JPH05313873A - 入出力変換装置 - Google Patents

入出力変換装置

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JPH05313873A
JPH05313873A JP14194492A JP14194492A JPH05313873A JP H05313873 A JPH05313873 A JP H05313873A JP 14194492 A JP14194492 A JP 14194492A JP 14194492 A JP14194492 A JP 14194492A JP H05313873 A JPH05313873 A JP H05313873A
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JP
Japan
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data
command
input
output
computer
Prior art date
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JP14194492A
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Toshio Hata
俊夫 秦
Shinichi Isozaki
慎一 磯崎
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NEC Corp
NEC Software Kansai Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Software Kansai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 汎用コンピュータ利用者の図形処理装置等の
利用効率改善と、単独利用の専用コンピュータ及び特殊
装置の稼働率を高める。 【構成】 応用プログラム1からコマンド・データ入力
部21に入力するコマンド及びデータは、コマンドデー
タ検査部31で検査され致命的誤りが検出されたら応用
プログラムへ戻し、ない場合は、出力データ解析部41
で専用コンピュータに送信可能データに分解して、専用
コンピュータへ渡し、コマンドが出力用なら出力データ
組立部71で出力用データに組立て、データ出力部B8
1より図形処理装置へ出力する。コマンドが入力用なら
ば、図形処理データはデータ入力部82から、入力デー
タ分解部で分割され、汎用コンピュータに渡される。入
力データ組立部42で必要な組立てをしたのち、コマン
ド・データ検査部の検査を経て、データ出力部A22か
ら応用プログラム1へ返される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、専用コンピュータによ
り制御される図形処理装置を、汎用コンピュータから制
御する為の、図形入出力変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図形処理装置は、ディスプレイ、タブレ
ット等について機能、諸元がまちまちで統一規格がな
く、且つディスプレイにおける図形の回転等、一定の描
画性能を要求されることから、従来より専用コンピュー
タで制御される場合が多く、今後も同様の傾向と予想さ
れる。
【0003】一般に汎用コンピュータの利用者が新たに
図形処理装置を利用する場合には、それを制御する専用
コンピュータの言語・操作法を習得し、プログラムを作
成する。
【0004】次にプログラムの編集、結合、試験を行な
う為、専用コンピュータの利用時間を確保するが、この
間図形処理装置を使用するか否かに関らず、他の利用者
はこの図形処理装置を利用できない。
【0005】また、汎用コンピュータ上の応用プログラ
ム実行で得たデータは、磁気テープやフロッピィディス
クなどの媒体に格納し、専用コンピュータで利用可能な
形式に媒体変換を行なった後、専用コンピュータの入力
データとする。また、専用コンピュータ上の応用プログ
ラム実行で得たデータを、汎用コンピュータで計算する
か、あるいはデータベースへ格納する為に、上記とは逆
の媒体変換を行ない、利用結果の印刷は専用コンピュー
タに接続されるプリンタにより行なうのが一般的であっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような、従来の利
用方式によれば、図形処理装置の利用者は装置の操作法
の他に、専用コンピュータの言語、操作法(ジョブ制御
言語や操作者コマンドを含む)を習得しなければなら
ず、多大な時間と労力を費やすことになる。
【0007】図形処理装置は、ある時間特定の利用者が
占有することになり、利用開始に当り専用コンピュータ
の初期設定時間が必要である。また、作成途中の応用プ
ログラムを実行させた場合、図形処理装置を使用する前
に応用プログラムが異常終了することがあり、利用時間
の無駄が発生する。これらが専用コンピュータ及び図形
処理装置の効率的利用を妨げている。
【0008】汎用コンピュータから得たデータを専用コ
ンピュータに入力する為には、媒体変換を必要とし、逆
に専用コンピュータでの処理で得られたデータを汎用コ
