JP4693575B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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本発明は、空気調和装置に関し、特に、ドレンパンの強度及び取付強度を大きくする取付構造に関する。
従来、板金製の外箱内に仕切板を配置し、仕切板で仕切られた機械室に送風ファンを収容すると共に、仕切板で仕切られた熱交換器室に室内熱交換器を収容し、この板金製の外箱の下端には、天井材に取り付けられて被調和室に臨む化粧パネルを配置した空気調和装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
上述の室内熱交換器の下側には、空気を冷却するときに生じる結露水を受けるために、中央部に窪み(ドレン溜まり)を有する皿形状に形成されたドレンパンが取り付けられている。このドレンパンは、発泡樹脂材で一体成形されており、室内熱交換器の形状に合わせて幅方向に長い形状を有している。
特開平11−151847号公報
上記ドレンパンは、発泡樹脂製であり長手方向の両端が外箱とねじで固定されていたので、長手方向の中央部に応力集中すると不都合が生じた。例えば、倉庫でのストック時や車両での搬送時、あるいは建築現場でのストック時に、化粧パネルを外した形態でダンボール箱に収納されて積み上げられることがあるので、上に詰まれる空気調和装置の加重が下の空気調和装置のダンボールに加わり、このダンボールの上面が凹むとドレンパンの下面の長手方向の中央部に加重が加わってドレンパンが長手方向の中央部から曲がる虞があった。
また、化粧パネルを外した形態の空気調和装置を天井吊り込みする際に作業者がついついドレンパンの下面の長手方向の中央部に手を当てて持ち上げてしまうときもドレンパンが長手方向の中央部から曲がる等の虞があった。
上記ドレンパンは、発泡樹脂製であり、成形時に長手方向に対して反りが生じて個々のドレンパンの外形寸法にばらつきが生じてしまうことがあった。
本発明の目的は、上述した点に鑑みてなされたものであり、ドレンパンの下面中央部に外部応力が作用しても曲がり等の破損を生じ難く、かつドレンパンの成形時の反りを少なくすることができる空気調和装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の空気調和装置は、板金製の外箱内に仕切板を配置し、仕切板で仕切られた機械室に送風ファンを収容すると共に、仕切板で仕切られた熱交換器室に室内熱交換器を収容し、室内熱交換器の下端に発泡スチロール製のドレンパンを配置し、ドレンパンに溜まるドレン水を排水するドレンポンプを備えた空気調和装置において、前記仕切板にドレンポンプの点検蓋を備え、この点検蓋に形成した係止片部と、前記仕切板に形成したフランジとの間に前記ドレンパンを挟持したことを特徴とする。
上記特徴の構成によれば、発泡樹脂で成形されるドレンパン本体部を仕切板のフランジと、点検蓋に形成した係止片部とで受けているので、ドレンパンの下面に外力が作用したときに、ドレンパン本体部には、下面側が圧縮応力、上面側が引っ張り応力となる曲げ応力が生じ難く、大きな外力に耐えてドレンパンの曲がりを回避することができる。
上記特徴の構成において、前記ドレンパンに補強部材をモールドし、ドレンパンの両端から突出する補強部材のドレンパン取付部に取付孔を形成し、この取付孔にビスを通して前記ドレンパンを外箱に固定することが好ましい。
これによれば、ドレンパンの下面に外力が作用したとき、ドレンパン本体部には、下面側が圧縮応力、上面側が引っ張り応力となる曲げ応力が生じるが、ドレンパン本体部にモールドした補強部材がこの曲げ応力の負担に耐えることができるので、ドレンパンの曲がりを生じ難くすることができる。また、補強部材をモールドしたため、ドレンパンの成形時の反りを少なくすることができる。そして、補強部材の両端から突出する取付部に取付孔を有するので、ドレンパンを外箱に容易に取り付けることができる。
本発明によれば、ドレンパンの下面に外部応力が作用しても曲がりを生じ難く、かつドレンパンの成形時の反りを少なくすることができる。
