JPH07234071A - 穀粒乾燥機の穀粒供給装置 - Google Patents

穀粒乾燥機の穀粒供給装置

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JPH07234071A
JPH07234071A JP2564394A JP2564394A JPH07234071A JP H07234071 A JPH07234071 A JP H07234071A JP 2564394 A JP2564394 A JP 2564394A JP 2564394 A JP2564394 A JP 2564394A JP H07234071 A JPH07234071 A JP H07234071A
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JP
Japan
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grain
storage chamber
drying
diffusion plate
grains
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Pending
Application number
JP2564394A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nishino
栄治 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】穀粒の夜間乾燥作業のときの騒音の低下を図ろ
うとするものである。 【構成】穀粒の乾燥作業のときは、穀粒は、拡散盤24
上へ移送供給されて、この拡散盤24の回転駆動によっ
て、穀粒貯留室7内へ拡散供給されるが、夜間乾燥作業
のときは、該拡散盤24の回転駆動を切換装置26′の
操作で停止させて、この拡散盤24から該貯留室7内へ
直接落下供給させる。 【効果】夜間乾燥作業のときは、穀粒は、貯留室を形成
する機壁の内壁部に直接当ることがなくなり、このため
穀粒が、機壁に当る騒音を防止できて、静かな乾燥作業
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の穀粒供
給装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従来
は、穀粒乾燥機の穀粒貯留室内へ収容された穀粒は、こ
の貯留室から穀粒乾燥室を繰出し流下して集穀樋へ供給
され、この集穀樋から昇穀機内へ移送供給され、この昇
穀機で上部へ搬送され上部の移送樋へ供給され、この移
送樋の供給口から拡散盤上へ移送供給され、この拡散盤
の回転駆動で該貯留室内へ均等に拡散供給されて循環さ
れながら、バ−ナからの乾燥熱風が該乾燥室を通過する
ことにより、この乾燥熱風に穀粒は、晒されて乾燥され
る。
【0003】この乾燥作業のときは、拡散盤の回転駆動
で貯留室内へ拡散供給されて循環される穀粒は、該貯留
室を形成する機壁内面部に当り、異常音が発生するが、
乾燥作業が夜間におこなわれるときであると、この異常
音が騒音の原因となることがあり、夜間乾燥作業のとき
は、該拡散盤の回転駆動を停止させて、この発生する異
常音を防止しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室7から下部の穀粒乾燥室8へ穀粒を繰出し流下さ
せて集穀樋12を経て昇穀機25で上部へ搬送して上部
の移送樋5の供給口7′から拡散盤24上へ供給して該
拡散盤24の回転駆動で該貯留室7内へ穀粒を拡散しつ
つ循環させながら、乾燥風を該乾燥室8へ通風して乾燥
する穀粒乾燥機において、該拡散盤24を回転駆動、又
は停止する切換装置26′を設け、該切換装置26′の
操作で該拡散盤24の回転駆動を停止したときは、該移
送樋5から回転停止の該拡散盤24を経て該貯留室7内
へ穀粒を落下供給すべく構成したことを特徴とする穀粒
乾燥機の穀粒供給装置の構成とする。
【0005】
【発明の作用、及び効果】穀粒乾燥機の穀粒貯留室7内
へ収容された穀粒は、この貯留室7から穀粒乾燥室8を
繰出し流下して集穀樋12へ供給され、この集穀樋12
から昇穀機25内へ移送供給され、この昇穀機25で上
部へ搬送されて上部の移送樋5へ供給され、この移送樋
5の供給口7′から切換装置26′を操作することによ
って、回転駆動する拡散盤24上へ移送供給され、この
拡散盤24の回転駆動で該貯留室7内へ均等に拡散供給
されて循環されながら、バ−ナ3からの乾燥熱風が該乾
燥室8を通過することにより、この乾燥熱風に穀粒は、
晒されて乾燥される。
【0006】又上記の乾燥作業が夜間に行われるとき
