JP3744715B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建屋の天井部に設置され、内部に熱交換器およびファンを備え、熱交換された空気を吹き出しダクトを介して室内の適宜位置へ導き吹き出させる空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、建屋の天井空間に設置され、室内熱交換器およびファンを収容して構成されたユニット本体に、吹出ダクトが延設されたビルトイン型空気調和機が知られている。このようなビルトイン型空気調和機では、室内熱交換器にて熱交換された空気を、吹出ダクトを介して室内の適宜位置へ導き室内に吹き出すことができるので、室内の美観を損なうことなく最適な空気調和を実現できる。
【0003】
従来、この種のビルトイン型空気調和機には、図6に示すように、パネル仕様ビルトイン型空気調和機10とダクト仕様ビルトイン型空気調和機20とがある。パネル仕様ビルトイン型空気調和機10(図6(A))は、ユニット本体11の下面に設けられて天井板に設置される天井パネル12から室内空気を吸い込むものであり、また、電装箱がユニット本体11内部に配設されている。一方、ダクト仕様ビルトイン型空気調和機20(図6(B))は、ユニット本体21の背面に吸込ダクト22を設けて、この吸込ダクト22を介し室内空気を吸い込むものであり、電装箱23がユニット本体21の側板の外面に設置されている。
【0004】
これらのユニット本体11及び21は、図7に示すように、箱体14内に熱交換器15、並びにファン及びファンモータ16が収容されて構成される。箱体14には仕切板17が設置され、箱体14内は、この仕切板17により、熱交換器15が収容される熱交換器室18と、ファン及びファンモータ16が収容されるファン室19とに仕切られる。
【0005】
熱交換器室18の下部には、熱交換器15からの凝縮水を受けるドレンパン24が配置されている。このドレンパン24は、ドレンパン押え板25によって覆われる。尚、符号26は、ダクト仕様ビルトイン型空気調和機20においてユニット本体21の下方に装着される遮風板である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述のドレンパン押え板25においては、仕切板17に対応する縁部25Aを除く3つの縁部25Bは、箱体14に固定されるが、上記仕切板17に対応する縁部25Aは、箱体14に係止されず、または固定されてもいない。
【0007】
このため、ドレンパン押え板25にドレンパン24へ向かう外力Pが作用すると、ドレンパン押え板25がドレンパン24側へ撓み変形し、ドレンパン24に上記外力Pを及ぼしてしまう。一般に、ドレンパン24は、発泡ウレタンなどの発泡樹脂にて構成されているため、外力Pの作用で破損または変形し易い。
【0008】
また、ドレンパン24及びドレンパン押え板25と仕切板17との間には隙間Sが形成されている。このため、ファンの作用で熱交換器室18に導入された空気が上記隙間Sから外部へ漏洩してしまう。このため、この熱交換器室18から吹出ダクトを経て吹き出される吹出風量が良好に確保できなくなる恐れがある。
【0009】
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、ドレンパンを確実に保護できる空気調和機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、建屋の天井部に設置され、熱交換器及びファンを収容して構成されたユニット本体に吹出ダクトが延設された空気調和機において、上記ユニット本体の箱体には、上記熱交換器を収容する熱交換器室と、上記ファンを収容するファン室とを仕切る仕切板が設置され、上記熱交換器室の下部にドレンパンを覆うドレンパン押え板が設置され、上記仕切板には、上記ドレンパンの一部に当接する膨出部が、当該仕切板の高さ方向に延出して形成され、この仕切板の下端部を曲げ形成するとともに、上記ドレンパン押え板に、上記曲げ形成した下端部に引っ掛け可能な係合部を形成し、この係合部を上記曲げ形成した下端部に引っ掛けて、上記ドレンパン押え板を上記仕切板に支持させるとともに、当該ドレンパン押え板を上記箱体に支持させたことを特徴とするものである。
