JPH04155540A - 対話型デバッガによるプログラム修正方式 - Google Patents
対話型デバッガによるプログラム修正方式Info
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- JPH04155540A JPH04155540A JP2281385A JP28138590A JPH04155540A JP H04155540 A JPH04155540 A JP H04155540A JP 2281385 A JP2281385 A JP 2281385A JP 28138590 A JP28138590 A JP 28138590A JP H04155540 A JPH04155540 A JP H04155540A
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- debugging
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 10
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- WWVKQTNONPWVEL-UHFFFAOYSA-N caffeic acid phenethyl ester Natural products C1=C(O)C(O)=CC=C1C=CC(=O)OCC1=CC=CC=C1 WWVKQTNONPWVEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
情報処理装置におけるプログラムのデバッグ作業を容易
にするための対話型デバッガによるプログラム修正方式
に関する。
にするための対話型デバッガによるプログラム修正方式
に関する。
対話型デバッガによるデバッグ処理中にプログラムの誤
りが発見された場合、即時的にプログラム修正を可能に
することを目的とし。
りが発見された場合、即時的にプログラム修正を可能に
することを目的とし。
プログラムの実行状態を画面上で操作しながらプログラ
ムデバッグを行う対話型デバッガにおいて。
ムデバッグを行う対話型デバッガにおいて。
プログラムを画面上で編集するプログラム修正機能を呼
び出し可能に設け、プログラムのデバッグ処理中に誤り
が発見された場合、上記プログラム修正機能を呼び出し
、デバッグ中のプログラムを即時的に修正可能に構成し
た。
び出し可能に設け、プログラムのデバッグ処理中に誤り
が発見された場合、上記プログラム修正機能を呼び出し
、デバッグ中のプログラムを即時的に修正可能に構成し
た。
本発明は、情報処理装置におけるプログラムのデバッグ
作業を容易にするための対話型デバッガによるプログラ
ム修正方式に関する。
作業を容易にするための対話型デバッガによるプログラ
ム修正方式に関する。
対話型デバッガは、オブジェクトモジュールやロードモ
ジュールの形式のデバッグ対象プログラムを画面に表示
して、実行データの設定や多様な実行制御を可能にする
。たとえば実行を停止させる中断点の設定、中断条件の
設定、中断時のデータやファイルの状態表示５中断時の
データ値の変更や実行順序の変更、異常終了時の状態表
示などを行わせることができる。
ジュールの形式のデバッグ対象プログラムを画面に表示
して、実行データの設定や多様な実行制御を可能にする
。たとえば実行を停止させる中断点の設定、中断条件の
設定、中断時のデータやファイルの状態表示５中断時の
データ値の変更や実行順序の変更、異常終了時の状態表
示などを行わせることができる。
本発明はこのような対話型デバッガを用いてプログラム
開発用グを行う際の効率的なプログラム修正方式を提供
する。
開発用グを行う際の効率的なプログラム修正方式を提供
する。
［従来の技術］
第５図は、従来の対話型デバッガを用いたプログラムの
デバッグ方法を示す。
デバッグ方法を示す。
第５図において、１はソースプログラムである。
２はプログラム開発用のエディタであり、ソースプログ
ラム１の言語仕様に基づく対話型編集機能をもつ。３は
コンパイラであり、デバフグを行う場合テストモードの
オプション指定でソースプログラム１のコンパイル処理
を行ってデバフグ制御が可能な形のオブジェクトモジュ
ールをソースプログラム１と対応づけて生成する。４は
生成されたオブジェクトモジュールであり、ソースプロ
グラム１とともにデバッグ対象となる。５は対話型デバ
ッガであり、利用者により操作され、オブジェクトモジ
ュール４をロードして、モジュール形式にして実行し５
画面には、ソースプログラムの対応部分を表示しながら
、設定されているデバッグ条件にしたがった実行制御を
行う。
ラム１の言語仕様に基づく対話型編集機能をもつ。３は
コンパイラであり、デバフグを行う場合テストモードの
オプション指定でソースプログラム１のコンパイル処理
を行ってデバフグ制御が可能な形のオブジェクトモジュ
ールをソースプログラム１と対応づけて生成する。４は
生成されたオブジェクトモジュールであり、ソースプロ
グラム１とともにデバッグ対象となる。５は対話型デバ
ッガであり、利用者により操作され、オブジェクトモジ
ュール４をロードして、モジュール形式にして実行し５
画面には、ソースプログラムの対応部分を表示しながら
、設定されているデバッグ条件にしたがった実行制御を
行う。
従来の対話型デハンガ５を用いたデバッグ処理では、プ
ログラムに誤りが発見された場合、対話型デバッガ５の
実行を終了させ、エディタ２を起動してそれを用いてソ
ースプログラムｌを修正し。
ログラムに誤りが発見された場合、対話型デバッガ５の
