JPH04358232A - 情報処理装置の機能試験方法 - Google Patents

情報処理装置の機能試験方法

Info

Publication number
JPH04358232A
JPH04358232A JP13267491A JP13267491A JPH04358232A JP H04358232 A JPH04358232 A JP H04358232A JP 13267491 A JP13267491 A JP 13267491A JP 13267491 A JP13267491 A JP 13267491A JP H04358232 A JPH04358232 A JP H04358232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
information processing
processing device
expected value
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13267491A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Okae
岡江 政博
Junichi Tashiro
淳一 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Computer Electronics Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Priority to JP13267491A priority Critical patent/JPH04358232A/ja
Publication of JPH04358232A publication Critical patent/JPH04358232A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の機能試
験を行う場合に、機能を記述文で表現することにより、
機能試験を可能とする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置の機能試験は、プログラム
の自動生成から試験までを行うもので、論理品質を確保
する上で極めて重要である。従来、(イ)命令列とオペ
ランド・デ−タの生成方法、およびこれらの命令列とオ
ペランド・デ−タに従って実行結果の正解値を期待値と
して生成する方法は、例えば、特開昭64−88750
号公報に記載されている『情報処理装置の試験方法』と
して提案されている。この方法では、試験を行う環境生
成用モジュ−ルと期待値を求める期待値生成用モジュ−
ルとを別々の処理により生成している。いずれのモジュ
−ルでも、シミュレ−ションして実行することにより別
個に生成する。また、(ロ)記述文を用いて試験環境を
生成する方法としては、例えば特開平1−226038
号公報に記載されている『テストプログラム自動生成方
法』として提案されている。この方法では、情報処理装
置の機能仕様書からテスト仕様書を作成し、このテスト
仕様書をコンパイラによりテストデ−タを抽出して、こ
れを記憶することにより生成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の方
法では、(イ)情報処理装置の機能試験を行う試験プロ
グラムにより、情報処理装置の機能仕様書から環境生成
用モジュ−ルと期待値生成用モジュ−ルとを別々に開発
している。しかし、この方法では、情報処理装置の新し
い機能や機能の変更に対して、その都度、各処理装置を
作成するか、変更する必要があるので、開発効率が悪く
なる原因になっていた。また、(ロ)一般的な試験プロ
グラムを開発するためには、情報処理装置の機能仕様書
からテスト仕様書を作成しているが、この方法では、機
能動作を理解した後、それに基づいてテスト仕様書を作
成するので、比較的作業工数がかかってしまうという問
題があった。本発明の目的は、このような従来の課題を
解決し、環境生成用モジュ−ルと期待値生成用モジュ−
ルを自動生成して、これらの開発効率を上げるとともに
、テスト仕様書を作成せずに情報処理装置の機能試験を
行うことができるような情報処理装置の機能試験方法を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明による情報処理装置の機能試験方法は、(イ)
情報処理装置の機能試験を行う試験プログラムにより、
情報処理装置の機能に基づいて命令列およびオペランド
・デ−タを生成し、命令列を該オペランド・デ−タに従
って該情報処理装置で実行することにより、実行結果を
求め、一方で該命令列およびオペランド・デ−タに従っ
て実行結果の正解値を期待値として求めておき、該実行
結果と期待値とを比較することにより機能試験を行う情
報処理装置の機能試験方法において、情報処理装置の機
能動作方法を示すデ−タをファイルに保持する第1の過
程と、ファイルに保持されたデ−タに基づいて命令列お
よびオペランド・デ−タを生成し、試験環境を生成する
第2の過程と、ファイルに保持されたデ−タと、第2の
過程で生成された命令列およびオペランド・デ−タに従
って実行結果の正解値を期待値として生成する第3の過
程とからなることに特徴がある。また、(ロ)情報処理
装置の機能動作方法を示すデ−タを保持するファイルは
、少なくとも情報処理装置の機能動作に関する環境記述
文と動作記述文より解釈および変換されたデ−タとして
、情報処理装置の資源環境を表わすデ−タ、命令実行や
割込みの契機によりどの動作処理を行うかを示すデ−タ
、および動作処理を表わするデ−タからなる機能動作モ
デルデ−タを格納することにも特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、情報処理装置の機能仕様書
から作成された環境記述文と動作記述文とを基にして、
