JP2904549B2 - 居住者の在室を検知するシステム - Google Patents
居住者の在室を検知するシステムInfo
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- JP2904549B2 JP2904549B2 JP15102890A JP15102890A JP2904549B2 JP 2904549 B2 JP2904549 B2 JP 2904549B2 JP 15102890 A JP15102890 A JP 15102890A JP 15102890 A JP15102890 A JP 15102890A JP 2904549 B2 JP2904549 B2 JP 2904549B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集合住宅での居住者の在室を検知するシス
テムに関する。
テムに関する。
高齢者専用住宅や、単身者向集合住宅等では各戸の居
住者が在室中か不在かを管理人室でまとめて分かるよう
にして、緊急時の通報や救援に役立てるシステムが使用
されている。
住者が在室中か不在かを管理人室でまとめて分かるよう
にして、緊急時の通報や救援に役立てるシステムが使用
されている。
この種のシステムは、出入口ドアに電子錠を設置し
て、この電子錠に外かぎが掛かっている場合は外出して
不在、内かぎが掛かっている場合は在室、外かぎも内か
ぎも掛かっていない場合は在室であると判断している。
て、この電子錠に外かぎが掛かっている場合は外出して
不在、内かぎが掛かっている場合は在室、外かぎも内か
ぎも掛かっていない場合は在室であると判断している。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来の技術では、居住者が2人の場合、そのうち
の1人が外かぎを掛けて外出すると、他の1人が在室し
ていても管理人室では不在と判断されるため、部屋に残
っている1人の在室確認ができないという問題点があっ
た。
の1人が外かぎを掛けて外出すると、他の1人が在室し
ていても管理人室では不在と判断されるため、部屋に残
っている1人の在室確認ができないという問題点があっ
た。
そこで、このような場合でも、確実に在室確認ができ
る検知システムを提供することが本発明の目的である。
る検知システムを提供することが本発明の目的である。
上記目的を達成するために、本発明の居住者の在室を
検知するシステムは、出入口ドア(4)に設置された錠
(5)の掛け外しを行なうキー(6)でオン・オフでき
るキースイッチ(7)を出入口ドア(4)の近傍居室内
に設け、このキースイッチ(7)を介して居室の照明器
具や電気コンロ等の不在時に使用しない電気器具への給
電を行なうと共に、前記キースイッチ(7)のオン・オ
フ状態を表示する表示盤(14)を管理人室に設け、更
に、前記錠(5)に外かぎ防止機構(5a)を備え、キー
スイッチ(7)のオン時にキースイッチ(7)から外か
ぎ防止機構(5a)を作動させる外かぎ防止信号を送出す
るように構成したことを特徴とする。
検知するシステムは、出入口ドア(4)に設置された錠
(5)の掛け外しを行なうキー(6)でオン・オフでき
るキースイッチ(7)を出入口ドア(4)の近傍居室内
に設け、このキースイッチ(7)を介して居室の照明器
具や電気コンロ等の不在時に使用しない電気器具への給
電を行なうと共に、前記キースイッチ(7)のオン・オ
フ状態を表示する表示盤(14)を管理人室に設け、更
に、前記錠(5)に外かぎ防止機構(5a)を備え、キー
スイッチ(7)のオン時にキースイッチ(7)から外か
ぎ防止機構(5a)を作動させる外かぎ防止信号を送出す
るように構成したことを特徴とする。
又、外かぎ防止信号を一時的に遮断する押ボタンスイ
ッチ(S5)を備えると効果的である。
ッチ(S5)を備えると効果的である。
キーをキースイッチに挿入して電気器具への電源をオ
ンすると、オン状態が管理人室の表示盤に表示されるた
め、その部屋の居住者が在室であると確認される。外出
するときは、キースイッチからキーを外すことで電源が
オフとなり、そのキーで出入口ドアの錠に外かぎをかけ
る。
ンすると、オン状態が管理人室の表示盤に表示されるた
め、その部屋の居住者が在室であると確認される。外出
するときは、キースイッチからキーを外すことで電源が
オフとなり、そのキーで出入口ドアの錠に外かぎをかけ
る。
錠に外かぎ防止機構を備えて、キースイッチのオン時
にキースイッチから外かぎ防止機構を作動させる外かぎ
防止信号を送出するようにし、キースイッチにキーが挿
入されて電源オンの状態のまゝであると、外かぎ防止信
号が送出されて錠の外かぎ防止機構が作動する。そのた
め、このときは外かぎをかけることができない。
にキースイッチから外かぎ防止機構を作動させる外かぎ
防止信号を送出するようにし、キースイッチにキーが挿
入されて電源オンの状態のまゝであると、外かぎ防止信
号が送出されて錠の外かぎ防止機構が作動する。そのた
め、このときは外かぎをかけることができない。
外かぎ防止信号を一時的に遮断する押ボタンスイッチ
を備えたものでは、キースイッチにキーが挿入されて電
源オンの状態であっても、押ボタンスイッチを押すと一
時的に一定時間の間外かぎ防止信号が遮断されるため、
この一定時間の間に出入口ドアから外に出て外かぎをか
ければ錠をかけることができる。
を備えたものでは、キースイッチにキーが挿入されて電
源オンの状態であっても、押ボタンスイッチを押すと一
時的に一定時間の間外かぎ防止信号が遮断されるため、
