JPH05188906A - 図形表示装置 - Google Patents

図形表示装置

Info

Publication number
JPH05188906A
JPH05188906A JP4003684A JP368492A JPH05188906A JP H05188906 A JPH05188906 A JP H05188906A JP 4003684 A JP4003684 A JP 4003684A JP 368492 A JP368492 A JP 368492A JP H05188906 A JPH05188906 A JP H05188906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
image memory
data
frame
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4003684A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachio Yamato
佐知男 山戸
Hiroshi Miura
浩 三浦
Daisaku Yamane
大作 山根
Masaji Ishikawa
正司 石川
Yuuki Sudou
雄基 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP4003684A priority Critical patent/JPH05188906A/ja
Publication of JPH05188906A publication Critical patent/JPH05188906A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 図形塗り潰しを高速化する。 【構成】 塗り潰し制御器18と塗り潰し枠専用メモリ
16、塗り潰し制御器18と画像メモリ12をそれぞれ
直接接続する。塗り潰し制御器18は塗り潰し枠専用メ
モリ16及び画像メモリに共通したRAS,CAS,A
DDRESSを与え、塗り潰し枠専用メモリ16からデ
ータWDATAを読み込む。塗り潰し制御器18は、塗
り潰し枠専用メモリ14からWDATAを読み込んだ後
塗り潰し枠専用メモリ16にライトイネーブルWWE−
を、画像メモリ12にライトイネーブルUWE−を、そ
れぞれ与え、画像メモリ12のページモード/リードモ
ディファイライトサイクルを利用して外枠内側を補間し
たデータを書き込む。WDATAパタンからUWE−パ
タンへの変換は、EORゲートにより並列型に構成した
変換回路により行う。図形内部の塗り潰しが高速化し、
図形表示装置の描画性能が大幅に向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図形内部を塗り潰して
表示する図形表示装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、CAD、CAE等の分野にお
いて図形表示装置が広範に用いられている。図形表示装
置は、例えばCRTの画面に図形を表示する装置であ
り、近年特に、より高度なシミュレーションを実行し、
あるいはより高速な地図データ表示を行うこと等が要求
されている。例えば緊急通報システム等においては、よ
り高速な描画性能が求められている。
【0003】図6には、一従来例に係る図形表示装置の
構成が示されている。この図に示される装置は、図形を
表示する手段であるCRT10と、このCRT10にお
いて表示すべき図形の情報を格納するフレームバッファ
等の画像メモリ12と、を有している。すなわち、画像
メモリ12上に展開された図形情報によりCRT10の
画面上に図形が表示される。
【0004】また、画像メモリ12には、データバス1
4を介して塗り潰し枠専用メモリ16及び塗り潰し制御
器18が接続されている。塗り潰し枠専用メモリ16
は、画像メモリ12に格納されている図形(任意の多角
形等)の外枠を格納するメモリである。塗り潰し制御器
18は、塗り潰し枠専用メモリ16に格納されている外
枠を補間し、塗り潰す回路である。
【0005】図7には、この従来例における図形塗り潰
し方式が示されている。
【0006】図7(a)に示されるような多角形の内部
を塗り潰そうとする場合、従来例においては、塗り潰し
枠専用メモリ16にこの多角形の外枠をデータとして格
納しておく。この後、塗り潰し制御器18は、塗り潰し
枠専用メモリ16から図7(b)の破線内のデータを読
み出す。この破線内には、図7(a)の多角形の外枠が
含まれている。塗り潰し制御器18は、データバス14
を介して読み出した図7(b)のデータについて補間を
行い、画像メモリ12に書き込む。すなわち、塗り潰し
制御器18は、塗り潰し枠専用メモリ16から横方向1
走査分のデータを読み出し、この線と外枠との交点a,
b,c,dを求め、多角形内部に属するab及びcd間
を外枠と同じ値に変換する。塗り潰し制御器18は、こ
の変換後のデータ、すなわち内部が塗り潰された多角形
に係るデータをデータバス14を介して画像メモリ12
