JP2012071488A - ラベルプリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】ミシン目において予め用紙端がカットされた用紙やアンカット部の面積が小さい用紙を使用することなく、また、ラベルプリンタの大型化やコスト増を招くことなく、ミシン目に沿った手切りを行い易くすることができるラベルプリンタを提供する。
【解決手段】台紙上に複数のラベルが配列され、各ラベル間にミシン目がそれぞれ形成された用紙に対して印刷を行うラベルプリンタであって、印刷後の用紙に対してカットを行うカッター部と、カッター部を駆動させるカッター駆動部と、カッター駆動部によりカッター部に与えられる駆動量を制御する制御部と、を備え、制御部は、印刷後の用紙に対し、ミシン目毎に、ミシン目近傍の用紙端からミシン目に到達する切り込みが形成されるように駆動量を制御する。
【選択図】図3

Description

本発明は、台紙上に配列された複数のラベルに対して印刷を行うラベルプリンタに関する。
ラベルプリンタで使用される用紙として、台紙上に複数のラベルが配列されており、各ラベル間には、手切り(人手による切断)を行うためのミシン目がそれぞれ形成されているものがある。ユーザは、このミシン目に沿って手切りを行うことで、ラベルを1枚ずつ切り離すことができる。
例えば図5に示すように、手切りを行い易くするために、ミシン目において予め用紙端がカットされている用紙がある(類似例として特許文献1の図3参照)。しかし、このような用紙では、用紙の搬送中に、用紙端が捲れてしまうことがある。捲れた部分が搬送経路内で引っかかるなどすると、搬送の精度が悪くなったり、あるいは、用紙がちぎれてしまったりするといった問題が起こる。よって、図5や特許文献1の図3に示すような、ミシン目において予め用紙端がカットされた用紙を使用することは好ましくない。
また、例えば図6(a)に示すように、手切りを行い易くするために、ミシン目においてアンカット部(つなぎ部)の面積が小さい(細かい)用紙がある(類似例として特許文献2の図2参照)。しかし、このような用紙では、用紙の搬送中に、図6(b)に示すように用紙が中折れしてしまうことがある。中折れした用紙が搬送経路内で引っかかるなどすると、搬送の精度が悪くなったり、あるいは、用紙がちぎれてしまったりするといった問題が起こる。よって、図6(a)や特許文献2の図2に示すような、ミシン目においてアンカット部の面積が小さい用紙を使用することは好ましくない。
このようなことから、一般的なミシン目(用紙端がカットされてなく、かつ、アンカット部の面積が小さくないもの)をラベルプリンタ内で形成するようにすることも考えられる。しかし、そのようなミシン目を形成するための専用カッターをラベルプリンタ内に備えるように構成すると、ラベルプリンタの大型化やコスト増となってしまうという問題が起こる。
特開2008−238484号公報 特開2004−181887号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ミシン目において予め用紙端がカットされた用紙やアンカット部の面積が小さい用紙を使用することなく、また、ラベルプリンタの大型化やコスト増を招くことなく、ミシン目に沿った手切りを行い易くすることができるラベルプリンタを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明のラベルプリンタは、台紙上に複数のラベルが配列され、各ラベル間にミシン目がそれぞれ形成された用紙に対して印刷を行うラベルプリンタであって、印刷後の用紙に対してカットを行うカッター部と、カッター部を駆動させるカッター駆動部と、カッター駆動部によりカッター部に与えられる駆動量を制御する制御部と、を備え、制御部は、印刷後の用紙に対し、ミシン目毎に、ミシン目近傍の用紙端からミシン目に到達する切り込みが形成されるように駆動量を制御することを特徴とする。
本発明によれば、ミシン目において予め用紙端がカットされた用紙やアンカット部の面積が小さい用紙を使用することなく、また、ラベルプリンタの大型化やコスト増を招くことなく、ミシン目に沿った手切りを行い易くすることができる。
