JPH0331781Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331781Y2 JPH0331781Y2 JP1984171475U JP17147584U JPH0331781Y2 JP H0331781 Y2 JPH0331781 Y2 JP H0331781Y2 JP 1984171475 U JP1984171475 U JP 1984171475U JP 17147584 U JP17147584 U JP 17147584U JP H0331781 Y2 JPH0331781 Y2 JP H0331781Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative board
- grooves
- back surface
- groove
- elongated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 6
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はコンクリート床面に直接貼るのに適
した化粧板に関するものである。
した化粧板に関するものである。
[従来技術]
略正方形状の裏面に切り込みを入れることは特
公昭56−27669号公報に示されているように公知
であつた。しかしながらこのような化粧板を使つ
て床面を仕上げると、その接合部が目立つて化粧
板の意匠が制約されるとともにコンクリート床面
のような堅い表面には十分になじむことができな
かつた。
公昭56−27669号公報に示されているように公知
であつた。しかしながらこのような化粧板を使つ
て床面を仕上げると、その接合部が目立つて化粧
板の意匠が制約されるとともにコンクリート床面
のような堅い表面には十分になじむことができな
かつた。
また、接合部を目立たなくさせるために、細長
状化粧板を長手方向に若干ずらした化粧板も特開
昭59−85067号公報に示されているように公知で
あつた。しかしながらこのような化粧板は形状が
小さければそれほど問題がないが、30cm×90cm位
の大きさになると短手方向はコンクリート床面の
凹凸になじむことができても長手方向はなじむこ
とが難しく、接着剤で貼つた時に部分的に接着不
良が生じて化粧板がコンクリート床面から浮き上
がつてしまう欠点があつた。
状化粧板を長手方向に若干ずらした化粧板も特開
昭59−85067号公報に示されているように公知で
あつた。しかしながらこのような化粧板は形状が
小さければそれほど問題がないが、30cm×90cm位
の大きさになると短手方向はコンクリート床面の
凹凸になじむことができても長手方向はなじむこ
とが難しく、接着剤で貼つた時に部分的に接着不
良が生じて化粧板がコンクリート床面から浮き上
がつてしまう欠点があつた。
[考案が解決しようとする課題]
この考案は上記従来の化粧板の欠点を解消し、
コンクリート床面に凹凸があつてもその凹凸にな
じんで貼ることができるとともにその接合部分が
目立たない化粧板を安価に提供することを目的と
する。
コンクリート床面に凹凸があつてもその凹凸にな
じんで貼ることができるとともにその接合部分が
目立たない化粧板を安価に提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
この考案は「側面に接合手段を有するとともに
表面短手方向に適宜数の凹溝が形成され、かつ上
記凹溝の近辺に裏面から切り込みが入れられた細
長状化粧板が、長手方向に若干ずらされ、かつ上
記凹溝が隣り合わせにならないようにして屈曲自
在に短手方向に連ねられており、裏面のほぼ全面
にわたつてクツシヨン性のある可とう性基材が貼
着されてなる化粧板。」を必須要件項とし、「裏面
からの切り込みが凹溝とほぼ相対する位置に設け
られてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
化粧板。」および「裏面からの切り込みが凹溝の
両側近傍に設けられてなる実用新案登録請求の範
囲第1項記載の化粧板。」を実施態様項とするも
のである。
表面短手方向に適宜数の凹溝が形成され、かつ上
記凹溝の近辺に裏面から切り込みが入れられた細
長状化粧板が、長手方向に若干ずらされ、かつ上
記凹溝が隣り合わせにならないようにして屈曲自
在に短手方向に連ねられており、裏面のほぼ全面
にわたつてクツシヨン性のある可とう性基材が貼
着されてなる化粧板。」を必須要件項とし、「裏面
からの切り込みが凹溝とほぼ相対する位置に設け
られてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
