JPH05276022A - トリガ信号発生回路 - Google Patents

トリガ信号発生回路

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Publication number
JPH05276022A
JPH05276022A JP4074532A JP7453292A JPH05276022A JP H05276022 A JPH05276022 A JP H05276022A JP 4074532 A JP4074532 A JP 4074532A JP 7453292 A JP7453292 A JP 7453292A JP H05276022 A JPH05276022 A JP H05276022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trigger signal
signal
counter
output
flop
Prior art date
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Pending
Application number
JP4074532A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanari Matsukawa
隆也 松川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Priority to KR1019930004932A priority patent/KR960016809B1/ko
Priority to CA002092845A priority patent/CA2092845C/en
Priority to AU35576/93A priority patent/AU654769B2/en
Priority to US08/038,709 priority patent/US5381451A/en
Publication of JPH05276022A publication Critical patent/JPH05276022A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/15Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/02Digital function generators
    • G06F1/025Digital function generators for functions having two-valued amplitude, e.g. Walsh functions
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
    • H03K21/38Starting, stopping or resetting the counter
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
    • H03K21/40Monitoring; Error detection; Preventing or correcting improper counter operation

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  • Debugging And Monitoring (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トリガ信号の発生タイミングを遅らせたい場
合に、余分なトリガ信号が出力されないようにする。 【構成】 クロックを入力としてカウントアップし、ト
リガ信号を出力するカウンタ3と、このトリガ信号のマ
スク要求を出力するCPU1と、このCPU1のマスク
要求を記憶するフリップフロップ4と、このフリップフ
ロップ4の正転出力信号をカウンタ3の出力信号により
ラッチするフリップフロップ5と、このフリップフロッ
プ5から出力されるマスク要求信号11とカウンタ3か
ら出力されるトリガ信号10とを入力するアンド回路6
とにより構成される。これによりカウンタ3から出力さ
れる最初のトリガ信号がマスクされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トリガ信号を発生する
トリガ信号発生回路に係り、特にトリガ信号発生のタイ
ミングを中央処理装置(以下、CPUという)からのパ
ラメータセットにより調整しうるトリガ信号発生回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトリガ信号発生回路は、
図2に表すように、ラッチ回路21とカウンタ22とに
より構成されている。カウンタ22は、クロック(CL
K)を入力としてカウントアップし、カウントアウトし
たときにトリガ信号26を出力するものである。このト
リガ信号26は初期値読込信号としてカウンタ22のロ
ード(R)端子にも供給されるようになっている。ラッ
チ回路21はCPU20からアドレスバス23およびデ
ータバス24を介して出力されるトリガ信号発生要求を
受けて、カウンタ22にカウント開始信号を出力するも
のである。このラッチ回路21 のリセット端子Rにはカ
ウンタ22から出力されるトリガ信号26がリセット信
号として入力されるようになっている。
【0003】このトリガ信号発生回路では、通常動作時
には、カウンタ22はクロック(CLK)が入力するご
とにカウントアップされ、カウントアウトすると、トリ
ガ信号26を出力する。このトリガ信号26は別のタイ
ミング信号を発生させるためのトリガとなるとともに、
次のカウント開始のためのカウンタ22への初期値読込
信号となる。読み込み終了後、カウンタ22では再びカ
ウントアップされる。また、トリガ信号26はカウント
22へ初期値をロードした後、ラッチ回路21の内容を
リセットするためのリセット信号となる。このような通
常動作では、カウンタ22からトリガ信号26が出力さ
れるタイミングは一定である。
【0004】ところで、このトリガ信号26の発生タイ
