JPH0783564A - 穀粒乾燥機の風量センサ検出制御方式 - Google Patents

穀粒乾燥機の風量センサ検出制御方式

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Publication number
JPH0783564A
JPH0783564A JP22541293A JP22541293A JPH0783564A JP H0783564 A JPH0783564 A JP H0783564A JP 22541293 A JP22541293 A JP 22541293A JP 22541293 A JP22541293 A JP 22541293A JP H0783564 A JPH0783564 A JP H0783564A
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JP
Japan
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drying
hot air
air
grain
burner
Prior art date
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Application number
JP22541293A
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English (en)
Inventor
Katsunori Kono
克典 河野
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 穀粒乾燥室を通過する乾燥熱風の有無検出の
誤検出を防止しようとするものである。 【構成】 バーナ3から発生する熱風と排風機15で吸
引する外気風とが混合した乾燥熱風の有無を風量センサ
24で検出するまでの時間の時定数を、乾燥初期は短時
間に設定し、乾燥終了期は長時間に設定して検出させて
いる。 【効果】 乾燥熱風が減少する乾燥終了期には、風量セ
ンサ24で検出までの時間の時定数を長時間にしたこと
により、誤検出することがなくなった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の風量セ
ンサ検出制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、上部の穀粒貯留室から穀粒乾燥
室へ穀粒を繰出し流下させて循環させながら、バーナか
らの熱風と排風機で吸引する外気風とが混合した乾燥熱
風を該乾燥室へ通風して該排風機で吸引排風させること
により、この乾燥熱風に晒されて乾燥される。この乾燥
作業中は、風量センサで乾燥熱風の有無を検出させる
が、この風量センサが乾燥熱風の有無を検出するまでの
時間の時定数は、乾燥初期も乾燥終了期も同じ時定数で
検出する検出制御方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機の穀粒貯留
室内へ収容した穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室へ繰
出し流下されて循環されながら、バーナから発生した熱
風と排風機で吸引する外気風とが混合した乾燥熱風が、
該乾燥室を通過して該排風機で吸引排風されることによ
り、この乾燥熱風に晒されて乾燥される。
【0004】この乾燥作業中は、風量センサで乾燥室を
通過する乾燥熱風の有無を検出するが、この風量センサ
が乾燥熱風の有無を検出するまでの時間の時定数は、乾
燥初期も乾燥終了期も同じであることにより、乾燥終了
期は、該乾燥室を流下する穀粒の密度が密となって、こ
の乾燥室を通過する乾燥熱風量が低下することがあり、
この乾燥熱風の内の特に、排風機で吸引される外気風量
が減少することになり、又該風量センサは、外気風の外
乱の影響を受けやすくなって、乾燥熱風は減少している
が、通過しているにもかかわらず、この乾燥熱風が通過
していないと誤検出することがあり、この検出によって
バーナが自動停止制御されることがあったが、これを解
決しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室7から下部の穀粒乾燥室8へ穀粒を繰出し流下さ
せながら、バーナ3から発生する熱風と排風機15で吸
引する外気風とが混合した乾燥熱風を該乾燥室8へ通風
して該排風機15で吸引排風して該乾燥室8内を流下中
の穀粒を該乾燥熱風に晒して乾燥すべく設けると共に、
該乾燥熱風の有無を検出する風量センサ24を設けた穀
粒乾燥機において、該風量センサ24が該乾燥熱風の有
無を検出するまでの時間の時定数を乾燥初期においては
短時間として乾燥終了期においては長時間に変更する制
御装置27を設けたことを特徴とする穀粒乾燥機の風量
センサ検出制御方式の構成とする。
【0006】
【発明の作用、及び効果】穀粒乾燥機の穀粒貯留室7内
へ収容された穀粒は、この貯留室7から穀粒乾燥室8へ
繰出し流下されて循環させながら、バーナ3から発生し
た熱風と排風機15で吸引された外気風とが混合した乾
燥熱風が、該乾燥室8を通過して該排風機15で吸引排
風されることにより、この乾燥熱風に晒されて乾燥され
る。
【0007】この乾燥作業中は、風量センサ24で乾燥
室8を通過する乾燥熱風の有無を検出するが、乾燥初期
は乾燥熱風を検出するまでの時間は、設定した所定時間
の短時間の時定数内で検出しないと、この乾燥熱風がな
いと検出されて、バーナ3が停止制御される。又乾燥終
了期は乾燥熱風を検出するまでの時間は、乾燥初期の設
定時間より、所定時間長時間に設定した時定数内で検出
しないと、この乾燥熱風がないと検出されて、該バーナ
3が停止制御される。
【0008】上記のように、穀粒乾燥終了期の乾燥室8
内の穀粒の密度が密になる時期には、乾燥熱風を検出す
るまでの時間の時定数を長時間にしたことにより、この
乾燥熱風量が減少したときであったり、又外気風の外乱
があったときであっても、誤検出することがなくなり、
乾燥熱風を正確に検出することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生す
るバーナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾
燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部には、
移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5及び天井板6を
設け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒貯留室
7を形成している。
【0010】穀粒乾燥室8,8は、貯留室7下側におい
て、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との間
に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し流
下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、移送螺旋を回転自在に軸支し、各乾
燥室8,8下側に設けて連通させている。
【0011】前記バーナ3は、バーナケース13に内装
して設け、このバーナケース13は、前側機壁4正面側
において、送風室10入口側に対応すべくこの前側機壁
4外側面に着脱自在に設け、又乾燥機1、水分センサ2
及び該バーナ3を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動
及び停止操作する操作装置14を該前側機壁4に着脱自
在に設けている。
【0012】排風機15は、後側機壁4で、左右の排風
室9,9に連通すべく設けた排風路室16中央後部側排
風胴17に設け、又この後側機壁4には、この排風機1
5を回転駆動する排風機モータ18を設けている。バル
ブモータ19は、繰出バルブ11,11を減速機構を介
して回転駆動させている。
【0013】燃料ポンプ20は、燃料バルブを有して、
バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内の燃
料を吸入して、バーナ3へ供給させている。送風機22
は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ23で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ3へこの送風機22で送風させて、このバーナ3か
ら熱風を発生させている。この熱風と該排風機15で該
バーナケース13内で該バーナ3の周囲を外気風を吸引
して、この外気風とが混合して乾燥熱風としている。
【0014】乾燥熱風は、送風室10から乾燥室8,8
を通過して排風室9,9及び排風路室16を経て排風機
15で吸引されて、機外へ排風される構成としている。
風量センサ24は、バーナケース13内の左右方向中央
部でバーナ3上側に設け、このバーナケース3内を通過
する乾燥熱風を検出する構成であり、この風量センサ2
4は、支持板25′に軸支して、乾燥熱風で押されて回
動する回動自在な支持軸26′に装着したアクチュエイ
ター25と、このアクチュエイター25の回動によって
該支持軸26′でON−OFFするスイッチ26等より
なる構成であり、このスイッチ26のONにより、乾燥
熱風が有ると検出する構成であり、図3の如く、送風室
10内の圧力(Pin)mmAqは、乾燥率0.5%/
Hで乾燥作業中のときは、例えば乾燥終了8時間前頃よ
りか、又穀粒の仕上目標水分が14%とすると、仕上目
標水分の3.5%前の穀粒水分17.5%に達した頃よ
り、この圧力(Pin)mmAqは大巾に減少するが、
この減少する点を境界点(イ)として、該風量センサ2
4が乾燥熱風を検出するまでの時間の時定数は、境界点
(イ)以前は、例えば設定した2秒以内に該スイッチ2
6がONしないときは、乾燥熱風が該バーナケース13
内を通過していないと検出し、この検出によって乾燥熱
風がないとして、操作装置14の制御装置27で該バー
ナ3を自動停止制御する構成である。又境界点(イ)以
後は、設定した5秒以内に該スイッチ26がONしない
ときは、乾燥熱風が該バーナケース13内を通過してい
ないと検出し、この検出によって乾燥熱風がないとし
て、該操作装置14の該制御装置27で該バーナ3を自
動停止制御する構成としている。
【0015】又時定数を設定した2秒で乾燥運転制御で
きないときは、例えば時定数を2〜5秒に順次変更でき
る構成として、自動停止後に時定数を1秒ステップで2
秒から5秒へと順次変更して、可能時定数で再点火工程
に入る構成とするもよい。拡散盤28は、移送樋5底板
の前後方向中央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供
給口の下側に設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元
させている。
【0016】昇穀機29は、前側機壁4外側部に設けら
れ、内部にはバケットコンベア30付ベルトを張設して
なり、上端部は、移送樋5始端部との間において投出筒
31を設けて連通させ、下端部は、集穀樋12終端部と
の間において供給樋32を設けて連通させている。昇穀
機モータ33は、バケットコンベア30付ベルト、移送
樋5内の移送螺旋、拡散盤28及び集穀樋12内の移送
螺旋等を回転駆動させている。
【0017】前記水分センサ2は、昇穀機29の上下方
向ほぼ中央部に設け、この水分センサ2は、操作装置1
4からの電気的測定信号の発信により、水分モータ34
が回転して、この水分センサ2の各部が回転駆動され、
バケットコンベア30で上部へ搬送中に落下する穀粒を
受け、この穀粒を挟圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水
分を検出させている。
【0018】前記操作装置14は、表面板には、各始動
スイッチ35、停止スイッチ36、穀粒の仕上目標水分
を設定する水分設定抓み37、バーナ3から発生する熱
風温度を設定する穀物種類設定抓み38及び張込量設定
抓み39、各種表示項目をデジタル表示する表示部40
及びモニタ表示等を設けている。前記制御装置27は、
操作装置14内に設けられ、水分センサ2、風量センサ
24及び熱風温センサ41等が検出する検出値、各スイ
ッチ35,36の操作及び各設定抓み37,38,39
の操作等が入力され、これらの入力を算術論理演算及び
