JPH07158902A - 空気調和機の室外ユニット及びその組立方法 - Google Patents

空気調和機の室外ユニット及びその組立方法

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JPH07158902A
JPH07158902A JP31002293A JP31002293A JPH07158902A JP H07158902 A JPH07158902 A JP H07158902A JP 31002293 A JP31002293 A JP 31002293A JP 31002293 A JP31002293 A JP 31002293A JP H07158902 A JPH07158902 A JP H07158902A
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JP
Japan
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box body
heat exchanger
air
air passage
outdoor unit
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Application number
JP31002293A
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English (en)
Inventor
Norikazu Ishikawa
憲和 石川
Yoshiaki Tanimura
佳昭 谷村
Kiyoshi Sakuma
清 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所要の熱交換器面積が得られ、かつ背丈が最
小限に低い狭幅の空気調和機の室外ユニットを得る。 【構成】 室外ユニットの箱体(1)内の上側に上側熱交
換器(18)を、下側に少なくとも圧縮機(11)を配置した機
器室(1)に隣接して下側熱交換器(19)を配置して箱体(1)
を狭幅化したものである。これにより、所要の熱交換器
面積が得られ、かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユ
ニットを得る。 【効果】 室外ユニットの設置ための所要スペースを節
減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気吸込口、送風
機、風路部材、熱交換器、圧縮機等が設けられた空気調
和機の室外ユニット及びその組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図25及び図26は、例えば実開昭63
−144520号公報に示された従来の空気調和機の室
外ユニットを示す図で、図25は概念的正面図、図26
は図25の概念的横断平面図である。図において、(1)
は基板(2)を有する箱体、(3)は箱体(1)の一面に設けら
れた空気吸込口、(4)は空気吸込口(2)に対向して箱体
(1)内に設けられた熱交換器、(5)は箱体(1)内に設けら
れて熱交換器(4)に対向して配置された送風機で、電動
機(6)及び電動機(6)によって駆動されて回転するプロペ
ラファン(7)によって構成されている。(8)は箱体(1)の
反空気吸込口(3)側に形成されてプロペラファン(7)の外
周に近接して配置された円環状の風路を形成した風路部
材である。
【0003】(9)は箱体(1)内の一側に機器室(10)を区画
する防音壁、(11)は機器室(10)に設置された圧縮機、(1
2)は機器室(10)に設置されたアキュムレータ、(13)は機
器室(10)に設置された配管部品、(14)は機器室(10)に設
置された電気部品、(15)は風路部材(8)に空隙を隔てて
対面して設けられて室外ユニットの背面を形成して、送
風機(5)の回転軸線方向の空気の流れを変える転向板、
(16)は箱体(1)の上面及び側面に設けられた吹出口、(1
7)は吹出口(16)に設けられた吹出グリルである。
【0004】従来の空気調和機の室外ユニットは上記の
ように構成され、送風機(5)が付勢されて空気が空気吸
込口(3)から熱交換器(4)、風路部材(8)を経て吹出口(1
6)へ送風されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
気調和機の室外ユニットにおいて、熱交換器(4)の側方
に隣接して機器室(9)が独自に設けられて箱体(1)の横幅
寸法が増すこと等により、室外ユニットの設置ために広
い場所を要するという問題点があった。
【0006】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、この発明の第1の目的は所要の
熱交換器面積が得られ、かつ背丈が最小限に抑えられた
狭幅の空気調和機の室外ユニットを得ることにある。
【0007】また、この発明の第2の目的は小型であっ
て狭い場所に設置可能な空気調和機の室外ユニットを得
ることにある。また、この発明の第3の目的は上記室外
ユニットの組立方法を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明に係る空気調和機の室外ユニットにおいては、一
面に空気吸込口を設けた箱体と、この箱体内に設けて空
気吸込口に対向して配置された送風機と、箱体内に設け
て送風機に対向し送風機の吹出し側に配置された風路部
材と、空気吸込口及び送風機の間に設けて箱体内の上側
に配置された上側熱交換器と、この上側熱交換器よりも
狭幅に形成され空気吸込口及び送風機の間に設けて箱体
内の下側に配置され、箱体の内側面の一側に設けて少な
くとも圧縮機が配置された機器室に隣接した下側熱交換
器とを設ける。
【0009】また、この発明の請求項2記載の発明に係
る空気調和機の室外ユニットにおいては、一面に空気吸
込口を設けた箱体と、この箱体内の上側及び下側にそれ
ぞれ設けて空気吸込口に対向して配置された送風機と、
箱体内に設けてそれぞれの送風機に対向し送風機の吹出
し側に配置された風路部材と、空気吸込口及び上側の送
風機の間に設けて箱体内の上側に配置された上側熱交換
器と、この上側熱交換器よりも狭幅に形成され空気吸込
口及び下側の送風機の間に設けて箱体内の下側に配置さ
れ、箱体の内側面の一側に設けて少なくとも圧縮機が配
置された機器室に隣接した下側熱交換器と、上側の送風
機及び下側の送風機の間に設けてこれらの送風機の吹出
し側の風路を隔離する仕切板とを設ける。
【0010】また、この発明の請求項3記載の発明に係
る空気調和機の室外ユニットにおいては、一面に空気吸
込口を設けた箱体と、この箱体内に設けて空気吸込口に
対向して配置された送風機と、箱体内に設けて送風機に
対向し送風機の吹出し側に配置された風路部材と、空気
吸込口及び送風機の間に設けた熱交換器と、風路部材と
箱体の1外面に設けた吹出口との間に形成されて送風機
の空気流を排出する渦巻状風路とを設ける。
【0011】また、この発明の請求項4記載の発明に係
る空気調和機の室外ユニットにおいては、一面に空気吸
込口を設けた箱体と、この箱体内に設けて空気吸込口に
対向して配置された送風機と、箱体内に設けて送風機に
対向し送風機の吹出し側に配置された風路部材と、空気
吸込口及び送風機の間に設けて箱体内に配置された熱交
換器と、箱体内の下部に設けて熱交換器の下縁部に空隙
を隔てて対向して配置され横形の圧縮機が装備された機
器室を形成した防音壁とを設ける。
【0012】また、この発明の請求項5記載の発明に係
る空気調和機の室外ユニットにおいては、一面に空気吸
込口を設けた室外ユニットの箱体と、この箱体内に設け
て空気吸込口に対向して配置された送風機と、箱体内に
設けて送風機に対応した風路を形成し空気吸込口に対面
した吸込側風路部材及び風路の反空気吸込口側を形成し
た吹出側風路部材と、空気吸込口及び送風機の間に設け
て箱体内の上側に配置された上側熱交換器と、この上側
熱交換器よりも狭幅に形成され空気吸込口及び送風機の
間に設けて箱体内の下側に配置され、箱体の内側面に設
けて少なくとも圧縮機が配置された機器室に隣接した下
側熱交換器と、吸込側風路部材及び吹出側風路部材によ
って構成された空所に設けた室外ユニット用部品とを設
ける。
【0013】また、この発明の請求項6記載の発明に係
る空気調和機の室外ユニットにおいては、請求項5記載
の空気調和機の室外ユニットの箱体の両側の側面及び上
面を構成し上側熱交換器及び下側熱交換器を支持した門
型部材を設ける。
【0014】また、この発明の請求項7記載の発明に係
る空気調和機の室外ユニットにおいては、請求項6記載
の空気調和機の室外ユニットの箱体基板から立設されて
門型部材の一方の脚部及び下側熱交換器を支持した支持
部材と、上側熱交換器の下に配置された排水部材とを設
ける。
【0015】また、この発明の請求項8記載の発明に係
る空気調和機の室外ユニットにおいては、請求項6記載
の空気調和機の室外ユニットの箱体基板から立設されて
門型部材の一方の脚部及び下側熱交換器を支持した支持
部材と、吸込側風路部材の上側熱交換器側の縁部に形成
