JPH0510463B2 - - Google Patents
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- JPH0510463B2 JPH0510463B2 JP59250517A JP25051784A JPH0510463B2 JP H0510463 B2 JPH0510463 B2 JP H0510463B2 JP 59250517 A JP59250517 A JP 59250517A JP 25051784 A JP25051784 A JP 25051784A JP H0510463 B2 JPH0510463 B2 JP H0510463B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、コンクリート床面等のよう
な凹凸状をした面に対して直接貼着することがで
きる複数の小幅の化粧板部分から成る化粧板に関
し、特に、その組付けが容易でありかつ取扱い時
に破損などの心配のない、複数の小幅の化粧板部
分から成る化粧板に関する。
な凹凸状をした面に対して直接貼着することがで
きる複数の小幅の化粧板部分から成る化粧板に関
し、特に、その組付けが容易でありかつ取扱い時
に破損などの心配のない、複数の小幅の化粧板部
分から成る化粧板に関する。
従来のつなぎ合わせの化粧板は、複数の小幅の
化粧板部分を突き合わせてすなわち当接させて構
成しているものがあるが、それらは化粧板部分の
端部を長手方向に当接してつなぎ合わせただけの
ものであつたり、また、化粧板部分の長手方向端
部の一方側にさねを形成し、他方に他の化粧板部
分のさねが嵌合できる細長い溝を形成し、互いに
化粧板部分を当接させてつなぎ合わせただけのも
のであつた。
化粧板部分を突き合わせてすなわち当接させて構
成しているものがあるが、それらは化粧板部分の
端部を長手方向に当接してつなぎ合わせただけの
ものであつたり、また、化粧板部分の長手方向端
部の一方側にさねを形成し、他方に他の化粧板部
分のさねが嵌合できる細長い溝を形成し、互いに
化粧板部分を当接させてつなぎ合わせただけのも
のであつた。
また、可撓性シートの片面に複数の小幅の化粧
板部分を突き合わせてすなわち当接させて構成し
ているものがあるが、それは単に化粧板部分の長
手方向端部の一方側にさねを形成し、他方に他の
化粧板部分のさねが嵌合できる細長い溝を形成
し、互いに化粧板部分を当接させてつなぎ合わせ
ただけのものであつた（実開昭58−132038号公報
等参照）。
板部分を突き合わせてすなわち当接させて構成し
ているものがあるが、それは単に化粧板部分の長
手方向端部の一方側にさねを形成し、他方に他の
化粧板部分のさねが嵌合できる細長い溝を形成
し、互いに化粧板部分を当接させてつなぎ合わせ
ただけのものであつた（実開昭58−132038号公報
等参照）。
また、他の例として、複数枚の矩形体をその長
辺側で接して連結すると共にその連結位置を矩形
体の短片の長さだけ順次長編方向のずらせて一体
的に構成した建築板において、その矩形体の連結
の手段としてその長手方向の当接箇所の数カ所に
接着剤を埋め込み部分的に連結して、屈曲し易く
したものが知られている（特開昭59−85067号公
報参照）。
辺側で接して連結すると共にその連結位置を矩形
体の短片の長さだけ順次長編方向のずらせて一体
的に構成した建築板において、その矩形体の連結
の手段としてその長手方向の当接箇所の数カ所に
接着剤を埋め込み部分的に連結して、屈曲し易く
したものが知られている（特開昭59−85067号公
報参照）。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、突き合わせただけの化粧板は、
屈曲性又は屈折性がないためにコンクリート床面
等の凹凸のある面に対して化粧板を直接貼着しよ
うとすると、当接面すなわち接合面が離れて〓間
があいたり、また〓間をあけないように施工しよ
うとするならば、極めて困難な施工となり、更に
〓間のあき易い状態になつていたりする欠点があ
つた。
屈曲性又は屈折性がないためにコンクリート床面
等の凹凸のある面に対して化粧板を直接貼着しよ
うとすると、当接面すなわち接合面が離れて〓間
があいたり、また〓間をあけないように施工しよ
うとするならば、極めて困難な施工となり、更に
〓間のあき易い状態になつていたりする欠点があ
つた。
また、可撓性シートの片面に複数の小幅の化粧
板部分を突き合わせてすなわち当接させて構成し
ているものにあつては、コンクリート床面等の凹
