JPS62153067A - 印字方法 - Google Patents

印字方法

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JPS62153067A
JPS62153067A JP29159085A JP29159085A JPS62153067A JP S62153067 A JPS62153067 A JP S62153067A JP 29159085 A JP29159085 A JP 29159085A JP 29159085 A JP29159085 A JP 29159085A JP S62153067 A JPS62153067 A JP S62153067A
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JP
Japan
Prior art keywords
label
cutter
printed
printing
unprinted
Prior art date
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Pending
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JP29159085A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiaki Tanimoto
谷本 三千秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamato Scale Co Ltd
Original Assignee
Yamato Scale Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamato Scale Co Ltd filed Critical Yamato Scale Co Ltd
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Publication of JPS62153067A publication Critical patent/JPS62153067A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、長尺の台紙に剥離可能に貼着された多数の
ラベルに印字する方法に関する。
〔従来技術〕
従来、上記の印字方法には、特開昭54−120017
号公報に示されているように、長尺の台紙に剥離可能に
貼着した多数のラベルのうち1枚に印字装置によって印
字した後、その印字ずみのラベルを台紙から剥離し、ラ
ベルが剥離された台紙は巻取ローラに巻取るものがあっ
た。
上記の印字方法は、印字内容が各商品ごとに異なる場合
には適するが、印字内容がある個数の商品については同
じである場合、同じ内容のラベルを何枚かまとめて印字
し、ラベラーによって商品に貼着する場合には不適であ
った。すなわち、ラベラーによって商品にラベルを貼着
するだめには、台紙に貼着した状態の印字ずみラベルが
必要である。
そのためには、し11えば第12図に示すように台、祇
2を巻取らずに送り出し、カッター4を設けた構成が考
えられる。同図において、6は印字装置で、サーマルヘ
ッド8、プラテンロー210からなる。
12は抵抗発熱体、14は印字ずみのラベル、16は未
印字ラベルである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、第12図の構成では、印字ずみのラベル14を
抵抗発熱体12の位置から送り出しだとき、次に印字し
ようとするラベル16を抵抗発熱体12の位置に送り込
めるようにするため、印字ずみのラベル14の上方にカ
ッター4が位置することになる。
従って、このままカッター4で切断したのでは、せっか
く印字したラベル14を切断することになるので、印字
していないラベル16を1枚送り出してからカッター4
を作動させて、第13図に示すように未印字のラベル1
6を切断していた。この問題を解決する方法としては、
し11えはカッター4を印字ずみのラベル14の最後尾
と未印字のラベル16の先頭との間に移動させることが
考えられる。しかし、それはこのようなラベル印字装置
の機構上無理である。すなわち、抵抗発熱体12とプラ
テンローラ10の中心とは印字を解明にするため一致し
てなければならず、またプラテンローラ10は台紙2を
送る必要からかなり大きな直径、例えば15〜2Qmm
のものを使用しなければならない。ところで、カッター
4は常にmt1台18と共に用いる必要があるが、上述
したようにプラテンローラ10の径が太きいので、切断
台18を第12図に示す位置より右側に移すことができ
ず、カッター4も必然的に図示の位装置より右側に移す
ことはできず、カッター4を未印字ラベル16の先頭と
印字ずみラベル14の最後尾との間に移動させることは
できない。また、別の解決法としては、台紙2に貼着し
ているラベルの間隔を広げることも考えられるが、これ
では1つの台紙2に貼着できるラベルの枚数が減るので
採用できない。
また、印字内容が変っても台紙2を切断せずに印字する
ことがある。このような場合、印字内容が変っているこ
とを表すため、第14図に示すように間に未印字のラベ
ル16を挾むことがある。この場合も未印字ラベル16
が無駄になるという問題点があった。
〔問題点を解決するだめの手段〕
上記の各問題点を解決するため、この発明は。
上述したように印字が終了したとき、次のラベルに印字
するため、次のラベルを印字装置の位置まで送ると5先
に印字したラベルの中途が切断装置の設置位置に来る印
字方法において、未印字ラベルと印字ずみラベルとの境
界部が切断装置の設置位置に位置するように台紙を走行
させるものである。
〔作用・効果〕
この発明によれば、未印字ラベルと印字ずみラベルとの
境界部を切断装置の設置位置に位置させているので、切
断装置によってそのまま切断すると、未印字ラベルを無
駄にすることはない。また、切1新せずにミシン目をつ
けると、未印字ラベルを挟まなくとも、印字内容が変っ
たことを明確にでさ、やはり未印字ラベルを無駄にする
ことはない。
〔実施例〕
第1図及び第2図にこの発明の第1の実施例の印字方法
に用いる装置の1例を示す。なお、両図において、上述
した従来のものと同等部分には同一符号をけして説明を
省賂する。
カックー4の基端部は、はね20を介して固定部に結合
されている。このカッター4の中途にはレバー22の一
端が固定されており、レバー22の中途は回転自在に支
持されている。また、レバー22の他端はソレノイド2
4に結合されている。ソレノイド24を励磁すると、レ
バー22の他端は上方に引き上げられ、カッター4は、
ばね20の作用力に抗って降下し、台紙2を切断する。
ソレノイド24を消磁すると、ばね20の作用力によっ
てカッター4が上昇する。
プラテンローラlOは、第3図に示すようにギヤ26.