【0011】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記仕切板の膨出部は、仕切板に成形された補強ビードであることを特徴とするものである。
【0013】
請求項1に記載の発明には、次の作用がある。
【0014】
ユニット本体内のドレンパンを覆うドレンパン押え板の全周縁部が上記箱体と上記仕切板に支持されたことから、ドレンパン押え板にドレンパンへ向かう外力が外側から作用しても、この外力を箱体及び上記仕切板にて確実に受けることができるので、ドレンパンが破損したり変形したりせず、ドレンパンを良好に保護できる。
また、ドレンパンの一部が仕切板の膨出部に当接して配置されたことから、ドレンパン押え板にドレンパンへ向かって外側から作用する外力の一部を、ドレンパン及び膨出部を介して仕切板にて確実に受けることができるので、上記外力に対するドレンパンの保護をより一層確実にできる。
また、ドレンパンの一部と仕切板の膨出部との当接により、ドレンパン、仕切板及び箱体に囲まれて構成される熱交換器室の気密性を確保でき、この熱交換器室に連設された吹出ダクトからの吹出風量を好適に維持できる。
【0015】
請求項2に記載の発明には、次の作用がある。
【0016】
仕切板に補強ビードが成形されたことにより、この仕切板の強度が増大して、この仕切板にファン及びファンモータを支障なく取り付けることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
【0021】
図1は、本発明に係る空気調和機が適用されたビルトイン型空気調和機の第一の実施の形態を示し、(A)がパネル仕様ビルトイン型空気調和機、(B)がダクト仕様ビルトイン型空気調和機をそれぞれ示す側面図である。
【0022】
図1(A)に示すパネル仕様ビルトイン型空気調和機30と、図1(B)に示すダクト仕様ビルトイン型空気調和機40は、共に、建屋31の天井32と天井板33との間の天井空間34内に懸吊して配設され、ユニット本体35、吹出ダクト36及び運転制御用の電装箱37を有して構成される。
【0023】
上記ユニット本体35の箱体54は、互いに対向配置されて四角枠形状に設けられた4枚の側板38の上縁部に天板39が、下縁部の一部にドレンパン押え板46がそれぞれ固定されて構成される。これらの側板38、天板39及びドレンパン押え板46の内外表面または、内側もしくは外側表面(本実施の形態では外側表面)に断熱材が貼着されている。
【0024】
このユニット本体35の箱体54の側板38には吊り金具41が固着され、この吊り金具41が、建屋31の天井32から垂下された吊りボルト42に止着されて、パネル仕様ビルトイン型空気調和機30、ダクト仕様ビルトイン型空気調和機40が建屋31の天井32に懸吊可能に構成される。
【0025】
このユニット本体35は箱体54の内部に、図4に示す室内熱交換器55、ファン(不図示)およびファンモータ56が収容して構成される。上記室内熱交換器55は、図2及び図3に示す冷媒配管接続口43に接続された冷媒配管(ガス管)、及び冷媒配管接続口44に接続された冷媒配管(液管)を用いて、図示しない室外機に接続される。ユニット本体35の室内熱交換器55は、室外機から導かれる冷媒の蒸発または凝縮により、後述の如くユニット本体35内に吸い込まれた空気を冷却し又は暖房する。
【0026】
尚、図2、図3中の符号45Aはドレン配管接続口を示し、符号45Bはドレン排出口を示す。
【0027】
図1に示す上記吹出ダクト36は、通常、複数本がユニット本体35から延設されている。吹出ダクト36のそれぞれは、ユニット本体35の箱体54の一つの側板38Aに一体に設置された吹出口47(図2、図3)に一端が嵌装され、他端に吹出グリル48が取付けられる。この吹出グリル48は、天井板33の適宜位置に設置される。ユニット本体35のファンの回転により、後述の如くユニット本体35内に室内空気が吸い込まれ、室内熱交換器により熱交換された空気が、吹出ダクト36を経て吹出グリル48から室内へ吹き出される。
【0028】
