JPH05296496A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

空気調和機の室外ユニット

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JPH05296496A
JPH05296496A JP10271492A JP10271492A JPH05296496A JP H05296496 A JPH05296496 A JP H05296496A JP 10271492 A JP10271492 A JP 10271492A JP 10271492 A JP10271492 A JP 10271492A JP H05296496 A JPH05296496 A JP H05296496A
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JP
Japan
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plate
bottom plate
outdoor unit
compressor
blower
Prior art date
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Application number
JP10271492A
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English (en)
Inventor
Yasuo Makita
保男 牧田
Kazunori Iketani
和則 池谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室外機底板の改良により、底板の剛性アッ
プ、下面の美観の確保、遮音性能を低下させないストリ
ップバルブの結露水処理、発熱する電気部品の冷却と雨
水対策を安価に実施する。 【構成】 底板9を上板11、下板10,14の2枚で
構成させ下板10をフラットに形成し上板11、下板1
0を締結させた。他の実施例では下板14の長手方向に
凸部15を設けた。他の実施例では、下板14にバルブ
カバー19の差し込口である凸状部21を形成させた。
他の実施例では下板14に外気取り入穴25を上板10
に通風穴25を設け上板10と下板14の空間を通風路
とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は分離形空気調和機にお
ける室外側ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7〜9は例えば実開実昭62−833
116号公報に示された従来の空気調和機の室外ユニッ
トを示す図であり、図において、1は室外ユニット、2
は室外ユニット1内を送風機室3と圧縮機室4とに区画
する垂直な仕切板、5および6は送風機室3に設けられ
た送風機および熱交換器、7および8は圧縮機室4に設
けられた圧縮機および電気部品箱、22は送風機室3に
設けられた電気部品で、底板9の上に取付台28を設け
て取り付けられており、23は電気部品22のカバーで
ある。18はバルブ取付板で、底板9の一端に取り付け
られていて、底板9は1枚板で形成されている。17は
ストップバルブであり、バルブ取付板18に取り付けら
れている。29は底板9をストップバルブ17の下部ま
で伸ばした底板である。底板9は圧縮機7および熱交換
器6等を載置するための凸部12,13が設けられてい
る。底板9の電気部品22の取付台28の下部には外気
取り入れ用の外気取り入れ穴25が設けられまたカバー
23の上部には通風用の排気穴24が設けられている。
また底板9の送風機室3内の下部にはドレン口20が設
けられている。
【0003】次に作用について説明する。室外ユニット
1は圧縮機7の運転により冷媒を熱交換器6に送り込み
送風機5の運転により放熱し室外ユニット1内にある減
圧装置により冷たい冷媒としてストップバルブ17を通
して室内ユニット(図示せず)に送られ室内ユニットの
運転により室内を冷房している。このためにストップバ
ルブ17は冷却され露が付き落下する。落下した露は底
板29に落ちて送風機室3にあるドレン口20より排出
される。また室外ユニット1は送風機5の運転によって
送風機室3が負圧となるので、底板9の外気取り入れ穴
25より外気が導入され電気部品22が冷却されカバー
23に設けられた排気穴24より送風機室3に吸い込ま
れ、送風機5に吹き出されて外部に排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の室外ユニットは
以上のように構成されており、底板9の裏面凹凸があ
り、室外ユニット1を吊り下げる、または壁面に取り付
けた場合見た目が悪く、また化粧カバーを付ける場合は
取付が大変で、さらにコストが高いという問題点があっ
た。
【0005】また、底板9を1枚で構成しているために
圧縮機7の振動対策等で底板9の剛性を上げるためには
