JP4594920B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は、空気調和機に関する。
従来、空気調和機としては、底フレームに形成されたリブを用いてファンモータを底フレームに固定したものがある(例えば、特開平11−37501号公報(特許文献1)参照)。この空気調和機では、リブによって底フレームの強度を高めて振動,騒音を低減することができる。しかしながら、上記空気調和機では、底フレームにリブを立設するため、奥行きが長くなって薄型化が図れないという問題がある。
また、リブの代わりに板金などによる別部材で補強する空気調和機も考えられるが、別部材をネジなどを用いて固定する手段が必要となり、部品コストや組立工数が増えるという問題がある。
特開平11−37501号公報
そこで、この発明の課題は、簡単な構成で振動と騒音を抑えつつ薄型化が図れる空気調和機を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の空気調和機は、
底フレームと、
上記底フレームの裏面側に配置された補強板と、
上記底フレームの前面側の配置されたモータを上記底フレームに固定するための押さえ金具と
を備え、
上記底フレームを上記補強板と上記押さえ金具により挟んで締結部材により一体に固定していると共に、
上記補強板に裏面側から前面側に向かって窪んだ補強板側凹部を設け、
上記補強板の上記補強板側凹部に対応する上記底フレームの位置に、裏面側から前面側に向かって窪んだ底フレーム側凹部を設け、
上記補強板側凹部と上記底フレーム側凹部を重ね合わせた部分で、上記底フレームと上記補強板および上記押さえ金具を上記締結部材により締結することを特徴とする。
上記構成の空気調和機によれば、上記底フレームを補強板と押さえ金具により挟んで締結部材により一体に固定することによって、少ない締結部材で補強板と押さえ金具を同じ箇所で締結して、モータを底フレームに固定する。したがって、簡単な構成で効果的な補強ができ、振動と騒音を低減しつつ薄型化が図れる。また、組立が容易にでき、組立工数も少なくできる。
また、上記補強板に裏面側から前面側に向かって窪んだ補強板側凹部と、補強板の補強板側凹部に対応する底フレームの位置に、裏面側から前面側に向かって窪んだ底フレーム側凹部を重ね合わせた部分で、底フレームと補強板および押さえ金具を締結部材により締結する。この補強板側凹部と底フレーム側凹部との重ね合わせ部分での締結により、モータ取付部分の強度をさらに向上できる。また、上記締結部材の裏面側への突出がないようにすることが可能となり、断熱材が張りやすくなる。
また、一実施形態の空気調和機では、上記補強板の上部に据付板用フックを設けた。
上記実施形態によれば、上記補強板の上部に据付板用フックを設けることによって、この空気調和機を例えば壁面に取り付けた据付板に上記据付板用フックを係合させて固定することが可能となる。したがって、上記補強板は、底フレームの補強と据付板への係合の役割を兼ねることができる。
以上より明らかなように、この発明の空気調和機によれば、簡単な構成で振動と騒音を抑えつつ薄型化が図れる空気調和機を実現することができる。
また、補強板に裏面側から前面側に向かって窪んだ補強板側凹部と、補強板の補強板側凹部に対応する底フレームの位置に、裏面側から前面側に向かって窪んだ底フレーム側凹部を重ね合わせた部分で、底フレームと補強板および押さえ金具を締結部材により締結することにより、モータ取付部分の強度をさらに向上できると共に、締結部材の裏面側への突出がないようにすることが可能となり、断熱材が張りやすくなる。
また、一実施形態の空気調和機によれば、補強板の上部に据付板用フックを設けることによって、この空気調和機を例えば壁面に取り付けた据付板に上記据付板用フックを係合させて固定することが可能となり、上記補強板は、底フレームの補強と据付板への取り付けの役割を兼ねることができる。
以下、この発明の空気調和機を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1はこの発明の実施の一形態の空気調和機の床置き型の室内機20の斜視図を示している。
この空気調和機の室内機20は、図1に示すように、室内の壁面に後面側が取り付けられる略長方形状の底フレーム21と、上記底フレーム21の前面側に取り付けられ、前面に略長方形状の開口部22cを有する前面グリル22と、前面グリル22の開口部22cを覆うように取り付けられた前面パネル23とを備えている。
上記前面グリル22の上部に上側吹出口22aを設けると共に、前面グリル22の下部に下側吹出口22bを設けている。上記前面グリル22の上側吹出口22aにフラップ24を設けている。このフラップ24は、冷房運転および暖房運転時に回動して、上側吹出口22aから冷風,温風を前方かつ斜め上方に吹き出すようにし、停止時は、図2に示すように、上側吹出口22aを覆う。
また、上記前面パネル23の上側に上側吸込口23aを設け、前面パネル23の下側に下側吸込口23bを設け、さらに前面パネル23の左右の側面に側方吸込口23c(図1では右側のみを示す)を設けている。