は、騒音防止のために、切換装置26′を操作すること
によって、拡散盤24の回転駆動を停止操作して、上部
の移送樋5へ供給され穀粒は、この移送樋5の供給口
7′から回転が停止している該拡散盤24上へ移送供給
され、この拡散盤24から貯留室7内へ落下供給されて
循環されながら、乾燥熱風に穀粒は、晒されて乾燥され
る。
【0007】上記の如く、夜間乾燥作業のときは、拡散
盤24の回転駆動を停止させて、穀粒は自然落下によっ
て貯留室7内への落下供給されることにより、穀粒が該
貯留室7を形成する機壁内面部に当ることがなくなり、
このため異常音の発生がなくなり、騒音のない静かな乾
燥作業を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生す
るバ−ナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾
燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部には、
移送螺旋を固着した螺旋軸5′を回転自在に内装した移
送樋5及び天井板6を設け、この天井板6下側には穀粒
を貯留する穀粒貯留室7を形成している。該螺旋軸5′
終端部には、ギヤ−A6′を設けると共に、該移送樋5
底板の前後方向中央部には、穀粒を該貯留室7へ供給す
る供給口7′を設けている。
【0009】穀粒乾燥室8,8は、貯留室7下側におい
て、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との間
に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し流
下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、移送螺旋を回転自在に軸支し、各乾
燥室8,8下側に設けて連通させている。
【0010】前記バ−ナ3は、バ−ナケ−ス13に内装
して設け、このバ−ナケ−ス13は、前側機壁4正面側
において、送風室10入口側に対応すべくこの前側機壁
4外側面に着脱自在に設け、又乾燥機1、水分センサ2
及び該バ−ナ3等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始
動及び停止操作する操作装置14は、該前側機壁4外側
面に着脱自在に設けている。
【0011】排風機15は、後側機壁4で、左右の排風
室9,9に連通すべく設けた排風路室16中央後部側排
風胴17に設け、又この後側機壁4には、この排風機1
5を回転駆動する排風機モ−タ18を設けている。バル
ブモ−タ19は、繰出バルブ11,11を減速機構を介
して回転駆動させている。
【0012】燃料ポンプ20は、燃料バルブを有して、
バ−ナケ−ス13下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内の燃
料を吸入して、バ−ナ3へ供給させている。送風機22
は、上板外側に設け、変速用の送風機モ−タ23で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
−ナ3へこの送風機22で送風させている。該バ−ナ3
から発生する熱風と該バ−ナケ−ス13内を通過する外
気風とが混合して乾燥熱風になる構成である。
【0013】拡散盤24は、移送樋5底板の前後方向中
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口7′の下
側に設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させてい
る。該拡散盤24は、拡散軸24′下端部に装着し、上
端部には上下摺動自在にギヤ−B25′を設け、このギ
ヤ−B25′は、切換装置26′の操作により、ギヤ−
A6′と噛合したり、又噛合しなくなったりする構成で
あり、該拡散盤24が回転駆動及び停止する構成として
いる。
【0014】前記切換装置26′は、ギヤ−B25′を
スプリング27′を介して上下摺動移動させるカム2
8′、このカム28′を回動するカムア−ム29′を設
け、このカムア−ム29′と、前側機壁4に設けた操作
ケ−ス30′に入切操作する回動自在な操作レバ−3
1′との間をワイヤ−32′によって連接させた構成で
あり、又該カムア−ム29′はスプリンク33′によっ
て引圧された構成であり、該操作レバ−31′の入り位
置への操作により、拡散盤24が回転駆動する構成であ
り、該操作レバ−31′の切り位置への操作により、該
拡散盤24の回転駆動が停止される構成である。
【0015】昇穀機25は、前側機壁4外側部に設けら
れ、内部にはバケットコンベア26付ベルトを張設して
なり、上端部は、移送樋5始端部との間において投出筒