ミングを早めたい場合は、CPU20はアドレスバス2
3およびデータバス24を介して発生タイミングの変更
要求を出力し、ラッチ回路21に1以上の値を設定す
る。これによりカウンタ22からトリガ信号が発生した
とき、1以上の値がカウンタ22に初期値として入力さ
れ、カウントアウトするまでの時間は短くなり、その結
果トリガ信号26の発生タイミングは早まる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
トリガ信号発生回路では、トリガ信号26の発生タイミ
ングを遅くしようとする場合には、CPU20はカウン
タ22がカウントアウトする値より若干少ない値をラッ
チ回路21に設定し、これによりカウンタ22は一度カ
ウントアウトして再び「0」からカウントを開始するよ
うになっている。そのためカウンタ22からはトリガ信
号26が2発発生してしまい、余分なトリガ信号が発生
するという問題があった。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、トリガ信号の発生タイミングを遅ら
せる場合においても余分なトリガ信号を出力することな
く、CPUから指定された遅延時間に応じてトリガ信号
を発生できるトリガ信号発生回路を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のトリガ信号発生
回路は、クロックを入力としてカウントアップし、カウ
ントアウトしたときにトリガ信号を出力するカウンタ
と、カウント開始信号を前記カウンタに出力するととも
に、前記トリガ信号をリセット信号として入力するラッ
チ回路と、前記トリガ信号の発生タイミングの変更要求
とともにトリガ信号のマスク要求を出力する発生タイミ
ング変更手段と、この発生タイミング変更手段からマス
ク要求が出力されたときに前記カウンタから出力される
トリガ信号をマスクするトリガ信号マスク手段とを備え
ている。
【0008】前記トリガ信号マスク手段は、具体的に
は、前記発生タイミング変更手段から出力されたマスク
要求を記憶する第1のフリップフロップと、前記カウン
タの出力信号をクロック入力として前記第1のフリップ
フロップの正転出力信号をラッチするとともに、その反
転出力信号を前記第1のフリップフロップのリセット端
子にマスク要求のクリア信号として出力する第2のフリ
ップフロップと、この第2のフリップフロップの反転出
力信号および前記カウンタの出力信号を入力とし、前記
マスク要求に応じて前記トリガ信号をマスクするアンド
回路とにより構成される。
【0009】このトリガ信号発生回路では、発生タイミ
ング変更手段からカウント開始指令およびマスク要求が
出された場合にはラッチ回路からカウンタに対してカウ
ント開始信号が出力される。これによりカウンタでは、
クロックの入力に同期してカウントアップし、カウント
アウトしたときにトリガ信号をアンド回路の一方の入力
端に出力する。一方、発生タイミング変更手段から出力
されたマスク要求は、第1のフリップフロップに記憶さ
れ、その正転出力信号が第2のフリップフロップにラッ
チされた後、その反転出力信号がアンド回路の他方の入
力端に供給される。アンド回路では、入力した2つの信
号の論理和をとり、最初のトリガ信号をマスクする。ま
た、第2のフリップフロップの反転出力信号が前記第1
のフリップフロップのリセット端子に供給される。その
結果第1のフリップフロップの正転出力信号および第2
のフリップフロップの反転出力信号が反転し、マスク要
求が解除され、トリガ信号が出力される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係るトリガ信号
発生回路の構成を表すものである。
【0012】このトリガ信号発生回路は、クロック(C
LK)を入力としてカウントアップし、カウントアウト
したときにトリガ信号10を出力するカウンタ3を備え
ている。このカウンタ3が出力されるトリガ信号10は
カウンタ3のロード端子(R)にも初期値読込信号とし
て供給されるようになっている。ラッチ回路2は、CP
U1からアドレスバス7およびデータバス8を介して出
力されるトリガ信号の発生要求を受けて、カウンタ3に
カウント開始信号を出力するものである。ラッチ回路2
のリセット端子Rにはカウンタ3から出力されるトリガ
信号10がリセット信号として入力されるようになって
いる。CPU1は、またトリガ信号の発生タイミング変
更要求を出力するとともに、最初のトリガ信号のマスク
要求を出力するようになっている。CPU1から出力さ
れたマスク要求は、アドレスバス7およびデータバス8
を介してそれぞれ第1のフリップフロップ4のデータ入
力端およびクロック入力端に供給されるようになってい
る。第1のフリップフロップ4の正転出力信号は第2の
フリップフロップ5のデータ入力端に供給されるように
なっている。第2のフリップフロップ5のクロック入力
端にはカウンタ3から出力されたトリガ信号10が入力
されるようになっている。この第2のフリップフロップ
5はデータ入力端に入力した信号をラッチし、その反転
出力信号を、マスク要求信号11としてアンド回路6の
一方の入力端に供給するとともに、第1のフリップフロ
ップ4のリセット端にクリア信号として供給するように
なっている。アンド回路6の他方の入力端にはカウンタ
3から出力されるトリガ信号10が入力されている。こ
のアンド回路6は入力した信号10、11の論理和をと
ることにより、マスク要求信号11がハイレベルである
ときのみトリガ信号10をトリガ信号12として出力
し、マスク要求信号11がローレベルのときにはトリガ
信号10をマスクするものである。
【0013】次に、本実施例のトリガ信号発生回路によ
りトリガ信号の発生タイミングを通常時より遅らせる場
合の動作について説明する。
【0014】CPU20はトリガ信号の発生タイミング
を遅らせる場合には、発生タイミング変更要求として通
常カウントアウトする値より少ない値の設定信号を出力
するとともに、マスク要求をデータバス8およびアドレ
スバス7を介して出力する。ラッチ回路2はこの設定信
号をカウンタ3に供給する。この信号を受けてカウンタ
3ではクロックの入力に同期してカウントアップされ、