されて上側熱交換器の下に配置された排水部材とを設け
る。
【0016】また、この発明の請求項9記載の発明に係
る空気調和機の室外ユニットにおいては、請求項5記載
の空気調和機の室外ユニットの吸込側風路部材及び吹出
側風路部材の外面に装着された遮音材を設ける。
【0017】また、この発明の請求項10記載の発明に
係る空気調和機の室外ユニットにおいては、請求項5記
載の空気調和機の室外ユニットの吸込側風路部材の平面
部に設け、吸込側風路部材及び吹出側風路部材により形
成された空所に設けた室外ユニット用部材に対応して凸
部が配置される。
【0018】また、この発明の請求項11記載の発明に
係る空気調和機の室外ユニットにおいては、請求項5記
載の空気調和機の室外ユニットに箱体の背面を形成し送
風機による気流方向を変える転向板と、この転向板の吹
出側風路部材との対向面に被着された断熱材とを設け
る。
【0019】また、この発明の請求項12記載の発明に
係る空気調和機の室外ユニットにおいては、請求項5記
載の空気調和機の室外ユニットに箱体の背面を形成し送
風機による気流方向を変える転向板と、この転向板の縁
部が吹出側風路部材側へ屈曲されこの屈曲部を覆って配
置されて転向板の裏面に重合された裏板とを設ける。
【0020】また、この発明の請求項13記載の発明に
係る空気調和機の室外ユニットにおいては、請求項5記
載の空気調和機の室外ユニットに箱体の背面を形成し送
風機による気流方向を変える転向板と、この転向板に装
着されて送風機を固定する固定片を設ける。
【0021】また、この発明の請求項14記載の発明に
係る空気調和機の室外ユニットにおいては、請求項5記
載の空気調和機の室外ユニットに箱体の背面を形成し送
風機による気流方向を変える転向板と、この転向板の下
端部に設けて基板の凸部に掛合する掛合片を設ける。
【0022】また、この発明の請求項15記載の発明に
係る空気調和機の室外ユニットにおいては、請求項5記
載の空気調和機の室外ユニットにおいて、長手直交方向
の板幅が長手方向の板幅よりも短く形成された格子状の
吹出グリルを設ける。
【0023】また、この発明の請求項16記載の発明に
係る空気調和機の室外ユニットの取付方法においては、
基板に上側熱交換器と下側熱交換器、圧縮機及び吸込側
風路部材を装着し、その次に装着された上記各機器を覆
って門型部材が取付けられ、その後に吹出側風路部材を
装着して、送風機が固定された取付部材を装着し、次に
転向板が装着される。
【0024】
【作用】上記のように構成されたこの発明の請求項1記
載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換器が、下側に
少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下側熱交
換器が配置されて、箱体が狭幅化する。
【0025】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項2記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換器
が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接し
て下側熱交換器が配置されて、箱体が狭幅化する。ま
た、仕切板によって上側の送風機及び下側の送風機の吹
出し気流相互の干渉が阻止される。
【0026】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項3記載の発明では、箱体の風路部材と箱体の1外
面に設けられた吹出口との間に形成された渦巻状風路を
経てて送風機の空気流が排出される。
【0027】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項4記載の発明では、熱交換器下縁部に対向した箱
体内の下部後部寄りに水平方向に長い機器室を区画する
防音壁により吸込風路の一部が形成される。
【0028】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項5記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換器
が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接し
て下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した
吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された
空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化
する。
【0029】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項6記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換器
が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接し
て下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した
吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された
空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化
する。また、箱体の要部が門型部材によって構成されて
上側熱交換器及び下側熱交換器が支持される。
【0030】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項7記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換器
が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接し
て下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した
吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された
空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化
する。また、箱体の要部が門型部材によって構成されて
上側熱交換器及び下側熱交換器が支持される。また、箱
体の基板から立設された支持部材により門型部材の一方
の脚部及び下側熱交換器が支持される。また、上側熱交
換器の下に配置された排水部材により上側熱交換器に付
着した水滴が排水される。
【0031】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項8記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換器
が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接し
て下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した
吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された
空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化
する。また、箱体の要部が門型部材によって構成されて
上側熱交換器及び下側熱交換器が支持される。また、箱
体の基板から立設された支持部材により門型部材の一方
の脚部及び下側熱交換器が支持される。また、吸込側風
路部材の上側熱交換器側の縁部に形成されて上側熱交換
器の下に配置された排水部材により上側熱交換器に付着
した水滴が排水される。
【0032】また、上記のように構成されこの発明の請
求項9記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換器
が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接し
て下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した
吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された
空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化
する。また、吸込側風路部材及び吹出側風路部材の外面
の遮音材によって防音される。
【0033】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項10記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換
器が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接
