JPH0512356U - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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JPH0512356U
JPH0512356U JP5977791U JP5977791U JPH0512356U JP H0512356 U JPH0512356 U JP H0512356U JP 5977791 U JP5977791 U JP 5977791U JP 5977791 U JP5977791 U JP 5977791U JP H0512356 U JPH0512356 U JP H0512356U
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steering wheel
mounting plate
pad body
mounting
pad
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友一 杉山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステアリングホイール本体にパッド体を着脱
可能としたステアリングホイールにおいて、1つの取付
部材21でパッド体の定位置保持と脱落防止を行う。 【構成】 取付部材21はステアリングホイール本体側の
支持板16にねじ止め固定する。取付部材21の上部係合部
26a と下部係合部26b との間で、パッド体の取付板19を
弾性的に挟持してパッド体を定位置に保持する。取付板
19に対向する係止片部25で、パッド体の脱落を防止す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車などのステアリングホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車などのステアリングホイールにおいては、例えば実開昭62−1 05866号公報に記載されているように、ステアリングホイール本体の上部に 取付板を設けるとともに、パッドの下部には取付板に着脱可能に係着する複数の クランプスプリングを設け、この複数のクランプスプリングによりパッドをステ アリングホイール本体に着脱可能に取付けるようにしている。特に、この公報の ステアリングホイールでは、クランプスプリングに取付板の上下部を挟持する部 分を設けることにより、クランプスプリングのみによってパッドの高さを定位置 に保持できるようにしている。
【0003】 しかし、自動車の衝突事故などの際に、運転者がステアリングホイール本体に 当たってパッドに強い衝撃が加わると、クランプスプリングが取付板から外れて パッドが脱落し、露出したステアリングシャフトの上端などに運転者が当たる危 険がある。
【0004】 そこで、実開昭64−19570号公報に記載されているステアリングホイー ルでは、パッド側に係合させた固定用金具をステアリングホイール本体の取付板 にねじ止めすることにより、パッド側とステアリングホイール本体側とを連結状 態に固定し、パッドに衝撃が加わっても、パッドが脱落するのを防止するように している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように、固定用金具でパッド側とステアリングホイール本体側とを連結 状態に固定することにより、パッドの脱落を防止することができるが、クランプ スプリングとは別に専用の固定用金具を用いなければならないので、部品点数が 増加してコストアップになり、しかも、ボス部の内部構造が複雑化、大型化する 問題がある。
【0006】 本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、衝撃が加わった際のパッド 体の脱落を防止できるようにしたステアリングホイールにおいて、部品点数を削 減してコストダウンし、しかも、ボス部の内部構造を簡略化、小型化することを 目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ステアリングホイール本体1の上部に着脱可能とするパッド体7を 、パッド体7の取付板19を介して取付部材21により取付けるステアリングホイー ルであって、上記取付部材21には、上記ステアリングホイール本体1側にねじ33 にて着脱可能に固定される固定部31と、上記パッド体7の取付板19に設けた取付 孔19a を挿通して取付板19の上部に対向する係止部25と、上記パッド体7の取付 板19に設けた取付孔19a を挿通して取付板19の上部に弾性的に係合する上部係合 部26a と、上記取付板19の下部に弾性的に係合して上記上部係合部26a との間で 上記取付板19を挟持する下部係合部26b とを備えたものである。
【0008】
【作用】
本考案では、ステアリングホイール本体1側にねじ止め固定された取付部材21 の上部係合部26a と下部係合部26b との間で取付板19を弾性的に挟持し、取付板 19すなわちパッド体7をステアリングホイール本体1に対して定位置に保持する とともに、取付板19の上部に対向する係止部25によって、ステアリングホイール 本体1からのパッド体7の脱落を防止する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例の構成を図1ないし図4を参照して説明する。
【0010】 図3および図4において、1はステアリングホイール本体で、このステアリン グホイール本体1は、環状のリム部2と、その中心に位置したボス部3と、これ らのリム部2とボス部3とを連結した複数のスポーク部4とから構成されている 。そして、この実施例では、衝撃吸収体5とパッド6とからなるパッド体7をボ ス部3の上部に設けている。
