JP2004017232A - 断裁機 - Google Patents
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- B26D2007/0012—Details, accessories or auxiliary or special operations not otherwise provided for
- B26D2007/0081—Cutting on three sides, e.g. trilateral trimming
Abstract
【解決手段】シートを構成する辺のうち断裁する辺よりも長い形状を有し、該辺を含む領域を所定の量だけ断裁するための断裁刃11a,11b,21a,21bと、断裁刃11a,11b,21a,21bによってシートを切断する際にシートを上方向から押さえる紙押さえ板13,23と、紙押さえ板13,23に設けられ、紙押さえ板13,23によってシートを押さえる際に紙押さえ板13,23によるシートに対する押圧力によってシートの所定の位置に谷部を形成するスジ押し刃26とを設ける。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、紙等のシートを断裁する断裁機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、縁周辺に余白が存在しない印刷物においては、まず、印刷物としての大きさよりも予め決められた余白分だけ大きな用紙に所定の印刷が施され、その後、余白部分が断裁されることにより作製されている。例えば、縁周辺に余白が存在しないA3サイズの大きさの印刷物を作製する場合は、A3ノビと呼ばれる、A3サイズよりも予め決められた分だけ大きな用紙に所定の印刷が施され、その後、この用紙がA3サイズに断裁される。
【0003】
また、印刷工程の後に折り曲げ加工が施される印刷物においては、印刷物を折り曲げた際に折り曲げ部分のインクが剥がれてしまうことを防止するために、折り曲げ加工が施される前に、折り曲げ部分にスジ押しと呼ばれる押圧加工が施されている。このスジ押しと呼ばれる押圧加工においては、印刷物の折り曲げ部分に押圧により谷部が形成され、この谷部が折り曲げ部分となって印刷物が折り曲げられることになる。
【0004】
上述したように印刷物を断裁するとともにスジ押し加工を行う断裁機においては、従来より、スリッタ(回転刃)により印刷物を断裁する断裁機が用いられている。
【0005】
スリッタにより印刷物を断裁する断裁機においては、断裁すべき印刷物の断裁部分に対して、その印刷物の一辺から対向する辺に向かってスリッタが回転しながら移動することにより断裁部分が断裁されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したようなスリッタによって印刷物を断裁する断裁機においては、断裁すべき印刷物の断裁部分に対して、その印刷物の一辺から対向する辺に向かってスリッタが回転しながら移動することにより断裁部分が断裁される構造であるため、スリッタが移動する方向に印刷物に対して力がかかり、それにより、印刷物が動いてしまい断裁位置がずれてしまったり、印刷物が折り曲がったりしてしまう虞れがある。
【0007】
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、断裁部分を正確に断裁することができる断裁機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、
シートを断裁する断裁機であって、
前記シートを構成する辺のうち断裁する辺よりも長い形状を有する刃から構成され、該辺を含む領域を所定の量だけ断裁するための断裁手段と、
前記断裁手段によって前記シートを切断する際に前記シートを上方向から押さえる押さえ手段と、
前記押さえ手段に設けられ、該押さえ手段によって前記シートを押さえる際に前記押さえ手段による前記シートに対する押圧力によって該シートの所定の位置に谷部を形成する折り線形成手段とを有することを特徴とする。
【0009】
また、前記押さえ手段によって前記シートを押さえる際に前記折り線形成手段と嵌合するように設けられた折り線形成受け手段を有することを特徴とする。
【0010】
また、前記断裁手段は、前記シートを構成する辺のうち対向する2つの辺をそれぞれ含む領域を所定の量だけ断裁する少なくとも2つの刃からなり、前記2つの刃は互いの間隔が可変となるように設けられていることを特徴とする。
【0011】
また、前記断裁手段は、断裁部分の形状が所定のパターンからなる形状となるように前記シートを断裁することを特徴とする。
【0012】
(作用)
