JP2000248757A - 住 宅 - Google Patents

住 宅

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JP2000248757A
JP2000248757A JP11056481A JP5648199A JP2000248757A JP 2000248757 A JP2000248757 A JP 2000248757A JP 11056481 A JP11056481 A JP 11056481A JP 5648199 A JP5648199 A JP 5648199A JP 2000248757 A JP2000248757 A JP 2000248757A
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JP
Japan
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room
japanese
corridor
style
rooms
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Pending
Application number
JP11056481A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Maehara
和美 前原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 近接して配置された複数の和室を備えた住宅
において、各和室同士の連続感を排除すると共に、一方
の和室を客間として使用した場合に来客に住宅の生活感
を感じさせないようにする。 【解決手段】 近接して配置された一対の和室5,6の
間に廊下室8を設ける。各和室5,6と廊下室8との間
に襖74,75を設け、それぞれを独立した空間とす
る。廊下室8の床面高さ位置を各和室5,6の床面高さ
位置よりも畳1枚の厚さ寸法分だけ低くする。各和室
5,6を繋いで大広間にするときには、廊下室8に畳を
敷き詰めると共に各襖74,75を外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、近接して配置され
た複数の和室を備えた住宅に係る。特に、各和室を互い
に独立した空間として使用する場合を考慮した間取りの
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、1階部分に二間続きの和室を
備えた住宅が知られている。例えば八畳の和室が二間続
きに配置されている。普段は、これら和室同士は、襖に
よって仕切られて、それぞれ独立した居室として使用さ
れる。そして、冠婚葬祭の行事や集会等のように大勢の
人が集まる場合には、上記襖を外し、これら和室を1つ
の大広間として構成し、この空間を利用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに、二間続きの和室を仕切って、それぞれを独立した
居室として使用する場合、これら和室は1枚の襖によっ
て隔てられるのみである。このため、一方の和室を住人
の生活空間として使用し、他方の和室を客間として使用
する場合、各部屋に居る者(生活空間に居る住人や客間
に居る来客)は、自分の居る和室空間と隣の和室空間と
の連続感を感じてしまう。その結果、この住人や来客
は、隣の和室空間が気になって部屋でゆっくり寛ぐこと
ができないといった課題がある。
【0004】また、客間の来客をもてなすために給仕を
する者は、各和室に沿って延びる廊下から客間に入るこ
とになる。そして、廊下側の襖を開けた際に、客間に居
る来客から、廊下の奥に位置するリビングルームや階段
が見えることがあり、来客に住宅の生活感を感じさせて
しまう。これでは、来客をもてなす上で十分な気配りが
なされているとは言えない。
【0005】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、近接して配置された
複数の和室を備えた住宅において、各和室同士の連続感
を排除すると共に、一方の和室を客間として使用した場
合に来客に住宅の生活感を感じさせないようにすること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】−発明の概要− 上記目的を達成するために、本発明は、互いに近接して
配置された和室の間に、これら和室から独立した空間で
ある廊下室を設け、この廊下室を各和室空間同士の連続
感を解消する緩衝空間として利用する。また、来客時に
給仕をする者が、この廊下室から和室に入ることで、こ
の和室内から住宅の生活感が感じ取れないようにしてい
る。
【0007】−解決手段− 具体的に、本発明が講じた第1の解決手段は、廊下に沿
