JP2001278515A - ラベルプリンタの制御方法 - Google Patents

ラベルプリンタの制御方法

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JP2001278515A
JP2001278515A JP2000096718A JP2000096718A JP2001278515A JP 2001278515 A JP2001278515 A JP 2001278515A JP 2000096718 A JP2000096718 A JP 2000096718A JP 2000096718 A JP2000096718 A JP 2000096718A JP 2001278515 A JP2001278515 A JP 2001278515A
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label
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cutting
breaking
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Keiichi Abe
敬一 阿部
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バック搬送して印字した後に再びフィード搬送
するときに、台紙なしラベルがプラテンローラに巻き付
かないようにすることができる。 【解決手段】台紙なしラベル10に、サーマルヘッド1
6Aとプラテンローラ16Bから成る印字手段16で印
字してから、切断手段18又は破断手段26までフィー
ド搬送して切断又は破断した後、印字手段16までバッ
ク搬送して次の印字を行う際に、バック搬送された台紙
なしラベル10の先端が、該台紙なしラベル10とプラ
テンローラ16Bとの接線位置から少なくとも3mm突
出するようにバック搬送の停止を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラベルプリンタの制
御方法に係り、特に貼着面側に粘着材層が形成された台
紙なしラベルに、サーンマルヘッドとプラテンローラか
ら成る印字手段で印字するラベルプリンタの制御方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】ラベルを大別すると、帯状台紙にラベル
が等間隔で仮着された台紙ありラベルと、ラベル基材の
貼着面側に粘着材層が形成された台紙なしラベルがあ
り、台紙なしラベルは、印字した後に単葉ラベルの長さ
に切断又は破断する必要がある。
【0003】台紙なしラベルを、サーマルヘッドとプラ
テンローラから成る印字手段で印字した後、切断又破断
して単葉ラベルにするラベルプリンタは、台紙なしラベ
ルを印字手段から切断手段又は破断手段までフィード搬
送して切断又は破断した後、印字手段まで戻って次の印
字を行うが、台紙なしラベルの先端が印字位置(プラテ
ンローラのセンター位置)までバック搬送するように制
御していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ラベルプリンタの場合、台紙なしラベルの先端が印字位
置までバック搬送するので、印字後に再び切断手段又は
破断手段に向けてフィード搬送されたときに、図5に示
すように、台紙なしラベル10がプラテンローラ16B
に巻き付いてしまうという欠点があった。尚、16Aは
サーマルヘッドである。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、バック搬送して印字した後に再びフィード搬送
するときに、台紙なしラベルがプラテンローラに巻き付
かないようにすることのできるラベルプリンタの制御方
法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は前記
目的を達成するために、貼着面側に粘着材層が形成され
た台紙なしラベルに、サーマルヘッドとプラテンローラ
から成る印字手段で印字してから、切断手段又は破断手
段までフィード搬送して切断又は破断した後、前記印字
手段までバック搬送して次の印字を行うラベルプリンタ
の制御方法において、前記バック搬送された台紙なしラ
ベルの先端が、該台紙なしラベルと前記プラテンローラ
との接線位置から少なくとも3mm突出するようにバッ
ク搬送の停止を制御することを特徴とする。
