JPH05231775A - 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 - Google Patents

穀粒乾燥機の乾燥制御方式

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JPH05231775A
JPH05231775A JP22723791A JP22723791A JPH05231775A JP H05231775 A JPH05231775 A JP H05231775A JP 22723791 A JP22723791 A JP 22723791A JP 22723791 A JP22723791 A JP 22723791A JP H05231775 A JPH05231775 A JP H05231775A
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JP
Japan
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grain
drying
moisture
initial
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP22723791A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nagai
博 長井
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】初期に設定した乾燥時間を乾燥途中で修正操作
の必要がないようにしようとするものである。 【構成】張込穀粒量と、この張込穀粒を水分センサ3が
検出する穀粒水分とによって、乾燥開始のときに設定さ
れる乾燥時間を所定時間補正する構成である。 【効果】乾燥開始のときに設定される乾燥時間が補正さ
れることにより、乾燥途中で乾燥時間の修正操作の必要
がなくなり、このため作業性が向上した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の乾燥制
御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、上部の穀粒貯留室から下部の穀
粒乾燥室へ穀粒を繰出し流下する循環されながら、熱風
が該乾燥室へ通風され、この乾燥室を流下中穀粒は、こ
の熱風に晒されて乾燥され、この乾燥中の穀粒の水分が
水分センサで検出され、仕上げ目標水分と同じ穀粒を検
出すると、穀粒の乾燥が終了したと検出されて、穀粒の
乾燥が停止される。
【0003】この穀粒の乾燥開始のときに、設定した基
準の乾燥時間、例えば、30時間が設定されて乾燥が開
始される乾燥制御方式であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機の穀粒貯留
室内へ収容された穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室内
を繰出し流下する循環されながら、熱風が該乾燥室へ通
風され、この乾燥室内を流下中の穀粒は、この熱風に晒
されて乾燥され、この乾燥中の穀粒の水分が水分センサ
で検出され、仕上目標水分と同じ穀粒水分が検出される
と、穀粒の乾燥が終了したと検出されて、穀粒の乾燥が
停止される。
【0005】この穀粒乾燥開始のときに、設定した基準
の乾燥時間、例えば、30時間が設定されて乾燥が開始
され、この設定された30時間が経過すると、該乾燥機
が自動停止制御されるが、この30時間経過までに乾燥
中の穀粒水分が仕上目標水分に達しないときには、乾燥
途中で作業者がこの乾燥時間を修正操作する必要があっ
たが、この修正操作をしなくてもよくしようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室1から下部の穀粒乾燥室2へ穀粒を繰出し流下さ
せながら熱風を該乾燥室2へ通風して乾燥させながらこ
の循環乾燥中の穀粒水分を検出する水分センサ3を設け
ると共に、乾燥時間を初期設定する穀粒乾燥機におい
て、乾燥する張込穀粒量、及び該水分センサ3が検出す
る初期穀粒水分に基づいて設定した該乾燥時間を時間補
正手段で所定時間補正制御することを特徴とする乾燥制
御方式の構成とする。
【0007】