ンピュータに入力する場合も同様の作業を行なう為、図
形処理とは直接関係のない面で時間を費やすこととな
る。また図形処理の性能を保証する為に、データを一旦
専用コンピュータのディスクに格納しなければならず、
その為のディスク領域を確保しなければならない。
【0009】処理結果についての印刷が必要な場合には
専用コンピュータ側のプリンタ(通常低速)で行なわな
ければならず、大量の場合には長時間を要して印刷する
か、印刷データを媒体変換して、汎用コンピュータ側で
印刷しなければならないなどの問題があった。
【0010】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであり、汎用コンピュータの利用者は、専用コンピュ
ータの言語、操作法についての習得を必要とせずに図形
処理装置を効率よく利用できる入出力変換装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における図形データ入出力変換装置は、図形
処理装置を制御する専用コンピュータと専用コンピュー
タに接続される汎用コンピュータにおいて、コマンド・
データ入力部およびデータ出力部Aからなる汎用コンピ
ュータ側データ入出力手段と、コマンド毎にデータの妥
当性を検査するコマンド・データ検査部および不正デー
タが検出された場合に、不正内容を表示する不正データ
表示部からなるデータ検査手段と、該データ検査手段か
らの検査済データを専用コンピュータへのデータ送信の
手順に従って並べ変える出力データ分解部および専用コ
ンピュータからの受信データをデータ受信の手順に従っ
て汎用コンピュータで出力可能なデータとする入力デー
タ組立部からなる汎用コンピュータ側データ変換手段
と、専用コンピュータにコマンド及びデータを送信する
コマンド・データ送信部および専用コンピュータからデ
ータ受信するデータ受信部からなる汎用コンピュータ側
データ送受信手段と、汎用コンピュータからのコマンド
及びデータを受信するコマンド・データ受信部および汎
用コンピュータへのデータを送信するデータ送信部から
なる専用コンピュータ側データ送受信手段と、汎用コン
ピュータから受信したデータを図形処理装置に出力可能
な形式にする出力データ組立部および図形処理装置から
入力されたデータを汎用コンピュータへのデータ送信の
手順に従って並べ変える入力データ分解部からなる専用
コンピュータ側データ変換手段と、図形処理装置への出
力を行なうデータ出力部Bおよびコマンド・データ受信
部からの指示により、図形処理装置からの入力を行なう
データ入力部からなる専用コンピュータ側データ入出力
手段を備えていることを特徴とする。
【0012】
【作用】上記の構成によれば、汎用コンピュータ側のデ
ータ入出力手段は、応用プログラムからのコマンドとデ
ータを入力してデータ検査手段に引渡す。データ検査手
段はコマンド・データを検査して致命的な誤りが発見さ
れない場合は、データ変換手段に引渡す。データ変換手
段は、専用コンピュータに送信可能なデータに分解し
て、データ送受信手段から専用コンピュータのデータ送
受信手段へ送信する。専用コンピュータでは受信したコ
マンドが出力用なら、データ変換手段で受信データを出
力用に組立て、データ入出力手段より図形処理装置へ送
出する。一方汎用コンピュータからのコマンドが入力用
ならば図形処理装置から専用コンピュータのデータ入出
力手段がデータを受け付け、データ変換手段によりデー
タを汎用コンピュータへの送信可能なデータに分割し
て、データ送受信手段により汎用コンピュータのデータ
送受信手段へ送信する。データを受信した汎用コンピュ
ータでは、必要ならデータ変換手段によりデータ組立て
を行い、データ検査手段の検査を経てデータ入出力手段
から応用プログラムへ返される。
【0013】また、汎用コンピュータへ入力される応用
プログラムのコマンド又はデータを汎用コンピュータの
データ検査手段が検査の結果、致命的な誤りを検出した
場合は、応用プログラムへ戻し、専用コンピュータへは
コマンドおよびデータは送信されないので、汎用コンピ
ュータの利用者は図形処理装置を制御する専用コンピュ
ータの手順の習得の必要はなく、汎用コンピュータの応
用プログラムの入力手順の習得により、図形処理装置を
利用することができ、専用コンピュータ及び図形処理装
置の稼働率を高めることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図を参照し
て説明する。
【0015】図1は、本発明における一実施例の構成概
略図を示す。
【0016】図中、2はコマンド・データ入力部21と
データ出力部A22で構成する汎用コンピュータ側デー
タ入出力手段、3はコマンド・データ検査部31と不正
データ表示部32を有するデータ検査手段、4は出力デ
ータ分解部41と入力データ組立部42で構成する汎用
コンピュータ側データ変換手段、5はコマンド・データ
送信部51とデータ受信部52で構成する汎用コンピュ
ータ側データ送受信手段、6はコマンド・データ受信部
61とデータ送信部62で構成する専用コンピュータ側
データ送受信手段、7は出力データ組立部71と入力デ
ータ分解部72で構成する専用コンピュータ側データ変
換手段、8はデータ出力部B81とデータ入力部82で