上記のように構成された本発明においては、断裁されるシートが供給されると、該シートが押さえ手段によって上方向から押さえられ、その状態において、シートを構成する辺のうち断裁する辺よりも長い形状を有する刃から構成された断裁手段によって、該辺を含む領域が所定の量だけ断裁される。また、この際、押さえ手段に設けられた折り線形成手段によって、断裁されるシートの所定の位置に谷部が形成され、この部分がシートの折り曲げ部分となる。
【0013】
このように、断裁されるシートが押さえ手段によって上方向から押さえられた状態において、シートを構成する辺のうち断裁する辺よりも長い形状を有する刃から構成された断裁手段によってシートが断裁されるので、シートを断裁する際に、シートの断裁位置がずれてしまったり、シートが曲がってしまったりすることがなくなる。
【0014】
また、断裁手段が、シートを構成する辺のうち対向する2つの辺をそれぞれ含む領域を所定の量だけ断裁する少なくとも2つの刃からなるように構成されている場合に、2つの刃を互いの間隔が可変となるように設ければ、断裁後のシートの幅を任意に設定することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0016】
図1は、本発明の断裁機の実施の一形態を示す図であり、(a)は上面から見た場合の内部構造を示す図、(b)は(a)に示すX方向から見た場合の内部構造を示す図、(c)は(a)に示すY方向から見た場合の内部構造を示す図である。
【0017】
本形態は図1に示すように、断裁されるシートが供給される側の領域1と、断裁されるシートが排出される側の領域2との2つの領域から構成されており、断裁されるシートが領域1に供給され、領域1にて断裁された後、領域2に搬送され、領域2にて断裁されるとともに折り曲げ部分となる折り線にスジ押し加工が施され、その後、領域2から排出される。
【0018】
ここで、領域1には、被断裁物であるシートを構成する4辺のうち、折り線に対して垂直方向となる2辺よりも長い形状を有し、該2辺を含む領域を所定の量だけ断裁するための断裁手段である断裁刃11a,11bと、断裁刃11a,11bによってシートを切断する際にシートを上方向から押さえる押さえ手段である紙押さえ板13と、断裁刃11a,11b及び紙押さえ板13を上下移動させるための上下機構12と、断裁刃11a,11bの受け刃(不図示)を有し、断裁されるシートが搭載されるシート受け台14とが設けられており、紙押さえ板13は、ばね15を介して上下機構12に装着されている。また、断裁刃11a,11bは、ねじ等の断裁幅調節機構18によって上下機構12に取り付けられており、この断裁幅調節機構18によって断裁刃11aと断裁刃11bとの間隔が調整可能となっており、それにより、シートの断裁幅が調節されることになる。また、シート受け台14においても、断裁幅調節機構18に対応して機能する断裁幅調節機構(不図示)が設けられている。
【0019】
また、領域2には、被断裁物であるシートを構成する4辺のうち、折り線と平行方向となる2辺よりも長い形状を有し、該2辺を含む領域を所定の量だけ断裁するための断裁手段である断裁刃21a,21bと、断裁刃21a,21bによってシートを切断する際にシートを上方向から押さえる押さえ手段である紙押さえ板23と、断裁刃21a,21b及び紙押さえ板23を上下移動させるための上下機構22と、断裁刃21a,21bの受け刃(不図示)を有し、断裁されるシートが搭載されるシート受け台24とが設けられており、紙押さえ板23は、ばね25を介して上下機構22に装着されている。また、断裁刃21a,21bは、ねじ等の断裁幅調節機構28によって上下機構22に取り付けられており、この断裁幅調節機構28によって断裁刃21aと断裁刃21bとの間隔が調整可能となっており、それにより、シートの断裁幅が調節されることになる。また、シート受け台24においても、断裁幅調節機構28に対応して機能する断裁幅調節機構(不図示)が設けられている。また、紙押さえ板23には、シートの折り曲げ部分に折り線に沿ってスジ状の谷部を形成するための折り線形成手段であるスジ押し刃26が設けられており、また、紙押さえ板23と対向する領域には、紙押さえ板23が上下機構22によってシートと接する状態に移動した際に、スジ押し刃26と嵌合するようにスジ状に形成された折り線形成受け手段である刃受け部27が設けられている。
【0020】
以下に、上記のように構成された断裁機の動作について説明する。
【0021】
まず、図1に示した断裁機の領域1における動作について説明する。
【0022】
図2は、図1に示した断裁機の領域1における動作を説明するための図であり、(a)はシートが断裁領域にない場合の状態を示す図、(b)はシートが断裁領域に位置し紙押さえ板13によって押さえつけられる状態を示す図、(c)はシートが断裁刃11a,11bによって断裁される状態を示す図、(d)は断裁刃11a,11bがシートを断裁した後にシートから離間した状態を示す図である。
