JP3010241B2 - 住宅用セキュリティー監視システム及びこの監視システムに使用されるキー収容ボックス - Google Patents

住宅用セキュリティー監視システム及びこの監視システムに使用されるキー収容ボックス

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JP3010241B2
JP3010241B2 JP3338534A JP33853491A JP3010241B2 JP 3010241 B2 JP3010241 B2 JP 3010241B2 JP 3338534 A JP3338534 A JP 3338534A JP 33853491 A JP33853491 A JP 33853491A JP 3010241 B2 JP3010241 B2 JP 3010241B2
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智之 井上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、老人や病人などの比較
的養護の必要な人の生活情報を監視できるようにしたシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、老人などを入居対象としたシルバ
ーマンションが増えているが、このようなシルバーマン
ションでは、各住戸内に熱線センサーなどを設置して、
住戸内における老人などの動きの有無を1日中監視でき
る構成となっている。
【0003】図5はこのようなシステムの概略構成を示
したものであり、各住戸には、その住戸のキーを収納さ
せて、在、不在を知らせるためのキー収容ボックス10
1と、熱線センサー102を設置しており、これらのキ
ー収容ボックス101と熱線センサー102とは、それ
ぞれ専用の信号線によって管理センターなどに設けた警
報監視盤100に接続され、警報監視盤100には各住
戸の在、不在表示ランプを設けて在、不在を監視し、在
表示ランプの点灯時において、いずれかの住戸に設けた
熱線センサーが所定時間内に人体検知信号を出力しなく
なったときには、警報を発生する構成となっている。と
ころが、キー収容ボックス101と熱線センサー102
とは、それぞれ専用の信号線を警報監視盤100迄敷設
しなければならないので、配線作業が繁雑になり、ま
た、熱線センサー102により異常警報が出力された場
合、監視盤側で在・不在を見て、異常警報か誤報かを判
断するが、在室を表示する為のキー収容ボックスにキー
を収納するのが忘れられたりすると、異常警報が誤報と
判断されてしまうおそれがある等の問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みてなされたもので、配線作業が簡単で、かつ
信頼性が高い上に、住戸内で住戸人が動けなくなった場
合には、住戸外へ異常警報を発することの出来る住宅用
セキュリティー監視システムを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
提案された本発明は、住宅内における人の動きを監視す
る住宅用セキュリティー監視システムであって、住戸内
には監視センター内に設置された警報監視盤に接続され
た住宅情報盤を設けるとともに、この住宅情報盤には上
記警報監視盤に1ペアの多重信号線で接続され、多重信
号伝送用端末器を設けたインターフェース盤を接続した
構成とされ、このインターフェース盤には、住戸のキー
を収納させたときに、住戸内の照明を点灯させて、トイ
レ,台所などに設置した熱線センサーなどからの警報出
力を許容する状態にさせる構成としたボックスを接続す
るとともに、トイレ,台所などに設置した熱線センサー
などからの警報出力を許容する状態においては、所定時
間内における人の動きの有無を監視できる構成とされて
いる。
【0006】
【作用】本発明の住宅用セキュリティー監視システムに
よれば、キー収容ボックスと熱線センサーとは、インタ
ーフェース盤を介して、警報監視盤に1ペアの多重信号
線で接続されるので、配線作業が簡単になる。トイレ、
台所などに設置した熱線センサーは、人の動きを検知す
るので、一定時間、検知しない場合は住戸人に何か異常
があったと判断して異常警報を発する。また、住戸のキ
ーをキー収容ボックスに収納させたときに、住戸内の照
明を点灯させると共に、上記熱線センサーの警報出力を
許容させる構成としているので、まず、キーを収容ボッ
クスに収納し忘れることが無くなる為、在・不在表示が
確実になる。次に、在室時にのみトイレ,台所などに設
置した熱線センサーの異常警報が出力される為、異常警
報が誤報と判断されることが無くなる。また、キー収容
ボックスは、内面を鏡面仕上げとし、扉に透光孔を形成
しているので、夜間、外出先から帰宅した時でも、位置
が分かり易い。
【0007】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、請求項1に記載の本発明の住宅用セキ
ュリティー監視システムの構成例図を示したもので、図
において、13は住戸内の照明、14はトイレ、台所な
どに設置した熱線センサー、12は各住戸の玄関付近の
外側に設置した戸外在・不在表示灯、15は、押した後
一定時間以内に復旧した場合は、セキュリティーインタ
