JPH0292012A - パルス発生回路 - Google Patents

パルス発生回路

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JPH0292012A
JPH0292012A JP63242221A JP24222188A JPH0292012A JP H0292012 A JPH0292012 A JP H0292012A JP 63242221 A JP63242221 A JP 63242221A JP 24222188 A JP24222188 A JP 24222188A JP H0292012 A JPH0292012 A JP H0292012A
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JP
Japan
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clock
signal
output
time width
pulse signal
Prior art date
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JP63242221A
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English (en)
Inventor
Kouun Kouno
河野 光雲
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Priority to DE89116308T priority patent/DE68910768T2/de
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Priority to US07/410,518 priority patent/US4979194A/en
Priority to KR1019890014175A priority patent/KR920006012B1/ko
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/01Details
    • H03K3/017Adjustment of width or dutycycle of pulses
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/01Shaping pulses
    • H03K5/04Shaping pulses by increasing duration; by decreasing duration
    • H03K5/05Shaping pulses by increasing duration; by decreasing duration by the use of clock signals or other time reference signals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/156Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、所定の時間幅を有するパルス信号を発生させ
るデジタル的なパルス発生回路に関する。
(従来の技術) 現在、同期信号をトリガとして所定の時間幅を有するパ
ルス信号を発生させるため、一定周期のクロックをカウ
ントするデジタル的なパルス発生回路が用いられている
が、例えば、発生させるパルス信号の時間幅をクロック
の約2倍の精度で設定する場合、第4図に示すようにア
ナログ的に構成された2逓倍回路が必要となる。
すなわち、システムに用いられるクロックが2逓倍回路
20によって2倍の周波数に変換される。
2逓倍回路20の出力は、カウンタ21のクロックとし
て用いられ、このカウンタ21は同期信号をトリガ入力
としている。これにより、カウンタ21からは、システ
ムクロックの約2倍の精度の出力パルスを得ることがで
きる。
この2逓倍回路は純粋なアナログ回路で構成される場合
と、ゲートの遅れを利用する準アナログ的なデジタル回
路で構成される場合が考えられる。
しかし、このような2逓倍回路は部品点数が増加したり
、動作が不安定になったりする。
(発明が解決しようとする課題) 前述したように、一定周期のクロックをカウントするこ
とにより所定の時間幅、を有するパルス信号を発生する
パルス発生回路に用いられるアナログ的な2逓倍回路は
部品点数が増加したり、動作が不安定になったりすると
いう問題がある。
そこで、本発明の目的は、デジタル的な回路構成により
所定の時間幅を有するパルス信号を安定にしかも精度良
く発生させるパルス発生回路を提供することである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するため、本発明は、第1の信号をデ
