JPH05196360A - 穀粒乾燥機の穀粒張込制御方式 - Google Patents

穀粒乾燥機の穀粒張込制御方式

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JPH05196360A
JPH05196360A JP725492A JP725492A JPH05196360A JP H05196360 A JPH05196360 A JP H05196360A JP 725492 A JP725492 A JP 725492A JP 725492 A JP725492 A JP 725492A JP H05196360 A JPH05196360 A JP H05196360A
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JP
Japan
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grain
drying
hot air
hopper
grains
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Pending
Application number
JP725492A
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English (en)
Inventor
Koichi Hachitsuka
浩一 八塚
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】穀粒を熱風乾燥中に、穀粒を張込する張込ホッ
パが開状態になると異常と検出させ、又通風乾燥中に、
該張込ホッパが開状態になっても異常と検出させず正常
と検出させようとするものである。 【構成】穀粒を張込する張込ホッパ13の開閉を開閉セ
ンサ15で検出させ、熱風乾燥中に、該開閉センサ15
が該張込ホッパ13の開状態を検出すると異常と検出さ
せ、通風乾燥中に、該開閉センサ15が該張込ホッパ1
3の開状態を検出しても異常と検出させず正常と検出さ
せる。 【効果】熱風乾燥中の張込ホッパの開状態によるバーナ
が失火したり、乾燥斑が発生することもなく、又通風乾
燥中に張込ホッパの開状態により、穀粒の追加張込等も
可能になった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の穀粒張
込制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、機壁内上部の穀粒貯留室内から
下部の穀粒乾燥室へ穀粒を繰出し流下されながら、該乾
燥室へ熱風が通風されて乾燥され、又該機壁内への穀粒
の張込は、張込ホッパへ穀粒を投入すると、この張込ホ
ッパで流下案内されて、該機壁内へ穀粒は張込される。
この張込ホッパの開閉状態は、開閉センサで検出される
が、熱風による熱風乾燥中、又外気風の通過による通風
乾燥中は、該開閉センサで該張込ホッパが開状態である
と検出されると、異常が発生したと検出され、この検出
により、熱風乾燥及び通風乾燥共に停止制御される制御
方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機の穀粒貯留
室内へ収容された穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室へ
繰出し流下されながら、熱風、又は外気風が該乾燥室を
通過することにより、この熱風、又は外気風に晒されて
乾燥され、穀粒が仕上目標水分に達すると、該乾燥機が
停止されて穀粒の乾燥が停止される。
【0004】これら熱風乾燥中、又は通風乾燥中に、穀
粒を投入して張込する張込ホッパが開状態に誤操作され
ると、この張込ホッパの開閉を検出する開閉センサが開
状態を検出して異常と検出され、この検出によって該乾
燥機が停止制御され、穀粒の乾燥が停止される。この熱
風乾燥中に、該張込ホッパが開状態に操作されると、機
内の風圧に変化が生じて、熱風が発生する、例えば、バ
ーナが失火することが発生したり、又乾燥途中に生籾が
追加張込されると、穀粒は乾燥斑になることがあり、こ
のため熱風乾燥中は、前記開閉センサが前記張込ホッパ
の開状態を検出すると、異常と検出して前記乾燥機を停
止制御させる必要があるが、通風乾燥中は、前記の不具
合が発生することなく、又通風乾燥は、初期に行われる
ことが多く、この通風乾燥中に追加張込が行われること
が多く、このため通風乾燥中は、該開閉センサが該張込
ホッパの開状態を検出しても、異常と検出させないよう
に制御させ、該乾燥機を停止制御させないようにしよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、機壁4内上
部の穀粒貯留室7から下部の穀粒乾燥室8へ穀粒を繰出
し流下させながら、該乾燥室8へ熱風を通風して乾燥す
ると共に、該機壁4横一側には穀粒を該機壁4内へ張込
する開閉自在な張込ホッパ13、及び該張込ホッパ13
の開閉を検出する開閉センサ15を設けた穀粒乾燥機に
おいて、穀粒を熱風による熱風乾燥中は該開閉センサ1
5が該張込ホッパ13の開状態検出にもとづいて異常と
判定制御させ、穀粒を通風による通風乾燥中は該開閉セ
ンサ15が該張込ホッパ13の開状態検出しても異常と
判定制御しないことを特徴とする穀粒張込制御方式の構
成とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒乾燥機の機壁4内の穀粒貯留室7内
へ収容された穀粒は、この貯留室7から穀粒乾燥室8を
繰出し流下されながら、熱風、又は外気風が該乾燥室8
を通過することにより、この熱風、又は外気風に晒され
て乾燥され、穀粒が仕上目標水分に達すると、該乾燥機
が停止制御されて穀粒の乾燥が停止される。
【0007】この熱風乾燥中に、穀粒を投入して張込す
る張込ホッパ13が開状態に操作されると、この張込ホ