ーホンへ接続しない機能を有した非常用押釦、16は、
熱線センサー14や非常用押釦15に付けられたタイマ
ーを復旧する復旧押釦、11は、住戸のキーを収納操作
させた時に、戸外在・不在表示灯12を表示させると共
に、熱線センサー14等のシステムを作動させるキー収
容ボックス、10は在・不在信号やトイレ・台所の熱線
センサーの警報信号等の複数の信号を多重化して出力す
るインターフェース盤、17はセキュリティーインター
ホン機能を持つ住宅情報盤、18は監視センターに設け
られた警報監視盤、32はインターフェース盤10と警
報監視盤18とを接続する1ペアの多重信号線である。
図2は、図1の構成例図を更に詳しく示したもので、図
1と同じものは同一符号を付してある。図において、1
9は非常用押釦15に付けられたタイマー#1、20は
トイレの熱線センサー14aに付けられたタイマー#
2、21は台所の熱線センサー14bに付けられたタイ
マー#3、22はキー収容ボックス11に付けられたタ
イマー#4、23はトイレの熱線センサー14aと台所
の熱線センサー14bの警報出力をOR出力するOR回
路、24は、熱線センサーの警報出力のOR出力とキー
収容ボックス11からの在・不在信号を多重化して、警
報監視盤18へ出力する多重伝送用の接点入力ターミナ
ルユニット、25は、キー収容ボックス11のキー収納
操作に応じて、接点出力するリレー、26は住戸内の1
00V照明電源と戸外在・不在表示灯12の制御用リモ
コンブレーカーである。この様な構成の本発明の住宅用
セキュリティー監視システム1の仕組を、図4(a),
(d)のタイムチャートを参照して説明する。住戸人が
帰宅して、キーにて扉の解錠をして入室した後、扉付近
の壁に埋め込まれたキー収容ボックス11にキーを収納
すると、 (イ)キー収容ボックス11の内部照明が消灯する。 (ロ)住戸内の照明13が点灯する。 (ハ)熱線センサー14の警報監視盤18への警報出力
が可能な状態となる。 (ニ)警報監視盤18へ在室信号が出力される。 (ホ)戸外在・不在表示灯12が在室表示になる。ま
た、キー収容ボックス11へのキー収納操作の有無に関
係なく、 (へ)誤って非常用押釦15を押してしまった場合に
は、タイマー#1−19の設定時間T1(例えば10
秒)以内に、復旧押釦16を押せばリセットされ、 セ
キュリティインターホンを介しての警報監視盤18への
非常出力は行われ ない(図4(a))。住戸人が外
出する時、キー収容ボックス11からキーを引き抜く
と、 (ト)キー収容ボックス11の内部照明が点灯する。 (チ)戸外在・不在表示灯12が不在表示になる。 (リ)警報監視盤18へ不在信号が出力される。 (ヌ)熱線センサー14の警報監視盤18への警報出力
が阻止される状態となる。 (ル)住戸内の照明13が、タイマー#4−22の設定
時間T4(例えば30秒) が経過した後消灯する。
【0008】請求項2に記載の本発明の住宅用セキュリ
ティー監視システムの構成例図及び仕組は、上記請求項
1に記載のものと略同様であり、特記すべきところを図
4(b)のタイムチャートを参照して説明する。キー収
容ボックス11にキーを収納した状態で、住戸人がトイ
レに入ると、扉の開閉によりタイマー#2−20が起動
され、住戸人がトイレ内で動いている間はその都度、ト
イレ内の熱線センサー14aが検知して、タイマー#2
−20はリセット・起動される。住戸人がトイレから出
ると、扉の開閉によりタイマー#2−20は停止する。
一方、住戸人が何らかの異常でトイレ内で動かなくなる
と、熱線センサー14aが検知しなくなり、従って、タ
イマー#2−20はリセットされず、設定時間T2(例
えば20分)が経過した後、異常警報を警報監視盤18
へ出力する。
【0009】請求項3に記載の本発明の住宅用セキュリ
ティー監視システムの構成例図及び仕組は、上記請求項
1に記載のものと略同様であり、特記すべきところを図
4(c)のタイムチャートを参照して説明する。キー収
容ボックス11にキーを収納すると、タイマー#3−2
1が起動され、住戸人が台所内で動くとその都度、台所
内の熱線センサー14bが検知して、タイマー#3−2
1はリセット・起動される。住戸人が何らかの異常で、
台所内で動かなくなったり、台所に出入りしなくなる
と、熱線センサー14bが検知しなくなり、従って、タ
イマー#3−21はリセットされず、設定時間T3(例
えば12時間)が経過した後、異常警報を警報監視盤1
8へ出力する。
【0010】図3は、請求項4に記載の本発明のキー収
容ボックスの一例の斜視図であり、図において、27は
キーの差込み口、28は、キーを差込み口27に差込ん
だ状態では消灯し、引き抜いた状態では点灯する内部照
明、29はワンタッチ・オープン・キャッチ式の扉、3
0は内部照明28の光をキー収容ボックス外に洩らす為
の透光孔、31は電線管であり、キー収容ボックスの内
面は鏡面仕上げにされ、ボックス全体は壁内に埋設され
た構成となっている。この様な構成のキー収容ボックス
11の機能は上記請求項1〜3に記載のキー収容ボック
ス11の機能と同様であるが、特に特徴として、 (ヲ)夜間、帰宅したときでも、内部照明28が点灯し
ており、内面が鏡面仕上げになっているので、透光孔3
0から光がよく洩れて、キー収容ボックス11の位置が
分かり易い。 (ワ)扉がワンタッチ・オープン・キャッチ式なので、
開閉が簡単に出来る。 (カ)壁内に埋設されるので、壁面からの突出部が小さ