凸にある程度は追従し得るものの、それは単に化
粧板部分の長手方向のさね部分を互いにつなぎ合
わせただけのものであるために、凹凸に対する追
従性は充分でなく、また、その製造に際し複数枚
の矩形体を可撓性シート上に一枚一枚順次並設し
ていくことが必要であるが、小幅の化粧板部分同
士は特に接合されていないことからずれが生じ易
い欠点があつた。
板部分を突き合わせてすなわち当接させて構成し
ているものにあつては、コンクリート床面等の凹
凸にある程度は追従し得るものの、それは単に化
粧板部分の長手方向のさね部分を互いにつなぎ合
わせただけのものであるために、凹凸に対する追
従性は充分でなく、また、その製造に際し複数枚
の矩形体を可撓性シート上に一枚一枚順次並設し
ていくことが必要であるが、小幅の化粧板部分同
士は特に接合されていないことからずれが生じ易
い欠点があつた。
さらに、矩形体同士の長辺当接面に点状に接着
剤を埋め込み、部分的に連結していくものにあつ
ては、部分的な接着であることから、製造過程に
おいてあるいは完成品を搬送、梱包したりあるい
は現場での施工の際にその形状を維持するのが困
難であつた。
剤を埋め込み、部分的に連結していくものにあつ
ては、部分的な接着であることから、製造過程に
おいてあるいは完成品を搬送、梱包したりあるい
は現場での施工の際にその形状を維持するのが困
難であつた。
本発明は、コンクリート床面等のような凹凸を
した面に対して安定した状態で敷設し得るもので
ありながら、製造が容易でありかつ施工時等にお
いての取扱いも容易である化粧板を得ることを目
的としている。
した面に対して安定した状態で敷設し得るもので
ありながら、製造が容易でありかつ施工時等にお
いての取扱いも容易である化粧板を得ることを目
的としている。
本発明は、上記目的を達成するために、複数の
小幅の化粧板部分を互いに突き合わせて接合した
化粧板において、前記化粧板部分の長手方向の両
端部裏面側の全長に亘り欠き込みが形成されてお
り、互いに突き合わされた前記化粧板部分のそれ
ぞれの欠き込みによつて形成された長手方向の全
長に亘る溝部分に柔軟性のホツトメルト樹脂が充
填され、かつその接合した化粧板の裏面全面に可
撓性のあるシートを貼着してなることを特徴とす
る化粧板を開示し提供する。
小幅の化粧板部分を互いに突き合わせて接合した
化粧板において、前記化粧板部分の長手方向の両
端部裏面側の全長に亘り欠き込みが形成されてお
り、互いに突き合わされた前記化粧板部分のそれ
ぞれの欠き込みによつて形成された長手方向の全
長に亘る溝部分に柔軟性のホツトメルト樹脂が充
填され、かつその接合した化粧板の裏面全面に可
撓性のあるシートを貼着してなることを特徴とす
る化粧板を開示し提供する。
特に、化粧板部分の長手方向端部の一方側に細
長いさねを形成し、他方に他の化粧板部分のさね
に嵌合できる細長い溝を形成することにより、よ
り目的を達成することができる。
長いさねを形成し、他方に他の化粧板部分のさね
に嵌合できる細長い溝を形成することにより、よ
り目的を達成することができる。
本発明による化粧板は、小幅の化粧板部分を複
数枚ホツトメルト樹脂を用いて接合しているので
短時間で相互の接合が行われる。また、その後
に、接合された化粧板の裏面全部に可撓性のある
シートを貼着することになるが、その場合すでに
小幅の化粧板部分はホツトメルト樹脂により接合
されているので、シートの貼着作業が容易である
ばかりでなくシートへの貼着時に小幅の化粧板部
分のずれを防止することがでる。さらに、可撓性
のあるシートを貼着したことにより、梱包時や施
工時などに格別の注意を払うことなく確実かつ容
易にその処理を行うことができる。
数枚ホツトメルト樹脂を用いて接合しているので
短時間で相互の接合が行われる。また、その後
に、接合された化粧板の裏面全部に可撓性のある
シートを貼着することになるが、その場合すでに
小幅の化粧板部分はホツトメルト樹脂により接合
されているので、シートの貼着作業が容易である
ばかりでなくシートへの貼着時に小幅の化粧板部
分のずれを防止することがでる。さらに、可撓性
のあるシートを貼着したことにより、梱包時や施
工時などに格別の注意を払うことなく確実かつ容
易にその処理を行うことができる。
本発明の実施例を図面を参照して詳述する。ま
ず、第１図及び第２図を参照すると、本発明によ
る化粧板１は複数の小幅の化粧板部分２から成
る。
ず、第１図及び第２図を参照すると、本発明によ
る化粧板１は複数の小幅の化粧板部分２から成
る。
化粧板部分２はプリント又は突板等の化粧面と
なつている表面３とコンクリート床面等に直接貼
