JPH08151811A - トイレ - Google Patents

トイレ

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Publication number
JPH08151811A
JPH08151811A JP32152994A JP32152994A JPH08151811A JP H08151811 A JPH08151811 A JP H08151811A JP 32152994 A JP32152994 A JP 32152994A JP 32152994 A JP32152994 A JP 32152994A JP H08151811 A JPH08151811 A JP H08151811A
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JP
Japan
Prior art keywords
toilet
door
men
women
room
Prior art date
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Pending
Application number
JP32152994A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Endo
康夫 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 男女比率の変化に応じて速やかに対応でき、
効率よく活用できるトイレを提供すること。 【構成】 隣接する男子用トイレ3と女子用トイレ5と
の境界部に設置され内部にトイレ室21が形成されたト
イレブース17と、トイレブース17のトイレ室21の
男子用トイレ3側と女子用トイレ5側との両側にそれぞ
れ設けられたドア25A、25Bと、各ドア25A、2
5Bのノブ27A、27Bに設けられノブ27A、27
Bを握ったことを感知する接触センサ29と、各ドア2
5A、25Bの近傍に設けられたスイッチ37A、37
Bと、トイレ室21の床面上に設けられ室内に人が入っ
たことを感知する床センサ39と、各ドア25A,25
Bに設けられ、接触センサ29の動作時で前記スイッチ
37A、37Bをオン操作した時、又は床センサ39の
動作時にスイッチ操作側ドア25Aまたは25Bを開錠
状態に維持する電気錠31A、31Bとを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、男女いずれの側からで
も使用でき、多目的ホールなど、施設使用者の男女構成
比率が変化した場合に対応できるトイレに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来において人の集まる建物、例えば、
劇場、集会場、文化会館、多目的ホール、高速道路のパ
ーキングエリヤなどには男女のトイレが設置されてい
る。これらのトイレは、建物の使用目的に応じて施設使
用者の男女比率が大きく異なるが、建物の建設段階では
男女同数を想定して施工されるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな建物に設置されたトイレは、男子用のトイレと女子
用のトイレが予め決められた数だけ設けられていたの
で、例えば、使用目的によって、男子用トイレと女子用
トイレのうち、いずれか一方のトイレの使用に偏ってし
まった場合には、他方のトイレは、使用が少ないにもか
かわらず、一方のトイレでは列ができたり、休憩時間内
で処理できない事態も発生するおそれがあった。
【0004】本発明は前記事情に鑑み案出されたもので
あって、本発明の目的は、男女比率の変化に速やかに対
応でき、効率よく活用できるトイレを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係るトイレは、隣接する男子用トイレと女子用
トイレとの境界部に設置され内部にトイレ室が形成され
たトイレブースと、前記トイレブースのトイレ室の男子
用トイレ側と女子用トイレ側との両側にそれぞれ設けら
れたドアと、前記各ドアのノブに設けられノブに触れた
ことを感知する接触センサと、前記各ドアの近傍に設け
られたスイッチと、前記トイレ室に設けられ人の存在を
感知する人感センサと、前記各ドアに設けられ、前記接
触センサが動作しかつ前記スイッチをオン操作した時、
