JPH07114465A - システム機能検証方法 - Google Patents

システム機能検証方法

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JPH07114465A
JPH07114465A JP5258009A JP25800993A JPH07114465A JP H07114465 A JPH07114465 A JP H07114465A JP 5258009 A JP5258009 A JP 5258009A JP 25800993 A JP25800993 A JP 25800993A JP H07114465 A JPH07114465 A JP H07114465A
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JP
Japan
Prior art keywords
function
program
verified
file
configuration management
Prior art date
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Pending
Application number
JP5258009A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Sakamoto
和彦 坂元
Tetsuya Masuishi
哲也 増石
Shiyouichi Masui
庄一 増位
Kiyoshi Kozuka
潔 小塚
Tatsuya Kameda
達也 亀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH07114465A publication Critical patent/JPH07114465A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 下流工程の生産物(プログラム)がなくと
も、生産物の動作するタイミングで上流工程の生産物
(仕様書)を見せることでユーザと仕様に関する打ち合
わせが容易に実施可能とし、開発者個々の事情に応じた
システム開発を提供する。 【構成】 呼び出される機能名と前記機能の実行形式
(プログラム、仕様書)をある一定の形式で表したデータ
(システム構成管理ファイル:107)として記憶する
ステップと前記システム構成管理データに応じて被検証
システムを作成するステップ(108)、被検証システ
ムの機能を検証するステップ(110)を設ける。 【効果】 本発明によれば、被検証システムの形式が仕
様書/プログラムのいずれであっても、または、混在し
ていても被検証システムに関連するものであれば表示、
実行させて被検証システムを検証可能とする効果があ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザと機能仕様のレ
ビューを目的としたプロトタイピング的な検証方法に係
わり、特にプログラムとしては完成していない機能を検
証するために前記機能の動作する(上位プログラムから
呼ばれること)タイミングで前記機能の仕様書を画面上
に出力する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、システム機能の検証方法として
は、プログラムのみ、あるいは仕様書のみでの検証を行
なうものが多数あった。具体的にはHITACHI HI−UX/W
E2リファレンス1 マニュアルNo.3050-3-108-20 pp92
1〜964に記載されているUNIX System Laboratories,
Incが開発し、ライセンスしているUNIXオペレーティン
グシステムのxdbのようなプログラムのみを検証するも
のや、HITACHI SEWB2/CPADテスタ 使用の手引 マニ
ュアルNo.3050-7-515に記載されているPAD(ProblemAna
lisys Diagram)と呼ばれる仕様記述形式で書かれた仕
様書のみを検証するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記2つの従来技術の
共通する欠点は、被検証システムの形式が1つに限定さ
れているところにある。xdbはプログラムのみ、CPADテ
スタはPADのみである。そのため、未完成の機能につい
てはダミープログラム/PADを作る、あるいは未完成の
機能は検証の対象から除く必要があった。
【0004】本発明の目的は、被検証システムの形式が
仕様書であろうがプログラムであろうが被検証システム
に関連するものがあれば表示、実行させて被検証システ
ムを検証することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、呼び出され
る機能名と前記機能の実行形式(プログラム、仕様書)
をある一定の形式で表したデータ(システム構成管理デ
ータ)として記憶するステップ、前記システム構成管理
データに応じて被検証システムを作成するステップ、前
記被検証システムの機能を検証するステップを設けるこ
とにより達成できる。
【0006】
【作用】本発明によれば、下流工程の生産物(プログラ
ム)がなくとも、前記生産物の動作するタイミングで上
流工程の生産物(仕様書)を見せることでユーザと仕様
に関する打ち合わせが容易に実施でき、開発者個々の事
