JP3842920B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建屋の天井部に設置され、内部に熱交換器およびファンを備え、熱交換された空気を吹き出しダクトを介して室内の適宜位置へ導き吹き出させる空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、建屋の天井空間に設置され、室内熱交換器およびファンを収容して構成されたユニット本体に、吹出ダクトが延設されたビルトイン型空気調和機が知られている。このようなビルトイン型空気調和機では、室内熱交換器にて熱交換された空気を、吹出ダクトを介して室内の適宜位置へ導き室内に吹き出すことができるので、室内の美観を損なうことなく最適な空気調和を実現できる。
【0003】
従来、この種のビルトイン型空気調和機には、図8に示すように、パネル仕様ビルトイン型空気調和機10とダクト仕様ビルトイン型空気調和機20とがある。パネル仕様ビルトイン型空気調和機10(図8(A))は、ユニット本体11の下面に設けられて天井板に設置される天井パネル12から室内空気を吸い込むものであり、また、電装箱がユニット本体11内部に配設されている。一方、ダクト仕様ビルトイン型空気調和機20(図8(B))は、ユニット本体21の背面に吸込ダクト22を設けて、この吸込ダクト22を介し室内空気を吸い込むものであり、電装箱23がユニット本体21の側板の外面に設置されている。
【0004】
これらのユニット本体11及び21は、図9に示すように、箱体14内に熱交換器15、並びにファン及びファンモータ16が収容されて構成される。箱体14には仕切板17が設置され、箱体14内は、この仕切板17により、熱交換器15が収容される熱交換器室18と、ファン及びファンモータ16が収容されるファン室19とに仕切られる。
【0005】
上記仕切板17は、箱体14の天板24に頭部25Aが溶接された取付ボルト25と、この取付ボルト25に螺合されるナット26とを用いて天板24に固定される。また、ファンモータ16は、仕切板17のみに固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述のユニット本体11及び21における箱体14の天板24は、平坦な平板形状であるため強度が低く、従って、箱体14の剛性も低い。
【0007】
箱体14の天板24の強度を増大させるためには、天板24の板厚を厚くする必要がある。このため、箱体14の重量が増大してしまう。
【0008】
更に、ファンモータ16が仕切板17にのみ固定されて支持されていることから、ファンモータ16の運転時に仕切板17の振動が激しくなって、ユニット本体11及び21の騒音が増大してしまう。
【0009】
また、仕切板17を箱体14の天板24に取り付けるに際しては、まず、取付ボルト25を天板24に溶接し、次に、この取付ボルト25とナット26とを用いて、仕切板17を天板24に固定することから、仕切板17の取付作業が繁雑となり、作業性が低下してコストが上昇してしまう。
【0010】
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、ユニット本体の箱体の剛性を向上させることができる空気調和機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、建屋の天井部に設置され、熱交換器、ファン及びファンモータを収容して構成されたユニット本体に吹出ダクトが延設された空気調和機において、前記ユニット本体の箱体の天板にビードが延在して設けられ、このビードに前記箱体を、前記ユニット本体の箱体の天板に複数のビードが延在して設けられ、少なくとも一つのビードに前記箱体を、前記熱交換器を収容する熱交換器室と、前記ファン及びファンモータを収容するファン室とに仕切る仕切板を取り付け、この仕切板に補強ビードを膨出させて形成するとともに、前記仕切板及び少なくとも他の一つの前記ビードに前記ファンモータを固定したことを特徴とするものである。
【0012】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記天板に機器または部材を固定する固定具が、天板のビードに位置付けられたことを特徴とするものである。
【0013】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、上記ビードが、天板において互いに対向する一端から端に亘って直線状に形成されたことを特徴とするものである。