ところで、図1(A)及び図2に示すパネル仕様ビルトイン型空気調和機30は、ユニット本体35の下部開口に天井パネル49が嵌装されたものである。この天井パネル49は、中央位置に吸込板50を備え、この吸込板50との隙間から室内空気を吸い込み、ユニット本体35内へ導入する。
【0029】
また、図1(B)及び図3に示すダクト仕様ビルトイン型空気調和機40は、ユニット本体35の箱体54の一つの側板38で、吹出口47が設置された側板38Aに対向する側板(すなわちダクト仕様ビルトイン型空気調和機40の背面側板38B)に、図示しない吸込開口が形成され、この側板38(背面側板38B)に、例えばフィルタボックス51を介して、通常一本の吸込ダクト52が連設されたものである。吸込ダクト52の一端部に吸込グリル53が嵌装され、この吸込グリル53が、天井板33の適宜位置に設置される。この吸込グリル53から室内空気が取り込まれ、吸込ダクト52を経てユニット本体35内へ吸い込まれる。
【0030】
尚、ダクト仕様ビルトイン型空気調和機40のユニット本体35の下部開口は、遮風板57により閉じられる。本実施の形態では、この遮風板57の外側にも断熱材が貼着されている。また、上記電装箱37は、図1に示すように、ユニット本体35の側板38のうち、吹出ダクト36または吸込ダクト52が配設されていない側板38Cに取付けられる。
【0031】
さて、ユニット本体35の箱体54内は、図4に示すように、仕切板64によって、室内熱交換器55を収容する熱交換器室65と、ファン及びファンモータ56を収容するファン室66とに仕切られる。この仕切板64は、図示しないセルフタップねじによって天板39に固定されている。
【0032】
仕切板64には、図5に示すように、T字形状に延びる補強ビード67が膨出して形成されると共に、送風口68が開口されている。補強ビード67の成形により、仕切板64の強度が増大する。また、送風口68は、ファンの取付位置に対応して形成され、ファンからの送風を熱交換器室65内へ導く。
【0033】
熱交換器室65の下部には、ドレンパン69が配置され、このドレンパン69がドレンパン押え板46により覆われている。ドレンパン69は一般に、発泡スチロールなどの発泡樹脂にて形成されている。また、ドレンパン押え板46は、遮風板57と同様に、ほぼ長方形状に形成されている。
【0034】
ドレンパン押え板46における仕切板64側の側縁部46Xと、この側縁部46Xに対向する側縁部46Aには係合部70、71がそれぞれ形成される。側縁部46Xの係合部70は仕切板64に係合可能とされ、側縁部46Aの係合部71は、箱体54の側板38Aに係合可能とされる。
【0035】
この側縁部46Aは、側板38Aにセルフタップねじを用いて固定される。また、ドレンパン押え板46における他の相互に対向する側縁部46C、46D(図2、図3)は、箱体54の側板38C、38Dにセルフタップねじを用いて固定される。更に、ドレンパン押え板46の側縁部46Xは、遮風板57における仕切板64側の側縁部57Xと共に、セルフタップねじなどを用いて仕切板64に共締め固定される。
【0036】
尚、遮風板57の他の3つの側縁部57Yは、箱体54の背面側板38B、側板38C、38Dにセルフタップねじなどにより固定される。
【0037】
ドレンパン押え板46が箱体54の側板38A、38C、38Dと仕切板64に固定された状態で、ドレンパン69における仕切板64側の内側縁部72が、仕切板64の補強ビード67(この補強ビード67のうち、ドレンパン69の長手方向に沿って延在する部分67A)に当接する。これにより、ドレンパン69と仕切板64との隙間が閉塞されて、熱交換器室65内の気密構造が確保される。
【0038】
従って、上記実施の形態によれば、次の効果▲1▼〜▲4▼を奏する。
【0039】
▲1▼ユニット本体35内のドレンパン69を覆うドレンパン押え板46の側縁部46Xが仕切板64に、側縁部46A、46C、46Dが箱体54にそれぞれ固定して支持されたことから、ドレンパン押え板46にドレンパン69へ向かう外力Pが外側から作用しても、この外力Pを箱体54及び仕切板64にて確実に受けることができるので、ドレンパン69が破損したり変形したりせず、ドレンパン69を良好に保護できる。
【0040】