【0007】本発明の請求項1によれば、台紙なしラベ
ルの先端がプラテンローラのセンタ位置から突出してい
るので、印字後のフィード搬送のときに台紙なしラベル
がプラテンローラに巻き付くのを防止できる。
【0008】また、本発明の請求項2は前記目的を達成
するために、貼着面側に粘着材層が形成された台紙なし
ラベルに、サーマルヘッドとプラテンローラから成る印
字手段で印字してから、切断手段又は破断手段までフィ
ード搬送して切断又は破断した後、前記印字手段までバ
ック搬送して次の印字を行うラベルプリンタの制御方法
において、前記バック搬送は、前記印字手段に印字デー
タが出力されてから動作を開始するように制御すること
を特徴とする。
【0009】本発明の請求項2によれば、台紙なしラベ
ルの先端がサーマルヘッドとプラテンローラで圧接され
ている時間を短くできるので、台紙なしラベルがプラテ
ンローラに付着しにくくなり、印字後のフィード搬送時
に台紙なしラベルがプラテンローラに巻き付くのを防止
できる。
【0010】また、本発明の請求項3は前記目的を達成
するために、貼着面側に粘着材層が形成された台紙なし
ラベルに、サーマルヘッドとプラテンローラから成る印
字手段で印字してから、切断手段又は破断手段までフィ
ード搬送して切断又は破断した後、前記印字手段までバ
ック搬送して次の印字を行うラベルプリンタの制御方法
において、前記印字手段にバック搬送された台紙なしラ
ベルを、前記印字手段で印字した後に前記フィード搬送
と前記バック搬送を小刻みに行ってから前記フィード搬
送するように制御することを特徴とする。
【0011】本発明の請求項3によれば、プラテンロー
ラに付着した台紙なしラベルの先端を剥離してからフィ
ード搬送することができるので、印字後のフィード搬送
時に台紙なしラベルがプラテンローラに巻き付くのを防
止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って、本発明に
係るラベルプリンタの制御方法の好ましい実施の形態に
ついて詳説する。
【0013】図1は、本発明のラベルプリンタの制御方
法を適用するラベルプリンタ20の構成図であり、切断
手段を備えたタイプのラベルプリンタの場合である。
【0014】台紙なしラベル10は、図2に示すよう
に、ラベル基材10Aの裏面側(貼着面側)に粘着材層
10Bが形成されると共に、商品名、値段、バーコード
等が感熱印字される表面側には剥離層10Cが形成され
て構成される。
【0015】ラベルプリンタ20は、主として、ロール
状の台紙なしラベルを装着する供給リール22と、印字
手段16と、切断手段18と、ラベルプリンタを制御す
る制御手段24とで構成される。尚、符号17はガイド
ローラである。
【0016】印字手段16は、サーマルヘッド16Aと
プラテンローラ16Bとで構成され、プラテンローラ1
6BがE方向に正回転することにより、台紙なしラベル
10をG方向にフィード搬送し、プラテンローラ16B
がF方向に逆回転することにより、台紙なしラベル10
をH方向にバック搬送する。プラテンローラ16Bの回
転駆動は、図示しない正逆回転可能なステッピングモー
タにより行われる。
【0017】切断手段18は、主として、固定刃18A
と上下動する移動刃18Bとで構成され、移動刃18B
が下降することにより台紙なしラベル10を切断する。
切断手段18としては、固定刃18Aと移動刃18Bに
よる、いわゆるギロチンタイプの切断手段に限定するも
のではなく、ロータリカッタ式でも何でもよい。そし
て、フィード搬送により台紙なしラベル10の切断位置
まで送られると、移動刃が自動的に下降して帯状の台紙
なしラベル10を単葉ラベル12(図4参照)に切断す
る。
【0018】制御手段24は、印字手段16で印字する
印字データを入力する入力手段や、入力された印字デー
タを記憶する記憶手段、ラベルプリンタの各機器を制御
する制御回路等で構成される。そして、制御手段24
は、プラテンローラ16Bの正回転・逆回転を制御する
と共に、ステッピングモータのパルス数に基づいて印字
手段16から切断手段18までのフィード搬送距離、及
び切断手段18から印字手段16までのバック搬送距離
を制御する。また、制御手段24からサーマルヘッド1
6Aに印字データが出力された後、印字を開始するまで
のタイミングを制御する。
【0019】図3は、本発明のラベルプリンタ20の制
御方法を適用するラベルプリンタの別の態様を示した構
成図であり、破断手段を備えたタイプのラベルプリンタ