【発明の作用】穀粒乾燥機の穀粒貯留室1内へ収容され
た穀粒は、この貯留室1から穀粒乾燥室2内を繰出し流
下する循環されながら、熱風が該乾燥室2へ通風され、
この乾燥室2内を流下中の穀粒は、この熱風に晒されて
乾燥され、この乾燥中の穀粒の水分が水分センサ3で検
出され、仕上目標水分と同じ穀粒水分が検出されると、
穀粒の乾燥が終了したと検出され、穀粒の乾燥が停止さ
れる。
【0008】この乾燥開始のときに、設定した基準の乾
燥時間、例えば、30時が設定されて乾燥が開始される
が、この設定された30時間は、該乾燥機内へ張込され
て乾燥される穀粒の張込量と、乾燥開始のときの該水分
センサ3が検出した初期の穀粒水分とによって、設定の
乾燥時間30時間が所定時間補正され、この補正された
乾燥時間(30±α)で乾燥される。
【0009】
【発明の効果】この発明により、設定された基準の乾燥
時間が、乾燥する穀粒の張込量と初期水分とによって、
所定時間補正されることにより、穀粒乾燥途中で乾燥時
間を修正操作することがなくなり、これにより作業性が
向上すると同時に、操作工数を低減させることができ
た。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機4
に穀粒水分を検出する水分センサ3を装着した状態を示
すものである。前記乾燥機4は、前後方向に長い長方形
状で機壁5上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移
送樋6及び天井板7を設け、この天井板7下側には穀粒
を貯留する穀粒貯留室1を形成している。該前機壁5の
内側面で該貯留室1内には、この貯留室1内へ張込され
た張込穀粒量を検出する張込量センサ7′上下方向に複
数個設けた構成としている。
【0011】前記貯留室1下側において、左右両側の排
風室8,8と中央部の送風室9との間には左右の穀粒乾
燥室2,2を設けた構成であり、この乾燥室2,2下部
には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ10,10を回
転自在に軸支している。該送風室9内には、この送風室
9内の熱風温度を検出する熱風温度センサ9′を設けた
構成としている。
【0012】前記乾燥室2,2下側には移送螺旋を回転
自在に内装した集穀樋11を連通させた構成としてい
る。前記機壁5正面側において、前記送風室9入口側に
対応すべくこの機壁5外側面には、バーナ12を内装し
たバーナケース13を着脱自在に装着すると共に、この
バーナ12、前記水分センサ3及び前記乾燥機4を張
込、乾燥及び排出の各作業別に始動及び停止操作する操
作装置14を着脱自在に装着している。
【0013】又前記機壁5の背面側には左右の前記排風
室8,8に連通しうる排風路室15を形成し、この排風
路室15中央後部側排風胴16には排風機17及びこの
排風機17を回転駆動する排風機モータ18を設けてい
る。19はバルブモータで前記繰出バルブ10,10を
減速機構を介して回転駆動する構成としている。
【0014】前記バーナケース13下板外側には、燃料
バルブを有する燃料ポンプ20を設け、この燃料バルブ
の開閉によりこの燃料ポンプ20で燃料タンク21内の
燃料を吸入して前記バーナ12へ供給する構成であり、
又上板外側には、送風機22を変速回転駆動する変速用
の送風機モータ23を設け、供給燃料量に見合った燃焼
用空気を該バーナ12へこの送風機23で送風する構成
としている。
【0015】前記移送樋6底板の前後方向中央部には、
移送穀粒を前記貯留室1内へ供給する供給口を設け、こ
の供給口の下側にはこの貯留室1内へ穀粒を均等に拡散
還元する拡散盤24を設けた構成としている。昇穀機2
5は、前記機壁5前外部に設けられ、内部にはバケット
コンベア26付ベルトを張設してなり、上端部は、前記
移送樋6始端部との間において投出筒27を設けて連通
させ、下端部は、前記集穀樋11終端部との間において
供給樋28を設けて連通させた構成としている。
【0016】29は昇穀機モータで、該バケットコンベ
ア26付ベルト、前記移送樋6内の前記移送螺旋及び前
記拡散盤24等を回転駆動する構成とし、又前記集穀樋
11内の前記移送螺旋を該バケットコンベア26付ベル
トを介して回転駆動する構成としている。前記昇穀機2
5の上下方向ほぼ中央部には、穀粒水分を検出する前記
水分センサ3を設けている。この水分センサ3は前記操
