JPH05123383A - 殺菌処理方法 - Google Patents
殺菌処理方法Info
- Publication number
- JPH05123383A JPH05123383A JP3319770A JP31977091A JPH05123383A JP H05123383 A JPH05123383 A JP H05123383A JP 3319770 A JP3319770 A JP 3319770A JP 31977091 A JP31977091 A JP 31977091A JP H05123383 A JPH05123383 A JP H05123383A
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- JP
- Japan
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- water
- acid water
- treatment
- conducted
- treated
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/46—Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods
- C02F1/461—Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods by electrolysis
- C02F1/46104—Devices therefor; Their operating or servicing
- C02F1/4618—Devices therefor; Their operating or servicing for producing "ionised" acidic or basic water
- C02F2001/46185—Devices therefor; Their operating or servicing for producing "ionised" acidic or basic water only anodic or acidic water, e.g. for oxidizing or sterilizing
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2303/00—Specific treatment goals
- C02F2303/04—Disinfection
Landscapes
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被処理物に対する殺菌処理を有機酸や無機酸
を用いることなく行なう。 【構成】 被処理物を上水道水を電気分解して調製した
pH1〜6の酸性水で処理する、あるいはさらにpH8
〜10のアルカリ水にて中和する殺菌処理方法。
を用いることなく行なう。 【構成】 被処理物を上水道水を電気分解して調製した
pH1〜6の酸性水で処理する、あるいはさらにpH8
〜10のアルカリ水にて中和する殺菌処理方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は海苔養殖において使用
する養殖網や食品容器、食品機器、冷凍前の生鮮魚類、
農産物あるいは工場の床等に対する殺菌処理方法に関す
るものである。
する養殖網や食品容器、食品機器、冷凍前の生鮮魚類、
農産物あるいは工場の床等に対する殺菌処理方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば海苔養殖などに用いる養殖
網には海中に浮遊する珪藻、海藻などの雑藻が付着し、
海苔の養殖に大きな弊害となっている。このため、養殖
網を事前に無機酸あるいはクエン酸、酒石酸、リンゴ酸
などの有機酸で酸処理することによって、上記した雑藻
の付着を防止して海苔の成長を促進することが行なわれ
ている。また、食品容器や食品機器においては主として
高温殺菌や薬品殺菌が行なわれている。
網には海中に浮遊する珪藻、海藻などの雑藻が付着し、
海苔の養殖に大きな弊害となっている。このため、養殖
網を事前に無機酸あるいはクエン酸、酒石酸、リンゴ酸
などの有機酸で酸処理することによって、上記した雑藻
の付着を防止して海苔の成長を促進することが行なわれ
ている。また、食品容器や食品機器においては主として
高温殺菌や薬品殺菌が行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た養殖網の無機酸処理は雑藻に対してはかなりの殺菌力
を有するので、藻類の付着防止には効果を発揮するが、
酸の種類によっては海苔自体を傷め、また残留性の問題
や中和作業を必要とするなどの欠点がある。また、有機
酸処理では養殖網に与える弊害はないが、海水中での炭
酸ガスと水への分解が遅いために魚貝類に悪影響をおよ
ぼす点で問題があった。また、食品容器や食品機器等に
おいても簡単で効果のある殺菌法が要望されている。
た養殖網の無機酸処理は雑藻に対してはかなりの殺菌力
を有するので、藻類の付着防止には効果を発揮するが、
酸の種類によっては海苔自体を傷め、また残留性の問題
や中和作業を必要とするなどの欠点がある。また、有機
酸処理では養殖網に与える弊害はないが、海水中での炭
酸ガスと水への分解が遅いために魚貝類に悪影響をおよ
ぼす点で問題があった。また、食品容器や食品機器等に
おいても簡単で効果のある殺菌法が要望されている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、主として上
記した従来の海苔養殖網に対する酸処理の問題点を解消
し、海苔自体に対して弊害がなく、かつ藻類の持続性の
ある付着防止および駆除を行なうことのできる殺菌処理
方法を見出すべく検討の結果、得られたものであり、養
