JP2000274728A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Kazuhiro Higano
和広 日向野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユニット本体の箱体の剛性を向上させるこ
と。 【解決手段】 建屋の天井空間に設置され、室内熱交換
器55及びファンを収容して構成されたユニット本体3
5に吹出ダクトが延設されたビルトイン型空気調和機に
おいて、上記ユニット本体の箱体54の天板39にビー
ド60、61が延在して設けられたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建屋の天井部に設
置され、内部に熱交換器およびファンを備え、熱交換さ
れた空気を吹き出しダクトを介して室内の適宜位置へ導
き吹き出させる空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、建屋の天井空間に設置され、室
内熱交換器およびファンを収容して構成されたユニット
本体に、吹出ダクトが延設されたビルトイン型空気調和
機が知られている。このようなビルトイン型空気調和機
では、室内熱交換器にて熱交換された空気を、吹出ダク
トを介して室内の適宜位置へ導き室内に吹き出すことが
できるので、室内の美観を損なうことなく最適な空気調
和を実現できる。
【0003】従来、この種のビルトイン型空気調和機に
は、図8に示すように、パネル仕様ビルトイン型空気調
和機10とダクト仕様ビルトイン型空気調和機20とが
ある。パネル仕様ビルトイン型空気調和機10(図8
(A))は、ユニット本体11の下面に設けられて天井
板に設置される天井パネル12から室内空気を吸い込む
ものであり、また、電装箱がユニット本体11内部に配
設されている。一方、ダクト仕様ビルトイン型空気調和
機20(図8(B))は、ユニット本体21の背面に吸
込ダクト22を設けて、この吸込ダクト22を介し室内
空気を吸い込むものであり、電装箱23がユニット本体
21の側板の外面に設置されている。
【0004】これらのユニット本体11及び21は、図
9に示すように、箱体14内に熱交換器15、並びにフ
ァン及びファンモータ16が収容されて構成される。箱
体14には仕切板17が設置され、箱体14内は、この
仕切板17により、熱交換器15が収容される熱交換器
室18と、ファン及びファンモータ16が収容されるフ
ァン室19とに仕切られる。
【0005】上記仕切板17は、箱体14の天板24に
頭部25Aが溶接された取付ボルト25と、この取付ボ
ルト25に螺合されるナット26とを用いて天板24に
固定される。また、ファンモータ16は、仕切板17の
みに固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のユニット本体1
1及び21における箱体14の天板24は、平坦な平板
形状であるため強度が低く、従って、箱体14の剛性も
低い。
【0007】箱体14の天板24の強度を増大させるた
めには、天板24の板厚を厚くする必要がある。このた
め、箱体14の重量が増大してしまう。
【0008】更に、ファンモータ16が仕切板17にの
み固定されて支持されていることから、ファンモータ1
6の運転時に仕切板17の振動が激しくなって、ユニッ
ト本体11及び21の騒音が増大してしまう。
【0009】また、仕切板17を箱体14の天板24に
取り付けるに際しては、まず、取付ボルト25を天板2
4に溶接し、次に、この取付ボルト25とナット26と
を用いて、仕切板17を天板24に固定することから、
仕切板17の取付作業が繁雑となり、作業性が低下して
コストが上昇してしまう。
【0010】本発明の目的は、上述の事情を考慮してな
されたものであり、ユニット本体の箱体の剛性を向上さ
せることができる空気調和機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、建屋の天井部に設置され、熱交換器及びファンを収
容して構成されたユニット本体に吹出ダクトが延設され
た空気調和機において、上記ユニット本体の箱体の天板
にビードが延在して設けられたことを特徴とするもので
ある。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記天板に機器または部材を固定する
固定具が、天板のビードに位置付けられたことを特徴と
するものである。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、上記ビードが、天板において
