JP3316954B2 - 穀粒乾燥機の燃焼装置 - Google Patents

穀粒乾燥機の燃焼装置

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JP3316954B2 JP22680293A JP22680293A JP3316954B2 JP 3316954 B2 JP3316954 B2 JP 3316954B2 JP 22680293 A JP22680293 A JP 22680293A JP 22680293 A JP22680293 A JP 22680293A JP 3316954 B2 JP3316954 B2 JP 3316954B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の燃焼装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、貯留室内の穀粒を乾燥室内へ繰出
し、乾燥室内を流下する穀粒に熱風を晒して乾燥し、乾
燥室内下部に設けた流下棚から集穀樋へ供給した後、再
び貯留室内へ循環させる穀粒乾燥機にあっては、前記熱
風を生成するバーナは、流下棚の下方外側と機壁底板と
の空間に支持板により架設され、その燃焼部は穀粒乾燥
機前壁に向けられて、バーナの燃焼に必要な燃焼用一次
空気は、バーナの横側に設けたバーナ用送風機によりバ
ーナの後方に接続した送風ダクトを介して送られてい
た。
【0003】そして、バーナによる熱風は、乾燥室によ
って形成される送風室とバーナ前方との間に設けられた
乾燥風通路カバーを通り、乾燥風通路カバー内で外気と
混合された後、送風室に至り、送風室から乾燥室を吹き
抜けることにより、乾燥室を流下する穀粒が乾燥される
構成であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、燃焼用一次
空気を生成するバーナ用送風機がバーナの横側に設ら
れ、燃焼用一次空気をバーナに送る送風ダクトがバーナ
の後方に接続されていた従来の燃焼装置は穀粒乾燥機の
下部側方に設けられているため、点検するには身体を屈
めねばならない位置で、しかも機体の奥まった所に配置
されており、全長が長く、バーナ後部の点検がし難いと
いう欠点があった。
【0005】また、従来構成のようにバーナ用送風機を
バーナの横側に配設し、バーナの後方に送風ダクトを接
続すると、バーナの重量が重くなり、このために、機壁
底板に設けるバーナ支持板は機壁底板と共に堅牢に構成
する必要があり、燃焼装置がコスト高になるという欠点
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、機壁底板、
支持板及び送風ダクト等を廃止して燃焼装置のコスト低
減を図ると共に、燃焼装置の全長を短くしてコンパクト
にし、点検し易くしようとするものであり、この目的を
達成するため次の手段を講じた。すなわち、上部に配設
した貯留室8から下部に配設した乾燥室9へ穀粒を繰出
し流下させながら熱風を晒して穀粒を乾燥する穀粒乾燥
機において、乾燥室9と乾燥室9の上部に配設した上仕
切板13aとにより形成される送風室11内の前側機壁
15側にバーナケース17を設け、バーナケース17内
には前記熱風を生成するバーナ4の燃焼部が機壁5外側
に向くように配設し、バーナケース17下方には、前側
機壁15に形成した空気吸入口20に一端が連通し他端
がバーナ4に連通する燃焼用一次空気通路室19を設
け、燃焼用一次空気通路室19内には空気吸入口20か
ら吸入した燃焼用一次空気をバーナ4に供給するバーナ
用送風機22を配設し、バーナケース17前方には吸引
した外気風と共に前記熱風を送風室11内へ案内する乾
燥風通路室25を設けたことを特徴とする穀粒乾燥機の
燃焼装置の構成とする。
【0007】
【発明の作用、及び効果】穀粒乾燥機の貯留室8内へ収
容した穀粒は、この貯留室8から乾燥室9へ繰出し流下
されて循環され、乾燥室9を流下する間に、バーナ4に
より生成された熱風と吸引された外気の混合乾燥風によ
り乾燥される。バーナ用送風機22による燃焼用一次空
気は、前側機壁15bに開口した空気吸入口20から燃
焼用一次空気通路室19を通りバーナ4へ供給され、発
生した熱風はバーナケース17出口から乾燥風通路カバ
ー24に至る。送乾燥風通路カバー24には外気が吸引
されており、この外気は熱風と混合され乾燥風となって
送風室11内に送られ、穀粒の乾燥に供される。
【0008】このように、穀粒乾燥機の燃焼装置の一部
であるバーナ4をバーナケース17で覆い、燃焼用一次
空気をバーナ4に供給するバーナ用送風機22をバーナ
4下方に配置したため、従来に比べて燃焼装置の全長が
短くコンパクトになり、身体を屈める必要が無く、機体
正面中央からの点検が容易になる。また、、バーナ用送
風機22を支持する燃焼用一次空気通路室19はバーナ
ケース17と連結しており、燃焼用一次空気通路室19
の一端は前側機壁15bに接続しているため、それ自体
が堅牢であり、従来のように強固な支持部材を設ける必
要が無く、また、バーナ4を支持する燃焼用一次空気通
路室19が送風ダクトの機能を持ち、送風ダクトが不用
