JP2013213595A - ビルトイン型空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユニット本体内に電気部品箱を収容して、ユニット本体側面からの突出物を無くすとともに、ドレン受皿やドレンポンプに対するメンテナンス作業の容易化を図ったビルトイン型空気調和機を提供する。
【解決手段】ユニット本体は建屋の天井裏に設置されるユニット本体の内部を仕切り板で、送風機を配置した送風機室と、室内熱交換器を配置した熱交換室とに仕切る。送風機室に対向するユニット本体側部に設けられる第1の点検口および熱交換室に対向するユニット本体側部に設けられる第2の点検口を備えた。
【選択図】 図8

Description

本発明の実施態様は、建屋の天井裏に設置され、吸込んで熱交換した熱交換空気を、吹出しダクトを介して室内へ吹出すビルトイン型空気調和機に関する。
建屋の天井裏に設置されるビルトイン型空気調和機(天井埋込み型空気調和機)が多用される。ユニット本体内には室内熱交換器と送風機が収容され、たとえば本体一側部に吸込み口が開口し、他側部に吹出しダクトが接続される。送風機が駆動し、空気を吸込み口から吸込んで室内熱交換器と熱交換させ、熱交換空気を吹出しダクトから室内へ吹出す。
冷凍サイクル運転にともなって室内熱交換器からドレン水が生成され滴下する。
このドレン水は、室内熱交換器下部に設けられるドレン受皿で受けられ、ドレン受皿上に設けられるドレンポンプにより汲み上げられ、ドレンホースとドレンソケットを介してユニット本体外部へ排水処理される。
このドレン受皿やドレンポンプに対するメンテナンス作業は、ユニット本体を構成する側板の一側面全部を取外して行う。したがって、ドレン受皿やドレンポンプに対するメンテナンスに、極めて手間がかかる。
また、内部に冷温のドレン水が流動するドレンポンプやドレンポンプに接続されるドレンホースの周りにも、結露によりドレン水が付着することがある。
特許第3910121号公報
このような事情から、ドレン受皿やドレンポンプ周辺に点検口を設けて、ドレン受皿やドレンポンプに対するメンテナンス作業の容易化を図ったビルトイン型空気調和機が望まれており、さらに、点検口上方にドレンソケットが設けられた場合、ドレンソケットやドレンホースに付着したドレン水が点検口の隙間などからユニット本体外部へ漏れないようにする必要がある。
本実施形態のビルトイン型空気調和機は、ユニット本体を建屋の天井裏に設置し、内部を仕切り板で、送風機を配置した送風機室と、室内熱交換器を配置した熱交換室とに仕切る。
ユニット本体の側板に点検口を設けて、側板の点検口部分に一体形成されるとともに、ユニット本体内部側へ向かって折曲げられた折曲片部と、折曲片部の上方に設けられ、ユニット本体の内部と外部に連通したドレンソケットを備える。
第1の実施形態に係る、ビルトイン型空気調和機の側面図。 第1の実施形態に係る、図1とは異なる形態のビルトイン型空気調和機の側面図。 第1の実施形態に係る、ユニット本体の下面板を取外したビルトイン型空気調和機の斜視図。 第1の実施形態に係る、ビルトイン型空気調和機の横断平面図。 第1の実施形態に係る、第1の蓋板を開放したビルトイン型空気調和機の斜視図。 第1の実施形態に係る、第1の点検口を開放するとともに第2の蓋板を取外した、ユニット本体一部の斜視図。 第1の実施形態に係る、熱交換室側から仕切り板を介して電気部品箱を示す、ユニット本体一部の断面図。 第2の実施形態に係る、熱交換室内側からユニット本体内部の一部分を示す図。
以下、本実施形態を図面にもとづいて説明する。
図1は、ビルトイン型空気調和機ACの側面図。図2は、異なる例のビルトイン型空気調和機ACの側面図である。
いずれの例のビルトイン型空気調和機ACも、室内(被空調室面積)Rが比較的大きな建屋Sの天井裏Uに設置される。
