JP2604535Y2 - 電動チルトステアリング - Google Patents

電動チルトステアリング

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JP2604535Y2
JP2604535Y2 JP1992067242U JP6724292U JP2604535Y2 JP 2604535 Y2 JP2604535 Y2 JP 2604535Y2 JP 1992067242 U JP1992067242 U JP 1992067242U JP 6724292 U JP6724292 U JP 6724292U JP 2604535 Y2 JP2604535 Y2 JP 2604535Y2
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敏雄 渡辺
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、装置の組立精度が高
く、極めて簡単にでき、生産性が極めて良好である電動
チルトステアリングに関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、例えば実開平1−14
7778号公報に示されるように、電動チルトステアリ
ングの作動係合部のガタ取り構造は、チルトスクリュウ
を可動ブラケットに回動可能に連結する軸ボルトにカラ
ー部材を密嵌するとともに、該カラー部材を嵌合する透
孔を備えた弾性体からなるスペーサをチルトスクリュウ
と可動ブラケットとの間に介在して、そのスペーサをチ
ルトスクリュウに対して、その軸方向ヘビスによって付
勢している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記構造は、軸ポルト
とカラー部材とのガタを小さくするため、その隙間を小
さくして密嵌し、また軸ポルトにより、そのカラー部材
両端面を扶持し、アームのカラー部材をしっかりと固定
することで、チルトスクリュウに対するアームとカラー
部材とのガタが防止されるものである。
【0004】上記のように設けられたカラー部材は、チ
ルトスクリュウとの連結孔に設けられたベアリングとの
接触外周面の他に、軸ボルトに密嵌して取り付けられる
孔の形成と、可動ブラケットのアーム部との接触端面及
びそのアーム間の距離を適正に保っためのスペーサでも
あるため、その全長寸法など製作精度が高く、コストも
高くなる。また、カラー全長が短くなった場合、軸ボル
トで締め付けられたアーム間のチルトスクリュウ側面が
強く押さえ付けられ、摩擦抵抗が生じる。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、考案者は上記課
題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本考案を、駆
動螺子体を備えた固定コラムと傾動コラムとを傾動自在
に枢支連結し、該傾動コラムの下方に二股状の支持突起
を対向して設け、該支持突起に逆U字形状の軸受溝を設
け、前記駆動螺子体に螺合する移動片を前記両支持突起
間に配置し、前記移動片の両側に突設した両揺動軸を前
記軸受溝にベアリングを介してそれぞれ挿入し、前記軸
受溝の下方箇所に被係止挿入溝を設け、該被係止挿入溝
に固定支持板を挿入固定し、前記移動片と前記固定支持
板との間に設けられる軸固定材の被押圧板の中央箇所に
被押圧窪を形成し、前記被押圧板の両側に軸押圧溝を形
成し、該軸押圧溝にてベアリング外周を傾動コラムの下
方より押圧固定し、前記固定支持板の内螺子部と螺合す
る押圧固定螺子を前記支持突起間の中央箇所に配置し、
前記固定支持板の支持板部に設けた前記押圧固定螺子は
前記被押圧窪の位置と合致するようにしてなり、前記押
圧固定螺子にて前記軸固定材の被押圧窪を適宜の圧力に
て押圧してなる電動チルトステアリングとしたことによ
り、装置の組立精度が高く、極めて簡単にでき、生産性
が極めて良好とし、上記課題を解決したものである。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
すると、図1に示すように、固定コラムA及び傾動コラ
