JPH05185663A - テープ印字装置 - Google Patents

テープ印字装置

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JPH05185663A
JPH05185663A JP4018508A JP1850892A JPH05185663A JP H05185663 A JPH05185663 A JP H05185663A JP 4018508 A JP4018508 A JP 4018508A JP 1850892 A JP1850892 A JP 1850892A JP H05185663 A JPH05185663 A JP H05185663A
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吉代 長瀬
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章二 桜木
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英生 上野
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の印字行の各行毎に、左端揃え、センター
揃え、右端揃え、等文字間隔、の行修飾のうちの少なく
とも1つを設定可能にしたテープ印字装置を提供するこ
と。 【構成】複数行に亙って文字列を行修飾と共に入力した
後に印字キーが操作されると、最長行の行番号が最長行
メモリに記憶され(S70)、テキストメモリより1行
目のデータが読み出され(S72)、その行が最長行な
らば(S73:Yes)1行目の各文字の展開位置が演
算され、演算結果が文字位置メモリに格納される(S7
4)。次に、2行目のデータが読み出され(S72)2
行目が最長行でなければ(S70:No)、2行目に設
定されている行修飾が判定され(S75、S77、S7
9)、最長行を基準として2行目の各文字の展開位置が
演算され、演算結果が文字位置メモリに格納される(S
76、S78、S80)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープ印字装置に関し、
特に複数の印字行の各行毎に、左端揃え、センター揃
え、右端揃え、等文字間隔、の行修飾のうちの少なくと
も1つを設定可能にしたテープ印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、ドットパターンで印字す
る印字ヘッドを備え、印字媒体としてのテープに印字す
るように構成したテープ印字装置を提案し実用化した。
例えば、ファイルの「表題」や「内容」をテープに印字
してそのテープをファイルの所定位置に貼付けたり、或
いは「名前」をテープに印字してネームプレートに貼付
けたり、このテープ印字装置は種々の用途に適用可能で
ある。前記テープ印字装置の印字ヘッドは固定的に設け
られ、印字するときには、印字ヘッドに対して直交する
1方向に印字用テープをテープ送り駆動するとともに、
テープ送りと同期させて上下方向に1列に設けられた印
字ヘッドの複数の印字素子を所定のタイミングで通電す
ることにより、印字用テープ上に複数のドット列からな
るドットパターンの文字を1行又は複数行に印字してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記テープ印字装置
は、例えばタイプライタやワードプロセッサなどの印字
装置と異なり、印字ヘッドが固定的に設けられているう
え、印字用テープは1方向にのみテープ送りされるよう
に構成されているので、複数行に印字する場合に、左端
揃えや右端揃えなどの行修飾を従来の技術を適用して設
定することが出来ない。印字されたテープが種々の用途
に用いられる関係上、行修飾を設定可能なテープ印字装
置が望まれていたが、従来のテープ印字装置において
は、行修飾を設定し得るテープ印字装置が実用化されて
いなかった。
【0004】本発明の目的は、複数の印字行の各行毎
に、左端揃え、センター揃え、右端揃え、等文字間隔、
の行修飾のうちの少なくとも1つを設定可能にしたテー
プ印字装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテープ印字