になってコスト低減が図られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風を発生す
るバーナ4、燃焼用一次空気をバーナに供給するバーナ
用送風機22、バーナ4を覆うバーナケース17、燃焼
用一次空気が通る燃焼用一次空気通路室19、熱風を下
記に示す乾燥室9,9と上・下仕切板13a,13bと
により形成される送風室11内へ案内する乾燥風通路カ
バー24等からなる燃焼装置3を装着した状態を示すも
のである。
【0010】前記乾燥機1は、前後方向に長い長方形状
で機壁5上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移送
樋6及び天井板7を設け、この天井板7下側には穀粒を
貯留する貯留室8を形成している。乾燥室9,9は、貯
留室8下側において、左右両側の排風室10,10と中
央の送風室11との間に設け、これら排風室10の上下
側には上・下仕切板12a,12bを設け、又該送風室
11の上下側には上・下仕切板13a,13bを設けて
いる。これら乾燥室9,9下部には、穀粒を繰出し流下
させる繰出バルブ14を夫々回転自在に軸支している。
【0011】集穀樋15′は、移送螺旋14′を回転自
在に軸支し、各乾燥室9,9下側に設けて連通させてい
る。前記燃焼装置3の内、バーナケース17は、送風室
11を形成する下仕切板13bに前側機壁5下側の開口
15b部から後方へ所定長さの開口16を設け、この開
口16部に上部へ所定高さで該送風室11内へ突出さ
せ、又下部を集穀室15′内へ突出させたケースで、下
仕切板13bに着脱自在に設けられ、このバーナケース
17の後壁には外気吸入口17′を設けている。このバ
ーナケース17下方には、側面視倒L字形状の燃焼用一
次空気通路板18,18にて形成される燃焼用一次空気
通路室19が設けられ、この燃焼用一次空気通路板1
8,18は燃焼装置3のバーナ4を支持する構成であ
り、燃焼用一次空気通路室19の一端は前側機壁15b
に形成した空気吸入口20に連通しており、この空気吸
入口20部にはフィルタ21′が設けられている。
【0012】燃料ポンプ21は、燃料バルブを有して、
バーナケース17の後側に設け、この燃料バルブの開閉
により、この燃料ポンプ21で燃料タンク(図示せず)
内の燃料を吸入してバーナ4の燃焼部へ供給させてい
る。バーナ用送風機22は、燃焼用一次空気通路室19
内の後端部に設け、変速用の送風機モータ23で変速回
転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気は、空気
吸入口20から該燃焼用一次空気通路室19、バーナ4
の送風筒室を経て燃焼部へこのバーナ用送風機22で送
風させて、このバーナ4で燃焼用燃料と混合させて燃焼
させ、燃焼火炎が発生する構成である。この燃焼用一次
空気通路室19内には、燃焼用空気の有無を検出する風
量センサ19′を設けた構成としている。
【0013】乾燥風通路カバー24は、送風室11とバ
ーナケース17とに対応する前側機壁5の開口15a,
15b部の外側に着脱自在に設け、この乾燥風通路カバ
ー24で乾燥風通路室25を形成している。又この乾燥
風通路カバー24の中央部及び上部には、外気風を吸入
する通風網26,26を装着し、下部には外気風を吸入
する外気吸入口27,27を設けた構成である。バーナ
4から発生する熱風と、該通風網26,26及び外気吸
入口27,27,17′から吸入される外気風とが、こ
の乾燥風通路室25内で混合されて乾燥熱風となり、こ
の混合が良好に行われることにより、送風室11の温度
分布が良好になる構成としている。この乾燥熱風は、下
側の該開口15bから上側の該開口15aを経て該送風
室11内へ供給され、この送風室11から各乾燥室9,
9を横断通過する構成であり、該通風網26部より燃焼
状態が確認できて便利な構成としている。
【0014】操作装置28は、前側機壁5外側で上側の
開口15a上部に着脱自在に設け、乾燥風通路カバー2
4でこの操作装置28の一部を覆った構成としている。
この操作装置28は、乾燥機1、水分センサ2及びバー
ナ4等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及び停止
操作する構成としている。排風機29は、後側機壁5
で、左右の排風室10,10に連通すべく設けた排風路
室30中央後部側排風胴31に設け、又この後側機壁5
には、この排風機29を回転駆動する排風機モータ32
を設けている。この排風機29の回転駆動により、通風
網26,26及び外気吸入口27,27,17′から外
気風を吸引する構成としている。
【0015】バルブモータ33は、繰出バルブ14,1
4を減速機構を介して回転駆動させている。拡散盤34
は、移送樋6底板の前後方向中央部で、移送穀粒を貯留
室8へ供給する供給口の下側に設け、該貯留室8へ穀粒
を均等に拡散還元させている。昇穀機35は、前側機壁
5外側部に設けられ、内部にはバケットコンベア36付
ベルトを張設してなり、上端部は、移送樋6始端部との
間において投出筒37を設けて連通させ、下端部は、集
穀樋15′終端部との間において供給樋38を設けて連
通させている。
【0016】昇穀機モータ39は、バケットコンベア3
6付ベルト、移送樋6内の移送螺旋、拡散盤34及び集