い、この廊下の延長方向で近接した位置に配設された複
数の和室を備えさせる。各和室の間に、一端が廊下に繋
がる廊下室を設け、この廊下室と各和室との間を開閉自
在な扉により仕切っている。
【0008】この特定事項により、廊下室と各和室との
間の扉を閉めた状態では、廊下室が両和室を隔てる中間
域として機能する。従って、各和室に居る者は、相手側
の和室との連続感を感じることは無く、相手側の和室の
存在を意識することが無い。このため、各和室に居る者
は、それぞれの和室空間においてゆっくり寛ぐことがで
きる。また、来客時に給仕をする者が廊下室から和室に
入るようにすれば、この和室の扉を開けても和室内から
はもう一方の和室の扉が見えるのみである。このため、
和室内から住宅の生活感が感じ取られることはない。
【0009】第2の解決手段は、上述した第1の解決手
段の構成を別の観点から要件を特定したものである。つ
まり、廊下に沿って隣接して配設された一対の居室を備
えさせる。これら居室を、廊下の延長方向に対して略直
交する方向に延びる第1の扉によって仕切る。一方、上
記一対の居室のうちの一方の居室に、上記第1の扉と平
行な第2の扉を設ける。これにより、この居室を、他方
の居室に隣接する廊下室と、この廊下室を挟んで他方の
居室の反対側に位置する部屋とに分割している。更に、
上記廊下室の一端を廊下に繋げている。
【0010】この特定事項は、続き間としての居室のう
ち一方の居室の一部分を潰して廊下室を形成したものと
なっている。これによれば、従来から周知の続き間を改
良するのみで、上述した第1の解決手段の場合と同様の
作用を得ることができる。
【0011】第3の解決手段は、廊下室を有効利用して
各和室を連続した空間として利用できるようにしたもの
である。つまり、上記第1の解決手段において、廊下室
の床面を、各和室の床面よりも畳1枚の厚さ分だけ低く
設定する。この廊下室に畳を敷き詰めることで各和室の
床面と廊下室の床面とを面一に連続させることができる
ようにしている。
【0012】この特定事項により、廊下室に畳を敷き詰
めない状態では、この廊下室の床面は各和室の床面より
も僅かに低い位置となる。この状態では、廊下室に、各
和室を隔てる廊下としての印象を与えることができる。
一方、廊下室に畳を敷き詰めると共に、廊下室と各和室
とを仕切っている扉を外せば、各和室を廊下室によって
繋げることができ、大広間を構成することができる。つ
まり、廊下室を大広間の一部として有効に利用すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本形態に係る住宅1の1
階部分の一部を示している。この図1に示すように、本
住宅1は、間口方向(図1における左右方向)の略中央
部に玄関3が設けられている。
【0014】玄関ホール2の奥側には住宅1の奥行き方
向へ延びる廊下4が設けられている。玄関ホール2の右
側にはリビングルーム11が配置されている。廊下4の
右側には、2階へ繋がる階段12、サニタリルーム13
がそれぞれ配置されている。一方、この廊下4の左側に
は、この廊下4の延長方向に沿って略二間続きとなる和
室5,6が設けられている。
【0015】−和室の説明− 次に、上記各和室5,6について説明する。これら和室
5,6のうち玄関3に近い側が客間として使用される主
和室5であり、もう一方が住人の生活空間として使用さ
れる副和室6である。各和室5,6は、床の間51,6
1を備えていると共に、この床の間51,61の隣に押
し入れ52,62を備えている。
【0016】主和室5は、八畳間で成り、住宅1の前面
側(図1における下側)に広がる広縁53を備えてい
る。また、この広縁53の一端部には収納庫54が設け
られている。一方、副和室6は、六畳間で成り、奥側に
板間63を備えている。
【0017】各和室5,6における廊下4側の壁面5
5,65には、この廊下4または玄関ホール2に連通す
る出入口56,66が形成されている。これら出入口5
6,66には襖71,73が設けられている。具体的に
は、副和室6は、壁面65の1箇所に出入口66が形成
されている。これにより、廊下4と副和室6との間を直
接的に出入りできるようになっている。一方、主和室5
は、壁面55の1箇所に出入口56が形成されている。
この出入口56により来客を玄関ホール2から主和室6
に直接的に迎え入れることが可能となっている。
【0018】−廊下室の説明− 本形態の特徴として、図2にも示すように、上記主和室
5と副和室6との間には廊下室8が設けられている。こ
の廊下室8と各和室5,6との間には、本発明で言う扉
としての複数枚の襖74,75が設けられ、この襖7
4,75を閉めた状態では、主和室5、廊下室8、副和
室6がそれぞれ独立した空間として構成されるようにな
っている(図2は主和室5側の襖74を開けた状態を示
している)。