に転送し、これにより塗り潰し図形の書込みを行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装置構成及び手法による図形内部の塗り潰しは、そ
の高速化に限界がある。すなわち、データバスを介して
塗り潰し枠専用メモリから横方向1本分のデータを逐次
読み出し、補間処理を行った後画像メモリに格納するよ
うにしているため遅延が発生し、高速処理が困難とな
る。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、より高速な塗り潰
しが可能な図形表示装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の図形表示装置は、塗り潰し制御器
が、塗り潰し枠専用メモリから外枠データをパラレルで
読み出し、このデータのパタンに応じたパタンのパラレ
ル信号であるライトイネーブルを生成し、このライトイ
ネーブルを画像メモリに与えて当該画像メモリを所定パ
タンで書き込み許可状態とすることにより、外枠データ
に応じたパタンで補間後のデータを画像メモリに書き込
むことを特徴とする。
【0010】更に、本発明の並列型変換回路は、塗り潰
し枠専用メモリから読み出されたパラレルデータを入力
し、このパラレルデータにおいて図形の内部を示すビッ
トを外枠を示すビットと同値に変換し、変換後のパラレ
ルデータを画像メモリにライトイネーブルとして供給す
ることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の図形表示装置においては、外枠データ
が塗り潰し枠専用メモリから塗り潰し制御器にパラレル
で読み出される。塗り潰し制御器は、このデータのパタ
ンに応じ、ライトイネーブルを生成し、このライトイネ
ーブルを画像メモリに与える。ライトイネーブルのパタ
ンは外枠までのデータのパタンに応じて決定されるもの
であり、このライトイネーブルにより画像メモリが所定
パタンで書込み許可状態となる。これにより、データバ
スを介したデータの転送や塗り潰し制御器における補間
処理に係る遅延時間が減少し、高速塗り潰しが可能とな
る。
【0012】また、本発明の並列型変換回路において
は、塗り潰し枠専用メモリから読み出されたパラレルデ
ータにおいて図形の内部を示すビットが並列型ゲート構
成により外枠を示すビットと同値に変換される。この変
換後のパラレルデータの画像メモリにライトイネーブル
として供給されると、当該ライトイネーブルのパタンに
より補間後のデータの画像メモリに書き込まれることと
なる。この結果、補間処理における遅延時間がさらに減
少し、高速塗り潰しが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図6に示される従来例と対応す
る構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0014】図1には、本発明の一実施例に係る図形表
示装置の構成が示されている。この図に示される装置
は、画像メモリ12のページモード/リードモディファ
イライトサイクルを使用する構成である。装置構成とし
ては、塗り潰し制御器16と塗り潰し枠専用メモリ16
とを直接接続しており、また、塗り潰し制御器18と画
像メモリ12とを直接接続している。塗り潰し制御器1
8から発せられる行アドレスストローブ信号RAS、列
アドレスストローブ信号CAS、アドレスADDRES
Sは塗り潰し枠専用メモリ16と画像メモリ12に共通
である。なお、この図においては、CRT10は省略さ
れている。
【0015】塗り潰し制御器18と塗り潰し枠専用メモ
リ16は、nビットパラレルのデータラインWDATA
と、ライトイネーブルWWE−と、により接続されてい
る。また、塗り潰し制御器18と画像メモリ12との間
は、nビットパラレルのライトイネーブルUWE−によ
り接続されている。塗り潰し制御器18は、塗り潰し枠
専用メモリ16及び画像メモリ12に同時にRAS,C
AS,ADDRESSを与えることにより塗り潰し枠専
用メモリ16からnビットパラレルの外枠データを入力
しかつ消去すると共に、画像メモリ12にライトイネー
ブルUWE−を与えて図形の塗り潰しを行うようにして
いる。
【0016】図2には、この実施例の動作がタイムチャ
ートとして示されている。この図に示されるように、塗
り潰し制御器18は、塗り潰し枠専用メモリ16及び画
像メモリ12に共通したRAS,CAS,ADDRES
Sを発し、塗り潰し枠専用メモリ16からデータライン
WDATAを介しnビットパラレルの外枠データR1,
R2,R3,R4,…を読み出す。塗り潰し制御器18
は、この後WDATAに0データを出力し、同時にライ
トイネーブルWWE−をオンすることで塗り潰し専用メ
モリ16のデータを逐次消去する。塗り潰し制御器18
は、これと同時に、画像メモリ12にライトイネーブル
UWE−を与え、画像メモリ12を所定パタンで書込み
許可状態とする。これにより、内部が補間され塗り潰さ
れた図形のデータが画像メモリ12に書き込まれること
となる。
【0017】この塗り潰し動作は、塗り潰し制御器18
により、WDATAパタンからUWE−パタンへの変換
として実行される。すなわち、図3(a)に示されるよ
