JPH03242736A - 異常処理方式 - Google Patents
異常処理方式Info
- Publication number
- JPH03242736A JPH03242736A JP2038402A JP3840290A JPH03242736A JP H03242736 A JPH03242736 A JP H03242736A JP 2038402 A JP2038402 A JP 2038402A JP 3840290 A JP3840290 A JP 3840290A JP H03242736 A JPH03242736 A JP H03242736A
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- JP
- Japan
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- abnormality
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000543 intermediate Substances 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- RMZNXRYIFGTWPF-UHFFFAOYSA-N 2-nitrosoacetic acid Chemical compound OC(=O)CN=O RMZNXRYIFGTWPF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデリコンノJ?イラを使用して翻訳したプログ
ラムの実行時に不正データにより異常が発生したとき異
常が発生した命令に対する異常処理を行なう異常処理方
式に関する。
ラムの実行時に不正データにより異常が発生したとき異
常が発生した命令に対する異常処理を行なう異常処理方
式に関する。
従来プログラムの実行時に異常が発生した命令に対する
異常処理方式ではプリコンノ4イラが生成した中間ソー
スを更に翻訳するときに実行異常命令に対する行番号表
示のためのオプノエクトを生成し、実行時に異常が発生
した場合KFiプリコンー々イラの生成した中間ソース
に対応−する行番号を表示するようにしていた。
異常処理方式ではプリコンノ4イラが生成した中間ソー
スを更に翻訳するときに実行異常命令に対する行番号表
示のためのオプノエクトを生成し、実行時に異常が発生
した場合KFiプリコンー々イラの生成した中間ソース
に対応−する行番号を表示するようにしていた。
このように従来の異常処理方式では、実行時に異常が発
生した場合プリコンパイラの生成した中間ソースに対応
する行番号が表示されるが、この行番号は、実際のソー
スプログラムの行番号と対応がとれず、どの行の文で異
常が発生したかがわからないという欠点がある。
生した場合プリコンパイラの生成した中間ソースに対応
する行番号が表示されるが、この行番号は、実際のソー
スプログラムの行番号と対応がとれず、どの行の文で異
常が発生したかがわからないという欠点がある。
本発明はこのような従来の欠点を改善したもので、その
目的は、プリコン・ぐイラを使用して翻訳したプログラ
ムの実行時に不正データにより異常が発生したとき、実
際のソースプログラムに対応した行番号が表示され、ど
の命令で異常が発生したかを容易に知ることの可能な異
常処理方式を提供することにある。
目的は、プリコン・ぐイラを使用して翻訳したプログラ
ムの実行時に不正データにより異常が発生したとき、実
際のソースプログラムに対応した行番号が表示され、ど
の命令で異常が発生したかを容易に知ることの可能な異
常処理方式を提供することにある。
本発明の異常処理方式は、実行時に不正データによう異
常が発生する可能性がある中間ソースの生成前に1行番
号を中間ソースへ設定する文を生成する行番号設定文生
成手段と、実行時に不正データによう異常が発生したと
き制御が移され、中間ソースに設定された行番号を表示
するための文を生成する例外処理生成手段とを有してい
る。
常が発生する可能性がある中間ソースの生成前に1行番
号を中間ソースへ設定する文を生成する行番号設定文生
成手段と、実行時に不正データによう異常が発生したと
き制御が移され、中間ソースに設定された行番号を表示
するための文を生成する例外処理生成手段とを有してい
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の異常処理方式が適用されるシステムの
一実施例のブロック図である。第1図のシステムでは、
!リコンノ臂イラ104ば、ソースプログラム1030
入力により、ソースグログラム103に対応した中間ソ
ース105を生成するようになっている。プリコンノぞ
イラ104ICは、行番号設定文生成手段101と1例
外処理生成手段102とが設けられてj?す、グリコン
・やイラ104によって生成される中間ソース】05は
、不正データにより異常が発生する可能性がない文10
