JP4739890B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和装置に関し、特に、ドレンポンプの取り付け構造の改良に関する。
従来の天井埋込形空気調和装置は、下端が開いている箱形であり天井に吊られる板金製の外箱と、吸い込み口と吹き出し口とを有し前記外箱の下端開口に設けられる化粧パネルと、前記外箱内に収容されていて室内空気を前記吸い込み口から吸い込み一次空気側へ給送する送風ファンと、前記外箱内に収容されていてドレンパンに載置される室内熱交換器と備えた構成である。
この種のものでは、板金製の外箱内に、ドレンパンに載置される室内熱交換器と、送風ファンと、前記室内熱交換器と前記送風ファンとの間を仕切っていて開口を有しこの開口に送風ファンの送風口が接続されている板金製仕切板と、前記仕切板に関し送風ファンの側にドレンポンプ室が区画して設けられ、このドレンポンプ室にドレンパンに溜まるドレン水を排水するドレンポンプを配置しているものが提案されている(特許文献1参照)。
この場合、従来では、ドレンポンプを支持する台座板を外箱の上面部に支持させるように設けるかまたは外箱の側面部に支持させるように設けていた。
特開平8−121860号公報
しかしながら、台座板を外箱の上面部に設ける構成では正面方向であるか大変に奥まった面への取り付け・取り外しに大変な手間がかかっており、かつ、コストが高く付いており、また、台座板を外箱の側面部に設ける構成では天井空間へ設置後の取り付け・取り外しに側板の外方から行う必要があり一層大変な手間がかかっていた。
本発明の目的は、上述した点に鑑みてなされたものであり、台座板を簡便にかつ低コストで設けることができ、また台座板を強固に設けることができてドレンポンプをしっかりと固定できる空気調和装置を提供することを目的とする。
本発明は、板金製の外箱内を仕切板により仕切り、一方の室に送風ファンを配置し、他方の室に室内熱交換器及びドレンポンプを配置した空気調和装置において、前記仕切板を、前記ドレンポンプの近傍で前記一方の室側へ段差状に突出するように段差壁及び正面壁を有して折り曲げ形成し、前記室内熱交換器の端部を前記段差壁の近傍で終端させて、この端部と前記外箱間に余空間を形成し、この仕切板と前記室内熱交換器との間に電動膨張弁を配置すると共に、前記余空間に冷媒配管を収納し、前記段差壁と前記正面壁で囲まれた空間に前記ドレンポンプ及び液面センサを収納し、前記正面壁と前記段差壁に設けたブラケットに台座板を支持し、この台座板に前記ドレンポンプ及び液面センサを取り付けたことを特徴とする。
上記特徴の構成によれば、送風ファンの吸い込み側の空間を吸い込みに影響を与えない小空間を利用して、仕切板の段差部を設けることができ、外箱を小さくすることができ、この段差部の正面壁と段差壁に設けたブラケットに台座板を支持させて固定するので、台座板を簡便にかつ低コストで設けることができ、また台座板を強固に設けることができてドレンポンプをしっかりと固定できる。
上記特徴の構成において、前記ブラケットは、前記仕切板に切り込みを入れて折り曲げてなることが一層好ましい。これによれば、構成部材の点数が少なくなり、組み付け工数が少なくなり、強固な構造になる。
上記特徴の構成において、前記ブラケットは雄ねじを有し、前記台座板は板金製であり、雄ねじに対応して錐孔が開けられていてブラケットの下面に当接され、ねじを錐孔に通し雄ねじに螺合して固定されていることが一層好ましい。
本発明によれば、台座板を簡便にかつ低コストで設けることができ、また台座板を強固に設けることができてドレンポンプをしっかりと固定できる。
以下に、本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の空気調和装置の縦断側面図である。図2は、空気調和装置の異なる縦断側面図である。図3は、天井空間に吊り下げ固定された空気調和装置を、化粧パネルとドレンパンを取り外して下から視上げた図である。図4は、化粧パネルは取り外しドレンパンは取り外していない状態を下から視上げた図である。図5は、図3におけるIV−IV断面図である。図6は、機械室と熱交換器室とを仕切る板金製仕切板を機械室側から見た縦断面図である。図7は、板金製仕切板を機械室側から見た斜視図である。図8は、板金製仕切板を逆さにして熱交換器室側から見た斜視図である。図9は、ドレンポンプを取り付ける台座板を逆さにして熱交換器室側から見た斜視図である。図10は、外箱内の、内部断熱材21と仕切板の取り付け状態とドレンポンプを取り付ける台座板を逆さにして熱交換器室側から見た斜視図である。
この空気調和装置10は、板金製の外箱内に、発泡樹脂製ドレンパン18に載置される室内熱交換器19と、送風ファン17と、前記室内熱交換器19と前記送風ファン17との間を仕切っていて開口を有しこの開口に送風ファンの送風口が接続されている板金製仕切板42と、前記仕切板42に関し前記室内熱交換器19の側に設けられ前記ドレンパン18に溜まるドレン水を排水するドレンポンプ40とを配置している構成である。
