JPH02289067A - 文字パターン信号発生装置 - Google Patents
文字パターン信号発生装置Info
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- JPH02289067A JPH02289067A JP1051298A JP5129889A JPH02289067A JP H02289067 A JPH02289067 A JP H02289067A JP 1051298 A JP1051298 A JP 1051298A JP 5129889 A JP5129889 A JP 5129889A JP H02289067 A JPH02289067 A JP H02289067A
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- 238000012886 linear function Methods 0.000 claims description 5
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/20—Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
- G06T11/203—Drawing of straight lines or curves
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/20—Function-generator circuits, e.g. circle generators line or curve smoothing circuits
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/24—Generation of individual character patterns
- G09G5/246—Generation of individual character patterns of ideographic or arabic-like characters
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、文字パターンデータを輪郭情報として格納す
る、いわゆるアウトラインフィントデークからド・ント
パターンを発生する文字パターン（＝号発生装置に関す
る。
る、いわゆるアウトラインフィントデークからド・ント
パターンを発生する文字パターン（＝号発生装置に関す
る。
（従来技術）
ワードプロセッサ等の印字出力の高品位化に伴って文字
パターンを構成するドツト数が飛躍的に増大し、このた
め文字をドツトパターンデータとして格納しでいるキャ
ラクタジェネレータの記憶容量が増大化するという問題
がある。
パターンを構成するドツト数が飛躍的に増大し、このた
め文字をドツトパターンデータとして格納しでいるキャ
ラクタジェネレータの記憶容量が増大化するという問題
がある。
このような問題を解消するため、文字パターンの輪郭を
複数の領域ＪＯ１Ｊｌ、Ｊ２．に分割しく第６図）、こ
れら領域Ｊ。、Ｊ＋ 、Ｊ２・・・の始点、及び終点の
座標をデータとしで格納するとともに、出力時に輪郭内
をドツト信号により補完する、いわゆるアウトライン方
式が提案されている、 ・ｊ夕 この方式によれば、格納してあくべきデータ量を少なく
してドツト数の多い高品質文字を出力することができる
ばかりでなく、座標演算によりサイズを伸縮することが
可能となるため、種々の文字サイズに対応することがで
きるという特徴がある。
複数の領域ＪＯ１Ｊｌ、Ｊ２．に分割しく第６図）、こ
れら領域Ｊ。、Ｊ＋ 、Ｊ２・・・の始点、及び終点の
座標をデータとしで格納するとともに、出力時に輪郭内
をドツト信号により補完する、いわゆるアウトライン方
式が提案されている、 ・ｊ夕 この方式によれば、格納してあくべきデータ量を少なく
してドツト数の多い高品質文字を出力することができる
ばかりでなく、座標演算によりサイズを伸縮することが
可能となるため、種々の文字サイズに対応することがで
きるという特徴がある。
ところで、このようなアウトラインデータは、通常第７
図に示したように文字輪郭を形成する曲線Ｊを（１）、
直線Ｋ、にと円弧しにより近似するため、特に曲線部を
精空に近似しようとすると、径の異なる多くの円弧を必
要として記憶容量が増大するという問題がある。
図に示したように文字輪郭を形成する曲線Ｊを（１）、
直線Ｋ、にと円弧しにより近似するため、特に曲線部を
精空に近似しようとすると、径の異なる多くの円弧を必
要として記憶容量が増大するという問題がある。
このような問題を解消するため、輪郭を表わす曲線の始
点Ａ、終点Ｂとこれらの点からの接線の交点を制御点Ｃ
とする３点により曲線を規定するコーニツクスプライン
等ヲ用いて近似する手法も提案されている（■）。
点Ａ、終点Ｂとこれらの点からの接線の交点を制御点Ｃ
とする３点により曲線を規定するコーニツクスプライン
等ヲ用いて近似する手法も提案されている（■）。
（発明が解決しようとする課題）
このようなコーニツクスプライン関数を用いると、少な