【0023】
被断裁物であるシート1が断裁領域にない場合は、図2(a)に示すように、上下機構12の動作によって、断裁刃11a,11b及び紙押さえ板13はシート1が搬送されてくる領域に対して所定の間隔を有して離間している状態となっている。
【0024】
給紙口(不図示)からシート1が供給され、シート1が搬送手段(不図示)によって断裁領域に搬送されてくると、上下機構12が下方向すなわちシート1に向かう方向に移動し、まず、図2(b)に示すように、紙押さえ板13がシート1と接し、シート1を上方向から押さえつけるような状態となる。なお、この状態では、シート1は停止状態となっている。
【0025】
その後、さらに上下機構12が下方向に移動し、図2(c)に示すように、シート1の断裁部分が断裁刃11a,11bによって断裁される。ここで、上下機構12は、ばね15を介して紙押さえ板13を装着しているため、紙押さえ板13がシート1に接した状態においてもさらに下方向に移動することができ、それにより、断裁刃11a,11bをシート1に接触させ、シート1を断裁することができる。
【0026】
その後、上下機構12が上方向に移動することにより、図2(d)に示すように、断裁刃11a,11bがシート1から離間する。
【0027】
領域1にて断裁されたシート1は、搬送手段によって領域2に搬送されていく。
【0028】
次に、図1に示した断裁機の領域2における動作について説明する。
【0029】
図3は、図1に示した断裁機の領域2における動作を説明するための図であり、(a)はシートが断裁領域にない場合の状態を示す図、(b)はシートが断裁領域に位置し紙押さえ板23によって押さえつけられる状態を示す図、(c)はシートが断裁刃21a,21bによって断裁される状態を示す図、(d)は断裁刃21a,21bがシートを断裁した後にシートから離間した状態を示す図である。
【0030】
被断裁物であるシート1が断裁領域にない場合は、図3(a)に示すように、上下機構22の動作によって、断裁刃21a,21b及び紙押さえ板23はシート1が搬送されてくる領域に対して所定の間隔を有して離間している状態となっている。
【0031】
領域1から搬送されたシート1が断裁領域に搬送されてくると、上下機構22が下方向すなわちシート1に向かう方向に移動し、まず、図3(b)に示すように、紙押さえ板23がシート1と接し、シート1を上方向から押さえつけるような状態となる。なお、この状態では、シート1は停止状態となっている。
【0032】
その後、さらに上下機構22が下方向に移動し、図3(c)に示すように、シート1の断裁部分が断裁刃21a,21bによって断裁される。ここで、上下機構22は、ばね25を介して紙押さえ板23を装着しているため、紙押さえ板23がシート1に接した状態においてもさらに下方向に移動することができ、それにより、断裁刃21a,21bをシート1に接触させ、シート1を断裁することができる。また、この際、紙押さえ板23に設けられたスジ押し刃26が、断裁領域に設けられた刃受け部27と嵌合するように作用するため、シート1の、スジ押し刃26と刃受け部27とに挟まれた領域にスジ状の谷部が形成されることになる。この谷部がシート1の折り線となる。
【0033】
その後、上下機構22が上方向に移動することにより、図3(d)に示すように、断裁刃21a,21bがシート1から離間する。
【0034】
領域2にて断裁されるとともに、折り曲げ部分に谷部が形成されたシート1は、搬送手段によって排紙口(不図示)に搬送されていき、排紙口から排紙される。
【0035】
ここで、断裁刃11a,11b,21a,21bによるシート1の断裁形状は直線のみに限らない。
【0036】
図4は、図1に示した断裁機にて断裁されたシートの一例を示す図である。
【0037】
図4に示すように本例においては、紙押さえ板23に設けられたスジ押し刃26によって、折り曲げ部分にスジ状の谷部2が形成されているとともに、シート1を構成する4辺がそれぞれジグザグ形状になるように断裁されている。
【0038】
また、その他にもシート1の断裁形状としては、波形状等のような所定のパターンを有するものや、曲線のみで形成される形状や、直線と曲線との組み合わせで形成される形状等が考えられる。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように本発明においては、シートを断裁する断裁機であって、シートを構成する辺のうち断裁する辺よりも長い形状を有する刃から構成され、該辺を含む領域を所定の量だけ断裁するための断裁手段と、断裁手段によってシートを切断する際にシートを上方向から押さえる押さえ手段と、押さえ手段に設けられ、押さえ手段によってシートを押さえる際に押さえ手段によるシートに対する押圧力によってシートの所定の位置に谷部を形成する折り線形成手段とを設けたため、シートを断裁する際に、シートの断裁位置がずれてしまったり、シートが曲がってしまったりすることがなく、正確に断裁部分を断裁することができる。