装置は、図1の機能ブロック図に示すように、印字媒体
としてのテープにドットパターンで印字する印字ヘッド
を含み複数印字行に印字可能な印字手段と、文字や記号
及び種々の指令を入力する為の入力手段と、入力された
文字や記号のデータを記憶するデータ記憶手段と、この
データ記憶手段のデータを受け、キャラクタジェネレー
タから読み出したデータを用いてドットパターンデータ
を作成し印字手段に印字させる印字制御手段とを備えた
テープ印字装置において、左端揃えで印字する左端モー
ド、センター揃えで印字するセンタリングモード、右端
揃えで印字する右端モード、等文字間隔で印字する等文
字間隔モード、の行修飾のうちの少なくとも1つを、各
印字行毎に設定可能なモード設定手段と、 前記モード
設定手段により何れかの印字行に行修飾が設定されたと
きに、前記データ記憶手段のデータに基いて最長の印字
行を判別する判別手段とを備え、前記印字制御手段は、
1又は複数の印字行に設定された行修飾が前記最長印字
行を基準とする行修飾となるドットパターンデータを作
成するように構成されたものである。
【0006】
【作用】本発明に係るテープ印字装置においては、入力
手段により入力された文字や記号はデータ記憶手段に記
憶される。複数行に印字する場合に、モード設定手段に
より左端モード、センタリングモード、右端モード、等
文字間隔モード、の行修飾のうちの1つを所定の印字行
毎に設定すると、判別手段によりデータ記憶手段のデー
タに基いて最長の印字行が判別され、印字制御手段によ
り、前記所定の印字行に設定された行修飾が最長印字行
を基準とする行修飾となるドットパターンデータが作成
され、このドットパターンデータに基いて、印字手段に
より設定されたモードに印字される。このように、印字
行毎に行修飾を設定出来るので、印字レイアウトの自由
度が高められ、印字行の外観が向上し、テープ印字装置
の実用性を高めることが出来る。
【0007】
【発明の効果】本発明に係るテープ印字装置によれば以
上作用の項で説明したように、モード設定手段と判別手
段とを設け、印字制御手段を、1又は複数の印字行に設
定された行修飾が最長印字行を基準とする行修飾となる
ドットパターンデータを作成するように構成したので、
印字レイアウトの自由度が高められ、印字行の外観が向
上し、テープ印字装置の実用性を高めることが出来る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基いて
説明する。本実施例は、アルファベット文字や記号など
の多数のキャラクタを印字用テープに印字可能な英語専
用のテープ印字装置に本発明を適用した場合のものであ
る。図2に示すように、テープ印字装置1の本体フレー
ム2の前部にはキーボード3が配設され、キーボード3
の後方で本体フレーム2内には印字機構PMが配設さ
れ、またキーボード3の後方には文字や記号を表示可能
な液晶ディスプレイ4が設けられている。尚、ディスプ
レイ4は、2行分表示可能になっている。
【0009】キーボード3には、アルファベットや数字
や記号(以下、文字という)を入力する為の文字キー、
カーソル移動キー、改行を指令する為の改行キー、文書
データを作成する為の文書作成キー、文書作成の終了を
指令する為の作成終了キー、行修飾指定モードを設定す
る為のモード設定キー、図5に示すように、左端揃えで
印字する左端モードに行修飾を設定する為の左端モード
キー、図6に示すように、センター揃えで印字するセン
タリングモードに行修飾を設定する為のセンタリングモ
ードキー、図7に示すように、右端揃えで印字する右端
モードに行修飾を設定する為の右端モードキー、図8に
示すように、等文字間隔で印字する等文字間隔モードに
行修飾を設定する為の等文字間隔モードキ−、印字を指
令する為の印字キー、電源をON・OFFする為の電源
キーなどが設けられている。
【0010】次に、印字機構PMについて簡単に説明す
る。図3に示すように、本体フレーム2には、矩形状の
テープ収納カセットCSが着脱自在に装着され、このテ
ープ収納カセットCSには、透明なフィルムからなる幅
約24mmの印字用テープ5が巻装されたテープスプール
6と、インクリボン7が巻装されたリボン供給スプール
8と、このインクリボン7を巻取る巻取りスプール9
と、印字用テープ5と同一幅を有する両面テープ10が