い記憶容量で文字輪郭を滑らかな曲線により近似できる
反面、演算が複雑化してドツト信号の出力までに時間を
要するという問題がある。
い記憶容量で文字輪郭を滑らかな曲線により近似できる
反面、演算が複雑化してドツト信号の出力までに時間を
要するという問題がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、プリンタのドツトサイズ
に合せて演算精度を選択して無用な演算工程を省略し、
もって印字品質を維持しつつ処理速度の高速化を図るこ
とができる文字パターン信号発生装Ｍを提供することに
ある。
て、その目的とするところは、プリンタのドツトサイズ
に合せて演算精度を選択して無用な演算工程を省略し、
もって印字品質を維持しつつ処理速度の高速化を図るこ
とができる文字パターン信号発生装Ｍを提供することに
ある。
（課題を解決するための手段）
このような問題を解決するために本発明においては、文
字パターンの輪郭複数の領域に分割して、各領域の両端
部を始点、終点とするとともに前記曲線の外部に制御点
を設けて曲線を特定するコーニックラインデータを、前
記制御点を曲線上の１点に座標を有する補助点に変換し
、前記始点、終点及び補助点をデータとしで格納するア
ウトラインデータ記憶手段と、文字コード信号に読出さ
れた前記データからコーニックラインを再生するアウト
ラインデータ再生手段と、アウトラインデータの始点、
終点及び補助点を結ぶ一次関数を算出するとともに、こ
れら始点、終点、及び補助点を通る曲線との最大間隙を
算出し、前記最大間隙が基準値より大きい場合にはコー
ニックラインデータを、また基準値よりも小さい場合に
は一次関数をアウトラインデータとして出力する選択手
段と、アウトラインデータに基づいてドツト信号を出力
するドツトパターンデータ変換手段を備えた。
字パターンの輪郭複数の領域に分割して、各領域の両端
部を始点、終点とするとともに前記曲線の外部に制御点
を設けて曲線を特定するコーニックラインデータを、前
記制御点を曲線上の１点に座標を有する補助点に変換し
、前記始点、終点及び補助点をデータとしで格納するア
ウトラインデータ記憶手段と、文字コード信号に読出さ
れた前記データからコーニックラインを再生するアウト
ラインデータ再生手段と、アウトラインデータの始点、
終点及び補助点を結ぶ一次関数を算出するとともに、こ
れら始点、終点、及び補助点を通る曲線との最大間隙を
算出し、前記最大間隙が基準値より大きい場合にはコー
ニックラインデータを、また基準値よりも小さい場合に
は一次関数をアウトラインデータとして出力する選択手
段と、アウトラインデータに基づいてドツト信号を出力
するドツトパターンデータ変換手段を備えた。
（作用）
文字輪郭を構成するコーニツクスプラインの制御点を、
そのコーニツクスプライン上の補助点に変換したので、
基準モードや拡大モードの場合には補助点を用いてコー
ニツクスプラインを再現する一方、縮小モードの場合に
は始点、及び終点と補助点を結ぶ線分でもってアウトラ
インデータとすることが可能となり、不必要な演算工程
を省いてドツトパターンの生成速度を向上させる。
そのコーニツクスプライン上の補助点に変換したので、
基準モードや拡大モードの場合には補助点を用いてコー
ニツクスプラインを再現する一方、縮小モードの場合に
は始点、及び終点と補助点を結ぶ線分でもってアウトラ
インデータとすることが可能となり、不必要な演算工程
を省いてドツトパターンの生成速度を向上させる。
（実施例）
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第５図は、本発明の原理を示すものであって、図中符号
Ｊは、文字パターンの輪郭の一部を構成する曲線Ｊ ２
％近似したコーニツクスプライン曲線で、その始点Ａ
、及び終点Ｂから接線Ｆ、Ｇを延長し、これの交点を制
御点Ｃとすると、この制御点Ｃと始点Ａ、及び終点Ｂを
結ぶ線分Ｆ及びＧの中点り、Ｅを結ぶ線分Ｈは、その中
点Ｍにおいてコーニツクスプライン曲線Ｊと接するとい
う性質を備えている。
Ｊは、文字パターンの輪郭の一部を構成する曲線Ｊ ２
％近似したコーニツクスプライン曲線で、その始点Ａ
、及び終点Ｂから接線Ｆ、Ｇを延長し、これの交点を制
御点Ｃとすると、この制御点Ｃと始点Ａ、及び終点Ｂを
結ぶ線分Ｆ及びＧの中点り、Ｅを結ぶ線分Ｈは、その中
点Ｍにおいてコーニツクスプライン曲線Ｊと接するとい
う性質を備えている。
すなわち、一般にコーニツクスプライン曲線上の任意の
点Ｘ（ｔ）は、パラメトリック開数ｔを使用することに
より、 たたし、 ＸＡは始点Ａの座標（ＸＡｒ’ＶＡ） Ｘ６は終点Ｂの座標（Ｘｓ 、 Ｖｅ）Ｘｃは制御点Ｃ
の座標（Ｘｃ、Ｖｃ） Ｗ、＝ＷＩ 二Ｗ２＝１とすると、式（１）は、Ｘ（ｔ
）＝（１−ｔ２）ＸＡ ＋２ｔ（１−ｔ）￥ｃ ＋ｔ
Ｊ、 （２）ただし、Ｏ≦ｔ≦１ となる。
点Ｘ（ｔ）は、パラメトリック開数ｔを使用することに
より、 たたし、 ＸＡは始点Ａの座標（ＸＡｒ’ＶＡ） Ｘ６は終点Ｂの座標（Ｘｓ 、 Ｖｅ）Ｘｃは制御点Ｃ
の座標（Ｘｃ、Ｖｃ） Ｗ、＝ＷＩ 二Ｗ２＝１とすると、式（１）は、Ｘ（ｔ
）＝（１−ｔ２）ＸＡ ＋２ｔ（１−ｔ）￥ｃ ＋ｔ
Ｊ、 （２）ただし、Ｏ≦ｔ≦１ となる。