の場合である。
【0020】図1で示したラベルプリンタ20との違い
は、図1の切断手段18の代わりに台紙なしラベル10
を破断する破断手段26を設けた点で、その他は同じで
ある。この破断タイプのラベルプリンタ20に使用する
台紙なしラベルは、図2で説明した基本構成以外に、図
4に示すように、破断用切込み14が形成されている。
破断用切込み14としては、台紙なしラベル10の幅方
向に形成したミシン目14Aが一般的であり、更にミシ
ン目14Aの両端にイージカット14Bを形成してもよ
い。また、破断手段26は、図3のように鋭角的なコー
ナ部26Aを有している。そして、フィード搬送により
台紙なしラベル10の破断用切込み14の位置が破断手
段26のコーナ部26A位置まで送られるので、ラベル
プリンタ20の作業者が、台紙なしラベル10の先端を
下に引っ張ることにより帯状の台紙なしラベル10が破
断用切込み14の位置で単葉ラベル12に破断される。
【0021】次に、図1又は図3で説明したラベルプリ
ンタ20を用いて本発明のラベルプリンタの制御方法を
説明する。
【0022】まず、本発明のラベルプリンタの制御方法
の第1の実施の形態を説明する。第1の実施の形態は、
サーマルヘッド16Aとプラテンローラ16Bから成る
印字手段16で台紙なしラベル10に印字する場合、サ
ーマルヘッド16Aのヘッド先端位置(発熱素子の位
置)が、台紙なしラベル10とプラテンローラ16Bの
接線位置、即ち図1又は図3に示すようにプラテンロー
ラのセンター位置Aであることに着目したものである。
【0023】即ち、制御手段24は、印字手段16で台
紙なしラベル10に必要な印字をした後、プラテンロー
ラ16Bを制御して切断手段18の切断位置、又は破断
手段26の破断位置までフィード搬送して台紙なしラベ
ル10を切断又は破断する。次に、制御手段24は、プ
ラテンローラ16Bを制御して台紙なしラベル10を切
断手段18又は破断手段26から印字手段16までバッ
ク搬送する。このバック搬送において、制御手段24
は、台紙なしラベル10の先端が、図1又は図3のA位
置である台紙なしラベルとプラテンローラの接線位置か
ら少なくとも3mm突出させた位置Bで停止させるよう
に制御する。台紙なしラベル10をプラテンローラ16
Bのセンタ位置Aからどの程度突出させるかは、台紙な
しラベル10の剛性にも影響されるが、突出長さを色々
かえて行った実験によれば、少なくとも3mm突出させ
ることにより、再度フィード搬送したときに台紙なしラ
ベル10がプラテンローラ16Bに巻き付くのを防止で
きた。また、突出させる長さが、余り大きくなると台紙
なしラベル10の先端が垂れ下がってプラテンローラ1
6Bに巻き付く原因になると共に、印字禁止領域が大き
くなるので、突出長さの上限としては5mm程度が好ま
しい。
【0024】次に、本発明のラベルプリンタの制御方法
の第2の実施の形態を説明する。
【0025】第2の実施の形態は、バック搬送の開始タ
イミングと印字データの出力タイミングの関係を制御す
るようにしたものであり、制御手段24が、印字手段1
6、プラテンローラ16B、切断手段18又は破断手段
26を制御して台紙なしラベル10を単葉ラベルに切断
又は破断(破断は人手)するまでは第1の実施の形態と
同様である。
【0026】第2の実施の形態では、次の制御として制
御手段24は、次の印字を行うためにサーマルヘッド1
6Aに印字データを出力し、該出力を行った後にプラテ
ンローラ16Bを制御して切断手段18の切断位置C又
は破断手段26の破断位置Dから印字手段16へのバッ
ク搬送を行う。これにより、台紙なしラベル10の先端
がサーマルヘッド16Aとプラテンローラ16Bで圧接
されている時間を短くできるので、台紙なしラベル10
がプラテンローラ16Bに付着しにくい。従って、次の
印字をしてから切断手段18又は破断手段26に向けて
フィード搬送する際に、台紙なしラベル10がプラテン
ローラ16Bに巻き付くのを防止できる。この場合、台
紙なしラベル10の先端がプラテンローラ16Bのセン
タ位置Aまでバック搬送しても台紙なしラベル10がプ
ラテンローラ16Bに巻き付くのを防止できるので、台
紙なしラベル10に印字禁止領域が発生しない。従っ
て、台紙なしラベル10の印字スペースを有効活用する
ことができる。
【0027】次に、本発明のラベルプリンタの制御方法
の第3の実施の形態を説明する。
【0028】第3の実施の形態は、印字手段16で印字
した後、切断手段18又は破断手段26にフィードバッ