又は前記人感センサが動作した時に前記スイッチのオン
操作側のドアを開錠状態に維持する電気錠とを備えたこ
とを特徴とする。
【0006】また、本発明に係るトイレは、前記トイレ
ブース内に、男子用トイレと女子用トイレとの境界に沿
って複数のトイレ室が形成されたことを特徴とする。ま
た、本発明に係るトイレは、前記各トイレ室内に各ドア
のラッチ錠が設けられたことを特徴とする。また、本発
明に係るトイレは、前記トイレ室の各ドアの近傍にトイ
レ使用時であることを表示する表示灯が設けられたこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明においては、男子用トイレ側又は女子用
トイレ側からトイレブース内のトイレ室に入る際、一方
のドアのノブに触れスイッチを操作すると、接触センサ
が動作しスイッチがオンとなって、ドアをロックしてい
る電気錠が開錠状態となり、ドアを開けることができ
る。その後、トイレ室内に入ると、人感センサが人の存
在を感知して前記電気錠が同様に開錠状態となって開錠
状態が維持され、同時に表示灯が点灯し使用時であるこ
とが表示される。この場合、他方のドアの電気錠は閉錠
状態が維持されている。使用時には、トイレ室内のラッ
チ錠によりドアを内部からロックする。使用後、トイレ
室から出ると、人感センサによる人の感知が行われず、
さらに、ドアを閉めてノブから手を離すと接触センサに
よる感知も行なわれなくなるので、ドアは電気錠により
ロックされ、電気錠は閉錠状態を維持する。
【0008】このように、トイレ室の一方のドアが開錠
状態にある時は他方のドアはロックされ、これによって
男女トイレのいずれの側からも利用できる。したがっ
て、トイレブース内のトイレ室を男女トイレのいずれの
側からも使用することができるので、トイレ施設を使用
する男女比率が変化しても変化に速やかに対応でき、遊
休する施設をなくし、トイレ施設を効率よく利用するこ
とが可能となる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づき説
明する。図1は男女のトイレを示す平面断面図、図2は
トイレ室を示す平面断面図、図3および図4は電気錠や
表示灯の結線図である。図1中、1はトイレ、3は男子
用トイレ、5は女子用トイレ、7は共用トイレ、Cは腰
掛便器、Uは小便器、Lは洗面器、9は男子用出入口、
11は女子用出入口を示している。
【0010】トイレ1の周囲は壁部13により覆われて
おり、男子用トイレ3の出入口9と女子用トイレ5の出
入口11との間には仕切壁部15が設けられ、男子用ト
イレ3と女子用トイレ5との境界部には共用トイレ7と
なるトイレブース17が設置されている。前記トイレブ
ース17は、図2に示すように、男子用トイレ3と女子
用トイレ5の境界となる両側には側壁19A、19Bが
設けられ、男子用トイレ3と女子用トイレ5の境界部分
に沿って4つのトイレ室21に間仕切り23によって区
画されたユニットにより構成されている。
【0011】前記各々のトイレ室21内には腰掛便器C
がそれぞれ設置され、各々のトイレ室21の側壁19A
には、男子用トイレ3側から開閉されるドア25Aが設
けられ、さらに側壁19Bには女子用トイレ5側から開
閉されるドア25Bが設けられている。各ドア、25
A、25Bにはノブ27が取付けられ、各ノブ27内に
は接触センサ29がそれぞれ設けられている。また、各
トイレ室21の両側壁19A、19Bの開口部分には、
ドア25A、25Bを電気的に施錠する電気錠31A、
31Bが設けられるとともに、各トイレ室21内の両側
壁19A、19Bには手動によりドア25A、25Bを
施錠するラッチ錠33が設けられ、トイレ使用中を表示
する表示灯35A、35Bが各々のドア25A、25B
の上方に設けられている。
【0012】さらに各々のトイレ室21の両側壁19
A、19Bの前記ドア25A、25Bを閉じる際にノブ
27の近傍となる箇所には、押ボタンスイッチ(スイッ
チ)37A、37Bがそれぞれ設けられ、これらのスイ
ッチ37A、37Bをトイレ室21の外から操作するこ
とにより、操作した側の電気錠31A、31Bが開錠状
態となる。また、各トイレ室21の床には人がいるかど
うかを感知するマットスイッチ、超音波センサ等の人感
センサ39が設けられている。尚、図2中41は鏡、4
3はトイレットペーパー保持具を示している。
【0013】また、各トイレ室21の一方の電気錠31