作装置14からの電気的測定信号の発信により、水分モ
ータ30が回転してこの水分センサ3の各部が回転駆動
されて、前記バケットコンベア26で上部へ搬送中に落
下する穀粒を受け、この穀粒を挾圧粉砕すると同時に、
この粉砕穀粒の水分を検出する構成としている。
【0017】前記操作装置14は、箱形状でこの箱体の
表面板には、前記乾燥機4を張込、乾燥及び排出の各作
業別に始動操作する始動スイッチ31、停止操作する停
止スイッチ32、該乾燥機4で乾燥する穀粒の仕上目標
水分を設定する水分設定抓み33、前記バーナ12から
発生する熱風温度を設定する穀物種類設定抓み34を設
け、又各種項目をデジタル表示するデジタル表示部36
を設けた構成としている。
【0018】又内部には、前記水分センサ3及び前記熱
風温度センサ9′が検出する検出値をA−D変換するA
−D変換器37、このA−D変換器37で変換された変
換値が入力される入力回路38、該スイッチ31,32
の操作、該設定抓み33,34の操作及び前記張込量セ
ンサ7′の検出が入力される入力回路39、これら入力
回路38,39から入力される各種入力値を算術論理演
算及び比較演算等を行なうCPU40、このCPU40
から指令される各種指令を受けて出力する出力回路41
等よりなる制御装置42を内蔵する構成であり、該設定
抓み33,34はロータリースイッチ方式とし、操作位
置によって所定の数値及び種類等が設定される構成とし
ている。
【0019】前記制御装置42による乾燥時間の補正制
御及び穀粒の乾燥制御は、下記の如く行なわれる構成で
ある。即ち、乾燥時間の補正制御は、ファジイ制御にて
行なわれる構成であり、前記穀粒乾燥機4は、800K
gから4000Kgの穀粒を乾燥処理可能な機械であっ
たとすると、前記水分センサ3が検出する初期穀粒水分
と、前記張込量センサ7′が検出する初期張込穀粒量と
の両者が該CPU40へ入力される構成であり、ファジ
イ制御のメンバーシップ関数として、例えば、初期検出
穀粒水分は、図2の如く、穀粒水分18%を穀粒水分
小、穀粒水分25%を穀粒水分中及び穀粒水分32%を
穀粒水分大と3段階のグレードに分割して該CPU40
へ設定して記憶させた構成であり、又初期検出張込穀粒
量は、図3の如く、張込量2000Kgを張込量小、張
込量3000Kgを張込量中及び張込量4000Kgを
張込量大と3段階のグレードに分割して該CPU40へ
設定して記憶させた構成としている。
【0020】又制御ルールマップとして、初期穀粒水分
と初期張込量とから乾燥時間の補正時間量を、図4の如
く、+側は+中、+小、0(Z0)及び−側は−中及び
−小の5段階に分割して前記CPU40へ設定して記憶
させた構成であり、初期穀粒水分と初期張込量とによる
メンバーシップ関数として、乾燥時間の補正時間量は、
図5の如く、分割して該CPU40へ設定して記憶させ
た構成としている。
【0021】上記の如く、設定記憶のメンバーシップ関
数及び制御ルールマップ等より、例えば、初期の張込穀
粒が3700Kgであり、この張込穀粒の初期水分が2
7%であったとすると、図6の如く、張込穀粒量370
0Kgと穀粒水分27%とから、図4の各グレード別の
乾燥時間の補正時間量(斜視線部)が検出され、この各
グレード別の補正時間量(斜視線部)が合成されて、こ
の合成補正時間量(斜視線部)が検出され、この合成補
正時間量(斜視線部)のX軸方向とY軸方向との両者の
重心位置(YA)が検出され、0(Z0)位置よりY軸
方向の重心位置(YA)がイ方向側であれば+側への時
間補正となり、ロ方向側であれば−側への時間補正とな
る構成であり、ファジイ推論結果で求められるこの0
(Z0)から重心位置(YA)までの距離によって補正
される時間が検出される構成であり、距離別の補正時間
は前記CPU40へ設定して記憶された構成であり、初
期にタイマ43を経て乾燥時間は、該CPU40へ設定
して記憶させる構成であり、この設定記憶の乾燥時間が
30時間であったとすると、検出した合成重心位置(Y
A)がイ方向側であり、この検出位置から補正時間は2
時間であると算出されて、初期設定の乾燥時間は32時
間に補正され、この32時間が乾燥時間として設定され
る構成としている。尚図6は、MAX−MIN法によっ
ていずれか低い側が採用されて、補正時間量を算出する
構成であり、又図6は、図4の各グレードの内の一部の