この実施形態の空気調和装置10は、仕切板42を、冷媒配管取出側で前記送風ファン17の側へ段差状に突出するように折り曲げ形成し、この段差部の正面壁42aと段差壁42bに設けた二つのブラケット42c,42dに台座板38を支持させて、この台座板38に前記ドレンポンプ40を取り付けたことを特徴としている。
以下、詳細に説明する。図1及び図2に示すように、この空気調和装置10は、下端が開いている箱形の板金製であり天井スラブ50に吊られる外箱11を備え、この外箱11内を板金製仕切板42で送風ファン17を収容する機械室16と室内熱交換器19を収容する熱交換器室15とに仕切り、熱交換器室15に発泡樹脂製(発泡スチロール製)の内部断熱材21を配置し、この内部断熱材21の下端に当接する発泡樹脂製(発泡スチロール製)で防水コートしたドレンパン18を設け、このドレンパン18に載置され上面を内部断熱材21に密着するように前記室内熱交換器19を配置し、吸込口12と吹出口13とを有し前記外箱11の下端開口に被せて固定される化粧パネル14と備えている。図2中、符号27は電動膨張弁である。
この空気調和装置10は、送風ファン17を駆動することにより、化粧パネル14の吸込口12から室内空気を吸い込み、この室内空気を熱交換器室15の一次空気側15aへ給送し室内熱交換器19のフィン間の隙間を通流させて熱交換させ、熱交換した空気を吹出口13から吹き出す、いわゆる一方向吹出型の空気調和装置である。
外箱11は、吹出口13側の前面壁と、吸込口12側の後面壁と、左右の側面壁と、上面壁とからなり、下端が開いている箱形であり、左右の側面壁に吊金具30が設けられていて、この吊金具30に天井スラブ50から垂下した吊ボルト31の下端を通してナット32を締め付けることで、天井内空間に収容された状態に吊られる(図2、図4参照)。前記箱形の発泡樹脂製内部断熱材21は、板金製の外箱11の熱交換器室15の内面に密着して設けられている。
図1に示すように、化粧パネル14は、外箱11の下端開口に被せてねじで固定されている。この化粧パネル14を取り外すと、図3に示すように、外箱11の機械室16内が露出するとともにドレンパン18が露出する状態になる。化粧パネル14は、格子状の複数の開口を有するグリル51を吸込口12へ取り外し可能に備え、グリル51の上にフィルタ材33を交換可能に備えている。また、化粧パネル14の吹出口13には、この吹出口13の幅方向の垂直断面内を揺動可能であるように合成樹脂製風向変更板34を備え、この風向変更板34をマイクロモータ35により傾き調整できて風向変更できるように構成されている。マイクロモータ35の駆動及び回転方向はリモートコントローラからの送信信号を受信し、電装箱28へ電波を送って制御できるとともに、室内壁面に設けられる制御装置(図示しない)のボタンを操作することによっても制御されるように構成されるものである。
図1に示すように、外箱11内を室内熱交換器19と送風ファン17との間を仕切っている板金製仕切板42には開口53を有しこの開口53に送風ファン17の送風口17aが差込み接続されている。送風ファン17は、シロッコファンを用いることが好ましくモータ36により回転される。図2に示すように、モータ36は、軸が両側に伸びていて軸受52が被嵌していてこの軸受52が外箱11の上面部及び板金製仕切板42より設けられたモータブラケット37に支持されている。モータ36の駆動は、リモートコントローラからの送信信号を受信し、電装箱28へ電波を送って制御できるとともに、室内壁面に設けられる制御装置(図示しない)のボタンを操作することによっても制御されるように構成されるものである。
室内熱交換器19は、上面を内部断熱材21の上面壁とほぼ密着し、下面を発泡樹脂製ドレンパン18の上に載置されている。そして、室内熱交換器19の管板20に閉塞部材22を設けこの閉塞部材22と内部断熱材21及びドレンパン18との間にシール材23を介在させて一次空気側15aと二次空気側15bとを仕切り、また管板24に第二閉塞部材25を設けこの第二閉塞部材25と内部断熱材21及びドレンパン18との間にシール材26を介在させて一次空気側15aと二次空気側15bとを仕切るように構成されている。室内熱交換器19は、蛇行して配置される冷媒管が積層状の放熱フィンの孔を挿通し両端部に冷媒管を保持する管板20、24が設けられている。従って、この管板20、24が室内熱交換器19の両端部を規定している。管板24の外側面には、冷媒配管取出部29a、29bがある。
室内熱交換器19は、冷房運転時に放熱フィン、その他の温度差を生じる部分に結露する。この結露は、防水コートした発泡樹脂製のドレンパン18に受けられる。図2に示すように、ドレンの排水手段は、板金製仕切板42に設けられたブラケット38に液面センサ39とドレンポンプ40が取り付けられ、液面センサ39とドレンポンプ40がドレンパン18のドレン溜まりの一番低い位置に位置する構成である。ドレンポンプ40は、ドレンが溜まると作動して、ドレン水を汲み上げて排水口41より排出するようになっている。液面センサ(フロートスイッチ)39は、ドレンポンプ40をON/OFFさせるものでなく、ドレンポンプ40が故障等になり、ドレン水がドレンパン18の許容レベル一杯に溜まったときを検知して信号を出力し、電装箱28へ信号を送って空気調和装置10の運転を止め、警告を発する等のための非常手段である。