また、図2は上記空気調和機の室内機20の断面図を示しており、図2に示すように、底フレーム21の略中央にモータ26を固定している。このモータ26の軸が接続された室内ファン8を、軸が前後方向になるように底フレーム21に配置している。上記室内ファン8は、前面側から吸い込んだ空気を軸に対して半径方向外向に吹き出すターボファンである。また、上記底フレーム21に室内ファン8の前面側にベルマウス27を設けている。そして、上記ベルマウス4の前面側に室内熱交換器5を配置し、その室内熱交換器5の前面側に前面グリル22を取り付け、その前面グリル22の前面側に前面パネル23を取り付けている。上記前面グリル22の開口部22aにフィルタ25を取り付けている。また、上記ベルマウス27の下部かつ室内熱交換器5の下側には、ドレンパン28を配置している。
また、前面グリル22の上側吹き出し通路P1の上側吹出口22aに、吹き出し方向を上下方向に制御するフラップ24を配置している。
一方、前面グリル22の下側吹き出し通路P2内に、下側吹出口22bを開閉するシャッター30を配置している。このシャッター30は、底フレーム21側かつ下側吹き出し通路P2の下側に設けられた軸30aを中心に回動し、一点鎖線で示すAが開状態であり、実線で示すBが閉状態である。
上記室内ファン8によって前面グリル22の開口部22c側から吸い込んだ空気を軸に対して半径方向外向に吹き出すことにより、上側吹き出し通路P1の上側吹出口22aから斜め上前方に空気を吹き出す一方、下側吹き出し通路P2の下側吹出口22bから前方に空気を吹き出す。
また、図3は上記空気調和機の室内機20の前面側上方から見た斜視図を示しており、図3において、図2に示す室内ファン8と室内熱交換器5と前面グリル22と前面パネル23およびベルマウス27を取り外した状態を示している。
図3に示すように、底フレーム21の裏面部に裏面側に窪んだ大径の円形凹部21aを設け、その円形凹部21aの略中心に裏面側にさらに窪んだ小径の円形凹部21bを設けている。上記小径の円形凹部21bの側壁は、室内ファン8の外周縁を囲うように形成されている。
また、上記大径の円形凹部21a内かつ小径の円形凹部21bの外側に、前面側に窪んだ3つの底フレーム側凹部21cを周方向等間隔に設けている。
上記底フレーム21の小径の円形凹部21bにモータ26の後端部分が嵌合し、そのモータ26を覆うように、モータ押さえ金具35を底フレーム21に3つの底フレーム側凹部21cを利用して取り付けている。また、上記モータ押さえ金具35は、底フレーム21を裏面側から補強板40で挟むようにして固定される。
なお、上記底フレーム21の大径の円形凹部21aに、モータ26に接続する配線(図示せず)を通す配線用溝部37を設けている。また、モータ押さえ金具35は、基部35aから延びた配線押さえ用足部36を有し、この配線押さえ用足部36により配線用溝部37内に配線を押さえている。これにより、配線が配線用溝部37内から飛び出して、送風ファン8に接触するのを防止できる。
また、図4は上記空気調和機の室内機20の裏面側上方から見た斜視図を示している。図4に示すように、底フレーム21の裏面側に円穴42を有する補強板40が固定されている。この補強板40の円穴42は、図3に示す小径の円形凹部21bの後面側への突出部分が嵌り込んでいる。
図5(a)は上記空気調和機の室内機20の補強板40の断面図であり、図5(b)は上記補強板40の正面図を示している(図5(a)は図5(b)のVa−Va線から見た断面図)。
図5(a),図5(b)に示すように、略長方形状の基部40aに円穴42を設け、その円穴42の外側に周方向等間隔に裏面側から前面側に向かって窪んだ3つの補強板側凹部40bを設けている(図5(a)において左側が裏面側、右側が前面側)。この補強板側凹部40bの中心に穴63を夫々設けている。また、基部40aの上部の一辺から上方に延びて屈曲する据付板用フック41を設けている。この基部40aの上部の一辺の中央に穴64を設けている。また、基部40aの下部の一辺から下方に延びかつ所定の間隔をあけた2つの爪部43,43を設けている。この補強板40を底フレーム21に取り付けるとき、基部40aの下部の爪部43,43を底フレーム21に設けた対向する穴(図示せず)に差し込んだ後、補強板40の穴63を利用して、底フレーム21に補強板40を取り付ける。
図6は上記空気調和機の室内機20のモータ26が取り付けられた要部の断面図を示している。なお、図6の断面は、図3に示す底フレーム21の裏面部に対して直角でかつ折れ線Cを通る2つの平面を破断面としている。
図6に示すように、モータ押さえ金具35は、カップ形状の基部35aと、その基部35aの外周部に設けられたフランジ部35bと、そのフランジ部35bから後面側に屈曲して延びる3つの足部35cと、その足部35cの先端から底フレーム21の裏面部の平面に沿って屈曲して延びる固定部35dとを有している。上記固定部35dに穴61を夫々設けている。なお、3つの足部35cは、フランジ部35bから周方向等間隔に設けられている。