化粧板。」および「裏面からの切り込みが凹溝の
両側近傍に設けられてなる実用新案登録請求の範
囲第1項記載の化粧板。」を実施態様項とするも
のである。
[考案の効果]
細長状化粧板の表面短手方向に適宜数の凹溝が
形成され、かつ上記凹溝の近辺に裏面から切り込
みが入れられ、しかもその細長状化粧板が、長手
方向に若干ずらされ、かつ上記凹溝が隣り合わせ
にならないようにして屈曲自在に短手方向に連ね
られているため、コンクリート床面に接着剤で貼
ると、コンクリート床面の凹凸に縦横両方向とも
よくなじんで柔軟に対応できるばかりか、化粧板
の縦方向がコンクリート床面の凹凸になじむ時
に、化粧板の表面短手方向に隣り合わせにならな
いように設けられた凹溝とその裏面の近辺に設け
られた切り込みとの効果により化粧板の一箇所に
集中して曲がることはなく、全体的に曲面状に曲
がつて曲がりが目立ちにくくなる利点がある。
形成され、かつ上記凹溝の近辺に裏面から切り込
みが入れられ、しかもその細長状化粧板が、長手
方向に若干ずらされ、かつ上記凹溝が隣り合わせ
にならないようにして屈曲自在に短手方向に連ね
られているため、コンクリート床面に接着剤で貼
ると、コンクリート床面の凹凸に縦横両方向とも
よくなじんで柔軟に対応できるばかりか、化粧板
の縦方向がコンクリート床面の凹凸になじむ時
に、化粧板の表面短手方向に隣り合わせにならな
いように設けられた凹溝とその裏面の近辺に設け
られた切り込みとの効果により化粧板の一箇所に
集中して曲がることはなく、全体的に曲面状に曲
がつて曲がりが目立ちにくくなる利点がある。
また、この考案の化粧板を使用して床面を構成
すると、化粧板どうしの継ぎ目がくい違い状にな
つてほとんど目立たず非常に美麗な床面を構成で
きるという利点がある。
すると、化粧板どうしの継ぎ目がくい違い状にな
つてほとんど目立たず非常に美麗な床面を構成で
きるという利点がある。
[実施例]
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第
2図はこの考案に使用する細長状化粧板の平面
図、第3図は第2図の正面図である。
2図はこの考案に使用する細長状化粧板の平面
図、第3図は第2図の正面図である。
1は細長状化粧板で、合板・パーテイクルボー
ド・ハードボード等の板材の表面に適宜化粧が施
されたものである。化粧とは例えば突板や化粧樹
脂シートを貼着したり、塗装あるいは模様印刷を
施すことによつて構成されたものを指す。上記化
粧された表面には耐摩耗性を向上させるために、
アルミナや炭化けい素を混入した透明な塗料層を
形成してもよい。細長状化粧板1はその表面短手
方向に適宜数の凹溝2が形成されている。凹溝2
の形状はV溝、U溝、角溝等のいずれの形状であ
つてもよい。また細長状化粧板1の裏面には上記
凹溝の近辺に切り込み3が形成されている。切り
込み3は細長状化粧板1の中ほど以上まで切り込
まれている方が好ましい。この切り込み3は円鋸
で形成されるのが一般的であるが、これに限定さ
れない。切り込み3を形成する位置は凹溝2とほ
ぼ相対する位置(第4図)、凹溝2の両側近傍
(第5図)といろいろ考えられる。6は突板、7
は5プライ合板を示す。切り込み3を凹溝2とほ
ぼ相対する位置に設けた場合は、その部分で細長
状化粧板が非常に曲がりやすい。また凹溝2の両
側近傍に設けた場合は、切り込み3を深くするこ
とができ、その分だけ細長状化粧板1が曲がりや
すくなるとともに貼着面の凹凸に沿つて曲がつた
時も滑らかな曲面状に曲がつて曲がりが非常に目
立ちにくくなる。4は雄実、5は雌実で、その位
置を示すために点線で図面中に示している。この
雄実4は雌実5にゆるやかに嵌合されるように形
成され、隣接する細長状化粧板1どうしを嵌合さ
せると第5図に示すように雄実4は雌実5に隙間
が非常にあいた状態で嵌合され、細長状化粧板1
どうしが嵌合された状態で自由に曲がるようにな
されている。雄実、雌実の代わりに合決り加工の
ような他の接合手段を形成してもよい。
ド・ハードボード等の板材の表面に適宜化粧が施
されたものである。化粧とは例えば突板や化粧樹
脂シートを貼着したり、塗装あるいは模様印刷を
施すことによつて構成されたものを指す。上記化
粧された表面には耐摩耗性を向上させるために、
アルミナや炭化けい素を混入した透明な塗料層を
形成してもよい。細長状化粧板1はその表面短手
方向に適宜数の凹溝2が形成されている。凹溝2
の形状はV溝、U溝、角溝等のいずれの形状であ
つてもよい。また細長状化粧板1の裏面には上記
凹溝の近辺に切り込み3が形成されている。切り
込み3は細長状化粧板1の中ほど以上まで切り込
まれている方が好ましい。この切り込み3は円鋸
で形成されるのが一般的であるが、これに限定さ
れない。切り込み3を形成する位置は凹溝2とほ