情に応じたシステム開発が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、発明の一実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明を実現するシステム機能検
証システムの機能構成の一例を示している。実線114
は本システムの機能間の制御関係を示し、破線115は
前記機能のデータ読み書き関係を示している。利用者に
よる要求は、入力装置101を経て要求入力102によ
り入力される。解析制御103は、前記要求の内容を解
析し、結果に従ってシステム構成管理106、被検証シ
ステムファイル作成108、解釈/実行110のうち必
要に応じた処理を実現し、結果を応答出力104に渡
す。応答出力104は、結果を表示装置105出力す
る。システム構成管理106はシステム構成管理ファイ
ル107の読み込み、書き出し、編集を行ない結果を解
析制御103に戻す。被検証システムファイル作成10
8は、前記システム構成管理ファイル107を読み込
み、読み込んだシステム構成管理ファイル107の内容
に従って該当するプログラム、スタブプログラムを読み
込み被検証システムファイル109を作成し結果を解析
制御103に戻す。解釈/実行110は、被検証システ
ムファイル109を解釈/実行する。実行終了の後、結
果を解析制御103に戻す。
【0009】図2は、本実施例のハードウエア構成図で
ある。101はキーボード、マウスといった入力装置、
105は画面等の出力装置、201は主記憶装置(メモ
リ)、202はCPU、203は外部記憶装置である。
【0010】図3は、本システムの概略フローを示して
いる。処理301は、被検証システムの有する機能名と
前記機能の実行形式(プログラム、仕様書)をある一定の
形式で表したシステム構成管理ファイルを読み込む。判
定302は、前記システム構成管理ファイルから作成さ
れる被検証システムファイルの有無を調べる。あるい
は、新しく更新する必要の有無を調べる。前記被検証シ
ステムファイルが無い、更新する必要がある場合は処理
303へ、前記被検証システムファイルが有る、更新す
る必要がない場合は処理304へ処理を進める。処理3
03は、前記システム構成管理ファイルより目的とする
被検証システムファイルを作成する。処理304は、作
成した被検証システムファイルを解釈/実行する。
【0011】図4にシステム構成管理ファイルの一例を
示す。システム構成管理ファイルは被検証システムの有
する機能名と前記機能の実行形式(プログラム、仕様
書)を一定の形式で表したものである。システム構成管
理ファイルのレコード構成は7つのフィールドから成
る。7つのフィールドには、機能名を表す機能名フィー
ルド401、機能の実現形式を表す機能表現識別子フィ
ールド402、実現した機能の実体を格納したファイル
名を表すファイル名フィールド403、前記ファイルを
起動するアプリケーション(AP)名を表す起動APフィー
ルド404、アプリケーションの起動条件を表す起動条
件フィールド405、アプリケーションの終了条件を表
す終了条件フィールド406、起動条件の評価識別子を
表すFlgフィールド407がある。前記7つのフィール
ドに設定される情報について説明する。機能名フィール
ド401には被検証システムの機能名を設定する。機能
表現識別子フィールド402には被検証システムの作成
状況に応じて”仕様書”、”プログラム”のどちらかを
設定する。ファイル名フィールド403には機能表現識
別子フィールド402に設定された仕様書またはプログ
ラムのファイル名を設定する。起動APフィールド404
には機能表現識別子フィールド402に仕様書を設定さ
れている場合、ファイル名フィールド403に設定した
ファイルを作成したアプリケーション名を設定する。機
能表現識別子フィールド402にプログラムを設定され
ている場合は何も設定しない。起動条件フィールド40
5には起動APフィールド404に設定されたアプリケー
ションの起動を制御するために”open”または”one o
nly open”を設定する。”open”と設定した場合、機
能名フィールド401に設定された機能の呼び出し時に
ファイル名フィールド403に設定したファイルを起動
APフィールド404に設定されたアプリケーションで開
く。”one only open”と設定した場合、機能名フィ
ールド401に設定された機能を呼び出し時にFlgフィ
ールド407に設定された値がoffならば、ファイル名
フィールド403に設定したファイルを起動APフィール
ド404に設定されたアプリケーションで開く。開いた
後Flgフィールド407の値にをoffからonに設定し直
し、次回からの起動はできなくなるようにする。終了条
件フィールド406には起動APフィールド404に設定
されたアプリケーションの終了を制御するために”clos
e”または”not close”を設定する。”close”と設定
した場合、機能名フィールド401に設定された機能の
終了時に起動APフィールド404に設定されたアプリケ
ーションで開かれたファイル名フィールド403に設定
したファイルを閉じる。”not close”と設定した場
合、機能名フィールド401に設定された機能の終了時
に起動APフィールド404に設定されたアプリケーショ
ンで開かれたファイル名フィールド403に設定したフ
ァイルを閉じない。これより本システムの具体的な使用
方法を説明する。まず始めに対象となる被検証システム
(システムX)について説明する。図5のaにシステムX
の機能構成を示している(501)。システムXは4つ
の機能を有し501の円内に機能名を示している。例え