機能動作モデル生成用モジュ−ルにより解釈および変換
して機能動作モデル・デ−タを生成し、また機能動作モ
デル・デ−タに従って命令列とオペランド・デ−タを生
成する。そして、命令列とオペランド・デ−タに従って
試験対象の情報処理装置で実行して実行結果を求め、命
令列とオペランド・デ−タに従って実行結果の正解値を
期待値生成用モジュ−ルにより期待値を求めておき、実
行結果と期待値とを比較することにより、情報処理装置
の機能試験を行う。これにより、情報処理装置の機能動
作方法を基にして環境生成モジュ−ルと期待値生成モジ
ュ−ルの開発効率を上げることができ、テスト仕様書を
作成せずに情報処理装置の機能動作方法を記述文として
作成することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図2は、本発明と従来のプログラム開発方法
の比較図であって、(a)が従来の方法を示し、(b)
が本発明の方法を示している。なお、説明の都合で、情
報処理装置の環境情報はレジスタとメモリのみとして説
明する。先ず、従来のプログラム開発方法では、図2(
a)に示すように、新しい機能を盛り込んだ情報処理装
置の機能仕様書900からプログラムを作成する作業を
行う際に、基本設計910により基本方針を立てる。 次に、機能設計920によりテスト仕様書を作成する。 ここで、機構の変更等が盛り込まれる。詳細設計930
により処理手順を作成し、コ−ディング940によりリ
ストPCLを行い。テスト950によりデバッグを行っ
てリストPCLの修正を行う。一方、本発明によるプロ
グラム開発方法では、図2(b)に示すように、新しい
機能を盛り込んだ情報処理装置の機能仕様書900から
機能設計970に移り、ここで環境記述文、動作記述文
を作成する。ここで、機構の変更等が盛り込まれる。そ
して、機能設計により詳細設計930とコ−ディング9
40の作業を自動的に行う。テスト950によりデバッ
グを行って、環境記述文、動作記述文の修正を行う。こ
のように、本発明で用いるプログラム開発作業は、環境
記述文、動作記述文を使用したプログラムを対象にして
いるため、処理が従来の作業よりも少なくなっている。 従って、この開発作業は処理過程が少なくなるため、開
発効率は向上する。
【0007】図1は、本発明の一実施例を示す情報処理
装置の試験方法の機能ブロック図である。本発明による
情報処理装置の試験方法では、情報処理装置60の環境
情報を記述した環境記述文100と、情報処理装置60
の動作を記述した動作記述文200の2つの記述文を用
いて、自動的に試験を行うことができる。試験を行うと
き、機能動作モデル生成機構10により2つの記述文1
00,200を解釈し、変換して情報処理装置60の機
能動作モデル・デ−タ300を生成する。環境記述文1
00としては、例えば、レジスタやメモリ等の環境資源
を記述したものであり、また動作記述文200としては
、例えば、上記レジスタやメモリ等を用いた動作命令文
を記述したものである。この環境記述文100と動作記
述文200から機能動作モデル生成機構10により機能
動作モデル・デ−タ300を作成するまでの動作は、本
発明の第1の特徴である。
【0008】次に、機能動作モデル・デ−タ300に従
って、命令列、オペランド・デ−タ生成機構20により
命令列、オペランド・デ−タ400を自動的に生成し、
また期待値生成機構30により期待値デ−タ500も自
動的に生成する。この機能動作モデル・デ−タ300か
ら命令列オペランド・デ−タ400および期待値デ−タ
500を別ル−トで作成するまでの動作は、本発明の第
2の特徴である。実行制御機構40により、前記命令列
、オペランド・デ−タ400を情報処理装置60のレジ
スタ61、メモリ62に設定して、命令列をオペランド
に従って実行し、情報処理装置60の最終的な実行情報
を実行結果デ−タ600として記憶する。命令列の実行
により得られた最終的な実行情報の実行結果デ−タ60
0と、期待値生成機構30により生成された期待値デ−
タ500を、比較機構50により比較して異常動作の検
出を行い、試験を実行する。
【0009】図3は、図1における機能動作モデル生成
機構の動作説明図である。機能動作モデル生成機構10
では、環境記述文100により記述された情報処理装置
の環境情報を基にして、機能動作モデル・デ−タ300
の環境テ−ブル310を生成する。また、動作記述文2
00は、動作トリガテ−ブル320と動作処理テ−ブル
330の2つのテ−ブルに展開される。環境記述文10
0には、例えばPSWの格納されたレジスタ、汎用レジ
スタ(GR)、カウンタ(CR)、メインメモリ(MS
)等の詳細が記述されている。また、動作記述文200
には、命令として、動作条件(IF)の文と、その条件
が満たされたときに行うべき動作命令とが記述されてい
る。環境テ−ブル310は情報処理装置の資源環境を表
わすものであって、命令列やオペランドのデ−タを記憶
するときの属性312,313と、動作処理を行うとき
の環境コ−ド311を持つ。動作トリガテ−ブル320
は、命令実行や割込みの契機により、どの動作処理を行
うかを保持するもので、命令や割込みコ−ド321と、
動作処理テ−ブルアドレス322を持っている。また、
動作処理テ−ブル330は、動作を表わす動作コ−ド3
31と、操作を行う環境コ−ド332、333により構
成される。
【0010】図4は、図1における命令列とオペランド
デ−タの生成機構の動作説明図である。命令列、オペラ
ンド生成機構20は、命令列やオペランドのデ−タを生
成する際に、生成するデ−タを保持する必要があるので
、命令列、オペランドデ−タ400の環境デ−タテ−ブ
ル410を機能動作モデルデ−タ300の環境テ−ブル
310より生成して、メモリ内に記憶領域を確保する。 環境デ−タテ−ブル410は、情報処理装置の情報に対
応した環境コ−ド411と、記憶領域のアドレス412