ッパ13の開閉を検出する開閉センサ15が開状態を検
出すると異常と検出され、この検出によって該乾燥機が
停止制御され、穀粒の熱風乾燥が停止される。又この通
風乾燥中に、穀粒を投入して張込する該張込ホッパ13
が開状態に操作されると、この張込ホッパ13の開閉を
検出する該開閉センサ15が開状態を検出しても異常と
は検出されず、前記乾燥機は継続運転制御され、穀粒は
通風乾燥される。
【0008】
【発明の効果】この発明により、熱風乾燥中に、張込ホ
ッパ13が開状態になると、熱風乾燥は停止されるが、
通風乾燥中は停止されないことにより、熱風乾燥中に穀
粒に乾燥斑が発生したり、バーナが失火することもな
く、又通風乾燥中に追加張込を行っても上記の問題が発
生することがないので、該張込ホッパ13が開状態でも
問題になることがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生す
るバーナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾
燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部には、
移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5及び天井板6を
設け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒貯留室
7を形成している。
【0010】穀粒乾燥室8,8は、該貯留室7下側にお
いて、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との
間に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し
流下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、移送螺旋を回転自在に軸支し、該乾
燥室8,8下側に設けて連通させている。
【0011】張込ホッパ13は、前記横側機壁4の一側
に、箱形状で下端部を回動中心として回動自在に設け、
開状態に操作された該張込ホッパ13内に投入された穀
粒は、この張込ホッパ13の底板14で流下案内させて
該集穀樋12内へ供給され、この集穀樋12から前記貯
留室7へ搬送させて供給させている。開閉センサ15
は、ON−OFFスイッチ方式で、前記張込ホッパ13
の開閉状態を検出する位置で前記機壁4に設け、該張込
ホッパ13の開状態でスイッチがONされ、又閉状態で
スイッチがOFFされ、該張込ホッパ13の開閉状態を
検出させている。
【0012】前記バーナ3は、バーナケース16に内装
して設け、このバーナケース16は、前記機壁4正面側
において、前記送風室10入口側に対応すべくこの機壁
4外側面に着脱自在に設け、又このバーナ3、前記水分
センサ2及び前記乾燥機1を張込、熱風乾燥、通風乾燥
及び排出の各作業別に始動及び停止操作する操作装置1
7を前側の該機壁4に着脱自在に設けている。
【0013】排風機18は、前記背面側の機壁4で、左
右の前記排風室9,9に連通すべく設けた排風路室19
中央後部側排風胴20に設け、又この背面側の機壁4に
は、この排風機18を回転駆動する排風機モータ21を
設けている。22は、バルブモータで前記繰出バルブ1
1,11を減速機構を介して回転駆動させている。
【0014】燃料ポンプ23は、燃料バルブを有して、
前記バーナケース16下板外側に設け、この燃料バルブ
の開閉により、この燃料ポンプ23で燃料タンク24内
の燃料を吸入して、前記バーナ3へ供給させている。送
風機25は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ2
6で変速回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空
気を該バーナ3へこの送風機25で送風させている。
【0015】拡散盤27は、前記移送樋5底板の前後方
向中央部で、移送穀粒を前記貯留室7へ供給する供給口
の下面に設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させ
ている。昇穀機28は、前記機壁4前側外部に設けら
れ、内部にはバケットコンベア29付ベルトを張設して
なり、上端部は、前記移送樋5始端部との間において投
出筒30を設けて連通させ、下端部は、前記集穀樋12
終端部との間において供給樋31を設けて連通させてい
る。
【0016】32は昇穀機モータで、該バケットコンベ
ア29付ベルト、前記移送樋5内の前記移送螺旋、前記
拡散盤27及び前記集穀樋12内の前記移送螺旋等を回
転駆動させている。前記水分センサ2は、前記昇穀機2
8の上下方向ほぼ中央部に設け、この水分センサ2は、
前記操作装置17からの電気的測定信号の発信により、
水分モータ33が回転してこの水分センサ2の各部が回
転駆動され、前記バケットコンベア29で上部へ搬送中
に落下する穀粒を受け、この穀粒を挾圧粉砕しながら、
この粉砕穀粒の水分を検出させている。
【0017】前記操作装置17は、箱形状でこの箱体の
表面板には、前記乾燥機1、前記水分センサ2及び前記
バーナ3等を張込、熱風で穀粒を乾燥する熱風乾燥、外
気風で穀粒を乾燥する通風乾燥及び排出の各作業別に始
動操作する各始動スイッチ34,35,36,37、停
止操作する停止スイッチ38、穀粒の仕上目標水分を操
作位置によって設定する水分設定抓み39、該バーナ3
から発生する熱風温度を操作位置によって設定する穀物
種類設定抓み40及び張込量設定抓み41、熱風乾燥か
通風乾燥かを設定する乾燥設定抓み42、各種表示項目
をデジタル表示する表示部43及びモニタ表示等を設け
ている。
【0018】制御装置44は、前記操作装置17内に設
けられ、前記開閉センサ15、前記水分センサ2及び熱
風温センサ45等が検出する検出値、該各スイッチ3
4,35,36,37,38の操作及び該各設定抓み3