うな外枠データが塗り潰し枠専用メモリ16から塗り潰
し制御器18にWDATAとして入力された場合、この
WDATAパタンを図形内部に補間されたUWE−パタ
ンに変換し、この変換後のパタンが塗り潰し制御器18
により画像メモリ12に与えられる。すると、このパタ
ンが画像メモリ12にそのまま描かれることとなり、塗
り潰しが行われる。
【0018】この変換は、図4または図5に示される構
成を有する変換回路により行われる。この変換回路は、
塗り潰し制御器18に内蔵されるものである。
【0019】まず、図4に示される変換回路は、8ビッ
トパラレルのWDATAを同様に8ビットパラレルのU
WE−に変換する回路であり、直列型に構成されてい
る。すなわち、WDATAの各ビットのデータがEOR
ゲートにそれぞれ入力されると共に、前段のEORゲー
トの出力が次の段のEORゲートに入力される。する
と、各EORゲートの出力は、塗り潰し対象となる図形
の外枠の内部を塗り潰したデータとなる。
【0020】例えば、図7(b)に示される読出し範囲
において、外枠に係るビットの値が1であり、他のビッ
トが0であるとする。すると、図7(b)において、読
出し範囲の左端からa点より前に属するビットに対応す
るEORゲートの出力は必ず0となり、a点からb点間
のように図形の内側に属するドットに対応するEORゲ
ートの出力は必ず1となる。
【0021】また、図4に示される構成の変換回路は、
8ビットの変換回路であるが、これをシリアルに接続す
ることにより、すなわち図の右方向に連続して接続する
ことにより、8×整数ドットを同時に変換する回路とし
て実現できる。この場合、図の最も左端のEORゲート
の片方の入力(“1つ前からの入力”)には0を入力し
ておく。
【0022】図5には、WDATAパタンからUWE−
パタンへの変換を行う変換回路の他の構成が示されてい
る。この図に示される構成は、図4に示される構成と異
なり並列型である。
【0023】すなわち、図4に示される構成では、EO
Rゲートを直列に接続しているため遅延時間が大きくな
り高速処理に一定の限界がある。このため、図5に示さ
れる並列型の変換回路では、EORゲートを階段状に接
続し、これにより、多数ドットの同時平行処理を可能に
している。この図に示されるように8ビットで用いてい
る場合、最大遅延ゲート段数は4であり、また、この図
の回路をシリアルにn個接続した場合の最大遅延ゲート
数は4+n−1となる。また、一般に、並列性を押し進
め2m ドットの同時並列変換を行わせる場合に、最大遅
延ゲート数はm+1となる。
【0024】従って、図5に示される変換回路によれ
ば、さらに高速処理を実現することが可能である。
【0025】なお、以上の説明は、原理的なものであ
り、例えば図5に示される回路をより最適化して使用す
ることが好ましいことは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
塗り潰し枠専用メモリから読み出したデータWDATA
のパタンに応じて画像メモリのライトイネーブルUWE
−のパタンを生成し、画像メモリのページモード/リー
ドモディファイライトサイクルを使用して塗り潰しを行
うようにしたため、より高速な塗り潰しが実現され、図
形表示装置の描画性能がさらに向上する。
【0027】また、本発明の並列方変換回路によれば、
WDATAパタンからUWE−パタンへの変換における
最大遅延ゲート段数が少なくなり、より高速の塗り潰し
が可能になり描画性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る図形表示装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】この実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。
【図3】この実施例において行われる塗り潰し枠専用メ
モリのWDATAパタンから画像メモリのUWE−パタ
ンへの変換を示す図であり、図3(a)はWDATAパ
タンを、図3(b)はUWE−パタンを、それぞれ示す
図である。
【図4】この実施例において塗り潰し制御器に内蔵され
る変換回路を直列型に構成した場合の回路構成を示す図
である。
【図5】この実施例において塗り潰し制御器に内蔵され
る変換回路を並列型に構成した場合の構成を示す図であ
る。
【図6】一従来例に係る図形表示装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図7】従来例及び本実施例における外枠を用いた塗り
潰し手法を示す図であり、図7(a)は塗り潰し対象と
なる多角形を、図7(b)は塗り潰し枠専用メモリの内
容を、図7(c)は画像メモリの内容を、それぞれ示す
図である。
【符号の説明】
10 CRT 12 画像メモリ 16 塗り潰し枠専用メモリ 18 塗り潰し制御器 WDATA 塗り潰し枠専用メモリのデータライン WWE− 塗り潰し枠専用メモリのライトイネーブル UWE− 画像メモリのライトイネーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 正司 東京都三鷹市下連雀五丁目1番1号 日本 無線株式会社内 (72)発明者 須藤 雄基 東京都三鷹市下連雀五丁目1番1号 日本 無線株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗り潰し対象となる図形の外枠をデータ