27を設けて連通させて、下端部は、集穀樋12終端部
との間において供給樋28を設けて連通させている。昇
穀機モ−タ29は、バケットコンベア26付ベルト、移
送樋5内の移送螺旋、拡散盤24及び集穀樋12内の移
送螺旋等を回転駆動させている。
【0016】前記水分センサ2は、昇穀機25の上下方
向ほぼ中央部に設け、この水分センサ2は、操作装置1
4からの電気的測定信号の発信により、水分モ−タ30
が回転してこの水分センサ2の各部が回転駆動され、バ
ケットコンベア26で上部へ搬送中に落下する穀粒を受
け、この穀粒を挾圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分
を検出させている。
【0017】前記操作装置14は、箱型状でこの箱体の
表面板には、乾燥機1、水分センサ2及びバ−ナ3等を
張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する押ボタン
方式でON−OFFスイッチの各始動手段31、停止操
作する停止手段32、穀粒の仕上目標水分を操作位置に
よって設定する水分設定抓み33、該バ−ナ3から発生
する熱風の温度を操作位置によって設定する穀物種類設
定抓み34及び張込量設定抓み35、各種表示項目をデ
ジタル表示する表示部36及びモニタ表示等を設けてい
る。
【0018】制御装置37は、操作装置14内に設けら
れ、水分センサ2及び熱風温センサ38等が検出する検
出値、各始動手段31、停止手段32及び各設定抓み3
3,34,35の操作等が入力され、これらの入力を算
術論理演算及び比較演算するCPU39等よりなり、こ
のCPU39で各モ−タ18,19,23,29,3
0、燃料バルブ及び燃料ポンプ20等を始動、停止及び
調節制御等を行う構成である。該各設定抓み33,3
4,35はロ−タリ−スイッチ方式とし、操作位置によ
って所定の数値及び種類等が設定される。
【0019】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置14の各設定抓み33,34,35を所定
位置へ操作し、切換装置26′の操作レバ−31′を入
り位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動手段31を操
作することにより、穀粒乾燥機1が始動し、バ−ナ3か
ら熱風が発生し、この熱風と外気風とが混合した乾燥熱
風は、送風室10から各穀粒乾燥室8,8を通過して各
排風室9,9及び排風路室16を経て排風機15で吸引
排風される。
【0020】穀粒貯留室7内へ収容された穀粒は、この
貯留室7から各乾燥室8,8内を流下中に、乾燥熱風に
晒されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で繰り出さ
れて流下して、集穀樋12から供給樋28を経て昇穀機
25内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコン
ベア26で上部へ搬送され、投出筒27から移送樋5を
経て回転駆動する拡散盤24上へ上部の移送螺旋で移送
供給され、この拡散盤24で該貯留室7内へ均等に拡散
還元されて循環乾燥される。
【0021】水分センサ2が、水分設定抓み33の操作
で設定した仕上目標水分と同じか、又は以下の穀粒水分
を検出すると、乾燥が終了したとして、制御装置37で
自動制御して乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が停
止される。又上記の乾燥作業が夜間作業で、穀粒の拡散
音を防止するときは、切換装置26′の操作レバ−3
1′を切り位置へ操作して、拡散盤24の回転駆動を停
止させて、穀粒の乾燥作業を行うと、バケットコンベア
26で上部へ搬送された穀粒は、投出筒27から移送樋
5を経て回転駆動が停止した拡散盤24上へ上部の移送
螺旋で移送供給され、この拡散盤24から自然落下し
て、貯留室7内へ落下供給され、還元されて循環乾燥さ
れる。
【0022】図6〜図8は、他の実施例を示す図であ
り、図6及び図7の如く穀粒乾燥機40の操作装置41
内には、排風機15を回転駆動する排風機モ−タ18の
回転数を制御するインバ−タ42を設けると共に、タイ
マ43を設け、表面部には、該タイマ43へ時間を設定
する時間設定抓み44及び時刻を設定する時刻設定抓み
45を設け構成である。
【0023】騒音センサ46は、乾燥機40を設置して
乾燥作業を行う作業場49外壁50部の外側に設けてい
る。制御装置47は、操作装置41内に設けられ、水分
センサ2、熱風温センサ38、騒音センサ46等が検出
する検出値、各始動手段31、停止手段32及び各設定
抓み33,34,35,44,45の操作等が入力さ