板厚を厚くするまたは絞り高さを高くするまたは補強材
を取り付ける等の必要があり、コストが高くて製品重量
も重くなる等の問題があった。またストップバルブ17
の露の処理を底板29を通してドレン口20より排水す
るように構成しているため圧縮機室4の遮音対策とし
て、密閉構造がとれないので吸音材等を多く使う必要が
あり、コストが高くまた組立作業性も悪い等の多くの問
題点があった。また、電気部品22の取付台28のすぐ
下に外気取り入れ穴25が設けられているので室外ユニ
ットを吊り下げる、または壁面に取り付けた場合特に雨
水等の侵入を防ぐために穴を小さくするか、取付台28
で覆うようにする必要があり、通風の損失が大きく電気
部品22の冷却効率が下がる等の問題点があった。
【0006】この発明は上述のような問題点を解決する
ためになされたもので、室外ユニットの底面を見た目を
美しく、また底板の剛性をアップし、ストップバルブの
露処理を容易にし、発熱する電気部品を効率よく冷却で
きると共に、外部からの雨水の侵入を防止できるように
通風路を構成した空気調和機の室外ユニットを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の空気調和機の
室外ユニットは、底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び
電気部品箱等が載置された空気調和機の室外ユニットに
おいて、前記底板は、フラット形状の下板と、前記圧縮
機、熱交換器及び送風機等を載置するために凹凸状に形
成された上板を備え、前記下板、上板は一体に構成され
たことを特徴とする。
【0008】請求項2の空気調和機の室外ユニットは、
底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び電気部品箱等が載
置された空気調和機の室外ユニットにおいて、前記底板
は、長手方向に凸部が形成された下板と、前記圧縮機、
熱交換器及び送風機等を載置するために凹凸状に形成さ
れた上板を備え、前記下板、上板は一体に構成されたこ
とを特徴とする。
【0009】請求項3の空気調和機の室外ユニットは、
底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び電気部品箱等が載
置された空気調和機の室外ユニットにおいて、前記底板
は、長手方向に凸部が形成されると共に、ドレン排水口
を有する下板と、前記圧縮機、熱交換器及び送風機等を
載置するために凹凸状に形成された上板と、前記底板の
一端に設けられたストップバルブが取り付けられたバル
ブ取付板と、前記ストップバルブを覆い、前記下板の一
端に係合するように設けられたバルブカバーとを備えた
ことを特徴とする。
【0010】請求項4の空気調和機の室外ユニットは、
底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び電気部品箱等が載
置された空気調和機の室外ユニットにおいて、前記底板
は、長手方向に凸部が形成されると共に、外気取り入れ
穴を有する下板と、前記圧縮機、熱交換器及び送風機等
を載置するために凹凸状に形成されると共に、前記電気
部品箱の下部に通風穴を有する上板を備え、前記下板、
上板は一体に構成されたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1の空気調和機の室外ユニットは、室外
ユニットの下面の美観も良く、底板の剛性もアップす
る。
【0012】請求項2の空気調和機の室外ユニットは、
底板の剛性がさらにアップする。
【0013】請求項3の空気調和機の室外ユニットは、
ストップバルブの露の回収が圧縮機の遮音を妨げること
なく可能となる。
【0014】請求項4の空気調和機の室外ユニットは、
送風機室の冷却を効率良くできる。
【0015】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1において、1は室外ユニット、2は室外ユニ
ット1内を送風機室3と圧縮機室4とに区画する垂直な
仕切板、5および6は送風機室3に設けられた送風機お
よび熱交換器、7および8は圧縮機室4に設けられた圧
縮機および電気部品箱、9は底板で、上板11、下板1
0の2枚の板で構成されている。下板10はフラット状
に形成されている。上板11には、圧縮機7、熱交換器
6等を載置するように凸部12,13が形成されてい
る。また底板9の上板11、下板10はスポットまたは
ネジにより締結されている。
【0016】以上のように構成された台板9に圧縮機7
を上板11の凸部12に取り付ける。熱交換器6を上板
11の凸部13に載置して取り付ける。次に冷媒配管等
をセットしロウ付をして仕切板2、電気部品箱8、送風
機5等を設置し、配線接続およびネジ等により締結を実
施する。次に外郭部品を取付ネジ等により締結する。室
外ユニット1は吊り具により吊り下げて据え付けを行っ
たり、壁面取付具を用いて壁面に据え付けられるが、こ
の場合下から底板9の下板10が見える。室外ユニット
1は圧縮機7の運転により冷媒配管から熱交換器6等に