ータとして人力し、クロックとして供給される第2の信
号に従って第1のホールド出力を得る第1のデータホー
ルド手段と、前記第1の信号をデータとして入力し、ク
ロックとして供給される前記第2の信号と逆位相の第3
の信号に従って第2のホールド出力を得る第2のデータ
ホールド手段と、前記第1および第2のデータホールド
手段にデータとして入力される前記第1の信号が立上が
った後、前記第1のデータホールド手段の第1のホール
ド出力と前記第2のデータホールド手段の第2のホール
ド出力のうちどちらが先に立上がるかを判定する判定手
段と、前記判定手段の判定結果に従って、前記第1と第
2のホールド出力のうち先に立上がった方の前記第2の
信号又は前記第3の信号を選択し、パルス信号の時間幅
の設定に用いられるクロックとして導出する選択手段と
、前記選択手段によって選択されたクロックをカウント
することによりパルス信号の時間幅を設定し、前記第1
および第2データホールド手段から出力されたデータに
従って所定のタイミングで所定の時間幅を有するパルス
信号を発生するカウンタ手段とを有している。
(作用) 上記の構成によって本発明は、デジタル的な回路構成に
することにより所定の時間幅を有するパルス信号を安定
にしかも精度良く発生するパルス発生回路を提供するこ
とができる。
(実施例) 本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例であるパルス発生回路の構成を
示す図である。第1図において、本実施例回路は、デー
タホールド手段としてのDフリップフロップ(以下DF
Fと記す)1および2、判定手段を構成するSRフリッ
プフロップ(以下5RFFと記す)3、アンド回路8お
よび9、オア回路10、選択手段としてのスイッチ11
、カウンタ手段としてのカウンタ7、およびインバータ
17を有する。
DFFIおよび2の入力端子りには、パルス信号発生の
トリがとなる同期信号Sが入力される。
また、DFFIのクロック端子CKにはクロックC1が
供給され、0FF2のクロック端子CKにはインバータ
17を介することによりクロックC1と逆位相のクロッ
クC3が供給される。
DFFIおよび2に入力される同期信号Sがハイレベル
(以下の説明ではハイレベルを“H”ト記す)でクロッ
クC1が立上がった場合、DFFIの出力はDFF2の
出力よりも先に“H#になる。
DFFIの出力端子Qは、アンド回路8の第2入力端子
とアンド回路9の負論理入力端子およびオア回路10に
接続される。また、DFF2の出力端子Qは、アンド回
路8の負論理入力端子とアンド回路9の第2入力端子お
よびオア回路10に接続される。さらに、アンド回路8
と9の第1入力端子には、それぞれ後述するカウンタ7
からのマスク信号Mが供給される。
アンド回路8と9の出力端子は、それぞれ5RFF3の
セット端子Sとリセット端子Rに接続されている。また
、オア回路10の出力端子は、カウンタ7のトリガ入力
端子に接続されている。
5RFF3の出力端子Qからの信号は、スイッチ11を
制御するために用いられる。このスイッチ11は、クロ
ックC1又はC3のいずれか一方を選択導出し、導出し
たクロックをクロックC2としてカウンタ7のクロック
端子CKに供給する。
DFFIの出力が“Hoの場合、5RFF3のセット端
子Sに入力される信号は“Hoとなり、5RFF3はセ
ットされる。これによって、5RFF3の出力は“H”
となり、カウンタ7のクロック端子CKに供給されるク
ロックC2にはクロックC1が用いられる。
また、DFFIおよび2の入力端子りに入力される同期
信号Sが“H”でクロックC1が立下った場合、DFF
2の出力はDFFIの出力よりも先に“Hoになる。D
FF2の出力が“H”の場合、5RFF3のリセット端
子Rに入力される信号は“H“となるため、5RFF3
はリセットされる。これによって、5RFF3の出力は
ローレベル(以下ローレベルを“L”と記す)となり、
スイッチ11が切換えられることにより、カウンタ7の
クロック端子CKに供給されるクロックC2としてはク
ロックC3が用いられる。
ここで、DFFlおよび2の出力端子Qとカウンタ7の
トリガ端子の間にはオア回路10が挿入されており、D
FFIと2の出力のうち先に“H“になった出力がパル
ス信号発生のためのトリガとして用いられる。すなわち
、その出力が”H”になった時点からクロックC2のカ
ウントが開始される。また、所定の時間幅を有するパル
ス信号がカウンタ7から出力されるまで、5RFF3の
セットおよびリセット端子SおよびRへのDFFIおよ
び2からの入力はマスク信号Mがアンド回路8および9
の出力を常に“L”にすることによりマスクされる。
このような回路tM成によって、同期信号Sの立上がり
からカウンタ7へのクロックの供給までの時間は0〜0
.5クロツクとなり、従来のように、同期信号の立上が
りからカウンタへのクロックの供給までの時間0〜1.