本発明の一実施形態に係るラベルプリンタの構成例を示す側断面図である。 本発明の一実施形態に係るラベルプリンタで使用される用紙の外観を示す上面図である。 本発明の一実施形態に係るラベルプリンタに備えられるストレートタイプのギロチン式カッターにより切り込みを形成する例を示す図である。 本発明の一実施形態に係るラベルプリンタに備えられるV時タイプのギロチン式カッターにより切り込みを形成する例を示す図である。 ラベルプリンタで使用される用紙のミシン目の一例を示す図である。 ラベルプリンタで使用される用紙のミシン目の一例を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態(実施形態)について添付図面を参照して詳細に説明する。
まず、図1を用いて本実施形態のラベルプリンタの要部構成について説明する。図1に示すように、本実施形態のラベルプリンタでは、用紙1が、図示しない搬送経路において、矢印に示す搬送方向に搬送される。搬送経路には、サーマルヘッド部2、プラテンローラ3、上刃4と下刃5により構成されたギロチン式カッター(カッター部の一例)が配置されている。ギロチン式カッターは、搬送経路において、サーマルヘッド部2の下流の、用紙1がラベルプリンタ外へ排出される直前に備えられる。
搬送される用紙1は、まず、サーマルヘッド部2により所定の印刷が行われる。印刷された用紙1は、ギロチン式カッターにより所定のカットが施される。カットが施された用紙1は、ラベルプリンタ外へ排出される。
また、本実施形態のラベルプリンタは、ギロチン式カッターを駆動させるカッター駆動部6、及び、カッター駆動部6によりギロチン式カッター(例えば下刃5)に与えられる駆動量(図中において上下方向に移動する量)を制御する制御部7を備える。制御部7の例としては、ラベルプリンタの全体動作を制御するコントローラが挙げられる。また、カッター駆動部6の例としては、DCモータ又はステッピングモータが挙げられる。
ここで、本実施形態のラベルプリンタで使用される用紙1について、図2を用いて説明する。図2に示すように、用紙1は、台紙上に複数のラベルが配列されており、各ラベル間には、手切り(人手による切断)を行うためのミシン目がそれぞれ形成されている。各ミシン目は、用紙端が予めカットされてなく、かつ、アンカット部の面積が小さくない(マイクロカットではない)、いわゆる一般的なミシン目である。このような一般的なミシン目が形成された用紙は、市場に多く出回っており、入手性が良い。しかし、このような一般的なミシン目では、上述したように手切りを行い易くないので、本実施形態のラベルプリンタでは、図2に示す各ミシン目に対して切り込みを入れるようにすることで、手切りを行いやすくする。
次に、本実施形態のラベルプリンタにおいて、上記切り込みを形成するためのカット動作(切り込み形成カットという)について図3を用いて説明する。図3は、ギロチン式カッターの刃形状としてストレートタイプのものを用いたときの例である。
図3(a)は、用紙1の搬送方向を正面から見た図である。図3(a)の上図に示すように、上刃4と下刃5は、印刷後に搬送されてくる用紙1の上下に備えられている。切り込み形成カットが行われる場合、図3(b)の下図に示すように、下刃5が上方向に移動し、下刃5の一端により用紙1の用紙端(一端)がカットされる。これにより、1つの切り込みが台紙に形成される。
形成された切り込みの例を図3(b)に示す。図3(b)に示すように、切り込みは、用紙端(ミシン目近傍の用紙端)の一端からミシン目に到達するように形成される。図3(b)では、切り込みは、ミシン目の延長線上に沿って形成されている。また、この切り込みは、ミシン目を構成する複数のカット部分(図中のミシン目における黒い線の部分)のうち、用紙端に最も近い位置にあるカット部分に到達するように形成されることが好ましい。その理由は、切り込みの量(長さ)が大きすぎると、手切りが行われる前に切れてしまうおそれがあるためである。形成される切り込みの量は、予めユーザが設定することができる。制御部7は、切り込み形成カットの実行前に設定された切り込みの量に応じた駆動量(下刃5の上方向への移動量)をカッター駆動部6に伝え、カッター駆動部6は、制御部7により伝えられた駆動量に従って下刃5を駆動させる。これにより、印刷後の用紙1において、図3(b)に示す切り込みが形成されることになる。なお、切り込み形成カットは、搬送されてくる用紙1の各ミシン目に対して順番に行われる。
