JPH05286362A - 車両用サンバイザ - Google Patents

車両用サンバイザ

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JPH05286362A
JPH05286362A JP12125992A JP12125992A JPH05286362A JP H05286362 A JPH05286362 A JP H05286362A JP 12125992 A JP12125992 A JP 12125992A JP 12125992 A JP12125992 A JP 12125992A JP H05286362 A JPH05286362 A JP H05286362A
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guide tube
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shaft body
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    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0213Sun visors characterised by the mounting means
    • B60J3/0234Mounted slidably
    • B60J3/0239Mounted slidably and pivoting on a support arm

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 支軸の横軸体の軸方向にサンバイザ本体を引
出し及び押込み可能に構成することで、最適な状態で遮
光するとともに、横軸体の軸方向に対するサンバイザ本
体の引出し及び押込み操作を安定よく軽快に行う。 【構成】 サンバイザ本体8の上隅部に内装された軸受
体12には、サンバイザ本体8の長手方向に延びる中空
筒状の案内筒17が設けられる一方、支軸3の横軸体5
は案内筒17の筒内に挿入される位置まで延出される。
案内筒17の筒内には摺動体21が回止めされて摺動可
能に嵌挿され、摺動体21には横軸体5の先端部が回動
可能に結合される。摺動体21には横軸体5の外周面に
形成された係合面6と係脱可能に係合してサンバイザ本
体8を車室天井面に沿う格納位置に係止するための係止
部材30が組付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用サンバイザに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用サンバイザは、そのサンバ
イザ本体に支軸の横軸体が回動可能に嵌挿される軸受部
材が内装される。この軸受部材には、サンバイザ本体が
格納位置に配置されたときに横軸体の外周に面取り形成
された係合面に係合して、サンバイザ本体を車室天井面
に沿う格納位置に係止保持する係止部材が組付けられ
る。さらに、軸受部材と横軸体との相互には、横軸体の
軸方向に対するサンバイザ本体の移動を阻止して同サン
バイザ本体の抜止めをなす抜け止め手段が設けられる。
そして、格納位置にあるサンバイザ本体が、支軸の横軸
体の係合面と係止部材との係合力に抗して横軸体の軸回
りに回動されることで、フロントガラスに沿うフロント
遮光位置に配置される。さらに、前記フロント遮光位置
にあるサンバイザ本体が支軸とともに、その支軸の縦軸
体の軸線回りに回動されることでサイドガラスに沿うサ
イド遮光位置に配置されるようになっているのが一般的
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のものにおいては、支軸の横軸体の軸方向にサンバイ
ザ本体を移動することができない。このため、車両のサ
イドガラスから入射する光を最適な状態において遮光す
ることができない場合がある。
【0004】この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑
み、支軸の横軸体の軸方向にサンバイザ本体を引出し及
び押込み可能に構成することで、最適な状態で遮光する
ことができるとともに、横軸体の軸方向に対するサンバ
イザ本体の引出し及び押込み操作を安定よく軽快に行う
ことができる車両用サンバイザを提供することである。
【0005】前記目的を達成するために、この発明は、
L字状の支軸がその縦軸体において取付部材によって車
体に装着され、前記支軸の横軸体にサンバイザ本体が、
該本体の上隅部に内装された軸受体において回動及び軸
方向へ移動可能に嵌装され、前記軸受体には、前記サン
バイザ本体の長手方向に延びる中空筒状の案内筒が設け
られる一方、前記横軸体は前記案内筒の筒内に挿入され
る位置まで延出され、前記案内筒の筒内には摺動体が回
止めされて摺動可能に嵌挿され、前記摺動体には前記横
軸体の先端部が回動可能に結合され、さらに、前記摺動
体には前記横軸体の外周面に形成された係合面と係脱可
