JPH052128Y2 - - Google Patents

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JPH052128Y2
JPH052128Y2 JP1986047822U JP4782286U JPH052128Y2 JP H052128 Y2 JPH052128 Y2 JP H052128Y2 JP 1986047822 U JP1986047822 U JP 1986047822U JP 4782286 U JP4782286 U JP 4782286U JP H052128 Y2 JPH052128 Y2 JP H052128Y2
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lumbar
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/36Support for the head or the back
    • A47C7/40Support for the head or the back for the back
    • A47C7/46Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs
    • A47C7/462Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs adjustable by mechanical means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はシート装置の背もたれに設けられるラ
ンバーサポートに関する。
(従来の技術) シート装置の背もたれに設けられている従来の
ランバーサポートは、例えば特公昭57−19965と
して開示されている。この従来のランバーサポー
トは、シートバツク本体と、シートバツク本体に
保持される弾性部材と、弾性部材をシートバツク
本体とで挾持するように一方の面が弾性部材と当
接するランバープレートと、ランバープレートを
前後方向に移動させるプレート移動手段とから構
成されている。
そして、プレート移動手段は、その断面図を第
4図で示すように、シートバツク本体に保持され
る基部41と、この基部41に回転自在に保持さ
れ外周面にオネジが螺刻されたネジ棒43と、こ
のネジ棒43を回転させるハンドル44と、中心
に螺刻されたメネジでオネジと螺合し外周面に一
対の鼓形溝46が形成され、ネジ棒の回転により
ネジ棒の長手軸方向に移動するナツト部材45
と、一端がランバープレート47の略中央部と接
続され、他端部がこのナツト部材45の外周面の
鼓形溝46に嵌まり、この他端部側の端部に輪状
の枢支部50を持つトーシヨンスプリング49
と、この輪状の枢支部50を挿通し両端部が基部
41に設けられた2個の丸穴52で保持される保
持ピン51とから主として構成されている。
(考案の解決しようとする問題点) このプレート移動手段では、トーシヨンスプリ
ング49とナツト部材45との間の相対的な角度
変化を許容するように、トーシヨンスプリング4
9が、ナツト部材45の外周に設けられた鼓形溝
46にネジ棒43の軸方向に関するあそびが設け
られて嵌まりこんでいる(第5図参照)。又、ト
ーシヨンスプリング49とナツト部材45との間
の相対的な角度変化を円滑とするよう、ナツト部
材45の外周に設けられた鼓形溝46の底面をネ
ジ棒43の軸まわりに関する円弧状とし、トーシ
ヨンスプリング49と鼓状溝46との接触量を少
なくさせている。つまり、ネジ棒43の軸まわり
に関してもあそびを設けている。このように、あ
そびは、設定したい位置にランバープレート47
を移動させるには不可欠である。
ところが、ネジ棒43の軸方向に関するあそび
では、ランバープレート47を移動させようとハ
ンドル44を回転させてもハンドル44の回転量
とランバープレート47の移動量とが1対1に対
応しない(再現性がない)。
また、ネジ棒43まわりに関するあそびがある
と、ハンドル44を回すとナツト部材45が少し
の間つれまわりしてしまう。ナツト部材45がネ
ジ棒43の軸方向に移動せず、この点からも、ハ
ンドル44とランバープレート47とは1対1に
対応していなかつた。
このように、ハンドル44の回転操作とランバ
ープレート47との移動との間に再現性がないの
で、ランバープレート47の位置調節が煩雑にな
るという問題があつた。
そこで、本考案はハンドル操作とランバープレ
ートの移動に再現性があり、あそびが極力少ない
ランバーサポートを提供することを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案のランバーサポートは、シートバツク本
体と、該シートバツク本体に保持される弾性部材
と、該弾性部材を該シートバツク本体とで挾持す
るように一方の面が該弾性部材と当接するランバ
ープレートと、該ランバープレートを前後方向に
移動させるプレート移動手段とからなるランバー
サポートに於いて、 該プレート移動手段はシートバツク本体に保持
される基部と、該基部に回転自在に保持され外周
面にオネジが螺刻されたネジ棒と、中心に螺刻さ
れたメネジで該オネジと螺合し該ネジ棒の回転に