剥離紙を外側にして巻装された供給スプール11と、こ
れら印字用テープ5と両面テープ10とを接合させる接
合ローラ12とが回転自在に設けられている。印字用テ
ープ5とインクリボン7とが重なる位置には、サーマル
ヘッド13が固定的に立設され、これら印字用テープ5
とインクリボン7とをサーマルヘッド13に押圧するプ
ラテンローラ14と、印字用テープ5と両面テープ10
とを接合ローラ12に押圧する送りローラ15とは支持
体16に回転可能に枢支されている。このサーマルヘッ
ド13には、上下方向に1列に列設された128個の発
熱素子からなる発熱素子群13a(図9参照)が設けら
れている。テープ送りモータ24を回転駆動して接合ロ
ーラ12と巻取りスプール9とを夫々所定方向に同期回
転駆動しながら、これに同期して発熱素子群13aに所
定のタイミングで複数回通電することにより、印字用テ
ープ5上には複数のドット列からなるドットパターンの
文字が印字され、その後、印字用テープ5の印字面には
両面テープ10が貼付けられて送り方向Aにテープ送り
される。尚、印字機構PMの詳細については、特開平2
─106555号公報を参照。
【0011】図9に示すように、印字用テープ5には、
発熱素子群13aに対応する印字領域PEが設定され、
この印字領域PEに最大3行まで印字可能になってお
り、1行印字の場合には、図9に「A」で示すように、
ドットパターンデータが120ドット(縦)×120ド
ット(横)からなるLサイズ文字で、2行印字の場合に
は、図9に「D」で示すように、ドットパターンデータ
が48ドット(縦)×48ドット(横)からなるMサイ
ズ文字で、3行印字の場合には、図9に「F」で示すよ
うに、ドッドパターンデータが32ドット(縦)×32
ドット(横)からなるSサイズ文字で印字される。ま
た、1行印字、2行印字、3行印字のいづれの場合にお
いても、印字下端と印字上端は、印字下限ラインBLと
印字上限ラインTLより夫々4ドット分内側に印字され
るようになっている。
【0012】次に、テープ印字装置1の制御系について
説明する。図4に示すように、キーボード3と、液晶デ
ィスプレイ(LCD)4に表示データを出力する為の表
示用RAMを有するディスプレイコントローラ(LCD
C)23と、サーマルヘッド13を駆動する為の駆動回
路25と、テープ送りモータ24を駆動する為の駆動回
路26と、警告用ブザー20の為の駆動回路21とは制
御装置Cの入出力インターフェース27に夫々接続され
ている。制御装置Cは、CPU29と、このCPU29
にデータバスなどのバス28を介して接続された入出力
インターフェース27、CGROM30、ROM31及
びRAM40とから構成されている。
【0013】CGROM30には、多数の文字の各々に
関して、印字用のLサイズ、Mサイズ、Sサイズのドッ
トパターンデータと、ディスプレイコントローラ23の
表示用RAMに出力する為の所定サイズのドットパター
ンデータとがコードデータに対応させて格納されてい
る。ROM31には、データ入力処理制御、表示処理制
御、印字処理制御及び本願特有の行修飾を設定する為の
モード設定処理制御などを含むテープ印字制御の制御プ
ログラムと、印字行数と使用する文字サイズのサイズ指
定データとを対応ずけたテーブルが格納されている。
【0014】RAM40のラインバッファ41には、図
10に示すように、キーボード3から入力された各文字
について、文字のコードデータと、文字サイズを指定す
るサイズ指定データなどの文字修飾データなどが一時的
に格納される。テキストメモリ42には、ラインバッフ
ァ41から転送されたデータが格納される。行数メモリ
43には、検索された印字行数Nが一時的に格納され
る。フラグメモリ44には、行修飾が左端モード、セン
タリングモード、右端モードに夫々設定されたときにセ
ットされる左端モードフラグLF、センタリングモード
フラグCF、右端モードフラグRFのフラグデータが、
行修飾が設定された印字行に対応させて格納される。最
長行メモリ45には、複数行に印字される場合に最長行
の行番号が格納される。文字位置メモリ46には、行修
飾が設定されている各印字行の各文字について、設定さ
れた行修飾に印字されるように印字バッファ47にドッ
トパターンデータを展開する為の文字位置のデータがコ