して下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成し
た吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成され
た空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅
化する。また、吸込側風路部材及び吹出側風路部材によ
り形成された空所に設けられた室外ユニット用部材に対
応した吸込側風路部材の平面部に凸部が配置される。
【0034】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項11記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換
器が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接
して下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成し
た吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成され
た空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅
化する。また、転向板の吹出側風路部材との対向面に断
熱材が被着される。
【0035】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項12記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換
器が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接
して下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成し
た吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成され
た空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅
化する。また、転向板の縁部が吹出側風路部材側へ屈曲
され、裏板がこの屈曲部を覆って配置されて転向板の裏
面に重合される。
【0036】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項13記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換
器が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接
して下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成し
た吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成され
た空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅
化する。また、固定片により送風機が転向板に装着され
る。
【0037】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項14記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換
器が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接
して下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成し
た吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成され
た空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅
化する。また、転向板の下端部が掛合片により基板の凸
部に掛合される。
【0038】また、上記のようなこの発明の請求項15
記載の発明に係る空気調和機の室外ユニットの取付方法
においては、基板に上側熱交換器と下側熱交換器、圧縮
機及び吸込側風路部材、門型部材、吹出側風路部材、送
風機が固定された取付部材及び転向板が順次装着され
る。
【0039】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項16記載の発明では、箱体内の上側に上側熱交換
器が、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接
して下側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成し
た吸込側風路部材及び吹出側風路部材によって構成され
た空所に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅
化する。また、格子状吹出グリルの長手直交方向の板幅
が長手方向の板幅よりも短く形成される。
【0040】
【実施例】
実施例1.図1及び図2は、この発明の一実施例を示す
図で、図1は概念的正面図、図2は図1の概念的横断平
面図である。図において、(1)は基板(2)を有する箱体、
(3)は箱体(1)の一面に設けられた空気吸込口、(18)は箱
体(1)内の上半に設けられて空気吸込口(3)に対向して配
置され上側熱交換器、(19)は上側熱交換器(18)よりも狭
幅に形成され、箱体(1)内の下半に設けられて空気吸込
口(3)に対向して配置された下側熱交換器、(5)は箱体
(1)内に設けられて上側熱交換器(18)及び下側熱交換器
(19)にそれぞれ対向して配置された送風機で、電動機
(6)及び電動機(6)によって駆動されて回転するプロペラ
ファン(7)によって構成されている。
【0041】(8)は送風機(5)のそれぞれに対応して設け
られて、箱体(1)の反空気吸込口(3)側に形成されてプロ
ペラファン(7)の外周に近接して配置された円環状の風
路部材である。(9)は箱体(1)内の一側に機器室(10)を区
画する防音壁で、下側熱交換器(19)の横側に隣接して設
けられている。(11)は機器室(10)に設置された圧縮機、
(15)は風路部材(8)に空隙を隔てて対面して設けられて
室外ユニットの背面を形成し、送風機(5)の回転軸線方
向の空気の流れを変える転向板、(16)は箱体(1)の天井
面及び側面に設けられた吹出口、(17)は吹出口(16)に設
けられた吹出グリルである。
【0042】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。これによって、箱体(1)を狭幅化することができ所
要の熱交換器面積が確保され、かつ背丈が最小限に抑え
られた狭幅の空気調和機の室外ユニットを得ることがで
きる。したがって、室外ユニットの設置ための所要スペ
ースを節減することができる。
【0043】なお、上側熱交換器(18)及び下側熱交換器
(19)の横幅は、搭載する圧縮機(11)の大きさによって適
宜に選択することがてき、箱体(1)の背丈の増加を最小
限にとどめることができる。また、上側熱交換器(18)及
び下側熱交換器(19)が水平投影面において、L字状、U
字状に形成されたものであっても図1及び図2の実施例
と同様な作用を得ることができる。
【0044】実施例2.図3は、この発明の他の実施例
を示す概念的縦断側面図であり、図3の他は図1及び図
2と同様に構成されている。図において、図1及び図2
と同符号は相当部分を示し、(20)は上下の2つの送風機
(5)の吹出し側の風路を隔離する仕切板である。
【0045】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいても、箱体(1)の上側に上側熱交換器(1
8)が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置さ
れる。したがって、詳細な説明を省略するが図3の実施
例においても図1及び図2の実施例と同様な作用が得ら
れることは明白である。また、2つの送風機(5)の吹出
し空気が別のそれぞれの風路を経て排出されるので、吹
出し気流が互いに干渉して生じる騒音を少なくすること
ができる。
【0046】実施例3.図4及び図5も、この発明の他
の実施例を示す図で、図4は概念的正面図、図5は図4
の概念的縦断側面図であり、図4及び図5の他は図1及
び図2と同様に構成されている。図において、図1及び
図2と同符号は相当部分を示し、(21)は円環状の風路部
材(8)及び転向板(15)の間に形成された渦巻状風路で、
送風機(5)の回転中心からの寸法が図4に示すように吹
出口(16)寄り位置のr1が最も短く、以下吹出口(16)か
ら遠のくに従ってr2、r3、r4の順で長くなるよう
に構成されている。(16)は箱体(1)の上面に設けられて
渦巻状風路(21)に連通した吹出口である。
【0047】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、送風機(5)が付勢されることにより