ぼ相対する位置(第4図)、凹溝2の両側近傍
(第5図)といろいろ考えられる。6は突板、7
は5プライ合板を示す。切り込み3を凹溝2とほ
ぼ相対する位置に設けた場合は、その部分で細長
状化粧板が非常に曲がりやすい。また凹溝2の両
側近傍に設けた場合は、切り込み3を深くするこ
とができ、その分だけ細長状化粧板1が曲がりや
すくなるとともに貼着面の凹凸に沿つて曲がつた
時も滑らかな曲面状に曲がつて曲がりが非常に目
立ちにくくなる。4は雄実、5は雌実で、その位
置を示すために点線で図面中に示している。この
雄実4は雌実5にゆるやかに嵌合されるように形
成され、隣接する細長状化粧板1どうしを嵌合さ
せると第5図に示すように雄実4は雌実5に隙間
が非常にあいた状態で嵌合され、細長状化粧板1
どうしが嵌合された状態で自由に曲がるようにな
されている。雄実、雌実の代わりに合決り加工の
ような他の接合手段を形成してもよい。
細長状化粧板1は、第1図に示すように長手方
向に若干ずらされて短手方向に連ねられて幅広の
化粧板が形成されている。この時凹溝2はそれぞ
れくい違状に配置されることになる。細長状化粧
板1を屈曲自在に短手方向に連ねる手段としては
側面に形成された接合手段と粘着テープの併用
や、上記接合手段と可とう性のあるホツトメルト
樹脂とを併用してもよい。第6図にホツトメルト
樹脂を使用して幅広の化粧板を製造した1部断面
を示す。8はホツトメルト樹脂をしめす。このよ
うにして形成された幅広の化粧板の裏面には、ほ
ぼこれと同形状のクツシヨン性のある可とう性基
材9が貼られている。クツシヨン性のある可とう
性基材9としては、天然ゴム・合成ゴム・塩化ビ
ニル樹脂が一般的に考えられ、これらに無機粉
末・繊維等が混入されたものや発泡したものが挙
げられる。
向に若干ずらされて短手方向に連ねられて幅広の
化粧板が形成されている。この時凹溝2はそれぞ
れくい違状に配置されることになる。細長状化粧
板1を屈曲自在に短手方向に連ねる手段としては
側面に形成された接合手段と粘着テープの併用
や、上記接合手段と可とう性のあるホツトメルト
樹脂とを併用してもよい。第6図にホツトメルト
樹脂を使用して幅広の化粧板を製造した1部断面
を示す。8はホツトメルト樹脂をしめす。このよ
うにして形成された幅広の化粧板の裏面には、ほ
ぼこれと同形状のクツシヨン性のある可とう性基
材9が貼られている。クツシヨン性のある可とう
性基材9としては、天然ゴム・合成ゴム・塩化ビ
ニル樹脂が一般的に考えられ、これらに無機粉
末・繊維等が混入されたものや発泡したものが挙
げられる。
第1図は、この考案の一実施例を示す平面図、
第2図は、細長状化粧板の平面図、第3図は第2
図の正面図、第4図および第5図は切り込みの位
置を示す断面図、第6図は第1図のA−A一部拡
大断面図である。 1……細長状化粧板、2……凹溝、3……切り
込み、4……雄実、5……雌実、9……クツシヨ
ン性のある可とう性基材。
第2図は、細長状化粧板の平面図、第3図は第2
図の正面図、第4図および第5図は切り込みの位
置を示す断面図、第6図は第1図のA−A一部拡
大断面図である。 1……細長状化粧板、2……凹溝、3……切り
込み、4……雄実、5……雌実、9……クツシヨ
ン性のある可とう性基材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 側面に接合手段を有するとともに表面短手方
向に適宜数の凹溝が形成され、かつ上記凹溝の
近辺に裏面から切り込みが入れられた細長状化
粧板が、長手方向に若干ずらされ、かつ上記凹
溝が隣り合わせにならないようにして屈曲自在
に短手方向に連ねられており、裏面のほぼ全面
にわたつてクツシヨン性のある可とう性基材が
貼着されてなる化粧板。 裏面からの切り込みが凹溝とほぼ相対する位
置に設けられてなる実用新案登録請求の範囲第
1項記載の化粧板。 裏面からの切り込みが凹溝の両側近傍に設け
られてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
の化粧板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984171475U JPH0331781Y2 (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984171475U JPH0331781Y2 (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6185608U JPS6185608U (ja) | 1986-06-05 |