ば、502はSUB3という機能名であることを示してい
る。図5のbにシステムXの機能の仕様書構成(503)
とプログラム構成(505)を示している。503の円
内にはシステムXの4つの機能を4つの仕様書として表
している。例えば、504はSUB2の機能の仕様を示し
ている。505の円内にはシステムXの4つの機能を4
つのプログラムとして表している。例えば、506はSU
B3の機能のプログラムを示している。507は、SUB2
の機能のプログラムを示しているが、プログラムとして
は完成していないことを示している。尚、この図5の
a、bの内容は図4のシステム構成管理ファイルの内容と
等価なものである。
【0012】図6に本システムの被検証システムファイ
ル作成フローを示す。本フローは図3の処理303の詳
細フローである。処理601はシステム構成管理ファイ
ルの対象となるレコードを特定するための制御変数Nの
値を1に初期化する。判定602はNレコード目の機能
表現識別子プログラムなのか仕様書なのかを判定する。
プログラムなら処理603でコンパイルを行ないオブジ
ェクトをする取得する。仕様書ならば処理604にて仕
様書表示スケルトンプログラムを読み込む。前記仕様書
表示スケルトンプログラムとはプログラムではない仕様
書をプログラムとして被検証システムに組み込むための
骨子プログラムである。図7のaに仕様書表示スケルト
ンプログラムの一例を示してある。先に、図7の−aに
ついて説明する。701は仕様書表示スケルトンプログ
ラムを公知のC言語で記述したものである。前記仕様書
表示スケルトンプログラムには関数名を設定する機能名
フィールド702、シェル・コマンドを発行するための
C言語ユーティリティ関数systemフィールド703、sys
tem関数の引数を設定する起動AP名フィールド704、
起動ファイル名フィールド705がある。処理605は
仕様書表示スケルトンプログラムの機能名フィールドに
Nレコード目の機能名フィールドに設定された機能名を
設定する。処理606は仕様書表示スケルトンプログラ
ムの起動AP名フィールドにNレコード目の起動APフィー
ルドに設定された起動AP名を設定する。処理607は仕
様書表示スケルトンプログラムの起動ファイル名フィー
ルドにNレコード目の起動ファイルフィールドに設定さ
れた起動ファイル名を設定する。図7のbに仕様書表示
プログラムの設定例を示してある。置き換え矢印709
の指し示した各フィールドに機能名がSUB1、起動AP名
がtext.ed、起動ファイル名がSpec01を設定してあ
る。処理608は仕様書表示プログラムをファイルに書
き出す。処理609は前記ファイルをコンパイルしオブ
ジェクトをする取得する。判定610はN+1レコード
の有無を判定し次レコードが有るなら処理611へ、無
ければコンパイルしたオブジェクトをリンクし被検証シ
ステムファイルを取得する。処理611は制御変数Nの
値を1だけ加算し処理602へ制御を進める。
【0013】図8に本システムの被検証システムファイ
ル起動フローを示す。本フローは図3の処理304の詳
細フローである。判定801は被検証システムファイル
のオブジェクトコードが関数呼び出しかどうかを判定す
る。関数呼び出しなら処理802、関数呼び出しでなけ
れば処理809へ制御を進めオブジェクトコードを実行
する。処理802は処システム構成管理ファイルの対象
となるレコードを特定するための制御変数Nの値を1に
初期化する。判定803はNレコード目の機能名とオブ
ジェクトコード一致するかを判定する。一致しないなら
ば判定804でN+1レコードの有無を判定し次レコー
ドが有るなら処理805へ、無ければ処理809へ制御
を進めオブジェクトコードを実行する。処理805は制
御変数Nの値を1だけ加算し処理803へ制御を進め
る。判定803でNレコード目の機能名とオブジェクト
コード一致するなら、判定806でNレコード目のFlg
が”On”か”Off”かを判定する。”On”なら判定81
0へ制御を進める。”Off”ならば判定807でNレコー
ド目の起動条件が”one only open”か”open”かを
判定する。”open”なら判定809へ制御を進める。”
one only open”ならば処理808でNレコード目のFl
gを”Off”から”On”に設定する。その後、処理809
にてオブジェクトコードを実行する。判定810は次オ
ブジェクトが有るかを判定し、なければ処理を終了し、
有るならば処理801に制御を進める。
【0014】以上本実施例によれば、下流工程の生産物
(プログラム)がなくとも、前記性産物の動作するタイ
ミングで上流工程の生産物(仕様書)を見せることでユ
ーザと仕様に関する打ち合わせが容易に実施でき、開発
者個々の事情に応じたシステム開発が可能となった。
【0015】次に第2の実施例を説明する。第2の実施
例は図1に示したシステム構成管理ファイルを被検証シ
ステム作成の進捗状況に応じて編集エディタを用いて修
正する方法に関する。システム構成管理ファイルの構成
は図4に示してある機能名、機能表現識別子、ファイル
名、起動AP名、起動条件、終了条件、Flgから成ってい
る。修正するタイミングは被検証システムの各機能の表
現形態が変わるとき、具体的には仕様書だった機能を完
成されたプログラムにした場合。仕様書を別アプリケー
ションで作成し直した場合。ファイル名が変わった場
合。起動条件、終了条件を変更したい場合、あるいは、
それら場合の組み合わせ等である。図9に修正の一例を
示している。901はディスプレイ枠を示し、902は