具体的には、ユニット本体1の側部に吊り金具2が突設されていて、この吊り金具2に設けられる孔部に、建屋Sの天井Tから垂設される吊りボルトFが挿入される。さらに、吊りボルトFにナットが螺挿され、吊り金具2とともにユニット本体1が吊持される。
ユニット本体1は、高さ寸法が、幅方向(紙面の表裏方向)寸法および奥行き方向(紙面の左右方向)寸法よりも短い薄型の矩形箱状をなす。天井化粧板Kから下方がビルトイン型空気調和機ACによって熱交換される室内Rとなっている。
いずれの例のユニット本体1においても、ユニット本体1の内部には、ここでは図示しない室内熱交換器18と送風機12が収容配置される。ユニット本体1の正面部aには、吹出しダクト3が接続される。吹出しダクト3はユニット本体1から建屋Sの天井裏Uである天井化粧板Kと天井Tとの間に沿って延設され、天井化粧板Kの所定位置に設けられる図示しない吸込みグリルに接続される。
図1に示すユニット本体1の下面部bには、エアフィルタ4が取付けられる。このエアフィルタ4は、ユニット本体1に設けられる吸込み口を着脱自在に覆う。エアフィルタ4に対向する天井化粧板Kの一部に吸込みグリルGが設けられる。
図2に示すユニット本体1は、背面部cに吸込み口が設けられ、ここにエアフィルタを介して吸込みダクト5が接続される。吸込みダクト5は、天井裏Uに沿って延設され、天井化粧板Kの所定位置に設けられる図示しない吹出しグリルに接続される。
ビルトイン型空気調和機ACは、据付け現場の事情に応じて、図1に示すユニット本体1と、図2に示すユニット本体1のいずれかが選択される。
以下、ビルトイン型空気調和機ACのユニット本体1の構造について説明する。ただし、吸込み口と、エアフィルタおよび吸込みダクトに係る説明は省略する。
図3は、下面板を取外して内部を示す、ユニット本体1の斜視図。図4は、ユニット本体1の横断平面図である。
ユニット本体1は、互いに対向配置され四角枠状に設けられた4枚の側板6と、各側板6の上縁部に亘って設けられた天板および、各側板6の下縁部に亘って設けられた下面板からなる。側板6の一部に、説明を省略する吹出しダクトが接続され、反対側の側板6に吸込みダクトが接続され、もしくは下面板一部に吸込み口が設けられる。
ユニット本体1の内部は仕切り板8によって、図3では左側、図4では下側に示す送風機室10と、図3では右側、図4では上側に示す熱交換室11に仕切られる。
送風機室10には、送風機12が配置される。この送風機12は、左右二軸のファン駆動モータ13と、このファン駆動モータ13のそれぞれの回転軸に直列に連結される送風ファン(たとえば、約50枚の翼列からなるシロッコファン)14と、それぞれの送風ファン14の軸側は開口し、周面を覆うケーシング15とからなる。
送風機12のケーシング15は、仕切り板8に開口する吹出し口体15aを備えている。ファン駆動モータ13が送風ファン14を回転駆動することで、送風ファン14の軸方向から空気を吸込み、周方向である吹出し口体15aから仕切り板8を介して熱交換室11へ吹出すようになっている。
このようにして構成される送風機室10には、ユニット本体1内に収容される全ての電気部品を制御する電気制御部品と、この電気制御部品を実装して電気回路を構成する制御基板などを備えた電気部品箱17が備えられる。
前記熱交換室11には、室内熱交換器18が配置される。この室内熱交換器18は、多数枚のフィンを狭小の間隙を存して並設し、これらフィンに冷媒管が貫通するフィンチューブタイプである。全体として、平板状をなし、斜めに傾斜して配置される。
室内熱交換器18を構成する冷媒管の一端部は、ユニット本体1の一方の側板6に設けられる冷媒管接続口19aに接続される。冷媒管の他端部も、ユニット本体1の同じ側板6に設けられる冷媒管接続口19bに接続される。室内熱交換器18は、冷媒管接続口19aに接続される冷媒配管(ガス管)と、冷媒管接続口19bに接続される冷媒配管(液管)を用いて、図示しない室外機に接続される。