着される裏面４から成り、その裏面側の長手方向
両端部に欠き込み５が形成されている。複数の小
幅の化粧板部分２は、その長手方向にそれらの端
部が当接状態につなぎ合わされ、両者の化粧板部
分２の欠き込み５によつて形成される溝部分に可
撓性すなわち柔軟性のあるホツトメルト樹脂６が
充填さる。
なつている表面３とコンクリート床面等に直接貼
着される裏面４から成り、その裏面側の長手方向
両端部に欠き込み５が形成されている。複数の小
幅の化粧板部分２は、その長手方向にそれらの端
部が当接状態につなぎ合わされ、両者の化粧板部
分２の欠き込み５によつて形成される溝部分に可
撓性すなわち柔軟性のあるホツトメルト樹脂６が
充填さる。
その後に、接合した化粧板の裏面全面に可撓性
のシート（図示しない）を貼着する。その際、小
幅の化粧板部分２，２同志はホツトメルト樹脂６
より予め接合されているので、貼着時に分離する
ことが防止でき、貼着作業はその位置決めも含め
容易かつ確実に行い得る。
のシート（図示しない）を貼着する。その際、小
幅の化粧板部分２，２同志はホツトメルト樹脂６
より予め接合されているので、貼着時に分離する
ことが防止でき、貼着作業はその位置決めも含め
容易かつ確実に行い得る。
次に、第４図及び第５図を参照すると、本発明
による別の実施例の化粧板７が示されており、そ
の化粧板７は複数の小幅の化粧板部分８から成
る。化粧板部分８はプリント又は突板等の化粧面
が施されている表面１０とコンクリート床面等に
直接貼着されている裏面１１から成り、その裏面
側の長手方向両端部に欠き込み９が形成されてい
る。
による別の実施例の化粧板７が示されており、そ
の化粧板７は複数の小幅の化粧板部分８から成
る。化粧板部分８はプリント又は突板等の化粧面
が施されている表面１０とコンクリート床面等に
直接貼着されている裏面１１から成り、その裏面
側の長手方向両端部に欠き込み９が形成されてい
る。
更に、化粧板部分８の長手方向端部の一方側に
はさね１２が形成されており、他方には他の化粧
板部分８のさね１２が嵌合することができる溝１
３が形成されている。特に、第４図に示されてい
るように、複数の化粧板部分８が突き合わされ
て、それらの欠き込み９によつて形成された溝部
分に可撓性、柔軟性のあるホツトメルト樹脂６が
充填される。
はさね１２が形成されており、他方には他の化粧
板部分８のさね１２が嵌合することができる溝１
３が形成されている。特に、第４図に示されてい
るように、複数の化粧板部分８が突き合わされ
て、それらの欠き込み９によつて形成された溝部
分に可撓性、柔軟性のあるホツトメルト樹脂６が
充填される。
この実施例においても、第１の実施例と同様に
接合した化粧板の裏面全面に可撓性のシート（図
示しない）を貼着される。
接合した化粧板の裏面全面に可撓性のシート（図
示しない）を貼着される。
第５図に示されるように、この実施例のもの
は、化粧板７は屈曲することができるが、化粧板
７の表面側が凸状に屈曲する場合にはホツトメル
ト樹脂６は符号１４で示すように縮み、化粧板７
の裏面側が凸状に屈折する場合にはホツトメルト
樹脂６は符号１５で示すように伸びる状態にな
る。
は、化粧板７は屈曲することができるが、化粧板
７の表面側が凸状に屈曲する場合にはホツトメル
ト樹脂６は符号１４で示すように縮み、化粧板７
の裏面側が凸状に屈折する場合にはホツトメルト
樹脂６は符号１５で示すように伸びる状態にな
る。
柔軟性のあるホツトメルト樹脂については、エ
チレン酢酸ビニル系の樹脂、ウレタン系の樹脂、
ポリエステル系の樹脂等がある。なお、ウレタン
系の樹脂及びポリエステル系の樹脂については硬
いものがあるが、本発明で使用するものは所要の
柔らかさを有するものに限定される。具体的なも
のの例としては、コニシ(株)製「MU−80」合成ゴ
ム系の樹脂、セメダイン(株)製「HM−370S」ゴ
ム・オレフイン系樹脂、横浜ゴム(株)製「ハマタイ
トＭ−6080」合成ゴム系樹脂を使用することがで
きる。これらの樹脂を、化粧板部分によつて形成
された溝部分に充填する場合には、これら樹脂す
なわちホツトメルト接着剤を170℃〜190℃に加熱
して、これを溝部分に塗布ガンによつて塗布し
て、室温に放置して冷却することによつて化粧板
部分の裏面に接着させる。
チレン酢酸ビニル系の樹脂、ウレタン系の樹脂、
ポリエステル系の樹脂等がある。なお、ウレタン
系の樹脂及びポリエステル系の樹脂については硬
いものがあるが、本発明で使用するものは所要の
柔らかさを有するものに限定される。具体的なも
のの例としては、コニシ(株)製「MU−80」合成ゴ
