷手段と、印刷した後に2つのラベルシートの間で上記台紙を切断するカッタとを備え、ラベルシートのピッチ長さをL1、印刷手段・カッタ間の距離をL2としたとき、L2>L1とし、次のようにしてラベルシートを毎葉カットすることを特徴とする。
(1)スタート時にL2/L1を整数に切り上げた枚数n分(n>1)を印刷する。
(2)ラベル用紙を距離{L2−(n−1)L1}だけ空送りした後、ラベルシートをカットして分離する。
(3)ラベル用紙を距離{L2−(n−1)L1}だけ戻し送りする。
(4)1枚のラベルシートを印刷する。
(5)その後、(2)〜(4)を必要な印刷枚数に達するまで繰り返す。
(6)ラベル用紙を距離{L2−(n−1)L1}だけ空送りした後、ラベルシートをカットして分離する。
(7)ラベル用紙を距離L1だけ空送りし、ラベルシートをカットして分離することを(n−1)回繰り返す。
本発明によれば、プリンタヘッド・カッタ間には、n枚(n>1)のラベルシートが配置されているが、スタート時にL2/L1を整数に切り上げた枚数n分を印刷した後は、プリンタヘッドは印刷済みの最後尾のラベルシートの後端部と上記印刷済みラベルシートに続く次位のラベルシート(印刷前の先頭のラベルシート)の先端部との間に位置する。
そこで、印刷済みのラベルシートをカットするために空送りし、その後に同じ距離だけ戻し送りして1枚のラベルシートを印刷し、さらに、同じ距離だけ空送りしてカットし、再び同じ距離だけ戻し送りして1枚を印刷するという作業を順次繰り返すのであるが、ラベル用紙の送りは、上記の空送りと戻し送りだけであり、しかもその距離は同じで、
{L2−(n−1)L1}
である。この距離は、ラベル用紙に印刷された先頭のラベルシートのピッチ長さの後端部からカッタまでの距離で、L1よりも小さい。したがって、空送り時に印刷済みの次位の印刷前ラベルシートの先端部はプリンタヘッドを越えるが、その後端部はプリンタヘッドを越えることはない。また、戻し送り時には、プリンタヘッドは印刷済みの最後尾のラベルシートの後端部と上記印刷済みラベルシートに続く次位のラベルシート(印刷前の先頭のラベルシート)の先端部との間に位置する。したがって、戻し送り時にラベルシートの後端部がプリンタヘッドにあたり、プリンタヘッドがラベルシートを擦って剥がしたり、次位のラベルシートがプリンタヘッドに付着したりすることはないから、常に良好な印刷状態を確保することができる。
図1は本発明に係るラベルプリンタの概略図で、このラベルプリンタは、主にラベル用紙1を装着する供給リール2と、ラベル用紙1の送り手段3と、印刷手段4と、カッタ5と、制御手段6とで構成されている。
ラベル用紙1は帯状の台紙1a上に等間隔にラベルシートaを仮止めしてなるもので、ロール状になっており、上記供給リール2に装着されている。
送り手段3はスプロケットを利用したもので、ステッピングモータ等によりスプロケット3を正逆方向に回転させることにより、ラベル用紙1を正逆方向に送るように構成されている。もちろん、ラベル用紙の送りは、プラテンローラを回転させることによって行なってもよい。
印刷手段4はインクリボン8とプリンタヘッド9とプラテンローラ10とから構成されている。印刷手段4はインクリボン8を利用したものに限定されない。また、ラベルシートaは感熱タイプのものであってもよい。
カッタ5は下部の固定刃5aと上部の可動刃5bとによって構成され、固定刃5aと可動刃5bとの間に配置されたラベル用紙1に対して可動刃5bを下方に揺動させて切断する。カッタとしては、このようなタイプのものに限定されない。ロータリカッタ方式でもよい。
制御手段6は、印刷手段4で印刷する印字データを入力する入力手段、入力された印字データを記憶する記憶手段、ラベル用紙の送り手段3、プラテンローラ10の正逆回転、カッタ5等の作動を制御する制御回路などから構成されている。また、制御手段6は、送り手段3を制御することにより、ラベル用紙1を所定の距離だけ正方向に送り、また逆方向に戻し送りする。
次に、上記ラベルプリンタによって印刷してラベルシートを単葉にカットする方法を図2に基づいて説明する。
まず、ラベルシートのピッチ長さをL1、プリンタヘッド・カッタ間の距離をL2として次のようにしてラベルシートを毎葉カットし、分離する。
(1)スタート時にL2/L1を整数に切り上げた枚数n分を印刷する。
これは、プリンタヘッド・カッタ間の距離L2間にラベルシートのピッチ長さL1がどの程度あるかを計算し、その切り上げた整数に対応するラベルシートの枚数分を印刷するということである。図2(a)に示されるように、ここではL2/L1が約2.6であるものとする。したがってn=3であり、3枚のラベルシートa1,a2,a3を初めに印刷する。印刷後、カッタ5は1番口のラベルシートa1の中間より少し前側(図の左側)の部位にかかっている。プリンタヘッドは、印刷済みの最後尾のラベルシート(ここでは3番目のラベルシートa3)の後端部と次に印刷する次位のラベルシート(ここでは4番目のラベルシートa4)の先端部との間に位置する。したがって、プリンタヘッドは4番目のラベルシートa4に対して印刷準備位置にある。
(2)ラベル用紙1を距離{L2−(n−1)L1}だけ空送りし、先頭のラベルシートをカットして分離する。
上記距離は上記先頭のラベルシートa1を含むピッチ長さの端部位置から同ラベルシートa1にかかっているカッタまでの距離L3である。
つまり、L3は、L2とL1の2倍に相当するL4との差であるが、