この一定時間の間に出入口ドアから外に出て外かぎをか
ければ錠をかけることができる。
第1図において、1は居室2の壁で、蝶番3により外
開きの出入口ドア4が装着されている。5は出入口ドア
4に設置された錠で、外かぎ防止信号を受けると外かぎ
がかけられないように作動する外かぎ防止機構5aを備え
ている。6はキーである。7はキー6でオン・オフでき
るキースイッチで、連動するスイッチS1,S2,S3,S4と
かぎ穴7aとを備えており、かぎ穴7aにキー6を挿入して
スイッチをオンすると、居室2内の電気コンロ8に200V
商用電源が、又、照明器具9に100V商用電源がそれぞれ
スイッチS1とS2を通じて給電されるようになっている。
又、このときスイッチS3とS4も同時にオンとなる。10は
外かぎ防止信号発生器で、この外かぎ防止信号発生器は
スイッチS3、伝送線路11の途中居室内に設けた押ボタン
スイッチS5を介して前記外かぎ防止機構5aに電気的に接
続されている。押ボタンスイッチS5は、これを押すと一
時的に一定時間の間オフになる構造の周知のスイッチで
ある。12は在室信号発生器で、スイッチS4と伝送線路13
を介して管理人室の表示盤14と電気的に接続されてい
る。表紙盤14は、居室2のキースイッチ7のオン・オフ
状態を表示するだけでなく、図示されてない他のいくつ
かの居室のキースイッチのオン・オフ状態もそれぞれ表
示して、在室か不在かわかるようになっている。外かぎ
防止機構5aは外かぎ防止信号発生器10からの電気信号で
ある外かぎ防止信号を受けて作動している間は、錠5に
外かぎがかけられないように外かぎ防止機能を果たすよ
うに構成されている。従って、かぎ穴7aにキー6が差し
込まれているキースイッチ7のオン状態のときは外かぎ
が掛けられない。又、かぎ穴7aからキー6が抜いてある
キースイッチ7のオフ状態と、押ボタンスイッチS5を押
したあとの一定時間内に限り錠5に外かぎを掛けること
ができる。そして、内かぎは自由に掛けたり外したりで
きる。
開きの出入口ドア4が装着されている。5は出入口ドア
4に設置された錠で、外かぎ防止信号を受けると外かぎ
がかけられないように作動する外かぎ防止機構5aを備え
ている。6はキーである。7はキー6でオン・オフでき
るキースイッチで、連動するスイッチS1,S2,S3,S4と
かぎ穴7aとを備えており、かぎ穴7aにキー6を挿入して
スイッチをオンすると、居室2内の電気コンロ8に200V
商用電源が、又、照明器具9に100V商用電源がそれぞれ
スイッチS1とS2を通じて給電されるようになっている。
又、このときスイッチS3とS4も同時にオンとなる。10は
外かぎ防止信号発生器で、この外かぎ防止信号発生器は
スイッチS3、伝送線路11の途中居室内に設けた押ボタン
スイッチS5を介して前記外かぎ防止機構5aに電気的に接
続されている。押ボタンスイッチS5は、これを押すと一
時的に一定時間の間オフになる構造の周知のスイッチで
ある。12は在室信号発生器で、スイッチS4と伝送線路13
を介して管理人室の表示盤14と電気的に接続されてい
る。表紙盤14は、居室2のキースイッチ7のオン・オフ
状態を表示するだけでなく、図示されてない他のいくつ
かの居室のキースイッチのオン・オフ状態もそれぞれ表
示して、在室か不在かわかるようになっている。外かぎ
防止機構5aは外かぎ防止信号発生器10からの電気信号で
ある外かぎ防止信号を受けて作動している間は、錠5に
外かぎがかけられないように外かぎ防止機能を果たすよ
うに構成されている。従って、かぎ穴7aにキー6が差し
込まれているキースイッチ7のオン状態のときは外かぎ
が掛けられない。又、かぎ穴7aからキー6が抜いてある
キースイッチ7のオフ状態と、押ボタンスイッチS5を押
したあとの一定時間内に限り錠5に外かぎを掛けること
ができる。そして、内かぎは自由に掛けたり外したりで
きる。
上記第1図のシステムは次のように使われている。
(1)1人で居住している場合 (1−1)在室中はかぎ穴7aにキー6を差し込みキース
イッチ7をオンにすると、電気コンロ8や照明器具9等
の電気器具が使用可能となる。又、管理人室の表示盤に
はキースイッチ7のスイッチS4と伝送線路1を介して在
室信号が伝送表示されるため、在室していると分かる。
イッチ7をオンにすると、電気コンロ8や照明器具9等
の電気器具が使用可能となる。又、管理人室の表示盤に
はキースイッチ7のスイッチS4と伝送線路1を介して在
室信号が伝送表示されるため、在室していると分かる。
(1−2)外出するときはかぎ穴7aからキー6を抜く。
このとき電気コンロ8又は照明器具9を切り忘れていて
もキースイッチ7がオフとなり自動的に給電が断たれ
る。そして出入口ドア4の外から外かぎを掛ける。管理
人室ではキースイッチ7のオフ状態が表示盤14に表示さ
れるので不在であると分かる。
このとき電気コンロ8又は照明器具9を切り忘れていて
もキースイッチ7がオフとなり自動的に給電が断たれ
る。そして出入口ドア4の外から外かぎを掛ける。管理
人室ではキースイッチ7のオフ状態が表示盤14に表示さ
れるので不在であると分かる。
(2)2人で居住している場合 (2−1)2人とも在室の場合は、どちらかの居住者の
キー6でキースイッチ7がオンになっているので、管理
人室では在室と分かる。
キー6でキースイッチ7がオンになっているので、管理
人室では在室と分かる。
(2−2)2人のうち1人だけが外出する場合は、キー
スイッチ7に差し込んであるキー6とは別のキー6を持
って外に出る。この1人が外出してもキースイッチ7は
オン状態のまゝなので管理人室では在室と分かる。外出
する1人は外かぎが掛けられないので次の何れかの方法