ムBとから構成され、その固定コラムAに対して傾動コ
ラムBが上下方向に傾動し、ステアリングホィールHの
チルト操作が行われる。
【0007】その固定コラムA及び傾動コラムBの内部
に収容されたステアリングシャフトSが内装され、傾動
コラムBの傾動箇所においてステアリングシャフトSも
自在継手等にて屈曲可能に連続しており、そのステアリ
ングシャフトSの先端にステアリングホィールHが装着
されている。
【0008】その固定コラムAは、図1,図2に示すよ
うに、軸管体1と継手筐体部A1とからなり、該継手筐
体部A1は、傾動コラムBとの継手箇所となるものであ
って、適宜の間隔をおいて対向する継手側面2,2間に
傾動コラムBの被継手部が上下方向に傾動自在に枢支具
3,3にて連結されている。
【0009】その傾動コラムBでは、図1,図2に示す
ように、前記固定コラムAの継手筐体部A1に傾動自在
に連結する傾動連結部4が形成され、該傾動連結部4よ
り傾動軸管5が形成され、その傾動連結部4が前述した
ように継手匿体部A1の継手側面2,2間に配置され傾
動枢支具により枢支連結されている。
【0010】その傾動連結部4の下方に二股状に形成さ
れた支持突起6,6が形成され、該支持突起6,6には
後述する移動体Cが回動自在となるように装着され、該
移動体Cと固定コラムA側に装着される駆動螺子体17
とによって傾動コラムBが傾動自在となり、チルト動作
をなすものである。
【0011】その支持突起6,6は、図6に示すよう
に、逆U字形状の軸受溝6a,6aが形成されており、
それぞれの軸受溝6a,6aの下方箇所に被係止挿入溝
6b,6bが形成されたものである。
【0012】その移動体Cは、図6に示すように、筐状
体7の内部に内螺子部8が形成され、その筐状体7の内
螺子部8に直交して揺動軸9,9が形成されており、該
揺動軸9は、筐状体7に一体に形成されている。
【0013】その移動体Cの筐状体7が、図7に示すよ
うに、前記両支持突起6,6間に位置するようにして配
置され、揺動軸9,9が前記支持突起6,6の軸受溝6
a,6aにベアリング10を介して挿入される。
【0014】その支持突起6,6に移動体Cを回動自在
に固定するために、軸固定材Dが使用され、該軸固定材
Dは、図6,図7等に示すように、被押圧板11の幅方
向両端より軸受側部12,12が形成され、その被押圧
板11の中央個所には被押圧窪11aが形成され、軸受
側部12にはU字形状の軸押圧溝12aが形成されてお
り、その軸固定材Dの軸押圧溝12aによって移動体C
の揺動軸9,9に設けたベアリング10,10を抱持状
態にして、軸受溝6a,6a内に固定するものである。
【0015】具体的には、図7に示すように、軸受溝6
a,6a内に挿入されている移動体Cの揺動軸9にベア
リング10を設け、その軸固定材Dの軸受側部12,1
2を前記支持突起6,6に対応して配置しベアリング1
0,10を軸受溝6a,6aと軸押圧溝12a,12a
にて挟むような状態にして移動体Cの揺動軸9,9を固
定するものである。
【0016】さらに、固定支持板Eが支持突起6,6に
前記軸固定材Dの下方に位置するようにして装着され、
その固定支持板Eに備えられた押圧固定螺子15によっ
て軸固定材Dの被押圧窪11aが上方に押圧され、移動
体Cのベアリング10,10が固定されるものであっ
て、その固定支持板Eは、図6に示すように、支持板部
13の中央個所が断面逆門形状に形成されており、内部
にナットが装着され、これが内螺子部14となってお
り、該内螺子部14にて押圧固定螺子15が螺合され、
また該押圧固定螺子15に対してこれを固定するロック
ナットが設けられることもある。
【0017】上記固定支持板Eは、支持突起6,6に装
着するときに、内螺子部14が支持突起6,6の中央に
位置するように支持板部13が装着できるようになって
おり、その内螺子部14内にて移動する押圧固定螺子1
5も両支持突起6,6の中間箇所にて上下動することが
できる。
【0018】また、支持突起6,6の下方個所には、被
係止挿入溝6b,6bが形成されており、該被係止挿入
溝6b,6bに固定支持板Eの支持板部13の端部個所
が挿入できるようになっている。