ードデータやサイズ指定データとともに格納される。印
字バッファ47には、文字位置メモリ46に格納された
文字位置データなどに基いてドットパターンデータに展
開された複数文字の印字データが格納される。
【0015】次に、テープ印字装置1の制御装置Cで行
なわれるテープ印字制御のルーチンについて、図11〜
図15のフローチャートに基いて説明する。尚、図中符
号Si(i=10、11、12・・・・)は各ステップ
である。また、以下の説明では、図8に示すように、3
行印字において、各印字行を等文字間隔モードに行修飾
する場合について説明する。電源キー操作により電源が
投入されるとこの制御が開始され、先ず各メモリ41〜
47や印字行を指定する行カウンタをクリアするなどの
初期設定が実行され(S10)、文書作成キーが操作さ
れると(S11・S12:Yes)、文字キーを操作す
ることにより入力されるデータを入力処理するデータ入
力処理制御(図12参照)が開始される(S13)。
【0016】データ入力処理制御が開始され、文字キー
が操作されると(S20:Yes)、その文字の文字コ
ードデータが順次ラインバッファ41に格納され(S2
1)、更にその文字がディスプレイ4に表示される(S
22)。即ち、「ABCDEFGHJKLMN」と順次
入力すると、これらの文字列がディスプレイ4の上段行
に表示される。次に、文字列「ABCDEFG」を改行
して印字する為に改行キーを操作すると(S23:Ye
s)、改行データがラインバッファ41に記憶され(S
24)、カーソルがディスプレイ4の下段行の左端に移
動する(S25)。次に、前記同様に文字キーを操作し
て「ABCDEFG」の各文字を入力することにより、
S20〜S22が繰り返され、次に、文字列「ABC」
を改行して印字する為に改行キーを操作すると、前記同
様にS24・S25が実行される。尚、この場合、S2
5において、文字列が一行スクロールされて、カーソル
がディスプレイ4の下段行の左端に移動する。
【0017】このようにして、文字入力が終わって作成
終了キーが操作されると(S20・S23:No、S2
6:Yes)、ラインバッファ41に記憶された改行デ
ータに基いて行数Nが検索されて行数メモリ43に格納
され(S27)、次に、行数Nに基いて印字時の文字サ
イズが設定される(S28)。即ち、本実施例において
は行数は3行なので、ROM31のテーブルに基いてS
サイズ文字を指定するサイズ指定データが、ラインバッ
ファ41に各文字の文字コードデータに付随さて格納さ
れる。その後、ラインバッファ41のデータはテキスト
メモリ42に転送される(S29)。
【0018】次に、モード設定キーが操作されると(S
11:Yes、S12:No、S14:Yes)、行修
飾を設定する為のモード設定処理制御(図13参照)が
開始される(S15)。この制御が開始され、行数メモ
リ43のデータに基いて、行数Nが2行以上と判定され
た場合には(S40:Yes)、1行目を指定する為に
行カウンタCに「1」がセットされ(S41)、次に、
1行目の文字列がディスプレイ4に表示される(S4
2)。次に、左端モードキーが操作された場合には(S
43:Yes)、左端モードフラグLFがセットされる
とともに、センタリングモードフラグCFと右端モード
フラグRFがリセットされ(S44)、センタリングモ
ードキーが操作された場合には(S43:No、S4
5:Yes)、センタリングモードフラグCFがセット
されるとともに、左端モードフラグLFと右端モードフ
ラグRFとがリセットされ(S46)、右端モードキー
が操作された場合には(S43・S45:No、S4
7:Yes)、右端モードフラグRFがセットされると
ともに、左端モードフラグLFとセンタリングモードフ
ラグCFとがリセットされ(S48)、等文字間隔モー
ドキーが操作された場合には(S43・S45・S4
7:No、S49:Yes)、左端モードフラグLF、
センタリングモードフラグCF及び右端モードフラグR
Fともにリセットされる(S50)。本実施例において
は、等文字間隔モードに設定するので、各フラグLF、
CF、RFともにリセットされ、これらフラグデータ
は、各印字行に対応させてフラグメモリ44に格納され
る。
【0019】このようにして、1行目の行修飾が設定さ
れると、行カウンタCがインクリメントされ(S5