互いに対向する一端から多端に亘って直線状に形成され
たことを特徴とするものである。
【0014】請求項1に記載の発明には、次の作用があ
る。
【0015】ユニット本体の箱体の天板にビードが延在
して設けられたことから、このビードにより天板の強度
が増大し、従って、ユニット本体の箱体の剛性を向上さ
せることができる。
【0016】また、ユニット本体の箱体の天板にビード
が設けられて、天板の強度が増大したことから、天板に
ビードが存在しない場合に同一強度を得るための天板の
板厚に比べ、天板を薄肉化でき、従って箱体を薄肉化で
きる。このため、箱体を軽量化でき、空気調和機の施工
性を向上させることができる。
【0017】更に、熱交換器を収容する熱交換器室と、
ファンを収容するファン室とを仕切る仕切板に固定され
たファンモータが、強度の増大した天板にも固定された
ことから、ファンモータによるユニット本体の箱体の振
動を抑制でき、ユニット本体の騒音を低減できる。
【0018】請求項2に記載の発明には、次の作用があ
る。
【0019】天板に機器または部材を固定する固定具
が、天板のビードに位置付けられたことから、固定具の
一部をビード内に収容できるので、固定具が天板の外部
に突出することを防止できる。この結果、固定具として
セルフタップねじ等の通常のねじを使用することがで
き、ユニット本体の組立作業性及びコストを低減でき
る。
【0020】請求項3に記載の発明には、次の作用があ
る。
【0021】ビードが、天板において互いに対向する一
端から多端に亘って直線状に形成されたことから、天板
にビードを成形するための型が複雑とならず、型費を低
減できる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき説明する。
【0023】図1は、本発明に係る空気調和機が適用さ
れたビルトイン型空気調和機の第一の実施の形態を示
し、(A)がパネル仕様ビルトイン型空気調和機、
(B)がダクト仕様ビルトイン型空気調和機をそれぞれ
示す側面図である。
【0024】図1(A)に示すパネル仕様ビルトイン型
空気調和機30と、図1(B)に示すダクト仕様ビルト
イン型空気調和機40は、共に、建屋31の天井32と
天井板33との間の天井空間34内に懸吊して配設さ
れ、ユニット本体35、吹出ダクト36及び運転制御用
の電装箱37を有して構成される。
【0025】上記ユニット本体35の箱体54は、互い
に対向配置されて四角枠形状に設けられた4枚の側板3
8の上縁部に天板39が、下縁部の一部にドレンパン押
え板46がそれぞれ固定されて構成される。これらの側
板38、天板39及びドレンパン押え板46の内外表面
または、内側もしくは外側表面(本実施の形態では外側
表面)に断熱材が貼着されている。
【0026】このユニット本体35の箱体54の側板3
8には吊り金具41が固着され、この吊り金具41が、
建屋31の天井32から垂下された吊りボルト42に止
着されて、パネル仕様ビルトイン型空気調和機30、ダ
クト仕様ビルトイン型空気調和機40が建屋31の天井
32に懸吊可能に構成される。
【0027】このユニット本体35は箱体54の内部
に、図5に示す室内熱交換器55、ファン(不図示)お
よびファンモータ56が収容して構成される。上記室内
熱交換器55は、図2及び図3に示す冷媒配管接続口4
3に接続された冷媒配管(ガス管)、及び冷媒配管接続
口44に接続された冷媒配管(液管)を用いて、図示し
ない室外機に接続される。ユニット本体35の室内熱交
換器55は、室外機から導かれる冷媒の蒸発または凝縮
により、後述の如くユニット本体35内に吸い込まれた
空気を冷却し又は暖房する。
【0028】尚、図2、図3中の符号45Aはドレン配
管接続口を示し、符号45Bはドレン排出口を示す。
【0029】図1に示す上記吹出ダクト36は、通常、
複数本がユニット本体35から延設されている。吹出ダ
クト36のそれぞれは、ユニット本体35の箱体54の
一つの側板38Aに一体に設置された吹出口47(図
2、図3)に一端が嵌装され、他端に吹出グリル48が
取付けられる。この吹出グリル48は、天井板33の適
宜位置に設置される。ユニット本体35のファンの回転
により、後述の如くユニット本体35内に室内空気が吸
い込まれ、室内熱交換器により熱交換された空気が、吹
出ダクト36を経て吹出グリル48から室内へ吹き出さ
れる。
【0030】ところで、図1(A)及び図2に示すパネ
ル仕様ビルトイン型空気調和機30は、ユニット本体3
5の下部開口に天井パネル49が嵌装されたものであ