実行を終了させ、エディタ２を起動してそれを用いてソ
ースプログラムｌを修正し。
再びコンパイラ３によりコンパイル処理を行い。
修正されたオブジェクトモジュールを得て、対話型デバ
ッガ５により修正結果の再確認をするという手順がとら
れていた。
ッガ５により修正結果の再確認をするという手順がとら
れていた。
従来の対話型デバンガを用いたプログラムのデバッグ処
理では、誤りを発見するまでの効率は改善されるが、プ
ログラムの修正作業に手間どるため、プログラムに誤り
を発見してもその都度修正をするのは困難であり、ある
程度まとめて誤りの修正を行わざるを得なかった。しか
し誤りの内容によっては後のプログラム実行に関連して
いる場合があるため、デバッグ処理を進める上で不都合
があった。
理では、誤りを発見するまでの効率は改善されるが、プ
ログラムの修正作業に手間どるため、プログラムに誤り
を発見してもその都度修正をするのは困難であり、ある
程度まとめて誤りの修正を行わざるを得なかった。しか
し誤りの内容によっては後のプログラム実行に関連して
いる場合があるため、デバッグ処理を進める上で不都合
があった。
本発明は、対話型デバッガによるデバッグ処理中にプロ
グラムの誤りが発見された場合、即時的にプログラム修
正を可能にすることを目的としている。
グラムの誤りが発見された場合、即時的にプログラム修
正を可能にすることを目的としている。
本発明は、対話型デバッガ自身にプログラム修正機能を
設け、デバッグ処理中に誤りを発見したなら直ちにプロ
グラム修正機能を呼び出して修正を可能とし、その後再
びデバッグ処理を続行できるようにしたものである。
設け、デバッグ処理中に誤りを発見したなら直ちにプロ
グラム修正機能を呼び出して修正を可能とし、その後再
びデバッグ処理を続行できるようにしたものである。
第１図は本発明の原理説明図である。
第１図において、１はソースプログラム、２はソースプ
ログラム１を作成するためのエディタ。
ログラム１を作成するためのエディタ。
３はコンパイラ、４はコンパイラ３によりコンパイル処
理された結果のオブジェクトモジュール。
理された結果のオブジェクトモジュール。
５は本発明による対話型デバンガであってデハ・フグ８
！能部５ａとプログラム修正機能部５ｂとからなるもの
である。
！能部５ａとプログラム修正機能部５ｂとからなるもの
である。
利用者は、エディタ２を用いてソースプログラム１を作
成し、テストモードでコンパイラ３を起動してソースプ
ログラム１のコンパイル処理を行わせ、オブジェクトモ
ジュール４を生成する。
成し、テストモードでコンパイラ３を起動してソースプ
ログラム１のコンパイル処理を行わせ、オブジェクトモ
ジュール４を生成する。
ソースプログラムの行には一連番号が付されており、生
成されたオブジェクトモジュールの各命令が対応づけら
れている。それにより１オブジエクトモジユール４を実
行する際、実行中のオブジェクトモジュール４の命令と
ソースプログラムの対応する手続きとが画面に表示でき
るようにされる。
成されたオブジェクトモジュールの各命令が対応づけら
れている。それにより１オブジエクトモジユール４を実
行する際、実行中のオブジェクトモジュール４の命令と
ソースプログラムの対応する手続きとが画面に表示でき
るようにされる。
デバング機能部５ａは、オブジェクトモジュール４のデ
バッグ中に実行中のオブジェクトモジュール４の命令と
ソースプログラムＩの手続きとを識別可能に表示し、ま
たエラーが発生した場合工ラー原因に関する情報を出力
し、正しいプログラミングを利用者に気付かせることが
できる。
バッグ中に実行中のオブジェクトモジュール４の命令と
ソースプログラムＩの手続きとを識別可能に表示し、ま
たエラーが発生した場合工ラー原因に関する情報を出力
し、正しいプログラミングを利用者に気付かせることが
できる。
利用者は、対話型デバッガからプログラムエラーを通知
されると、コマンドを用いて割り込み。
されると、コマンドを用いて割り込み。
デバッグ機能部５ａの実行を中断して、プログラム修正
機能部５ｂを実行可能にする。
機能部５ｂを実行可能にする。
利用者は、プログラム修正機能部５ｂによりソースプロ
グラム１およびオブジェクトモジュール４のプログラミ
ングの誤りを修正し、デバッグ機能部５ａに制御を戻し
てデバッグ処理を続行する。
グラム１およびオブジェクトモジュール４のプログラミ
ングの誤りを修正し、デバッグ機能部５ａに制御を戻し
てデバッグ処理を続行する。
第２図は１本発明の対話型デバッガによるデバッグ処理
中にプログラムエラーが発生した場合の制御の流れを示
す。
中にプログラムエラーが発生した場合の制御の流れを示
す。
図において、（ａ）は第１図のデバッグ機能部５ａの実
行状態であり、（ｂ）はプログラム修正機能部５ｂの実
行状態である。
行状態であり、（ｂ）はプログラム修正機能部５ｂの実
行状態である。
プログラム修正機能部５ｂをデバッグ機能部のサブシス
テムとして構成することにより、プログラム修正機能部
５ｂの実行中に任意にプログラム修正機能部５ｂを呼び
出してプログラム修正を行うことができる。
テムとして構成することにより、プログラム修正機能部
５ｂの実行中に任意にプログラム修正機能部５ｂを呼び
出してプログラム修正を行うことができる。
第３図に本発明の実施例による対話型デノ＼ンガの構成
を示す。
を示す。
図において、１はソースプログラム、４はオブジェクト
モジュール５５は対話型デバッガ、６はデバッグ情報フ
ァイル、７はデバッグ処理プログラム、８は修正処理プ
ログラム、９は対話制御プログラム、１０はデイスプレ
ィ、１１はキーボード、１２は修正データファイルであ