この式（２）からパラメリトック関数により表した曲線
上の任意点の座標 （ｘ （ｔ）、 Ｖ （ｔ））は、 ｘ（ｔ） ”（１−ｔ’）ＸＡ＋２ｔ（１−ｔ）Ｘｃ
＋ｔ２Ｘａｙ（ｔ） ＝（１−ｔ２）ＶＡ＋２ｔ（１−
ｔ）ｙｃ ＋ｔ２ｙｅまた、制御点Ｃの座標（Ｘｃ、Ｖ
ｃ）は、始点座標（ｘＡ、ｙＡ）、中点座標 （×２．ｙＭ）、及び終点座標（ｘ８．ｙｅ）からＸＣ
＝−−− としで求めることができる。
上の任意点の座標 （ｘ （ｔ）、 Ｖ （ｔ））は、 ｘ（ｔ） ”（１−ｔ’）ＸＡ＋２ｔ（１−ｔ）Ｘｃ
＋ｔ２Ｘａｙ（ｔ） ＝（１−ｔ２）ＶＡ＋２ｔ（１−
ｔ）ｙｃ ＋ｔ２ｙｅまた、制御点Ｃの座標（Ｘｃ、Ｖ
ｃ）は、始点座標（ｘＡ、ｙＡ）、中点座標 （×２．ｙＭ）、及び終点座標（ｘ８．ｙｅ）からＸＣ
＝−−− としで求めることができる。
すなわち、曲線の始点座標、中点座標、及び終点座標が
与えられると、コーニツクスプライン関数の制御点が演
算により求めることができるから、始点座標、中点座標
、及び終点座標により曲線を再現することかできる。
与えられると、コーニツクスプライン関数の制御点が演
算により求めることができるから、始点座標、中点座標
、及び終点座標により曲線を再現することかできる。
ところで、コーニツクスプライン関数により表わされた
曲線、つまり文字のアウトラインをドラを演算し、この
長ざ！と、出力装置の１ドツト当りのサイズ、いわゆる
分解能から分割数Ｎｔ求めでいる。
曲線、つまり文字のアウトラインをドラを演算し、この
長ざ！と、出力装置の１ドツト当りのサイズ、いわゆる
分解能から分割数Ｎｔ求めでいる。
すなわち、アウトラインデータの座標スケールにおける
単位ｔＶ出力装製画１ドツトのサイズとすると、曲線Ａ
Ｍ８の長さがそのまま分解数Ｎとなり、曲線の１ドツト
の変化Ｉに対する分解数となる。
単位ｔＶ出力装製画１ドツトのサイズとすると、曲線Ａ
Ｍ８の長さがそのまま分解数Ｎとなり、曲線の１ドツト
の変化Ｉに対する分解数となる。
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１図は本発明の一寅施例を示すものであって、図中符
号１は、アウトラインフィントデーク記憶回路で、第２
図に示したように文字コードをアドレスＰに、また基準
サイズの文字を構成しでいる輪郭を複数の曲線に分割し
、各曲線Ｊ、Ｊ、Ｊ・・・（第６図）をコーニツクスプ
ライン関数により表したとき、各曲線の始点座標（ＸＡ
ＩＩ ＶＡｔ）、終点座標（Ｘｆｌｌ＊ Ｖ□）及び補
助点座標（Ｍ、）を（なお、連続する曲線の場合には前
の曲線の終点座標を始点座標に兼用するため、終点座標
と補助点座標だけか）データとして格納して構成されで
いる。
号１は、アウトラインフィントデーク記憶回路で、第２
図に示したように文字コードをアドレスＰに、また基準
サイズの文字を構成しでいる輪郭を複数の曲線に分割し
、各曲線Ｊ、Ｊ、Ｊ・・・（第６図）をコーニツクスプ
ライン関数により表したとき、各曲線の始点座標（ＸＡ
ＩＩ ＶＡｔ）、終点座標（Ｘｆｌｌ＊ Ｖ□）及び補
助点座標（Ｍ、）を（なお、連続する曲線の場合には前
の曲線の終点座標を始点座標に兼用するため、終点座標
と補助点座標だけか）データとして格納して構成されで
いる。
再び第１図に戻って、図中符号２は、データ分離回路で
、図示しないホスト装置から出力された文字コード信号
と、文字サイズを表わす属性信号をそれぞれ分離し、文
字コード信号を読出し回路３に、また、属性信号を後述
する座標演算回路４に出力するように構成されている。
、図示しないホスト装置から出力された文字コード信号
と、文字サイズを表わす属性信号をそれぞれ分離し、文
字コード信号を読出し回路３に、また、属性信号を後述
する座標演算回路４に出力するように構成されている。
４は、前述の座標演算回路で、記憶回路１から読み出さ
れた始点、終点、及び補助点の座標を文字サイズに一致
するように座標変換するもので、出力すべき文字サイズ
が基準サイズと同一サイズ、つまり伸縮率１の場合には
格納している座標データをそのまま後述するアウトライ
ン再生回路５（こ、また基準サイズよりも大きい文字出
力が指定された場合には、サイズに対応する座標点をア
ウトライン再生回路５に出力し、さらに基準サイズより
も小さい文字出力が指定された場合には、縮小率に一致
する始点、終点、補助点の座標を演算し、この演算結果
をアウトライン再生回路５、及び線分発生回路６に出力
するように構成されている。
れた始点、終点、及び補助点の座標を文字サイズに一致
するように座標変換するもので、出力すべき文字サイズ
が基準サイズと同一サイズ、つまり伸縮率１の場合には
格納している座標データをそのまま後述するアウトライ
ン再生回路５（こ、また基準サイズよりも大きい文字出
力が指定された場合には、サイズに対応する座標点をア
ウトライン再生回路５に出力し、さらに基準サイズより
も小さい文字出力が指定された場合には、縮小率に一致
する始点、終点、補助点の座標を演算し、この演算結果
をアウトライン再生回路５、及び線分発生回路６に出力
するように構成されている。
５は前述のアウトライン再生回路で、入力した始点座標
、終点座標、及び補助点座標に基づいてコーニツクスプ
