JPH0539664A - 接合面にホツトメルト樹脂を備えた化粧板の製造方法 - Google Patents

接合面にホツトメルト樹脂を備えた化粧板の製造方法

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JPH0539664A
JPH0539664A JP25223191A JP25223191A JPH0539664A JP H0539664 A JPH0539664 A JP H0539664A JP 25223191 A JP25223191 A JP 25223191A JP 25223191 A JP25223191 A JP 25223191A JP H0539664 A JPH0539664 A JP H0539664A
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decorative
melt resin
decorative plate
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数の小幅の化粧板部分2を用意し、その化
粧板部分の長手方向の両端部の裏面側の全長にわたり欠
き込みを形成した後、長手方向の両端部を互いに突き合
わせて並べ、その、互いに突き合わせにより形成された
溝部分に加熱したホットメルト樹脂6を充填してつなぎ
合わせ、冷却する。最後に化粧板の裏面全部に可撓性の
あるシート20を貼着する。 【効果】 複数の化粧板部分の裏面の全長に設けたそれ
ぞれの欠き込みによって形成される溝部分の全長にホッ
トメルト樹脂を充填することにより、化粧板部分集合体
の製造過程において、あるいは次の可撓性シートとの貼
着のために移動、運搬する際に、さらには可撓性シート
との貼着時に、個々の化粧板部分に分離することはない
のでその取扱及び製造工程が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接合面にホットメルト
樹脂を備えた化粧板の製造方法、特に、コンクリート床
面等のような凹凸状をした面に対して直接貼着すること
ができる、複数の小幅の化粧板部分から成り、その裏面
の接合面にホットメルト樹脂を備えた化粧板の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のつなぎ合わせの化粧板は、可撓性
シートの片面に複数の小幅の化粧板部分を突き合わせて
すなわち当接させて構成しているものがあるが、それら
は化粧板部分の端部を長手方向に当接してつなぎ合わせ
ただけのものであったり、また、化粧板部分の長手方向
端部の一方側にさねを形成し、他方に他の化粧板部分の
さねが嵌合できる細長い溝を形成し、互いに化粧板部分
を当接させてつなぎ合わせただけのものであった(実開
昭58−132038号公報等参照)。
【0003】また、他の例として、複数枚の矩形体、そ
の長辺側で接して連結すると共にその連結位置を矩形体
の短片の長さだけ順次長編方向のずらせて一体的に構成
した建築板において、その矩形体の連結の手段としてそ
の長手方向の当接箇所の数カ所に接着剤を埋め込み部分
的に連結して、屈曲し易くしたものが知られている(特
開昭59−85067号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
突き合わせただけの化粧板は、屈曲性又は屈折性がない
ためにコンクリート床面等の凹凸のある面に対して化粧
板を直接貼着しようとすると、当接面すなわち接合面が
離れて隙間があいたり、また隙間をあけないように施工
しようとするならば、極めて困難な施工となり、更に隙
間のあき易い状態になっていたりする欠点があった。
【0005】また、可撓性シートの片面に複数の小幅の
化粧板部分を突き合わせてすなわち当接させて構成して
いるものにあっては、コンクリート床面等の凹凸にある
程度は追従し得るものの、その製造に際し可撓性シート
上に小幅の化粧板部分を一枚一枚順次並設していくこと
が必要であり、製造が困難であると共に製造過程におい
て小幅の化粧板部分同士は特に接合されていないことか
らずれが生じ易い欠点があった。
【0006】さらに、矩形体同士の長辺当接面に点状に
接着剤を埋め込み、部分的に連結していくものにあって
は、その製造に際し部分的に接着剤を埋め込んでいくこ
とは困難な作業であり、同時に部分的な接着であること
から、製造過程においてあるいは完成品を搬送、梱包し