Aは、図3に示すように、リレー接点LA1を介して電
源45に接続され、他方の電気錠31Bはリレー接点L
B1を介して電源45に接続されている。さらに、前記
各トイレ室21の一対の表示灯35A、35Bはリレー
接点P1を介して電源45に接続され、電源45には制
御用電源47が接続されている。
【0014】また、各々のトイレ室21において、ノブ
27内に設けられた接触センサ29と人感センサ39の
リレーC、押ボタンスイッチ37AのリレーA、押ボタ
ンスイッチ37BのリレーB、前記リレー接点LA1の
リレーLA、リレー接点LB1のリレーLB、接点P1
のリレーPは、図4に示すように、制御用電源47に接
続されている。尚、図4中において、A1、A2はリレ
ーAの常開接点、A3、A4はリレーAの常閉接点、B
1、B2はリレーの常閉接点、B3はリレーBの常開接
点、C1、C2はリレーCの常開接点であり、LA2は
リレーLAの常開接点、LB2はリレーLBの常開接点
である。
【0015】次に、上記構成のトイレ1の動作について
説明する。男子用トイレ3側からトイレブース17のト
イレ室21に入る場合、男子用トイレ3側のドア25A
のノブ27を握ると、ノブ27内の接触センサ29がオ
ン動作し、接触センサ29を介して接続されたリレーC
に通電され、その常開接点C1、C2が閉成する。かか
る状態で押ボタンスイッチ37Aを押すと、リレーAが
付勢され、その常開接点A1、A2が閉成されるととも
に、その常開接点A3、A4が開く。これに伴いリレー
LAに通電されて図3に示すリレー接点LA1が閉とな
り、ドア25Aの電気錠31Aが開錠状態となって、ド
ア25Aを開くことができる。同時に、リレーLAの常
開接点LA2が閉成することにより、リレーPが付勢さ
れ、その接点P1が閉じることにより、トイレ室21の
両ドア25A、25Bの上方に設けられた表示灯35
A、35Bが点灯し、使用中であることが表示される。
このとき、女子用トイレ5側の押ボタンスイッチ37B
を操作しても、リレーAの常閉接点A3、A4が開成さ
れているため、押ボタンスイッチ37BのリレーLBは
消勢状態に保持されることになり、女子用トイレ側のド
ア25Bの電気錠31Bは鎖錠状態に維持される。すな
わち女子用トイレ側からのトイレ室21の使用を不能に
する。
【0016】その後、ドア25Aを開けてトイレ室21
内に入ると、人感センサ39が動作するため、ノブ27
を離してもリレーCには通電が継続されて接点C1、C
2が閉状態に維持され、これに伴って、電気錠31Aも
開錠状態が維持される。トイレ室21内に入ってからは
内側からドア25Aをラッチ錠33で閉止して使用す
る。
【0017】使用後には、ラッチ錠33を外してドア2
5Aを開いてトイレ室21外に出ると、人感センサ39
がオフするため、ドア25Aを閉めてノブ27から手を
離すと、ノブ27内の接触センサ29もオフされ、リレ
ーCには通電されなくなり、電気錠31Aが鎖錠状態に
復帰されるとともに表示灯35A、35Bが消灯され、
初期状態に戻る。尚、このような動作は、女子用トイレ
5側から入る場合も、同様に動作する。
【0018】したがって、本実施例においては、男女ト
イレの双方の側から共通に使用できるトイレ室21は男
または女のトイレ側から優先して使用したときの一方の
ドア25A又は25Bしか開かない。このため、例え
ば、トイレブース17のトイレ室21を男子側が独占し
た場合の男子用トイレ3として使用できる最大の便器数
は8箇所となる。この場合、女子用トイレ5として使用
できる便器数は4箇所となる。また、同様にして、トイ
レブース17のトイレ室21を女子側が独占した場合の
女子用トイレ5として使用できる最大の便器数は8箇所
となり、男子用トイレ3としての便器数は4箇所とな
る。
【0019】このように本実施例においては、トイレブ
ース17内のトイレ室21を男女いずれの側からも使用
することができるので、トイレ施設を使用する男女比率
が大きく変化した場合でも変化に速やかに対応でき、遊
休する施設がなくなり、トイレ施設を効率よく利用する
ことが可能となる。この結果、このようなトイレ1は、
多目的ホール、劇場、集会場、文化会館等、日々の催し
物よって男女比率が変化する施設に効果を発揮する。ま
た、高速道路のパーキングエリヤのトイレなどにも適用
することができる。さらに、人のトイレにかぎらず動物
実験施設等、一般のエリヤから他のエリヤへ機械の受け