ライン曲線を再生して文字の輪郭を再現するものである
。６は、線分発生回路で、入力した始点座標、終点座標
、及び補助点の座標データから、始点と補助点、及び補
助点と終点を結ぶ線分Ｒ１、Ｒ２（第４図）、及び始点
と終点を結ぶ線分を算出するように構成されている。
、終点座標、及び補助点座標に基づいてコーニツクスプ
ライン曲線を再生して文字の輪郭を再現するものである
。６は、線分発生回路で、入力した始点座標、終点座標
、及び補助点の座標データから、始点と補助点、及び補
助点と終点を結ぶ線分Ｒ１、Ｒ２（第４図）、及び始点
と終点を結ぶ線分を算出するように構成されている。
７は、最大間隙演算回路で、基準サイズよりも小さい文
字の指定を受けたとき、アウトライン再生回路５と線分
発生回路６とのデータを比較して両者間の最大間隙へＳ
（第４図）を演算し、最大間隙ムＳが基準埴ΔＤ、例え
ばドツト径の喝と比較し、最大間隙ΔＳか基準値よりも
大きい場合にはコーニツクスプラインを選択する信号を
、また基準１よりも小さい場合には始点と補助点、及び
補助点と終点を結ぶ線分、または始点と終点を結ぶ線分
をアウトラインデータとして選択する信号をデータ選択
回路８に出力する。
字の指定を受けたとき、アウトライン再生回路５と線分
発生回路６とのデータを比較して両者間の最大間隙へＳ
（第４図）を演算し、最大間隙ムＳが基準埴ΔＤ、例え
ばドツト径の喝と比較し、最大間隙ΔＳか基準値よりも
大きい場合にはコーニツクスプラインを選択する信号を
、また基準１よりも小さい場合には始点と補助点、及び
補助点と終点を結ぶ線分、または始点と終点を結ぶ線分
をアウトラインデータとして選択する信号をデータ選択
回路８に出力する。
９は、前述のデータ選択回路で、指定された文字サイズ
が基準サイズ以上の場合にはアウトライン再生回路５の
データを、また縮小サイズか指定されている場合には最
大間隙演算回路７からの信号に基づいてアウトライン再
生回路５、または線分発生回路６のいずれか一万の信号
をバッファ回路９に出力するものである。
が基準サイズ以上の場合にはアウトライン再生回路５の
データを、また縮小サイズか指定されている場合には最
大間隙演算回路７からの信号に基づいてアウトライン再
生回路５、または線分発生回路６のいずれか一万の信号
をバッファ回路９に出力するものである。
１０は、ドツト信号発生回路で、バッファ回路９に格納
されているアウトラインデータを、その内部領域に対し
てドツト信号により埋めるように構成されている。
されているアウトラインデータを、その内部領域に対し
てドツト信号により埋めるように構成されている。
次に、このように構成した装置の動作を第３図に示した
フローチャートに基づいて説明する。
フローチャートに基づいて説明する。
原パターンとなる文字の輪郭をコーニツクスプライン関
数により近似するに適した複数の領域に分割し、各領域
（こ対しでその始点、終点、及び制御点Ｃを確定する。
数により近似するに適した複数の領域に分割し、各領域
（こ対しでその始点、終点、及び制御点Ｃを確定する。
これら制御点Ｃを前述した手法に基づい補助点Ｍに変換
する。
する。
このようにして１つの文字についての全てのデータを得
た段階で、文字コードをアドレスにしてアウトラインデ
ータ記憶回路１に格納する。
た段階で、文字コードをアドレスにしてアウトラインデ
ータ記憶回路１に格納する。
全ての文字についでのアウトラインデータを格納し終え
た状態で、図示しないホスト装置から文字信号が入力す
ると（第３図イ）、文字信号はデータ分離回路２により
文字コード信号と属性信号に分層され、文字コード信号
は読出回路３を介してアウトラインデータ記憶回路１に
アクセスを掛け、また属性信号は座標演算回路４１こ入
力して文字サイズをセットする（口）。
た状態で、図示しないホスト装置から文字信号が入力す
ると（第３図イ）、文字信号はデータ分離回路２により
文字コード信号と属性信号に分層され、文字コード信号
は読出回路３を介してアウトラインデータ記憶回路１に
アクセスを掛け、また属性信号は座標演算回路４１こ入
力して文字サイズをセットする（口）。
このようにして読出し準備が終了した段階で、読出回路
３は、対応する文字の輪郭を形成しでいる各ｍｔＪｔの
コーニツクスプラインを表すアウトラインデータの読出
しを開始する（ハ）。
３は、対応する文字の輪郭を形成しでいる各ｍｔＪｔの
コーニツクスプラインを表すアウトラインデータの読出
しを開始する（ハ）。
［基準サイズ］
ホスト装置から出力した文字信号が基準サイズを指定し
ている場合には（ニ）、座標演算回路４は、読み出され
たアウトラインデータをそのままアウトライン再生回路
５に出力し、アウトライン再生回路５により文字輪郭を
形成しくホ）、これをデータ選択回路８を介してバッフ
ァ回路９に格納する。
ている場合には（ニ）、座標演算回路４は、読み出され
たアウトラインデータをそのままアウトライン再生回路
５に出力し、アウトライン再生回路５により文字輪郭を
形成しくホ）、これをデータ選択回路８を介してバッフ
ァ回路９に格納する。
このようにして１つの文字についてのアウトラインを形
成した段階で（へ）、ドツト信号発生回路（ト）により
アウトラインの領域を埋めるドツトパターン信号に変換