また、補強板40に裏面側から前面側に向かって窪んだ3つの補強板側凹部40bの穴63に、モータ押さえ金具35の穴61が対向している。一方、補強板40の補強板側凹部40bに対応する底フレーム21の位置に、裏面側から前面側に向かって窪んだ3つの底フレーム側凹部21cを設けている。この底フレーム側凹部21cにモータ押さえ金具35の穴61に対向する穴62を設けている。
そして、上記補強板側凹部40bと底フレーム側凹部21cを重ね合わせた部分で、底フレーム21と補強板40およびモータ押さえ金具35を締結部材の一例としてのタッピングネジ(図示せず)により締結している。これにより、上記底フレーム21を補強板40とモータ押さえ金具35により挟んで一体に固定している。
また、上記底フレーム21の裏面側(円形凹部21bを除く)および補強板40の裏面側に第1断熱材51を貼り付け、さらにその第1断熱材51を覆う第2断熱材52を貼り付けている。
上記構成の空気調和機によれば、底フレーム21を補強板40とモータ押さえ金具35により挟んで締結部材(タッピングネジ等)により一体に固定することによって、少ない締結部材で補強板40とモータ押さえ金具35を同じ箇所で締結して、モータ26を底フレーム21に固定することができる。したがって、簡単な構成で効果的な補強ができ、振動と騒音を低減しつつ薄型化が図れると共に、組立が容易にでき、組立工数も少なくできる。
また、上記補強板40に裏面側から前面側に向かって窪んだ補強板側凹部40bと、補強板40の補強板側凹部40bに対応する底フレーム21の位置に、裏面側から前面側に向かって窪んだ底フレーム側凹部21cを重ね合わせた部分で、底フレーム21と補強板40およびモータ押さえ金具35を締結部材により締結することにより、モータ取付部分の強度をさらに向上できる。さらに、上記締結部材(タッピングネジ等)の裏面側への突出がないようにすることが可能となり、断熱材が張りやすくなる。
また、上記補強板40の上部に据付板用フック41を設けることによって、この空気調和機を例えば壁面に取り付けた据付板(図示せず)に据付板用フック41を係合させて固定することが可能となる。したがって、上記補強板40は、底フレーム21の補強と据付板への取付の役割を兼ねることができる。
上記実施の形態では、前面側から吸い込んだ空気を軸に対して半径方向外向に吹き出すターボファンを室内ファン8に用いた空気調和機について説明したが、送風用のファンはこれに限らず、他の遠心ファン等を用いた空気調和機にこの発明を適用してもよい。
また、上記実施の形態では、室外機と室内機を備えたセパレートタイプの空気調和機について説明したが、他の構成の空気調和機にこの発明を適用してもよい。
図1はこの発明の実施の一形態の空気調和機の床置き型の室内機の斜視図である。 図2は上記空気調和機の室内機の断面図である。 図3は上記空気調和機の室内機の前面側上方から見た斜視図である。 図4は上記空気調和機の室内機の裏面側上方から見た斜視図である。 図5(a)は上記空気調和機の室内機の補強板の断面図であり、図5(b)は上記補強板の正面図である。 図6は上記空気調和機の室内機のモータが取り付けられた要部の断面図である。
5…室内熱交換器
8…室内ファン
20…室内機
21…底フレーム
21a…円形凹部
21b…円形凹部
21c…底フレーム側凹部
22…前面グリル
22a…上側吹出口
22b…下側吹出口
22c…開口部
23…前面パネル
23a…上側吸込口
23b…下側吸込口
23c…側方吸込口
24…フラップ
25…フィルタ
26…モータ
27…ベルマウス
30…シャッター
35…モータ押さえ金具
35a…基部
35b…フランジ部
35c…足部
35d…固定部
36…配線押さえ用足部
37…配線用溝部
40…補強板
40a…基部
40b…補強板側凹部
41…据付板用フック
42…円穴
43,43…爪部
51…第1断熱材
52…第2断熱材

Claims (2)

  1. 底フレーム(21)と、
    上記底フレーム(21)の裏面側に配置された補強板(40)と、
    上記底フレーム(21)の前面側の配置されたモータ(26)を上記底フレーム(21)に固定するための押さえ金具(35)と
    を備え、
    上記底フレーム(21)を上記補強板(40)と上記押さえ金具(35)により挟んで締結部材により一体に固定していると共に、
    上記補強板(40)に裏面側から前面側に向かって窪んだ補強板側凹部(40b)を設け、
    上記補強板(40)の上記補強板側凹部(40b)に対応する上記底フレーム(21)の位置に、裏面側から前面側に向かって窪んだ底フレーム側凹部(21c)を設け、
    上記補強板側凹部(40b)と上記底フレーム側凹部(21c)を重ね合わせた部分で、上記底フレーム(21)と上記補強板(40)および上記押さえ金具(35)を上記締結部材により締結することを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項1に記載の空気調和機において、
    上記補強板(40)の上部に据付板用フック(41)を設けたことを特徴とする空気調和機。
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