ム系の樹脂、セメダイン(株)製「HM−370S」ゴ
ム・オレフイン系樹脂、横浜ゴム(株)製「ハマタイ
トＭ−6080」合成ゴム系樹脂を使用することがで
きる。これらの樹脂を、化粧板部分によつて形成
された溝部分に充填する場合には、これら樹脂す
なわちホツトメルト接着剤を170℃〜190℃に加熱
して、これを溝部分に塗布ガンによつて塗布し
て、室温に放置して冷却することによつて化粧板
部分の裏面に接着させる。
また、接合された化粧板の裏面全部に貼着する
可撓性のあるシートとしては、ゴムシート、ポリ
エチレン、ポリスチレン等の発泡合成樹脂シート
等が適している。
可撓性のあるシートとしては、ゴムシート、ポリ
エチレン、ポリスチレン等の発泡合成樹脂シート
等が適している。
本発明による化粧板は、上記のように小幅の化
粧板部分を複数枚ホツトメルト樹脂を用いて接合
しているので接合面に接着されているホツトメル
ト樹脂が伸び又は縮みができ、化粧板は屈曲自在
なものとなり、たとえコンクリート床面等のよう
な凹凸面がある面に対しても、化粧板はその凹凸
面に順応してかつフイツトして貼着され得、しか
も化粧板を構成している化粧板部分が離れること
なく、化粧板に無理な残留応力が残ることなく、
コンクリート床面等に化粧板をきわめて容易に貼
着施工することができる。
粧板部分を複数枚ホツトメルト樹脂を用いて接合
しているので接合面に接着されているホツトメル
ト樹脂が伸び又は縮みができ、化粧板は屈曲自在
なものとなり、たとえコンクリート床面等のよう
な凹凸面がある面に対しても、化粧板はその凹凸
面に順応してかつフイツトして貼着され得、しか
も化粧板を構成している化粧板部分が離れること
なく、化粧板に無理な残留応力が残ることなく、
コンクリート床面等に化粧板をきわめて容易に貼
着施工することができる。
さらに、ホツトメルト樹脂はその固化が短時間
で行われ、また、その後に、接合された化粧板の
裏面全部に可撓性のあるシートを貼着するように
したので貼着が容易であるばかりでなく、シート
への貼着時に小幅の化粧板部分がずれるのを防止
することができ、さらに、可撓性のあるシートを
貼着したことにより、梱包時や施工時などに格別
の注意を払うことなく確実にかつ容易にその処理
を行う事が可能となる。
で行われ、また、その後に、接合された化粧板の
裏面全部に可撓性のあるシートを貼着するように
したので貼着が容易であるばかりでなく、シート
への貼着時に小幅の化粧板部分がずれるのを防止
することができ、さらに、可撓性のあるシートを
貼着したことにより、梱包時や施工時などに格別
の注意を払うことなく確実にかつ容易にその処理
を行う事が可能となる。
第１図は、本発明による化粧板を形成するため
の化粧板部分を示す断面図、第２図は、本発明に
よる化粧板を示す断面図、第３図は、本発明によ
る他の実施例の化粧板を形成するための化粧板部
分を示す断面図、第４図は、本発明による他の実
施例の化粧板を示す断面図、及び第５図は、第４
図に示された化粧板の屈曲した状態を示す断面図
である。 １，７……化粧板、２，８……化粧板部分、
３，１０……表面、４，１１……裏面、５，９…
…欠き込み、６……ホツトメルト樹脂、１２……
さね、１３……溝。
の化粧板部分を示す断面図、第２図は、本発明に
よる化粧板を示す断面図、第３図は、本発明によ
る他の実施例の化粧板を形成するための化粧板部
分を示す断面図、第４図は、本発明による他の実
施例の化粧板を示す断面図、及び第５図は、第４
図に示された化粧板の屈曲した状態を示す断面図
である。 １，７……化粧板、２，８……化粧板部分、
３，１０……表面、４，１１……裏面、５，９…
…欠き込み、６……ホツトメルト樹脂、１２……
さね、１３……溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数の小幅の化粧板部分を互いに突き合わせ
て接合した化粧板において、前記化粧板部分の長
手方向の両端部裏面側の全長に亘り欠き込みが形
成されており、互いに突き合わされた前記化粧板
部分のそれぞれの欠き込みによつて形成された長
手方向の全長に亘る溝部分に柔軟性のホツトメル
ト樹脂が充填され、かつその接合した化粧板の裏
面全面に可撓性のあるシートを貼着してなること
を特徴とする化粧板。 ２ 前記化粧板部分の長手方向端部の一方側に細
長いさねが形成され、他方に他の化粧板部分のさ
ねに嵌合できる細長い溝が形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の化粧