してプリンタ等に出力する。
成した段階で（へ）、ドツト信号発生回路（ト）により
アウトラインの領域を埋めるドツトパターン信号に変換
してプリンタ等に出力する。
［拡大モード］
ホスト装置からの文字信号が基準サイズより大きい場合
には（チ）、座標演算回路４は、読出回路３からのアウ
トラインデータを構成している始点座標、終点座標、及
び補助点座標を指定された拡大率に一致する座標に変換
しくす）、これをアウトライン再生回路５に出力する。
には（チ）、座標演算回路４は、読出回路３からのアウ
トラインデータを構成している始点座標、終点座標、及
び補助点座標を指定された拡大率に一致する座標に変換
しくす）、これをアウトライン再生回路５に出力する。
アウトライン再生回路５は、入力した座標に一致するコ
ーニツクスプライン関数を演算しくヌ）、データ選択回
路８を介してバッファ回路９に出力する。このようにし
で１つの文字についての拡大アウトラインを形成した段
階で（ル）、′ドツト信号発生回路１０は、バッファ回
路９に格納されている拡大アウトラインをド・シトパタ
ーン信号に変換する（ト）。
ーニツクスプライン関数を演算しくヌ）、データ選択回
路８を介してバッファ回路９に出力する。このようにし
で１つの文字についての拡大アウトラインを形成した段
階で（ル）、′ドツト信号発生回路１０は、バッファ回
路９に格納されている拡大アウトラインをド・シトパタ
ーン信号に変換する（ト）。
［縮小モード］
ホスト装置からの文字信号が基準サイズよりも小さい文
字が指定された場合には（チ）、座標演算回路４は、読
出回路３からのアウトラインデータを構成している始点
座標、終点座標、及び補助点座標を指定された縮小率に
一致する座標に変換してアウトライン再生回路５、及び
線分発生回路６に出力する（オ）、アウトライン再生回
路５は、入力した始点座標、終点座標、及び補助点座標
で決まるコーニツクスプラインを縮小率に対応させて座
標変換しくワ）、また線分発生回路６は、始点座標と補
助点座標、及び補助点座標と終点座標を結ぶ線分Ｒ，Ｒ
を発生する（力）、最大間隙演算回路７は、線分日とコ
ーニツクスプラインとの最大間隙ΔＳを演算し、最大間
隙ΔＳが基準イＣよつも大きい場合には（第４図Ｉ）（
ヨ）、コーニツクスプラインをアウトラインデータを出
力する（夕）。
字が指定された場合には（チ）、座標演算回路４は、読
出回路３からのアウトラインデータを構成している始点
座標、終点座標、及び補助点座標を指定された縮小率に
一致する座標に変換してアウトライン再生回路５、及び
線分発生回路６に出力する（オ）、アウトライン再生回
路５は、入力した始点座標、終点座標、及び補助点座標
で決まるコーニツクスプラインを縮小率に対応させて座
標変換しくワ）、また線分発生回路６は、始点座標と補
助点座標、及び補助点座標と終点座標を結ぶ線分Ｒ，Ｒ
を発生する（力）、最大間隙演算回路７は、線分日とコ
ーニツクスプラインとの最大間隙ΔＳを演算し、最大間
隙ΔＳが基準イＣよつも大きい場合には（第４図Ｉ）（
ヨ）、コーニツクスプラインをアウトラインデータを出
力する（夕）。
一方、始点へと中点Ｍ、もしくは中点Ｍと終点Ｂとを結
ぶ線分Ｒ，Ｒと、コーニツクスプラインの膨らみとの最
大間隙ΔＳが基準値よりも小さい場合には（第４図ＩＩ
） （し）、さらに始点Ａと終点Ｂを結ぶ線分下を演
算しくし）、この線分子とコーニツクスプラインの膨ら
みとの最大間隙へＳ′を演算する（ン）、この演算に結
果、最大間隙へＳ゛か基準値よりも大きい場合、つまり
曲線の曲率か大きい場合には（第４図ＩＩ ）線分Ｒ１
線分Ｒを（ツ）、また最大間隙△Ｓ゛が基＄値よつも小
さい場合、つまり曲線の曲率が小さい場合には（第４図
ｍ）始点へと終点Ｂを結ぶ線分子を選択（ネ）してバッ
ファ回路９に出力する。
ぶ線分Ｒ，Ｒと、コーニツクスプラインの膨らみとの最
大間隙ΔＳが基準値よりも小さい場合には（第４図ＩＩ
） （し）、さらに始点Ａと終点Ｂを結ぶ線分下を演
算しくし）、この線分子とコーニツクスプラインの膨ら
みとの最大間隙へＳ′を演算する（ン）、この演算に結
果、最大間隙へＳ゛か基準値よりも大きい場合、つまり
曲線の曲率か大きい場合には（第４図ＩＩ ）線分Ｒ１
線分Ｒを（ツ）、また最大間隙△Ｓ゛が基＄値よつも小
さい場合、つまり曲線の曲率が小さい場合には（第４図
ｍ）始点へと終点Ｂを結ぶ線分子を選択（ネ）してバッ
ファ回路９に出力する。
このようにして全Ｃの領域についての演算が終了した段
階で（す）、ドツトデータ発主回路］Ｏは、アウトライ
ンとして選択された線分Ｒ，Ｒ５または王をドツトデー
タに変換する（ト）。
階で（す）、ドツトデータ発主回路］Ｏは、アウトライ
ンとして選択された線分Ｒ，Ｒ５または王をドツトデー
タに変換する（ト）。
このアウトラインからドツト信号への変換過程においで
、前述したように最大間隙へＳが基準値よりも小さい部
分は直線により輪郭か近似されているから、ドツト発主
に際してコーニツクスプラインに比較して演算時間の短
い直線関数の演算で済み、したがってドツトパターンに
よる文字生成時開の短縮を図ることができる。云うまで
もなく、基準値よりも小ざな領域を直線により近似した
としでも、このアウトラインフォントを印争］するプリ
