JPH05222853A - トイレの間仕切り構造 - Google Patents

トイレの間仕切り構造

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JPH05222853A
JPH05222853A JP6134592A JP6134592A JPH05222853A JP H05222853 A JPH05222853 A JP H05222853A JP 6134592 A JP6134592 A JP 6134592A JP 6134592 A JP6134592 A JP 6134592A JP H05222853 A JPH05222853 A JP H05222853A
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toilet
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doors
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清 藤野
Shingo Tanaka
真吾 田中
Yuzuru Nakamura
譲 中村
Taketsugu Ueyama
剛嗣 植山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者の人数が一方に片寄ったときでも各ト
イレスペースから利用できるトイレブースの比率を変え
て混雑を解消してトイレの使用効率の向上を図ること。 【構成】 男子用と女子用に分けられたトイレスペース
と、このトイレスペースを間仕切る複数のトイレブース
を備えたトイレの間仕切り構造において、男女いずれの
トイレスペースからも開けることができる扉を各トイレ
ブースに設け、トイレの使用者数に応じて各トイレスペ
ースから使用できるトイレブースの比率を変えることが
できるようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトイレブースによって男
子用と女子用のトイレスペースを分離したトイレの間仕
切り構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、会議場やパーキングエリア等に設
置されているトイレは予め使用する男女の比率を予想し
て間仕切りを変えトイレブース数を決定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにト
イレブースが固定されていると、使用者の人数が少ない
ときには問題ないが、男女いずれかに人数が片寄ってし
まったようなときには、一方のトイレスペース側は使用
者がいない空き状態であるにもかかわらず他方のトイレ
スペース側は混雑し使用者は空き待ちの状態となる事態
が発生し、使用効率がわるかった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するためな
されたもので、その目的は使用者の人数が一方に片寄っ
たときでも各トイレスペースから利用できるトイレブー
スの比率を変えて混雑を解消してトイレの使用効率の向
上を図ったトイレの間仕切り構造を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明にかかるトイレの間仕切り構造は、男女いずれの
トイレスペースからも開けることができる扉を各トイレ
ブースに設け、トイレの使用者数に応じて各トイレスペ
ースから使用できるトイレブースの比率を変えることが
できるようにした。
【0006】使用できるトイレブースの比率の変更は男
女側に設けた連動シャッタを移動させて一方の扉の前面
を遮蔽し他方の扉の前面を開放することによって行う。
【0007】使用できるトイレブースの比率の変更はト
イレの使用者数に応じて一方の扉をロック状態として一
方のトイレスペースからのみトイレブースを使用できる
ようにすることで行う。
【0008】使用できるトイレブースの比率の変更は一
方のトイレスペースからの使用者があるときには他方の
トイレスペース側の扉をロック状態として一方のトイレ
スペースからのみトイレブースを使用できるようにする
ことで行う。
【0009】
【作用】上記手段によれば、トイレ使用者の人数に応じ
て使用できるトイレブースの比率を変更することができ
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明
する。図1は本発明の第1実施例にかかるトイレの間仕
切り構造を適用したトイレスペースの配置図、図2はト
イレブース部分の斜視図である。
【0011】1はトイレ全体を表し、トイレ1は与えら
れた空間に壁パネル等を接合してトイレの周囲に周壁2
を巡らすことでほぼ長方形のトイレスペース3を画成す
る。周壁2の前後の壁2a,2bの中間部に壁2aから
2bに亘ってトイレブース4を設けトイレスペース3を
男子用トイレスペース3aと女子用トイレスペース3b
に仕切っている。
【0012】男子用のトイレスペース3aは壁2b側に
設けた出入口6aから見て右手の周壁2d沿いに小便器
7a,7b,7c,7dを配置し小便所とし、左手には
大便所としての前記トイレブース4を配置する。トイレ
ブース4は仕切板8,9,10の先端間に扉5…を組付
けて各トイレブース4a,4b,4c,4dを画成し、
それぞれ大便器11,12,13,14を設置する。
【0013】女子用のトイレスペース3bは壁2a側に
設けた出入口6bの右手の周壁2cに大便所としてのト
イレブース15を配置する。このトイレブース15は上
記と同様仕切板16,17,18の先端間に扉19…を