構成する専用コンピュータ側データ入出力手段である。
【0017】つぎに動作について説明する。
【0018】応用プログラム1が、コマンド・データ入
力部21を呼び出し、コマンド(図形処理装置の機能)
及びデータ又はコマンドのみを引渡す。次にコマンド及
びデータはコマンド・データ検査部31に引渡され、コ
マンド発行順序及びデータの妥当性について検査され
る。
【0019】検査後の処理については、応用プログラム
の動作モード及び検査時の誤りの有無により異なるの
で、その制御については後述する。
【0020】ここでは、動作モードを「実行」、致命的
誤りは現時点まで一切ないとして記述する。
【0021】検査後、そのままでは専用コンピュータに
送信不可能な長さのデータについては、出力データ分解
部41にて送信可能な長さに分割する。
【0022】次にコマンド・データ送信部51にてコマ
ンド番号、データの順に専用コンピュータへ送信し、コ
マンド・データ受信部61で受信する。
【0023】コマンドが出力用である場合、出力データ
組立部71では、受信したコマンドに対応して受信デー
タを組立てて、データ出力部B81を呼び出すことによ
り、ハードコピー装置91、ディスプレイ装置92、フ
ァンクションスイッチ94のいずれかの装置に表示す
る。
【0024】コマンドが入力用である場合、コマンド・
データ受信部61では、データ入力部82を呼び出し、
ライトペン93、ファンクションスイッチ94、タブレ
ット、キーボード97のいずれかの装置からのデータ入
力を待ち合わせる。
【0025】ただし、ジョイスティック95又はコント
ロールダイヤル98の場合には、そのコマンド・データ
をもとにデータ出力部B81がディスプレイ装置との対
応付けを行うことにより、以降機能停止のコマンドを受
けるまで、データ入力部82から直接データ出力部B8
1にデータを渡し、ディスプレイ装置に表示される。
【0026】データ入力部82で入力した後、そのまま
では汎用コンピュータに送信不可能な長さのデータにつ
いては、入力データ分解部72にて、送信可能な長さに
分割し、データ送信部62よりデータ受信部52に送信
する。データ受信部52にて受信したデータは、必要に
応じて入力データ組立部42で送信前の形式に組立てた
後、データ検査部31にてデータの妥当性を検査し、デ
ータ出力部A22により応用プログラム1に入力する。
【0027】一般的な処理手順の内、通常の場合には以
上の通りであるが、コマンド・データ検査の結果及び実
行モードにより以降の処理手順が異なるので、図2に示
すコマンド・データ検査部の処理の流れ図より説明す
る。
【0028】コマンド・データ入力部21より渡された
コマンド及びデータはコマンド・データ検査部31の中
でコマンド及びデータの検査を受け(ステップS1)、
誤りが検出された場合(ステップS2)、不正データ表
示部32により印刷装置99に出力される(ステップS
3)。誤りには致命的誤りと非致命的誤りとがあり、今
回の検査結果を除いて以前に1回以上の致命的誤りが検
出された場合には、データ出力部A22より、応用プロ
グラム1に戻る(ステップS4)。以前に致命的誤りが
検出されていない場合には、実行モードを検査し(ステ
ップS5)、「擬似実行」の場合には、データ出力部A
22に移る。何れの場合にも、コマンド・データは専用
コンピュータに送信されず、汎用コンピュータ側で処理
が終了する。
【0029】以前に致命的誤りが検出されず、且つ実行
モードが「本実行」の場合には、今回のコマンド・デー
タに致命的誤りがあるか否かを検査される(ステップS
6)。致命的誤りがある場合、以降、専用コンピュータ
及び図形処理装置を使用する意味がなく、限られたマシ
ン時間を有効利用できる様専用コンピュータへの終了コ
マンドを出力データ分解部41に送信し(ステップS
7)、後続のコマンド・データについては妥当性検査の
みを行う。致命的誤りがない場合には、コマンド・デー
タをそのまま出力データ分解部41に送信し(ステップ
S8)、通常の処理を続行する。
【0030】次にコマンド・データの例を図3に示すコ
マンド・データの一例を示す図をもとに説明する。図3
はN個の3次元座標をもとに、ディスプレイ装置に折線
を描画する場合の処理手順を表している。
【0031】応用プログラム1で定義されたコマンド・
データ10は、コマンド・データ入力部21を経て、コ
マンド・データ検査部31に渡され、コマンド順序検査
及びデータ範囲検査の後、出力データ分解部41に渡さ
れる。
【0032】図4は、図3のコマンド・データの分解例
を示す図であり、出力データ分解部41においてコマン
ド・データ10はコマンド11(折線を描画する。DR
AW)、データ12(座標の個数)、データ13(x座
標値の列)、データ14(y座標値の列)及びデータ1
5(z座標値の列)に分解され、コマンド・データ送信
部51からコマンド・データ受信部61へ個々に送信さ
れる。
【0033】出力データ組立部71においては、コマン
ド・データ受信部61より受けた個々のコマンド及びデ
ータが再度組立てられ、データ出力部B81により、デ
ィスプレイ装置92へ送出され描画される。
【0034】このような本実施例においては、応用プロ
グラムからのコマンド・データはコマンド・データ検査
手段による誤り検出処理により、致命的誤り処理と非致
命的誤り処理の2段階で処理され、さらに非致命的誤り