により構成される。次に、命令列、オペランド生成機構
20は、機能動作モデルデ−タ300の動作トリガテ−
ブル320と動作処理テ−ブル330の動作方法に従っ
て試験デ−タを生成し、命令列、オペランドデ−タ40
0の環境デ−タテ−ブル410で示される領域にこれら
の試験デ−タを記憶する。
【0011】図5は、図1における期待値生成機構の動
作説明図である。期待値生成機構30は、情報処理装置
の最終的な実行結果の期待値デ−タ500を生成するに
際し、期待値を保持するための記憶領域をメモリ中に確
保する。そして、命令列、オペランドデ−タ400の環
境コ−ド、記憶領域のアドレスと同じように、期待値デ
−タ500の環境デ−タテ−ブル510に、環境コ−ド
511と記憶領域のアドレス512を設定し、期待値デ
−タ500の初期値を命令列、オペランドデ−タ400
より設定する。そして、機能動作モデルデ−タ300の
動作方法に従って、初期値より疑似的に実行したかのよ
うに動作させ、期待値デ−タ500を生成する。そして
、これらを期待値デ−タ500の環境デ−タテ−ブル5
10より示される領域に記憶する。
【0012】図6は、図1における実行制御機構と比較
機構の動作説明図である。実行制御機構40は情報処理
装置60の実行を行い、比較機構50は実行結果デ−タ
と期待値デ−タの比較を行う。実行制御機構40は、情
報処理装置60の命令列を実行するに際して、実行結果
を保持するための記憶領域を確保し、そこに命令列、オ
ペランドデ−タ400の環境コ−ド、記憶領域のアドレ
スと同じように、実行結果デ−タ600の環境コ−ドと
記憶領域のアドレスを設定する。そして、情報処理装置
60のレジスタ61、メモリ62に、命令列、オペラン
ドデ−タ400の初期値を設定した後、命令列を実行制
御機構40の制御により情報処理装置60で実行する。 実行した結果を、実行結果デ−タ600に記憶し、比較
機構50において、予め用意されている期待値デ−タ5
00と比較し、情報処理装置60の異常動作の検出を行
い、情報処理装置60の動作試験を実行する。
【0013】図7は、本発明におけるプログラムの実行
順序を示すフロ−チャ−トである。情報処理装置60を
試験するとき、機能動作モデルデ−タを機能動作モデル
生成機構10により生成し(ステップ110)、次に機
能動作モデルデ−タに従って、命令列、オペランド生成
機構20により命令列、オペランドデ−タを生成し(ス
テップ120)、次に機能動作モデルデ−タに従って期
待値生成機構30により期待値デ−タを生成する(ステ
ップ130)。次に、実行制御機構40により命令列、
オペランドデ−タを実行して、その実行結果デ−タに記
憶し(ステップ140)、最後に比較機構50により実
行結果デ−タと期待値デ−タとを比較して、情報処理装
置の異常動作の検出を行う(ステップ150)。このよ
うにして、情報処理装置の機能試験を環境と動作の記述
文により自動的に行うことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テスト仕様書を作成せずに情報処理装置の機能動作方法
を記述文として作成し、試験環境と期待値を自動的に生
成して、機能試験を自動的に行うことができる。また、
情報処理装置の環境記述文と動作記述文とを与えること
により、命令列、オペランド生成と期待値生成において
同じような仕様を基に生成されるので、命令列、オペラ
ンド生成と期待値生成の違いによるプログラムの不良が
低減され、かつ開発効率も向上する。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す情報処理装置の機能試
験方法の機能ブロック図である。
【図2】本発明と従来のプログラム開発作業の比較説明
図である。
【図3】図1における機能動作モデル生成機構の動作説
明図である。
【図4】図1における命令列、オペランド生成機構の動
作説明図である。
【図5】図1における期待値生成機構の動作説明図であ
る。
【図6】図1における実行制御機構および比較機構の動
作説明図である。
【図7】本発明の一実施例を示すプログラム実行順序の
動作フロ−チャ−トである。
【符号の説明】
10  機能動作モデル生成機構 20  命令列、オペランド生成機構 30  期待値生成機構 40  実行制御機構 50  比較機構 60  情報処理装置 61  情報処理装置内のレジスタ 62  同じくメモリ 100  環境記述文 200  動作記述文 300  機能動作モデルデ−タ 400  命令列、オペランドデ−タ 500  期待値デ−タ 600  実行結果デ−タ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  情報処理装置の機能試験を行う試験プ
    ログラムにより、該情報処理装置の機能に基づいて命令
    列およびオペランド・デ−タを生成し、該命令列を該オ
    ペランド・デ−タに従って該情報処理装置で実行するこ
    とにより、実行結果を求め、一方で該命令列およびオペ
    ランド・デ−タに従って実行結果の正解値を期待値とし
    て求めておき、該実行結果と期待値とを比較することに
    より機能試験を行う情報処理装置の機能試験方法におい
    て、該情報処理装置の機能動作方法を示すデ−タをファ
    イルに保持する第1の過程と、該ファイルに保持された
    デ−タに基づいて命令列およびオペランド・デ−タを生
    成し、試験環境を生成する第2の過程と、該ファイルに
    保持されたデ−タと、第2の過程で生成された命令列お
    よびオペランド・デ−タに従って実行結果の正解値を期
    待値として生成する第3の過程とからなることを特徴と
    する情報処理装置の機能試験方法。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の情報処理装置の機能
    試験方法において、上記情報処理装置の機能動作方法を