吸込口(3)から吸い込まれた空気は渦巻状風路(21)に沿
って流れ吹出口(16)から排出される。この構成において
吹出口(16)が箱体(1)の上面のみであるので、箱体(1)の
上面及び空気吸込口(3)を除く外面は、空気吹出しのた
めの余裕空間が不要となる。したがって、建物の壁面
(図示しない)、他の室外ユニットに箱体(1)を近接し
て設置することができ、室外ユニットの設置ための所要
スペースを節減することができる。
【0048】なお、図4及び図5の実施例における吹出
口(16)を箱体(1)の上面以外の特定外面に配置した構成
であっても、設置場所の条件によって図4及び図5の実
施例と同様な作用を得ることができる。
【0049】実施例4.図6及び図7も、この発明の他
の実施例を示す図で、図6は概念的正面図、図7は図6
の概念的縦断側面図であり、図6及び図7の他は図1及
び図2と同様に構成されている。図において、図1及び
図2と同符号は相当部分を示し、(3)は箱体(1)の一面の
全面に設けられた空気吸込口、(4)は空気吸込口(3)に対
向して配置された熱交換器、(9)は熱交換器(4)下縁部に
対向した箱体(1)内の下部後部寄りに水平方向に長い機
器室(10)を区画する防音壁で、吸込風路の一部を形成し
ている。(11)は機器室(10)に設置されて回転軸が水平方
向に配置された圧縮機である。
【0050】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の空気吸込(3)の空気流を妨
げることなく圧縮機(11)を設けることができる。そし
て、箱体(1)の背丈を増すことなく室外ユニットの横幅
を狭くすることができ、吸い込んだ空気が滑らかに流
れ、かつ小型化することができて、室外ユニットの設置
ための所要スペースを節減することができる。また、吸
い込んだ空気が滑らかに流れる形状に防音壁(9)が成形
されているので、送風音を少なくすることができる。な
お、図6及び図7の実施例に、図4及び図5の実施例を
加えることにより、一層室外ユニットの設置ための所要
スペースを節減することができる。
【0051】実施例5.図8〜図10も、この発明の他
の実施例を示す図で、図8は概念的縦断側面図、図9は
図8の要部縦断概念的左側面図、図10は図8の要部概
念的横断平面図である。図において、図1〜図3と同符
号は相当部分を示し、(22)は箱体(1)に設けられて2つ
の送風機(5)が上下に装着された取付部材である。(23)
は箱体(1)に設けられて送風機(5)のそれぞれに対応して
形成された風路で、機器室(10)箇所を除いて上側熱交換
器(18)及び下側熱交換器(19)の縁部に空隙を形成して対
面して設けられて風路(23)の空気吸込口(3)側を構成し
た吸込側風路部材(24)並びにこの吸込側風路部材(24)に
対向して配置され接合されて、箱体(1)内の図9に示す
左上、中間水平方向及び右下にそれぞれ空所(25)を形成
すると共に風路(23)の空気吹出側を構成した吹出側風路
部材(26)によって構成されている。
【0052】(12)は空所(25)に設置されたアキュムレー
タからなる室外ユニット用部品、(13)は空所(25)に設置
された配管部品からなる室外ユニット用部品、(14)は空
所(25)に設置された電気部品からなる室外ユニット用部
品である。
【0053】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。これによって、箱体(1)を狭幅化することができ所
要の熱交換器面積が確保され、かつ背丈が最小限に抑え
られた狭幅の空気調和機の室外ユニットを得ることがで
きる。したがって、室外ユニットの設置ための所要スペ
ースを節減することができる。なお、上側熱交換器(18)
及び下側熱交換器(19)の横幅は搭載する圧縮機(11)の大
きさによって適宜選択することができて、箱体(1)の背
丈を最小限にとどめることが可能である。
【0054】また、風路(23)を構成する吸込側風路部材
(24)及び吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に収容される
ため、風路部材を経た機械音の外部伝達を少なくするこ
とができ、また圧縮機(11)等を隔離する区画部材が不要
になり、容易に製作することができる。また、アキュム
レータ、配管部品等の室外ユニット用部品(12)(13)は圧
縮機(11)に近接して配置する必要がなく、適宜に配置す
ることができる。さらに、アキュムレータ、配管部品、
電気部品等の室外ユニット用部品(12)(13)(14)は吸込側
風路部材(24)及び吹出側風路部材(26)による空所(25)の
いずれかに配置することができ、風路(23)の空気流を阻
害することなく配置でき、箱体(1)内空間を有効に利用
することができる。
【0055】また、吸込側風路部材(24)及び吹出側風路
部材(26)の相互は、送風機(5)のプロペラファン(7)に対
応する位置で滑らかに接合されて風路(23)の空気流が誘
導される。これによって、送風効率を向上すると共に、
騒音の発生を少なくすることができる。また、吹出側風
路部材(26)は縁部が箱体(1)に締結されるので室外ユニ
ットの剛性を向上することができる。
【0056】実施例6.図11も、この発明の他の実施
例を示す箱体の斜視図であり、図11の他は図8〜図1
0と同様に構成されている。図において、図1〜図3と
同符号は相当部分を示し、(27)は箱体(1)の両側の側面
及び上面を形成する門型部材で、両方の脚部は基板(2)
に固定されている。(28)は上側熱交換器(18)及び下側熱
交換器(19)の両者と門型部材(27)とを締結したねじを主
要部とする締結部である。
【0057】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図11の実施例においても
図8〜図10の実施例と同様な作用が得られることは明
白である。
【0058】また、図11の実施例において、上下に分
割された上側熱交換器(18)及び下側熱交換器(19)を門型
部材(27)により容易に固定することができ、堅牢な室外
ユニットを得ることができる。
【0059】実施例7.図12及び図13も、この発明
の他の実施例を示す図で、図12は箱体の斜視図、図1
3は図12の正面図であり、図12及び図13の他は図
8〜図10と同様に構成されている。図において、図1
〜図3及び図11と同符号は相当部分を示し、(29)は上
側熱交換器(18)を支持する支持部材で、門型部材(27)の
一方の脚部が支持部材(29)に固定されている。(30)は支
持部材(29)の下部が下側熱交換器(19)側へ屈折されてな
る屈折部で、締結部(28)によって下側熱交換器(19)と締
結されている。(31)は支持部材(29)の上に設けられた排
水部材で、上側熱交換器(18)が排水部材(31)の上に載置
されている。
【0060】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図12及び図13の実施例
においても図8〜図10の実施例と同様な作用が得られ
ることは明白である。
【0061】また、図12及び図13の実施例におい
て、圧縮機(11)や、室外ユニット用部品が箱体(1)外に
開放状態に設けられるため、これらの機器の着脱作業が
容易になる。また、下側熱交換器(19)が支持部材(29)と
締結されているため安定よく箱体(1)に装着される。さ
らに、上側熱交換器(18)に付着した水滴が図13に矢印
で示すように流下する。これにより、圧縮機(11)等を濡
らすことなく水滴を箱体(1)外に排水することができ
る。なお、排水部材(31)が支持部材(29)と一体に形成さ
れたものであっても、図12及び図13の実施例と同様
な作用が得られることは明白である。
【0062】実施例8.図14及び図15も、この発明
の他の実施例を示す図で、図14は図8の要部相当図、
図15は図14の要部右側面図であり、図14及び図1
5の他は図8〜図10、図12及び図13と同様に構成
されている。図において、図1〜図3、図11〜図13
と同符号は相当部分を示し、(31)は吸込側風路部材(24)
の要部を溝状に屈曲して形成された排水部材で、上側熱
交換器(18)が排水部材(31)の上に載置されている。
【0063】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。また、上側
熱交換器(18)が排水部材(31)の上に載置されると共に、
圧縮機(11)や、室外ユニット用部品が箱体(1)外に開放
状態に設けられる。したがって、詳細な説明を省略する
が図14及び図15の実施例においても図8〜図10と
図12及び図13の実施例と同様な作用が得られること
は明白である。
【0064】また、図14及び図15の実施例におい
て、吸込側風路部材(24)の要部が溝状に屈曲されて排水
部材圧(31)が形成されるので、製作の手数を省き、組立
を容易化することができる。
【0065】実施例9.図16も、この発明の他の実施
例を示す図で、図8の要部相当図であり、図16の他は
図8〜図10と同様に構成されている。図において、図