クする際に予備動作を行うようにしたものであり、制御
手段24が、印字手段16、プラテンローラ16B、切
断手段18又は破断手段26を制御して台紙なしラベル
10を単葉ラベルに切断又は破断(破断は人手)するま
では第1及び第2の実施の形態と同様である。
【0029】第3の実施の形態では、次の制御として制
御手段24は、バック搬送した台紙なしラベル10に印
字手段16で次の印字した後に、直ぐに切断手段18又
は破断手段26に向けてフィード搬送するのではなく、
フィード搬送とバック搬送を小刻みに行ってから正規の
フィード搬送を行うように制御する。これにより、印字
の際にプラテンローラ16Bに台紙なしラベル10の先
端が付着していても、付着した台紙なしラベルの先端を
剥離してからフィード搬送することができるので、正規
のフィード搬送時に台紙なしラベル10がプラテンロー
ラ16Bに巻き付くのを防止できる。この場合にも第2
の実施の形態と同様に台紙なしラベル10の先端がプラ
テンローラ16Bのセンタ位置Aまでバック搬送しても
台紙なしラベル10がプラテンローラ16Bに巻き付く
のを防止できるので、台紙なしラベル10に印字禁止領
域が発生しない。従って、台紙なしラベル10の印字ス
ペースを有効活用することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のラベルプ
リンタの制御方法によれば、バック搬送して印字した後
に再びフィード搬送するときに、台紙なしラベルがプラ
テンローラに巻き付かないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベルプリンタの制御方法を適用する
ラベルプリンタであり、切断手段を設けた場合の構成図
【図2】台紙なしラベルの断面図
【図3】本発明のラベルプリンタの制御方法を適用する
ラベルプリンタであり、破断手段を設けた場合の構成図
【図4】台紙なしラベルに形成した破断用切込みを説明
する説明図
【図5】台紙なしラベルのプラテンローラへの巻き付き
を説明する説明図
【符号の説明】
10…台紙なしラベル、14…破断用切込み、16…印
字手段、16A…サーマルヘッド、16B…プラテンロ
ーラ、18…切断手段、20…ラベルプリンタ、22…
供給リール、24…制御手段、26…破断手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65C 9/46 B41J 3/20 109Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貼着面側に粘着材層が形成された台紙なし
    ラベルに、サーマルヘッドとプラテンローラから成る印
    字手段で印字してから、切断手段又は破断手段までフィ
    ード搬送して切断又は破断した後、前記印字手段までバ
    ック搬送して次の印字を行うラベルプリンタの制御方法
    において、 前記バック搬送された台紙なしラベルの先端が、該台紙
    なしラベルと前記プラテンローラとの接線位置から少な
    くとも3mm突出するようにバック搬送の停止を制御す
    ることを特徴とするラベルプリンタの制御方法。
  2. 【請求項2】貼着面側に粘着材層が形成された台紙なし
    ラベルに、サーマルヘッドとプラテンローラから成る印
    字手段で印字してから、切断手段又は破断手段までフィ
    ード搬送して切断又は破断した後、前記印字手段までバ
    ック搬送して次の印字を行うラベルプリンタの制御方法
    において、 前記バック搬送は、前記印字手段に印字データが出力さ
    れてから動作を開始するように制御することを特徴とす
    るラベルプリンタの制御方法。
  3. 【請求項3】貼着面側に粘着材層が形成された台紙なし
    ラベルに、サーマルヘッドとプラテンローラから成る印
    字手段で印字してから、切断手段又は破断手段までフィ
    ード搬送して切断又は破断した後、前記印字手段までバ
    ック搬送して次の印字を行うラベルプリンタの制御方法
    において、 前記印字手段にバック搬送された台紙なしラベルを、前
    記印字手段で印字した後に前記フィード搬送と前記バッ
    ク搬送を小刻みに行ってから前記フィード搬送するよう
    に制御することを特徴とするラベルプリンタの制御方
    法。
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