    示すデ−タを保持するファイルは、少なくとも情報処理
    装置の機能動作に関する環境記述文と動作記述文より解
    釈および変換されたデ−タとして、情報処理装置の資源
    環境を表わすデ−タ、命令実行や割込みの契機によりど
    の動作処理を行うかを示すデ−タ、および動作処理を表
    わするデ−タからなる機能動作モデルデ−タを格納する
    ことを特徴とする情報処理装置の機能試験方法。
JP13267491A 1991-06-04 1991-06-04 情報処理装置の機能試験方法 Pending JPH04358232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13267491A JPH04358232A (ja) 1991-06-04 1991-06-04 情報処理装置の機能試験方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13267491A JPH04358232A (ja) 1991-06-04 1991-06-04 情報処理装置の機能試験方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04358232A true JPH04358232A (ja) 1992-12-11

Family

ID=15086852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13267491A Pending JPH04358232A (ja) 1991-06-04 1991-06-04 情報処理装置の機能試験方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04358232A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07200368A (ja) * 1993-12-29 1995-08-04 Nec Corp モジュール単位の性能情報管理システム
JP2008015709A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Fujitsu Ltd テスト支援プログラム、テスト支援装置、およびテスト支援方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07200368A (ja) * 1993-12-29 1995-08-04 Nec Corp モジュール単位の性能情報管理システム
JP2008015709A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Fujitsu Ltd テスト支援プログラム、テスト支援装置、およびテスト支援方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7398514B2 (en) Test automation stack layering
JP2795244B2 (ja) プログラムデバッグシステム
US7178135B2 (en) Scope-based breakpoint selection and operation
JPH03188535A (ja) プログラム・エラー検出方法
US11113182B2 (en) Reversible debugging in a runtime environment
CN110637521B (zh) 一种基于模型仿真的数据实时存储方法和系统
JP2017162130A (ja) ハードウェア/ソフトウェア協調検証装置およびハードウェア/ソフトウェア協調検証方法
JP6476777B2 (ja) テストコンテキストの生成
US11074153B2 (en) Collecting application state in a runtime environment for reversible debugging
JPH04358232A (ja) 情報処理装置の機能試験方法
JP2009104490A (ja) プログラムのテスト装置
EP0801348A1 (en) Method of monitoring the operation of a computer
JP2828590B2 (ja) マイクロプログラム検証方法
JP5120103B2 (ja) デバッグ方法およびデバッグプログラム
JP2005174045A (ja) ソースプログラム変換装置、ソースプログラム変換方法、ソースプログラム変換プログラム、および、プログラム記録媒体
US9830174B2 (en) Dynamic host code generation from architecture description for fast simulation
JPH05250221A (ja) シミュレータ実行方式
KR20240009773A (ko) 차량용 소프트웨어 플랫폼의 시뮬레이션을 위한 포트 가상화 장치 및 방법
JPH11282722A (ja) プログラム検証方法
KR20240009757A (ko) 오토사 스택 가상화를 통한 윈도우 기반의 차량용 소프트웨어 시뮬레이션 장치 및 방법
US7627859B2 (en) Method for configuring non-script language library files to be run as scripts
JPH07319730A (ja) テスト・デバッグ方法
Cunha et al. A distributed debugging tool for a parallel software engineering environment
JP2001043110A (ja) プログラムのデバッグ方法
JP2006350676A (ja) 組込みシステムのプログラムデバッグ方法