JPH05248074A - 組合せ化粧板 - Google Patents

組合せ化粧板

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JPH05248074A
JPH05248074A JP4725792A JP4725792A JPH05248074A JP H05248074 A JPH05248074 A JP H05248074A JP 4725792 A JP4725792 A JP 4725792A JP 4725792 A JP4725792 A JP 4725792A JP H05248074 A JPH05248074 A JP H05248074A
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Kanji Asada
寛次 麻田
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    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F2201/00Joining sheets or plates or panels
    • E04F2201/05Separate connectors or inserts, e.g. pegs, pins, keys or strips
    • E04F2201/0523Separate tongues; Interlocking keys, e.g. joining mouldings of circular, square or rectangular shape

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 方形の単位化粧板bの4側壁に水平なあるい
は上方に傾斜した凹溝13を形成し、その側壁同士をや
といざね40により接合した組合せ化粧板。 【効果】 単位化粧板を構成する高価な素材の歩留りを
向上させることができ、さらに、常時組合せ床板の姿勢
が上方に凸の状態で保持されることから両側辺部分を常
に接地した状態となり、下地材への施工特に接着施工が
容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は組合せ化粧板に関し、特
にコンクリートスラブのように堅い表面特性を持つ床面
あるいは壁面等に直接施工するのに適した組合せ化粧板
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中高層住宅等における床部分の構
成としては、カーペット類を弾性体ないし防音材の機能
を果たすフェルト材等を介してコンクリートスラブに直
接貼付けたものが一般的であった。しかし、カーペット
類は汚れ易いこともあり、一定期間使用した後には張り
替えることが望まれるものであるが、従来の施工法によ
るカッーペット類は貼替えに手間を要することもあり、
改善が望まれていた。
【0003】そこで、カーペット類を貼る代わりに木質
系床材をコンクリートスラブ等の下地材に直接張り付け
る手段を用いることが多くなってきた。本発明者らはそ
のような木質系床材に改良を加えたものとして、図8に
示すように、木質板51の4周に雄実52及び雌実53
を形成した方形の単位化粧板50を形成し、該単位化粧
板50を相互の雄実52及び雌実53を互いに歯合させ
た状態で複数枚ホットメルト樹脂54により接合した後
に、ポリオレフィン系発泡体のような素材からなる緩衝
材55を裏面のほぼ全面に張り合わせた組合せ化粧板を
開発した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の提案による組合
せ化粧板は、異なった形状及び大きさの組合せ化粧板を
容易に形成することができ有効性の高いものであるが、
まだ解決すべき課題を有していた。すなわち、従来の組
合せ化粧板は雄実と雌実による係合を基本構成としその
裏面に緩衝機能を持つシートを張り付けたものであるこ
とから、雄実及び雌実の形成に際して特にその雄実の形
成分だけ、組合せ化粧板としての有効床面積に対し、余
分な材料面積を必要とすることとなり、原材料である木
質材の歩留りの低下を招いていた。特に、小面積の単位
化粧板を多数寄せ集めて組合せ化粧板を構成するような
場合にその歩留り率は一層低下することから、床材の模
様もある程度制限を受けざるを得ないものであった。
【0005】また、組合せ化粧板がコンクリートスラブ
等の下地材の表面に対して追従性を持ち得るように、従
来のものによる雄実、雌実による嵌合部はある程度自由