L4=(n−1)L1
であるから、L1とL2との差L3は、
L3=L2−(n−1)L1
となる。このように、L3は、上記先頭のラベルシートa1を含むピッチ長さの端部位置から同ラベルシートa1にかかっているカッタまでの距離である。
ここでは、同図(a)に示されているように、
L3=L2−(3−1)L1=L2−2L1
ということになる。
これにより、同図(b)に示されるように、ラベル用紙1はカッタが先頭のラベルシートa1を含むピッチ長さの端部位置と整合するように移動する。
なお、上記距離L3は先頭のラベルシートa1のピッチ長さの端部位置からカッタまでの距離で、L1よりも小さい。したがって、空送り時に上記次位の(4番目の)ラベルシートa4の先端部はプリンタヘッドを越えるが、このラベルシートa4の後端部はプリンタヘッドを越えることはない。
その後、同図(c)に示されるように、カッタを作動させて(先頭の)1枚のラベルシートa1をカットして分離する。
(3)ラベル用紙1を距離{L2−(n−1)L1}だけ戻し送りする。
この距離は(2)の空送り距離と同じであるから、元の位置までラベル用紙1を戻し送りすることになる。このとき、同図(d)に示されるように、印刷済みの最終のラベルシートa3とその次位の印刷前のラベルシートa4との間で停止し、プリンタヘッドは次位のラベルシートa4に対して印刷準備位置に戻るのであり、印刷済みの最終のラベルシートa3の後端部がプリンタヘッドに接触することはない。
(4)上記次位のラベルシートを印刷する。
上記次位のラベルシートを印刷すると、印刷終了時のラベルシートa2、a3、a4の位置関係は同図(a)と同じ状態になる。
(5)その後、(2)〜(4)を必要な枚数分だけ繰り返す。
つまり、ラベル用紙1を距離{L2−(n−1)L1}だけ空送りした後、先頭に位置するラベルシートをカットして分離する。そして、同じ距離だけ戻し送りすると、印刷前の先頭のラベルシートがプリンタヘッドの直近の印刷準備位置にあるから、これを印刷する。以下同様にして、空送り→カット・分離→戻し送り→印刷の工程を繰り返す。
(6)必要な枚数の印刷終了後、ラベル用紙1を距離{L2−(n−1)L1}だけ空送りし、ラベルシートをカットして分離する。
必要な枚数を印刷し終わったとき、ラベル用紙1は同図(a)と同じ状態になる。そこで、ラベル用紙を距離{L2−(n−1)L1}だけ空送りする。これにより、同図(e)に示される状態となる。そこで、ラベルシートapをカットして分離する。
(7)同図(f)のようにラベル用紙1を距離L1だけ空送りし、ラベルシートaqをカットして分離する。これを(n−1)回(ここではラベルシートaq、ar分の2回)繰り返す。
印刷終了後の最初のラベルシートはステップ(6)で分離されている。残りの(n−1)枚を空送りする距離はL1でよい。この空送りとカットとを(n−1)回だけ繰り返せばよい。
以上のステップ(1)〜(7)までの作業によって印刷されたラベルシートは全て毎葉カットして分離されることになる。そして、ラベル用紙1を空送りしまたは戻し送りする距離L3はステップ(2)とステップ(3)の工程で規制され、ラベルシートのピッチ長さL1よりも小さい。したがって、図2(b)に示されるように、ラベル用紙1の空送り時に印刷済みのラベルシートに続く次位の印刷前ラベルシートの先端部はプリンタヘッドを越えるが、後端部はプリンタヘッドを越えることはない。また、同図(d)に示されるように、戻し送り終了時には、ラベル用紙1は、プリンタヘッドが印刷済みの最後尾のラベルシートと上記印刷済みラベルシートに続く次位のラベルシート(印刷前の先頭のラベルシート)との間に位置する部位で停止する。
したがって、ラベル用紙1の戻し送り時にプリンタヘッドがラベルシートを擦って剥がしたり、ラベルシートがプリンタヘッドに付着したりすることはないから、常に良好な印刷状態を確保することができる。
本発明に係るラベルプリンタの概略断面図である。 (a)〜(f)はラベルシートの分離カット方法を示す説明図である。
符号の説明
1 ラベル用紙
a、a1、a2、a3、a4 ラベルシート
5 カッタ
9 プリンタヘッド

Claims (1)

  1. 帯状の台紙上に等間隔にラベルシートを仮止めしてなるラベル用紙を送る送り手段と、上記ラベルシート上に印刷する印刷手段と、印刷した後に2つのラベルシートの間で上記台紙を切断するカッタとを備え、ラベルシートのピッチ長さをL1、印刷手段・カッタ間の距離をL2としたとき、L2>L1とし、次のようにしてラベルシートを毎葉カットすることを特徴とするラベルプリンタにおけるラベルシートの分離カット方法。
    (1)スタート時にL2/L1を整数に切り上げた枚数n分(n>1)を印刷する。
    (2)ラベル用紙を距離{L2−(n−1)L1}だけ空送りした後、ラベルシートをカットして分離する。
    (3)ラベル用紙を距離{L2−(n−1)L1}だけ戻し送りする。
    (4)1枚のラベルシートを印刷する。
    (5)その後、(2)〜(4)を必要な印刷枚数に達するまで繰り返す。
    (6)ラベル用紙を距離{L2−(n−1)L1}だけ空送りした後、ラベルシートをカットして分離する。
    (7)ラベル用紙を距離L1だけ空送りし、ラベルシートをカットして分離することを(n−1)回繰り返す。
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