1〜図3及び図8〜図10と同符号は相当部分を示し、
(32)は吸込側風路部材(24)及び吹出側風路部材(26)によ
って形成された風路(23)の外面に張り付けられた遮音材
で、機器室(10)に対応した箇所を中心に設けられてい
る。
【0066】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図16の実施例においても
図8〜図10の実施例と同様な作用が得られることは明
白である。
【0067】また、図16の実施例において、風路(23)
外面の要部に遮音材(32)が張り付けられるので、圧縮機
(11)から発生する騒音が遮音材(32)によって遮音され、
室外ユニット外の騒音を少なくすることができる。ま
た、遮音材(32)によって風路(23)の空気流の乱流によっ
て発生する吸込側風路部材(24)及び吹出側風路部材(26)
の振動を少なくすることができ静粛化することができ
る。
【0068】実施例10.図17も、この発明の他の実
施例を示す図で、図10相当図であり、図17の他は図
8〜図10と同様に構成されている。図において、図1
〜図3及び図8〜図10と同符号は相当部分を示し、(3
3)は吹出側風路部材(26)に設けられた凸部で、機器室(1
0)の圧縮機(11)、空所(25)の室外ユニット用部品(12)に
それぞれ対応して配置されている。
【0069】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図17の実施例においても
図8〜図10の実施例と同様な作用が得られることは明
白である。
【0070】また、図17の実施例において、室外ユニ
ット用部品(12)等に対応した凸部(33)が吹出側風路部材
(26)に設けられているので、室外ユニット用部品(12)等
が多少大きい場合であっても凸部(33)によって収容する
ことがでる。したがって、箱体(1)の奥行き寸法の増加
を要することなく、容易に小型の室外ユニットを得るこ
とができる。
【0071】実施例11.図18も、この発明の他の実
施例を示す図で、図8の空気調和機の室外ユニットを分
解して示す斜視図相当図であり、図18の他は図8〜図
10、図11と同様に構成されている。図において、図
1〜図3及び図8〜図10、図11と同符号は相当部分
を示し、(34)は門型部材(27)から突設された取付片、(3
5)は転向板(15)から突設された連結片である。
【0072】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図18の実施例においても
図8〜図10、図11の実施例と同様な作用が得られる
ことは明白である。
【0073】また、図18の実施例において、基板(2)
上に上側熱交換器(18)と下側熱交換器(19)、圧縮機(11)
及び吸込側風路部材(24)が装着され、次に、これらを覆
うように門型部材(27)が取付られる。そして、吹出側風
路部材(26)を装着して風路(23)が構成されて、送風機
(5)が取付部材(22)に固定されて吹出側風路部材(26)に
対応した位置に装着される。その後に、転向板(15)が取
付部材(22)に対向した位置に装着されて、取付片(34)及
び連結片(35)が相互に締結されて室外ユニットが組立ら
れる。
【0074】このように、室外ユニットを構成する各部
材が熱交換器側から空気吹出側へ順次組立られる。した
がって、室外ユニットを構成する各部材の多くが室外ユ
ニットの一側から着脱でき、室外ユニットの組立や、各
部材、部品の交換を容易化することができる。
【0075】実施例12.図19も、この発明の他の実
施例を示す図で、図10の転向板を拡大した相当図であ
り、図19の他は図8〜図10と同様に構成されてい
る。図において、図1〜図3及び図8〜図10と同符号
は相当部分を示し、(15)は金属板の縁部が裏側へ屈曲さ
れた転向板で、裏面に断熱材(36)が配置され図19に示
すように、中央部に向かって周縁部よりも次第に薄く被
着されている。
【0076】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図19の実施例においても
図8〜図10の実施例と同様な作用が得られることは明
白である。
【0077】また、図19の実施例において、転向板(1
5)の裏面に断熱材(36)が被着されているので、暖房時に
転向板(15)に結露したり、露が凍結したりすることが防
止できる。これと共に、転向板(15)の振動を抑制し、空
気の流れを円滑化して騒音の発生を少なくすることがで
きる。
【0078】実施例13.図20及び図21も、この発
明の他の実施例を示す図で、図20は図8の転向板の取
付部材側の正面図相当図、図21は図20の縁部横断平
面図であり、図20及び図21の他は図8〜図10と同
様に構成されている。図において、図1〜図3及び図8
〜図10と同符号は相当部分を示し、(15)は金属板の縁
部が裏側へ屈曲された転向板で、裏面に裏板(37)が重合
して被着され裏板(37)の周縁部が表板の屈曲部に空間を
形成して固着されて、縁部に向かって次第に厚みを増す
形状に構成されている。(38)は裏板(37)の中心位置に水
平方向に装着された補強材である。
【0079】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図20及び図21の実施例
においても図8〜図10の実施例と同様な作用が得られ
ることは明白である。
【0080】また、図20及び図21の実施例におい
て、転向板(15)に裏板(37)及び補強材(38)が設けられて
強度が増すと共に、空気の流れを円滑化して騒音の発生
を少なくすることができる。また、裏板(37)及び補強材
(38)を一体に構成することが可能であって、このような
構成にであっても、図20及び図21の実施例と同様な
作用が得られることは明白である。
【0081】実施例14.図22も、この発明の他の実
施例を示す図で、図8の要部相当図であり、図22の他
は図8〜図10と同様に構成されている。図において、
図1〜図3及び図8〜図10と同符号は相当部分を示
し、(39)は送風機(5)を転向板(15)に固定した固定片で
ある。
【0082】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図22の実施例においても
図8〜図10の実施例と同様な作用が得られることは明
白である。
【0083】また、図22の実施例において、転向板(1
5)の裏面に固定片(39)を介して送風機(15)が装着される
ので取付部材(22)が不要となり、空気の流れを円滑化し
て騒音の発生を少なくすることができる。また、固定片
(39)はごく小さな部品で済み室外ユニットを軽量化する
ことができる。
【0084】実施例15.図23も、この発明の他の実
施例を示す図で、図18の要部相当部の組立状態を示す
図であり、図23の他は図8〜図10と同様に構成され
ている。図において、図1〜図3及び図8〜図10と同
符号は相当部分を示し、(40)は転向板(15)の裏面下部に
設けられた掛合片で、基板(2)の凸部に掛合する。
【0085】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図23の実施例においても
図8〜図10の実施例と同様な作用が得られることは明
白である。
【0086】また、図23の実施例において、転向板(1
5)の裏面下部の掛合片(40)が基板(2)の凸部に掛合して
転向板(15)の重量を支持すると共に、門型部材(27)から
突設された取付片(34)と転向板(15)から突設された連結
片(35)の相互の位置決め機能を達成する。したがって、
室外ユニットの組立時に転向板(15)を長時間持ち上げて
いる必要がなく、取付片(34)と連結片(35)の位置合わせ
が容易にでき組立作業を簡易化することができる。
【0087】実施例16.図24も、この発明の他の実
施例を示す図で、図10の吹出グリルの要部斜視図であ
り、図24の他は図8〜図10と同様に構成されてい
る。図において、図1〜図3及び図8〜図10と同符号
は相当部分を示し、(17)は吹出口(16)に設けられた吹出
グリルで、長手方向の板(41)の図24に示す幅寸法Wa
は長手直交方向の板(42)の図24に示す幅寸法Wbより
も長く設定されている。
【0088】上記のように構成された空気調和機の室外
ユニットにおいて、箱体(1)の上側に上側熱交換器(18)
が、下側に下側熱交換器(19)及び機器室(10)が配置され
る。また、風路(23)を構成する吸込側風路部材(24)及び
吹出側風路部材(26)が箱体(1)内に設けられ、吸込側風
路部材(24)及び吹出側風路部材(26)にって形成された空
所(25)に室外ユニット用部品が配置される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図24の実施例においても
図8〜図10の実施例と同様な作用が得られることは明
白である。
【0089】また、図24の実施例において、長手直交
方向の板(42)の幅寸法Wbが長手方向の板(41)の幅寸法
Waよりも短く設定されている。このため、吹出風路の