殖網のほか食品容器や食品機器に対しても適用すること
ができるものである。
記した従来の海苔養殖網に対する酸処理の問題点を解消
し、海苔自体に対して弊害がなく、かつ藻類の持続性の
ある付着防止および駆除を行なうことのできる殺菌処理
方法を見出すべく検討の結果、得られたものであり、養
殖網のほか食品容器や食品機器に対しても適用すること
ができるものである。
【0005】即ち、この発明は被処理物を上水道水を電
気分解して調製したpH1〜6の酸性水にて処理するこ
と、あるいはさらにアルカリ水にて中和することを特徴
とするものである。
気分解して調製したpH1〜6の酸性水にて処理するこ
と、あるいはさらにアルカリ水にて中和することを特徴
とするものである。
【0006】
【作用】この発明において、上水道水の電気分解による
酸性水の調製は、電気分解装置を用いて行なわれるが、
予め所望する酸性水のpHを設定しておき、上水道水の
電気分解操作中にpHセンサーにてpHの変化を読み取
り、設定pHと一致した酸性水を連続して得ることがで
きる。かくして得た所望pHの酸性水を浸漬浴に取り、
該浸漬浴に養殖網や、食品容器、食品機器あるいは冷凍
前の生鮮魚類を所要時間浸漬処理し、あるいは次いで酸
性水と同じ方法で得たアルカリ水にて中和を行なうもの
である。この発明において殺菌処理に使用する酸性水は
pH1〜6、特に1〜4の範囲が好ましい。これはpH
が6以上の酸性水では殺菌効果が弱いことと処理時間が
長くなって不経済であるためである。pH1〜6の酸性
水への浸漬殺菌処理時間としては、2〜15分が適当で
あり、この範囲内で被処理物に応じて設定すればよい。
酸性水での殺菌処理に引続いて行う中和は、同じく上水
道水を電気分解して得たpH8〜10のアルカリ水を用
いればよい。なお、この発明の殺菌処理方法は海苔養殖
網、食品容器、食品機器(例えばコーヒ抽出機のフイル
ター)の殺菌、消毒のほか、生鮮魚類の冷凍前の殺菌処
理にも使用することができる。このほか、この殺菌処理
方法は、酸性水を散布するだけで工場の床等の殺菌にも
使用することができる。また、食品加工や化学工場にお
いて酸による反応を利用する加工法として使用すること
もできる。
酸性水の調製は、電気分解装置を用いて行なわれるが、
予め所望する酸性水のpHを設定しておき、上水道水の
電気分解操作中にpHセンサーにてpHの変化を読み取
り、設定pHと一致した酸性水を連続して得ることがで
きる。かくして得た所望pHの酸性水を浸漬浴に取り、
該浸漬浴に養殖網や、食品容器、食品機器あるいは冷凍
前の生鮮魚類を所要時間浸漬処理し、あるいは次いで酸
性水と同じ方法で得たアルカリ水にて中和を行なうもの
である。この発明において殺菌処理に使用する酸性水は
pH1〜6、特に1〜4の範囲が好ましい。これはpH
が6以上の酸性水では殺菌効果が弱いことと処理時間が
長くなって不経済であるためである。pH1〜6の酸性
水への浸漬殺菌処理時間としては、2〜15分が適当で
あり、この範囲内で被処理物に応じて設定すればよい。
酸性水での殺菌処理に引続いて行う中和は、同じく上水
道水を電気分解して得たpH8〜10のアルカリ水を用
いればよい。なお、この発明の殺菌処理方法は海苔養殖
網、食品容器、食品機器(例えばコーヒ抽出機のフイル
ター)の殺菌、消毒のほか、生鮮魚類の冷凍前の殺菌処
理にも使用することができる。このほか、この殺菌処理
方法は、酸性水を散布するだけで工場の床等の殺菌にも
使用することができる。また、食品加工や化学工場にお
いて酸による反応を利用する加工法として使用すること
もできる。
【0007】
【実施例】上水道水をpH=4に予め設定した電気分解
装置を用いてpH=4の酸性水を調製した。この酸性水
を浸漬浴にとり、該浸漬浴にポリプロピレンとナイロン
の混紡よりなる養殖網を10分間浸漬して殺菌処理を施
こした。かくして得られた養殖網はこのような殺菌処理
を全く行なわないものや、有機酸処理した養殖網に比べ
て、海水中に一定時間浸漬後の殺菌効果が顕著に認めら
れた。しかも酸性水の残留性が少なく二次公害を防止で
きることが認められた。
装置を用いてpH=4の酸性水を調製した。この酸性水
を浸漬浴にとり、該浸漬浴にポリプロピレンとナイロン
の混紡よりなる養殖網を10分間浸漬して殺菌処理を施
こした。かくして得られた養殖網はこのような殺菌処理
を全く行なわないものや、有機酸処理した養殖網に比べ
て、海水中に一定時間浸漬後の殺菌効果が顕著に認めら
れた。しかも酸性水の残留性が少なく二次公害を防止で
きることが認められた。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の方法に
よれば、被処理物自体には全く影響を及ぼすことなく、
充分な殺菌処理や製造加工処理を施すことができ、例え
ば合成繊維製海苔養殖網においては従来の有機酸や無機
酸処理に比べてすぐれた殺菌効果を短時間で簡単に得ら
れることが認められた。しかも酸性水の残留性が少な
く、二次公害を防止できることが認められた。
よれば、被処理物自体には全く影響を及ぼすことなく、
充分な殺菌処理や製造加工処理を施すことができ、例え
ば合成繊維製海苔養殖網においては従来の有機酸や無機
酸処理に比べてすぐれた殺菌効果を短時間で簡単に得ら
れることが認められた。しかも酸性水の残留性が少な
く、二次公害を防止できることが認められた。
Claims (5)
- 【請求項1】 被処理物を上水道水を電気分解して調製
したpH1〜6の酸性水にて処理することを特徴とする
殺菌処理方法。 - 【請求項2】 被処理物が合成繊維製海苔養殖網である
請求項1記載の殺菌処理方法。 - 【請求項3】 被処理物を上水道水を電気分解して調製
したpH1〜6の酸性水にて処理したのち、アルカリ水
にて中和することを特徴とする殺菌処理方法。 - 【請求項4】 被処理物が食品、食品容器あるいは食品