みを記載した図としている。
【0022】併せて、前記制御装置42は次の機能をす
る。乾燥制御は下記の如く行なわれる構成であり、前記
水分設定抓み33を操作して設定した穀粒の仕上目標水
分と同じ穀粒水分を前記水分センサ3が検出すると、穀
粒の乾燥が終了したと検出して、前記乾燥機4を自動停
止して、穀粒の乾燥を停止する構成としている。該水分
センサ3に不具合が発生すると、上記で初期に設定され
る乾燥時間が経過すると、該乾燥機4は自動停止される
構成としている。又前記穀物種類設定抓み34の操作及
び前記張込量センサ7′が検出する張込穀粒量とによっ
て設定される前記バーナ12から発生する設定熱風温度
と、前記熱風温度センサ9′が検出する検出熱風温度と
が比較され、相違していると設定熱風温度と同じになる
ように、前記燃料バルブの開閉回数が制御されて、前記
燃料ポンプ20で前記燃料タンク21より吸入する燃料
量が制御される構成としている。
【0023】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置14の設定抓み33,34を所定位置へ操
作し、穀粒の乾燥作業を開始する始動スイッチ31を操
作することにより、穀粒乾燥機4の各部、バーナ12及
び水分センサ3等が始動し、該バーナ12から熱風が発
生し、この熱風は送風室9から穀粒乾燥室2,2を通過
して排風室8,8及び排風路室15を経て該排風機17
で吸引排風されることにより、穀粒貯留室1内へ収容さ
れた穀粒は、この貯留室1から該乾燥室2,2内を流下
中にこの熱風に晒されて乾燥され、繰出バルブ10,1
0で下部へと繰出されて流下して集穀樋11から供給樋
28を経て昇穀機25内へ下部の移送螺旋で移送供給さ
れ、バケットコンベア26で上部へ搬送されて投出筒2
7を経て移送樋6内へ供給され、この移送樋6から拡散
盤24上へ上部の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤
24で該貯留室1内へ均等に拡散還元されて循環乾燥さ
れ、該水分設定抓み33を操作して設定した仕上目標水
分と同じ穀粒水分を該水分センサ3が検出すると、穀粒
の乾燥が終了したと検出され、制御装置42で自動制御
して該乾燥機4が自動停止され、穀粒の乾燥が停止され
る。
【0024】この乾燥作業開始のときに、設定される所
定の乾燥時間は、張込量センサ7′が検出する初期の張
込穀粒量と、該水分センサ3が検出する初期の穀粒水分
とによって、この所定乾燥時間がファジイ推論によって
所定時間補正され、この補正された乾燥時間が設定され
て乾燥が開始される。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示す。
【図1】ブロック図。
【図2】穀粒水分とグレードとの関係図。
【図3】張込穀粒量とグレードとの関係図。
【図4】穀粒水分、及び張込穀粒量と乾燥時間の補正時
間量との関係図。
【図5】乾燥時間の補正時間量とグレードとの関係図。
【図6】穀粒水分、及び穀粒張込量と乾燥時間の補正時
間量との関係図。
【図7】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図。
【図8】図7のA−A拡大断面図。
【図9】穀粒乾燥機の一部の一部破断せる拡大正面図で
ある。
【符号の説明】
1 穀粒貯留室 2 穀粒乾燥室 3 水分センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部の穀粒貯留室1から下部の穀粒乾燥
    室2へ穀粒を繰出し流下させながら熱風を該乾燥室2へ
    通風して乾燥させながらこの循環乾燥中の穀粒水分を検
    出する水分センサ3を設けると共に、乾燥時間を初期設
    定する穀粒乾燥機において、乾燥する張込穀粒量、及び
    該水分センサ3が検出する初期穀粒水分に基づいて設定
    した該乾燥時間を時間補正手段で所定時間補正制御する
    ことを特徴とする乾燥制御方式。
JP22723791A 1991-09-06 1991-09-06 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 Pending JPH05231775A (ja)

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