▲2▼ドレンパン69の内側縁部72が仕切板64の補強ビード67に当接して配置されたことから、ドレンパン押え板46にドレンパン69へ向かって外側から作用する外力Pの一部を、ドレンパン押え板46及び補強ビード67を介して仕切板64にて確実に受けることができるので、外力Pに対するドレンパン69の保護をより一層確実にできる。
【0041】
▲3▼ドレンパン69の内側縁部72と仕切板64の補強ビード67との当接により、ドレンパン69、仕切板64及び箱体54に囲まれて構成される熱交換器室65の気密性を確保でき、この熱交換器室65に連設された吹出ダクト36からの吹出風量を好適に維持できる。
【0042】
▲4▼仕切板64に補強ビード67が形成されたことにより、この仕切板64の強度が増大して、この仕切板64にファン及びファンモータ56を支障なく取り付けることができる。
【0043】
以上、本発明を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0044】
例えば、パネル仕様ビルトイン型空気調和機30の場合には、ドレンパン押え板46の側縁部46Xは、天井パネル49の仕切板64側部分とともに仕切板64に共締め固定されても良い。
【0045】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る空気調和機によれば、ユニット本体の箱体に、熱交換器を収容する熱交換器室と、ファンを収容するファン室とを仕切る仕切板が設置され、熱交換器室の下部に配置されたドレンパンを覆うドレンパン押え板の全周縁部が箱体と仕切板に支持されたことから、ドレンパンを確実に保護できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機が適用されたビルトイン型空気調和機の一実施の形態を示し、(A)がパネル仕様ビルトイン型空気調和機、(B)がダクト仕様ビルトイン型空気調和機のそれぞれ側面図である。
【図2】図1(A)におけるパネル仕様ビルトイン型空気調和機のユニット本体を示す斜視図である。
【図3】図1(B)におけるダクト仕様ビルトイン型空気調和機のユニット本体を示す斜視図である。
【図4】図2及び図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図4の仕切板の斜視図である。
【図6】従来のビルトイン型空気調和機を示し、(A)がパネル仕様ビルトイン型空気調和機、(B)がダクト仕様ビルトイン型空気調和機のそれぞれ部分斜視図である。
【図7】図6のユニット本体における図4に対応する断面図である。
【符号の説明】
30 パネル仕様ビルトイン型空気調和機
31 建屋
32 天井
34 天井空間
35 ユニット本体
36 吹出ダクト
40 ダクト仕様ビルトイン型空気調和機
46 ドレンパン押え板
46X、46A、46C、46D 側縁部
54 箱体
55 室内熱交換器
56 ファンモータ
64 仕切板
65 熱交換器室
66 ファン室
67 補強ビード(膨出部)
69 ドレンパン
72 内側縁部

Claims (2)

  1. 建屋の天井部に設置され、熱交換器及びファンを収容して構成されたユニット本体に吹出ダクトが延設された空気調和機において、
    上記ユニット本体の箱体には、上記熱交換器を収容する熱交換器室と、上記ファンを収容するファン室とを仕切る仕切板が設置され、上記熱交換器室の下部にドレンパンを覆うドレンパン押え板が設置され、
    上記仕切板には、上記ドレンパンの一部に当接する膨出部が、当該仕切板の高さ方向に延出して形成され、
    この仕切板の下端部を曲げ形成するとともに、上記ドレンパン押え板に、上記曲げ形成した下端部に引っ掛け可能な係合部を形成し、
    この係合部を上記曲げ形成した下端部に引っ掛けて、上記ドレンパン押え板を上記仕切板に支持させるとともに、当該ドレンパン押え板を上記箱体に支持させたことを特徴とする空気調和機。
  2. 上記仕切板の膨出部は、仕切板に成形された補強ビードであることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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