以下に、本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明にかかる天井空間に吊り下げ固定される空気調和装置を下から視上げた斜視図である。図2は、空気調和装置の縦断正面図である。
図2に示すように、この空気調和装置10は、板金製の外箱11内を仕切板18により送風ファン17を収容する機械室16と室内熱交換器20を収容する熱交換器室15とに仕切り、熱交換器室15の底部に前記室内熱交換器20を載置するドレンパン42を配置するとともに、前記熱交換器室15の一次空気側に前記ドレンパン42に溜まるドレン水を排水するドレンポンプ40を配置した構成である。
この実施形態の空気調和装置10は、仕切板18にドレンパン42の機械室寄りの上面を当接するフランジ18eを設けて、ドレンパン42にモールドした係止用金具45,46を用いてフランジ18eに対してねじで固定し、かつ仕切板18に設けた点検口18hを閉じる蓋19に形成した係止片部19aでドレンパン42の下面を支えることを特徴とする。
以下、詳細に説明する。図1及び図2に示すように、この空気調和装置10は、下端が開いている箱形の板金製であり天井スラブ50に吊られる外箱11を備え、この外箱11内を板金製の仕切板18で機械室16と熱交換器室15とに仕切り、熱交換器室15に発泡樹脂製(発泡スチロール製)の内部断熱材21を配置し、この内部断熱材21の下端に当接する発泡樹脂製(発泡スチロール製)で防水コートしたドレンパン42を設け、このドレンパン42に載置され上面を内部断熱材21に密着するように前記室内熱交換器20を配置し、吸込口12と吹出口13とを有し前記外箱11の下端開口に被せて固定される化粧パネル14と備えている。図2中、符号27は電動膨張弁である。
この空気調和装置10は、送風ファン17を駆動することにより、化粧パネル14の吸込口12から室内空気を吸い込み、この室内空気を熱交換器室15の一次空気側15aへ給送し室内熱交換器20のフィン間の隙間を通流させて熱交換させ、熱交換した空気を吹出口13から吹き出す、いわゆる一方向吹出型の空気調和装置である。
外箱11は、吹出口13側の前面壁と、吸込口12側の後面壁と、左右の側面壁と、上面壁とからなり、下端が開いている箱形であり、左右の側面壁に吊金具30が設けられていて、この吊金具30に天井スラブ50から垂下した吊ボルトの下端を通してナットを締め付けることで、天井内空間に収容された状態に吊られる。前記箱形の発泡樹脂製内部断熱材21は、板金製の外箱11の熱交換器室15の内面に密着して設けられている。
図1に示すように、化粧パネル14は、外箱11の下端開口に被せてねじで固定されている。この化粧パネル14を取り外すと、図3に示すように、外箱11の機械室16内が露出するとともにドレンパン42が露出する状態になり、さらにドレンパン42を取り外すと、図4に示すように、室内熱交換器20が露出する状態になる。
化粧パネル14は、格子状の複数の開口を有するグリル22を吸込口12へ取り外し可能に備え、グリル22の上にフィルタ材23を交換可能に備えている。また、化粧パネル14の吹出口13には、この吹出口13の幅方向の垂直断面内を揺動可能であるように合成樹脂製風向変更板34を備え、この風向変更板34をマイクロモータ35により傾き調整できて風向変更できるように構成されている。
マイクロモータ35の駆動及び回転方向はリモートコントローラからの送信信号を受信し、電装箱28へ電波を送って制御できるとともに、室内壁面に設けられる制御装置(図示しない)のボタンを操作することによっても制御されるように構成されるものである。
図2に示すように、外箱11内を室内熱交換器20と送風ファン17との間を仕切っている板金製の仕切板18には開口18dを有しこの開口18dに送風ファン17の送風口17aが差込み接続されている。送風ファン17は、シロッコファンを用いることが好ましくモータ36により回転される。図4に示すように、モータ36は、軸が両側に伸びていて軸受52が被嵌していてこの軸受52が外箱11の上面部及び板金製仕切板18より設けられたモータブラケット37に支持されている。
モータ36の駆動は、リモートコントローラからの送信信号を受信し、電装箱28へ電波を送って制御できるとともに、室内壁面に設けられる制御装置(図示しない)のボタンを操作することによっても制御されるように構成されるものである。
