JP2505949Y2 - ステアリングホイ―ル - Google Patents

ステアリングホイ―ル

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JP2505949Y2
JP2505949Y2 JP1992005164U JP516492U JP2505949Y2 JP 2505949 Y2 JP2505949 Y2 JP 2505949Y2 JP 1992005164 U JP1992005164 U JP 1992005164U JP 516492 U JP516492 U JP 516492U JP 2505949 Y2 JP2505949 Y2 JP 2505949Y2
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JP
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steering wheel
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leg piece
leg
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秀和 佐野
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Nihon Plast Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ステアリングホイール
本体の乗員側に着脱可能に構造物を備えたステアリング
ホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のステアリングホイールに
おいて、例えば特開昭62−178467号公報に示さ
れるように、ステアリングホイール本体の中央部のボス
部の乗員側に、カバー体などからなるパッド体を、クラ
ンプスプリングにより着脱自在に取付ける構成が知られ
ている。
【0003】このクランプスプリングは、例えば金属板
を折曲してなり、中央部の取付片部と、この取付片部の
両端から互いに略平行状になるように同方向に屈曲され
た一対の脚片部とから、断面略コの字状に形成されてい
る。また、この取付片部の略中央部には通孔が形成さ
れ、各脚片部の先端部には、それぞれ外側に向かって略
くの字状に屈曲された係止部が形成され、さらに、各脚
片部の取付片部近傍には、それぞれ外側に向かって切り
起こし形成された支持部が形成されている。
【0004】そして、このクランプスプリングは、各脚
片部をステアリングホイール本体方向に向けた状態で、
取付片部の通孔を挿通する取付ねじをパッド体の裏面部
に形成されたねじ孔に螺合することにより、パッド体の
裏面部に取付けられている。
【0005】そして、クランプスプリングの各脚片部
を、ステアリングホイール本体に固定された取付板に形
成された一対の細長形状の取付孔にそれぞれ挿入し係合
することにより、パッド体を、ステアリングホイール本
体のボス部の乗員側に着脱可能に取付けることができ
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような構造のクランプスプリングを用いたステアリ
ングホイールにおいては、クランプスプリングの取付片
部の両端部に脚片部を設けたため、ステアリングホイー
ル本体の取付板に、各クランプスプリングに対して、両
脚片部が係合する寸法の大きな取付孔を形成するか、あ
るいは、両脚片部がそれぞれ係合する対をなす取付孔を
形成しなければならない。そこで、特に自動車のステア
リングホイールにおいて、ボスプレートを上記の取付板
とする場合などには、ステアリングホイールが意匠上あ
るいは部品配置上などの制約を受けるとともに、材料費
や加工費が増加し、製造コスト上昇の原因になるなどの
問題を有している。
【0007】本考案は、このような点に鑑みてなされた
もので、意匠上あるいは部品配置上などの制約が少な
く、さらに安価に製造し得るステアリングホイールを提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案のステアリングホ
イールは、ステアリングホイール本体の乗員側に、複数
個の取付部材を介してパッド体を配設したステアリング
ホイールであって、前記ステアリングホイール本体およ
び前記パッド体のいずれか一方に、固定部が設けられて
いるとともに、前記ステアリングホイール本体および前
記パッド体のいずれか他方に、脚片取付孔が形成された
取付板が設けられ、前記取付部材は、スプリング材から
なり、取付孔を設けた取付片部と、この取付片部の一端
部のみから屈曲形成された脚片部と、この脚片部の先端
から一側方に屈曲形成された脚片係止部と、前記脚片