より該ネジ棒の長手軸方向に移動するナツト部材
と、該ランバープレートと該ナツト部材の外周面
を接続し該ナツト部材側の端部に輪状の枢支部を
持つ係止部材と、該輪状の枢支部を挿通し該基部
に設けられた長穴で長軸方向に移動可能に保持さ
れ該ナツト部材が該ネジ棒の軸方向に移動する
時、該輪状の枢支部の中心と該ネジ棒の回転中心
との距離が変化した分を補償するように該長穴の
長軸方向に移動する距離補償ピンとから構成され
ることを特徴とする。
即ち、本考案のランバーサポートは、シートバ
ツク本体と、弾性部材と、ランバープレートと、
プレート移動手段とから構成されている。そし
て、このプレート移動手段は、基部と、ネジ棒
と、ナツト部材と、係止部材と、距離補償ピンと
から構成されている。
本考案のランバーサポートは、係止部材の一端
をナツト部材に係止して遊びをなくしたこと、お
よび該係止部材とナツト部材を固定したことによ
り起因し、ナツト部材がネジ棒の軸方向に移動す
る時に生じる輪状の枢支部の中心とネジ棒の回転
中心との距離の変化を該枢支部の枢支穴を長穴と
し、距離補償ピンがナツト部材の移動に応じてこ
の長穴の長軸方向に移動することで補償する構成
としたものである。
(作用) 本考案のランバーサポートでは、ネジ棒が回転
されるとナツト部材がこのネジ棒の軸方向に移動
する。この時係止部材はこのナツト部に係止され
ているため、係止部材はナツトの移動に対してあ
そびなく移動する。この時、係止部材を回転させ
る方向に生じた変化量は係止部材の輪状の枢支部
に挿通される距離補償ピンの移動により補償さ
れ、ナツト部材、係止部材、ランバープレートは
あそびなく一体的に移動される。つまり、ネジ棒
の回転は遊びなく確実にランバープレートを移動
させる。従つて、ランバープレートの設定位置を
容易にかつ再現性よく調整できる。
(実施例) 以下、本考案のランバーサポートを具体的な実
施例に基づいて詳しく説明する。このランバーサ
ポートは、従来のランバーサポートを利用してそ
のプレート移動手段の部分に本考案を適用したも
のである。
即ち、本考案のランバーサポートは、平面図を
第1図で示すように、シートバツク本体2に保持
された弾性部材4と、ランバープレート10と、
プレート移動手段20とから構成されている。
そして、このプレート移動手段20は、分解図
を第2図で示すように、基部21と、ネジ棒23
と、ナツト部材25と、係止部材27と、距離補
償ピン29とから構成されている。
基部21は、矩形の板材の両端部をプレスでコ
の字状に曲げ加工されたものであり、中央部には
後述するネジ棒23が挿通される貫通穴211が
形成されており、対向する各両端部220,22
5にはこの中央部との稜線と平行する長軸を持つ
長穴221,226が形成されている。これらの
長穴は距離補償ピン29が長穴軸方向に滑らかに
移動可能となるように対向して設けられている。
ネジ棒23は、一方の端部にネジ外径より小さ
な外径の係止部231、中央部にオネジ233、
他方の端部にハンドルの中心に設けられたスプラ
インボスと嵌合するスプライン軸部235とから
なるものである。
ナツト部材25は、丸棒を輪切りにした形状
で、中心にこのオネジと螺合するメネジ、中心に
対して対向した外周面に線材で形成された係止部
材27(後述する)の端部を回転自在に係止する
深穴251,253を持つ。
係止部材27は、バネ鋼よりなる線材をプレス
加工したものであり、一方の端部にランバープレ
ートと回転自在に接続される曲げ部、他方の端部
に深穴に挿入される挿入曲げ部、この挿入曲げ部
の近くに輪状枢支部271を持つ。そしてこれの
全体の形状は中央部がひらかな文字へ逆さにした
形状である。
距離補償ピン29は、肉厚パイプを切断したも
のであり、外径が基部の長穴の幅より僅かに小さ
く、長さが基部21の各曲げ部の間隔より数ミリ
長く形成されている。又、基部21の各両端部の
間にはこのピン29を挿通するパイプ状のスペー
サ295が挿入される。
ハンドルの回転の感触を得るために、中心にオ
ネジの軸部と嵌合する嵌合穴を持ち外周面を4等
分した位置に切り欠きを持つ回転板31、この回
転板の切り欠き部と当接する凸部を持つ板バネ3
3とからなるハンドルノツチ部を設けている。
本実施例装置はこのような部品と、座金36、
スペーサ35、クツシヨン部材37a,37、止
め板38等から主として構成されている。
これらの部品は次のようにして組み立てられて
ランバーサポートが出来上がる。
まず、ネジ棒23に回転板31が固定されこれ
に近い端部にスペーサ35が挿入され、オネジ部
には両方からクツシヨン部材37,37aで挾持
されるようにナツト部材がねじ込まれる。このも
のを基部21の貫通穴211に挿入し、ナツト部
材側を止め板38で、ねじ棒23を回転自在に係
止する。
次に、係止部材27の端部273をナツト部材
25の深穴251,253に挿入する。そして、
係止部材27の端部273をナツト部材25の深
穴251,253に挿入する。そして、この一体
となつた基部をシートバツク本体へ固定する。な
お、この固定の前に予め後係止部材27の他方の
端部をランバープレートの図略の係止部に固定す
る。このようにして、ランバーサポートは組立て
られる。
次に組立てられたランバーサポートの作動を第
3図の作動図を用いて説明する。