【0011】 そして、上記ステアリングホイール本体1は、図示しないステアリングシャフ トに嵌着されるボス部3の金属製のボス11と、各スポーク部4の芯金12a ,12b と、リム部2の芯金13を互いに溶接し、また、ボス11の下部に合成樹脂製の下部 カバー14を装着してボス11およびスポーク部4の芯金12a ,12b の内端側の下面 および側面を覆うとともに、この下部カバー14および上記パッド6から露出する 各スポーク部4の芯金12a ,12b の外端側およびリム部2の芯金13を軟質合成樹 脂製の外被15で覆うことによって形成されている。
【0012】 そして、上記ボス11の上部には支持板16が溶接などによって固定されており、 この支持板16には、中央のスポーク部4に臨む縁部に支持片17が一体形成され、 この支持片17にねじ孔18が形成されている。
【0013】 また、上記パッド体7は、合成樹脂製のパッド6の内側に、取付板19を介して 金属性の衝撃吸収体5を取付けたものである。そして、この衝撃吸収体5は、金 属板を略箱状に折曲形成したもので、両端面は波状に折曲され、この両端部が取 付板19に溶接などによって固定されている。
【0014】 そして、上記ステアリングホイール本体1のボス部3に上記パッド体7を着脱 可能に取付けるため、図4に示すように、両側のスポーク部4に対応する箇所に 2個のクランプスプリング20を用いているとともに、中央のスポーク部4に対応 する箇所に1個の取付部材21を用いている。
【0015】 そして、この取付部材21は、薄板状の金属板にて形成され、図1および図2に 示すように、上記取付板19に形成された矩形状の取付孔19a に挿入される円弧状 の挿入部22と、この挿入部22の両側に延設された壁部23a ,23b とからなる略U 字形状の突出部24を備えている。
【0016】 そして、各壁部23a ,23b の下部は内側に向かって折曲され、それぞれ上方に 望んで傾斜した下部係合部26b ,26b が形成されており、さらに、一方の壁部23 b の下部係合部26b の上端は外側に向かって折曲され、下方に望んで傾斜した上 部係合部26a が形成されている。また、これらの下部係合部26b ,26b 間の間隔 寸法は、取付孔19a の幅寸法よりも若干大きくなっている。そして、これらの下 部係合部26b ,26b は取付板19の取付孔19a の下縁部に弾性的に係合し、上部係 合部26a は、上記取付孔19a を挿通した状態で、取付板19の取付孔19a の上縁部 に弾性的に係合し、これらの下部係合部26b と上部係合部26a とで取付板19を弾 性的に挟持するようになっている。
【0017】 また、一方の壁部23a の上部側中央に、下端側が外側方に傾斜して突出した係 止部としての係止片部25が切り起こし形成され、さらに、他方の壁部23b の上部 係合部26a からも下端側が外側方に傾斜して突出した係止片部25が切り起こし形 成されている。そして、これらの係止片部25,25の下端部は、上記取付孔19a を 挿通した状態で、取付板19の上部に間隙を有しつつ対向するようになっている。
【0018】 そして、一方の壁部23a の下端中央には支持板16の上面に当接する当接片部27 が切り起こし形成され、他方の壁部23b の下端両側には支持板16の上面に当接す る当接片部28が折曲形成されているとともに、下端中央には支持板16に形成され た支持孔16a に挿入されて支持孔16a の縁部下面に係着する係着片部29が切り起 こし形成されている。
【0019】 また、突出部24の一方の壁部23a の下端からは支持板16上に接合される接合板 部30が延設され、この接合板部30の端部は長く延設されて、さらにその先端が下 方に折曲されて上記支持板16の支持片17の外面に接合される固定部としての固定 片部31が形成されている。この固定片部31には、通孔32が形成され、この通孔32 を通じてねじ33を支持片17のねじ孔18に螺着して締め付け固定することができる 。
【0020】 なお、図3に示すように、下部カバー14には、ねじ33およびこのねじ33を螺着 するための工具が挿通可能とする開口部14a が形成されている。
【0021】 また、上記クランプスプリング20については、具体的に図示していないが、実 開昭62−105866号公報に記載されている構造と同様とし、つまり、取付 板19にねじなどで固定的に取付けられる取付片から支持板16に形成された取付孔 に嵌合される脚片を突設し、この脚片に、支持板16の取付孔の縁部上下面に着脱 可能に係合して支持板16を挟持する部分を設けている。
【0022】 次に、本実施例の作用を説明する。
【0023】 ステアリングホイールをステアリングシャフトに取付ける前の状態では、ステ アリングホイール本体1からパッド体7は分離されており、ステアリングホイー ル本体1の支持板16に取付部材21がねじ33によって固定され、パッド体7の取付 板19にクランプスプリング20がねじなどによって固定されている。
【0024】 そして、自動車の組立て工程において、ステアリングホイール本体1のボス11 をステアリングシャフトの上端に嵌着してナットで締め付け固定した後に、ステ アリングホイール本体1のボス部3に上方からパッド体7を押し込んで取付ける 。
【0025】 このパッド体7を押し込んで取付けるときには、図1に示すように、取付板19 の取付孔19a 内に取付部材21の突出部24の上端の挿入部22がまず嵌合することに より、取付板19の嵌合方向がガイドされる。そして、この取付板19は、取付孔19 a の縁部で各壁部23a ,23b を内方に弾性的に変形させながら下方に移動する。 そして、さらに取付板19が下方に移動し、上部係合部26a の上端部および係止片 部25,25の下端部が取付板19を乗り越えると、上部係合部26a の上端部および係 止片部25,25の下端部が弾性によって取付板19の上方に突出する。