たりあるいは現場での施工の際にその形状を維持するの
が困難であった。
【0007】本発明の目的は、上記欠点を解消すること
であり、コンクリート床面等のような凹凸をした面に対
して安定した状態で敷設し得る化粧板を容易な作業工程
でもって製造することのできる方法を得ることを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数の小幅の化粧板部分を用意する工
程、前記化粧板部分の相互に突き合わされる長手方向の
両端部の裏面側の全長にわたり欠き込みを形成する工
程、前記欠き込みを形成した化粧板部分を複数枚その長
手方向の両端部を互いに突き合わせて並べる工程、互い
に突き合わされた前記化粧板部分のそれぞれの欠き込み
によって形成された溝部分に加熱したホットメルト樹脂
を充填してつなぎ合わせ、冷却する工程、及びホットメ
ルト樹脂が冷却した状態の化粧板の裏面全部に可撓性の
あるシートを貼着する工程、とからなることを特徴とす
る接合面にホットメルト樹脂を備えた化粧板の製造方法
を開示する。
【0009】複数の小幅の化粧板部分を用意するに当た
り、前記化粧板部分の長手方向端部の一方側に細長いさ
ねを形成し、他方に他の化粧板部分のさねに嵌合できる
細長い溝を形成する工程をさらに有することは、好まし
い態様である。
【0010】
【作 用】本発明による化粧板の製造方法によれば、雄
さね及び雌さねを形成したあるいは形成しない複数の小
幅の化粧板部分を用意し、その化粧板部分の長手方向の
両端部の裏面側の全長にわたり欠き込みを先ず形成す
る。次いで、欠き込みを形成した化粧板部分を複数枚そ
の長手方向の両端部を互いに突き合わせて並べた後、互
いに突き合わされた前記化粧板部分のそれぞれの欠き込
みによって形成された溝部分に加熱したホットメルト樹
脂を充填してつなぎ合わせ、冷却する。
【0011】それにより、ホットメルト樹脂により長手
方向面が相互に接着されかつ表裏両面方向に屈曲自在な
化粧板集合体が作成される。この状態の化粧板集合体は
化粧板部分のそれぞれの欠き込みによって形成された溝
部分においてその長手方向の全長にわたり接合状態にあ
ることから、製造過程において、あるいは次の可撓性シ
ートとの貼着のために移動、運搬する際に、個々の化粧
板部分に分離することはないのでその取扱はきわめて容
易である。最後に、このホットメルト樹脂が冷却した状
態の化粧板の裏面全部に可撓性のあるシートを貼着す
る。
【0012】
【実施例】本発明による化粧板の製造方法を実施例に基
づき図面を参照して詳述する。まず、図1及び図2を参
照すると、本発明の方法により製造される化粧板1は複
数の小幅の化粧板部分2から成る。該化粧板部分2を従
来行われている手段により製造する。化粧板部分2はプ
リント又は突板等の化粧面となっている表面3とコンク
リート床面等に直接貼着される裏面4から成り、その裏
面側の長手方向両端部にはその全長にわたり欠き込み5
を形成する。
【0013】次いで、複数の小幅の化粧板部分2を、そ
の長手方向にそれらの端部が当接状態に並べ、両者の化
粧板部分2の欠き込み5によって形成される溝部分に可
撓性すなわち柔軟性のあるホットメルト樹脂6を充填す
る。使用しうる柔軟性のあるホットメルト樹脂として
は、エチレン酢酸ビニル系の樹脂、ウレタン系の樹脂、
ポリエステル系の樹脂等がある。なお、ウレタン系の樹
脂及びポリエステル系の樹脂については硬いものもある
が、本発明で使用するものは所要の柔らかさを有するも
のに限定される。具体的なものの例としては、コニシ
(株)製「MU−80」合成ゴム系の樹脂、セメダイン
(株)製「HM−370S」ゴム・オレフィン系樹脂、横浜
ゴム(株)製「ハマタイトM−6080」合成ゴム系樹脂を
使用することでできる。
【0014】これらの樹脂を 170℃〜 190℃に加熱し
て、これを溝部分に塗布ガンによって塗布した後室温に
放置して冷却する。ホットメルト樹脂が冷却した後に、
図3に示すように接合された化粧板の裏面全部に可撓性
のあるシート20を貼着する。これらのシートとして
は、ゴムシート、ポリエチレン、ポリスチレン等の発泡
合成樹脂シート等が適している。
【0015】次に、図4、図5及び図6は、本発明によ
る製造方法により製造される別の態様の化粧板を示して
いる。この化粧板は、最初に用意する化粧板部分8の形
状が第1の実施例のものと相違しているのみであって、
それ以降の製造工程は第1の実施例と同様であので、そ