組付けて各トイレブース15a,15b,15c,15
dを画成し、それぞれ大便器20,21,22,23を
設置する。
【0014】出入口6bの左手には前述したトイレブー
ス4が位置しておりこのトイレブース4および15で大
便所を構成する。前述したトイレブース4は、仕切板
8,9,10の先端間に扉5…を組付けて男子用トイレ
スペース3aのみならず女子用トイレスペース3bにも
開けることができるよう構成している。
【0015】本実施例では以上において男子用トイレス
ペース3a側の扉5を遮蔽するシャッタ24aを設ける
とともに女子用トイレスペース3b側の扉5を遮蔽する
シャッタ24bを設け、その各先端部25aおよび25
bは連結部材26で連結し、シャッタ24aと24bが
連動して動作させて一方の扉5の前面を遮蔽し他方の扉
5の前面を開放するよう構成する。
【0016】シャッタ24a,24bは、例えばヒンジ
機構を介して横方向に連結される複数のスラット27…
から構成し、これらのスラット27…をヒンジ機構の両
側に設けたガイドレールに保持させて壁2a、2b間を
移動させて開閉動作を行うようにしている。
【0017】なお、女子用トイレスペース3bの壁2b
側にはシャッタ24aを収納する収納部28aを設け、
同時に男子用トイレスペース3aの壁2a側にはシャッ
タ24bを収納する収納部28bを設ける。各収納部2
8a,28bには可逆可能な駆動モータ29a,29b
等からなる駆動装置を設け、この駆動装置を制御部30
からの指示によって駆動して前記開閉動作を行うよう構
成する。
【0018】この制御部30は壁2aから壁2b方向へ
移動、停止、壁2bから壁2a方向へ移動の3要素を有
する開閉スイッチ30aを操作することによって起動、
停止するよう構成し、例えば男子用トイレスペースの壁
2bに設ける。さらに、上部のガイドレールには、仕切
板8,9,10に対応する位置に自己保持型の近接スイ
ッチ(図示せず)を設け、シャッタ24a,24bが各
トイレブースの境界で確実に停止できるようにしてい
る。
【0019】以上のような構成であるから、例えば女子
に人数が片寄ったときには開閉スイッチ30aを操作し
てシャッタ24a,24bを壁2bから壁2a方向へ移
動して男子用トイレスペースの扉を遮蔽することで女子
用トイレスペースの扉を開放し使用できる女子用トイレ
ブースの数を増加する。
【0020】図3は本発明の第2実施例にかかるトイレ
の間仕切り構造を適用したトイレスペースの配置図であ
って、同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0021】この実施例においては、出入口6aまたは
6bから入ってくる人の数を検出する人数感知センサ
(以下、検出器と称する)31a,31bを設け、その
検出結果に基いてトイレブース4の一方の扉をロックす
るロック装置によって各トイレスペースから使用できる
トイレブースの比率を変えるようにしたものである。
【0022】図4は扉をロックする装置のブロック構成
図である。ロック装置は検出器31a,31b、制御部
32、および男子用扉ロックアクチュエータ33a,女
子用ロックアクチュエータ33bからなる。
【0023】検出器31a,31bとしては、例えば超
音波を出入口を指向して発射し、ドップラ効果による超
音波の周波数変化を検知して入ってくる人を感知する超
音波センサを使用することができる。
【0024】制御部32はマイクロコンピュータ(以
下、MCUと称する)34およびバッファ回路35a,
35bから構成し、このバッファ回路35a,35bの
出力がロックアクチュエータ33a,33bに供給され
る。MCU34はCPU,ROM,RAM,A/Dコン
バータ等を備え、各検出器31a,31bから信号を受
けたときにはA/Dコンバータでデジタル化してCPU
へ入力しこの信号に基いて予め記憶しておいた比率に応
じてロック信号およびアンロック信号をバッファ回路3
5a、35bへ出力する。
【0025】ロックアクチュエータ33a,33bは解
施錠手段を構成し、バッファ回路35aまたは35bか
らロック信号が出力されたときには、ロックアクチュエ
ータ33aまたは33bを駆動して扉5をロックするよ
うに構成している。また、バッファ回路35aまたは3
5bからアンロック信号が出力されたときには、ロック
アクチュエータ33aまたは33bの駆動を解除し扉5
をアンロックするよう構成している。
【0026】以上の構成において、MCU34が起動す
るとタイマがリセットされ各検出器31a,31bから
信号に基いて、例えば制御部32が女子に人数が片寄っ
ていると判断したときには男子用扉ロックアクチュエー
タ31aを駆動して男子用の扉5を所定時間経過するま
でロックして女子用トイレスペース3bからのみ使用で
きるようにして女子用トイレブースの数を増やす。な
お、扉がロックされたときは扉に「使用禁止」等の表示
がなされるようにして使用できないことを視覚的に明ら
かにする。
【0027】図5は本発明の第3実施例にかかるトイレ
の間仕切り構造を適用したトイレスペースの配置図であ
って、同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図6はそのトイレブース4aの拡大図を示し、図7は扉
をロックする装置のブロック構成図である。
【0028】この実施例は図6、図7に示すようにトイ
レブース4内にトイレ使用者検出用の検出器40,4
1,42、扉5をロックする解施錠手段43、およびそ
の制御部44からなるロック装置を備える。
【0029】前記検出器40は投光器40aおよび受光
器40bから構成し、赤外線遮断式のセンサとして動作
する。すなわち、この前記検出器40は使用者が男子用