この実施形態では、図2、図7乃至図10に示すように、前記仕切板42を、冷媒配管取出側で前記送風ファン16の側へ段差状に突出するように折り曲げ形成し、この段差部の正面壁42aと段差壁42bに設けた二つのブラケット42c、42dに台座板38を支持させてねじで固定し、この台座板38に前記ドレンポンプ40を取り付けてある。この構成によれば、送風ファン17の吸い込み側の空間を吸い込みに影響を与えないように機械室16に張り出す小空間を利用することができて、仕切板42に平面方向に見て段差部を設けることができ、この段差部の正面壁42aと段差壁42bに設けた二つのブラケット42c、42dに台座板38を支持させてねじ等で固定するので、台座板を簡便にかつ低コストで設けることができ、また台座板38を強固に設けることができてドレンポンプ40をしっかりと固定でき、外箱11の機械室・熱交換器室方向の寸法を小さくすることができる。
二つのブラケット42c、42dは、前記仕切板42に切り込みを入れて折り曲げてなるので、構成部材の点数が少なくなり、組み付け工数が少なくなり、強固な構造になる。
また、二つのブラケット42c、42dは、雄ねじを有しており、台座板38は、板金製であり、前記雄ねじに対応して錐孔が開けられていて前記二つのブラケット42c、42dの下面に当接され、ねじを前記錐孔に通し前記雄ねじに螺合して固定されているので、メンテナンスが必要なときは、化粧パネル14を取り外してから、下方からドライバーを用いてねじの取り外して台座板38及び台座板38に取り付けたドレンポンプ40等を天井下まで取り出すことができ、メンテナンスがし易く、その後組み付けるときに容易に行うことができる。
図9に示す台座板38において、孔54はドレンポンプ40の配線を通しているパイプフレームを挿通させる孔であり、孔55はドレンポンプ40を固定する固定手段(ボルトを含む)を通す孔であり、開口56は、液面センサ39を取り付けるための孔である。台座板38は四方にリブがあり強度が高められている。
以上、図面を参照して本発明の空気調和装置の実施形態を詳述してきたが、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々に設計変更することができる。
実施形態では、二つのブラケット42c,42dは、仕切板42に切り込みを入れて折り曲げてなるが、仕切板42とは別部材で作り、仕切板42に対してねじ、リベット、或るいは溶接により固定して設けても良い。
また、上記実施形態では、一方向吹出型の空気調和装置に適用したが、本発明は二方向吹出型と四方向吹出型の空気調和装置にも適用される。
本発明の空気調和装置の縦断側面図である。 空気調和装置の異なる縦断側面図である。 化粧パネルとドレンパンを取り外して下から視上げた図である。 化粧パネルを取り外して下から視上げた図である。 図3におけるV−V断面図である。 板金製仕切板を機械室側から見た縦断面図である。 板金製仕切板を機械室側から見た斜視図である。 板金製仕切板を逆さにして熱交換器室側から見た斜視図である。 台座板を逆さにして熱交換器室側から見た斜視図である。 外箱と板金製仕切板と台座板を下から見た図である。
符号の説明
10 空気調和装置
11 外箱
15a 一次空気側
15b 二次空気側
17 送風ファン
18 発泡樹脂製ドレンパン
19 室内熱交換器
38 台座板
40 ドレンポンプ
42 仕切板
42a 正面壁
42b 段差壁
42c,42d ブラケット

Claims (3)

  1. 板金製の外箱内を仕切板により仕切り、一方の室に送風ファンを配置し、他方の室に室内熱交換器及びドレンポンプを配置した空気調和装置において、前記仕切板を、前記ドレンポンプの近傍で前記一方の室側へ段差状に突出するように段差壁及び正面壁を有して折り曲げ形成し、前記室内熱交換器の端部を前記段差壁の近傍で終端させて、この端部と前記外箱間に余空間を形成し、この仕切板と前記室内熱交換器との間に電動膨張弁を配置すると共に、前記余空間に冷媒配管を収納し、前記段差壁と前記正面壁で囲まれた空間に前記ドレンポンプ及び液面センサを収納し、前記正面壁と前記段差壁に設けたブラケットに台座板を支持し、この台座板に前記ドレンポンプ及び液面センサを取り付けたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記ブラケットは、前記仕切板に切り込みを入れて折り曲げてなることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
  3. 前記ブラケットは雄ねじを有し、前記台座板は板金製であり、雄ねじに対応して錐孔が開けられていてブラケットの下面に当接され、ねじを錐孔に通し雄ねじに螺合して固定されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
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