カウントアウトしたときにトリガ信号10がアンド回路
6の一方の入力端に供給されるとともに、カウンタ3の
リード端子に供給される。これによりカウンタ3は再び
「0」からカウントを開始する。トリガ信号10はまた
フリップフロップ5のクロック入力端に供給される。
【0015】一方、フリップフロップ4ではデータバス
8を介してクロックが入力するごとに、正転出力端より
ハイレベル「H」の信号が出力され、この信号がフリッ
プフロップ5のデータ入力端に入力される。フリップフ
ロップ5ではクロック入力端にはカウンタ3からトリガ
信号10が供給されると、その反転出力端からはローレ
ベル「L」の信号を出力する。その結果、アンド回路6
からはローレベル「L」の信号が出力される。すなわ
ち、カウンタ3から出力される最初のトリガ信号10が
マスクされることになる。
【0016】また、フリップフロップ5の反転出力端か
ら出力されるローレベル「L」の信号はリセット信号と
してフリップフロップ4のリセット入力端に供給され、
フリップフロップ4をリセットする。これによりフリッ
プフロップ4の正転出力端からはローレベル「L」の信
号が出力され、この信号がフリップフロップ5のデータ
入力端に入力される。その結果、フリップフロップ5の
反転出力端からはハイレベル「H」の信号が出力され、
アンド回路6からはハイレベル「H」の信号が、トリガ
信号12として出力される。すなわち、2発目のトリガ
信号10はマスクされることなく出力される。
【0017】このように本実施例のトリガ信号発生回路
では、CPU1からのマスク要求により1発目のトリガ
信号がマスクされ、タイミングが遅れて2発目のトリガ
信号12が出力されることになる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明のトリガ信号
発生回路によれば、カウンタから出力される最初のトリ
ガ信号をマスクするトリガ信号マスク手段を設けるよう
にしたので、トリガ信号の発生タイミングを遅らせる場
合においても余分なトリガ信号を出力することなく、設
定された遅延時間に応じてトリガ信号を発生できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るトリガ信号発生回路の
構成を表すブロック図である。
【図2】従来のトリガ信号発生回路の構成を表すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 CPU(中央処理装置) 2 ラッチ回路 3 カウンタ 4、5 フリップフロップ 6 アンド回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロックを入力としてカウントアップ
    し、カウントアウトしたときにトリガ信号を出力するカ
    ウンタと、 カウント開始信号を前記カウンタに出力するとともに、
    前記トリガ信号をリセット信号として入力するラッチ回
    路と、 前記トリガ信号の発生タイミングの変更要求とともに最
    初のトリガ信号のマスク要求を出力する発生タイミング
    変更手段と、 この発生タイミング変更手段からマスク要求が出力され
    たときに前記カウンタから出力される最初のトリガ信号
    をマスクするトリガ信号マスク手段とを具備したことを
    特徴とするトリガ信号発生回路。
  2. 【請求項2】 前記トリガ信号マスク手段は、前記発生
    タイミング変更手段から出力されたマスク要求を記憶す
    る第1のフリップフロップと、前記カウンタの出力信号
    をクロック入力として前記第1のフリップフロップの正
    転出力信号をラッチするとともに、その反転出力信号を
    前記第1のフリップフロップのリセット端子にマスク要
    求のクリア信号として出力する第2のフリップフロップ
    と、この第2のフリップフロップの反転出力信号および
    前記カウンタの出力信号を入力とし、前記マスク要求に
    応じて最初のトリガ信号をマスクするアンド回路とによ
    り構成されたことを特徴とする請求項1記載のトリガ信
    号発生回路。
JP4074532A 1992-03-30 1992-03-30 トリガ信号発生回路 Pending JPH05276022A (ja)

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KR1019930004932A KR960016809B1 (ko) 1992-03-30 1993-03-29 트리거 마스킹 기능을 갖는 트리거 신호 발생 회로
CA002092845A CA2092845C (en) 1992-03-30 1993-03-29 Trigger signal generating circuit
AU35576/93A AU654769B2 (en) 1992-03-30 1993-03-29 Trigger signal generating circuit
US08/038,709 US5381451A (en) 1992-03-30 1993-03-29 Trigger signal generating circuit with extraneous pulse prevention during accelerated pulse counting

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KR (1) KR960016809B1 (ja)
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CA (1) CA2092845C (ja)

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CA2092845C (en) 1998-07-14
CA2092845A1 (en) 1993-10-01
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AU3557693A (en) 1993-10-07
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