0クロツクと比較して約2倍の時間精度が得られる。
第2図は第1図に示す実施例回路の具体的な構成を示す
図である。また、第3図は第2図に示す実施例回路の動
作タイミングチャートである。なお、第1図におけるカ
ウンタ7は、第2図に示すようにDFF4.5および6
、アンド回路12、およびインバータ16を有している
。また、第1図におけるスイッチ11は、第2図に示す
ようにアンド回路13および14、およびオア回路15
を有している。
第3図に示す動作タイミングチャートにおいて、同期信
号Sが“H”になった場合、クロックC1の立ち下がり
で、すなわち、クロックC3の立ち上がりでDFF2の
出力Q2がDFFIの出力Q1より先に“H”となるた
め、5RFF3がリセットされる。これにより、5RF
F3の出力Q3は“L”となり、スイッチ11内のアン
ド回路13および14、およびオア回路15によって、
クロックC3がカウンタ7内のDFF5および6のクロ
ック端子CKに供給される。
カウンタ7内のDFF4の入力は常に”H”であり、D
FF4のクロック端子CKにはDFFlの出力Q1およ
びDFF2の出力Q2のアンド回路10による論理演算
によって得られた信号が供給される。すなわち、DFF
2の出力Q2が“H”になった時、DFF4の出力Q4
も“Hoとなる。
この出力Q4をインバータ16を介してDFF5および
6のリセット端子Rに供給することにより、DFF5お
よび6のリセット状態が解除される。
また、この出力Q4をインバータ16を介してアンド回
路8および9に供給することにより、5RFF3のリセ
ットおよびセット端子RおよびSへのDFFIおよび2
からの入力が禁止(マスク)される。
前述したように、5RFF3の出力Q3が“L”になっ
た時、スイッチ11の切換えによって、カウンタ7内の
DFF5および6のクロック端子CKに供給されるクロ
ックC2にはクロックC3が用いられ、このクロックC
3がカウンタ7でカウントされる。DFF5の出力Q5
が“L”で、かつDFF6の出力Q6が“H“になった
時、アンド回路12の出力が“H“となるので、DFF
4のリセット端子Rにアンド回路12の出力が供給され
、DFF4がリセットされる。また、DFF5および6
もリセットされ、5RFF3のリセットおよびセット端
子RおよびSへの入力のマスクも解除される。
本実施例のパルス発生回路においては、DFF4の出力
Q4が必要なパルス信号であるが、このパルス信号の立
上がりおよび立下がりの精度は、ゲートの遅れを無視し
た場合、0〜0.5クロツクのばらつきを有することに
なり、従来のO〜1.0クロツクのばらつきと比べて約
2倍の時間精度が得られる。なお、本実施例において、
パルス信号の時間幅を設定するために用いられるクロッ
クのデユーティは約1=1であることが必要であるが、
このクロックの立上がりおよび立ち下がりを利用するこ
とにより、このクロックの2倍の周期のクロックをパル
ス信号の時間幅の設定に用いることができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されることなく本発明の要旨の範囲内に
おいて変形実施が可能である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば所定の時間幅を有す
るパルス信号を安定にしかも精度よく発生させるパルス
発生回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例であるパルス発生回路の構成を
示す図、第2図は第1図に示す実施例回路の具体的な(
&成を示す図、第3図は第2図に示す実施例回路の動作
タイミングチャート、第4図は従来のパルス発生回路の
概略的な構成を示す図である。 1.2.4.5.6・・・Dフリップフロップ、3・・
・SRフリップフロップ、 16.17・・・インバータ、 8.9.12.13.14・・・アンド回路、10.1
5・・・オア回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  パルス信号発生のトリガに用いられる第1の信号およ
    びパルス信号の時間幅の設定に用いられる第2の信号に
    よって所定の時間幅を有するパルス信号を発生するパル
    ス発生回路において、 前記第1の信号をデータとして入力し、クロックとして
    供給される前記第2の信号に従って第1のホールド出力
    を得る第1のデータホールド手段と、 前記第1の信号をデータとして入力し、クロックとして
    供給される前記第2の信号と逆位相の第3の信号に従っ
    て第2のホールド出力を得る第2のデータホールド手段
    と、 前記第1および第2のデータホールド手段にデータとし
    て入力される前記第1の信号が立上がった後、前記第1
    のデータホールド手段の第1のホールド出力と前記第2
    のデータホールド手段の第2のホールド出力のうちどち
    らが先に立上がるかを判定する判定手段と、前記判定手
    段の判定結果に従って、前記第1と第2のホールド出力
    のうち先に立上がった方の前記第2の信号又は前記第3
    の信号を選択し、パルス信号の時間幅の設定に用いられ
    るクロックとして導出する選択手段と、 前記選択手段によって選択されたクロックをカウントす
    ることによりパルス信号の時間幅を設定し、前記第1お
    よび第2データホールド手段から出力されたデータに従
    って所定のタイミングで所定の時間幅を有するパルス信
    号を発生するカウンタ手段とを有することを特徴とする
    パルス発生回路。
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