トイレスペースから入ってきたとき使用者を検出できる
位置に取り付けられる。
【0030】検出器41も同様に投光器41aおよび4
1bから構成し、赤外線遮断式のセンサとして動作す
る。すなわち、この前記検出器41は使用者が女子用ト
イレスペースから入ってきたとき使用者を検出できる位
置に取り付けられる。
【0031】また、検出器42も同様に投光器42aお
よび42bから構成し、赤外線遮断式のセンサとして動
作する。すなわち、この前記検出器42は使用者が便器
に着座したとき使用者を検出できる位置に取り付けられ
る。
【0032】解施錠手段43は男子用ロックアクチュエ
ータ43aと女子用ロックアクチュエータ43bから構
成する。
【0033】制御部44は検出器40,41,42の出
力によってオン・オフするスイッチ40c,41c,4
2cの動作に対応して動作するリレー44a,44b,
44cと、これらのリレーの入力信号に基いて解施錠手
段43のロックアクチュエータ43a,43bを駆動ま
たは駆動を解除する電気制御部44dから構成してい
る。
【0034】以上の構成における動作は次の通りであ
る。トイレブース4aに誰もいないときにはスイッチ4
0c,41c,42cは閉状態でリレー44a,44
b,44cはオンとなっており電気制御部44dは何れ
のアクチュエータも駆動しておらず扉は外部より開ける
ことができる。
【0035】この状態から例えば女子側の使用者が扉5
を開けてトイレブース4a内に入り、検出器41または
42の何れかの投光器41aまたは42aから発光され
た光が遮断されるとその検出器41または42のスイッ
チ41cまたは42cは開となり電気制御部44dは男
子用扉ロックアクチュエータ43aを駆動して扉5をロ
ックし男子用トイレスペース3aからは扉5を開けるこ
とができなくして女子用トイレブースの数を増やす。こ
のとき、扉がロックされたことを「使用禁止」等を表示
することでこのトイレブースが使用できないことを視覚
的に明らかにする。
【0036】トイレ使用後に使用者が扉5を開けて女子
用トイレスペース3bに出ると、検出器41,42の投
光器から発光された光は遮断されないので電気制御部4
4dは男子用扉ロックアクチュエータ43aの駆動を解
除してアンロックとし男子用トイレスペース3aから扉
5を開けることができるようになる。
【0037】なお、図1、図3および図5においてMは
男子を、Wは女子を示している。
【0038】
【発明の効果】上記のような構成であるので本発明のト
イレの間仕切り構造によれば、使用者の人数が一方に片
寄ったときでも各トイレスペースから利用できるトイレ
ブースの比率を開閉スイッチを操作することであるいは
自動的に変えることができるので、トイレの待ち時間を
少なくして混雑を解消でき使用効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例にかかるトイレの間仕切り構造を適
用したトイレスペースの配置図
【図2】トイレブース部分の斜視図
【図3】第2実施例にかかるトイレの間仕切り構造を適
用したトイレスペースの配置図
【図4】扉をロック装置のブロック構成図
【図5】第3実施例にかかるトイレの間仕切り構造を適
用したトイレスペースの配置図
【図6】トイレブース4aの拡大図
【図7】扉をロック装置のブロック構成図
【符号の説明】
1…トイレ、3a…男子用トイレスペース、3b…女子
用トイレスペース、4…トイレブース、5…扉、24
a,24b…シャッタ、31a,31b…人数感知セン
サ。
フロントページの続き (72)発明者 中村 譲 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 植山 剛嗣 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 男子用と女子用に分けられたトイレスペ
    ースと、このトイレスペースを間仕切る複数のトイレブ
    ースを備えたトイレの間仕切り構造において、男女いず
    れのトイレスペースからも開けることができる扉を各ト
    イレブースに設け、トイレの使用者数に応じて各トイレ
    スペースから使用できるトイレブースの比率を変えるこ
    とができるようにしたことを特徴とするトイレの間仕切
    り構造。
  2. 【請求項2】 男女側で連動する連動シャッタを設けこ
    の連動シャッタを移動させて一方の扉の前面を遮蔽し他
    方の扉の前面を開放することで使用できるトイレブース
    の比率を変えることを特徴とする請求項1記載のトイレ
    の間仕切り構造。
  3. 【請求項3】 人数を感知するセンサを備えこの感知出
    力に基いて一方の扉をロック状態とするロック装置を設
    けることで使用できるトイレブースの比率を変えるよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載のトイレの間仕切
    り構造。
  4. 【請求項4】 一方のトイレスペースからの使用者があ
    るときには他方のトイレスペース側の扉をロック状態と
    するロック装置を設けることで使用できるトイレブース
    の比率を変えるようにしたことを特徴とする請求項1記
    載のトイレの間仕切り構造。
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KR101398331B1 (ko) * 2013-06-17 2014-05-23 한국도로공사 남녀 가변형 화장실 및 그 제어방법
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