機器である請求項3記載の殺菌処理方法。 - 【請求項5】 上水道水を電気分解して調製したpH1
〜6の酸性水を床面に散布することを特徴とする殺菌処
理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3319770A JPH05123383A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 殺菌処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3319770A JPH05123383A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 殺菌処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05123383A true JPH05123383A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=18113990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3319770A Pending JPH05123383A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 殺菌処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05123383A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07101814A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-04-18 | Toyoura Kogyo Kk | 砂場の消毒方法 |
JPH07116247A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-05-09 | Raizaa Kogyo Kk | 人工透析法における血液循環、透析液配管パイプラインの殺菌浄化方法及びその装置 |
JPH07299126A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-11-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 洗浄殺菌方法 |
JPH07304617A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-21 | Japan Carlit Co Ltd:The | 砂場の浄化法 |
JPH0824863A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-01-30 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 酸性水噴霧器 |
JPH0975427A (ja) * | 1995-09-18 | 1997-03-25 | Mitsubishi Electric Corp | 床面消毒装置 |
JPH10327833A (ja) * | 1997-05-27 | 1998-12-15 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 食品の殺菌処理方法 |
JP2000312576A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Sanki Sangyo Kk | 野菜および果実類の洗浄処理方法 |
JP2003038051A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-12 | Koyo Tsusho Kk | 海苔網の連続処理方法 |
JP2004154053A (ja) * | 2002-11-06 | 2004-06-03 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 魚介藻類用の収穫網の清浄化剤、清浄化方法および清浄化装置 |
JP2004344102A (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-09 | Daiichi Seimou Co Ltd | 海苔の雑藻駆除および海苔の病害菌防除のための海苔処理方法 |
CN101880076A (zh) * | 2010-06-25 | 2010-11-10 | 红云红河烟草(集团)有限责任公司 | 一种改善卷烟吸味品质的电解离子水及其应用 |
JP2016082949A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-19 | 株式会社イツワ工業 | 海苔製造機 |
JP2018099073A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 光洋通商株式会社 | 海苔網処理船 |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP3319770A patent/JPH05123383A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018099073A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 光洋通商株式会社 | 海苔網処理船 |
JP2021126128A (ja) * | 2016-12-20 | 2021-09-02 | 光洋通商株式会社 | 海苔網処理船 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010410 |