ンタやデイスプレィのドツトサイズは機種により定まっ
ているため、文字品質に影ＶＩを与えるようなことには
ならない。
、前述したように最大間隙へＳが基準値よりも小さい部
分は直線により輪郭か近似されているから、ドツト発主
に際してコーニツクスプラインに比較して演算時間の短
い直線関数の演算で済み、したがってドツトパターンに
よる文字生成時開の短縮を図ることができる。云うまで
もなく、基準値よりも小ざな領域を直線により近似した
としでも、このアウトラインフォントを印争］するプリ
ンタやデイスプレィのドツトサイズは機種により定まっ
ているため、文字品質に影ＶＩを与えるようなことには
ならない。
（発明の効果）
以上、説明したように本発明においては、文字パターン
の輪郭を複数の領域に分割して、各領域の両端部を始点
、終点とするとともに前記曲線の外部に制御点を設けて
曲線を特定するコーニツクスプラインデータを、前記制
御点を曲線上の１点に座標を有する補助点に変換し、前
記始点、終点及び補助点をデータとしで格納するアウト
ラインデータ記憶手段と、文字コード信号に読出された
前記データからコーニツクスプラインを再生するアウト
ラインデータ再生手段と、アウトラインデータの始点、
終点及び補助点を結ぶ一次開数を算出するとともに、こ
れら始点、終点、及び補助点を通る曲線との最大間隙を
算出し、前記最大間隙が基準値より大きい場合にはコー
ニツクスプラインデータを、また基準値よりも小さい場
合には一次閏数をアウトラインデータとして出力する選
択手段と、アウトラインデータに基づいてドツト信号を
出力するドツトパターンデータ変換手段を備えたので、
出力機器により定まるドツトサイズに見合う精度でアウ
トラインデータの演算を実行し、もって文字量ａｔ低′
Ｆ′２！ぜることなくドツトパターンの生成速度を向上
することができる。
の輪郭を複数の領域に分割して、各領域の両端部を始点
、終点とするとともに前記曲線の外部に制御点を設けて
曲線を特定するコーニツクスプラインデータを、前記制
御点を曲線上の１点に座標を有する補助点に変換し、前
記始点、終点及び補助点をデータとしで格納するアウト
ラインデータ記憶手段と、文字コード信号に読出された
前記データからコーニツクスプラインを再生するアウト
ラインデータ再生手段と、アウトラインデータの始点、
終点及び補助点を結ぶ一次開数を算出するとともに、こ
れら始点、終点、及び補助点を通る曲線との最大間隙を
算出し、前記最大間隙が基準値より大きい場合にはコー
ニツクスプラインデータを、また基準値よりも小さい場
合には一次閏数をアウトラインデータとして出力する選
択手段と、アウトラインデータに基づいてドツト信号を
出力するドツトパターンデータ変換手段を備えたので、
出力機器により定まるドツトサイズに見合う精度でアウ
トラインデータの演算を実行し、もって文字量ａｔ低′
Ｆ′２！ぜることなくドツトパターンの生成速度を向上
することができる。
第１図は本発明の一芙施例を示す装置のブロック図、第
２図は同上装＝におけるアウトラインデータ記憶回路の
データ構造を示す模式図、第３・、４図はそれぞれ同上
装＝の動作を示すフローチャートと説明図、第５図は本
発明の原理を示す説明図、第６．７図はアウトラインデ
ータを構成する従来の手法を示す説明図である。 出願人 セイコーエブンン株式会社
２図は同上装＝におけるアウトラインデータ記憶回路の
データ構造を示す模式図、第３・、４図はそれぞれ同上
装＝の動作を示すフローチャートと説明図、第５図は本
発明の原理を示す説明図、第６．７図はアウトラインデ
ータを構成する従来の手法を示す説明図である。 出願人 セイコーエブンン株式会社
Claims (1)
- 文字パターンの輪郭を複数の領域に分割して、各領域の
両端部を始点、終点とするとともに前記曲線の外部に制
御点を設けて曲線を特定するコーニックスプラインデー
タを、前記制御点を曲線上の１点に座標を有する補助点
に変換し、前記始点、終点及び補助点をデータとして格
納するアウトラインデータ記憶手段と、文字コード信号
に読出された前記データからコーニックラインを再生す
るアウトラインデータ再生手段と、アウトラインデータ
の始点、終点及び補助点を結ぶ一次関数を算出するとと
もに、これら始点、終点、及び補助点を通る曲線との最
大間隙を算出し、前記最大間隙が基準値より大きい場合
にはコーニックラインデータを、また基準値よりも小さ
い場合には一次関数をアウトラインデータとして出力す
る選択手段と、アウトラインデータに基づいてドット信
号を出力するドットパターンデータ変換手段を備えてな
る文字パターン信号発生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1051298A JP2844639B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 文字パターン信号発生装置 |
| US07/488,575 US5189730A (en) | 1989-03-02 | 1990-03-01 | Apparatus for generating character pattern signals and method for generating same |