【0014】
請求項1に記載の発明には、次の作用がある。
【0015】
ユニット本体の箱体の天板にビードが延在して設けられたことから、このビードにより天板の強度が増大し、従って、ユニット本体の箱体の剛性を向上させることができる。
【0016】
また、ユニット本体の箱体の天板にビードが設けられて、天板の強度が増大したことから、天板にビードが存在しない場合に同一強度を得るための天板の板厚に比べ、天板を薄肉化でき、従って箱体を薄肉化できる。このため、箱体を軽量化でき、空気調和機の施工性を向上させることができる。
【0017】
更に、熱交換器を収容する熱交換器室と、ファンを収容するファン室とを仕切る仕切板に固定されたファンモータが、強度の増大した天板にも固定されたことから、ファンモータによるユニット本体の箱体の振動を抑制でき、ユニット本体の騒音を低減できる。
【0018】
請求項2に記載の発明には、次の作用がある。
【0019】
天板に機器または部材を固定する固定具が、天板のビードに位置付けられたことから、固定具の一部をビード内に収容できるので、固定具が天板の外部に突出することを防止できる。この結果、固定具としてセルフタップねじ等の通常のねじを使用することができ、ユニット本体の組立作業性及びコストを低減できる。
【0020】
請求項3に記載の発明には、次の作用がある。
【0021】
ビードが、天板において互いに対向する一端から端に亘って直線状に形成されたことから、天板にビードを成形するための型が複雑とならず、型費を低減できる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
【0023】
図1は、本発明に係る空気調和機が適用されたビルトイン型空気調和機の第一の実施の形態を示し、(A)がパネル仕様ビルトイン型空気調和機、(B)がダクト仕様ビルトイン型空気調和機をそれぞれ示す側面図である。
【0024】
図1(A)に示すパネル仕様ビルトイン型空気調和機30と、図1(B)に示すダクト仕様ビルトイン型空気調和機40は、共に、建屋31の天井32と天井板33との間の天井空間34内に懸吊して配設され、ユニット本体35、吹出ダクト36及び運転制御用の電装箱37を有して構成される。
【0025】
上記ユニット本体35の箱体54は、互いに対向配置されて四角枠形状に設けられた4枚の側板38の上縁部に天板39が、下縁部の一部にドレンパン押え板46がそれぞれ固定されて構成される。これらの側板38、天板39及びドレンパン押え板46の内外表面または、内側もしくは外側表面(本実施の形態では外側表面)に断熱材が貼着されている。
【0026】
このユニット本体35の箱体54の側板38には吊り金具41が固着され、この吊り金具41が、建屋31の天井32から垂下された吊りボルト42に止着されて、パネル仕様ビルトイン型空気調和機30、ダクト仕様ビルトイン型空気調和機40が建屋31の天井32に懸吊可能に構成される。
【0027】
このユニット本体35は箱体54の内部に、図5に示す室内熱交換器55、ファン(不図示)およびファンモータ56が収容して構成される。上記室内熱交換器55は、図2及び図3に示す冷媒配管接続口43に接続された冷媒配管(ガス管)、及び冷媒配管接続口44に接続された冷媒配管(液管)を用いて、図示しない室外機に接続される。ユニット本体35の室内熱交換器55は、室外機から導かれる冷媒の蒸発または凝縮により、後述の如くユニット本体35内に吸い込まれた空気を冷却し又は暖房する。
【0028】
尚、図2、図3中の符号45Aはドレン配管接続口を示し、符号45Bはドレン排出口を示す。
【0029】
図1に示す上記吹出ダクト36は、通常、複数本がユニット本体35から延設されている。吹出ダクト36のそれぞれは、ユニット本体35の箱体54の一つの側板38Aに一体に設置された吹出口47(図2、図3)に一端が嵌装され、他端に吹出グリル48が取付けられる。この吹出グリル48は、天井板33の適宜位置に設置される。ユニット本体35のファンの回転により、後述の如くユニット本体35内に室内空気が吸い込まれ、室内熱交換器により熱交換された空気が、吹出ダクト36を経て吹出グリル48から室内へ吹き出される。
【0030】