部と同一方向に突設され、かつ前記脚片係止部と反対側
である他側方に屈曲形成された支持片部とを具備し、こ
の取付部材は、前記取付孔を挿通した固定具を前記固定
部に固定することにより、前記ステアリングホイール本
体および前記パッド体のいずれか一方に取付けられ、前
記脚片部を前記脚片取付孔に挿通した状態で、前記脚片
係止部を前記取付板の一面側で前記脚片取付孔の一側方
に当接するとともに、前記支持片部を前記取付板の他面
で前記脚片取付孔の他側方に当接して、前記ステアリ
ングホイール本体および前記パッド体のいずれか他方に
着脱可能に取付けられるものである。
【0009】
【作用】本考案のステアリングホイールでは、固定具に
より、取付部材の取付片部がステアリングホイール本体
およびパッド体のいずれか一方に取付けられる。この状
態で、ステアリングホイール本体およびパッド体のいず
れか他方に設けた取付板の脚片取付孔に、取付部材の脚
片部を挿入すると、脚片部の先端の脚片係止部が、取付
板の一面側で脚片取付孔の一側方に当接するとともに、
支持片部が取付板の他面側で脚片取付孔の他側方に当接
し、これらの脚片係止部と支持片部とで取付板の両面を
弾性的に挾持するとともに、これら脚片係止部と支持片
部とが脚片取付孔への挿入方向と交差する方向に沿って
互いに反対側に向かって脚片取付孔に弾性的に当接す
。そこで、取付部材は、脚片取付孔への挿入方向およ
びこの挿入方向と交差する方向に弾性的に支持され、
の取付部材を介してパッド体がステアリングホイール本
体に着脱可能に安定して取付けられる。そして、脚片部
は、取付片部の一端部のみに形成されているため、取付
板の脚片取付孔の寸法が小さくなり、あるいは数が減少
される。また、脚片部は、取付片部の一端部のみに形成
されているため、取付部材の材料費あるいは加工費が削
減され、ステアリングホイールが安価に製造される。
らに、複数個の取付部材を用いることにより、パッド体
はステアリングホイール本体により安定して取付けられ
る。
【0010】
【実施例】以下、本考案のステアリングホイールの一実
施例の構成を図面を参照して説明する。
【0011】図2において、11はステアリングホイール
本体で、このステアリングホイール本体11は、環状のリ
ム部12と、その中心に位置したボス部14と、これらのリ
ム部12およびボス部14を連結した複数のスポーク部15と
などから構成されている。
【0012】また、図1において、21は取付板としての
ボスプレートで、このボスプレート21は、ボス部14の車
両側である下部に設けられている。そして、このボスプ
レート21の下面中央部には、図示しないステアリングシ
ャフトに取付けられるボスが溶接などにより固定され、
周辺部にはスポーク部15の芯金が溶接などにより固定さ
れている。
【0013】また、このボスプレート21には、上下に貫
通する略細長矩形状の脚片取付孔22が複数箇所に穿設さ
れているとともに、周辺部および中央部近傍の複数箇所
に、それぞれ通孔23,24が形成されている。
【0014】また、このボスプレート21の乗員側である
上部には、箱形状の衝撃吸収体25が配設されている。こ
の衝撃吸収体25は、例えば、前後の端面部を波状に屈曲
し両側方を開口した箱形状で、アルミニウムなどの金属
あるいは合成樹脂などにより形成されている。また、こ
の衝撃吸収体25の上面部28および下面部29はほぼ平板状
で、上面部28の上部には、図示しないホーンスイッチな
どが取付けられており、また、下面部29の複数箇所に、
固定部としてのねじ孔31が形成されている。
【0015】そして、この衝撃吸収体25の上部に、カバ
ー体33が取付けられている。このカバー体33は、中央部
がわずかに上方に向かって膨出した略矩形板状で、裏面
側のコア層35と、このコア層35の表面側を覆う表皮層36
との二層構造になっている。
【0016】また、このコア層35の周辺部近傍から下方
に向かって、複数個の取付突部38が突設されており、さ
らに、各取付突部38の軸心部には、下方に開口する凹部
が形成されている。
【0017】そして、この凹部に、衝撃吸収体25の上面
部28に形成された円孔に下方から挿通するねじ39を螺合
することにより、カバー体33が衝撃吸収体25に取付けら
れている。
【0018】そして、上記のように、衝撃吸収体25およ
びカバー体33などにより構成されたパッド体41が、衝撃
吸収体25の下面部29に取付けられた取付部材としてのク
ランプスプリング42により、ボスプレート21に着脱可能
に取付けられている。
【0019】このクランプスプリング42は、スプリング
材からなり、図3に示すように、矩形板状の取付片部44
と、この取付片部44の一端から屈曲した脚片部45とによ
り断面略L字状に形成されている。そして、取付片部44