    として格納する塗り潰し枠専用メモリと、表示すべき図
    形をデータとして格納する画像メモリと、塗り潰し枠専
    用メモリから外枠データを読み出し外枠内部を補間して
    画像メモリに書き込む塗り潰し制御器と、を備える図形
    表示装置において、 塗り潰し制御器が、 塗り潰し枠専用メモリから外枠データをパラレルで読み
    出し、 このデータのパタンに応じたパタンのパラレル信号であ
    るライトイネーブルを生成し、 このライトイネーブルを画像メモリに与えて当該画像メ
    モリを所定パタンで書き込み許可状態とすることによ
    り、 外枠データに応じたパタンで補間後のデータを画像メモ
    リに書き込むことを特徴とする図形表示装置。
  2. 【請求項2】 塗り潰し枠専用メモリから読み出された
    パラレルデータを入力し、並列型ゲート構成によりこの
    パラレルデータにおいて図形の内部を示すビットを外枠
    を示すビットと同値に変換し、変換後のパラレルデータ
    を画像メモリにライトイネーブルとして供給することを
    特徴とする並列型変換回路。
JP4003684A 1992-01-13 1992-01-13 図形表示装置 Pending JPH05188906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4003684A JPH05188906A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 図形表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4003684A JPH05188906A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 図形表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05188906A true JPH05188906A (ja) 1993-07-30

Family

ID=11564231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4003684A Pending JPH05188906A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 図形表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05188906A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03222077A (ja) * 1990-01-26 1991-10-01 Fujitsu Ltd 輪郭塗り潰し回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03222077A (ja) * 1990-01-26 1991-10-01 Fujitsu Ltd 輪郭塗り潰し回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS589451B2 (ja) ラスタ型出力装置に対する座標デ−タ供給方法
JPH02289067A (ja) 文字パターン信号発生装置
JPH05188906A (ja) 図形表示装置
JPS6242278B2 (ja)
JP2002156388A (ja) ディジタルオシロスコープ及びメモリ回路
JP2824708B2 (ja) 図形描画装置
JP2610825B2 (ja) 図形処理装置
JPS6055389A (ja) 文字図形表示装置
JPH0734225B2 (ja) 画像処理装置
JPS62113193A (ja) 記憶回路
JPH0112309Y2 (ja)
SU1709385A1 (ru) Устройство дл формировани видеосигнала
JP3016372B2 (ja) 画像処理装置
JPH087547B2 (ja) 表示メモリアドレス装置
JPS58129472A (ja) ラスタ・スキヤン・デイスプレイ装置
JPS63184176A (ja) 高速ぬりつぶし回路
JPH0322999B2 (ja)
JPH0388022A (ja) 画像表示装置
JPH06303550A (ja) 垂直伸長装置
JPH0441835B2 (ja)
JPS5981686A (ja) 拡大文字パタ−ン補正方式
JPS62175879A (ja) 2値画像相以変換画素デ−タ発生装置
JPS6330985A (ja) 直線描画方式
JP2002502049A (ja) 画像データブロックを走査線に変換する方法および装置
JPS6210692A (ja) 映像信号生成回路

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term