図2に示すように、室内熱交換器20は、上面を内部断熱材21の上面壁とほぼ密着し、下面を発泡樹脂製ドレンパン42の上に載置され一次空気側15aと二次空気側15bとを仕切るように構成されている。室内熱交換器20は、冷媒配管取出部29a、29bを備えている。
室内熱交換器20は、冷房運転時に放熱フィン、その他の温度差を生じる部分に結露する。この結露は、防水コートした発泡樹脂製のドレンパン42に受けられる。図2に示すように、ドレンの排水手段として、仕切板18に設けられたブラケット38に液面センサ39とドレンポンプ40が取り付けられ、液面センサ39とドレンポンプ40はドレンパン42のドレン溜まりの一番低い位置に位置している。ドレンポンプ40は、ドレンが溜まると作動して、ドレン水を汲み上げて排水口41より排出するようになっている。液面センサ(フロートスイッチ)39は、ドレンポンプ40をON/OFFさせるものでなく、ドレンポンプ40が故障等になり、ドレン水がドレンパン42の許容レベル一杯に溜まったときを検知して信号を出力し、電装箱28へ信号を送って空気調和装置10の運転を止め、警告を発する等のための非常手段である。
図7は、機械室と熱交換器室とを仕切る板金製の仕切板18を逆さにして熱交換器室側から見た斜視図である。図8は、外箱11内の、仕切板18の取り付け状態を見上げた図である。
この実施形態では、前記仕切板18を、冷媒配管取出側で前記送風ファン17の側へ段差状に突出するように折り曲げ形成し、この段差部の正面壁18aと段差壁18bに台座板38を支持させてねじで固定し、この台座板38に前記ドレンポンプ40を取り付けてある。この構成によれば、送風ファン17の吸い込み側の空間を吸い込みに影響を与えないように機械室16に張り出す小空間を利用することができて、仕切板18に平面方向に見て段差部を設けることができ、この段差部の正面壁18aと段差壁18bに二つのブラケットを設けて(図示しない)これに台座板38を支持させてねじ等で固定すると、台座板38を簡便にかつ低コストで設けることができ、また台座板38を強固に設けることができてドレンポンプ40をしっかりと固定でき、外箱11の機械室・熱交換器室方向の寸法を小さくすることができる。
この実施形態の空気調和装置10は、図7に示すように、仕切板18にドレンポンプ用の点検口18hを設けかつこの点検口18hを機械室側から閉じる蓋19を設け、前記仕切板18の下端に前記ドレンパン42の機械室寄りの上面を当接するフランジ18eを設ける。
図5は、ドレンパン42を斜め上方から見た斜視図であり、図6は、ドレンパン42の内部に一体成形される補強部材44を斜め上方から見た斜視図である。このドレンパン42は、発泡樹脂で成形された本体部43と、この本体部43にモールドされた補強部材44と、ドレンパン42の補強部材44が設けられた長辺と反対側の側面に設けられたドレンパン42を筐体11側に取り付けるための取付金具45,46とからなる。
図5は、ドレンパン42を斜め上方から見た斜視図であり、図6は、ドレンパン42の内部に一体成形される補強部材44を斜め上方から見た斜視図である。このドレンパン42は、発泡樹脂で成形された本体部43と、この本体部43にモールドされた補強部材44と、ドレンパン42の補強部材44が設けられた長辺と反対側の側面に設けられたドレンパン42を筐体11側に取り付けるための取付金具45,46とからなる。
係止用金具45,46は、本体部43aの機械室寄りの上面部分にモールドされていて、ドレンパン42より張り出した部分に取付孔45a,46aを形成し、この取付孔45a,46aに対応して、図7に示すように、前記仕切板18にねじ孔18f,18gを設け、図9に示すように、フランジ18eに前記ドレンパン42の機械室寄りの上面を当接してドレンパン取付ねじ54をドレンパン42の下方から前記取付孔45a,46aに通して前記ねじ孔18f,18gに螺合するとともに、図7に示すように、前記点検口18hを前記蓋19で閉じて、図3に示すように、この蓋19の下端に形成した係止片部19aでドレンパン42の下面を支えるものである。
