JP4934307B2 - ドレンパンおよびドレンパンを使用した空気調和装置 - Google Patents

ドレンパンおよびドレンパンを使用した空気調和装置 Download PDF

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本発明は、室内熱交換器の下側に取り付けるドレンパン、およびこのドレンパンを有する空気調和装置に関する。
空気調和装置として一般的に知られている天井埋込形空気調和装置は、天井梁から吊下げられて被調和室内の空気を加熱または冷却する室内熱交換器及び送風機を収容したユニット本体と、ユニット本体の下部に取り付けられて被調和室の天井面に表出する化粧パネルとを備えている。化粧パネルは、被調和室内の空気をユニット本体の内部に吸込むための吸込口と、室内熱交換器で加熱または冷却した空気を被調和室内に向けて吹出すための吹出口とを有している(例えば、特許文献1参照)。
上述の室内熱交換器の下側には、空気を冷却するときに生じる結露水を受けるために、中央部に窪み(ドレン溜まり)を有する皿形状に形成されたドレンパンが取り付けられている。このドレンパンは、発泡スチロール材で一体成形されており、室内熱交換器の形状に合わせて幅方向に長い形状を有している。
特開平11−151847号公報
しかしながら、ドレンパンは、発泡スチロール材を使用しているため、例えば幅方向の中央部に応力が作用したときに割れが生じるおそれがあった。また、発泡スチロールの成形時に長手方向に対して反りが生じることがあり、複数製造したそれぞれのドレンパンの外形寸法にばらつきが生じてしまうことがあった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、成形時の反りを少なくするとともに、外部応力が作用しても割れ等の破損を生じずらくすることができるドレンパン、およびこのドレンパンを使用した空気調和装置を提供することを目的とする。
本発明に係るドレンパンは、室内熱交換器の下方に配置され、発泡スチロール材で成形される本体部を備え、この本体部の室内熱交換器受け面側の中央部を周囲の縁部よりも凹ませて形成されたドレン溜まりを備えたドレンパンにおいて、前記本体部に当該本体部の長手方向の全長に亘って延在する補強部材を一体成形し、前記補強部材が前記本体部の長手方向の両端からそれぞれ突出するドレンパン取付部を有し、前記取付部に取付孔を形成するとともに、前記補強部材は、前記長手方向に延びる一方の長辺が当該長手方向に沿って上方に折り曲げられた上向フランジ部と、前記長手方向に延びる他方の長辺が当該長手方向に沿って下方に折り曲げられた下向フランジ部とを備え、前記下向フランジ部に複数の孔を間隔をおいて形成し、前記上向フランジ部を、前記室内熱交換器に隣接する側の前記ドレン溜まりの前記縁部内に設けたことを特徴とする。
この場合において、前記補強部材が、平面部と、前記平面部から立ち上がる起立面部とを備えることもできる。
他方、本発明に係る空気調和装置は、筐体の内部に空気を加熱または冷却する室内熱交換器及び送風機を備える一方、前記室内熱交換器の下方に発泡スチロール製のドレンパンを配置した空気調和装置において、前記ドレンパンは、本体部の室内熱交換器受け面側の中央部を周囲の縁部よりも凹ませて形成されたドレン溜まりを備え、前記本体部の長手方向の全長に亘って延在する補強部材を当該本体部の内側に一体成形し、前記補強部材が前記本体部の長手方向の両端からそれぞれ突出するドレンパン取付部を有し、前記取付部に取付孔を形成するとともに、前記補強部材は、前記長手方向に延びる一方の長辺が当該長手方向に沿って上方に折り曲げられた上向フランジ部と、前記長手方向に延びる他方の長辺が当該長手方向に沿って下方に折り曲げられた下向フランジ部とを備え、前記下向フランジ部に複数の孔を間隔をおいて形成し、前記上向フランジ部を、前記室内熱交換器に隣接する側の前記ドレン溜まりの前記縁部内に設けたことを特徴とする。
本発明によれば、発泡スチロールで成形される本体部に当該本体部の長手方向の全長に亘って延在する補強部材を一体成形しているので、中央部に力が作用したときに長手方向と直交する断面に生じる応力の一部を補強部材で受けることにより、ドレンパンの割れを生じ難くすることができる。また、同様な作用によって成形時の反りを少なくすることができる。また、前記補強部材が前記本体の長手方向の両端からそれぞれ突出する取付部を有し、前記取付部に取付孔を形成しているので、空気調和装置の本体筐体にドレンパンを容易に取り付けることができる。