く出来て安全である。
【0011】
【発明の効果】本発明の住宅用セキュリティー監視シス
テムによれば、キー収容ボックスと熱線センサーとは、
インターフェース盤を介して、警報監視盤に1ペアの多
重信号線で接続されるので、配線作業が簡単になる。ト
イレ、台所などに設置した熱線センサーは、住戸人に何
か異常があって動けなくなると異常警報を発するので、
異常の早期発見に役立つ。また、住戸のキーをキー収容
ボックスに収納させたときに、住戸内の照明を点灯させ
ると共に、上記熱線センサーの警報出力を許容させる構
成としているので、まず、キーを収容ボックスに収納し
忘れることが無くなる為、在・不在表示が確実になる。
次に、在室時にのみトイレ,台所などに設置した熱線セ
ンサーの異常警報が出力される為、異常警報が誤報と判
断されることが無くなる。また、キー収容ボックスは、
内面を鏡面仕上げとし、扉に透光孔を形成しているの
で、夜間、外出先から帰宅した時でも、位置が分かり易
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の本発明の住宅用セキュリティ
ー監視システムの要部構成例を示した図である。
【図2】請求項1に記載の本発明の住宅用セキュリティ
ー監視システムの要部構成例を示した1図をさらに詳し
く示した図である。
【図3】請求項4に記載の本発明のキー収容ボックスの
一例を示す斜視図である。
【図4】(a),(b),(c),(d)は請求項1,
2,3,4に記載の本発明による住宅用セキュリティ監
視通報システムの動作を示したタイムチャートである。
【図5】従来の住宅用セキュリティ監視通報システムの
構成例を示した図である。
【符号の説明】
1・・・住宅用セキュリティー監視システム 10・・・インターフェース盤 11・・・キー収容ボックス 12・・・戸外在・不在表示灯 13・・・住戸内の照明 14,14a,14b・・・熱線センサー 15・・・非常用押釦 16・・・復旧押釦 17・・・住宅情報盤 18・・・警報監視盤 20,21,22,23・・・タイマー#1,#2,#
3,#4 24・・・多重伝送用の接点入力ターミナルユニット 25・・・リレー 26・・・リモコンブレーカ 27・・・キー差込み口 28・・・キー収容ボックスの内部照明 29・・・キー収容ボックスの扉 30・・・透光孔 31・・・電線管 32・・・多重信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−58199(JP,A) 特開 昭63−94399(JP,A) 特開 平1−149197(JP,A) 特開 平3−207338(JP,A) 特開 昭61−183583(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 25/00 - 25/14 H04Q 9/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅内における人の動きを監視する住宅
    用セキュリティー監視システムであって、 住戸内には監視センター内に設置された警報監視盤に専
    用線を介して接続された住宅情報盤を設けるとともに、
    この住宅情報盤には上記警報監視盤に1ペアの多重信号
    線で接続されたインターフェース盤を接続した構成とさ
    れ、このインターフェース盤には、住戸のキーを収納操
    作させたときに、住戸内の照明を点灯させると共に、ト
    イレ,台所などに設置した熱線センサーなどからの警報
    出力を許容する状態にさせる構成としたキー収容ボック
    スを接続し、上記キー収容ボックス内にキーを収容操作
    させて上記熱線センサーなどからの警報出力を許容する
    状態にさせた時には、所定時間内における人の動きの有
    無を監視できる構成とされた住宅用セキュリティー監視
    システム。
  2. 【請求項2】 上記インターフェース盤は、トイレのド
    ア開閉センサーと、トイレ内に設置した熱線センサーと
    を接続し、その内部には上記ドア開閉センサーからの開
    閉信号によってセットされ、上記熱線センサーからの人
    体検知信号によってリセットされるタイマー回路と、こ
    のタイマー回路からのタイムアップ信号を上記多重信号
    線を通じて上記警報監視盤に送出して異常警報を発生さ
    せる構成とされた請求項1に記載の住宅用セキュリティ
    ー監視システム。
  3. 【請求項3】 上記インターフェース盤は、台所に設置
    された熱線センサーから出力される人体検知信号によっ
    てリセットされるタイマー回路を内蔵した構成とされた
    請求項1に記載の住宅用セキュリティー監視システム。
  4. 【請求項4】 キー差込口を設け、内面を鏡面仕上げと
    し、照明ランプを設けて壁内に埋設される箱に、透光孔
    を形成した扉を開閉可能に取り付けて成り、上記キー差
    込口よりキーを差込んだときには、在室信号を送出し、
    該キー差込口よりキーを取り外したときには、不在室信
    号を送出するとともに、上記照明ランプを点灯させる構
    造とされたキー収容ボックス。
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