28.30を介してステッピングモータ32に結合され
ており、ステッピングモータ32を正転童たは逆転させ
ることにより、台紙2をカッター4側またはサーマルヘ
ッド8側に走行させることができる。
ところで、第2図に示すように印字ずみラベル14の最
後尾のものと未印字ラベル16の先頭のものとの境界部
をカッター4の下方に位置させるには、距離lだけ台紙
2をカッター4側に走行させればよい。ステッピングモ
ータ32を1回転させると、台紙2が走行する距離には
既知であるので、n(e7k)だけステッピングモータ
32を正転させて、第1図に示す状態として、ソレノイ
ド24を励磁して、カッター4を降下させて台紙2を切
断してから、nだけステッピングモータ32を逆転させ
ると、未印字ラベル16の先頭のものに印字できる状態
になる。第4図にこのようにして印字及び切断した台紙
付きのラベルを示す。
上述したようなステッピングモータ32の制御及び印字
を行なうためのサーマルヘッド8の制御は、マイクロコ
ンピュータによって行なう。第5図にそのだめのプログ
ラムのフローチャートを示す。
まず、初期設定を行なう(ステップ50)。この初期設
定は、印字データ及び印字枚数mの設定である。次に印
字枚数をカウントするカラ/りの値Cを「0」とじよ(
ステップ52)、未印字ラベル16ニ印字を行ない、次
の未印字ラベルに印字できる状態にするため台紙2を走
行させる(ステップ54)。
このステップ54の内容は公知であるので詳細な説明は
省略する。そして、カウンタの値Cを1歩進させ(ステ
ップ56)、値Cが設定数mに等しいか判断しくステッ
プ58)、NOであると、ステップ54に戻る。ステッ
プ54.56.58のループをステップ58の判断がY
ESになる1で行なう。ステップ58の判断がYESに
なると、設定数mだけラベルに印字ができたことになる
。この状態が第2図に示す状態である。
次に、ステッピングモータ32の回転数をカウントする
カウンタの値lを0にしくステップ60 )、ステッピ
ングモータ32を正方向に1回転させ(ステップ62)
、カウンタの値iを1つ歩進させ(ステップ64)、値
iがnに等しいが判断する゛(ステップ66)。この判
断がNOであると、ステップ62に戻る。これらステッ
プ62.64.66のループをステップ66の判断がY
ES[なるまで実行する。ステップ66の判断がYES
になると、第1図に示すように印字ずみのラベル14の
最後尾と未印字ラベル16の先頭との境界部がカッター
4の下方に到達している。
そして、ソレノイド24を励磁する(ステップ68)。
これによって上述したようにカッター4が降下する。次
にカッター4が台紙2を切断するのに要する所定時間が
経過するのを待ち(ステップ70)、ソレノイド24を
消磁する(ステップ72)。これによって、カッター4
が上昇する。次に先頭の未印字ラベルに印字ができるよ
うに台紙をlだけ逆走させる(ステップ72)。このス
テップ72の内容は、ステップ62の内容をステッピン
グモータ32ヲ逆方向に1回転させるに代えた以外、ス
テップ60〜66と同一であるので詳細な説明は省略す
る。
第6図に第2の実施例の印字方法によって作成した台紙
付きラベルを示す。このラベルでは印字内容が変更され
ているラベルとラベルとの間には、ミシン目34が形成
されている。
このようなミシン目34を形成するため、第7図乃至第
9図に示すようにカッター4の両側には段部4a、4a
が形成されており、切断台18には、これら段部4a、
4aに接触する受部36が内外に進退可能に設けられて
いる。そして、これら受は部36.36は段部4ab 
4aに接触するように内方端に位置し、図示しないソレ
ノイドが励磁されたとき、段部4a、4aと接触しない
ように外方に逃げる。従ってミシン目を入れる場合、ソ
レノイド24を励磁すると、カッター4が降下するが、
やがて段部4a、4aが受は部36.36に接触し、そ
れ以上降下するのを阻止する。従って、第8図に示すよ
うにカッター4の先端が台紙2を貫通した状態で停止す
る。そして、ソレノイド24を消磁すると、カッター4
が上昇し、台紙2にはミシン目が入る。一方、切断する
場合、図示しないソレノイドとソレノイド24とを励磁
すると、第9図に示すように受は部36が外方に逃げ、
カッター4゛は下方まで完全に降下し、台紙2を切断す
る。
第2の実施例でも、上述したような制御及び印字の制御
は、マイクロコンピュータによって行なわれる。そのプ