に折曲できる状態に嵌合されており、各単位化粧板相互
は、相接する側壁の間の全部あるいは一部に別途塗布し
たホットメルト型接着剤により及び/又は組合せ化粧板
の裏面に張り付けたシート材により相互に分離しないよ
うに接合されていた。従って、下地材表面に敷設する以
前の組合せ化粧板は自己の姿勢を維持する機能が十分で
はなくまた容易に分離しがちであることから、工場から
施工現場への搬送時あるいは施工現場での敷設準備時等
において慎重な取り扱いを必要としていた。
【0006】本発明は、上記のような不都合を解消する
ことを目的としており、より具体的には、床材あるいは
壁材として用いる化粧板としての基板を構成する単位化
粧板の素材を無駄のない状態で利用し歩留りを向上させ
た組合せ化粧板を提供することにある。本発明のさらに
他の目的は、十分な自己姿勢保持機能を有する組合せ化
粧板を提供することにある。本発明のさらに他の目的
は、施工の容易な組合せ化粧板を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成しかつ課題を解決するために、方形の単位化粧板を
複数枚組み付けた組合せ化粧板であって、各単位化粧板
の相接する側壁同士はやといざねにより接合しており、
かつ該接合部で上に凸になっていることを特徴とする組
合せ化粧板を開示する。
【0008】本発明はまた、方形の単位化粧板を複数枚
組み付けた組合せ化粧板であって、各単位化粧板は4周
の側壁部分に上表面側に傾斜した凹溝を有しており、該
各単位化粧板の相接する側壁に形成された該凹溝に対し
て平板状のやといざねを嵌入することにより各単位化粧
板を接合したことを特徴とする組合せ化粧板をも開示す
る。
【0009】本発明はさらに、方形の単位化粧板を複数
枚組み付けた組合せ化粧板であって、各単位化粧板は4
周の側壁部分に上表面にほぼ平行な凹溝を有しており、
該各単位化粧板の相接する側壁に形成された該凹溝に対
して断面が略ヘ字状のやといざねを嵌入することにより
各単位化粧板接合したことを特徴とする組合せ化粧板を
も開示する。
【0010】本発明において、各単位化粧板の側壁同士
の接合部分であってやといざねによる結合部位より下方
側に空間部を形成すること、あるいは、裏面側に緩衝機
能を持つシートを張り付けていることはより好ましい態
様である。単位化粧板を構成する基材は木質系基材であ
ってもよく無機質系基材であってもよい。やといざねは
弾性と剛性を合わせ持つのある合成樹脂、金属、ゴム等
が好ましい。
【0011】
【実施例】以下、実施例に基づき本発明をさらに詳細に
説明する。図1は、本発明により形成された組合せ化粧
板の一実施例の敷設状態を示す平面図であり、図2は図
1のA−A線による断面図を示している。この実施例の
組合せ化粧板aは、基本的に複数の単位化粧板bと該単
位化粧板bの裏面に適宜の接着手段により張り付けられ
た薄板状の緩衝機能を持つシートcとから構成される。
【0012】単位化粧板bは、長方形状であり、合板、
パーチクルホード、ハードボード、MDF(中質繊維
板)等の木質板10から構成される。木質板10の表面
側の4周縁は面取り11がなされている。さらに、木質
板10の4周の側壁部分の厚み方向ほぼ中央位置には木
質板10の表面12とほぼ平行状態に凹溝13が刻設さ
れている。また、図2に示されるように該凹溝13より
も下方部分の板幅W1は上方部分の板幅W2よりも幾分
幅狭に形成されている。単位化粧板bは上記のような構
成であるので、図のように各側壁部分を互いに接した状
態で複数枚配置した場合に、各単位化粧板bの凹溝13
は対向して位置することとなりそこに偏平な空隙域を形
成すると共に、凹溝13よりも上方の側壁同志は互いに
接した状態となるが、各下方の側壁部分同士は接触する
ことはなくその部分に空間部pが形成される(図2)。
前記空隙域に後記するようにやといざねが嵌入されて各
単位化粧板bは所定枚数組み付けられ、本発明による組
合せ化粧板が構成される。
【0013】図3及び図4はその組付けの際に用いるや
といざね40の一実施例を示している。このやといざね
40は例えば塩化ビニル樹脂、ABS樹脂の様な弾性を
有する樹脂材料により構成され、幅方向中央の平面部4
1及びその側方の山形部42とからなり、自然の状態に
置かれたときに全体として中央が凸となった山形形状を
なしている(図4)。図3に示すように押圧し偏平状に
した状態におけるやといざね40の横幅Wは、前記した
凹溝13、13により形成される空隙域の横幅とほぼ同
じか幾分小幅に形成されており、長さLは同様に該凹溝
13、13により形成される空隙域の長さとほぼ同じか