る。
モジュール５５は対話型デバッガ、６はデバッグ情報フ
ァイル、７はデバッグ処理プログラム、８は修正処理プ
ログラム、９は対話制御プログラム、１０はデイスプレ
ィ、１１はキーボード、１２は修正データファイルであ
る。
デバッグ情報ファイル６は、コンパイラがソースプログ
ラム１をテストモードでコンパイルしたときオブジェク
トモジュール４とともに出力され。
ラム１をテストモードでコンパイルしたときオブジェク
トモジュール４とともに出力され。
デバッグ処理プログラム７がオブジェクトモジュール４
のデバッグを実行する際に使用される。
のデバッグを実行する際に使用される。
対話制御プログラム９は、デバッグ処理プログラム７お
よび修正処理プログラム８とデイスプレィ１０およびキ
ーボード１１との間のインタフェース制御を行い、デイ
スプレィ１０に対する画面出力制御や、キーボード１１
からのコマンドおよびデータの入力制御を行う、特にキ
ーボード１１上の所定の制御キーの入力操作あるいはデ
イスプレィ画面に表示されたコマンドメニュー中の特定
コマンドのボインティングを識別して７対応するプログ
ラム機能の実行制御を行う、デバッグ処理プログラム７
の実行中にたとえばプログラム修正コマンドが投入され
たとき、デバッグ処理プログラム７の実行を中断し１代
わりに修正処理プログラム８の実行環境を設定して、ソ
ースプログラム１あるいはオブジェクトモジュール４を
修正するための画面編集機能を使用可能にする。また終
了コマンドが投入されると、修正処理プログラム８の実
行を終了させ、デバッグ処理プログラム７の実行環境を
復旧する。
よび修正処理プログラム８とデイスプレィ１０およびキ
ーボード１１との間のインタフェース制御を行い、デイ
スプレィ１０に対する画面出力制御や、キーボード１１
からのコマンドおよびデータの入力制御を行う、特にキ
ーボード１１上の所定の制御キーの入力操作あるいはデ
イスプレィ画面に表示されたコマンドメニュー中の特定
コマンドのボインティングを識別して７対応するプログ
ラム機能の実行制御を行う、デバッグ処理プログラム７
の実行中にたとえばプログラム修正コマンドが投入され
たとき、デバッグ処理プログラム７の実行を中断し１代
わりに修正処理プログラム８の実行環境を設定して、ソ
ースプログラム１あるいはオブジェクトモジュール４を
修正するための画面編集機能を使用可能にする。また終
了コマンドが投入されると、修正処理プログラム８の実
行を終了させ、デバッグ処理プログラム７の実行環境を
復旧する。
修正データファイル１２は、修正処理プログラム８によ
りソースプログラム１あるいはオブジェクトモジュール
４が修正されたときその修正データが格納される。
りソースプログラム１あるいはオブジェクトモジュール
４が修正されたときその修正データが格納される。
第４図は、簡易言語のＣＡＰＥを用いて記述されたソー
スプログラムの修正例である。
スプログラムの修正例である。
図（ａ）は、得意先コード画面で入力された得意先コー
ドを″作業項目１゛のラヘルをもつ領域に転記する命令
を示しているが、得意先コードが未入力の場合について
の手続きを記述することを忘れたため、デバッグ時に未
入力チェフクが行われないことによるデータ例外が発生
する。
ドを″作業項目１゛のラヘルをもつ領域に転記する命令
を示しているが、得意先コードが未入力の場合について
の手続きを記述することを忘れたため、デバッグ時に未
入力チェフクが行われないことによるデータ例外が発生
する。
図（ｂ）は、そのため第３図の修正処理プログラム８を
呼び出して、■の命令を挿入した結果を示す。
呼び出して、■の命令を挿入した結果を示す。
この■の命令は、得意先コード画面で得意先コード西面
が未入力であった場合２代わりに”９９９９”を人力す
ることを示す。
が未入力であった場合２代わりに”９９９９”を人力す
ることを示す。
このようにしてプログラムの誤りが発見された場合、即
時に誤りを修正し、デバッグを続行することができる。
時に誤りを修正し、デバッグを続行することができる。
［発明の効果〕
本発明により、対話型デバッガがプログラム修正機能を
もったことにより、従来のようにニブ４りによりソース
プログラムの誤りを修正してコこバイルを行い、再実行
ムこより確認をとる過程をｆいずに簡単にプログラムの
誤りが修正できるた占デバッグ中のプログラム修正が迅
速化され、テ諏ング時間を大幅に短縮することができる
。
もったことにより、従来のようにニブ４りによりソース
プログラムの誤りを修正してコこバイルを行い、再実行
ムこより確認をとる過程をｆいずに簡単にプログラムの
誤りが修正できるた占デバッグ中のプログラム修正が迅
速化され、テ諏ング時間を大幅に短縮することができる
。
第１図は本発明の原理説明図、第２図は零発ρによるデ
バング処理のフロー図、第３図は本発縁実施例による対
話型デバッガの構成図、第４図Ｉ；プログラム修正例の
説明図、第５図は従来の対８；型デバツガを用いたデバ
ッグ処理方法の説明ａ−＜ある。 第１図中。 １：ソースプログラム ２：エディタ ３：コンパイラ ４；オブジェクトモジュール ５：対話型デバッガ （５ａ：デハノグ機能部 ５ｂニブログラム修正機能部 目 ５、 特許出願人 富士通株式会社（外１名）で
代 理 人 弁理士 長谷用 文廣（外２名）し 木イ５≦”Ａｌｆｆｒａイ夛りＩ・よ２メ−丁しペレ喉
につ一°ン＼′７〃゛のす（１ｆ！レコフ１σ２゛クム
６−Ｌ１チ１１ リを乞明圀予 ４（２１
バング処理のフロー図、第３図は本発縁実施例による対
話型デバッガの構成図、第４図Ｉ；プログラム修正例の
説明図、第５図は従来の対８；型デバツガを用いたデバ