の相違点を主に説明する。この化粧板部分8はプリント
又は突板等の化粧面が施されている表面10とコンクリー
ト床面等に直接貼着されている裏面11とから成り、その
裏面側の長手方向両端部にその全長にわたり欠き込み9
を形成する。更に、化粧板部分8の長手方向端部の一方
側にはさね12を形成し、他方側には他の化粧板部分8の
さね12が嵌合することができる溝13を形成する。この製
造手段も従来用いられている手段で行う。この化粧板部
分8を以下第1の実施例の場合と同様にその長手方向に
それらの端部が当接状態につなぎ合わし、両者の化粧板
部分8の欠き込み9によって形成される溝部分に可撓性
すなわち柔軟性のあるホットメルト樹脂15を充填す
る。ついで化粧板の裏面全部に可撓性のあるシートを貼
着する。
【0016】この実施例の化粧板7は第1の実施例の化
粧板に比べより屈曲することができるが、その際に化粧
板7の表面側が凸状に屈曲する場合にはホットメルト樹
脂6は符号14で示すように縮み、化粧板7の裏面側が凸
状に屈折する場合にはホットメルト樹脂6は符号15で示
すように伸びる状態になる。
【0017】
【発明の効果】本発明のよる製造方法によれば、化粧板
の製造に際し、複数の化粧板部分の裏面の全長に設けた
それぞれの欠き込みによって形成される溝部分にホット
メルト樹脂を充填するようにしており、ホットメルト樹
脂はその固化が短時間で行われ貼着が容易であるばかり
でなくその長さ方向の全長が柔軟性を持ちかつ接合状態
にあることから、化粧板部分集合体の製造過程におい
て、あるいは次の可撓性シートとの貼着のために移動、
運搬する際に、さらには可撓性シートとの貼着時に、個
々の化粧板部分に分離することはないのでその取扱はき
わめて容易であり、製造工程が容易となる。
【0018】また、完成品としての化粧板は、裏面前面
に貼着した可撓性シートと共にその化粧板部分の接合面
において接合面に接着されているホットメルト樹脂が伸
び又は縮みができるので、化粧板は屈曲自在なものとな
り、たとえコンクリート床面等のような凹凸面がある面
に対しても、化粧板はその凹凸面に順応してかつフィッ
トして貼着され得るもので、しかも化粧板を構成してい
る化粧板部分が離れることなく、化粧板に無理な残留応
力が残ることなく、コンクリート床面等に化粧板をきわ
めて容易に貼着施工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】化粧板部分を示す断面図。
【図2】ホットメルト樹脂を充填した状態での化粧板の
断面図。
【図3】最終製品としての化粧板の断面図。
【図4】化粧板部分の他の実施例を示す断面図。
【図5】図4に示す化粧板部分を用いた化粧板の断面
図。
【図6】図5に示す化粧板部分を用いた化粧板の屈曲し
た状態を示す断面図。
【符号の説明】 1,7…化粧板、2, 8…化粧板部分、3,10…表面、4,11
…裏面、5,9…欠き込み、6…ホットメルト樹脂、1
2…さね、13…溝。20…可撓性シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の小幅の化粧板部分を用意する工程、 前記化粧板部分の相互に突き合わされる長手方向の両端
    部の裏面側の全長にわたり欠き込みを形成する工程、 前記欠き込みを形成した化粧板部分を複数枚その長手方
    向の両端部を互いに突き合わせて並べる工程、 互いに突き合わされた前記化粧板部分のそれぞれの欠き
    込みによって形成された溝部分に加熱したホットメルト
    樹脂を充填してつなぎ合わせ、冷却する工程、及びホッ
    トメルト樹脂が冷却した状態の化粧板の裏面全部に可撓
    性のあるシートを貼着する工程、 とからなることを特徴とする接合面にホットメルト樹脂
    を備えた化粧板の製造方法。
  2. 【請求項2】複数の小幅の化粧板部分を用意するに当た
    り、前記化粧板部分の長手方向端部の一方側に細長いさ
    ねを形成し、他方に他の化粧板部分のさねに嵌合できる
    細長い溝を形成する工程をさらに有することを特徴とす
    る、請求項1記載の製造方法。
JP3252231A 1991-09-30 1991-09-30 接合面にホットメルト樹脂を備えた化粧板の製造方法 Expired - Fee Related JPH0639840B2 (ja)

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