2)、次にカウンタ値が4以上か否かが判定される(S
53)。この場合、1行目の行修飾の設定が終わったば
かりなので(S53:No)、S42に移行し、以下同
様に2行目、3行目ついて行修飾が設定される。全ての
行について行修飾の設定が終わると(S53:Ye
s)、S11に移行する。尚、S40において、行数N
が1行と判定された場合又は左端モードキー、センタリ
ングモードキー、右端モードキー及び等文字間隔モード
キー以外のキーが操作された場合には(S43・S45
・S47・S49:No)、警告の為にブザー20が鳴
動される(S51)。
【0020】次に、印字キーが操作されると(S11:
Yes、S12・S14:No、S16:Yes)、印
字処理制御(図14)が開始される(S17)。この制
御が開始されると、行数メモリ43のデータに基いて行
数Nが1行か否かが判定され(S60)、行数Nが1行
の場合には(S60:Yes)、テキストメモリ42の
文字コードデータ及びサイズ指定データに基いて、印字
バッファ47にドットパターンデータとして展開処理さ
れる(S62)。一方、行数Nが2行以上の場合には
(S60:No)、各行の各文字を、設定された行修飾
に基いて印字バッファ47にドットパターンデータとし
て展開するための再配列処理制御(図15)が開始され
る(S63)。
【0021】この制御が開始されると、各行の文字数を
比較することにより最長行が検索され、最長行の行番号
が最長行メモリ45に記憶される(S70)。本実施例
においては、1行目が最長行なので行番号「1」が記憶
される。次に、1行目を指定する為に行カウンタCに
「1」がセットされ(S71)、次に、テキストメモリ
42より1行目のデータが読み出される(S72)。次
に、行カウンタCのカウンタ値と最長行メモリ45に格
納されたデータに基いて、1行目が最長行か否かが判定
され(S73)、最長行である場合には(S73:Ye
s)、行数メモリ43の行数Nのデータと、テキストメ
モリ42の1行目の各文字についてのサイズ指定データ
と文字コードデータなどに基いて、1行目の各文字につ
いて、印字バッファ47にドットパターンデータに展開
処理する為の位置が演算され、その演算結果が文字位置
データとしてサイズ指定データや文字コードデータとと
もに文字位置メモリ46に記憶される(S74)。即
ち、本実施例においては、1行目が最長行であるので、
図16に示すように、1行目の「ABCDEFGHJK
LMN」の各文字について、そのドットパターンデータ
を印字バッファ47に展開する為の展開基準位置Pn
例えば印字バッファ47の原点Oを基準として演算さ
れ、その演算結果が文字位置データとしてサイズ指定デ
ータや文字コードデータとともに文字位置メモリ46に
記憶される。
【0022】次に、行カウンタCがインクリメントされ
(S82)、次にカウンタ値が4以上か否かが判定され
る(S83)。この場合は、1行目の処理が終わったば
かりなので、S72に移行し、2行目のデータが読み出
され、次に、S73において2行目が最長行か否かがカ
ウンタ値と最長行メモリ45のデータに基いて判定され
る。本実施例においては、2行目が最長行でないことが
判定され(S73:No)、次に、フラグメモリ44に
格納されたフラグデータに基いて、2行目が等文字間隔
モードに行修飾モードが設定されていることが判定され
(S75・S77・S79:No)、2行目の「ABC
DEFG」の各文字について、最長印字行を基準とする
等文字間隔モードに印字されるように、最長行の各文字
についての前記演算結果などに基いて、ドットパターン
データを印字バッファ47に展開する為の展開基準位置
n が演算され、その演算結果が文字位置データとして
サイズ指定データや文字コードデータとともに文字位置
メモリ46に記憶される(S81)。その後、S82に
移行し、前記同様にS83、S72〜S81が実行され
る。このようにして、全部の行について処理が終わると
(S83:Yes)、S62に移行する。尚、行修飾が
左端モード(S75:Yes)、センタリングモード
(S77:Yes)、及び右端モード(S79:Ye
s)に設定されているときには、夫々S76・S78・
S80が実行される。
【0023】次に、文字位置メモリ46に格納された各
行の各文字の文字位置データ、サイズ指示データ及び文