システム構成管理ファイル内容をディスプレイ901に
表示したものである。図9に示した修正タイミングは仕
様書だった機能を完成されたプログラムにした場合であ
る。修正箇所は網かけをしたレコード903である。修
正内容は機能表現識別子を仕様書からプログラムに修正
し、ファイル名をSpec02をProg02に修正し、起動AP名、
起動条件、終了条件を削除する。修正結果をレコード9
04に示した。
【0016】第2の実施例によれば、被検証システム作
成の進捗に合わせてシステム構成管理ファイルの内容を
編集エディタを用いて修正することで、仕様変更時にお
ける被検証システムの機能の表現形態を自由自在にカス
タマイズすることが可能となり保守性を高めることがで
きる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、被検証システムの形式
が仕様書/プログラムのいずれであっても、または、混
在していても被検証システムに関連するものであれば表
示、実行させて被検証システムを検証可能とする効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能構成図である。
【図2】本発明の一実施例を実現するためのハードウェ
ア構成図である。
【図3】本発明の一実施例を示す概略処理フローであ
る。
【図4】システム構成管理ファイル例である。
【図5】被検証システムの機能構成例である。
【図6】本発明の一実施例を示す被検証システムファイ
ル作成の詳細処理フローである。
【図7】仕様書表示スケルトンプログラムの一例であ
る。
【図8】本発明の一実施例を示す被検証システムファイ
ル起動の詳細処理フローである。
【図9】本発明のシステム構成管理ファイル修正例であ
る。
【符号の説明】
101・・・入力装置、102・・・要求入力機能、1
03・・・解析制御機能、104・・・応答出力機能、
105・・・表示装置、106・・・システム構成管理
機能、107・・・システム構成管理ファイル、108
・・・被検証システムファイル作成機能、109・・・
被検証システムファイル、110・・・解釈/実行機
能、111・・・スタブファイル、112・・・プログ
ラムファイル、113・・・仕様書ファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小塚 潔 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 亀田 達也 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム事業部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機および対話端末を有する情報処理装
    置上でシステム機能検証時において、実行不可能な機能
    (プログラム)を呼び出す際、前記機能に係わる仕様書
    を画面上に表示するステップを有することを特徴とした
    システム機能検証方法。
  2. 【請求項2】機能を模擬したスタブプログラムを実行す
    るステップを有することを特徴とする、第1項記載のシ
    ステム機能検証方法。
  3. 【請求項3】呼び出される機能名と前記機能の実行形式
    (プログラム、仕様書)をある一定の形式で表したデー
    タ(システム構成管理データ)として記憶するステッ
    プ、前記システム構成管理データに応じて被検証システ
    ムを作成するステップ、前記被検証システムの機能を検
    証するステップを有することを特徴とする、第1項、第
    2項記載のシステム機能検証方法。
  4. 【請求項4】第3項記載のシステム構成管理データを編
    集するステップを有することを特徴とする、第1項、第
    2項、第3項記載のシステム機能検証方法。
JP5258009A 1993-10-15 1993-10-15 システム機能検証方法 Pending JPH07114465A (ja)

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JP5258009A JPH07114465A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 システム機能検証方法

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JP5258009A JPH07114465A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 システム機能検証方法

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JP (1) JPH07114465A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11143695A (ja) * 1997-11-13 1999-05-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 外部アプリケーション連動方法および装置と外部アプリケーション連動プログラムを記録した記録媒体
WO2014091732A1 (ja) * 2012-12-11 2014-06-19 日本電気株式会社 テスト支援装置、及び、テスト支援方法

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