ッグ処理方法の説明ａ−＜ある。 第１図中。 １：ソースプログラム ２：エディタ ３：コンパイラ ４；オブジェクトモジュール ５：対話型デバッガ （５ａ：デハノグ機能部 ５ｂニブログラム修正機能部 目 ５、 特許出願人 富士通株式会社（外１名）で
代 理 人 弁理士 長谷用 文廣（外２名）し 木イ５≦”Ａｌｆｆｒａイ夛りＩ・よ２メ−丁しペレ喉
につ一°ン＼′７〃゛のす（１ｆ！レコフ１σ２゛クム
６−Ｌ１チ１１ リを乞明圀予 ４（２１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラムの実行状態を画面上で操作しながらプログ
ラムデバッグを行う対話型デバッガにおいて、 プログラムを画面上で編集するプログラム修正機能を呼
び出し可能に設け、プログラムのデバッグ処理中に誤り
が発見された場合、上記プログラム修正機能を呼び出し
、デバッグ中のプログラムを即時的に修正可能にするこ
とを特徴とする対話型デバッガによるプログラム修正方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2281385A JPH04155540A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 対話型デバッガによるプログラム修正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2281385A JPH04155540A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 対話型デバッガによるプログラム修正方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155540A true JPH04155540A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17638403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2281385A Pending JPH04155540A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 対話型デバッガによるプログラム修正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04155540A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8434057B2 (en) | 2010-08-17 | 2013-04-30 | Oracle International Corporation | Optimized implementation of breakpoint in java debugger agent |
| US8572579B2 (en) | 2010-08-19 | 2013-10-29 | Oracle International Corporation | Break on next called function or method in java debugger agent |
| US8745597B2 (en) | 2009-11-25 | 2014-06-03 | International Business Machines Corporation | Providing programming support to debuggers |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2281385A patent/JPH04155540A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8745597B2 (en) | 2009-11-25 | 2014-06-03 | International Business Machines Corporation | Providing programming support to debuggers |
| US8826244B2 (en) | 2009-11-25 | 2014-09-02 | International Business Machines Corporation | Providing programming support to debuggers |
| US8434057B2 (en) | 2010-08-17 | 2013-04-30 | Oracle International Corporation | Optimized implementation of breakpoint in java debugger agent |
| US8572579B2 (en) | 2010-08-19 | 2013-10-29 | Oracle International Corporation | Break on next called function or method in java debugger agent |
| US10229032B2 (en) | 2010-08-19 | 2019-03-12 | Oracle International Corporation | Break on next called function or method in java debugger agent |
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