字コードデータに基いて、図16に示すように、各文字
のドットパターンデータが印字バッファ47に展開され
る(S62)。こうして、全ての文字についてドットパ
ターンデータが印字バッファ47に展開されると、テー
プ送りモータ24が回転駆動されて接合ローラ12と巻
取りスプール9とが同期回転駆動されるとともに、印字
バッファ47のドットパターンデータに基いて発熱素子
群13aが所定のタイミングで通電されて印字用テープ
5上には複数のドット列により文字が印字され、印字テ
ープ5の印字面には両面テープ10が貼付けられる(S
64)。その後、全ての文字の印字が終わると、所定量
のテープ送り処理と切断処理の実行が指令され(S6
5)、この制御を終了してリターンする。このように、
左端モードキー、センタリングモードキー、右端モード
及び等文字間隔モードキーを操作することにより、簡単
に印字行毎に行修飾を設定出来るので、印字レイアウト
の自由度が高められ、印字行の外観が向上し、テープ印
字装置の実用性を高めることが出来る。
【0024】尚、前記実施例では、3行印字について説
明したが、4行以上に印字することも可能である。更
に、印字用にCGROMを別途設け、このCGROMに
ドットパターンデータに代えて、各文字についての輪郭
線データを格納するようにしてもよい。加えて、文字サ
イズは、前記文字サイズ以外に、種々の文字サイズを設
定することも可能であるし、文字サイズを指定するため
のキーを設け、このキーを操作することにより、所望の
文字サイズを選択できるように構成することも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】テープ印字装置の平面図である。
【図3】印字機構の概略平面図である。
【図4】テープ印字装置の制御系のブロック図である。
【図5】右端モードの印字例を示す図である。
【図6】センタリングモードの印字例を示す図である。
【図7】右端モードの印字例を示す図である。
【図8】等文字間隔モードの印字例を示す図である。
【図9】印字用テープ及びサーマルヘッドを示す印字機
構の部分正面図である。
【図10】ラインバッファ内のデータを示す説明図であ
る。
【図11】テープ印字制御のルーチンの概略フローチャ
ートである。
【図12】データ入力処理制御のサブルーチンの概略フ
ローチャートである。
【図13】モード設定処理制御のサブルーチンの概略フ
ローチャートである。
【図14】印字処理制御のサブルーチンの概略フローチ
ャートである。
【図15】再配列処理制御のサブルーチンの概略フロー
チャートである。
【図16】印字バッファ内のドットパターンデータを模
式的に示す説明図である。
【符号の説明】
1 テープ印字装置 3 キーボード 29 CPU 30 CGROM 31 ROM 40 RAM C 制御装置 PM 印字機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字媒体としてのテープにドットパター
    ンで印字する印字ヘッドを含み複数印字行に印字可能な
    印字手段と、文字や記号及び種々の指令を入力する為の
    入力手段と、入力された文字や記号のデータを記憶する
    データ記憶手段と、このデータ記憶手段のデータを受
    け、キャラクタジェネレータから読み出したデータを用
    いてドットパターンデータを作成し印字手段に印字させ
    る印字制御手段とを備えたテープ印字装置において、 左端揃えで印字する左端モード、センター揃えで印字す
    るセンタリングモード、右端揃えで印字する右端モー
    ド、等文字間隔で印字する等文字間隔モード、の行修飾
    のうちの少なくとも1つを、各印字行毎に設定可能なモ
    ード設定手段と、 前記モード設定手段により何れかの印字行に行修飾が設
    定されたときに、前記データ記憶手段のデータに基いて
    最長の印字行を判別する判別手段とを備え、 前記印字制御手段は、1又は複数の印字行に設定された
    行修飾が前記最長印字行を基準とする行修飾となるドッ
    トパターンデータを作成するように構成されたことを特
    徴とするテープ印字装置。
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