処理では実行モード検査が行われ、コマンド・データの
誤りは汎用コンピュータ側で全て処理され、専用コンピ
ュータへは完全なコマンド・データが分解処理され送信
されることになり、利用者は汎用コンピュータのジョブ
スケジューリングの機能及び実行モード選択により効率
よく図形処理装置を利用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、専用コン
ピュータで制御する、図形処理装置等の特殊装置を、本
発明の装置により汎用コンピュータに接続することによ
り、専用コンピュータの操作・プログラミングが不要と
なり、汎用コンピュータ利用者は、最小限の知識習得に
より特殊装置を利用することができる。
【0036】また、専用コンピュータの操作・プログラ
ミングが不要なこと、及び擬似実行モードの選択が可能
なことにより、作成途中の応用プログラムの試験の為に
無駄に費やされる利用時間を極力少なくして、共同利用
時の特殊装置の稼働率向上を実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である入出力変換装置のブロ
ック図である。
【図2】図1に示したコマンド・データ検査部における
処理の流れ図である。
【図3】図1に示した実施例におけるコマンド・データ
の一例の処理手順図である。
【図4】図3に示すコマンド・データの分解例を示す図
である。
【符号の説明】
2 汎用コンピュータ側データ入出力手段 3 データ検査手段 4 汎用コンピュータ側データ変換手段 5 汎用コンピュータ側データ送受信手段 6 専用コンピュータ側データ送受信手段 7 専用コンピュータ側データ変換手段 8 専用コンピュータ側データ入出力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図形処理装置を制御する専用コンピュー
    タと、該専用コンピュータに接続される汎用コンピュー
    タにおいて、 コマンド・データ入力部とデータ出力部Aからなる汎用
    コンピュータ側データ入出力手段と、 コマンド毎にデータの妥当性を検査するコマンド・デー
    タ検査部および不正データが検出された場合に、不正内
    容を表示する不正データ表示部からなるデータ検査手段
    と、 該データ検査手段からの検査済データを前記専用コンピ
    ュータへのデータ送信の手順に従って並べ変える出力デ
    ータ分解部および前記専用コンピュータからの受信デー
    タをデータ受信の手順に従って前記汎用コンピュータの
    応用プログラムに入力可能なデータとする入力データ組
    立部からなる汎用コンピュータ側データ変換手段と、 前記専用コンピュータにコマンド及びデータを送信する
    コマンド・データ送信部および前記専用コンピュータか
    らデータを受信するデータ受信部からなる汎用コンピュ
    ータ側データ送受信手段と、 前記汎用コンピュータからのコマンド及びデータを受信
    するコマンド・データ受信部および前記汎用コンピュー
    タへのデータを送信するデータ送信部からなる専用コン
    ピュータ側データ送受信手段と、 前記汎用コンピュータから受信したデータを前記図形処
    理装置に出力可能な形式とする出力データ組立部および
    前記図形処理装置から入力されたデータを前記汎用コン
    ピュータへのデータ送信の手順に従って並べ変える入力
    データ分解部からなる専用コンピュータ側データ変換手
    段と、 前記図形処理装置への出力を行なうデータ出力部Bおよ
    び前記コマンド・データ受信部からの指示により、前記
    図形処理装置からの入力を行なうデータ入力部からなる
    専用コンピュータ側データ入出力手段とを備えたことを
    特徴とする入出力変換装置。
JP14194492A 1992-05-08 1992-05-08 入出力変換装置 Pending JPH05313873A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14194492A JPH05313873A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 入出力変換装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14194492A JPH05313873A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 入出力変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05313873A true JPH05313873A (ja) 1993-11-26

Family

ID=15303774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14194492A Pending JPH05313873A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 入出力変換装置

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