以下、本発明の実施の形態に係るドレンパンおよびこのドレンパンを用いた空気調和装置について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態では、空気調和装置の一例である天井埋込形空気調和装置であって、一方向カセット型のものについて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る天井埋込形空気調和装置の外観を示す斜視図であり、図2はその側部断面図である。この空気調和装置1は、被調和室内から吸込んだ空気を加熱または冷却するための室内熱交換器等を収容したユニット本体10と、ユニット本体10の下側にねじで取り付けられる化粧パネル20とを備えている。
ユニット本体10は、外側部分を構成する筐体11を備えている。この筐体11は、板金を折り曲げ加工した直方体の箱形形状を成しており、図2に示すように、下側の全面が開口している。筐体11の側壁11aの外面には、図1に示すように、複数の吊り金具12が設けられている。この吊り金具12は、天井梁に取り付けられた吊下げボルト(図示せず)に連結されるようになっており、この吊り金具12を吊下げボルトに連結することにより、ユニット本体10が被調和室の天井空間内に配置されることになる。
筐体11の内部は、図2に示すように、仕切り板32によって機械室(右側の室)30と熱交換室(左側の室)31とに画成されている。機械室30には、被調和室から吸込んだ空気を熱交換室31に送風する送風機2と、筐体11の内側の側壁面に取り付けられた電装盤6とが配設されている。他方、熱交換室31には、機械室30から送風された空気を加熱または冷却するための室内熱交換器3が配設されており、室内熱交換器3の下方には、室内熱交換器3で発生する結露水を受けるためのドレンパン40が設けられている。このドレンパン40は、筐体11に設けられた図示しない取付ねじ部に、後述する補強部材42の取付部42aが締結具を用いて取り付けられている。
化粧パネル20は、筐体11の下側の開口よりも大きい略四角形状に形成されており、図2に示すように、ユニット本体10を天井4に挿入する際の天井孔5を天井4の下側から塞ぐようになっている。
化粧パネル20には、図2に示すように、機械室30の下側に位置する部分に、被調和室内の空気を吸い込むための吸込口21が形成されている。一方、熱交換室31の下側に位置する部分には、室内熱交換器3によって加熱または冷却された空気を吹出すための吹出口22が形成されている。
図3は本発明の実施の形態に係るドレンパンを斜め上側から見た斜視図、図4はドレンパンの内部に一体成形される補強部材を斜めから見た斜視図である。ドレンパン40は、図3に示すように、発泡スチロール材で成形された本体部41と、図3において奥側の長辺に沿って延在する補強部材42とを備えている。本体部41は、室内熱交換器3の下方を受けるだけの大きさであり、室内熱交換器3の幅方向に長手方向を有し、中央部に凹部(ドレン溜まり)41aを有する皿形状に形成されている。この凹部41aで室内熱交換器3の結露水を受けることになる。なお、この結露水は、ドレン孔47から適宜排出されるようになっている。
補強部材42は、図3および図4に示すように、板金を加工して製作され、本体部41と同一の方向に長手方向を有している。補強部材42の長手方向の長さは、本体部41の長手方向の長さよりも長くなっており、本体部41と補強部材42を一体成形した状態では、図3に示すように、補強部材42が本体部41の長手方向の全長に亘って延在して、補強部材42の両端部が本体部41の長手方向の端部41bからそれぞれ突出するようになっている。この補強部材41の長手方向の両端部には、ユニット本体10の筐体11に取り付けられる取付部42aが設けられており、取付部42aには、ねじ等の締結具が挿入される取付孔43が形成されている。また、ドレンパン40の補強部材42が設けられた長辺と反対側の側面(図3における手前側の側面)にも、ドレンパン40を筐体11側に取り付けるための取付金具46が設けられている。
補強部材42には、図4に示すように、長手方向に延びる図面手前側の長辺が長手方向に沿って下側に折り曲げられて下向フランジ部44aが形成されている。同様に、補強部材42には、長手方向に延びる図面奥側の長辺が長手方向に沿って上側に折り曲げられて上向フランジ部44bが形成されている。
また、下向フランジ部44aには、図4に示すように、長手方向に沿って複数の孔45が間隔をおいて形成されている。この孔45は、本体部41と補強部材42とを一体成形するときに、発泡スチロール材が孔45の内部に入り込むようになっている。なお、複数の孔45は、不規則に並べて形成されていてもかまわない。