【0026】 ここで、パッド体7を押し込むのを解除すると、各壁部23a ,23b が外方に復 帰しようとする弾性によって、上部係合部26a と下部係合部26b とで取付板19を 弾性的に挟持して保持する。
【0027】 また、クランプスプリング20は、上記取付部材21が取付板19に嵌合するのと同 時に、支持板16の取付孔に嵌合し、この支持板16を着脱可能に挟持する。
【0028】 なお、取付部材21をステアリングホイール本体1側に先に固定しておくことに より、取付部材21をパッド体7側に取付けておいて自動車組立て工程でステアリ ングホイール本体1側にねじ33で固定する場合に比べて、自動車組立て工程での 組立性を容易にすることができる。
【0029】 そして、ステアリングホイール本体1に取付けたパッド体7は、取付部材21と 一対のクランプスプリング20によって、ステアリングホイール本体1に対する高 さが定位置に保持される。
【0030】 このように構成されたステアリングホイールでは、自動車の衝突事故などの際 、運転者がステアリングホイールに当たってパッド7に強い衝撃が加わっても、 取付部材21の係止片部25,25の下端部が取付板19の上面に当接して係止すること により、パッド体7が脱落するのを防止することができる。
【0031】 したがって、1つの取付部材21でパッド体7の定位置保持と脱落防止とを行え 、それら定位置保持用と脱落防止用とにそれぞれ別の部品を用いる場合に比べて 、部品点数を削減してコストダウンでき、しかも、ボス部3の内部構造を簡略化 し、小型化することができる。
【0032】 また、保守点検などの際に、パッド体7を取外す場合には、下側カバー14の開 口部14a を通じてねじ33を外して、取付部材21とステアリングホイール本体1側 との固定を解除し、パッド体7をステアリングホイール本体1から引き上げ、着 脱可能としたクランプスプリング20を支持板16から外すことにより、パッド体7 を外すことができる。
【0033】 また、この取外したパッド体7を再度取付ける場合には、パッド体7の取付板 19から取付部材21を取外し、この取付部材21をステアリングホイール本体1の支 持板16にねじ33で固定した後に、上述の自動車組立工程時と同様に、パッド体7 をステアリングホイール本体1のボス部3に上方から押し込んで取付けることが できる。
【0034】 なお、取付部材21は、図5に示すように、係止部としての係止片部25を壁部23 b の中央部ではなく両側に形成するようにしてもよい。
【0035】 また、図6に示すように、上部係合部26a を両壁部23a ,23b に形成すること もできる。この場合、係止片部25も両側の上部係合部26a ,26a から切り起こし 形成しても良い。
【0036】
【考案の効果】
本考案によれば、ステアリングホイール本体側にねじ止め固定された取付部材 の上部係合部と下部係合部との間でパッド体の取付板を弾性的に挟持して保持す るとともに、取付板の上部に対向する係止部によってパッド体の脱落を防止する ので、1つの取付部材でパッド体の定位置保持と脱落防止とを行え、それら定位 置保持用と脱落防止用とにそれぞれ別の部品を用いる場合に比べて、部品点数を 削減してコストダウンでき、しかも、ボス部の内部構造を簡略化、小型化するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のステアリングホイールの一実施例を示
す一部の断面図である。
【図2】取付部材の斜視図である。
【図3】図4のA−A断面図である。
【図4】ステアリングホイールの平面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す取付部材の斜視図で
ある。
【図6】本考案の他の実施例を示す取付部材の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール本体 7 パッド体 19 取付板 19a 取付孔 21 取付部材 25 係止部としての係止片部 26a 上部係合部 26b 下部係合部 31 固定部としての固定片部 33 ねじ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイール本体の上部に着脱
    可能とするパッド体を、パッド体の取付板を介して取付
    部材により取付けるステアリングホイールであって、 上記取付部材は、 上記ステアリングホイール本体側にねじ止めにて着脱可
    能に固定される固定部と、 上記パッド体の取付板に設けた取付孔を挿通して取付板
    の上部に対向する係止部と、 上記パッド体の取付板に設けた取付孔を挿通して取付板
    の上部に弾性的に係合する上部係合部と、 上記取付板の下部に弾性的に係合して上記上部係合部と
    の間で上記取付板を挟持する下部係合部とを備えたこと
    を特徴とするステアリングホイール。
JP1991059777U 1991-07-30 1991-07-30 ステアリングホイール Expired - Lifetime JP2564226Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54114231U (ja) * 1978-01-30 1979-08-10
JPS62105866U (ja) * 1985-12-25 1987-07-06
JP3069570U (ja) * 1999-12-10 2000-06-23 株式会社モリタ製作所 歯科往診治療車

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