9,40,41,42の操作等が入力され、これらの入
力を算術論理演算及び比較演算するCPU46等よりな
り、このCPU46で前記各モータ21,22,26,
32,33、前記燃料バルブ及び前記燃料ポンプ33等
を始動、停止及び制御等を行う構成である。該各設定抓
み39,40,41,42はロータリースイッチ方式と
し、操作位置によって所定の数値及び種類等が設定され
る。
【0019】前記制御装置44による前記張込ホッパ1
3開閉の正常及び異常の判定制御は、下記の如く行われ
る。熱風乾燥を開始する前記始動スイッチ35、又は通
風乾燥を開始する前記始動スイッチ36が操作されて前
記CPU46へ入力され、これらの入力によってスター
トされ(ステップ101)、熱風乾燥、又は通風乾燥が
開始され(ステップ102)、前記張込ホッパ13の開
閉状態が前記開閉センサ15で検出されて該CPU46
へ入力され(ステップ103)、閉状態が検出されて入
力されると(ステップ103)へ戻り、開状態が検出さ
れて入力されると前記乾燥設定抓み45が操作されて該
CPU46へ入力された、この入力が熱風乾燥である
か、又は通風乾燥であるかが検出され(ステップ10
4)、通風乾燥であると検出されると、該張込ホッパ1
3が開状態でも正常であると検出されて(ステップ10
3)へ戻り、熱風乾燥であると検出されると、該張込ホ
ッパ13が開状態であり、異常であると検出されて異常
処理である前記表示部43へ異常表示され(ステップ1
05)、前記乾燥機1が自動停止される(ステップ10
6)。
【0020】併せて、上記以外に下記の機能を有する。
前記水分設定抓み39を操作して設定した仕上目標水分
と同じ穀粒水分を前記水分センサ2が検出すると、乾燥
が終了したとして、前記乾燥機1を自動停止する。又前
記穀物種類設定抓み40及び張込量設定抓み41を操作
して設定した前記バーナ3から発生する設定熱風温度と
前記熱風温度センサ45が検出する熱風温度とが比較さ
れ、相違していると設定熱風温度と同じ温度になるよう
に、前記燃料バルブの開閉回数が増減制御され、前記燃
料ポンプ23で吸入する燃料量が増減制御される。
【0021】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置17の設定抓み39,40,41,42を
所定位置へ操作し、熱風乾燥作業を開始する始動スイッ
チ35を操作することにより、穀粒乾燥機1の各部、バ
ーナ3、水分センサ2等が始動し、該バーナ3から熱風
が発生し、この熱風は送風室10から穀粒乾燥室8,8
を通過して各排風室9,9及び排風路室19を経て排風
機18で吸引排風される。
【0022】穀粒貯留室7内へ収容された穀粒は、この
貯留室7から該各乾燥室8,8内を流下中にこの熱風に
晒されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で下部へと
繰出されて流下して集穀樋12から供給樋31を経て昇
穀機28内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケット
コンベア29で上部へ搬送されて投出筒30を経て移送
樋5内へ供給され、この移送樋5から拡散盤27上へ上
部の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤27で該貯留
室7内へ均等に拡散還元されて循環乾燥される。
【0023】水分センサ2が検出する穀粒水分が、前記
水分設定抓み39を操作して設定した仕上目標水分と同
じ穀粒水分を検出すると、乾燥が終了したと検出され、
制御装置44で自動制御して乾燥機1が自動停止され、
穀粒の乾燥が停止される。この熱風乾燥作業中に、穀粒
を張込する張込ホッパ13が開状態に操作されると、こ
の開状態は開閉センサ15で検出され、この検出で該張
込ホッパ13は異常であると検出され、この検出により
前記操作装置17の表示部43へ異常表示されて、前記
乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が停止される。
【0024】外気風を通風して通風乾燥中に、該張込ホ
ッパ13が開状態に操作されると、この開状態は該開閉
センサ15で検出され、この検出で熱風乾燥のときとは
異なり、該張込ホッパ13は異常でなく正常であると検
出され、通風乾燥が継続される。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】図2のA−A拡大断面図。
【図2】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図。
【図3】ブロック図。
【図4】フローチャート。
【図5】穀粒乾燥機の一部の一部破断せる拡大正面図。
【符号の説明】
4 機壁 7 穀粒貯留室 8 穀粒乾燥室 13 張込ホッパ 15 開閉センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機壁4内上部の穀粒貯留室7から下部の
    穀粒乾燥室8へ穀粒を繰出し流下させながら、該乾燥室
    8へ熱風を通風して乾燥すると共に、該機壁4横一側に
    は穀粒を該機壁4内へ張込する開閉自在な張込ホッパ1
    3、及び該張込ホッパ13の開閉を検出する開閉センサ
    15を設けた穀粒乾燥機において、穀粒を熱風による熱
    風乾燥中は該開閉センサ15が該張込ホッパ13の開状
    態検出にもとづいて異常と判定制御させ、穀粒を通風に
    よる通風乾燥中は該開閉センサ15が該張込ホッパ13
    の開状態検出しても異常と判定制御しないことを特徴と
    する穀粒張込制御方式。
JP725492A 1992-01-20 1992-01-20 穀粒乾燥機の穀粒張込制御方式 Pending JPH05196360A (ja)

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