本発明の実施の形態に係るドレンパンによれば、本体部41の長手方向の全長に亘って補強部材42が一体成形されているので、中央部に力が作用したときに長手方向と直交する断面に生じる応力の一部を補強部材42で受けることにより、ドレンパン40の割れを生じ難くすることができる。
また、補強部材42に下向フランジ部44aおよび上向フランジ部44bが形成されているので、補強部材42の長手方向に直交する断面の断面係数が大きくなり、曲げ強度を高めることができる。
さらに、下向フランジ部44aに複数の孔45を形成しているので、本体部41と補強部材42とを一体成形するときに、発泡スチロール材が孔45の内部に入り込むようになり、本体部41と補強部材42とをより強固に一体成形することができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、下向フランジ部44aに複数の孔45を形成したが、上向フランジ部44bにも複数の孔45を設けることができる。これにより、本体部41と補強部材42とをより強固に一体成形することができる。
さらに、補強部材42の材質は、板金の他、補強としてドレンパン40の強度を向上させることができ、かつ、本体部41と一体成形できるものであれば、例えば、樹脂等の他の材質であってもかまわない。
本発明の実施の形態に係る空気調和装置の外観を示す斜視図である。 図1の断面図である。 本発明の実施の形態に係るドレンパンを斜め上側から見た状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係るドレンパンに使用される補強部材を斜め上側から見た状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 空気調和装置
2 送風機
3 室内熱交換器
4 天井
5 天井孔
6 電装盤
10 ユニット本体
11 筐体
11a 側壁
12 吊り金具
20 化粧パネル
21 吸込口
22 吹出口
30 機械室
31 熱交換室
32 仕切り板
40 ドレンパン
41 本体部
41a 凹部(ドレン溜まり)
41b 端部
42 補強部材
42a 取付部
43 取付孔
44a 下向フランジ部(起立面部)
44b 上向フランジ部(起立面部)
45 孔
46 取付金具
47 ドレン孔

Claims (3)

  1. 室内熱交換器の下方に配置され、発泡スチロール材で成形される本体部を備え、この本体部の室内熱交換器受け面側の中央部を周囲の縁部よりも凹ませて形成されたドレン溜まりを備えたドレンパンにおいて、
    前記本体部に当該本体部の長手方向の全長に亘って延在する補強部材を一体成形し、前記補強部材が前記本体部の長手方向の両端からそれぞれ突出するドレンパン取付部を有し、前記取付部に取付孔を形成するとともに、前記補強部材は、前記長手方向に延びる一方の長辺が当該長手方向に沿って上方に折り曲げられた上向フランジ部と、前記長手方向に延びる他方の長辺が当該長手方向に沿って下方に折り曲げられた下向フランジ部とを備え、前記下向フランジ部に複数の孔を間隔をおいて形成し、前記上向フランジ部を、前記室内熱交換器に隣接する側の前記ドレン溜まりの前記縁部内に設けたことを特徴とするドレンパン。
  2. 前記補強部材は、平面部と、前記平面部から立ち上がる起立面部とを備えることを特徴とする請求項1に記載のドレンパン。
  3. 筐体の内部に空気を加熱または冷却する室内熱交換器及び送風機を備える一方、前記室内熱交換器の下方に発泡スチロール製のドレンパンを配置した空気調和装置において、
    前記ドレンパンは、本体部の室内熱交換器受け面側の中央部を周囲の縁部よりも凹ませて形成されたドレン溜まりを備え、前記本体部の長手方向の全長に亘って延在する補強部材を当該本体部の内側に一体成形し、前記補強部材が前記本体部の長手方向の両端からそれぞれ突出するドレンパン取付部を有し、前記取付部に取付孔を形成するとともに、前記補強部材は、前記長手方向に延びる一方の長辺が当該長手方向に沿って上方に折り曲げられた上向フランジ部と、前記長手方向に延びる他方の長辺が当該長手方向に沿って下方に折り曲げられた下向フランジ部とを備え、前記下向フランジ部に複数の孔を間隔をおいて形成し、前記上向フランジ部を、前記室内熱交換器に隣接する側の前記ドレン溜まりの前記縁部内に設けたことを特徴とする空気調和装置。
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