の略中央部には、取付孔46が形成され、脚片部45の先端
部には、取付片部44と反対方向である一側方に向かって
略くの字状に屈曲された脚片係止部47が形成されてい
る。
【0020】また、取付片部44に連続する支持片部51
が、先端の端縁部48を残して脚片部45から脚片部45と同
方向に切り起こし形成されている。また、この支持片部
51は、脚片係止部47の屈曲方向と反対方向である他側方
に向かって略くの字状に屈曲されている。
【0021】そして、このクランプスプリング42の取付
片部44を衝撃吸収体25の下面部29の下面に密着し、取付
孔46を下面部29のねじ孔31に位置合わせした状態で、下
方からこの取付孔46に固定具としての取付ねじ53を挿通
し、ねじ孔31に螺合して締付け、クランプスプリング42
を衝撃吸収体25、すなわちパッド体41に取付けている。
【0022】そして、このようにパッド体41に取付けら
れたクランプスプリング42の脚片部45を、ボスプレート
21の脚片取付孔22に挿通すると、まず、脚片部45の先端
部の脚片係止部47が、脚片取付孔22の周囲の一側に当
接し、支持片部51側に弾性的に彎曲しながら脚片取付孔
22を通過する。そして、脚片係止部47がこの脚片取付孔
22を通過すると、脚片部45は弾性力により、反対方向へ
復帰し、脚片係止部47がボスプレート21の下面の一側
に弾性的に当接する。また、この状態で、支持片部51
は、ボスプレート21の上面の他側に弾性的に当接して
おり、支持片部51と脚片係止部47とにてボスプレート21
の脚片取付孔22の周囲の上下面を弾性的に挾持するとと
もに、ボスプレート21の面方向に沿って互いに反対方向
の縁部に弾性的に当接し、これらのクランプスプリング
42を介して、パッド体41がステアリングホイール本体11
に着脱可能に安定して取付けられている。
【0023】なお、ボス部14の下側部は、ボスプレート
21のねじ孔23に螺合するねじ55にて固定された下部カバ
ー56により覆われており、ボス部14の下部は、ボスプレ
ート21のねじ孔24に螺合するねじ57にて固定されたボス
カバー58により覆われている。また、このボスカバー58
の下面にはスリップリング59が取付けられている。
【0024】そうして、本実施例のステアリングホイー
ルによれば、衝撃吸収体25の下面部29に取付けたクラン
プスプリング42の脚片部45を、ボスプレート21の脚片取
付孔22に挿通することにより、この脚片部45の先端の脚
片係止部47と支持片部51とでボスプレート21の両面を弾
性的に挾持して、パッド体41をステアリングホイール本
体11に着脱可能に取付けることができる。このとき、支
持片部51がボスプレート21の上面に当接するため、衝撃
吸収体25の下面部29とボスプレート21との離間寸法を、
一定に保つことができる。また、クランプスプリング42
の脚片係止部47と支持片部51とは、脚片取付孔22の縁部
の互いに反対側に弾性的に当接するため、パッド体41の
ボスプレート21の面方向への移動も防止して安定して保
することができる。
【0025】そして、脚片部45は、取付片部44の一端部
のみに形成されているため、ボスプレート21の脚片取付
孔22の寸法を小さくし、あるいは数を減少でき、ステア
リングホイールの意匠上、部品配置上の自由度を高める
ことができる。また、脚片部45は、取付片部44の一端部
のみに形成されているため、材料費あるいは加工費を削
減し、ステアリングホイールを安価に製造することがで
きる。
【0026】また、複数個のクランプスプリング42を用
いることにより、パッド体41をステアリングホイール本
体11にさらに安定して取付ることができる。
【0027】なお、本実施例では、クランプスプリング
42の支持片部51は、図3に示すように、脚片部45の脚片
係止部47と反対方向に略くの字状に屈曲したが、図4お
よび図5に示すクランプスプリング42a のように、支持
片部51a の先端部51b を、取付片部44方向に屈曲するこ
ともできる。
【0028】そして、このクランプスプリング42a にお
いても、支持片部51a の先端部51bがボスプレート21の
上面部に弾性的に当接し、図3に示すクランプスプリン
グ42と同様の効果を得ることができる。
【0029】また、本実施例では、パッド体41を構成す
る衝撃吸収体25にねじ孔31を形成し、このねじ孔31に取
付ねじ53を螺合して、クランプスプリング42をパッド体
41にねじ止めしたが、ステアリングホイール本体11のボ
スプレート21にねじ孔を形成し、このねじ孔に取付ねじ
53を螺合して、クランプスプリング42をステアリングホ
イール本体11にねじ止めすることもできる。この場合に
は、衝撃吸収体25の下面部29に、取付孔を形成し、この
取付孔にクランプスプリング42の脚片部42を係合するこ