穀樋15′内の移送螺旋14′等を回転駆動させてい
る。前記水分センサ2は、昇穀機35の上下方向ほぼ中
央部に設け、この水分センサ2は、操作装置28からの
電気的測定信号の発信により、水分モータ40が回転し
てこの水分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコ
ンベア36で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この
穀粒を挟圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出さ
せている。
【0017】前記操作装置28の表面板には、乾燥機
1、水分センサ2及びバーナ4等を各作業別に始動操作
する各始動スイッチ41、停止操作する停止スイッチ4
2、穀粒の仕上目標水分を設定する水分設定抓み43、
該バーナ4から発生する熱風温度を設定する穀物種類設
定抓み44及び張込量設定抓み45、各種表示項目を表
示する表示部46及びモニタ表示等を設けた構成であ
る。又この操作装置28内にはCPU等を有する制御装
置47を内装した構成としている。
【0018】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置28の各設定抓み43,44,45を所定
位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイッチ41を
操作することにより、穀粒乾燥機1が始動し、燃焼装置
3のバーナ4から熱風が発生し、この熱風と通風網2
6,26及び外気吸入口27,27,17′から吸入さ
れる外気風とが混合して乾燥熱風となり、この乾燥熱風
は、乾燥風通路室25から送風室11へ供給され、この
送風室11から各乾燥室9,9を通過して各排風室1
0,10及び排風路室30を経て排風機29で吸引排風
される。
【0019】貯留室8内へ収容された穀粒は、この貯留
室8から各乾燥室9,9内を流下中に、この乾燥熱風に
晒されて乾燥され、各繰出バルブ14,14で繰出され
て流下して集穀樋15′から供給樋38を経て昇穀機3
5内へ下部の移送螺旋14′で移送供給され、バケット
コンベア36で上部へ搬送され、投出筒37から移送樋
6を経て拡散盤34上へ上部の移送螺旋で移送供給さ
れ、この拡散盤34で該貯留室8内へ均等に拡散還元さ
れて循環乾燥される。
【0020】水分センサ2が、水分設定抓み43で設定
した仕上目標水分と同じ穀粒水分を検出すると、乾燥が
終了したとして、操作装置28の制御装置47で自動制
御して乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が停止され
る。この乾燥作業のときの燃焼は、送風室11内へ突出
させて設けたバーナケース17内へ配設したバーナ4の
燃焼部へ燃料バルブの開閉により、燃料タンク内の燃焼
用燃料が燃料ポンプ21で吸入されて供給される。又燃
焼用空気は、空気吸入口20から該バーナ4下側の燃焼
用一次空気通路室19を経てバーナ用送風機22で吸引
され、該バーナ4の送風筒室から該燃焼部へ供給され、
この燃焼用空気と燃焼用燃料とが混合されて燃焼して燃
焼火炎となり、この燃焼火炎が熱風となり、この熱風と
通風網26、外気吸入口17′,27,27から吸入さ
れる外気風とが混合して乾燥熱風となり、この乾燥熱風
は乾燥室9,9を通過する。
【図面の簡単な説明】図は、この発明の一実施例を示す
ものである。
【図1】要部の拡大側断面図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】穀粒乾燥機の全体側面図
【図4】図3のB−B拡大断面図
【図5】操作装置の一部破断せる拡大正面図
【符号の説明】
4 バーナ 5 機壁 8 貯留室 9 乾燥室 11 送風室 17 バーナケース 18 燃焼用一次空気通路板 19 燃焼用一次空気通路室 22 バーナ用送風機 24 乾燥風通路カバー 25 乾燥風通路室 29 排風機

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に配設した貯留室8から下部に配設
    した乾燥室9へ穀粒を繰出し流下させながら熱風を晒し
    て穀粒を乾燥する穀粒乾燥機において、乾燥室9と乾燥
    室9の上部に配設した上仕切板13aとにより形成され
    る送風室11内の前側機壁15側にバーナケース17を
    設け、バーナケース17内には前記熱風を生成するバー
    ナ4の燃焼部が機壁5外側に向くように配設し、バーナ
    ケース17下方には、前側機壁15に形成した空気吸入
    口20に一端が連通し他端がバーナ4に連通する燃焼用
    一次空気通路室19を設け、燃焼用一次空気通路室19
    内には空気吸入口20から吸入した燃焼用一次空気をバ
    ーナ4に供給するバーナ用送風機22を配設し、バーナ
    ケース17前方には吸引した外気風と共に前記熱風を送
    風室11内へ案内する乾燥風通路室25を設けたことを
    特徴とする穀粒乾燥機の燃焼装置。
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