また、室内熱交換器18の下面部には、ドレン受皿7(図7参照)が設けられる。ドレン受皿7は、冷凍サイクル運転にともなって室内熱交換器18から生成されるドレン水を受ける。さらに、ドレン受皿7の上部には、ドレンポンプ20が配置され、その先端(吸込み口)がドレン水に浸漬して配置され、ドレン受皿に溜まったドレン水を吸い上げて強制的に排水する。
ドレンポンプ20は、後述するようにして支持され、冷媒管接続口19a,19bが設けられるのと同じユニット本体1の側板6に設けられるドレンソケット20aに接続される。さらに、ドレン排出口20bが設けられていて、これはドレン受皿7から高低差を利用して自然的に外部へ排水する場合に用いられる。ドレン排水口20を不使用の場合は、先端にゴム栓がされる。
図5は、第1の蓋板24を開放して電気部品箱17を示す、ビルトイン型空気調和機ACの外観斜視図である。図6は、熱交換室11の側部から第1の点検口21を開放して電気部品箱17を示すとともに、第2の蓋板25を取外して内部構造を示す、ユニット本体1の一部斜視図である。
ユニット本体1の一側板6には第1の点検口21と、第2の点検口22が設けられている。第1の点検口21は第1の蓋板24によって開閉自在に閉塞され、第2の点検口22は第2の蓋板25によって開閉自在に閉塞されるようになっている。
図5は、第1の蓋板24を回動して第1の点検口21を開放し、第2の蓋板25は第2の点検口22を閉塞した状態を示している。第1の点検口21には電気部品箱17が嵌め込まれている。電気部品箱17の前面は開口部となっていて、第1の点検口21と連通する。したがって、第1の蓋板24は電気部品箱17の開口部を開閉する機能も有する。
図6に示すように、第1の点検口21と第2の点検口22は、仕切り板8を介して仕切られる送風機室10と熱交換室11のそれぞれ側部に対向して設けられる。ここでは、第1の点検口21を開閉する第1の蓋板24は省略して示す。第2の点検口22を開閉する第2の蓋板25の裏面側には、前記ドレンポンプ20および図示しないフロートスイッチが取付けられている。
第2の点検口22から第2の蓋板25を取り外すのにともない、ドレンポンプ20とフロートスイッチが一体にドレン受皿7から取外される。このとき、ドレンポンプ20に接続されているドレンホース26も取り外される。したがって、ドレンポンプ20およびフロートスイッチのメンテナンス作業が可能になり、開放された第2の点検口22からドレン受皿7他の熱交換室11に配置される各部品に対するメンテナンス作業も可能になる。
仕切り板8における第1の点検口21側の端部近傍には、上下に離間した一対の長孔である配線用孔27a,27bが開口する。これら配線用孔27a,27bは、電気部品箱17が第1の点検口21に嵌め込まれた状態で、電気部品箱17の電気部品箱側板17aに対向する部位に設けられる。
また、図6からも分かるように、第2の点検口22には、ユニット本体1の側板6aから延出し一体形成されている折曲片部23が設けられている。この折曲片部23は、ドレンソケット20aの下方に配置されており、ドレンソケット20aの横方向幅よりも大きく形成されている。
図7に、熱交換室11側から見たユニット本体1の縦断面の第2の点検口22付近の一部拡大断面図を示す。
図7に示すように、ドレンソケット20aの熱交換室11内側には、ゴム製のドレンホース26が接続されており、ドレン受皿7に貯留されたドレン水がドレンポンプ20(図6参照)によって汲み上げられドレンソケット20aからユニット本体1外部に排出されるようになっている。また、ドレンソケット20aの下方に設けられた折曲片部23は、側板6の第2の点検口22部分に一体形成されており、先端が下方に傾斜した状態でユニット本体1内部に向かい折り曲げられている。また、折曲片部23の端部はドレン受皿7の受部7aよりも内側になっており、折曲片部23を伝って滴下したドレン水が、再びドレン受皿7内に滴下し貯留されるようになっている。