【0040】
また、断裁手段を、シートを構成する辺のうち対向する2つの辺をそれぞれ含む領域を所定の量だけ断裁する少なくとも2つの刃から構成し、さらに、この2つの刃を互いの間隔が可変となるように設けたものにおいては、断裁後のシートの幅を任意に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断裁機の実施の一形態を示す図であり、(a)は上面から見た場合の内部構造を示す図、(b)は(a)に示すX方向から見た場合の内部構造を示す図、(c)は(a)に示すY方向から見た場合の内部構造を示す図である。
【図2】図1に示した断裁機の動作を説明するための図であり、(a)はシートが断裁領域にない場合の状態を示す図、(b)はシートが断裁領域に位置し紙押さえ板によって押さえつけられる状態を示す図、(c)はシートが断裁刃によって断裁される状態を示す図、(d)は断裁刃がシートを断裁した後にシートから離間した状態を示す図である。
【図3】図1に示した断裁機の動作を説明するための図であり、(a)はシートが断裁領域にない場合の状態を示す図、(b)はシートが断裁領域に位置し紙押さえ板によって押さえつけられる状態を示す図、(c)はシートが断裁刃によって断裁される状態を示す図、(d)は断裁刃がシートを断裁した後にシートから離間した状態を示す図である。
【図4】図1に示した断裁機にて断裁されたシートの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 シート
2 谷部
10,20 領域
11a,11b,21a,21b 断裁刃
12,22 上下機構
13,23 紙押さえ板
14,24 シート受け台
15,25 ばね
18,28 断裁幅調節機構
26 スジ押し刃
27 刃受け部
Claims (4)
- シートを断裁する断裁機であって、
前記シートを構成する辺のうち断裁する辺よりも長い形状を有する刃から構成され、該辺を含む領域を所定の量だけ断裁するための断裁手段と、
前記断裁手段によって前記シートを切断する際に前記シートを上方向から押さえる押さえ手段と、
前記押さえ手段に設けられ、該押さえ手段によって前記シートを押さえる際に前記押さえ手段による前記シートに対する押圧力によって該シートの所定の位置に谷部を形成する折り線形成手段とを有することを特徴とする断裁機。 - 請求項1に記載の断裁機において、
前記押さえ手段によって前記シートを押さえる際に前記折り線形成手段と嵌合するように設けられた折り線形成受け手段を有することを特徴とする断裁機。 - 請求項1または請求項2に記載の断裁機において、
前記断裁手段は、前記シートを構成する辺のうち対向する2つの辺をそれぞれ含む領域を所定の量だけ断裁する少なくとも2つの刃からなり、前記2つの刃は互いの間隔が可変となるように設けられていることを特徴とする断裁機。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の断裁機において、
前記断裁手段は、断裁部分の形状が所定のパターンからなる形状となるように前記シートを断裁することを特徴とする断裁機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002177163A JP2004017232A (ja) | 2002-06-18 | 2002-06-18 | 断裁機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002177163A JP2004017232A (ja) | 2002-06-18 | 2002-06-18 | 断裁機 |
Publications (1)
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JP2004017232A true JP2004017232A (ja) | 2004-01-22 |
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2002
- 2002-06-18 JP JP2002177163A patent/JP2004017232A/ja active Pending
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