同図に於いて、ナツト部材が実線のところから
一点鎖線の位置に移動するまでハンドル44を回
転させた時に、距離補償ピン29は一点鎖線の位
置に移動する。
この距離補償ピン29の移動量は、ネジの送り
ピツチをP、ハンドル(ネジ棒)の回転数をNと
するとナツト部材の移動する量はP×Nである。
今、ナツト部材が長穴の長軸中心軸100上に有
り、ハンドルがN回回転された時のことを考えて
みる。このとき、距離補償ピン29の中心がネジ
棒23の回転軸の方向に距離dだけ変化し、初期
状態でナツト部材25の外周面から輪状枢支部2
71が距離補償ピン29と接する点までの距離を
S(係止部材の線径を無視する。)とし、ネジ棒2
3の回転軸と係止部材27に中心線とのなす角度
をA、とすれば、 S=S1+S2 S1=d S2=S×SIN(A) A=ARCCOCS[S/(P×N)] とかける。これらの関係式から S=d+S×ARCCOS[S/(P×N)] となる。
このようにして距離補償ピン29は、ナツト部
材25の移動に応じてその距離を補償する。
本実施例によれば、ランバーサポートに於いて
プレート移動手段20は、分解図を第2図で示す
ように、基部21と、ネジ棒23と、ナツト部材
25と、係止部材27と、距離補償ピン29とか
ら主として構成したことで、ネジ棒23の回転に
応じてナツト部材25が移動し、この時ナツト部
材25に係止された係止部材27の回転方向の変
化は距離補償ピン29が長穴の長軸方向に移動す
ることで補償される。そのため、ネジ棒とランバ
ープレートの移動量は1対1に対応する。従つ
て、ランバープレートを容易にかつ再現性よく希
望する位置に調整できる。
[考案の効果] 本考案によれば、ランバーサポートに於いて、 プレート移動手段をシートバツク本体に保持さ
れる基部と、基部に回転自在に保持され外周面に
オネジが螺刻されたネジ棒と、中心に螺刻された
メネジでオネジと螺合しネジ棒の回転によりネジ
棒の長手軸方向に移動するナツト部材と、ランバ
ープレートとナツト部材の外周面を接続しナツト
部材側の端部に輪状の枢支部を持つ係止部材と、
輪状の枢支部を挿通し基部に設けられた長穴で長
軸方向に移動可能に保持されナツト部材がネジ棒
に軸方向に移動する時、輪状の枢支部の中心とネ
ジ棒の回転中心との距離が変化した分を補償する
ように長穴の長軸方向に移動する距離補償ピンと
から構成したことで、ネジ棒の回転量と一体的に
固定されているナツト部品、係止部材を介してラ
ンバープレ伝達される。このため従来のようにナ
ツト部材と係止部材の間にあそびが発生しない。
そのため、ネジ棒の移動によりランバープレート
はあそびなく確実に移動する。従つて、ランバー
プレートは、希望する設定位置に容易にかつ再現
性よく調整される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の具体的な実施例に係るラン
バーサポートを示す平面図である。第2図は同実
施例におけるランバーサポートの分解図である。
第3図は同実施例のランバーサポートの作動を示
す作動図である。第4図は従来のランバーサポー
トの移動手段の要部断面図てあり、第5図、第6
図はそれぞれ従来のナツト部要部、トーシヨンス
プリングの移動図である。 10……ランバープレート、20……プレート
移動手段、21……基部、23……ネジ棒、25
……ナツト部材、27……係止部材、29……距
離補償ピン、221,226……長穴、233…
…オネジ、271……輪状枢支部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シートバツク本体と、 該シートバツク本体に保持される弾性部材と、 該弾性部材を該シートバツク本体とで挾持する
    ように一方の面が該弾性部材と当接するランバー
    プレートと、 該ランバープレートを前後方向に移動させるプ
    レート移動手段とからなるランバーサポートに於
    いて、 該プレート移動手段はシートバツク本体に保持
    される基部と、 該基部に回転自在に保持され外周面にオネジが
    螺刻されたネジ棒と、 中心に螺刻されたメネジで該オネジと螺合し該
    ネジ棒の回転により該ネジ棒の長手軸方向に移動
    するナツト部材と、 該ランバープレートと該ナツト部材の外周面を
    接続し該ナツト部材側の端部に輪状の枢支部を持
    つ係止部材と、 該輪状の枢支部を挿通し該基部に設けられた長
    穴で長軸方向に移動可能に保持され該ナツト部材
    が該ネジ棒の軸方向に移動する時、該輪状の枢支
    部の中心と該ネジ棒の回転中心との距離が変化し
    た分を補償するように該長穴の長軸方向に移動す
    る距離補償ピンとから構成されることを特徴とす
    るランバーサポート。
JP1986047822U 1986-03-31 1986-03-31 Expired - Lifetime JPH052128Y2 (ja)

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JPS62159763U JPS62159763U (ja) 1987-10-09
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