空気の流れの阻害を減少することができる。また、室外
ユニットを吹出口(16)正面から見た場合を除いて、室外
ユニットの吹出風路内部が見えにくく、美観の低下を防
ぐことができる。
【0090】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の発明は以上説
明したように、室外ユニットの箱体内の上側に上側熱交
換器を、下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣
接して下側熱交換器を配置して箱体を狭幅化したもので
ある。したがって、所要の熱交換器面積が得られ、かつ
背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得ることが
でき、室外ユニットの設置ための所要スペースを節減す
る効果がある。
【0091】また、この発明の請求項2記載の発明は以
上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、下
側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下側
熱交換器が配置されて、箱体を狭幅化したものである。
また、仕切板によって上側の送風機及び下側の送風機の
吹出し気流相互の干渉を阻止したものである。したがっ
て、所要の熱交換器面積が得られ、かつ背丈を最小限に
抑えた狭幅の室外ユニットを得ることができ、室外ユニ
ットの設置ための所要スペースを節減する効果がある。
また、2つの送風機の吹出し空気が別のそれぞれの風路
を経て排出されるので、吹出し気流が互いに干渉して生
じる騒音を少なくする効果がある。
【0092】また、この発明の請求項3記載の発明は以
上説明したように、箱体の風路部材と箱体の一外面に設
けられた吹出口との間に形成された渦巻状風路を経て送
風機の空気流が排出される。これにより、吹出口が設け
られた箱体の外面を除く外面は、空気吹出しのための余
裕空間が不要となる。したがって、建物の壁面等の物体
に箱体を近接して設置することができ、室外ユニットの
設置ための所要スペースを節減する効果がある。
【0093】また、この発明の請求項4記載の発明は以
上説明したように、熱交換器下縁部に対向した箱体内の
下部後部寄りに水平方向に長い機器室を区画する防音壁
により吸込風路の一部が形成される。これにより、箱体
の吸込空気流を妨げることなく圧縮機を設けることがで
き、箱体の背丈を増すことなく横幅の狭い小型の室外ユ
ニットであって、吸い込んだ空気を滑らかに流すことが
できる。したがって、室外ユニットの設置ための所要ス
ペースを節減可能とする効果がある。また、防音壁によ
り吸込風路の一部が形成されて箱体の空気流が誘導され
るので、騒音を少なくする効果がある。
【0094】また、この発明の請求項5記載の発明は以
上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、下
側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下側
熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込側
風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所に
室外ユニット用部品が配置されて、箱体を狭幅化したも
のである。したがって、所要の熱交換器面積が得られ、
かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得るこ
とができ、室外ユニットの設置ための所要スペースを節
減する効果がある。
【0095】また、この発明の請求項6記載の発明は以
上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、下
側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下側
熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込側
風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所に
室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化する。
また、箱体の要部が門型部材によって構成されて上側熱
交換器及び下側熱交換器が支持される。したがって、所
要の熱交換器面積が得られ、かつ背丈を最小限に抑えた
狭幅の室外ユニットを得ることができ室外ユニットの設
置ための所要スペースを節減する効果がある。また、門
型部材により堅牢な室外ユニットを得る効果がある。
【0096】また、この発明の請求項7記載の発明は以
上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、下
側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下側
熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込側
風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所に
室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化する。
また、箱体の要部が門型部材によって構成されて上側熱
交換器及び下側熱交換器が支持される。また、箱体の基
板から立設された支持部材により門型部材の一方の脚部
及び下側熱交換器が支持される。また、上側熱交換器の
下に配置された排水部材により上側熱交換器に付着した
水滴が排水される。
【0097】したがって、所要の熱交換器面積が得ら
れ、かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得
ることができ、室外ユニットの設置ための所要スペース
を節減する効果がある。また、門型部材により堅牢な室
外ユニットを得る効果がある。また、排水部材により上
側熱交換器の水滴が排水されて箱体の基板に設けられた
室外ユニット用機器の水濡れを防止する効果がある。
【0098】また、この発明の請求項8記載の発明は以
上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、下
側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下側
熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込側
風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所に
室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化する。
また、箱体の要部が門型部材によって構成されて上側熱
交換器及び下側熱交換器が支持される。また、箱体の基
板から立設された支持部材により門型部材の一方の脚部
及び下側熱交換器を支持される。また、吸込側風路部材
の上側熱交換器側の縁部に形成されて上側熱交換器の下
に配置された排水部材により上側熱交換器に付着した水
滴が排水される。
【0099】したがって、所要の熱交換器面積が得ら
れ、かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得
ることができ、室外ユニットの設置ための所要スペース
を節減する効果がある。また、門型部材により堅牢な室
外ユニットを得る効果がある。また、排水部材により上
側熱交換器の水滴が排水されて箱体の基板に設けられた
室外ユニット用機器の水濡れを防止する効果がある。さ
らに、排水部材が吸込側風路部材の上側熱交換器側の縁
部に一体に形成されるので、製造を簡易化する効果があ
る。
【0100】また、この発明の請求項9記載の発明は以
上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、下
側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下側
熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込側
風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所に
室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化する。
また、吸込側風路部材及び吹出側風路部材の外面に防音
用の遮音材が装着される。
【0101】したがって、所要の熱交換器面積が得ら
れ、かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得
ることができ、室外ユニットの設置ための所要スペース
を節減する効果がある。また、圧縮機の振動、風路内空
気の乱流による風路部材の振動によって生じる騒音が遮
音材により遮音されて静粛化する効果がある。