る。この天井パネル49は、中央位置に吸込板50を備
え、この吸込板50との隙間から室内空気を吸い込み、
ユニット本体35内へ導入する。
【0031】また、図1(B)及び図3に示すダクト仕
様ビルトイン型空気調和機40は、ユニット本体35の
箱体54の一つの側板38で、吹出口47が設置された
側板38Aに対向する側板(すなわちダクト仕様ビルト
イン型空気調和機40の背面側板38B)に、図示しな
い吸込開口が形成され、この側板38(背面側板38
B)に、例えばフィルタボックス51を介して、通常一
本の吸込ダクト52が連設されたものである。吸込ダク
ト52の一端部に吸込グリル53が嵌装され、この吸込
グリル53が、天井板33の適宜位置に設置される。こ
の吸込グリル53から室内空気が取り込まれ、吸込ダク
ト52を経てユニット本体35内へ吸い込まれる。
【0032】尚、ダクト仕様ビルトイン型空気調和機4
0のユニット本体35の下部開口は、遮風板57により
閉じられる。本実施の形態では、この遮風板57の外側
にも断熱材が貼着されている。また、上記電装箱37
は、図1に示すように、ユニット本体35の側板38の
うち、吹出ダクト36または吸込ダクト52が配設され
ていない側板38Cに取付けられる。
【0033】さて、上記ユニット本体35における箱体
54の天板39には、図4に示すように、箱体54の内
側へ突出する複数本、例えば2本のビード60、61が
押し曲げ加工により成形されている。このビード60、
61は、天板39における相互に対向する一端縁39C
から他端縁39Dに亘って直線状に延在され、平行して
設けられる。このビード60及び61の成形により天板
39の強度が増大し、箱体54の剛性が向上する。
【0034】ここで、天板39の一端縁39Cは側板3
8Cに接し、他端縁39Dは、側板38Cに対向配置し
た側板38Dに接する。そして、これらの側板38Cと
側板38Dには、ビード60、61に対応した窪み部6
2、63がそれぞれ形成される。天板39のビード6
0、61が側板38C及び側板38Dの窪み部62、6
3にそれぞれ嵌合した状態で、天板39が箱体54の側
板38A、背面側板38B、側板38C、側板38Dに
固定して支持されて、箱体54の剛性がより向上する。
【0035】また、ユニット本体35の箱体54内は、
図5に示すように、仕切板64によって、室内熱交換器
55を収容する熱交換器室65と、ファン及びファンモ
ータ56を収容するファン室66とに仕切られる。
【0036】仕切板64には、図6に示すように、T字
形状に延びる補強ビード67が膨出して形成されると共
に、送風口68が開口されている。補強ビード67の成
形により、仕切板64の強度が増大する。また、送風口
68は、ファンの取付位置に対応して形成され、ファン
からの送風を熱交換器室65内へ導く。
【0037】上記仕切板64は、図5及び図7に示すよ
うに、固定具としてのセルフタップねじ69を用いて天
板39に固定される。このセルフタップねじ69は天板
39のビード60に位置付けられ、仕切板64の取付部
70と天板39のビード60とを貫通し、仕切板64を
天板39のビード60に締結して固定する。この締結
後、セルフタップねじ69のねじ先端部69Aがビード
60内に収容されて、天板39の外方へ突出しないよう
に、ビード60の深さが設計される。
【0038】ファンモータ56は、仕切板64にセルフ
タップねじ71を用いて固定されると共に、天板39の
ビード61に位置付けられたセルフタップねじ72を用
いて天板39に固定される。この場合も、セルフタップ
ねじ72は、ファンモータ56の固定金具73と天板3
9のビード61とを貫通し、ファンモータ56を天板3
9のビード61に締結して固定する。このときにも、セ
ルフタップねじ72のねじ先端部72Aがビード61内
に収容されて、天板39の外方へ突出しないように、ビ
ード61の深さが設計される。
【0039】従って、上記実施の形態によれば、次の効
果〜を奏する。
【0040】ユニット本体35の箱体54の天板39
にビード60、61が延在して設けられたことから、こ
のビード60、61により天板39の強度が増大し、従
って、ユニット本体35の箱体54の剛性を向上させる
ことができる。
【0041】ユニット本体35の箱体54の天板39
にビード60、61が設けられて、天板39の強度が増
大したことから、天板39にビード60、61が存在し
ない場合に同一強度を得るための天板の板厚に比べ、天
板39を薄肉化でき、従って箱体54を薄肉化できる。
このため、箱体54を軽量化でき、パネル仕様ビルトイ
ン型空気調和機30、40の施工性を向上させることが