【0019】また、軸固定材D及び固定支持板Eの別の
実施例として、図9に示すように、移動体Cの両揺動軸
9,9にそれぞれ対応する二つの軸固定材D,Dが用意
され、その両軸固定材D,Dを押圧自在な二本の押圧固
定螺子15,15を両端箇所に設けた固定支持板Eを支
持突起6,6の被係止挿入溝6b,6bに係止して、固
定することもできる。
【0020】上記実施例に対応する固定支持板Eは、図
10に示すように、帯板状の支持板部13の幅方向両端
が被係止挿入溝6b,6bに挿入係止自在となってお
り、係止突片13a,13aが形成されたものである。
【0021】その継手筐体部A1の下方にはステアリン
グホィールH側に突き出すように傾動用駆動支持部16
が形成され、該傾動用駆動支持部16には駆動螺子体1
7が設けられて、該駆動螺子体17は螺子軸17aと揺
動支持部17bとからなり、螺子軸17aは歯車機構1
8を介して傾動用駆動支持部16箇所に装着された電動
機Mにて回転する。
【0022】その揺動支持部17bは螺子軸17aの軸
方向端部箇所にて、球状面として形成され、揺動受部1
7c内にて球状面が所定範囲において回転し、該球状面
にともなって螺子軸17aが揺動することができるよう
になっている。
【0023】その歯車機構18は、二つの螺子歯車から
構成され、電動機Mよりウォームギヤ機構を介して駆動
螺子体17の螺子軸17aを回転させるものであって、
上述したように駆動螺子体17はその螺子軸17aが電
動機Mにより回転し、且つ適宜に揺動自在となるように
構成されたものである。
【0024】その駆動螺子体17の螺子軸17aと前記
移動体Cの内螺子部8とが螺合しており、該螺子軸17
aが電動機Mにて回転することにより、その軸方向に沿
って移動体Cが移動し、該移動体Cの移動に対応して傾
動コラムBが上下方向に傾動するものであり、このとき
傾動コラムBの傾動によって生じる固定コラムAとの角
度の変化に対して、駆動螺子体17の螺子軸17a及び
移動体Cの力の作用方向が常に同一方向となるように、
適宜に回転及び揺動し、螺子軸17a及び移動体Cに無
理な力がかからないようにしている。
【0025】即ち、傾動コラムBには運転者がステアリ
ングホィールHを操作する手からかかる荷重及びステア
リングホィールH,ステアリングシャフトS等の重量が
かかるため、上記要因により傾動コラムBには常時下方
同に荷重がかかることになるが、その傾動コラムBに設
けた移動体Cが、傾動コラムBと固定コラムAとの枢支
箇所を中心に回転し、その移動体Cが駆動螺子体17の
揺動支持部17bから離れる方向に力がかかることとな
り、駆動螺子体17の螺子軸17aには移動体Cにより
引張荷重が作用するようになっている。
【0026】その移動体Cは、前記駆動螺子体17の揺
動支持部17bよりステアリングホィールHから遠ざか
る位置に存在し、換言すると駆動螺子体17の揺動支持
部17bは、ステアリングホィールHと移動体Cとの間
に存在する位置構成となっている。
【0027】
【考案の効果】本考案においては、駆動螺子体17を備
えた固定コラムAと傾動コラムBとを傾動自在に枢支連
結し、該傾動コラムBの下方に二股状の支持突起6,6
を対向して設け、該支持突起6に逆U字形状の軸受溝6
aを設け、前記駆動螺子体17に螺合する移動片Cを前
記両支持突起6,6間に配置し、前記移動片Cの両側に
突設した両揺動軸9,9を前記軸受溝6aにベアリング
10を介してそれぞれ挿入し、前記軸受溝6aの下方箇
所に被係止挿入溝6bを設け、該被係止挿入溝6bに固
定支持板Eを挿入固定し、前記移動片Cと前記固定支持
板Eとの間に設けられる軸固定材Dの被押圧板11の中
央箇所に被押圧窪11aを形成し、前記被押圧板11の
両側に軸押圧溝12aを形成し、該軸押圧溝12aにて
ベアリング10外周を傾動コラムBの下方より押圧固定
し、前記固定支持板Eの内螺子部14と螺合する押圧固
定螺子15を前記支持突起6間の中央箇所に配置し、前
記固定支持板Eの支持板部13に設けた前記押圧固定螺
子15は前記被押圧窪11aの位置と合致するようにし
てなり、前記押圧固定螺子15にて前記軸固定材Dの被
押圧窪11aを適宜の圧力にて押圧してなる電動チルト