幾分短く形成されている。さらに、やといざね40の山
形部43の厚さHは該空隙域の厚みすなわち相接する単
位化粧板bに形成された凹溝15の高さより幾分大きい
ものに形成されている。
【0014】各単位化粧板bは上記のやといざね40を
用いて、例えば図1に示すように最終製品としての組合
せ化粧板aの形状となるように複数枚組付けられる。な
お、図1に示すように、組合せ化粧板aの4周に位置す
る凹溝の内、相接する2辺(図1においては上方辺と左
方辺)にはやといざね40の幅方向のほぼ半分が挿入さ
れて残りの半分は露出した状態となっている。
【0015】上記のように組付けられた組合せ化粧板a
の裏面に必要に応じて発泡合成樹脂シートのような緩衝
機能を持つシートcを張り付ける。本発明の組合せ化粧
板aをコンクリートスラブ等の下地材上に必要枚数、一
方のやといざね40を隣接する組合せ化粧板の凹溝に挿
入して接合しつつ敷設することにより、所要の床面が構
成される。
【0016】上記の説明から明らかなように、本発明の
組合せ化粧板aにより形成された床体は各単位化粧板
b、bの接合部分にやといざねが嵌入されて接合されて
おり、各単位化粧板の側壁部分が相互に嵌合した状態に
はない。従って、図8に示す従来の床材のように雄実、
雌実により接合する場合に比べ、同一の有効面積の組合
せ化粧板を製造する際にその雄実に相当する分だけ材料
を節約することができ、高価な木質部材のような基材の
歩留りを向上させることができる。そのことは、同一の
有効面積を持つ化粧板を図5に示すように大小の異なっ
た多くの形状の単位化粧板を数多く寄せ集めて製造する
(図において太線で区画されている部分が一つの組合せ
化粧板として製造される)場合であっても、原材料の歩
留り低下の心配をしなくてもよいことを意味しており、
より経済的に、より意匠性に富んだ組合せ化粧板を製造
することが可能となる。
【0017】工場において図1あるいは図5に示すよう
な形状の組合せ化粧板を製造するに際しては、異なった
種類の単位化粧板b、b’とその接合に必要な複数種類
のやといざねとを別途用意しておき、各単位化粧板を適
宜の方法により組付けていく。その際に、やといざねの
厚さHを該凹溝13の高さより幾分大きく形成してお
き、該凹溝13内に圧入することにより、組付け後にや
といざねは加圧状態で挟持されることとなり、各単位化
粧板が分離するのを確実に防止することができると共に
組み付け時の姿勢を常時保持することが可能となる。そ
れにより、運搬時あるいは敷設時等における取扱いがき
わめて容易になる。
【0018】また、本発明による上記の実施例において
は、弾性を有しかつ断面が上に凸の山形形状をなすやと
いざね40を各単位化粧板の上表面に平行に設けた凹溝
13に嵌入している。従って、組み付け後の組合せ化粧
板の各単位化粧板bの接合面部分は、常時上方に凸に折
曲した状態に維持されることは容易に理解されよう。そ
れにより現場での敷設作業において下地材上にこの組合
せ化粧板aを配置した場合、両側辺部分は必ず接地した
状態となることから、接着後両側辺が浮き上がってくる
ようなことがなく接着組み付け施工が容易となる。
【0019】さらに、この実施例においては、やといざ
ねによる接合部位の下方に空間部pを形成するようにし
たことにより、コンクリートスラブ面の凹凸に組合せ化
粧板aは十分追従することができる。すなわち、コンク
リートスラブ面が上に凸の状態に幾分湾曲しているよう
な場合には前記の空間部pが縮小することにより組合せ
化粧板も同様に湾曲して下地に馴染むことができ、逆に
コンクリートスラブ面が下に凸の状態に幾分湾曲してい
るような場合にはやといざねが凹溝から少し抜けること
により組合せ化粧板も下方に凸に湾曲することができ同
様に下地に馴染むようになる。
【0020】また、組合せ化粧板aの裏面のほぼ全面に
緩衝機能を持つシートcを貼り合わせたことにより緩衝
効果を一層向上させることができる。図6は、本発明に
よる組合せ化粧板の第2のの実施例を示している。この
組合せ化粧板a2は、構成部材である単位化粧板b2に
形成される凹溝23の形状が単位化粧板b2の上表面側
に傾斜した形状をなしている点でのみ第1の実施例に示
した単位化粧板bと異なっている。この場合においても
第1の実施例の場合と同様に組み付け後の組合せ化粧板
の各単位化粧板b2の接合面部分は、常時上方に凸に折
曲した状態に維持されることとにり、同様な理由から接
着組み付け施工が容易となる。また、この単位化粧板を
用いる場合にはやといざねの断面形状は必ずしも上に凸
の形状である必要はなく、自然状態でほぼ水平形状のも
のであっても同様な作用をなしうることは明らかであろ