【0102】また、この発明の請求項10記載の発明は
以上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、
下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下
側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込
側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所
に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化す
る。また、吸込側風路部材及び吹出側風路部材により形
成された空所に室外ユニット用部材が設けられ、この室
外ユニット用部材に対応した位置の吸込側風路部材の平
面部に凸部が配置される。
【0103】したがって、所要の熱交換器面積が得ら
れ、かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得
ることができ、室外ユニットの設置ための所要スペース
を節減する効果がある。また、室外ユニット用部品を凸
部を介して収納することができ室外ユニットの奥行きを
縮減して小型化する効果がある。
【0104】また、この発明の請求項11記載の発明は
以上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、
下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下
側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込
側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所
に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化す
る。また、転向板の吹出側風路部材との対向面に断熱材
が被着される。
【0105】したがって、所要の熱交換器面積が得ら
れ、かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得
ることができ、室外ユニットの設置ための所要スペース
を節減する効果がある。また、転向板の裏面に断熱材が
被着されて結露を防止すると共に、空気流を円滑化して
騒音を少なくする効果がある。
【0106】また、この発明の請求項12記載の発明は
以上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、
下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下
側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込
側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所
に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化す
る。また、転向板の縁部が吹出側風路部材側へ屈曲され
裏板がこの屈曲部を覆って配置されて転向板の裏面に重
合される。
【0107】したがって、所要の熱交換器面積が得ら
れ、かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得
ることができ、室外ユニットの設置ための所要スペース
を節減する効果がある。また、裏板により転向板が補強
されて空気流を円滑化し騒音を少なくする効果がある。
【0108】また、この発明の請求項13記載の発明は
以上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、
下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下
側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込
側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所
に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化す
る。また、固定片により送風機が転向板に装着される。
【0109】したがって、所要の熱交換器面積が得ら
れ、かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得
ることができ、室外ユニットの設置ための所要スペース
を節減する効果がある。また、固定片により送風機が転
向板に装着されるので、構造が簡略になり、空気流を円
滑化し騒音を少なくすると共に、室外ユニットを軽量化
する効果がある。
【0110】また、この発明の請求項14記載の発明は
以上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、
下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下
側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込
側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所
に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化す
る。また、転向板の下端部が掛合片により基板の凸部に
掛合される。
【0111】したがって、所要の熱交換器面積が得ら
れ、かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得
ることができ、室外ユニットの設置ための所要スペース
を節減する効果がある。また、転向板の下端部が掛合片
により基板の凸部に掛合されるので、室外ユニットの組
立時に転向板の位置合わせ、装着が容易にでき組立作業
を容易化する効果がある。
【0112】また、この発明の請求項15記載の発明は
以上説明したように、基板に上側熱交換器と下側熱交換
器、圧縮機及び吸込側風路部材、門型部材、吹出側風路
部材、送風機が固定された取付部材及び転向板が順次装
着される。したがって、室外ユニットを構成する各部材
の多くが室外ユニットの一側から着脱でき、組立、各部
材、部品の交換作業を容易化する効果がある。
【0113】また、この発明の請求項16記載の発明は
以上説明したように、箱体内の上側に上側熱交換器が、
下側に少なくとも圧縮機を配置した機器室に隣接して下
側熱交換器が配置される。さらに、風路を形成した吸込
側風路部材及び吹出側風路部材によって構成された空所
に室外ユニット用部品が配置されて、箱体が狭幅化す
る。また、格子状吹出グリルの長手直交方向の板幅が長
手方向の板幅よりも短く形成される。
【0114】したがって、所要の熱交換器面積が得ら
れ、かつ背丈を最小限に抑えた狭幅の室外ユニットを得
ることができ、室外ユニットの設置ための所要スペース
を節減する効果がある。また、格子状吹出グリルの長手
直交方向の板幅が長手方向の板幅よりも短く形成される
ので、吹出風路の空気流阻害が減少し、また吹出風路内
部が外部から見えにくく美観の低下を防ぐ効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す概念的正面図。
【図2】図1の概念的横断平面図。
【図3】この発明の実施例2を示す概念的縦断側面図。
【図4】この発明の実施例3を示す概念的正面図。
【図5】図4の概念的縦断側面図。
【図6】この発明の実施例4を示す概念的正面図。
【図7】図6の概念的縦断側面図。
【図8】この発明の実施例5を示す概念的縦断側面図。
【図9】図8の要部縦断概念的左側面図。
【図10】図8の要部横断概念的平面図。
【図11】この発明の実施例6を示す箱体の斜視図。
【図12】この発明の実施例7を示す箱体の斜視図。
【図13】図12の正面図。
【図14】この発明の実施例8を示す図で、図8の要部
相当図。
【図15】図14の要部右側面図。
【図16】この発明の実施例9を示す図で、図8の要部
相当図。
【図17】この発明の実施例10を示す図で、図10相
当図。
【図18】この発明の実施例11を示す図で、図8の空
気調和機の室外ユニットを分解して示す斜視図。
【図19】この発明の実施例12を示す図で、図10の
転向板を拡大した相当図。
【図20】この発明の実施例13を示す図で、図8にお
ける転向板の取付部材側の正面図相当図。
【図21】図20の縁部横断平面図。
【図22】この発明の実施例14を示す図で、図8の要
部相当図。
【図23】この発明の実施例15を示す図で、図18に
おける要部相当部の組立状態を示す図。
【図24】この発明の実施例16を示す図で、図10に
おける吹出グリルの要部斜視図相当図。
【図25】従来の空気調和機の室外ユニットを示す概念
的正面図。
【図26】図25の概念的横断平面図。
【符号の説明】