ステアリングとしたことにより、先ず第1に傾動コラム
Bのガタの防止が容易にできるし、第2にそのガタの防
止を長期間にわたり維持することができる。
【0028】上記効果を詳述すると、移動体Cはその揺
動軸9,9にベアリング10を介して傾動コラムBの支
持突起6,6に装着するときに、支持突起6,6に形成
した軸受溝6a,6aに移動体Cの揺動軸9,9を挿入
し、中央個所に被押圧窪11aを形成した被押圧板11
の両側より軸押圧溝12aを形成した軸固定材Dの軸押
圧溝12aにてベアリング10を傾動コラムBの下方よ
り押圧固定しているので、揺動軸9はベアリング10を
介して軸受溝6a,6aと軸固定材Dの軸押圧溝12a
により挟持状態とし、さらに支持板部13の中央より内
螺子部14を形成した固定支持板Eを前記支持突起6,
6に係止固定し、且つその内螺子部14に螺合されてい
る押圧固定螺子15にて前記軸固定材Dの被押圧窪11
aを適宜の圧力にて押圧することで、移動体Cを支持突
起6,6間に極めて容易に装着することができ、また、
固定支持板Eを、その支持板部13の押圧固定螺子15
箇所が両支持突起6,6間の中央に位置するように装着
することで、押圧固定螺子15を締め付けることで押圧
固定螺子15に対して被押圧窪11aも両支持突起6,
6の中央に位置することができ、移動体Cの正確な取付
ができる。
【0029】次に、固定支持板Eの押圧固定螺子15を
軸固定材Dの被押圧板11に対して強く締めることで、
軸固定材Dは板材のスプリング効果によって長期間にわ
たり、移動体Cを支持突起6,6の軸受溝6a,6aに
一定の押圧力で固定することができる。これによって、
そのガタの防止を長期間にわたり維持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全体を示す側面図
【図2】本考案の要部を示す側面図
【図3】本考案の要部を示す平面図
【図4】支持突起箇所を示す側面図
【図5】電動機及び歯車機構箇所を示す正面図
【図6】本考案の移動体,軸固定科及び固定支持板の斜
視図
【図7】本考案の移動体を傾動コラムに装着した状態を
示す断面図
【図8】軸固定材と固定支持板との作用状態を示す略示
【図9】別の実施例の軸固定材と固定支持板を使用して
移動体を傾動コラムに装着した状態を示す断面図
【図10】別の実施例の固定支持板の斜視図
【符号の説明】
A…固定コラム B…傾動コラム C…移動体 D…軸固定材 E…固定支持板 6…支持突起 6a…軸受溝 9…揺動軸 10…ベアリング 11…被押圧板 11a…被押圧窪 12a…軸押圧溝 13…支持板板 14…内螺子部 15…押圧固定螺子 17…駆動螺子体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 1/18 - 1/19

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動螺子体を備えた固定コラムと傾動コ
    ラムとを傾動自在に枢支連結し、傾動コラムの下方に
    二股状の支持突起を対向して設け、該支持突起に逆U字
    形状の軸受溝を設け、前記駆動螺子体に螺合する移動
    を前記両支持突起間に配置し、前記移動片の両側に突設
    した両揺動軸を前記軸受溝にベアリングを介してそれぞ
    れ挿入し、前記軸受溝の下方箇所に被係止挿入溝を設
    け、該被係止挿入溝に固定支持板を挿入固定し、前記移
    動片と前記固定支持板との間に設けられる軸固定材の被
    押圧板の中央箇所に被押圧窪を形成し、前記被押圧板の
    両側に軸押圧溝を形成し、該軸押圧溝にてベアリング
    を傾動コラムの下方より押圧固定し、前記固定支持板
    の内螺子部と螺合する押圧固定螺子を前記支持突起間の
    中央箇所に配置し、前記固定支持板の支持板部に設けた
    前記押圧固定螺子は前記被押圧窪の位置と合致するよう
    にしてなり、前記押圧固定螺子にて前記軸固定材の被押
    圧窪を適宜の圧力にて押圧してなることを特徴とした電
    動チルトステアリング。
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