その他の切り込みの例について図3(c)に示す。図3(c)では、切り込みは、用紙端(ミシン目近傍の用紙端)の一端からミシン目に到達するように形成されているが、ミシン目に対して斜めに形成されている。上述した図3(b)に示す切り込みでは、用紙1の搬送精度にずれが生じた場合、切り込みがミシン目に到達しないで形成されるおそれがある。そこで、図3(c)に示すように斜めに切り込みを形成することで、用紙1の搬送精度にずれが生じた場合でも、切り込みが確実にミシン目に到達するようにできる。このような斜めの切り込みは、予め上刃4と下刃5をミシン目に対して斜めに傾けて配置することで実現できる。なお、ラベルプリンタで想定される用紙の搬送精度のずれは±1mm程度であるため、上刃4と下刃5をミシン目に対して傾ける角度は数度でよい。刃を傾ける角度を固定している場合で、手切りが最適となるように微調整を行うときは、切り込み量の設定を調整することで対応できる。また、微調整ではなく、ミシン目の位置などの仕様が大きく異なる用紙を使用し、斜めの切り込みでもミシン目まで届かない(もしくは、切り込みがミシン目を超えてしまう)場合は、カットするタイミング(カットするまでに用紙を搬送する量)を調整することで対応できる。
上記図3の例では、ギロチン式カッターの刃形状としてストレートタイプのものを用いたときについて説明したが、パーシャルカットを行えるV字タイプのものを用いてもよい。図4にその例を示す。
図4(a)は、用紙1の搬送方向を正面から見た図である。図4(a)の上図に示すように、上刃4と下刃5は、印刷後に搬送されてくる用紙1の上下に備えられている。切り込み形成カットが行われる場合、図4(b)の下図に示すように、下刃5が上方向に移動し、下刃5の両端により用紙1の用紙端(両端)がカットされる。これにより、2つの切り込みが台紙に形成される。
形成された切り込みの例を図4(b)に示す。図4(b)に示すように、切り込みは、用紙端(ミシン目近傍の用紙端)の両端からミシン目に到達するように形成される。図4(b)では、切り込みは、ミシン目の延長線上に沿って形成されている。また、これら切り込みは、ミシン目を構成する複数のカット部分(図中のミシン目における黒い線の部分)のうち、用紙端の両端に最も近い位置にある各カット部分に到達するように形成されることが好ましい。また、その他の切り込みの例について図4(c)に示す。図4(c)では、2つの切り込みがミシン目に対して斜めに形成されているが、1つの切り込みだけが、用紙端(ミシン目近傍の用紙端)からミシン目に到達するように形成されている。このとき、ミシン目に到達していない切り込みは無意味であるが、ラベルにかかることなく、台紙上に形成される分には問題はない。
上述したように、本実施形態のラベルプリンタでは、ギロチン式カッターとしてストレートタイプ又はV字タイプのいずれを用いても、各ミシン目に対して切り込みを形成することができる。
上述した切り込み形成カットは、各ミシン目に対して順に行われるが、所定数の切り込み形成カットが行われた後で、フルカット(ラベル間を完全に切り離すカット)が行われるようにしてもよい。その場合、切り込み形成カットとフルカットの両方をギロチン式カッターに行わせるため、制御部7は、切り込み形成カットにおける下刃5の駆動量(切り込み形成カット時駆動量)と、フルカットにおける下刃5の駆動量(フルカット時駆動量)とを切り替える制御を行う。フルカット時駆動量の方が、切り込み形成カット時駆動量よりも大きくなる。
例えば、ユーザにより、所定量(所定の長さ)の切り込みを所定の形状で形成するように設定され、かつ、ラベル10枚毎にフルカットを行うように設定された場合、制御部7は、1〜9番目までのミシン目に対して切り込み形成カットを行うように駆動量を制御し、10番目のミシン目に対してフルカットを行うように駆動量を制御する。これにより、ラベル10枚が一まとめとなった用紙が、ラベルプリンタ外へ排出される。この用紙の各ミシン目には、上記いずれかの切り込みが形成されている。このように、本実施形態のラベルプリンタによれば、一のギロチン式カッターの駆動量を制御することで、切り込み形成カットとフルカットを組み合わせて行うことができる。なお、切り込み形成カットとフルカットを組み合わせたときの上記制御は、繰り返し行うことが可能である。