比較演算するCPU42等よりなり、このCPU42で
各モータ18,19,23,33,34、燃料バルブ及
び燃料ポンプ20等を始動、停止及び調節制御等を行う
構成である。該各設定抓み37,38,39はロータリ
ースイッチ方式とし、操作位置によって所定の数値及び
種類等が設定される。
【0019】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置14の各設定抓み37,38,39を所定
位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイッチ35を
操作することにより、穀粒乾燥機1が始動し、バーナ3
から発生する熱風と排風機15で吸引される外気風とが
混合した乾燥熱風は、送風室10から各穀粒乾燥室8,
8を通過して各排風室9,9及び排風路室16を経て排
風機15で吸引排風される。
【0020】穀粒貯留室7内へ収容された穀粒は、この
貯留室7から各乾燥室8,8内を流下中に、この乾燥熱
風に晒されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で繰出
されて流下して集穀樋12から供給樋32を経て昇穀機
29内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコン
ベア30で上部へ搬送され、投出筒31から移送樋5を
経て拡散盤28上へ上部の移送螺旋で移送供給され、こ
の拡散盤28で該貯留室7内へ均等に拡散還元されて循
環乾燥される。
【0021】水分センサ2が、水分設定抓み37で設定
した仕上目標水分と同じ穀粒水分を検出すると、乾燥が
終了したとして、制御装置27で自動制御して乾燥機1
が自動停止され、穀粒の乾燥が停止される。例えば穀粒
水分25%を乾減率0.5%/Hで乾燥作業中のときで
あれば、風量センサ24でバーナケース13内のバーナ
3周囲を通過する乾燥熱風の有無が検出され、乾燥初期
の穀粒水分が17.5%に達するまでか、又は乾燥残時
間が8時間に達するまでの間は、乾燥熱風を検出するま
での時間は、設定した所定時間の短時間の、例えば2秒
以内の時定数内で検出しないときは、乾燥熱風がないと
検出されて、該バーナ3が自動停止制御されて、燃焼が
停止される。又乾燥終了期の穀粒水分が17.5%に達
するか、又は乾燥残時間が8時間以内に達すると、乾燥
熱風を検出するまでの時間は、乾燥初期の設定時間の2
秒より、設定した所定時間長時間の、5秒以内の時定数
内で検出しないときは、乾燥熱風がないと検出されて、
該バーナ3が自動停止制御されて、燃焼が停止される。
【0022】以下、他の実施例を説明する。風量センサ
24が乾燥熱風を検出までの設定時間の時定数を、例え
ば2秒と設定して、この設定の2秒以内にスイッチ26
がONされないときは、乾燥熱風がバーナケース13内
を通過していないと検出し、この検出によって該バーナ
3を停止制御して、燃焼を停止する構成としたものにお
いて、穀粒乾燥作業中に、該風量センサ24が乾燥熱風
が不足と検出したときは、乾燥熱風の異常状態による停
止とは判定させず、吸引する外気風を乾燥室8,8へ通
風して、穀粒を乾燥する通風乾燥運転に制御して、穀粒
を乾燥させる構成とする。
【0023】この通風運転中に、時定数を2秒から5秒
へと順次変更させて、乾燥運転制御可能な時定数を選定
し、この選定した時定数によって、熱風乾燥運転を再開
始制御させて穀粒を乾燥する構成としている。上記によ
って乾燥熱風量の不足のとき、及び吸引する外気風に外
乱があったときでも、乾燥機1を停止制御することなく
穀粒の乾燥が継続できるし、又通風乾燥から熱風乾燥へ
と切換制御できる構成により、乾燥効率の向上を図って
いる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】要部の一部破断せる拡大側面図
【図2】風量センサの時定数関係図
【図3】ブロック図
【図4】送風室圧力と水分値及び乾燥時間との関係図
【図5】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図
【図6】図5のA−A拡大断面図
【図7】操作装置の一部破断せる拡大正面図
【符号の説明】
3 バーナ 7 穀粒貯留室 8 穀粒乾燥室 15 排風機 24 風量センサ 27 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部の穀粒貯留室7から下部の穀粒乾燥
    室8へ穀粒を繰出し流下させながら、バーナ3から発生
    する熱風と排風機15で吸引する外気風とが混合した乾
    燥熱風を該乾燥室8へ通風して該排風機15で吸引排風
    して該乾燥室8内を流下中の穀粒を該乾燥熱風に晒して
    乾燥すべく設けると共に、該乾燥熱風の有無を検出する
    風量センサ24を設けた穀粒乾燥機において、該風量セ
    ンサ24が該乾燥熱風の有無を検出するまでの時間の時
    定数を乾燥初期においては短時間として乾燥終了期にお
    いては長時間に変更する制御装置27を設けたことを特
    徴とする穀粒乾燥機の風量センサ検出制御方式。
JP22541293A 1993-09-10 1993-09-10 穀粒乾燥機の風量センサ検出制御方式 Pending JPH0783564A (ja)

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JP22541293A JPH0783564A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 穀粒乾燥機の風量センサ検出制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108518927A (zh) * 2018-04-10 2018-09-11 江西省农业科学院农产品质量安全与标准研究所 一种干燥装置及干燥方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108518927A (zh) * 2018-04-10 2018-09-11 江西省农业科学院农产品质量安全与标准研究所 一种干燥装置及干燥方法

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