| EP90302193A EP0385777B1 (en) | 1989-03-02 | 1990-03-01 | Apparatus for and method of generating pattern signals for controlling a display and/or a printer |
| DE69023022T DE69023022T2 (de) | 1989-03-02 | 1990-03-01 | Methode und Vorrichtung zur Erzeugung eines Muster-Signals zur Steuerung einer Anzeige und/oder eines Druckers. |
| HK108696A HK108696A (en) | 1989-03-02 | 1996-06-27 | Apparatus for and method of generating pattern signals for controlling a display and/or a printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1051298A JP2844639B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 文字パターン信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289067A true JPH02289067A (ja) | 1990-11-29 |
| JP2844639B2 JP2844639B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=12883016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1051298A Expired - Lifetime JP2844639B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 文字パターン信号発生装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5189730A (ja) |
| EP (1) | EP0385777B1 (ja) |
| JP (1) | JP2844639B2 (ja) |
| DE (1) | DE69023022T2 (ja) |
| HK (1) | HK108696A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013015842A (ja) * | 2012-08-06 | 2013-01-24 | Fujitsu Ltd | アウトラインフォント圧縮方法 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747335B2 (ja) * | 1988-08-05 | 1995-05-24 | 株式会社日立製作所 | 文字発生装置および文字発生方法 |
| US5559940A (en) * | 1990-12-14 | 1996-09-24 | Hutson; William H. | Method and system for real-time information analysis of textual material |
| US5361333A (en) * | 1992-06-04 | 1994-11-01 | Altsys Corporation | System and method for generating self-overlapping calligraphic images |
| TW262547B (ja) * | 1992-11-30 | 1995-11-11 | Canon Kk | |
| EP0661669B1 (en) * | 1993-12-30 | 2001-02-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Character processing apparatus and method |
| AU2473895A (en) * | 1994-05-05 | 1995-11-29 | William H. Hutson | A method and system for real-time information analysis of textual material |
| US5734388A (en) * | 1994-05-16 | 1998-03-31 | Agfa Division, Bayer Corporation | Method and apparatus for data compression of digital data to produce a scaleable font database |