1 箱体 2 基板 3 空気吸込口 5 送風機 8 風路部材 9 防音壁 10 機器室 11 圧縮機 12 室外ユニット用部品 13 室外ユニット用部品 14 室外ユニット用部品 15 転向板 16 吹出口 17 吹出グリル 18 上側熱交換器 19 下側熱交換器 20 仕切板 21 渦巻状風路 22 取付部材 23 風路 24 吸込側風路部材 25 空所 26 吹出側風路部材 27 門型部材 29 支持部材 31 排水部材 32 遮音材 33 凸部 36 断熱材 37 裏板 39 固定片 40 掛合片 41 板 42 板
フロントページの続き (72)発明者 佐久間 清 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社住環境エンジニアリング統括センター 内

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面に空気吸込口が設けられた箱体と、
    この箱体内に設けられて上記空気吸込口に対向して配置
    された送風機と、上記箱体内に設けられて上記送風機に
    対向し上記送風機の吹出し側に配置された風路部材と、
    上記空気吸込口及び送風機の間に設けられて上記箱体内
    の上側に配置された上側熱交換器と、この上側熱交換器
    よりも狭幅に形成され上記空気吸込口及び送風機の間に
    設けられて上記箱体内の下側に配置され、上記箱体の内
    側面の一側に設けられて少なくとも圧縮機が配置された
    機器室に隣接した下側熱交換器とを備えた空気調和機の
    室外ユニット。
  2. 【請求項2】 一面に空気吸込口が設けられた箱体と、
    この箱体内の上側及び下側にそれぞれ設けられて上記空
    気吸込口に対向して配置された送風機と、上記箱体内に
    設けられてそれぞれの上記送風機に対向し上記送風機の
    吹出し側に配置された風路部材と、上記空気吸込口及び
    上側の送風機の間に設けられて上記箱体内の上側に配置
    された上側熱交換器と、この上側熱交換器よりも狭幅に
    形成され上記空気吸込口及び下側の送風機の間に設けら
    れて上記箱体内の下側に配置され、上記箱体の内側面の
    一側に設けられて少なくとも圧縮機が配置された機器室
    に隣接した下側熱交換器と、上記上側の送風機及び下側
    の送風機の間に設けられてこれらの送風機の吹出し側の
    風路を隔離する仕切板とを備えた空気調和機の室外ユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 一面に空気吸込口が設けられた箱体と、
    この箱体内に設けられて上記空気吸込口に対向して配置
    された送風機と、上記箱体内に設けられて上記送風機に
    対向し上記送風機の吹出し側に配置された風路部材と、
    上記空気吸込口及び送風機の間に設けられた熱交換器
    と、上記風路部材と上記箱体の1外面に設けられた吹出
    口との間に形成されて上記送風機の空気流を排出する渦
    巻状風路とを備えた空気調和機の室外ユニット。
  4. 【請求項4】 一面に空気吸込口が設けられた箱体と、
    この箱体内に設けられて上記空気吸込口に対向して配置
    された送風機と、上記箱体内に設けられて上記送風機に
    対向し上記送風機の吹出し側に配置された風路部材と、
    上記空気吸込口及び送風機の間に設けられて上記箱体内
    に配置された熱交換器と、上記箱体内の下部に設けられ
    て上記熱交換器の下縁部に空隙を隔てて対向して配置さ
    れ横形の圧縮機が装備された機器室を形成した防音壁と
    を備えた空気調和機の室外ユニット。
  5. 【請求項5】 一面に空気吸込口が設けられた室外ユニ
    ットの箱体と、この箱体内に設けられて上記空気吸込口
    に対向して配置された送風機と、上記箱体内に設けられ
    て上記送風機に対応した風路を形成し上記空気吸込口に
    対面した吸込側風路部材及び上記風路の反上記空気吸込
    口側を形成した吹出側風路部材と、上記空気吸込口及び
    送風機の間に設けられて上記箱体内の上側に配置された
    上側熱交換器と、この上側熱交換器よりも狭幅に形成さ
    れ上記空気吸込口及び送風機の間に設けられて上記箱体
    内の下側に配置され、上記箱体の内側面に設けられて少
    なくとも圧縮機が配置された機器室に隣接した下側熱交
    換器と、上記吸込側風路部材及び吹出側風路部材によっ
    て構成された空所に設けられた上記室外ユニット用部品
    とを備えた空気調和機の室外ユニット。
  6. 【請求項6】 箱体の両側の側面及び上面を構成し上側
    熱交換器及び下側熱交換器を支持した門型部材を備えた
    ことを特徴とする請求項5記載の空気調和機の室外ユニ
    ット。
  7. 【請求項7】 箱体の基板から立設されて門型部材の一
    方の脚部及び下側熱交換器を支持した支持部材と、上側
    熱交換器の下に配置された排水部材とを備えたことを特
    徴とする請求項6記載の空気調和機の室外ユニット。
  8. 【請求項8】 箱体の基板から立設されて門型部材の一
    方の脚部及び下側熱交換器を支持した支持部材と、吸込
    側風路部材の上側熱交換器側の縁部に形成されて上記上
    側熱交換器の下に配置された排水部材とを備えたことを
    特徴とする請求項6記載の空気調和機の室外ユニット。
  9. 【請求項9】 吸込側風路部材及び吹出側風路部材の外
    面に装着された遮音材を備えたことを特徴とする請求項
    5記載の空気調和機の室外ユニット。
  10. 【請求項10】 吸込側風路部材の平面部に設けられ、
    吸込側風路部材及び吹出側風路部材により形成された空
    所に設けられた室外ユニット用部材に対応して配置され
    た凸部を備えたことを特徴とする請求項5記載の空気調
    和機の室外ユニット。
  11. 【請求項11】 風路部材に空隙を隔てて対面して配置
    されて箱体の背面を形成し送風機による気流方向を変え
    る転向板と、この転向板の吹出側風路部材との対向面に
    被着された断熱材とを備えたことを特徴とする請求項5
    記載の空気調和機の室外ユニット。
  12. 【請求項12】 風路部材に空隙を隔てて対面して配置
    されて箱体の背面を形成し送風機による気流方向を変え
    る転向板と、この転向板の縁部が吹出側風路部材側へ屈
    曲されこの屈曲部を覆って配置されて上記転向板の裏面
    に重合された裏板とを備えたことを特徴とする請求項5
    記載の空気調和機の室外ユニット。
  13. 【請求項13】 風路部材に空隙を隔てて対面して配置
    されて箱体の背面を形成し送風機による気流方向を変え
    る転向板と、この転向板に装着されて上記送風機を固定
    する固定片とを備えたことを特徴とする請求項5記載の
    空気調和機の室外ユニット。
  14. 【請求項14】 風路部材に空隙を隔てて対面して配置
    されて箱体の背面を形成し送風機による気流方向を変え
    る転向板と、この転向板の下端部に設けられて基板の凸
    部に掛合する掛合片を備えたことを特徴とする請求項5
    記載の空気調和機の室外ユニット。
  15. 【請求項15】 長手直交方向の板幅が長手方向の板幅
    よりも短く形成された格子状の吹出グリルを備えたこと
    を特徴とする請求項5記載の空気調和機の室外ユニッ
    ト。
  16. 【請求項16】 一面に空気吸込口が設けられた室外ユ
    ニットの箱体と、この箱体内に設けられて上記空気吸込
    口に対向して配置された送風機と、上記箱体内に設けら
    れて上記送風機に対応した風路を形成し上記空気吸込口
    に対面した吸込側風路部材及び上記風路の反上記空気吸
    込口側を形成した吹出側風路部材と、上記空気吸込口及
    び送風機の間に設けられて上記箱体内の上側に配置され
    た上側熱交換器と、この上側熱交換器よりも狭幅に形成
    され上記空気吸込口及び送風機の間に設けられて上記箱
    体内の下側に配置され、上記箱体の内側面に設けられて
    少なくとも圧縮機が配置された機器室に隣接した下側熱
    交換器と、上記吸込側風路部材及び吹出側風路部材によ
    って構成された空所に設けられた上記室外ユニット用部
    品と、上記箱体の両側の側面及び上面を構成し上記上側
    熱交換器及び下側熱交換器を支持した門型部材と、上記
    風路部材に空隙を隔てて対面して配置されて上記箱体の
    背面を形成して上記送風機による気流方向を変える転向
    板とが設けられて、上記基板に上記上側熱交換器と上記
    下側熱交換器、上記圧縮機及び吸込側風路部材を装着
    し、その次に、装着された上記各機器を覆って上記門型
    部材が取付けられ、その後に上記吹出側風路部材を装着
    して、上記送風機が固定された取付部材を装着し、次に
    上記転向板を装着する空気調和機の室外ユニットの組立
    方法。
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