ところで、図1(A)及び図2に示すパネル仕様ビルトイン型空気調和機30は、ユニット本体35の下部開口に天井パネル49が嵌装されたものである。この天井パネル49は、中央位置に吸込板50を備え、この吸込板50との隙間から室内空気を吸い込み、ユニット本体35内へ導入する。
【0031】
また、図1(B)及び図3に示すダクト仕様ビルトイン型空気調和機40は、ユニット本体35の箱体54の一つの側板38で、吹出口47が設置された側板38Aに対向する側板(すなわちダクト仕様ビルトイン型空気調和機40の背面側板38B)に、図示しない吸込開口が形成され、この側板38(背面側板38B)に、例えばフィルタボックス51を介して、通常一本の吸込ダクト52が連設されたものである。吸込ダクト52の一端部に吸込グリル53が嵌装され、この吸込グリル53が、天井板33の適宜位置に設置される。この吸込グリル53から室内空気が取り込まれ、吸込ダクト52を経てユニット本体35内へ吸い込まれる。
【0032】
尚、ダクト仕様ビルトイン型空気調和機40のユニット本体35の下部開口は、遮風板57により閉じられる。本実施の形態では、この遮風板57の外側にも断熱材が貼着されている。また、上記電装箱37は、図1に示すように、ユニット本体35の側板38のうち、吹出ダクト36または吸込ダクト52が配設されていない側板38Cに取付けられる。
【0033】
さて、上記ユニット本体35における箱体54の天板39には、図4に示すように、箱体54の内側へ突出する複数本、例えば2本のビード60、61が押し曲げ加工により成形されている。このビード60、61は、天板39における相互に対向する一端縁39Cから他端縁39Dに亘って直線状に延在され、平行して設けられる。このビード60及び61の成形により天板39の強度が増大し、箱体54の剛性が向上する。
【0034】
ここで、天板39の一端縁39Cは側板38Cに接し、他端縁39Dは、側板38Cに対向配置した側板38Dに接する。そして、これらの側板38Cと側板38Dには、ビード60、61に対応した窪み部62、63がそれぞれ形成される。天板39のビード60、61が側板38C及び側板38Dの窪み部62、63にそれぞれ嵌合した状態で、天板39が箱体54の側板38A、背面側板38B、側板38C、側板38Dに固定して支持されて、箱体54の剛性がより向上する。
【0035】
また、ユニット本体35の箱体54内は、図5に示すように、仕切板64によって、室内熱交換器55を収容する熱交換器室65と、ファン及びファンモータ56を収容するファン室66とに仕切られる。
【0036】
仕切板64には、図6に示すように、T字形状に延びる補強ビード67が膨出して形成されると共に、送風口68が開口されている。補強ビード67の成形により、仕切板64の強度が増大する。また、送風口68は、ファンの取付位置に対応して形成され、ファンからの送風を熱交換器室65内へ導く。
【0037】
上記仕切板64は、図5及び図7に示すように、固定具としてのセルフタップねじ69を用いて天板39に固定される。このセルフタップねじ69は天板39のビード60に位置付けられ、仕切板64の取付部70と天板39のビード60とを貫通し、仕切板64を天板39のビード60に締結して固定する。この締結後、セルフタップねじ69のねじ先端部69Aがビード60内に収容されて、天板39の外方へ突出しないように、ビード60の深さが設計される。
【0038】
ファンモータ56は、仕切板64にセルフタップねじ71を用いて固定されると共に、天板39のビード61に位置付けられたセルフタップねじ72を用いて天板39に固定される。この場合も、セルフタップねじ72は、ファンモータ56の固定金具73と天板39のビード61とを貫通し、ファンモータ56を天板39のビード61に締結して固定する。このときにも、セルフタップねじ72のねじ先端部72Aがビード61内に収容されて、天板39の外方へ突出しないように、ビード61の深さが設計される。
【0039】
従って、上記実施の形態によれば、次の効果(1)(5)を奏する。
【0040】
(1)ユニット本体35の箱体54の天板39にビード60、61が延在して設けられたことから、このビード60、61により天板39の強度が増大し、従って、ユニット本体35の箱体54の剛性を向上させることができる。
【0041】
(2)ユニット本体35の箱体54の天板39にビード60、61が設けられて、天板39の強度が増大したことから、天板39にビード60、61が存在しない場合に同一強度を得るための天板の板厚に比べ、天板39を薄肉化でき、従って箱体54を薄肉化できる。このため、箱体54を軽量化でき、パネル仕様ビルトイン型空気調和機30、40の施工性を向上させることができる。