能に係合して前記サンバイザ本体を車室天井面に沿う格
納位置に係止するための係止部材が組付けられている。
【0006】
【作用】前記したように構成される車両用サンバイザに
おいて、サンバイザ本体が車室天井面に沿う格納位置に
配置された状態においては、横軸体の係合面と係止部材
との係合力によってサンバイザ本体が格納位置に保持さ
れる。前記格納位置にあるサンバイザ本体が前記係合面
と係止部材との係合力に抗して横軸体の軸回りに回動さ
れることで、サンバイザ本体がフロントガラスに沿うフ
ロント遮光位置に配置される。前記フロント遮光位置に
あるサンバイザ本体が、支軸とともに、その支軸の縦軸
体の軸線回りに回動されることで、サンバイザ本体がサ
イドガラスに沿うサイド遮光位置に配置される。
【0007】前記サンバイザ本体がサイド遮光位置に配
置された状態において、横軸体の軸方向へサンバイザ本
体が適宜に引出されることで、サイドガラスから入射す
る光が最適な状態で遮光される。また、横軸体に対しサ
ンバイザ本体が押込まれることで、元の押込み位置に配
置される。横軸体に対するサンバイザ本体の引出及び押
込み動作にともない、横軸体の先端部に結合された摺動
体がサンバイザ本体の案内筒に案内されて相対的に摺動
される。このとき、横軸体と摺動体の係止部材との相互
間にすべり摩擦力が生じない。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にしたがっ
て説明する。車両用サンバイザを一部破断して正面から
表した図1において、車室内のフロントガラス上方の車
体の一部に取付けられる取付部材1には、後述するサン
バイザ本体8を支持するL字状の支軸3が、その縦軸体
4において回動可能に嵌挿され、止め金具2によって止
着されている。
【0009】前記支軸3の横軸体5はサンバイザ本体8
の長手方向に延びかつ後述する軸受体12を通して案内
筒19の筒内に挿入される位置まで延出されている。横
軸体5の先端寄り外周面片側には図4に示すように平坦
な係合面6が面取り状に形成されている。さらに、横軸
体5の先端部外周面には係止部7が凹設されている。
【0010】前記横軸体4の軸回りに回動可能でかつ横
軸体4の軸方向へ引出し及び押込み可能に装着されるサ
ンバイザ本体8は、上部の中央部を除く周囲に骨枠9が
内装されたクッション材10と、該クッション体10を
被覆する外装皮11とを主体として構成されている。サ
ンバイザ本体8の上隅部には、前記骨枠9の一端部9a
に固定された状態で軸受体12が内装されている。
【0011】軸受体12は、合成樹脂よりなりかつ軸受
部14と脚部15とを上下部に一体に備えている。そし
て、軸受体12は、その下部の脚部15において、骨枠
9の一端部9aに固定され、上部の軸受部14には横軸
体5が回動及び軸方向へ相対移動可能に嵌挿される軸受
孔13が貫設されている。
【0012】軸受体12の一端側には前記軸受孔13に
連通する軸受孔をもつ連結部16が突設されており、該
連結部16にはサンバイザ本体8の長手方向に延びる案
内筒17が、その基端部において外装されかつ図3に示
すようにかしめによって結合されている。前記案内筒1
7の先端には合成樹脂よりなる固定体18が結合されて
いる。固定体18は、図1に示すように、骨枠9の他端
に固定される脚部19と、図7に示すように案内筒17
の先端部に嵌挿されかつかしめによって結合される連結
部20とを一体に備えている。
【0013】案内筒17の筒内には摺動体21が回止め
されて移動可能に嵌挿されている。摺動体21を縦断面
で表わした図8及び斜視図で表わした図9において、摺
動体21には横軸体5が回動可能に嵌挿される軸受孔2
2が貫設され、該摺動体21の一端面には、その軸受孔
22の周囲において挟持筒23が突設されている。挟持
筒23には、複数条の割溝24が形成され、該挟持筒2
3の先端部内周面には横軸体5の係止部7と係合する係
止爪25が突設されている。そして、横軸体5の先端部
が摺動体21の軸受孔22を通じて挟持筒23内に挿入
されることで、一担挟持筒23が弾性拡開され、引続い
て横軸体5の係止部7が挟持筒23の係止爪25と対応
する位置まで横軸体5が挿入されと、挟持筒23が弾性
縮小し、その係止爪25が横軸体5の係止部7と係合す
るようになっている。
【0014】また、摺動体21の左右両側の外周面と縦
方向には環状の油溝26と該油溝26から軸受孔22に
開口する油孔27とがそれぞれ形成されており、各油溝
26と油孔27にはグリス等の潤滑油が充填される。摺
動体21の中央部上半には、横軸体12が露出される切
欠状の開口部28が形成され、該開口部28には係止部
材30が組付けられる。さらに、摺動体21にはその開
口部28の直下において係止部材30の支持脚が差込ま
れる差込溝29が形成されている。
【0015】係止部材30は、図4と図9に示すよう
に、前記開口部28に嵌込まれかつ横軸体5が嵌挿され
る係止筒部31と、該係止筒部31の下端に連続して形
成されかつ前記摺動体21の差込溝29に差込まれて係
止される一対の支持脚34とを主体として構成されてい