6と、行番号を行番号領域へ設定する文107と、不正
データによう異常が発生する可能性のある文108と1
行番号領域109と、例外処理110とからなっている
。例外処Ill 10としては、行番号領域109に設
定された行番号を表示する文が生成され、この文は1表
示装置111に表示されるようになっている。
一実施例のブロック図である。第1図のシステムでは、
!リコンノ臂イラ104ば、ソースプログラム1030
入力により、ソースグログラム103に対応した中間ソ
ース105を生成するようになっている。プリコンノぞ
イラ104ICは、行番号設定文生成手段101と1例
外処理生成手段102とが設けられてj?す、グリコン
・やイラ104によって生成される中間ソース】05は
、不正データにより異常が発生する可能性がない文10
6と、行番号を行番号領域へ設定する文107と、不正
データによう異常が発生する可能性のある文108と1
行番号領域109と、例外処理110とからなっている
。例外処Ill 10としては、行番号領域109に設
定された行番号を表示する文が生成され、この文は1表
示装置111に表示されるようになっている。
次に本実施例の動作をに2図、第3図を用いて説明する
。なシ第2図、第3図はそれぞれプリコン・々シラ10
4の行番号設定文生成手段101 。
。なシ第2図、第3図はそれぞれプリコン・々シラ10
4の行番号設定文生成手段101 。
例外処理生成手段102の処理流れを示すフローチャー
トである。先づ、!リコン/ヤイラ104にソースfc
xグヲム103が入力すると、デリコンノクイラ104
では1行番号設定文生成手段101に訃いて、実行時不
正データにより異常が発生する可能性の有無を判定しく
ステップ201)、可能性が有る場合には1行番号を行
番号領域109へ設定する文107を中間ソース105
へ生威しくステップ202)、行番号設定命令生成手段
101による処理を終了する。これに対し、可能性が無
い場合、そのち1行番号設定文生威手段101による処
理を終了する。そしてデリコンノ寺イラ104に入力し
たソースプログラムに対する中間ソースを生成する。ソ
ースプログラム103が終了する筐で以上の動作を繰り
返す。
トである。先づ、!リコン/ヤイラ104にソースfc
xグヲム103が入力すると、デリコンノクイラ104
では1行番号設定文生成手段101に訃いて、実行時不
正データにより異常が発生する可能性の有無を判定しく
ステップ201)、可能性が有る場合には1行番号を行
番号領域109へ設定する文107を中間ソース105
へ生威しくステップ202)、行番号設定命令生成手段
101による処理を終了する。これに対し、可能性が無
い場合、そのち1行番号設定文生威手段101による処
理を終了する。そしてデリコンノ寺イラ104に入力し
たソースプログラムに対する中間ソースを生成する。ソ
ースプログラム103が終了する筐で以上の動作を繰り
返す。
ソースプログラム103が終了するとプリコン/fイラ
104の例外処理生成手段102が起動され、例外処理
生成手段102Fi、中間ソース105へ例外処ill
10として行番号領域109に設定された行番号を表
示するための文を生成する(ステップ301)。
104の例外処理生成手段102が起動され、例外処理
生成手段102Fi、中間ソース105へ例外処ill
10として行番号領域109に設定された行番号を表
示するための文を生成する(ステップ301)。
このようにして、ブリコン/4イル時に実行時不正デー
タにより異常が発生する可能性のある文の出力前に行番
号を行番号領域109に設定する文を生威し、実行時に
、不正データにより異常が発生したとき、オペレーティ
ングシステムによす例外処理110へ制御が移され、異
常が発生した命令の直前にこの命令に対応するソースプ
ログラムの行番号が行番号領域109に設定されている
ので例外処理110の行番号を表示する文により表示装
置111へ異常が発生した命令のソースプログラムの行
番号を表示して例外処理110を終了する。
タにより異常が発生する可能性のある文の出力前に行番
号を行番号領域109に設定する文を生威し、実行時に
、不正データにより異常が発生したとき、オペレーティ
ングシステムによす例外処理110へ制御が移され、異
常が発生した命令の直前にこの命令に対応するソースプ
ログラムの行番号が行番号領域109に設定されている
ので例外処理110の行番号を表示する文により表示装
置111へ異常が発生した命令のソースプログラムの行
番号を表示して例外処理110を終了する。
以上説明したように、本発明は、実行時不正データによ
り異常が発生する可能性のある文の出力前に行番号を中
間ソースに設定する文を生威し。
り異常が発生する可能性のある文の出力前に行番号を中
間ソースに設定する文を生威し。
実行時に不正データによシ異常が発生したときに例外処
理として中間ソースに設定された行番号を表示するため
の文を生成することにより、グリコン・平イラを使用し