【0042】
(3)室内熱交換器55を収容する熱交換器室65と、ファン及びファンモータ56を収容するファン室66とを仕切る仕切板64に固定された上記ファンモータ56が、強度の増大した天板39にも固定されたことから、ファンモータ56によるユニット本体35の箱体54の振動を抑制でき、ユニット本体35の騒音を低減できる。
【0043】
(4)天板39に仕切板64、ファンモータ56をそれぞれ固定するセルフタップねじ69、72が、天板39のビード60、61にそれぞれ位置付けられたことから、セルフタップねじ69のねじ先端部69A、セルフタップねじ72のねじ先端部72Aをビード60、61内にそれぞれ収容できるので、セルフタップねじ69、72が天板39の外部に突出することを防止できる。この結果、セルフタップねじ69、72などの通常のねじを使用することができ、ユニット本体35の組立作業性及びコストを低減できる。
【0044】
(5)ビード60、61が、天板39において互い対向する一端縁39Cから他端縁39Dに亘って直線状に形成されたことから、天板39にビード60、61を形成するための金型が複雑とならず、金型費を低減できる。
【0045】
以上、本発明を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0046】
例えば、天板39に設けられるビードは一本または三本以上であっても良く、更に、複数本のビードが直交して形成されても良い。
【0047】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る空気調和機によれば、ユニット本体の箱体の天板にビードが延在して設けられたことから、ユニット本体の箱体の剛性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機が適用されたビルトイン型空気調和機の一実施の形態を示し、(A)がパネル仕様ビルトイン型空気調和機、(B)がダクト仕様ビルトイン型空気調和機のそれぞれ側面図である。
【図2】図1(A)におけるパネル仕様ビルトイン型空気調和機のユニット本体を示す斜視図である。
【図3】図1(B)におけるダクト仕様ビルトイン型空気調和機のユニット本体を示す斜視図である。
【図4】図2及び図3に示すユニット本体の斜視図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図5の仕切板を示す斜視図である。
【図7】図5のVII部拡大断面図である。
【図8】従来のビルトイン型空気調和機を示し、(A)がパネル仕様ビルトイン型空気調和機、(B)がダクト仕様ビルトイン型空気調和機のそれぞれ部分斜視図である。
【図9】図8のユニット本体における図5に対応する断面図である。
【符号の説明】
30 パネル仕様ビルトイン型空気調和機
31 建屋
32 天井
34 天井空間
35 ユニット本体
36 吹出ダクト
39 天板
39C 一端縁
39D 他端縁
40 ダクト仕様ビルトイン型空気調和機
54 箱体
55 室内熱交換器
56 ファンモータ(機器)
64 仕切板(部材)
69 セルフタップねじ
72 セルフタップねじ

Claims (3)

  1. 建屋の天井部に設置され、熱交換器、ファン及びファンモータを収容して構成されたユニット本体に吹出ダクトが延設された空気調和機において、
    前記ユニット本体の箱体の天板に複数のビードが延在して設けられ、少なくとも一つのビードに前記箱体を、前記熱交換器を収容する熱交換器室と、前記ファン及びファンモータを収容するファン室とに仕切る仕切板を取り付け、この仕切板に補強ビードを膨出させて形成するとともに、前記仕切板及び少なくとも他の一つの前記ビードに前記ファンモータを固定したことを特徴とする空気調和機。
  2. 上記天板に機器または部材を固定する固定具が、天板のビードに位置付けられたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 上記ビードが、天板において互いに対向する一端から他端に亘って直線状に形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
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