渡しを行なうステリルロック室へも採用することが可能
である。なお、本発明は、公共トイレの男女区別に限ら
ず、寮や寄宿舎などで2個室に対するトイレやシャワー
ブースにも使用可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るトイレ
は、隣接する男子用トイレと女子用トイレとの境界部に
設置され内部にトイレ室が形成されたトイレブースと、
前記トイレブースのトイレ室の男子用トイレ側と女子用
トイレ側との両側にそれぞれ設けられたドアと、前記各
ドアのノブに設けられノブに触れたことを感知する接触
センサと、前記各ドアの近傍に設けられたスイッチと、
前記トイレ室上に設けられ人の存在を感知する人感セン
サと、前記各ドアに設けられ、前記接触センサが動作し
かつ前記スイッチをオン操作した時、又は前記人感セン
サが動作した時に前記スイッチのオン操作側のドアを開
錠状態に維持する電気錠とを備える構成とした。そのた
め、トイレブース内のトイレ室を男女いずれの側からも
使用することで、トイレ施設を使用する男女比率が大き
く変化した場合でもこの変化に速やかに対応でき、遊休
する施設がなくなり、トイレ施設を効率よく利用するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係り、トイレを示す平面断
面図である。
【図2】トイレブースのトイレ室を示す平面断面図であ
る。
【図3】電気錠および表示灯の結線図である。
【図4】各センサと各接点と各ソレノイドコイルの結線
図である。
【符号の説明】
1 トイレ 3 男子用トイレ 5 女子用トイレ 17 トイレブース 21 トイレ室 25A、25B ドア 27A、27B ノブ 29 接触センサ 31A、31B 電気錠 33 ラッチ錠 35A、35B 表示灯 37A、37B スイッチ 39 人感センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する男子用トイレと女子用トイレと
    の境界部に設置され内部にトイレ室が形成されたトイレ
    ブースと、 前記トイレブースのトイレ室の男子用トイレ側と女子用
    トイレ側との両側にそれぞれ設けられたドアと、 前記各ドアのノブに設けられノブに触れたことを感知す
    る接触センサと、 前記各ドアの近傍に設けられたスイッチと、 前記トイレ室に設けられ人の存在を感知する人感センサ
    と、 前記各ドアに設けられ、前記接触センサが動作しかつ前
    記スイッチをオン操作した時、又は前記人感センサが動
    作した時に前記スイッチのオン操作側のドアを開錠状態
    に維持する電気錠と、 を備えたことを特徴とするトイレ。
  2. 【請求項2】 前記トイレブース内に、男子用トイレと
    女子用トイレとの境界に沿って複数のトイレ室が形成さ
    れた請求項1記載のトイレ。
  3. 【請求項3】 前記各トイレ室内に各ドアのラッチ錠が
    設けられた請求項1又は2記載のトイレ。
  4. 【請求項4】 前記トイレ室の各ドアの近傍にトイレ使
    用時であることを表示する表示灯が設けられた請求項
    1、2又は3記載のトイレ。
JP32152994A 1994-11-29 1994-11-29 トイレ Pending JPH08151811A (ja)

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JP32152994A JPH08151811A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 トイレ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105113808A (zh) * 2015-08-12 2015-12-02 四川工业科技学院 一种男女共享马桶间
CN106401215A (zh) * 2016-11-30 2017-02-15 上海昊洛电子科技有限公司 一种可动态调整的厕位及其应用
CN108412000A (zh) * 2018-04-02 2018-08-17 昆山顶牛市政建设有限公司 可移动式第三厕所
JP2020063562A (ja) * 2018-10-15 2020-04-23 清水建設株式会社 共用トイレ

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