JPH0331781Y2 true JPH0331781Y2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=30729159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984171475U Expired JPH0331781Y2 (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0331781Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013047417A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Toppan Cosmo Inc | 床用化粧部材 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0443543Y2 (ja) * | 1986-06-12 | 1992-10-14 | ||
JPH0728301Y2 (ja) * | 1986-06-20 | 1995-06-28 | 大建工業株式会社 | 防音防振パネル |
JPH0712538Y2 (ja) * | 1986-12-25 | 1995-03-29 | 株式会社住建産業 | 遮音床材 |
JP2573198B2 (ja) * | 1987-01-13 | 1997-01-22 | 松下電工株式会社 | 床 材 |
JPH0711176B2 (ja) * | 1988-01-26 | 1995-02-08 | 松下電工株式会社 | 床材の構造 |
JPH01270589A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-27 | Fujitsu Ltd | 液相エピタキシャル成長装置 |
JPH0622754Y2 (ja) * | 1988-05-26 | 1994-06-15 | 松下電工株式会社 | 床材の構造 |
JPH082307Y2 (ja) * | 1988-05-26 | 1996-01-24 | 松下電工株式会社 | 床材の構造 |
JPH0629349Y2 (ja) * | 1988-07-21 | 1994-08-10 | 大建工業株式会社 | 床構造 |
JPH0647076Y2 (ja) * | 1988-07-26 | 1994-11-30 | 松下電工株式会社 | 床材の構造 |
JPH0631033Y2 (ja) * | 1988-10-28 | 1994-08-22 | 大建工業株式会社 | 床仕上げ材 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627669A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-18 | Nec Corp | Device for measuring azimuth |
JPS5985067A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-16 | 大建工業株式会社 | 建築板 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5597036U (ja) * | 1978-12-28 | 1980-07-05 | ||
JPS58132038U (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-06 | 当麻硬板株式会社 | 折曲自在建材 |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP1984171475U patent/JPH0331781Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627669A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-18 | Nec Corp | Device for measuring azimuth |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013047417A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Toppan Cosmo Inc | 床用化粧部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6185608U (ja) | 1986-06-05 |
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