上記のようにドレンソケット20aの下方に折曲片部23を設けることによって、ドレンソケット20aに結露したドレン水や、ドレンホース26の劣化により漏れたドレン水などが、ドレンソケット20a下方に滴下して折曲片部20aに沿って流れることによって、下方に設けられたドレン受皿7にドレン水が滴下し、側板6aの第2の点検口22と第2の蓋板25との隙間から漏れ出すことがない。
また上記のように、ドレンホース26やドレンソケット20aに結露したドレン水を、折曲片部23aで受け、ドレン受皿7で回収することが可能となるため、ドレンホース26やドレンソケット20aに結露防止のための断熱材を装着させる必要がなく、また、必要であっても最小限にとどめることができるため、コスト削減が可能となる、また、第2の点検口22周りの空間が煩雑になることを防止し、組み付けやメンテナンス作業を容易に行なうことができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態として、図8を用いて説明する。なお、第1の実施形態と同様の構成については説明を省略する。図8は第2の実施形態におけるビルトイン空気調和機ACの熱交換室11内部側からドレンソケット20a及び折曲片部23部分を一部拡大した図を示す。
第2の実施形態のビルトイン空気調和機ACの側板6aには、ドレンソケット20aの下方部分を挟むように配置された2本の凸部23a、23aが設けられている。この凸部23a、23aは、絞り加工によって側板6aに設けられると同時に、ユニット本体1内部側に向かって突出し設けられており、ドレンソケット20a下方部分から折曲片部23の下端にかけて線状に設けられている。
上記のような凸部23a、23aを有することによって、ドレンホース26やドレンソケット20aに結露したドレン水が折曲片部23に滴下した際に、ドレン水が折曲片部23から横方向にはみだすのを防止し、ドレン水が凸部23aに沿ってドレン受皿7へ滴下する。これにより、ドレン受皿7の受部7aに確実に滴下させることができ、ドレン水の漏れを防止することができる。
上記第1及び第2の実施形態では、側板6aの第2点検口22部分に設けられた折曲片部23は下方に向かって傾斜して設けられているが、メンテナンス性向上のため水平に設けられても良い。
以上、本実施形態を説明したが、上述の実施形態は、例として提示したものであり、実施形態の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
S…建屋、U…天井裏、1…ユニット本体、12…送風機、10…送風機室、18…室内熱交換器、11…熱交換室、8…仕切り板、17…電気部品箱、20a…ドレンソケット、21…第1の点検口、22…第2の点検口、23…折曲片部、23a…凸部、24…第1の蓋板、25…第2の蓋板、20…ドレンポンプ、27a,27b…配線用孔部、32…スリット、38…引掛け用突部、39…仮固定用孔部。

Claims (2)

  1. 建屋の天井裏に設置される、金属板で形成されたユニット本体と、
    前記ユニット本体の内部を、送風機を配置する送風機室と、室内熱交換器を配置する熱交換室とに仕切る仕切り板と、
    前記熱交換室の下方に設けられて、前記室内熱交換器に結露したドレン水が滴下するドレン受皿と、
    前記ドレン受皿に滴下したドレン水を汲み上げるドレンポンプと、
    前記熱交換室に対向する前記ユニット本体の側板に設けられる点検口と、
    前記側板の点検口部分に一体形成されるとともに、前記ユニット本体内部側へ向かって折曲げられた折曲片部と、
    前記折曲片部の上方に設けられ、前記ユニット本体の内部と外部に連通したドレンソケットと、
    前記ドレンポンプと前記ドレンソケットとを接続するドレンホースと、
    を備えたことを特徴とするビルトイン型空気調和機。
  2. 前記側板の前記ドレンソケットから、前記折曲片部の下端にかけて、ユニット本体内部側に向かって突出した凸部を有することを特徴とする請求項1記載のビルトイン型空気調和機。

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