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25051784A JPS61130552A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 接合面にホツトメルト樹脂を備えた化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25051784A JPS61130552A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 接合面にホツトメルト樹脂を備えた化粧板 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252231A Division JPH0639840B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 接合面にホットメルト樹脂を備えた化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130552A JPS61130552A (ja) | 1986-06-18 |
| JPH0510463B2 true JPH0510463B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=17209064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25051784A Granted JPS61130552A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 接合面にホツトメルト樹脂を備えた化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130552A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0711176B2 (ja) * | 1988-01-26 | 1995-02-08 | 松下電工株式会社 | 床材の構造 |
| JPH02128747U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | ||
| JPH0324538U (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-13 | ||
| JP2703827B2 (ja) * | 1990-12-13 | 1998-01-26 | 永大産業株式会社 | 置き敷用フロアー材及びその施工方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5985067A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-16 | 大建工業株式会社 | 建築板 |
| JPS6051218B2 (ja) * | 1979-01-12 | 1985-11-13 | 富士電機株式会社 | 多点入力切換器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132038U (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-06 | 当麻硬板株式会社 | 折曲自在建材 |
| JPS6051218U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | 大建工業株式会社 | 板材 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP25051784A patent/JPS61130552A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051218B2 (ja) * | 1979-01-12 | 1985-11-13 | 富士電機株式会社 | 多点入力切換器 |
| JPS5985067A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-16 | 大建工業株式会社 | 建築板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130552A (ja) | 1986-06-18 |
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