【0019】この廊下室8は、長さ寸法(図2における
奥行き寸法)が、各和室5,6の一辺(図1において左
右方向に延びる辺)の長さに一致している。つまり、こ
の廊下室8の長さ寸法は、畳の長手方法の寸法の2倍の
長さに設定されている。尚、この廊下室8の廊下4側の
一端には、この廊下4に開口する出入口57が形成され
ている。この出入口57には襖72が配設されている。
【0020】また、この廊下室8の幅寸法(図1におけ
る上下方向の長さ寸法)は、畳の短い側の一辺の長さ寸
法に一致している。
【0021】更に、この廊下室8の床面高さ位置は、各
和室5,6の床面(畳の上面)よりも畳1枚の厚さ寸法
分だけ低い位置に設定されている。この廊下室8の床面
は例えば板張りで構成されている。または、この廊下室
8の床面は、廊下4の床面を構成する材料と同一の材料
により構成されている。これによれば、廊下4と廊下室
8との連続感を演出することができる。
【0022】この廊下室8の最奥部には、収納庫81が
設けられており、この収納庫81には、半畳の畳が2畳
分、つまり半畳の畳が4枚収納されている。この収納さ
れている4枚の畳を、収納庫81から取り出して廊下室
8に敷き詰めれば、この廊下室8の床面が、各和室5,
6の床面と同一の高さ位置になり、この廊下室8を各和
室5,6を繋ぐ和室として構成することができるように
なっている。図3は廊下室8に畳82,82,…を敷き
詰めた状態を示す平面図である。このようにして各和室
5,6を廊下室8によって繋ぎ、各和室5,6と廊下室
8とを仕切っている襖74,75を外せば、これら和室
5,6及び廊下室8により十六畳の大広間が構成される
ようになっている。
【0023】上述のような各和室5,6及び廊下室8の
間取りを別の言い方をすると以下のようになる。つま
り、共に八畳間で成り襖74で仕切られた二間続きの和
室を配置しておき、そのうちの一方(上述した副和室を
構成する側)の和室における相手側(上述した主和室を
構成する側)の和室5に隣接する部分の二畳分を切り離
して廊下室8として成す。また、残りの六畳分を副和室
6とし、この副和室6と廊下室8とを襖75によって仕
切る。そして、他方の八畳間を客間としての主和室5と
した間取りであると言うことができる。つまり、続き間
の和室のうち一方の和室の二畳分を潰して廊下室8を形
成したものであると言うことができる。この場合、共に
八畳間で成り襖74で仕切られた二間続きの和室それぞ
れが、請求項2記載の発明で言う居室に相当する。ま
た、主和室5と廊下室8とを仕切る襖74が第1の扉
に、副和室6と廊下室8とを仕切る襖75が第2の扉に
それぞれ相当する。
【0024】尚、廊下室8の出入口57に配設されてい
る襖72を閉めた状態では、この襖72が廊下室8と廊
下4とを仕切ることになる。
【0025】−和室の使用状態の説明− 次に、上述の如く構成された各和室5,6の使用状態に
ついて説明する。先ず、副和室6を住人の生活空間とし
て使用し、主和室5を客間として使用する場合について
説明する。この場合には、廊下室8の両側の襖74,7
5を共に閉めておく。つまり、主和室5、廊下室8、副
和室6を互いに独立した空間として構成しておく。ま
た、各和室5,6の出入口56,66に設けられた襖7
1,73も閉めておく。
【0026】来客は、玄関ホール2から出入口56を通
って主和室5に迎え入れられる。この主和室5の来客を
もてなすために給仕をする者は、廊下4から一旦、廊下
室8に入り、この廊下室8と主和室5とを仕切っている
襖74を開けて主和室5に入る。このとき、襖74を開
けても、主和室5内の来客からは副和室6側の襖75が
見えるのみであり、この来客に住宅1の生活感を感じさ
せることは無い。その結果、来客をもてなす上で十分な
気配りがなされた和室5を実現することができる。
【0027】また、主和室5と副和室6との間には廊下
室8が存在しているため、この廊下室8が両和室5,6
を隔てる中間域として機能している。従って、この主和
室5に居る来客は副和室6との連続感を感じることは無
い。同様に、副和室6に居る住人も主和室5との連続感
を感じることは無い。このため、各和室5,6に居る者
は、相手側の和室6,5の存在を意識することなく、そ
れぞれの和室空間においてゆっくり寛ぐことができる。
このようにして、居住性の良い空間として各和室5,6
を提供することができる。
【0028】また、この際、廊下室8の床面は各和室
5,6の床面よりも僅かに低い位置となっている。この
ため、この廊下室8には、各和室5,6を隔てる廊下と
しての印象が与えられることになる。
【0029】次に、冠婚葬祭や集会等のように大勢の人
が集まる場合において、各和室5,6を廊下室8によっ
て繋げることで十六畳の大広間を構成する場合について
説明する。この場合には、廊下室8と各和室5,6とを
仕切っている各襖74,75を取り外す。また、廊下室