う。
【0021】上記の説明は、本発明による組合せ化粧板
のいくつかの実施例についての説明にすぎず、他に多く
の変形例が存在する。例えば、単位化粧板を構成する基
材は、上記したような木質板にかぎることなく、大理
石、人工大理石、陶磁器板等の無機質板を用いてもよき
ものであり、さらに木質板と無機質板とを適宜組み合わ
せて用いるようにしてもよきものである。また、その厚
みも特に制限はないが、床材としては3〜12mm程度
のものが好ましいものである。さらに、表面に突板、化
粧紙、塩ビ化粧シート等の化粧シートを貼着してもよ
く、あるいは化粧塗料層を形成してもよいものである。
【0022】また、やといざねの素材としては、合成樹
脂であることが好ましいがそれに限るものではなく、金
属製のものも用いることができることは容易に理解され
よう。また、その断面形状も図示のものに限らず、両端
に他の形状の係止部が形成されたものあるいは係止部を
有しないもの等任意の形状のものを用いうる。緩衝機能
を持つシートの素材としては、発泡合成樹脂(例えば、
ポリウレタン、ポリエチレン、ポリスチレン等の発泡
体)、発泡天然ゴム、合成ゴム、フェルト、合成樹脂繊
維(例えば、ナイロン、テトロン、アクリル等の繊維)
をマット状に編組したもの等を適宜用いることができ、
あるいは組合せて例えば2層構造として用いることもで
きる。さらに、その裏面に凹凸を形成することにより、
防音性を向上させることも可能である。その厚みも特に
制限はないが、1.5〜5mm程度のものが好ましいも
のである。
【0023】また、各単位化粧板の4周に形成される凹
溝の厚さは、用いるやといざねの材質あるいは接合部分
に求められる強度などを考慮にいれて、適宜設定すれば
よきものである。さらに、空間部pの形状も図2に示す
ような方形状空間に限らず図7に示すように末広がり状
としても同様な作用を奏するものである。
【0024】
【発明の効果】本発明による組合せ化粧板は、単位化粧
板を構成する高価な素材の歩留りを向上させることがで
き、さらに、自己姿勢保持機能に優れていることから取
扱いが容易であるばかりでなく、常時その姿勢を上方に
凸の状態で保持することが可能であることから、下地材
への施工特に接着施工が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による組合せ化粧板の一実施例の敷設
状態を示す平面図。
【図2】 図1のA−A線による断面図。
【図3】 やといざねの一実施例を示す斜視図。
【図4】 図3のやといざねの断面図。
【図5】 本発明による組合せ化粧板の他の実施例の平
面図。
【図6】 本発明による組合せ化粧板の他の実施例の断
面図。
【図7】 空間部の他の形状を示す図。
【図8】 従来例による組合せ化粧板の断面図。
【符号の説明】
a…組合せ化粧板、b…単位化粧板、10…基材、13
…凹溝、40…やといざね、p…空間部、c…緩衝機能
を有するシート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形の単位化粧板を複数枚組み付けた組
    合せ化粧板であって、各単位化粧板の相接する側壁同士
    はやといざねにより接合しており、かつ該接合部で上に
    凸になっていることを特徴とする組合せ化粧板。
  2. 【請求項2】 方形の単位化粧板を複数枚組み付けた組
    合せ化粧板であって、各単位化粧板は4周の側壁部分に
    上表面側に傾斜した凹溝を有しており、該各単位化粧板
    の相接する側壁に形成された該凹溝に対して平板状のや
    といざねを嵌入することにより各単位化粧板を接合した
    ことを特徴とする組合せ化粧板。
  3. 【請求項3】 方形の単位化粧板を複数枚組み付けた組
    合せ化粧板であって、各単位化粧板は4周の側壁部分に
    上表面にほぼ平行な凹溝を有しており、該各単位化粧板
    の相接する側壁に形成された該凹溝に対して断面が略ヘ
    字状のやといざねを嵌入することにより各単位化粧板を
    接合したことを特徴とする組合せ化粧板。
  4. 【請求項4】 各単位化粧板の側壁同士の接合部分であ
    ってやといざねによる結合部位より下方側に空間部が形
    成されていることを特徴とする、請求項1ないし3いず
    れか記載の組合せ化粧板。
  5. 【請求項5】 裏面側に緩衝機能を持つシートを張り付
    けていることを特徴とする、請求項1ないし4いずれか
    記載の組合せ化粧板。
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