とにより、パッド体41をステアリングホイール本体11に
着脱可能に取付けることができる。
【0030】また、本実施例では、ボス部14の乗員側に
は、衝撃吸収体25およびカバー体33などからなるパッド
体41を取付けたが、このパッド体41は、エアバッグモジ
ュール体で構成することや、カバー体33のみで構成する
こともできる。
【0031】また、スポーク部15の芯金を板状に形成す
ることによって、その一部を取付板21として利用するこ
ともできる。
【0032】そして、本実施例では、固定具として取付
ねじ53を用い、衝撃吸収体25の下面部29には、取付ねじ
53のねじ部が螺合するねじ孔46を形成したが、かかるね
じ孔46を形成せずに、単なる凹部あるいは凹溝を形成
し、固定具としてセルフタッピッングねじを用いて螺合
することもできる。
【0033】
【考案の効果】本考案のステアリングホイールによれ
ば、固定具により、取付部材の取付片部をステアリング
ホイール本体およびパッド体のいずれか一方に取付けた
状態で、ステアリングホイール本体およびパッド体のい
ずれか他方に設けた取付板の脚片取付孔に、取付部材の
脚片部を挿入することにより、脚片部の先端の脚片係止
部が、取付板の一面側で脚片取付孔の一側方に当接する
とともに、支持片部が取付板の他面側で脚片取付孔の他
側方に当接し、これらの脚片係止部と支持片部とで取付
板の両面を弾性的に挾持するとともに、これら脚片係止
部と支持片部とが脚片取付孔への挿入方向と交差する方
向に沿って互いに反対側に向かって脚片取付孔に弾性的
に当接する。そこで、取付部材は、脚片取付孔への挿入
方向およびこの挿入方向と交差する方向に弾性的に支持
され、この取付部材を介して、パッド体をステアリング
ホイール本体に着脱可能に安定して取付けることができ
る。そして、脚片部は、取付片部の一端部のみに形成さ
れているため、取付板の脚片取付孔の寸法を小さくし、
あるいは数を減少でき、ステアリングホイールの意匠
上、部品配置上の自由度を高めることができる。また、
脚片部は、取付片部の一端部のみに形成されているた
め、材料費あるいは加工費を削減し、ステアリングホイ
ールを安価に製造することができる。さらに、複数個の
取付部材を用いることにより、パッド体をステアリング
ホイール本体により安定して取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のステアリングホイールの一実施例を示
す図2のA−A断面図である。
【図2】同上ステアリングホイールの正面図である。
【図3】同上クランプスプリングの斜視図である。
【図4】本考案の他の実施例を示すクランプスプリング
の斜視図である。
【図5】同上ステアリングホイールの一部の断面図であ
る。
【符号の説明】
11 ステアリングホイール本体 21 取付板としてのボスプレート 22 脚片取付孔 31 固定部としてのねじ孔 41 パッド体 42 取付部材としてのクランプスプリング 44 取付片部 45 脚片部 46 取付孔 47 脚片係止部 53 固定具としての取付ねじ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイール本体の乗員側に、
    複数個の取付部材を介してパッド体を配設したステアリ
    ングホイールであって、 前記ステアリングホイール本体および前記パッド体のい
    ずれか一方に、固定部が設けられているとともに、前記
    ステアリングホイール本体および前記パッド体のいずれ
    か他方に、脚片取付孔が形成された取付板が設けられ、 前記取付部材は、スプリング材からなり、取付孔を設け
    た取付片部と、この取付片部の一端部のみから屈曲形成
    された脚片部と、この脚片部の先端部から一側方に屈曲
    形成された脚片係止部と、前記脚片部と同一方向に突設
    され、かつ前記脚片係止部と反対側である他側方に屈曲
    形成された支持片部とを具備し、 この取付部材は、前記取付孔を挿通した固定具を前記固
    定部に固定することにより、前記ステアリングホイール
    本体および前記パッド体のいずれか一方に取付けられ、
    前記脚片部を前記脚片取付孔に挿通した状態で、前記脚
    片係止部を前記取付板の一面側で前記脚片取付孔の一側
    に当接するとともに、前記支持片部を前記取付板の他
    面側で前記脚片取付孔の他側方に当接して、前記ステア
    リングホイール本体および前記パッド体のいずれか他方
    に着脱可能に取付けられることを特徴とするステアリン
    グホイール。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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