れ、これらの入力を算術論理演算及び比較演算するCP
U48等よりなり、このCPU48で各モ−タ19,2
3,29,30、燃料バルブ及び燃料ポンプ20等を始
動、停止及び調節制御し、又このCPU48でインバ−
タ42を介して該排風機モ−タ18を始動、停止及び回
転数を制御する構成である。該各設定抓み33,34,
35,44,45はロ−タリ−スイッチ方式とし、操作
位置によって所定数値及び種類等が設定される。
【0024】以下、上記の他の実施例の作用について説
明する。操作装置41の各設定抓み33,34,35,
44,45、を所定位置へ操作し、乾燥作業を開始する
始動手段31を操作することにより、穀粒乾燥機40が
始動し、バ−ナ3から熱風が発生し、この熱風と外気風
とが混合した乾燥熱風は、送風室10から各穀粒乾燥室
8,8を通過して各排風室9,9及び排風路室16を経
て排風機15で吸引排風される。
【0025】穀粒貯留室7内へ収容された穀粒は、この
貯留室7から各乾燥室8,8内を流下中に、乾燥熱風に
晒されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で繰出され
て流下して、集穀樋12から供給樋28を経て昇穀機2
5内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコンベ
ア26で上部へ搬送され、投出筒27から移送樋5を経
て拡散盤24上へ上部の移送螺旋で移送供給され、この
拡散盤24で該貯留室7内へ均等に拡散還元されて循環
乾燥される。
【0026】前記時間設定抓み44を操作して設定した
時間、時刻設定抓み45を操作した時刻か、又は騒音セ
ンサ46が検出した騒音が、設定記憶させた騒音以上で
あるか、これら3者の内で一番早く到達した項目によ
り、インバ−タ42により、送風機22を回転駆動する
送風機モ−タ23の回転数は、設定して記憶させた所定
回数低回転数に、CPU48で変更制御され、該送風機
22の回転数が所定回転低回転数に変更制御され、この
送風機22で発生する騒音が低騒音に制御され、穀粒の
乾燥が継続される。又この騒音を段階的に低下させても
よい。
【0027】水分センサ2が、水分設定抓み33の操作
で設定した仕上げ目標水分と同じか、又は以下の穀粒水
分を検出すると、乾燥が終了したとして、制御装置47
で自動制御して乾燥機40が自動停止され、穀粒の乾燥
が停止される。上記によって、夜間の乾燥作業であって
も、送風機22が低回転に変更制御されることにより、
静かに乾燥作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】要部の拡大側断面図。
【図2】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図。
【図3】図2のA−A拡大断面図。
【図4】操作装置の一部破断せる拡大正面図。
【図5】ブロック図。
【図6】他の実施例を示す図で穀粒乾燥機の一部破断せ
る全体側面図。
【図7】他の実施例を示す図で操作装置の一部破断せる
拡大正面図。
【図8】他の実施例を示す図でブロック図。
【符号の説明】
5 移送樋 7 穀粒貯留室 7′ 供給口 8 穀粒乾燥室 12 集穀樋 24 拡散盤 25 昇穀機 26′ 切換装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部の穀粒貯留室7から下部の穀粒乾燥
    室8へ穀粒を繰出し流下させて集穀樋12を経て昇穀機
    25で上部へ搬送して上部の移送樋5の供給口7′から
    拡散盤24上へ供給して該拡散盤24の回転駆動で該貯
    留室7内へ穀粒を拡散しつつ循環させながら乾燥風を該
    乾燥室8へ通風して乾燥する穀粒乾燥機において、該拡
    散盤24を回転駆動、又は停止する切換装置26′を設
    け、該切換装置26′の操作で該拡散盤24の回転駆動
    を停止したときは、該移送樋5から回転停止の該拡散盤
    24を経て該貯留室7内へ穀粒を落下供給すべく構成し
    たことを特徴とする穀粒乾燥機の穀粒供給装置。
JP2564394A 1994-02-23 1994-02-23 穀粒乾燥機の穀粒供給装置 Pending JPH07234071A (ja)

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JP2564394A JPH07234071A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 穀粒乾燥機の穀粒供給装置

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