て翻訳したプログラムの実行時に、不正データにより異
常が発生したとき、f IJコンパイラの生成した中間
ソースに対応した行番号ではなく実際のソースプログラ
ムに対応した行番号を表示することができて、どの命令
で異常が発生したかを容易に知ることができるという効
果がある。
理として中間ソースに設定された行番号を表示するため
の文を生成することにより、グリコン・平イラを使用し
て翻訳したプログラムの実行時に、不正データにより異
常が発生したとき、f IJコンパイラの生成した中間
ソースに対応した行番号ではなく実際のソースプログラ
ムに対応した行番号を表示することができて、どの命令
で異常が発生したかを容易に知ることができるという効
果がある。
第1図は本発明の異常処理方式が適用されるシステムの
一実施例のブロック図、第2図は行番号設定文生成手段
101の処理流れを示す70−チャート、第3図は例外
処理生成手段102の処理流れを示すフローチャートで
ある。 第1図に)いて。 101・・・行番号設定文生成手段、102・・・例外
処理生成手段、103・・・ソースデロダラム、】04
・・・テ+) コンノ’? イラ、105・・・デリコ
ンノぞイラの中間ソース、106・・・不正データによ
り異常が発生する可能性がない文、107・・・行番号
を行番号領域へ設定する文、108・−・不正データに
より異常が発生する可能性のある文、109・・行番号
領域。 110・・・例外処理、111・・・表示装置。
一実施例のブロック図、第2図は行番号設定文生成手段
101の処理流れを示す70−チャート、第3図は例外
処理生成手段102の処理流れを示すフローチャートで
ある。 第1図に)いて。 101・・・行番号設定文生成手段、102・・・例外
処理生成手段、103・・・ソースデロダラム、】04
・・・テ+) コンノ’? イラ、105・・・デリコ
ンノぞイラの中間ソース、106・・・不正データによ
り異常が発生する可能性がない文、107・・・行番号
を行番号領域へ設定する文、108・−・不正データに
より異常が発生する可能性のある文、109・・行番号
領域。 110・・・例外処理、111・・・表示装置。
Claims (1)
- 実行時に不正データにより異常が発生する可能性がある
文の生成前に、行番号を中間ソースへ設定する文を生成
する行番号設定文生成手段と、実行時に不正データによ
り異常が発生したときに制御が移され、中間ソースに設
定された行番号を表示するための文を生成する例外処理
生成手段とを備えていることを特徴とする異常処理方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2038402A JPH03242736A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 異常処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2038402A JPH03242736A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 異常処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03242736A true JPH03242736A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12524302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2038402A Pending JPH03242736A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 異常処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03242736A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8435916B2 (en) | 2005-03-28 | 2013-05-07 | Stella Chemifa Corporation | Catalyst comprising platinum black and fluorine |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP2038402A patent/JPH03242736A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8435916B2 (en) | 2005-03-28 | 2013-05-07 | Stella Chemifa Corporation | Catalyst comprising platinum black and fluorine |
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