る。
【0016】この実施例において、係止部材30は、一
枚のばね板材がその両支持脚39の下端において2つ折
りされて形成されるとともに、係止筒部31の上端が開
放端となっている。さらに、係止筒部31は、その開放
端の一側において横軸体5の外周面に接して円弧状をな
す円弧片32と、該円弧片32と対向しかつ前記横軸体
5の軸りに前記サンバイザ本体8を車室天井面に沿う格
納位置に回動したときに、同横軸体5の係合面6と面接
触して係合する係止片33とにより構成されている。
【0017】この実施例は上述したように構成される。
したがってサンバイザ本体8が車室天井面に沿う格納位
置に配置された状態においては、横軸体5の係合面6と
係止部材30の係止片33とが係止し、これら係合面6
と係止片33との係合力によってサンバイザ本体8が格
納位置に保持される。
【0018】前記格納位置にあるサンバイザ本体8が前
記係合面6と係止片33との係合力に抗して横軸体5の
軸回りに回動されることで、同サンバイザ本体8がフロ
ントガラスに沿うフロント遮光位置に配置される。この
状態においてフロントガラスから入射される光が前記サ
ンバイザ本体8によって遮光される。
【0019】前記フロント遮光位置にあるサンバイザ本
体8が、支軸3とともに、その支軸3の縦軸体4の軸線
回りに回動されることで、同サンバイザ本体8がサイド
ガラスに沿うサイド遮光位置に配置される。この状態に
おいて、サイドガラスから入射される光が前記サンバイ
ザ本体8によって遮光される。
【0020】前記サイドガラスから入射される光の向き
が横方向、斜め後方等であり、前記サイド遮光位置にあ
るサンバイザ本体8によって適切に遮光されない場合に
は、横軸体5に対しサンバイザ本体8が後方へ適宜に引
出されることで前記光が最適な状態で遮光される。
【0021】また、横軸体5に対しサンバイザ本体8が
押込まれることで、元の押込み位置に配置される。横軸
体5に対するサンバイザ本体8の引出及び押込み操作に
ともない、横軸体の先端部に結合された摺動体21がサ
ンバイザ本体8の案内筒17に案内されて相対的に摺動
される。このため、サンバイザ本体8がガタ付くことな
く横軸体5の軸方向へ安定よく引出し及び押込み操作さ
れる。
【0022】さらに、横軸体5に対しサンバイザ本体8
が引出し及び押込み操作されるときには、横軸体5と摺
動体21の係止部材30との相互間にすべり摩擦力が生
じない。このため、横軸体5に対するサンバイザ本体8
の引出し及び押込み操作が軽快になされる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
サンバイザ本体がサイド遮光位置に配置された状態にお
いて、横軸体の軸方向へサンバイザ本体が適宜に引出さ
れることで、サイドガラスから入射する光を最適な状態
で遮光することができる。横軸体に対するサンバイザ本
体の引出し及び押込み操作時には、横軸体の先端部に結
合された摺動体がサンバイザ本体の案内筒に案内されて
相対的に摺動される一方、横軸体と摺動体の係止部材と
の相互間にすべり摩擦力が生じないため、横軸体の軸方
向にサンバイザ本体を安定よくかつ軽快に引出し及び押
込み操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の車両要サンバイザの要部
を破断して示す正断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】図1のV−V線断面図である。
【図6】図1のVI−VI線断面図である。
【図7】図1のVII−VII線断面図である。
【図8】案内筒,摺動体及び横軸体の組付け関係を示す
断面図である。
【図9】摺動体と係止部材とを分離して示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
3 支軸 4 縦軸体 5 横軸体 6 係合面 7 係止部 8 サンバイザ本体 12 軸受体 17 案内筒 21 摺動体 23 挟持筒 30 係止部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 L字状の支軸がその縦軸体において取付
    部材によって車体に装着され、前記支軸の横軸体にサン
    バイザ本体が、該本体の上隅部に内装された軸受体にお
    いて回動及び軸方向へ移動可能に嵌装され、 前記軸受体には、前記サンバイザ本体の長手方向に延び
    る中空筒状の案内筒が設けられる一方、前記横軸体は前
    記案内筒の筒内に挿入される位置まで延出され、 前記案内筒の筒内には摺動体が回止めされて摺動可能に
    嵌挿され、前記摺動体には前記横軸体の先端部が回動可
    能に結合され、 さらに、前記摺動体には前記横軸体の外周面に形成され
    た係合面と係脱可能に係合して前記サンバイザ本体を車
    室天井面に沿う格納位置に係止するための係止部材が組
    付けられていることを特徴とする車両用サンバイザ。
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