で錠5を鎖錠する。
スイッチ7に差し込んであるキー6とは別のキー6を持
って外に出る。この1人が外出してもキースイッチ7は
オン状態のまゝなので管理人室では在室と分かる。外出
する1人は外かぎが掛けられないので次の何れかの方法
で錠5を鎖錠する。
即ち、同室のもう1人を呼んで内かぎを掛けて貰う
か、自分で押ボタンスイッチS5を押して外かぎが可能に
なった状態で外かぎを掛ける。
か、自分で押ボタンスイッチS5を押して外かぎが可能に
なった状態で外かぎを掛ける。
(3)2人とも外出するときは、キースイッチ7がオフ
状態になるので、外かぎを掛けて外出する。管理人室で
は不在であると分かる。
状態になるので、外かぎを掛けて外出する。管理人室で
は不在であると分かる。
本発明のシステムは上述のように構成されているの
で、1人でも在室のときは電気器具への給電の必要性か
ら必ずキースイッチがオン状態にあるため、居住者が2
人であっても在室判定が確実に出来る。
で、1人でも在室のときは電気器具への給電の必要性か
ら必ずキースイッチがオン状態にあるため、居住者が2
人であっても在室判定が確実に出来る。
又、照明等の不在時に使用しない電気器具への給電を
オン・オフするキースイッチ(7)のキーと、出入口ド
ア(4)のキーとを兼用にしたため、外出時にはキース
イッチ(7)からキーを外して出入口ドア(4)の錠
(5)に外かぎをかけることで電気器具への給電が確実
に断たれ、省エネルギーと安全に役立つ。
オン・オフするキースイッチ(7)のキーと、出入口ド
ア(4)のキーとを兼用にしたため、外出時にはキース
イッチ(7)からキーを外して出入口ドア(4)の錠
(5)に外かぎをかけることで電気器具への給電が確実
に断たれ、省エネルギーと安全に役立つ。
又、在室中は、キーが必ずキースイッチに差し込まれ
ているため、キーの置き場所が明確となり、キーの紛失
を防止できる。
ているため、キーの置き場所が明確となり、キーの紛失
を防止できる。
更に又、外かぎ防止機構を備えたものでは、キーを持
って出ないと外かぎが掛からないので、施錠促進の効果
が追加される。
って出ないと外かぎが掛からないので、施錠促進の効果
が追加される。
第1図は本発明の実施例の全体略図である。 2……居室、4……出入口ドア、5……錠、5a……外か
ぎ防止機構、6……キー、7……キースイッチ、14……
表示盤、S5……押ボタンスイッチ
ぎ防止機構、6……キー、7……キースイッチ、14……
表示盤、S5……押ボタンスイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】出入口ドア(4)に設置された錠(5)の
掛け外しを行なうキー(6)でオン・オフできるキース
イッチ(7)を出入口ドア(4)の近傍居室内に設け、
このキースイッチ(7)を介して居室の照明器具や電気
コンロ等の不在時に使用しない電気器具への給電を行な
うと共に、前記キースイッチ(7)のオン・オフ状態を
表示する表示盤(14)を管理人室に設け、更に、前記錠
(5)に外かぎ防止機構(5a)を備え、キースイッチ
(7)のオン時にキースイッチ(7)から外かぎ防止機
構(5a)を作動させる外かぎ防止信号を送出するように
構成したことを特徴とする居住者の在室を検知するシス
テム。 - 【請求項2】外かぎ防止信号を一時的に遮断する押ボタ
ンスイッチ(S5)を備えた請求項1記載の居住者の在室
を検知するシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15102890A JP2904549B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 居住者の在室を検知するシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15102890A JP2904549B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 居住者の在室を検知するシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0444580A JPH0444580A (ja) | 1992-02-14 |
JP2904549B2 true JP2904549B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=15509725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15102890A Expired - Fee Related JP2904549B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 居住者の在室を検知するシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2904549B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15102890A patent/JP2904549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0444580A (ja) | 1992-02-14 |
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Legal Events
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