また、切り込み形成カットとフルカットの組み合わせ動作において、カッター駆動部6としてステッピングモータを用いた場合は、ステップ数を変化させることで、フルカット時駆動量及び切り込み形成カット時駆動量を切り替えて制御できる。この場合、切り込みの量の調整や様々な用紙幅への対応は、問題なく行うことができる。一方、カッター駆動部6としてDCモータを用いた場合は、DCモータにカムを取り付け、正回転時はフルカット、逆回転時は切り込み形成カットとすることで、フルカット時駆動量及び切り込み形成カット時駆動量を切り替えて制御できる。なお、この場合、ギロチン式カッターをラベルプリンタ内の上下方向に多段階に取り付け可能な構造(例えば、プリンタ内にギロチン式カッターを取り付けるためのネジ穴を複数設ける構造)を備えるようにすることで、様々な用紙幅に対応することができる。
なお、図3(c)や図4(c)のように、ミシン目に対して斜めの切り込みを形成する場合には、ユーザが、予め所定の角度にギロチン式カッターを傾けて配置することは述べたが、この場合にフルカットを行うと、台紙が斜めにフルカットされることになる。ただし、台紙は使用後に廃棄されるものであるので、フルカットされたとしても特に問題はない。切り込みはミシン目に対して斜めに、フルカットはミシン目に沿って行いたい場合には、ギロチン式カッターの配置角度をユーザの設定に従って自動的に調整する手段を設けるようにしてもよい。これにより、切り込みの角度と、フルカットの角度とを切り替えることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ミシン目において予め用紙端がカットされた用紙やアンカット部の面積が小さい用紙を使用することなく、また、ラベルプリンタの大型化やコスト増を招くことなく、ミシン目に沿った手切りを行い易くすることができる。すなわち、ミシン目において予め用紙端がカットされた用紙やアンカット部の面積が小さい用紙を使用する必要がないため、用紙の搬送における問題(例えば、搬送の精度が悪くなったり、あるいは、用紙がちぎれてしまったりするといった問題)が発生しない。また、一般的なミシン目(ミシン目において用紙端がカットされてなく、かつ、アンカット部の面積が小さくない)の用紙を使用できるので、用紙の入手性やコストの面で有利となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。
1 用紙
2 サーマルヘッド部
3 プラテンローラ
4 上刃
5 下刃
6 カッター駆動部
7 制御部

Claims (5)

  1. 台紙上に複数のラベルが配列され、各ラベル間にミシン目がそれぞれ形成された用紙に対して印刷を行うラベルプリンタであって、
    印刷後の用紙に対してカットを行うカッター部と、
    前記カッター部を駆動させるカッター駆動部と、
    前記カッター駆動部により前記カッター部に与えられる駆動量を制御する制御部と、を備え、
    前記制御部は、
    前記印刷後の用紙に対し、前記ミシン目毎に、当該ミシン目近傍の用紙端から当該ミシン目に到達する切り込みが形成されるように前記駆動量を制御することを特徴とするラベルプリンタ。
  2. 前記切り込みは、
    前記ミシン目に対して斜めに形成される、又は、前記ミシン目の延長線上に沿って形成されることを特徴とする請求項1記載のラベルプリンタ。
  3. 前記切り込みは、
    前記ミシン目を構成する複数のカット部分のうち、前記ミシン目近傍の用紙端に最も近い位置のカット部分に到達するように形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のラベルプリンタ。
  4. 前記カッター部は、
    前記印刷後の用紙が前記ラベルプリンタ外へ排出される搬送経路に備えられることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のラベルプリンタ。
  5. 前記制御部は、
    前記切り込みを形成するためのカットを所定数行った後で、前記印刷後の用紙のフルカットを行うように前記駆動量を制御することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のラベルプリンタ。
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