振動が伝わり底板9を振動させるが底板9を上板11と
下板10で構成させたことにより剛性が向上しているの
で別部品による補強等をする必要がない。
【0017】実施例2.次にこの発明の実施例2を図に
ついて図2〜3により説明する。1は室外ユニット、2
は室外ユニット1内を送風機室3と圧縮機室4とに区画
する垂直な仕切板、5および6は送風機室3に設けられ
た送風機および熱交換器、7および8は圧縮機室4に設
けられた圧縮機および電気部品箱、9は底板で、上板1
1、下板14の2枚の板で構成されている。下板14は
長手方向に凸部15を数本設けて形成されている。上板
11は、圧縮機7、熱交換器6等を載置するように凸部
12,13を形成してある。また底板9の上板11、下
板14はスポットまたはネジにより締結されている。
【0018】以上のように構成された台板9に圧縮機
7、熱交換器6を上板11の凸部12,13に載置して
取り付ける。次に冷媒配管をセットしロウ付をして仕切
板2、電気部品箱8、送風機5等を載置し、配線接続お
よびネジ等により締結を実施する。室外ユニット1は圧
縮機7の運転により振動が発生し防振ゴム16から底板
9に伝わる。以上のように熱交換器6、圧縮機7等より
振動が伝わり底板9を振動させるが底板9を上板11、
下板14で構成させたことにより剛性が向上しているの
で別部品による補強の必要もなく、また下板14で剛性
アップの凸部15を設けているので剛性アップが効率よ
くでき、かつ軽量化できる。
【0019】実施例3.次にこの発明の実施例3につい
て図4,5により説明する。1は室外ユニット、2は仕
切板で送風機室3と圧縮機室4とに区画している。送風
機室3には送風機5および熱交換器6が配置されており
圧縮機4には圧縮機7および電気部品箱8が配置されて
いる。底板9は上板11、下板14の2枚の板で構成さ
れている。また底板9の一端にはバルブ取付板18が設
けられストップバルブ17が取り付けられている。下板
14のバルブ取付板18のある部分は凸状21に形成さ
れておりバルブカバー19の一部が差し込まれている。
下板9の送風機室3の下部にはドレン口20が設けられ
ている。
【0020】次に作用について説明する。室外ユニット
1は圧縮機7の運転により冷媒を熱交換器6に送り込み
送風機5の運転により放熱し、室外ユニット1内にある
減圧装置により冷たい冷媒としてストップバルブ17を
通して室内ユニットに送られ室内ユニットの運転により
室内を冷房している。このため、ストップバルブ17は
冷却され露が付き落下する。落下した露はバルブカバー
19に受けて下板14の凸状部21で受ける。落下した
露は、下板14と上板11との間の空間を通して送風機
室3の下部に設けたドレン口20より排出される。また
圧縮機室4は底板9の上板11の上部に位置しているた
め露は圧縮機室4内を通ることなく排出されるので遮音
構造をかえる必要もない。
【0021】実施例4.次にこの発明の実施例4につい
て図6により説明する。1は室外ユニット、2は仕切板
で送風機室3と圧縮機室4とに区画している。送風機室
3には送風機5、熱交換器6および発熱する電気部品2
2が配置されている。この電気部品22には雨水対策の
カバー23が配置され、このカバー23の上部には通風
用の排気穴24が設けられている。圧縮機室4には圧縮
機7および電気部品箱8が配置されている。底板9は上
板11、下板14の2枚の板で構成されている。下板1
4には外気取り入れ穴25が設けられており、上板11
には電気部品22取付部27が一体に成形され通風穴2
6が設けられている。
【0022】次に作用について説明する。送風機室3内
の送風機5の運転により室外ユニット1内と外気との間
に負圧が生じ、底板9の下板14の外気取り入れ穴25
より外気が導入され、上板11と下板14との間の空間
を通り上板11に設けられた、電気部品22の取付部2
7に設けられた通風穴26を通り、カバー23内に設け
られた発熱する電気部品22を冷却しカバー23の上部
に設けられた排気穴24より送風機室3内に吸い込まれ
て送風機室3内の送風機5により室外ユニット1の吹き
出し口より排出する。また雨水等が室外ユニット1に掛
かる場合でも外気取り入れ穴25から通風穴26の間を
雨水が侵入できないほど長い上板11、下板14により
形成される空間を有しているので容易に雨水の侵入を防
止できる。
【0023】
【発明の効果】この発明は、次に記載する効果を奏す
る。請求項1の空気調和機の室外ユニットは、底板に圧
縮機、熱交換器、送風機及び電気部品箱等が載置された
空気調和機の室外ユニットにおいて、前記底板は、フラ
ット形状の下板と、前記圧縮機、熱交換器及び送風機等
を載置するために凹凸状に形成された上板を備え、前記
下板、上板は一体に構成したので、室外ユニットの下面
の美観も良く、底板の剛性もアップする。
【0024】請求項2の空気調和機の室外ユニットは、
底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び電気部品箱等が載
置された空気調和機の室外ユニットにおいて、前記底板