8の収納庫81から4枚の半畳の畳82,82,…を取
り出して廊下室8に敷き詰める。これにより、図3に示
すように、廊下室8の床面が、各和室5,6の床面と同
一の高さ位置になり、この廊下室8を各和室5,6を繋
ぐ和室として構成できて、これら和室5,6及び廊下室
8により十六畳の大広間が構成される。
【0030】−その他の実施形態− 上記実施形態は、本発明を略二間続きの和室5,6に適
用した場合について説明したが、三間続きの和室等に対
しても適用することが可能である。
【0031】また、主和室5を八畳間とし、副和室6を
六畳間としたが、本発明では、各和室5,6の広さはこ
れに限るものではない。
【0032】また、各和室5,6の使用状態に応じて廊
下室8の床面を変更(畳82を敷き詰めるか否かを変
更)していたが、この廊下室8は畳82が常時敷き詰め
られているものであってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、以下の
ような効果が発揮される。請求項1記載の発明では、互
いに近接して配置された和室の間に、これら和室から独
立した空間である廊下室を設け、この廊下室を各和室空
間同士の連続感を解消する緩衝空間として利用してい
る。また、来客時に給仕をする者が、この廊下室から和
室に入ることで、この和室内から住宅の生活感が感じ取
れないようにしている。このため、各和室に居る者は、
相手側の和室の存在を意識することなく、それぞれの和
室空間においてゆっくり寛ぐことができる。このように
して、居住性の良い空間として各和室を提供することが
できる。また、来客に住宅の生活感を感じさせないこと
で、来客をもてなす上で十分な気配りがなされた和室を
実現することもできる。
【0034】請求項2記載の発明は、上述した請求項1
記載の発明に係る構成を別の観点から要件を特定したも
のである。つまり、続き間としての居室のうち一方の居
室の一部分を潰して廊下室を形成したものである。これ
によれば、従来から周知の続き間を改良するのみで、上
述した請求項1記載の発明に係る効果を発揮させること
ができ、住宅の建築コストの削減を図りながら上記効果
を奏することができる。
【0035】請求項3記載の発明は、廊下室に畳を敷き
詰めることで、この廊下室を大広間の一部として利用し
ながら、各和室を繋ぐことができるようにしている。こ
のため、廊下室の機能性の拡大を図ることができ、実用
性の高い間取りを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る住宅の1階部分の一部を示す平
面図である。
【図2】廊下側から主和室及び副和室を見た状態を示す
図である。
【図3】廊下室に畳を敷き詰めた状態を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 住宅 4 廊下 5 主和室 6 副和室 74 襖(第1の扉) 75 襖(第2の扉) 8 廊下室 82 畳

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廊下に沿い、この廊下の延長方向で近接
    した位置に配設された複数の和室を備え、 上記各和室の間には、一端が廊下に繋がる廊下室が設け
    られ、この廊下室と各和室との間は開閉自在な扉により
    仕切られていることを特徴とする住宅。
  2. 【請求項2】 廊下に沿って隣接して配設された一対の
    居室を備え、 これら居室は、廊下の延長方向に対して略直交する方向
    に延びる第1の扉によって仕切られている一方、 上記一対の居室のうちの一方の居室は、上記第1の扉と
    平行な第2の扉が設けられて、他方の居室に隣接する廊
    下室と、この廊下室を挟んで他方の居室の反対側に位置
    する部屋とに分割されていて、 上記廊下室の一端は廊下に繋がっていることを特徴とす
    る住宅。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の住宅において、 廊下室の床面は、各和室の床面よりも畳1枚の厚さ分だ
    け低く設定されており、この廊下室に畳を敷き詰めるこ
    とで各和室の床面と廊下室の床面とを面一に連続させる
    ことができるようになっていることを特徴とする住宅。
JP11056481A 1999-03-04 1999-03-04 住 宅 Pending JP2000248757A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014234649A (ja) * 2013-06-03 2014-12-15 大和ハウス工業株式会社 住宅構造

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