ログラムのフローチャートを第10図及び第11図に示
す。まず、第10図に示すようにステップ52aで初期
設定を行なう。この初期設定では、それぞれ内容が異な
る複数の印字データと、これら各印字データの印字枚数
とが設定される。
そして、ステップ52,54.56 、58が第1の実
施例と同様に実行され、第1番目の印字データが設定枚
数だけ印字される。
そして、ステップ76で印字終了か判断する。この判断
がNOであると、台、舐走行処理を行なう(ステップ7
8)。この処理は第11図に示すように第1の実施例の
ステップ60〜66と同一である。これによって印字ず
みのラベルの最後尾と未印字のラベルの先頭との境界部
がカッター4の下方に位置する。そして、ミシン目動作
がなされる(ステップ80)。このミシン目動作は、第
1の実施例のステップ68〜72に和光するものである
。これによって、上述したようにカッター4が降下し、
受は部36に段部4aが接触し、ミシン目が入れられる
そして、印字データと印字枚数とが次のものに変更され
、ステソゲ74によって未印字ラベルの先頭のものに印
字できる状態になり、ステップ52に戻る。以後、ステ
ップ52からステップ74までのループがステップ76
の判断がYESになるまで繰り返され、互いに異なる印
字内容のラベルがそれぞれ設定枚数たけ印字され、印字
内容が変わったラベルの境界部の台紙2にはミシン目が
入れられている。
そして、ステップ76の判断がYESになると、すなわ
ち印字が終了すると、ステソゲ78が再び実行され、印
字ずみのラベルの最後尾のものと未印字のラベルとの境
界部がカッター4の下方に来る。
そして切断動作がなされる(ステップ84)。このステ
ップ84は、第1の実施例のステップ68〜72に相当
するものであるが、ステップ68に図示しないソレノイ
ドの励磁を、ステップ72に図示しないソレノイドの消
磁をそれぞれ付は加えたものである。
このステップ84において、上述したようにカッター4
が降下すると共に、受は部36がそれぞれ外方に逃げ、
台紙2が切断される。そして、ステップ86によって台
紙2が逆走され、未印字ラベルの先頭のものに印字可能
な状態とする。
第2の実施例では、切断するときにソレノイドを励磁し
て2受は部36を外方に逃げさせだが、受は部36を常
に外方に位置させ、ミシン目を入れるときだけソレノイ
ドを励磁して、受は部36を内側に移動させ、受は部3
6にカッター4の段部4aを受けさせてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明による印字方法の第1の実
施例に用いる装置の動作状態を示す図、第3図は同装置
のプラテンローラとステッピングモータとの関係を示す
図、第4図は第1の実施例によって印字されたラベルを
示す図、第5図は第1の実施例に用いる装置のプログラ
ムのフローチャート、第6図は第2の実施例によって印
字されたラベルを示す図、第7図乃至第9図は第2の実
施例に用いる装置の動作状態を示す図、第10図は第2
の実施例に用いる装置のプログラムのフローチャート、
第11図は第10図のフローチャートの一部の詳細なフ
ローチャート、 第12図は従来の印字方法に用いる装
置を示す図、第13図及び第14図はそれぞれ従来の印
字方法によって印字したラベルを示す図である。 2・・・台紙、4・・・カッター(切断装置)、14・
・・印字ずみラベル、16・・・未印字ラベル。 才3図 ’Xa図     26図 第5図 才lOI211 才/2 [S2] 才!32    才14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長尺の台紙に多数のラベルが剥離可能に貼着され
    た帯状体の上記各ラベルのうち1枚に印字装置による印
    字が終了後、後続のラベルを上記印字装置の設置位置ま
    で走行させたとき、上記印字ずみのラベルの中途に切断
    装置が位置する印字方法において、上記印字ずみのラベ
    ルと未印字のラベルとの境界部が上記切断装置の設置位
    置に来るように上記台紙を所定距離だけ上記切断装置側
    に走行させる印字方法。
JP29159085A 1985-12-23 1985-12-23 印字方法 Pending JPS62153067A (ja)

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