| US5754187A (en) * | 1994-05-16 | 1998-05-19 | Agfa Division, Bayer Corporation | Method for data compression of digital data to produce a scaleable font database |
| JP3858142B2 (ja) * | 1999-02-08 | 2006-12-13 | 株式会社 ポリテック | 文字情報伝送システム並びに文字フォント変換装置及び方法 |
| JP2003022066A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信端末装置およびスペース文字表示方法 |
| US10347016B2 (en) * | 2016-01-12 | 2019-07-09 | Monotype Imaging Inc. | Converting font contour curves |
| US10936792B2 (en) | 2017-12-21 | 2021-03-02 | Monotype Imaging Inc. | Harmonizing font contours |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4331955A (en) * | 1980-08-07 | 1982-05-25 | Eltra Corporation | Method and apparatus for smoothing outlines |
| US4674058A (en) * | 1981-12-07 | 1987-06-16 | Dicomed Corporation | Method and apparatus for flexigon representation of a two dimensional figure |
| GB2147474B (en) * | 1983-10-03 | 1987-05-07 | Shaken Kk | Method of processing character or pictorial image data |
| US4686633A (en) * | 1984-09-10 | 1987-08-11 | Allied Corporation | Method and apparatus for generating a set of signals representing a curve |
| IE852259L (en) * | 1985-09-13 | 1987-03-13 | Scottish & Newcastle Breweries | A method and apparatus for constructing, storing and¹displaying characters |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1051298A patent/JP2844639B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-03-01 US US07/488,575 patent/US5189730A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-01 EP EP90302193A patent/EP0385777B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-01 DE DE69023022T patent/DE69023022T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-06-27 HK HK108696A patent/HK108696A/xx not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013015842A (ja) * | 2012-08-06 | 2013-01-24 | Fujitsu Ltd | アウトラインフォント圧縮方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69023022T2 (de) | 1996-03-21 |
| DE69023022D1 (de) | 1995-11-23 |
| US5189730A (en) | 1993-02-23 |
| HK108696A (en) | 1996-07-05 |
| EP0385777A2 (en) | 1990-09-05 |
| JP2844639B2 (ja) | 1999-01-06 |
| EP0385777A3 (en) | 1991-06-19 |
| EP0385777B1 (en) | 1995-10-18 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081030 Year of fee payment: 10 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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