できる。
【0042】室内熱交換器55を収容する熱交換器室
65と、ファン及びファンモータ56を収容するファン
室66とを仕切る仕切板64に固定された上記ファンモ
ータ56が、強度の増大した天板39にも固定されたこ
とから、ファンモータ56によるユニット本体35の箱
体54の振動を抑制でき、ユニット本体35の騒音を低
減できる。
【0043】天板39に仕切板64、ファンモータ5
6をそれぞれ固定するセルフタップねじ69、72が、
天板39のビード60、61にそれぞれ位置付けられた
ことから、セルフタップねじ69のねじ先端部69A、
セルフタップねじ72のねじ先端部72Aをビード6
0、61内にそれぞれ収容できるので、セルフタップね
じ69、72が天板39の外部に突出することを防止で
きる。この結果、セルフタップねじ69、72などの通
常のねじを使用することができ、ユニット本体35の組
立作業性及びコストを低減できる。
【0044】ビード60、61が、天板39において
互い対向する一端縁39Cから他端縁39Dに亘って直
線状に形成されたことから、天板39にビード60、6
1を形成するための金型が複雑とならず、金型費を低減
できる。
【0045】以上、本発明を上記実施の形態に基づいて
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0046】例えば、天板39に設けられるビードは一
本または三本以上であっても良く、更に、複数本のビー
ドが直交して形成されても良い。
【0047】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る空気調和機
によれば、ユニット本体の箱体の天板にビードが延在し
て設けられたことから、ユニット本体の箱体の剛性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機が適用されたビルトイ
ン型空気調和機の一実施の形態を示し、(A)がパネル
仕様ビルトイン型空気調和機、(B)がダクト仕様ビル
トイン型空気調和機のそれぞれ側面図である。
【図2】図1(A)におけるパネル仕様ビルトイン型空
気調和機のユニット本体を示す斜視図である。
【図3】図1(B)におけるダクト仕様ビルトイン型空
気調和機のユニット本体を示す斜視図である。
【図4】図2及び図3に示すユニット本体の斜視図であ
る。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図5の仕切板を示す斜視図である。
【図7】図5のVII部拡大断面図である。
【図8】従来のビルトイン型空気調和機を示し、(A)
がパネル仕様ビルトイン型空気調和機、(B)がダクト
仕様ビルトイン型空気調和機のそれぞれ部分斜視図であ
る。
【図9】図8のユニット本体における図5に対応する断
面図である。
【符号の説明】
30 パネル仕様ビルトイン型空気調和機 31 建屋 32 天井 34 天井空間 35 ユニット本体 36 吹出ダクト 39 天板 39C 一端縁 39D 他端縁 40 ダクト仕様ビルトイン型空気調和機 54 箱体 55 室内熱交換器 56 ファンモータ(機器) 64 仕切板(部材) 69 セルフタップねじ 72 セルフタップねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 ▲吉▼久 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L051 BJ10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋の天井部に設置され、熱交換器及び
    ファンを収容して構成されたユニット本体に吹出ダクト
    が延設された空気調和機において、 上記ユニット本体の箱体の天板にビードが延在して設け
    られたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記天板に機器または部材を固定する固
    定具が、天板のビードに位置付けられたことを特徴とす
    る請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 上記ビードが、天板において互いに対向
    する一端から多端に亘って直線状に形成されたことを特
    徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
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