本体部43は、底面部の一側に一段高い熱交換器載置部43aと他側にドレン溜まり43bを有するピット形状に形成されている。このドレン溜まり43bに室内熱交換器20の結露水を溜める。ドレン溜まり43bに付設されたドレン孔47は、ドレンパン42が取り外されるときなどに、ドレン水を排水できるようになっている。
前記補強部材44は、図6に示すようにドレンパン42の二次空気側の側辺に沿って延在している。補強部材44は、本体部43の長手方向の長さよりも長くなっており、本体部43にモールドした状態では、図5に示すように、両端部44aが本体部43の長手方向の端部43bからそれぞれ突出している。この補強部材44の両端部には、外箱11に取り付けられる取付部となっていて、この取付部44aには、ねじ等の締結具が挿入される取付孔44bが形成されている。
補強部材44には、図6に示すように、長手方向に延びる図面手前側の長辺が長手方向に沿って下側に折り曲げられて下向フランジ部44cが形成されている。同様に、補強部材44には、長手方向に延びる図面奥側の長辺が長手方向に沿って上側に折り曲げられて上向フランジ部44dが形成されている。
また、下向フランジ部44cには、図6に示すように、長手方向に沿って複数の孔44eが間隔をおいて形成されている。この孔44eは、本体部43と補強部材44とを一体成形するときに、発泡樹脂材が孔44eの内部に入り込むようになっている。なお、複数の孔44eは、不規則に並べて形成されていてもかまわない。
本発明の実施の形態に係るドレンパン42によれば、本体部43の長手方向の全長に亘って補強部材44が一体成形されているので、中央部に力が作用したときに長手方向と直交する断面に生じる応力の一部を補強部材44で受けることにより、ドレンパン42の割れを生じ難くすることができる。また、補強部材44に下向フランジ部44cおよび上向フランジ部44dが形成されているので、補強部材44の長手方向に直交する断面の断面係数が大きくなり、曲げ強度を高めることができる。さらに、下向フランジ部44dに複数の孔44eを形成しているので、本体部43と補強部材44とを一体成形するときに、発泡樹脂材が孔44eの内部に入り込むようになり、本体部43と補強部材44とをより強固に一体成形することができる。
以上、図面を参照して本発明の空気調和装置の実施形態を詳述してきたが、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々に設計変更することができる。
また、上記実施形態では、一方向吹出型の空気調和装置に適用したが、本発明は二方向吹出型にも適用される。
本発明にかかる空気調和装置を下から視上げた斜視図である。 図1の空気調和装置の縦断正面図である。 空気調和装置を化粧パネルを取り外して視た図である。 さらにドレンパンを取り外して視た図である。 ドレンパンの斜視図である。 ドレンパンの補強部材の斜視図である。 仕切部材の斜視図である。 外箱内の仕切板の取り付け状態を見上げた図である。
符号の説明
10 空気調和装置
11 外箱
15 熱交換器室
16 機械室
17 送風ファン
18 仕切板
18e フランジ
18h 点検口
19 蓋
19a 係止片部
20 室内熱交換器
42 ドレンパン
45、46 係止用金具

Claims (2)

  1. 板金製の外箱内に仕切板を配置し、仕切板で仕切られた機械室に送風ファンを収容すると共に、仕切板で仕切られた熱交換器室に室内熱交換器を収容し、室内熱交換器の下端に発泡スチロール製のドレンパンを配置し、ドレンパンに溜まるドレン水を排水するドレンポンプを備えた空気調和装置において、
    前記仕切板にドレンポンプの点検蓋を備え、
    この点検蓋に形成した係止片部と、前記仕切板に形成したフランジとの間に前記ドレンパンを挟持したことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記ドレンパンに補強部材をモールドし、ドレンパンの両端から突出する補強部材のドレンパン取付部に取付孔を形成し、この取付孔にビスを通して前記ドレンパンを外箱に固定したことを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
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