は、長手方向に凸部が形成された下板と、前記圧縮機、
熱交換器及び送風機等を載置するために凹凸状に形成さ
れた上板を備え、前記下板、上板は一体に構成したの
で、底板の剛性がさらにアップする。
【0025】請求項3の空気調和機の室外ユニットは、
底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び電気部品箱等が載
置された空気調和機の室外ユニットにおいて、前記底板
は、長手方向に凸部が形成されると共に、ドレン排水口
を有する下板と、前記圧縮機、熱交換器及び送風機等を
載置するために凹凸状に形成された上板と、前記底板の
一端に設けられたストップバルブが取り付けられたバル
ブ取付板と、前記ストップバルブを覆い、前記下板の一
端に係合するように設けられたバルブカバーとを備えた
構成にしたので、ストップバルブの露の回収が圧縮機の
遮音を妨げることなく可能となる。
【0026】請求項4の空気調和機の室外ユニットは、
底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び電気部品箱等が載
置された空気調和機の室外ユニットにおいて、前記底板
は、長手方向に凸部が形成されると共に、外気取り入れ
穴を有する下板と、前記圧縮機、熱交換器及び送風機等
を載置するために凹凸状に形成されると共に、前記電気
部品箱の下部に通風穴を有する上板を備え、前記下板、
上板は一体に構成したので、送風機室の冷却を効率良く
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による空気調和機の室外ユ
ニットの縦断面図である。
【図2】この発明の実施例2による空気調和機の室外ユ
ニットの縦断面図である。
【図3】この発明の実施例2による空気調和機の室外ユ
ニットの底板の平面図である。
【図4】この発明の実施例3による空気調和機の室外ユ
ニットの縦断面図である。
【図5】この発明の実施例3による空気調和機の室外ユ
ニットの底板の平面図である。
【図6】この発明の実施例4による空気調和機の室外ユ
ニットの縦断面図である。
【図7】従来の空気調和機の室外ユニットの縦断面図で
ある。
【図8】従来の空気調和機の室外ユニットの縦断面図で
ある。
【図9】従来の空気調和機の室外ユニットの縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 室外ユニット 5 送風機 6 熱交換器 7 圧縮機 8 電気部品箱 10 下板 11 上板 12 凸部 13 凸部 14 下板 15 凸部 17 ストップバルブ 18 バルブ取付板 19 バルブカバー 20 ドレン口 25 外気取り入れ穴 26 通風穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び電
    気部品箱等が載置された空気調和機の室外ユニットにお
    いて、前記底板は、フラット形状の下板と、前記圧縮
    機、熱交換器及び送風機等を載置するために凹凸状に形
    成された上板を備え、前記下板、上板は一体に構成され
    たことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  2. 【請求項2】 底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び電
    気部品箱等が載置された空気調和機の室外ユニットにお
    いて、前記底板は、長手方向に凸部が形成された下板
    と、前記圧縮機、熱交換器及び送風機等を載置するため
    に凹凸状に形成された上板を備え、前記下板、上板は一
    体に構成されたことを特徴とする空気調和機の室外ユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び電
    気部品箱等が載置された空気調和機の室外ユニットにお
    いて、前記底板は、長手方向に凸部が形成されると共
    に、ドレン排水口を有する下板と、前記圧縮機、熱交換
    器及び送風機等を載置するために凹凸状に形成された上
    板と、前記底板の一端に設けられたストップバルブが取
    り付けられたバルブ取付板と、前記ストップバルブを覆
    い、前記下板の一端に係合するように設けられたバルブ
    カバーとを備えたことを特徴とする空気調和機の室外ユ
    ニット。
  4. 【請求項4】 底板に圧縮機、熱交換器、送風機及び電
    気部品箱等が載置された空気調和機の室外ユニットにお
    いて、前記底板は、長手方向に凸部が形成されると共
    に、外気取り入れ穴を有する下板と、前記圧縮機、熱交
    換器及び送風機等を載置するために凹凸状に形成される
    と共に、前記電気部品箱の下部に通風穴を有する上板を
    備え、前記下板、上板は一体に構成されたことを特徴と
    する空気調和機の室外ユニット。
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